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って、蘭、しっかりデートしてるんだ……!
[しかもプール]
じゃあ蘭の水着、久方は初めて見る訳じゃないのかな。
ちぇ、反応楽しもうと思ったのにー。
……楽しかった?
[にやにや]
ー終業式の日ー
難敵…?って、試験の日眠そうだったし調子悪かったのかな…?
[>>129 試験中に寝ちゃっていたことはさすがに知らなかったけれど、その日眠そうに見えたことは見ていたつもりなの。ちょっとでも教えよっか?なんて軽い雰囲気で尋ねてみたけれどどうだったかな。とはいっても場所も時間も選ぶのが大変かもしれないけれどね。
話が変わったら、首をコテンと傾げながら聞いてみて。]
うんうん、希美ちゃんね。可愛かったなぁって思ったよ。
子供用の礼拝っていうのとはちょっとずれるけど、雰囲気なら感じられそうなことはやるかな。そちらは私がやることもあるから、遊びたいって言うのならいいかもしれないね。
じゃあ、もしよかったら今度連れてきて?
[その前に自分のこともだよ?って悪戯っぽくちょっと笑って見せながら。連れてくることには了解したの。]
ん、みんなもうデートとかメールとかしてるの?
[すごーいって感じでみんなを眺めるの。]
例大祭からメールも特に多分してないからなぁ、私。自分から送ってみたら良かったかな?
あっ、でも例大祭の帰りは駅まで送ってもらったの。
…まだまだ、好きになってもらう必要はないかなって思ってるの。でも、私自身は言わなかったら何時までもそのまま言えないかもしれないって思っちゃったから…
[わしゃわしゃされながら、頑張りたいかなって呟いたよ。]
衣梨、おはよー!
[手をぶんぶん]
私は試験前に図書館で勉強会して、その後お茶したかな。
おかげで赤点を免れた……。
[デートではないけど。
それは恋人同士がするものだという認識で]
例大祭からメールとか全然してないなぁ
でも学校で会ってるし…
[例大祭の日に色々知ったことやら、二人で話したことで胸いっぱいになってたら日付なんてあっという間に過ぎていた感じである]
― 海水浴 ―
うーっす
[おそらく蘭と連れ立って現れれば、とりあえず荷物を降ろしてまずパラソルを展開することになる。]
穴掘るのなら任せて
オレんち土建屋なんだ
[荷物からスコップを取り出すと、確かに使い慣れているかのようにパラソルを立てるための穴を堀り始めた]
[遊園地の話や、定食屋の話
彼女と話す事は新鮮で、楽しくて
あっという間に過ぎる時間が惜しいと、思った
気が付けば彼女の皿からも、己の皿からも
ケーキとスコーンは姿を消していて
穏やかな午後の時間の終わりを告げる]
御馳走様。……南?
[あの日引いたおみくじは末凶。
自分らしいと肩を竦めた夏の夜
如何やら彼女は一等賞だったらしい]
一等賞なんて御籤、あったんだな
そっちの方にびっくりしたけど……ああでも
おっきな幸運が齎されそうだ。
[と、呟いたと同時か。彼女の手が、己の手を握って
ぎゅぅと包まれた手と。半分こしようと、幸運を分かちあう事を望む声音がぱちぱちと、星が散る様に輝いてみえて]
……はんぶんこ。
[可愛らしい、元気さを内包した笑みと
大丈夫だよと告げる声
何だか彼女から多くの物を貰ってばかりだな、と思いながら――]
なんだか、嬉しい。
……ありがとう。
[今、この温かさを感じる自分は幸せだよと
告げるように笑みを、零した]
[喫茶店を出れば夕刻も近い
彼女を家まで送ると申し出たが、さてどうだったか
夕暮れの道に、影法師2つ
守り袋の薄紅色の水晶の重みを感じながら
2人連れ立って夜へ向かう街並みを歩こうか*]
水着・・・うん、わかった。
じゃあ、ちーちゃんやしょーちゃんと買いにいってみるよお。
えりちゃんの水着も楽しみにしてるね。
[頷いてくれたその頬に、そっと手を添わして目を細めた*]
砂は掘るのは楽でいいけどよ
地盤として柔らかすぎるんだ
パラソル立てるにゃ砂を固めねーと風で倒れちまう
おい水汲んできてくれ、あ、海水でいいぜ
[男子の誰かに頼み、汲んできてもらえば]
ちょーっとずつ水を染み込ませてくれ
残りのヤツは足で踏んで固めるんだ
固めたらまた砂を入れて、繰り返し
――穴堀りは難しいんだからな?
[そんなこんなで固めた地盤に立てられたパラソルは開かれることになるだろう。*]
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