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[帰りのバスは隣が<<迷子体質 藤村衣梨>>(先生なら<<赤いベレー帽 南沙絵>>)だったろうか]
みんなの意外な一面が見れて楽しかった〜
[とかなんとか言いつつ、2(8)割は眠っていただろう。]
おおー、ワッフルもいいな! 行こう行こう!
[衣梨に頬をつつかれた。
お返しに寝転がったまま抱きついてしまえ。ぎゅー]
蘭!
[どこの扉を開けたのとか聞いちゃいけない。
にこにこと蘭に手を振った]
沙絵ちゃん!
[沙絵ちゃんをがしっとハグハグ]
釣られにきましたよ。
[メモする衣梨ちゃんにもハグハグ]
ー 回想:林間学校 ー
マイムマイム マイムマイム
マイムマイム ベッサンソン!
[唸れ俺の枕!!シューッ!超!エキサイティン!!
月夜のダンスの後は当然、場中式マイムマイムについての詰問タイムだ
その流れからしてまぁ当然ながら久方とは別チームだ。
遠野もあちら側というのは少し不利ではあったが、
あやつらの危険球で下布団という防御はなくなった
今が、チャンス!]
敵は体勢を崩しているぞ
目標赤組前衛アタッカー!
今がチャンスだ、白組いけーっ!
[さて何方が勝ったのやら
何にせよ楽しい夜は、ふけてゆく*]
[帰りのバスではさて誰が隣だったか
今度は窓側の席に座り、見つめるのは遠くなる宿泊施設と森とそれから
大木のあたりを通り過ぎれば昨夜のキャンプファイヤーを思い出し、眦を緩め
帰りのバスでは皆疲れたのか眠っている人が多い
ならばその間に写真整理でもするかと用務員さんから返却されたデジタルカメラの写真を1枚1枚眺めていたら]
……あ。
[最後のページ、何時の間に
月に輝く空色のドレスと若葉の髪
そして彼女の手をとる自分が、其処には写っていて
動揺したその時に緩いカーブにさしかかり、
肘が当たって隣の<<写メら― 久方逍>>(齟齬るなら<<オリエンタルなポエマー 鳥飼蘭>>)を起こしてしまったかもしれない*]
不愛想 鍵谷千秋は、赤いベレー帽 南沙絵 を能力(アタック)の対象に選びました。
―回想・キャンプファイヤ―
でしたらほっとします。
[照れた笑みに、此方も小さく笑い返し。
返ってきた言葉にあー…と小さく呟いて]
いや、焦っても良い結果にはならないと言う意味で、ですね。
勝ちを焦れば逆に負けますし、強くなりたいと闇雲に練習しても身につかないこともあります。
落ち着いて考えて動くのが大事というか…。
彩莉さんの言うこともわかりますし…俺の方がネガティブに捉えているのかも知れませんが。
[多分、見る角度の違いでしょうと、やんわり。
欲しい物があるときほど焦りは禁物で、急がば回れ、って言うでしょう?と。
大人になるにも焦る必要は無いのだろうとは思って見たりもする]
そうですね何事も簡単にできることはないと思います。
少し綺麗すぎると思うこともありますけど…簡単にできてしまうのでは目標になりませんしね。
[ただ、耐えると忍ぶという文言は若干の引っかかりを覚えた。何事もそれは必用だけど、過剰にならないと言いなという部分で]
正直、わかりません。父は普通にサラリーマンですし、剣道も今は段位とかよりも自分との戦いですし。
[明確な未来のビジョンはまだ出来てはいない。
祖父自身数度落ちての8段昇進を見て、そこは目標の一つであるが。
なにやら恥ずかしそうな彼女に首を傾げた。
最初に名前で呼ぶようにと柚奈と二人、言ったのは彼女達なのになんでだろうなんて、思う朴念仁は]
じゃあ、見ましょうか。
[そう言って空を見上げて。満天の星の下しばし休憩ですと悪戯っぽい表情に言ったのだった*]
沙絵ちゃん、いいなー。
千秋ちゃん、王子様みたいだったー。いいなー、いいなー。
[うちは未だに白馬の王子様を夢見る、夢子ちゃんだったのです]
ところでなんでマイムマイムなのでしょう?
[久方と鍵谷が歌いながら枕を投げるのを聞けば首を傾げつつ。
斬れないと言われれば思わず真面目な顔で]
真剣は持って来ていませんし。
[既に竹刀を持ち出してる時点で反則のような気がするが。
ここで冗談が言えない辺り融通が利かなくてつまらない性格だと思われそうだ。
飛んで来た枕を打ち返すのは、真正面から斬っても下にぽとりと落ちるだけなので、野球の要領で打ち返したり。
果たして結果はどうだったのか。最後は疲れて崩れる様に眠ってしまったはず*]
ちなみに、うちは、バイトするよ。
自分の小遣いくらいは自分でなんとかしなきゃね。
お菓子屋さんのバイトとかないかな?
[そうそう都合よくあるかどうか分かりませんけど]
衣梨、お隣いいかな? うん、楽しかったね!
[相槌をうつと]
あ、そうだ。これ、食べる?
[林間学校ももう終わり。
車窓から遠ざかる山々や研修所を眺めた後。
お隣の衣梨>>12に、悪戯っぽく差し出したのは、ねるね○ねるね。
その名前のせいで眠くなったのかも*]
[おしくらまんじゅうなう]
!?
ら、蘭も見てたんだ……うわぁぁ……。
[今になって思い返すと、自分の行動が色々酷い。
ドレス着るし、木に登るし。
何より、うわあああ。
声にならない声を上げて突っ伏した]
……王子様は分かる気がするけどね。
鍵谷、踊り慣れてそうだったし。なんとなく。
[それは認める]
あ、お菓子屋さんいいじゃん。
ケーキ屋さんとかも商店街にあったよね、確か。
カフェとかも似合いそうだけど、給仕は大変かなー。
[蘭が働く姿を想像しつつ]
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