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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
神楼学園教師 ナタリアは、副担任 ダグラス を能力(呼び出し)の対象に選びました。
ああやっぱり思いますか。
中学時代の友人にも良く言われました。
[初恋もまだなんておかしいんじゃないかなんて、と。
手を繋ぐときに少しびくっとしたのは気付かないふりで、そのまま歩く。
おかしいと言われてもわからないのはわからないのだからしょうがないなんて、返した覚えがある]
俺が最初で良かったのでしょうか?
[なんて、聞いてしまったのは何となくの流れで。
駄目なら来ていないですよね、と直ぐに自分で突っ込んだ。
彩莉なら可愛いから、声をかけられることもあったのではない蚊と思うけれど]
満足するまで、良いと思います。
割りと日本の神様は曖昧なところありますし、大吉はそれ以上上が無いと言う事で良くない、なんて考え方もありますし。
逆に悪い結果は、そこから良い方に持って行けるという意味で良いという見方も出来ますしね。
[考え方一つでおみくじの結果も変わってしまう。その曖昧さが好きですと、もう一度引く彼女に。
二枚目は、吉だったようで、良かったですねと微笑み返した]
持って帰るんですか?
[お守りみたいですね、と小物入れにする姿を見て。
自分はさっきの結果で良いかともう一度引くことはしない。
おみくじのジンクスはまだ自分には早い気はしたけれど……せっかく結んだのだからそれで良いかと。
好きな人とか恋愛とか、焦るなと書かれたおみくじの結果の通り、自分のペースで追いつけばそれで良い。
今は形がまだ見えない誰かが自分の隣に立つ姿も]
時間は十分……あ、すみません午後もう一回演舞があるのでその時は……見ててもらえますか?
[射的ですね、と言って社務所から屋台の方へと戻る。
店の人に小銭を払って、何か欲しいものありますかと?
取りあえず女の子はぬいぐるみとか好きなのだろうかと――。
*08柴犬*のぬいぐるみを狙って打った。+表+[表・当たり裏・はずれ]
[取れたのは柴犬のぬいぐるみ。
まだ玉はいくつか残っているか]
――要りますか?
[渡されたそれを、彩莉に差し出してみる。もし要らないと言われたら妹にでもあげようか]**
そりゃ楽しいことあったからな
いくらオレでもイイことなかったらレポート回収を楽しくやれねーよ
そーゆー鍵谷はどうなんだ?
イイことなかったのか?
[もちろん答を知っていて聞いているのである]
[絵馬は、どうやら2つ用意されていたようで
久方と蘭、それぞれが祝いの言葉を贈った相手は、
見事に自分たちと一致していたわけだ
大笑いする彼女に>>18、動揺を抱きながらもやっぱり自分は真顔。楽しそうに吹き出した口元を彩る紅が、柔らかく視界に映る]
久方の奴、何を考えているのだか……
続くこれはどう見ても鳥飼だよな
[絵馬を眉間に皺を寄せて睨んでいれば、
笑いすぎて涙を滲ませた彼女が、語る
絵を描けなくなった理由を
耳がそれを捕えれば、彼女の方を向き
――その人は、だれだろう
君の心を、そんな風に捕えた人
渦巻く思いも次の瞬間すべて
吐息の星となって音を立て、夜を染めてゆく]
……お、れ?
[自分が、彼女の特別 なんだ
握られた手の温かさ
じわじわと、頬に昇る熱と眦の朱色が
きっともう答えを告げていたのだけれど
感情に、自分の心に疎い自分が気づくまで
待つと告げる彼女から目が、離せない]
南は悪くないよ
待っていてくれるのなら。俺からも待っていて欲しいと願う
なるべく早く。答えに気づきたいから
[微笑みに張り裂けそうな心を抱きながら呟き視線が交わって
目と目が合えば彗星みたいに落ちてゆく、心地を抱く]
[夜の帳が完全に空を覆ったなら、
帰り道もまた、2人で帰ろうか
カラコロ、下駄の鳴る音と、アスファルト擦る草履の音
月明かりの下重なる影は2つ
長くて短い時間が過ぎれば、彼女の家の前]
今日は楽しかったよ、また明日、学校で。
[握った手を名残惜しく離せば、
彼女の姿が扉の向こうに消えるまでその姿を見送ろうか*]
……また、明日。
[君に会いたいとその背に願い
自分の家へと帰る途中、袂から取り出した守り袋の紅水晶
月明かりに翳したそれは、彼女の巾着袋から零れ落ちそうになったネックレスと
同じ石だが、僅か彼方の方が赤味が強いか
暫しそれを眺めていたが、
再び仕舞いこんで家路につこう
下宿先に帰ったならば、入浴後にメールを打とうか
ワッフル屋の様に
今日のお祭りの様に
また、2人で過ごしたいという我儘を滲ませて]
『今日は君と出かけられて楽しかった
シベリア虎のぬいぐるみは、大切にするよ
早速届いたら部屋に飾るつもりだ
ところでもう直ぐ期末試験だが
――……何処かで一緒に勉強でも、するか?』
[送信ボタンを押せば、ごろごろと布団の上を転がる
ああ、やっぱり自分は変だ
感情が制御できない。彼女の言葉を思い出すだけで
こんなにも、じわじわと胸が熱くなるんだ*]
―例大祭の夜/自宅―
[届いたメールを読んで。
スマホを抱きしめたまま、ベッドの上をごろごろ転がった。
ぎゅっと目を閉じて深呼吸を繰り返す]
うわあああ、言っちゃったんだ、私。
[答えは未だ。
でも大丈夫、待つと決めたのだから。
そしてどんな答えだろうと、――受け止めてみせる]
……。
蘭に慰めてもらお、その時は。
[本当は、やっぱり不安。
中学からの友人が絵馬に残してくれたメッセージ>>2を思い出し、勇気を奮い立たせる。
星の瞬く祭りの夜は、更けていく*]
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