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大ちゃん…
「コトリと四角い小さな箱を」ってのを「コトリバコ」って
空見して((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルしてた。
※ググってはいけない
−ケーキ屋でパン>>250−
親戚の方なんだ?しかも、男所帯?
[くすくすと笑って]
じゃあ、ボリュームあった方がいいから、お肉入りの菓子パンがいいんじゃないかな。うちの人気だと...
[そう言って、ウインナー入りのパンとか、ベーコン入りエピ、それにバケットなどを見繕います]
これくらいあったら、朝ご飯用にでも、数日もつんじゃないかしら。
[そう言って、千秋ちゃんにトレイを渡します]
沙絵ちゃんは?
ぷっくっくくく……
ぷはははははははははっ
そうかそうか、鍵谷って「生憎、予定が埋まっている(※再現度100点)」って言えるクチになったんだな
昔だったらこういうケースって「なぜ俺の予定をべらべらと話す必要がある(※再現度67点)」みたいなこと言って会話になる以前の話で終わってたもんなっ
いやぁ〜〜鍵谷も変わったもんだ
自撮りもしてねーのにそこまでよくやったよ
なーなー、今なんて答えたかもういっぺん言ってくれね?
「生憎、予定が埋まっている」の部分がちょーっと聞き取れなくてさ
今度は録音しておくから大丈夫、な?
[何を言っているんだの真相は。
誘った言葉通りの意図などあるはずもなく。
本当にただ単に、不愛想な悪友の口から先約がある旨の回答を言わせて大笑いしたかっただけなのだ。
――悪友の大きな成長に乾杯*]
[授業が終わったら、クラスメートの子とちょっと話したりもするけど、だいたいすぐに部活に行っちゃうよ。
この日は<<新入生 練馬麗子>>と話してたかな]
はーい? そだよ! コンクール近いから、みんな熱心だよ〜。
でも大丈夫、どしたの?
[鞄は肩に下げて、オーボエのケースは私の右手。
お誘いは、二つ返事で答えるよ]
例大祭? いいよ〜! 友達が演舞するから、見に行くつもりだったし。
それでなくとも行くつもりだったし、拓也くんとなら喜んでなんだよ!
[お礼はいいよ、って言ってくれたけれど。お礼のキャッチボールが続くのも、ステキだなあと思うの]
[お父さんの(多分なれてない人には長い)話が終わった、前の方の人には紙を配って、最前列の端の人に袋を手渡すよ。
紙の方は違う人がゆーなちゃんにも配っているけれど、「もしよろしければ感想を」みたいなのだから書いても書かなくても平気。袋の方はゆーなちゃんには回ってこないから、少し不思議かもしれないね。
ゆーなちゃんのお友達に話しかけられたのは>>176>>177、その後、会が終わりっていうことで大体の人が帰り始めた頃だったよ。私はそのときまで色々ちょこまかと動いていたからゆーなちゃんに気がつかなかったけれど、ゆーなちゃんが渡しを見ていたら会話してる時の私の笑顔には違和感を覚えるかもしれないね。完全に…営業スマイル的なものだもの。
会話が終わった後かな、ゆーなちゃんに気がつけば、普段通りの笑みを浮かべて両手をとるよ。]
ゆーなちゃん本当に来てくれるなんて嬉しかった!ありがとうね〜?
[ニコニコってしながらそう答えたから、温度差は大きかったかもしれないね…さっきの男の子にたいしてとは。]
私、浴衣で行くよ!
[地元だから、もちろん言い伝えは知ってるし、友達にも、知り合いにも素敵な出会いをした人がいて。
でも、私は今まで誰も書いたことはないし、きっと誰かに書いてもらったこともないんだ。
だから、お友達と楽しいお祭り。そのくらいのつもりしか、私にはないの]
拓也くん、浴衣持ってる〜?
―蘭のケーキ屋で>>230>>236>>237―
[店員さんの恰好をした蘭は、いつもより大人っぽくて。
ちゃんと仕事をしているのだと伝わってくる]
蘭の仕事ぶりの偵察に来ちゃいました。
[冗談っぽく笑う。
ついショーケースを見つめてしまいかけるが我慢我慢。
そこへ蘭が家族構成を聞いていて>>243]
……そうなんだ。
[自分が、踏み込みにくかったところ。
蘭はパンを選ぶためかもしれないが、彼女らしくさらりと自然に問いかけていて、ちょっとだけ羨ましい]
大黒柱と研修医と双子。
[なかなか濃そうな気配がする。>>250
そういえばなんで下宿しているんだろうと今更、ふと]
― 例大祭のおみくじは御利益あるのか検討会 ―
[うわあ・・・。という小野寺の声>>122に
何も言えず、とりあえず小さく頷いた。
此方の問いかけに返ってきた久方の答えはある意味予想通りで、そしてある意味で予想を上回るものだった>>107]
入学式のことは知らないけど、とにかく凄かったって話だけは聞いてる…ってそういうことじゃないよね。
うん、久方君、女の子たちのことすごいよく見てるよね。
[これまた小野寺の呟きにこくこくと頷いて。
なんだかんだ彼は周りのことをよく見ている。
そしてそれは、女子だけに限ったことではないようで>>108]
─例大祭前のいつの日か、の翌日(>>262)―
そお?うれしい、ありがとお。
[背後から久方の笑い声が聞こえれば、小さくくすくすと笑って。
藤村の質問に、少し困ったように首を傾けた]
買うだけのおこづかい持ってないもん。
ああ、でも、みのるくんのお下がりあるかな?
でも僕、あっても着られないしな?
て、あ、えりちゃん、まさか、ひとりで浴衣着られる、の・・・?
[自転車とダンスとここで更に浴衣の着付け]
なんかえりちゃんすごいオトナの階段のぼっちゃってる?
僕まだ自転車ペダル外して走れるようになったところ?なのに。
自撮りは、あまり好きじゃないけど…あ、でも、
あのとき写真を撮るのは、楽しかったな。
[林間学校のとき、鳥飼から預かったカメラで撮らせてもらったときのことを思い出す。
ちゃんとうまく撮れている自身はなかったのだけど、久方と鳥飼の写真は思ったよりも綺麗に撮れていた。
あとで鍵谷に撮った写真を見せてもらったとき、
久方がああやって写真を撮りたがる理由が、少しだけわかったような気がしたものだ]
……みんな、頑張ってるんだね。
[久方の言葉にとりあえず首肯する。
難しいことはよくわからないが、それでも久方は彼なりに自分の考えをもって動いているし、それは二人も一緒なんだろうと鍵谷と小野寺が話している様子を横目に見ながら思う]
…心の声。
[うーん、と。
神妙な顔をして思わず自分の胸に手をあてる。
期せずして鍵谷と同じポーズをしていることには気づかず。*]
[蘭>>258の問いにハッと我に返ると]
私はねー、総菜パン多めで。
父さんはまだしも兄貴たちは良く食べるからね……。
あ、思いっきり辛いのでもいいよ!
[蘭ならば自分の兄ズの大食漢ぶりは耳にしたことがあるだろう。
あいつら家計のこと考えろ]
私は……蘭のお勧めの甘いのがいい。
[頼んでから]
ここで働いてること、私以外には教えてなかったりするの?
せっかく似合ってるのに。
皆、来たがると思うけどなぁ。
[至極不思議そうに、首を傾げてみせたのだった]
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