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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ね、ああいう目立つことをためらいもなくできるのって、すごいなあ。
その割には変なところで謙虚を発揮したりするんだけどね。
他のみんなも来てるのかな?
あ、でも、ちーちゃんや、たっくんは、
こんなに人の多い中で大丈夫なのかなあ・・・?
[途中、ナタリア先生とダグラス先生を見かけたり、
プロテインセットをもらったりとかしながら境内へ辿り着き]
[そして人混みの中で。
少しだけ逡巡して、小さな声で自分の家族について]
私のお母さんの場合、家にいないどころか日本にも居ないんだけどね。
離婚して世界に飛び出しちゃった。
[その時のことは幼くてあまり覚えていない。
元々父とはあまり性格があっていなかったのだろうと今なら冷静に思うし、どこか可笑しいくらいだ]
いつか会いに行ってみようとは思ってるの。
普段は連絡とってないけど。
私の勇気が貯まればね!
[悲しいことも寂しいこともあったが、もう立ち直った。
父や兄や友人がたくさん支えてくれたから]
(そういえばたっくん(>>64)が)
(お賽銭は、ご縁がありますようにって語呂合わせ?って)
(四十五円がいいかな)
(僕の人生に、始終ご縁がありますように?)
(いやもう十分な気もしているけれど)
(そしてそれを、しあわせだと思っている)
(ありがとう、かみさま)
(僕がほんとうの意味で独りだったことは今まで一度もなかった)
(駆けつけたいときに距離に阻まれるつばさのないぼくらが)
(これからもどうか、できるだけ、つらくありませんように)
[四十五円が財布になかったので、結局、五十円玉をお賽銭にした]
えりちゃん、かみさまになにかお願いした?
[藤村とお参りを終えれば、おみくじを引きに向かう。
自分の記憶にある限り、これが初めて引くおみくじ]
【業務連絡】
今晩は。村建てです。
今晩の発言禁止時間は本来ですと、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMですが、矢打ちセットまでたどり着けていない方がほぼ全員となっておりますことから、延長可とさせていただきます。
特に、矢打ちの男のコについては、今晩中にたどり着けるところまで発言していただいて結構です。
また、ほぼ、矢打ち先が確定していると思われますので、矢のセットのみ先にされて、明日朝、回想での回収でも構いません。
矢のセットミスだけされないように、お気を付けください。
男のコは、今晩落ちる前に、矢のセット確認だけしていってください。よろしくお願いします。
[パクり、パクり。一口一口を小さく食べていくの。
気にしないで欲しそうな口振りだったのは分かるのに、どうしても気にしちゃう。
どうすればいいんだろう。気持ちが理解出来ないなりに、どのようにすれば遠野くんの気持ちに寄り添えるんだろう。
悩む?悩む。自分のおかれている幸せさを感じて。
ただ自分のことだけ気にして、振り向いてもらいたいって思って。なんて浅ましいんだろうって。
ゆっくりと、遠野くんが言った言葉>>466を咀嚼するの。]
私からすれば神は、現象かなって。
宇宙がすべての始まりなら、それを起こしたものは何?
それより外にもっと起源があるのなら、それを起こしたものは何?空間がないなら時間も存在しないの…じゃあそれらはどっちが先で、どうやって生まれたんだろう。
それらに人が形を求めたものが宗教なんじゃないかなって思う。勿論、あの中の言葉には一杯私たちの生き方について書いてるし、聖書が真実をすべて語ってるとか言うような人がいる程度には結構何で書いたときにそんなこと考えたのかなって思えるようなことは書いてある。
[信者かって言われたら微妙だねって呟くよ。]
うん…そうだね、それは分かってるつもりなんだ。
気にしようとする方が迷惑なんだろうって。何時もみたいにニコニコしていた方がいいんだろうって…
[ポロっと一滴、涙も零れてくる。]
巡り合わせだったかもしれない、もう日常になってるのだと思う。他の人が助けてくれるから大丈夫って言ってるのも…本当なのだと思う。
[でも、でもって言うけど中々ちゃんとした言葉にならない。
代わりに…近くに寄ってくれる?ってジェスチャーを遠野くんにしてみたの。]
へぇぇ……。
思ったんだけど、あの先生達って不老不死なのかな?
なんてね。
[結婚式にふたりの先生を呼ぶと聞き、思わず。
あくまでも冗談のつもりだけれど]
鍵谷らしいお祝いが贈れるといいね。
私も相談になら、乗るよ。
って、噂をすれば先生だ。
[鍵谷より後で気づき、大きく手を振ったのだった*]
[お賽銭はワンコイン。]
…ふふっ、内緒
[大吉にお願いしたかと聞かれれば、はぐらかしてウインクした。
そしておみくじを引きに向かう。]
― 射的場近くのベンチ ―
ありがと……
[頭を抱きかかえられたことには驚かない。
いろいろ予想を上回ってくることが多い女の子だけれど、包容力ある人だけは読み違えてなかったから。
素直に頭を預けて寄り添って――少しずつまた自分を変えていく、自撮り無しでは初めてのこと]
ん……おっけ、もう復活
あんがと、すっげ効いた
ずっとこうしたいけど、プランは全部破棄するわけにもいかねーし
次行っていい?
ライブ観に行く予定だけど、ゆっくりしたまま過ごせるし
あ、その前に何か買ってく?
これこそオレお礼でおごんなきゃな
えっと、改めて……行こう、蘭ちゃん
[ベンチから立ち上がれば笑って蘭に手を差し出した]
[射的の屋台へ行く途中だろうか。人混みの中で囁かれた声
離婚、という言葉に思わず太陽色の瞳を、見つめる]
寂しくはないのか?
いや……南を見ていれば
どれだけ君の兄や父が、南を大切に思っているかわかる
きっと南のお母さんも。南の便りを待っているさ。
[こんなに素敵な娘さんに、慈しみ育ててきた人達と
彼女の母親、なんだから]
勇気が出るのを。祈ってるよ
若しかしたらそうかもしれないぞ?
ナタリア先生は兎も角、ダグラス先生も本当に何歳なんだろうな
[と、此方もさも冗談と置いて大袈裟に言ってみたり]
それは助かる。
恥ずかしながら結婚式の参列は幼い頃だけでな。
相談に乗ってもらえるならうれしい
[先生方に手を振った後は2人手を繋ぎ、
射的の屋台に向かったか]
内緒にされちゃった。いつか言えるようになったら教えてね。
[小さく笑って、藤村の手を引く。
引いたおみくじは*08半吉*]
僕ねえ、おみくじって引くのはじめてなんだあ。
ええと、伝説は、このおみくじに名前を書いて、結ぶんだよね?
僕、えりちゃんの名前書いて結んでいい?
ダメって言われても書いちゃうけど、なにも言わないで結ぶのも、なんか。
ズルい感じがするから、先に言っておくね。
[いつも持ち歩いてるメモ帳を袖から出して。
そこについているミニペンで、おみくじに名前を書きこむ]
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