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復活した?
おっけー。じゃあ、次行こうか。
[本当にうちの慰めが効いたのか、効いた振りをしてくれているのかは分かりませんが、元気にはなったみたいです]
ひとりより ふたりがいいね
ふたりのげんき わけあえるから
[ふとしたフレーズが思い浮かびました]
ライブ?そんなのあるんだ?
あ、何か飲み物ほしいかな。ラムネとか?
[差し出された手を掴んでベンチから立ち上がります]
不思議ちゃん 小野寺大吉は、迷子体質 藤村衣梨 を能力(アタック)の対象に選びました。
[>>482>>483]
ありがと、鍵谷。
また私の話ばかり聞いてもらっちゃったな。
[今ばかりは静かに微笑んで]
鍵谷もさ。
私になにか話したくなったら遠慮しなくていいんだよ。
いつでも待ってる。
[受け止めたいと願うから]
[引いたおみくじは*06小吉*]
私もちゃんとおみくじ引いたのは初めてかな
え…?私の名前?いいよ。
[この神社の伝説はおぼろげに聞いたことがあるようなないような。だからいまだにピンとこないのだが。
大吉がおみくじを結ぶのをみつめる。
じぶんも端っこにおみくじを結んで]
んー。それじゃ、本格的にお祭りを楽しもう!
[屋台の並ぶほうへ、大吉を引っ張って行くのだった**]
[射的の屋台に到着。
久方と蘭はもう立ち去った後だろうか。
それでもまだざわめきは残っていて、周りの空気は熱い。
まずは自分からね、と言って]
あ、
うわっ
[巾着袋から財布を取り出そうとした時、紐が引っ掛かり、落としかけたのはペンダント。
思わず声が漏れ、慌てて掴んだ。
――淡い薄紅色の石が不安定に揺れる。
鍵谷には見られてしまっただろうか。
慌てたように仕舞い直すと、財布を取り出した]
― イベントステージ ―
[音楽には疎い方なのでMIHOという女性シンガーについて詳しくは知らなかったが、曲自体は「あーこの人なのか」ぐらいのレベルで知っていた。
事前に調べたところ、神楼学園のずっと先輩らしく、あの生まれつき目が見えないらしい――]
芸能界的には見えないことも何かのアドバンテージになったりもするんだろうけど
オレはやっぱり見えてたほうがいいなー
[見えないことを撥ね返す芯の強さを感じる歌声には好感を抱いたし、ライブが終われば大きな拍手で讃えた。
一方で自分が同じ環境を背負った場合を考えたら絶対に無理だとも思った]
もしオレの目が見えてなかったらさ、誕生日の時の蘭ちゃんからのプレゼントの価値分かんなかったんだぜ?
オレそんなの耐えられねー
蘭ちゃんの顔とか表情とか仕草とか見ることができるの、オレすっげ嬉しい
[ラムネを持った蘭をじっと見据えた。
目を合わせ相手を見る/見てくれることの大事さは、自分にとってとても大きなものなのだから]
……そろそろ、境内戻ろっか
[最初におみくじを引いて、デートコースを回って、見つめ合う原点に戻った上で、おみくじを結びに行く。
彼の構築したプランは最終盤へ――]
おじちゃん、とりあえず1回分お願いしまーす。
[浴衣で腕捲り。
射的は遊びじゃない、真剣に]
ごまちゃん、あれか。
[射的用の銃を構え、獲物(愛らしいぬいぐるみ)に狙いを定めて。
1:ごまちゃんのぬいぐるみ
2:ハズレ
3:青汁50日分の旗(郵送可)
4:ごまちゃんのストラップ
5:*04シベリア虎*の巨大ぬいぐるみ
6:プロテイン66分の旗(郵送可)
1回は3発。5(6)、2(6)、6(6)]
(伝説?だと名前を書いて結ぶと相手に想いが届く、って感じだったけど)
(想いが届くかどうかはあんまり重要じゃないかなあ、僕にとって)
(祈りよ届け)
(願いよ届け)
(これからの僕に積もるすべてへ)
(これからの君に降る理不尽な試練へ)
(哀しみが蝕む瞬間に、どうか)
(名前に添わした僕の半分が盾になりますように)
[彼女が、浴衣の着付けの時に、そっと心を添わせてくれたみたいに。
自分もそういう事が出来る存在でありたいと、願う]
― 射的の屋台 ―
[巨大キャティちゃんの人形はまだ鎮座しているようだ
久方と蘭はさてどうだったのか
熱気と彼女の髪を撫でる夜風、照らすのは柔らかな月
そんな中、巾着袋から財布を取り出しかけた彼女が、
落としかけたのは、あの時の]
あ
[夜の闇にゆれる紅水晶
思わず今日も持ってきた、懐に仕舞っているお守り袋
その中にある同じ紅水晶の原石
ペンダントとして揺れる薄紅が、目に焼き付いて脳裏から離れない
慌ててしまいなおす様子に、
また胸がしくり、と痛んだ]
― イベントステージ ―
見えないって、不安よね。...慣れたら、そうでもないのかな?
歌上手いね。あ、プロだから当たり前か。
へえ、神楼の先輩なんだ?
[そんなエピソードを聞かされて感心しました]
あ、この曲、ドラマの主題歌だったはず。恋愛ものだったはず。
[元来ミーハーなので、そっちの方の感覚は鋭いのです]
ごめんね、鍵谷。
ごまちゃん、私には高嶺の花だったみたい……。
[眉を下げた。
シベリア虎の巨大ぬいぐるみを差し出して]
プロテインは、
……ダグラス先生にあげようかな。
[遠い目]
[近くに遠野くんが寄ってくれるまでに何とかチョコバナナは食べきって。
近くに寄ってきたらちょっと俯き気味のまま遠野くんに抱きつくの。恥ずかしいとか、そういう気持ちはちょっと吹き飛んでたよ。]
……でも、嫌だ。
乗り越えられる試練だとしてもその試練に命を使うなんて嫌だ。
そのせいなのかは勿論分からないけど誕生日を忘れちゃうようなのって嫌だ。
悪戯っぽくでも、普通でも笑っている姿はあんまり見ないけどもっとみたいって思ったのっ。
真っ直ぐ一歩ずつ進んで行くのって凄いなって思ってきたの……だから、全く気にしないではいられないっ。かなっ。
[涙が溢れる。
私が泣くのは迷惑だって分かってるのに…声まで出さないようにするのが精一杯。]
私は、私のことしか考えてこなかった。
遠野くんとお祭り行きたいなって、もっと見てほしいなって思ってた。だから…ゴメンね…
[家族のことまで考えてる遠野くんに対して、自分ってやっぱり小さすぎて。
でも、それでも寄り添いたいって思うから逃げたくない。]
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