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─7月のある日(>>179)─
ふむーん?どうだろうね?
[遠野から帰って来たメールに首を傾けて。画面をタップする。
いつも通りに絵文字をデコった後で、あ、自重するんだった、と消す]
TO:ゆずるっち
本文:うーんと。じゃあそれをそのまま全部伝えればいいと思うよ。
すてきなものをもらって、とてもうれしかったこと。
でも女の子になにを返したら喜んでもらえるかわからなかったこと。
あげるものは、ゆずるっちが考えて選んだものなら何でもいいと思うよ。
絶対さえちゃん喜ぶから。
かみさまが人間にくれた最高のギフトは笑顔ですよ。
ちなみに僕はパステルをあげようと思ってます。
─例大祭前のいつの日か、の翌日(>>240)─
[久方が千秋にお祭りを誘っているのが耳に聞こえて。首を傾ける。
とことこと、藤村の近くに寄って、ねえ、ねえ、と袖を引っ張った]
えりちゃん、例大祭って知ってる?
女の子ってみんなで行くとか、そういうのある?
何人かの女子が、浴衣きていこーとか、誘い合ってるの、みたから。
女の子ってそういうものなのかな?と思って。
━バイト先のケーキ屋さん>>237━
あれ、千秋ちゃんって、下宿住まいなんだ?
[そう言えば、その辺のお話はしたことなかったですね]
そちらのご家族は何人?おいくつくらいの方々?お子さんはいらっしゃるの?
[家族構成を聞いて、オススメのパンを探していきます]
ー教会・ゆーなちゃんの礼拝体験?ー
[>>227 ゆーなちゃんが今度教会に来るのは知っていたけれど、礼拝が始まる前に探すためにキョロキョロとかは出来なかったの。でも、ゆーなちゃんの方からは私がお父さんと一緒に入ってきた時に気がついたかもしれないね。
因みに後で私に声を掛けてくる男の子>>176も、きっと見えたと思うよ。
でも、入ってきた私の手には紙があって。それを一人一人に配っていくの。ゆーなちゃんの前に来たら目をパチクリとさせちゃったけど、声は出さないでニコッとだけして渡したよ。
まずは、歌の演奏とお祈りがあるの。
聞いているだけでも構いませんよ、って入り口かどこかでも言われていると思うし、実際に歌うのは1(8)割位だから、ゆーなちゃんの回りでも歌ってない人はいるはずだよ。
私は、人数が少ないなか何時ものように着せかえられた状態で歌っているから、今日も結構目立ってしまっているかもしれないね。
その後は、父からの言葉があるの。
該当する聖書の記述は、私が配ったプリントに書いてあるから大丈夫なんだ。]
パウロはついにエルサレムに到着して、彼と一緒に来てくれた仲間、泊めてくれた友人がいました。聖書のここにしか出てこないマナソンもしっかりと役割を果たしているのです。庶民である私たちも各地で主のために宣教の役割をになっているということを表しているのです。パウロはエルサレム教会の長老たちにあいさつをし諸教会からの献金を手渡したことでしょう。宣教の報告もなされ一時は喜びがわき起こりましたが、すぐさま黒い雲が襲いかかりました。それはユダヤ人クリスチャンたちが「パウロはユダヤの律法、伝統にそむく教えを振りまいている」という訴えです。もちろん、これは誤解で した。しかし、パウロは反証や反抗せず、ユダヤの儀式通り誓願を立てた四人の者と一緒に過ごし、供え物をささげました。パウロはユダヤ人にはユダヤ人のように、弱い人 には弱い者になれる人でした!それはどんな人にも届く言葉で福音を伝えるためです。それはパウロを救うため主イエスは死をもって愛し抜いてくださったのですよ…
[と、このようなの感じで続いていくから、ここからは日常へのフィードバック的な話になるけれど、あまり面白くなかったかもしれないね。]
―蘭の家―
[お寿司を食べてと言われれば>>222]
わーい、いただきまーす
[皆でなごやかに昼食をいただく。と、そのまえに]
そうだ、先生が帰ってきてからと思ってたら忘れるところだった。
母の友人から送ってきたんです。売り物にならないからって、でも美味しいからぜひ。
[そう言って、袋に入ったデコポンを渡す。母の友人は熊本でみかん農家をしているのだった。
改めてお寿司をいただくことに。
生鯖が多めなのは蘭が好きだからだと知って、優しい父親の一面が見れて、一粒で二度美味しい感覚だった。
そして、蘭と並べばなるほど、面影が似ていると感じた。]
─7月6日─
[朝、南の下駄箱にコトリと四角い小さな箱を入れておいた。
六色入りの小さなパステル。これなら持ち運びにも邪魔にならないはず]
(さえちゃん、あんまり、こういう、やわらかい色って使ってなさそう)
(こういう淡くてやさしい色って、自分には似合わないとか言いそう)
(木の上から下りられないお姫さまの)
(淡く繊細な生地の水色ドレス)
(やわらかい色が塗りたくなったときに)
(やさしい色で表現したくなったときに)
(このパステルがさえちゃんの手元にありますように)
[お誕生日おめでとう、大吉、とメッセージカードを挟んで。
祈りと一緒にそれを置いて、昇降口をあとにした*]
/*聖書解釈については私が全部考えたものではなく、前にリアルの友人から話されたことを想起し推敲したものなので私の知識や解釈の能力に依るものではありません。
ここまで長くしなくても良かったですね。だれか教会に来たらやろうと思って張り切り過ぎた。*/
/*
何故wwwww俺を最初に誘ったwwwww
割とそれが沙絵ちゃん誘う後押し!のでもいいとは思ったが
此処はラ神様にきく!!!
