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−5月19日 放課後−
[校門で一人立っていました。授業が終わり次第すぐに教室を出て、一旦ある所に行き、また戻ってきたのです。
目的の人が玄関から出てくれば、一人なのを確認して、そそくさとそちらに向かい]
これ、プレゼント。
バイトのお給料まだ出てないから、こんなものしか用意できなかったけど、今度また何か考えるから。
[目的の人は、逍ちゃんです。
差し出した箱の中には、バイト先で用意してもらった、小さなホールケーキ。ちょっとビターなチョコケーキに『おたんじょうびおめでとう らんより』って文字を入れてもらって。
箱の中には、キャティちゃんのキーホルダーが一緒に入ってます。うちの鞄に付いているのとお揃いの]
−GW後の週末 衣梨ちゃん、譲ちゃんが遊びに来る日−
[うちの自宅はちょっと入り組んでいて分かりづらいので、一番近くのバス停で待ち合わせすることにしました。
世亜比無中からの路線なので、二人ともこのバス停で降りてくる予定です。パパンがいつも学校に通うのに使うのと同じ路線です
二人とは昼前くらいに約束してました。パパンがお昼ご飯を一緒にって提案してくれたので]
そろそろかな?
[遠くからバスのエンジン音が聞こえてきました]
うん、私も蘭にぴったりだと思う。
甘いものも大好きだし。
カレーパンの中身が激辛になってたらどうしよう。……なんてね。
[大切な友人のことだ。
語っていれば自然と頬が緩む。
でも、一瞬だけ。チリリと痛んだのは何処だったのだろう。
彼が言うことは何も間違っていないのに]
まだ時間も早いし、先にワッフル食べに行こっか。
閉店間際は安くなるかもしれないし。
[これでも毎日家計簿はつけているのだ。
悪戯っぽく目を細めて。
どの辺りにあるのかな?
自分の方向感覚レベルでは店の場所を聞いても無駄な予感。
鍵谷の隣を歩き、ついて行こう]
―誕生日の頃―
[放課後だっただろうか?柚奈に甘いの好き?と聞かれれば目を丸くして]
はい、沢山は食べられませんが好きですよ。
誕生日なら、気になさらなくても。
気持だけで嬉しいですから。
[彼女が何を考えているのかはわからないけれど、気付いてくれただけで十分と、心から告げて*]
わたしの……おはかのまえで……泣かないで……がくっ
[彩莉>>=88と柚奈>>=89の前で力尽きたフリ。
そもそも台詞がおかしい]
ー7月6日ー
紗絵ちゃん誕生日おめでとう〜〜!
[その日はもう会った途端にむぎゅーってしちゃうよ。
だって誕生日だものね。]
ええっと、これプレゼントだよっ。
[プレゼント包装も一応されているその中身は、手鏡なの。スマホの内側内蔵カメラ機能で…って人も多いのだろうけど、やっぱりこういうのもいいものだと思ったの。
四角くて、パタンって開いて机の上における感じ。
小さいから…筆箱にいれまではしなくてもお家の机に、とかいいんじゃないかなって思うよ。
学校で何かに使うために置いとくのもいいかもしれない?なんて思ってみたりしたの。
喜んでくれるといいなって思いながら、反応を確かめてみるよ。]
―GW後の週末 蘭の家へ ―
[出発するバス停で護と待ち合わせて、蘭の待つバス停へ。さすがに自宅近所で迷子になることはもうないし、その後も護と一緒なら大丈夫だろうと]
あ、蘭ちゃんだ
[バスを降りて蘭に手を振りつつ近づき]
やっほ〜おまたせ
[笑顔でハグかハイタッチをしただろうか。]
─続・例大祭のおみくじは御利益あるのか検討会─
うわあ・・・。
[新垣の久方に向けた問い。
遠野の神様についての説明が興味深くて、そっちに意識が向いていたから、
自分としては突然勢いよく喋り出した久方の話しの内容は、
おそらく半分も聞きとれていなかったと思う]
よく分かんなかったけど、しょーちゃんが女の子大好きなのは分かった。
って、その事実は僕最初から知ってたや。
えっとちがくて、しょーちゃん、ほんと、よく見てるよねえ。
みんなをちゃんと、大事にしてるの、わかる。うれしい。
どげさ?はしなくていいと思うよお。
報われるって僕は信じてるから。
[成就するかどうか、ではなく。久方の情熱と熱意が報われると信じてる。
でも久方のようなレポートは出せないなあ、と首を傾けて困っていれば、
千秋の言葉が途切れるのが聞こえて。視線を向ける。
胸のあたりを手で押さえる仕草]
(あ)
[てちてち、と千秋の太腿辺りを叩いて促す]
ちーちゃん、ちーちゃんは心の声を聞くのへたくそなんだから、
胸のあたり痛くなったら、頭で考えちゃダメだよお?
