情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
どうですねぇ…意識しなさ過ぎ、とか言われたこともありますが。
[例えば中学の時も誰か女の子が自分の方を見ていたとして、全く気付かずにスルーしていくような。
あとであの子お前の事好きなんじゃの、と言われても相手に失礼ですよ、なんて言って流してしまったことはあった。
それを思えば女の子である彩莉と出かけるようになったのは進歩と言えば進歩と言えるのかも知れない]
そうでしたね。
[頬を膨らませる姿に可愛いなぁ、と小さく笑って。
祭りの賑わいの中を歩いて行く]
ちょっと恥ずかしいですねぇ…朝は関係者だけだったのですが。
それとは別の緊張があります。
[他にもクラスメイトが見に来てるかも知れない。
知ってる人に見られるのはやはり、照れくさいが。
診てもらえるならそれは嬉しい、と。
時計を確認する。もう少し時間がありそうで、余った玉で何かと狙いをつけて。
三発使って、駄菓子を落としこれは妹用ですと。
ぬいぐるみは受け取ってもらえたようで、そんなに抱きしめたら潰れますよとクスクス。さらにぬいぐるみに顔を埋めているから、転びますよ?なんて相変わらず野暮な発言]
[金魚掬いは彩莉に任せて、横で色々アドバイスを。
一匹釣れただけでも凄いと思います、なんて真顔。
いる?と聞かれれば少し考えて、ぬいぐるみとトレードですねなんて言って受け取った]
[その辺りでそろそろ演舞の時間。用意があるからといったん別れて、社務所へと向かう。
お清めのお酒は口に一口含んでから、飲み込まずに水道で口をゆすぐ。
神事とは言え未成年、飲んでしまうわけに行かないのだ。
神主にお祓いをしてもらってから再び境内にある舞台へと。
祖父と二人、型を一つ一つ丁寧に決めていけば、神社の中に真剣のぶつかり合う音が響いたか。
刃引きしてあるとは言え、油断して刀身が当たろうものなら怪我するのは必定。
気が抜けないから、クラスメイトが見てるとか、彩莉が何処にいるとか、そう言うことはさっぱりわからなかった]
[演舞が終わったならその後振る舞い酒や食事などが用意されていたが、友達が一緒なのでと一口二口食べるだけにしてその場を後にする。
出る時にふと、テーブルの上に飾られていた綺麗な花の形をした和菓子に目がいって、それを一つだけ包んで貰った]
彩莉さん、お待たせしました。これ、どうぞ。
[燕子花を模した上生菓子は白い中心から淡い紫へのグラデーションが美しく、夏らしい。
嫌いじゃなかったら食べて下さいね、と渡し神社の中を再び散策する。何を買うでなく露天をのぞいていれば]
「にーたー」
[幼い女の子が名前を呼びながらとてとてとやってきた。
その後を祖父が。やはり演舞の後の大人の集まりは飽きてしまったのか、そうそうに外に出て来てしまったらしい。
屈んで妹を迎えると、だっこー、と甘える妹を抱き上げて]
彩莉さん、妹の希美です。
希美、彩莉お姉ちゃんだよ。
[そう紹介すれば、妹はにこにこ笑ってにーたんなかよし?仲良し?なんてきいてくるから、うんそうだよ、と。
追いついた祖父にも彩莉を紹介して少し話した後、すぐに飽きてしまう妹は再び夜店へと戻っていくだろう]**
魚は俺も好きです。
そうですね、始めたのは3、4歳で…今は朝祖父の所で朝稽古と、学校の部活と、週三回道場の稽古があって、そのほかに自分で素振りの練習……くらいでしょうか。
本当は俺が出られるような物ではないのですけれど、一人急遽都合が悪くなってしまったので。
[鍵谷>>@24には丁寧に説明。
それから草が>>@25と聞けば]
青汁がお好きなのですか?
[真顔で聞いた]
あ、良いのですよ出る事自体言ってなかったですし。
そう言えば久方君はあの後、誰かと一緒にいったのですか?
[駅で誰かを待っていたようだが。残念ながら待ち合わせ相手が誰だか知らない。]
迷子体質 藤村衣梨は、不思議ちゃん 小野寺大吉 のアタックにメロメロになったので、おつきあいしてみることにしたよ。
―例大祭―
[伝説の木までは迷子にならなかったのに、リンゴ飴を買ってから迷うこと3(3)0分]
やっと、鳥居まで戻れた。
[まさに行きはよいよい帰りは怖いである。
しかし、迷子ついでに金魚すくいしたり、射的をしたり、大吉のやりたいことも一通りできたから、これは迷子とは違う。たぶん、きっと。]
希望をお任せします。
迷子体質 藤村衣梨は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
えっ
[いるよ、と言われて、繋いでない方の手で胸を押さえた。
さっきおみくじを結んだ時は、想いより願いの方が大事と言ったけど]
(ごめんなさい、かみさま、嘘だったかも)
(いや嘘ではないんだけど)
(嘘じゃないんだけど、これ、ものすごく痛いや)
(うわあ)
[ただ、続く言葉を聞いていれば。
ちょっと視線を落とした後、顔を上げて。
そっと、繋いだ手を引っ張る。困った表情で抱き寄せて。
肩口に顔を寄せながら、金魚を潰さないように気をつけながら腕を回した]
そ、その条件なら、僕じゃだめですか。
そのひとと僕なら、僕だって、僕のほうがえりちゃん好きな自信あるし。
あるけど・・・。
[ちょっと言葉が弱る]
結婚は、この先も、ずっといっしょにいる約束なんだって。
僕はえりちゃん大好きだから、ずっといっしょにいたいです。
そばにいたいです。
僕じゃだめですか・・・。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新