こいつの事だからその前だったら久方とよしいくか!になりそうだったあぶねぇ
―教会に行った日―
[あれよーあれよーの内に人が増えてきて、結構来るんだなあと思うの。
これじゃ、終るまで彩莉ちゃんは見つからないかも…そう思ってたら牧師さんと一緒に入ってきたよ。
お父さんかな?小っちゃく胸の前で手を振ったけど、流石に気づいてもらえなかったみたい。
何か紙を配ってるみたい。彩莉ちゃんが前にきたら、私もにっこり]
えへへ…。
[彩莉ちゃんは、言ってみればお仕事中。邪魔しないように大人しくしてるよ。讃美歌っていうのかな、聞いてるだけでも大丈夫って言われたから、
じっと聞くだけ。聞いてる側で歌ってる人は少ないみたいだけど、皆綺麗な声!
牧師さんのお話は、長い長いお話の途中みたい。あんまり誰が誰とか分からなかったけど、せっかくだし、牧師さんをずーっと見てたよ。
彩莉ちゃんから見たら、分かってなさそうなのはすぐにわかっちゃったかもね]
― 例大祭のおみくじは御利益あるのか検討会、の翌日 ―
ん…。
[昨日のことを思い出してぼんやりとしていたら、気がつけば放課後になっていて。
…流石に、そろそろ動かないと。
後悔はしたくないと、以前自分が南に言った言葉を思い出す]
柚奈さん、これから部活?
えっと、少し時間大丈夫…?
[彼女はというと、これから部活動だろうか?
忙しいのに呼び止めてごめんね、とひと言断りを入れてから]
えっと、お祭りのことなんだけど。
よかったら、一緒にいかない…?
[もちろん、他に予定があるのならそっち優先してもらって大丈夫なのだけれど、と付け加える。彼女のことだから、他にも一緒に行きたがる子は多いだろうし]
―7月のある日―
[一日が終わって自分の部屋に戻るのは、いつも夜10時過ぎだ。
一家の主夫は早寝が出来ないらしい。それから宿題とか色々やると寝るのは日付が変わる頃だろうか。
林間学校の後はこれと言ったイベントもなく、たんたんと過ぎて。
なんとなく、校内が浮き足立っていたのは夏休み前というのと、神社の例大祭が原因らしい。
お祭りは愉しいけれどみんななんでそんなそわそわしてるのだろう?と首を傾げる朴念仁は、伝説などについてはさっぱり疎い。
だから、まあ暇で妹が行きたいと言うなら覗いて見ようかな、程度で誰かを誘うという思考がそもそもなく。
そんなある日、届いたメール>>216は目をぱちくりさせた。
ずっと彩莉さんと呼んでいるから、出だしが名字なのは少し不思議な感じがしたとか。
俺で良いのかなと首を傾げつつガラケーをぽちぽち]
To:彩莉さん
件名:Re.例大祭って
今晩は、俺もメール無精ですし、お互い初めてですね。
いえ、まあもし妹が行きたがったら行こうか、一人でのぞこうかと思っていた程度ですよ。
ええと、俺で良いのでしたら、喜んで。
例大祭、楽しみですね。
[妹はおばさん達と行ってもらおうか、と思案しつつ]
−あたしんちでみかん−
わーい。デコポンだ。
[うち、デコポン大好きなのです。ふつうのみかんみたいに酸っぱくないし、大ぶりでジューシーなところが大好き。値段が高いのが玉にキズなのですが]
いただきますね。
[相変わらずの堅苦しい挨拶をする護ちゃんにくすりと笑って]
えっとね、二人に、プレゼントあるんだ。
[お寿司をいい感じで食べ終わった後、うちは台所から紙ケースを持ってきます。中を開ければ、イチゴショートのホールケーキがありました。ちょっと小ぶりですけどね]
衣梨ちゃんは、林間学校の最中だったのね。護ちゃんはGWの間だったね。うち知らなかったから、ずっと遅れて、まとめてでごめんなさいだけど。
ハーッピバースデートゥユー
ハーッピバースデートゥユー...
[ケーキにキャンドルをさしながら、唄います]
─例大祭前のいつの日か、の翌日(>>240)(>>247)─
伝説は検証?して統計?をとる必要があるって、しょーちゃん言ってた。
僕、最低でもおみくじ引きには行かなきゃ。
いや純粋にお祭りも楽しみだけど。
出店だけじゃなくて、ライヴとか剣舞とかもあるみたい?
[南と千秋のことが耳に入れば、そっと目を細めて。
後ろの方(>>249)で千秋と久方が話している所まで聞こえないように。
顔を覗き込む藤村に、少しだけ顔を近付けた]
そっか、みんな仲良いから誘い合ってるかと思ったよお。
そしたら混ぜてもらおうかなあ、とか。
あ、でも、僕、浴衣もってないけど。
えりちゃん、まだ誰とも約束してないなら、僕と行こうよ。
[相変わらずの迷子フラグ]
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