思ってもないこと言っちゃったり、
自分の行動が分かんなくなっちゃったりしたら、
ちゃんと心に訊くんだよ。そんででたこたえを否定しちゃダメだよお?
[ふわふわと笑みを浮かべながら、つたない言葉を紡ぐ]
>>=93
私小っちゃいから、きっと燃費良いんだよ!エコだよ!
[丸一日歩き回っても平気。沢山走っても平気]
お休み寝てたらうずうずしちゃうもん。 お出かけしたいし、自転車よりも遠くに出かけられるかなあって、それだけ!
あんまり何も考えてないのでしたー。 えへへ。
[無意味に>>=94沙絵の上に覆いかぶさってみる]
[衣梨のなでなでや、蘭のむぎゅーに癒されて]
どくせんよく。
[オウム返し]
久方と私が踊ったのは、ジオラマのお祝いなだけだよ?
[最後に彼女作れよと言ったのは、
……内緒にしておこうか。
今なら、蘭みたいな、と付け加えたい気分だ]
―GW後の週末―
やっほー!
[衣梨ちゃんとは当然のようにハグするのです]
護ちゃんもいらっしゃい!
うち、この先だから。案内するね。
[そう言って、入り組んだ住宅地を案内します。あんまり入り組んでいるので、一度しか来たことない人は10中8、9、迷います]
あ、そこ、沙絵ちゃん家ね。
[通りがかりに沙絵ちゃんの家があります。何となく南仏を思わせる門構えが素敵な一軒家です。やはりあのセンスは両親譲りなんじゃないかなって思います]
で、ここがうちでーす。
[と、着いたのは、普通の一軒家。ちょっと違うところと言ったら、前庭にオリエンタルな置物が置いてあったりするところでしょうか]
[蘭のバイト先の話になれば、
カレーパンの話題で林間学校での彼女の料理を思い出す]
あれは辛かったがご飯が進んだな。
料理上手だからその内、南の言う通りカレーパンの制作を任されたりして
そうなったら激辛かどうかは注意しないと、かな?
[なんて楽しそうに言葉を紡ぐ
こうして友人の事を語る彼女の緩んだ頬
楽し気な表情は良い物だと、眦を緩めた
そして先に行くことになったのはワッフル屋
ぐーぐれマップを起動して、彼女を先導しよう
2人並んでのんびり歩き、少し交通量の多い場所ではさりげなく
迷子にならないようにか、それとも――無意識か
手を握ろうとしたがさてどうなったか
そこそこ歩けば目的のワッフルの店に到着し]
[その店はカウンターで注文してからテーブルにつく、
セルフサービスの店
色んな種類のワッフルがあり、プレーンとかプレミアムバターとかチョコワッフルとか
その他色々、トッピングも自由に選べるお店で]
……むぅ。
[沢山あって目移りしてしまう
思わずじぃっと真顔でメニューの書かれた紙を覗きこむ
沙絵の方はどうだろうか
さくっと決めてしまったのか、それとも
伺う様に視線を彼女に移せば、さてどうだったか]
ふぎゃぁ
[柚奈>>=95の下敷きになって、笑った]
柚奈はねー。
みんなに元気を分けてくれるから、みんなはこんなに貰っていいのかなって、柚奈は大丈夫なのか心配になるんだよ。
[居間に入ると、二人は驚くかも知れません。
一面に、アニメキャラのフィギュアがずらり並んでいます。
パパンは、所謂アニメオタクなのです。もしかしたら、授業中にもそんな話をしていたかもですけどね。
うちは、こんなパパンが普通の人だと、思ってたのですが、最近ちょっと違うのかなって、思うようになってきたところなのです]
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