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ラ神はまぁ本番にしか強くないからなぁ…流石に1は出ないよね?
*10末小吉**06小吉**09末吉**10末小吉**09末吉*
*08半吉**08半吉**13半凶**07吉**11凶*
*16回答拒否**08半吉**07吉**07吉**08半吉*
*12小凶**11凶**06小吉**16回答拒否**09末吉*
/*
流石私のラ神。
多分01と同じ確率と思われる回答拒否を2 度とか流石すぎます(初めてみたよ…もうおみくじの結果じゃないね)
― 屋台 ―
へっへー、オレの勝ちっと
んじゃ買って来っから、そこのベンチの席取ってて
クレープ2つねー
そっちのおっちゃーん、次プチリンゴ飴買いに行っからーっ
[座って食べられる場所を抑えるよう蘭に頼み、その間に買い物。
背中の西表山猫商店の文字が見られないように配慮したわけではないのだが、そこは何かの幸運、あるいはおみくじの効果か。]
おっ待たせーっ
はい、オレのおごり
負けたらおごるって言ったけど、勝ったらどうするか言ってねーし
それにおみくじに書いてあったんだ、『屋台でクレープとプチリンゴ飴を可愛い女の子におごると運が開ける』って
やっぱ吉っていいコト書いてるもんだな
[すぐに結ぶとおみくじの内容が影響されないと言っておきながら、結ばなくてもおみくじの内容に関わらず蘭におごる――何しろ彼のプランなのだ。
ただ、彼女の喜びようとか仕草とか計算しきれない部分が計り知れなくあり、それが楽しみで仕方がないのだ]
― 回想・GW明け ―
[誕生日プレゼントを渡すことができて少しほっとした。
藤村の誕生日は林間学校の初日だったとあとで聞かされたものの、時期を逸してしまって結局渡すことができなかったから]
ううん、よかった。
遅く待ってしまったから、今更渡すのも悪いかなぁって、
ちょっと不安だったんだ。
[喜んでもらえたのならよかった、と再度口にする。
嬉しい、と言って贈り物を喜んでもらえるのは、それを贈った側としてもやっぱり嬉しいもので。そうして、目元を緩める彼に暫く見入っていたが]
……僕の誕生日?
[不意に聞かれた質問に、一瞬きょとん、としてから]
えっと、10月12日だけど……まあ、その。うん。
[どことなく、最後は言葉を濁すようにして曖昧に笑ってみせたか*]
/*ガールズトークを止めてしまったことに申し訳なさがあります。どうしよう。
*07吉**08半吉**09末吉**05中吉**12小凶*
[一度周囲を見渡し、背に西表山猫のロゴを刷いた浴衣>>403を見て
思わず見なかったふりをして視線を沙絵に戻した頃か
親戚の話になれば、少しだけ動揺するも]
ああ、研修医の方だな。
双子は俺と年も近いし、部活仲間と今日の祭りに行っているらしくって
何でも射的の腕を競うんだとか何とか。
……そうだな、優しい人だ
着付けも手伝ってくれたしな。
[自分で着るとどうしても着崩れてしまうしな、なんて言い添える
柔らかな声に、浮かべるのははにかんだような笑み
着付け、と口に出して。沙絵の浴衣の着付けは果たして誰が行ったのか]
南は、お母さんが着付けを?
それともお兄さんが手伝ったのかな
―例大祭の日―
>>378 拓也くん
[鼻歌が10(10)週くらいしたころ、拓也くんが見えて、想いっきり手を振るよ。
私が勝手に早く来すぎただけだから、拓也くんはぜーんぜん悪くないけど]
おっそーい! すっごく待ったんだから!
…とかって、うそうそ。
[ちろっと手を出して、ほとんど時間通りだよって伝えるよ。
可愛いって褒めて貰えて、袖を持ってくるっと回るの。
真っ赤な帯と同じくらい真っ赤な巾着袋がびゅーん]
ほんと? ふふー。 ありがと!
浴衣は前から持ってたけど、これは皆とお出かけした時に買ったんだよ。
拓也くんも、なんか昔の人が今にやってきたみたい。 自然だよ〜、似合ってるよ!
[行こって言われて、おっきく頷いて歩きだすの。常連さんの私がしっかり引っ張らないとと思ってたら、拓也君の手。
ぎゅっと握って]
うん! 私に任せてたら迷子になんないから、大丈夫大丈夫〜!
[屋台に向かいます。逍ちゃんがクレープ買いに行ってくれるというので、お財布を出そうとしますが、ベンチに座っているように言われるので、その通りにします]
うち、チョコバナナね。
[一応、注文だけ入れておいて、逍ちゃんに背を向けてベンチを取りに行きます。なので逍ちゃんの背中は見えませんでしたね]
おごり……でいいの?
ぷぷ。確かに。勝った人が決めるんだから、いいんだけどね。ってか、ホント、逍ちゃんって、どこまでもポジティブなのね。
[もちろんそんなのことおみくじに書いてあるわけもなく。でも、逍ちゃんらしい、ユーモアというかジョークというか。
しかも、さりげにこういうところで『可愛い』とか入れるあたりが逍ちゃんらしいのです]
じゃ、いただきます。
[できるだけおちょぼ口になるように気をつけます]
ドキドキする感じ?
…経験したことないけどね。
[部活だからっとか教会の手伝いだからって言って、女子同士でも全然行ったことが無かったの。]
持ってるのは割りとシンプルな服ばかりですね。
流行とか良くわからなくて。
[制服は洋服ですね、と返す朴念仁。女の子を自分からデートに誘う解消はない。
うっすら赤くなった顔に大丈夫ですかと心配したりして]
確かに、子供じゃありませんしねぇ…。
すみません、つい、妹を良くおんぶするものですから。
[彼女は小さい子供ではなく立派な女性である。
疲れすぎないように休憩も挟みましょうね、と]
はい、どうぞ。
[手を繋ぐことを嫌がることはされなかったので、触れた手を緩く握った。
やはり照れくさくて、今度は此方が赤くなりそうだ]
[神社にはもう人が集っていて、うっかりするとすぐにはぐれてしまいそう。
それを見れば手を繋いでいて返って良かったなと思い]
あ、食べましたよ、お弁当戴いて。
でもそうですね……チョコバナナ食べませんか?
ルーレットで当たりが出たらもう一本、だそうです。
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