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[頬を染めた彩莉は、今まで見たどの表情とも違って見えた。
思わず見つめてしまうほどに愛らしい]
……遠野っちのこと、考えてた?
[柔らかく微笑んだ]
―回想・帰りのバス―
そうですか?
[休憩時間なら自分も降りるから気にしなくても、とは思うが彼女がそう言うならとそのままで。
もし寝てしまうならそれも平気ですよ、と控えめに伝えた。
彼女が話す林間学校の様子を聞きながら、途中で自分もこんな事が、とか。
宝探しで海豹のぬいぐるみがでたことなんかも話しただろうか。
スパイスラックの色は彩莉が決めたのかとか聞いたりもして。
二人で思い出話をしていればふと静かになり、気付けば彼女は眠っていて。
もたれかかっている肩の辺りが何かくすぐったいような気がしながら、バスの中の時間を過ごしたのだった*]
−林間学校の後−
[衣梨ちゃんからは即答>>80をもらえました]
護ちゃんはどうかな?
[護ちゃんの方に目線をやります。
ちなみに、この週末というと、多分、GWを過ぎた最初の週末くらいだったと思います]
きゃあ。
[ジーっと見つめられていたら、言葉で持ち上げられた上に物理で抱きしめられちゃった。
ぎゅーって、私も蘭ちゃんを抱きしめ返すよ。
蘭ちゃんだけに聞こえるように、そっと囁くの。]
ありがとうね、私も…こうやって話してる4人以外がもし遠野くんと「そう」なったらって思うと嫌なんだ…いや、この4人でも辛いけど。
蘭ちゃんが素敵なのは私が保証するから…頑張らない?
[そう言って、ニコってするよ。
…実際言ってることは、「有象無象には負けたくないよね?」だから、中々ひどいかもしれないけどね]
[そしてまたしばらく思考の海に沈む。
言葉にするのに時間がかかるというのも困りものだ]
新垣はなぁ。
まだたくさん話せていないから、表しにくいんだけどね。
身体が丈夫じゃなくて、ふんわりして見えるけど、
“思い出”を作ろうと前向きでもあって。
私の背も押してくれたし……心に強いものを持ってるのかな。
[弱いところを自分はよく知らないから。
話していて感じた部分だけ]
深い深い海の色。
どこまでも青いんだけど、きっと冷たくなんかないの。
[包む色だ。
小野寺の黄色とは違う温もりで]
[皆の話や、顔を見ていると、自分の好きは、やはり恋の好きとは違うと思った。
素直に口にできてしまうのは、友愛だからなのか]
恋かあ…。 私は、皆を応援しちゃうかなあ。
[>>=76、彩莉の言葉を聞いてそう思う。お菓子なら分ければいい。楽しい時間も、共有すればいい。でも、特別な好きは、一人だけだから]
言いつけ、休憩……。 うーん。
[しかめっ面をしてみても、答えは出そうにない]
松永は、……もう少しお話しできたらよかったな。
笑い上戸なところも見たかった。
でもこのクラスのこと忘れないよね。
[自分たちも忘れない。
寂しげに笑って、これで自分のイメージ話は終了だった]
─回想:林間学校─
(あ、さえちゃんこっち気付いた)
(やっぱり気付いちゃいけなかったかな?ちょっと困り顔?)
(あ、でも手を振ってくれてる。よかった)
[ありがと、と聞こえてこちらからも手を振った。
見守っていれば、どうやらドレスで降りる方法を考えてなかった様子。
どうするのだろう、と首を傾けて見ていれば、千秋が南の真下へ。
そこをスポットライトのように照らす久方のスマートフォン]
(あ、この構図)
(ふたりが真剣なときに非常識かもだけど、演劇みたい)
(やっぱりちーちゃんも衣装着ればよかったのに)
[南を見上げる千秋の背中と広げられる腕。
その腕を信じて木の上から跳ぶ南]
(・・・・・・)
(・・・うん、なるほど、これかな)
[瞬きのあと、独りで何かを確認するように頷いて。
キャンプファイヤーの片付けを手伝いにその場から離れるのでした*]
お邪魔します。
[ドアの向こうから声がかけられれば>>
目礼するように小さく頭を下げて部屋に入る。
クッションの敷いてある勉強机をすすめられれば、
ひと言断りを入れてから腰掛けるだろうか。
猫は大丈夫かと聞かれれば、こく、と頷いて]
うん、大丈夫だよ。
[家で飼ったことはないが、動物自体は結構好きだったりする。
猫、いるのかな…?と少し視線をさまよわせると、机の下から鳴き声が聞こえてきた。
覗き込んでみると猫が一匹机の奥に縮こまっているのがみえて]
えっと、こんにちわ。
[怯えられている様子のその子に、安心させようとそっと声をかけてみるがどうだろう]
(恋って……私が恋!? いや、まさか……)
[蘭>>=58の優しい声にまともに返事は出来なかったろう。
クッションを抱いたまま顔を隠して]
(嫌いじゃない!)
[柚奈>>=59の問いにはそのまま、ぶんぶん首を横に振った。
鼻が擦れて痛くなったけど。
横顔だったら……見られるだろうか。
今度挑戦してみようと決意し、柚奈に感謝して]
―護くんの誕生日?―
[最初の方ってだけ聞いてたから、五月に入ったら聞こうと思ってたら、2日だったんだって]
えーおめでとうー!! お祝いしそこねちゃったよー!
[聞いたからには何かしようと思ってたんだけれど…どうしようかな]
護くん! 甘いの好き?
[それだけ聞いて、お休みに入っちゃった。休み明けに、クッキー渡そうっと*]
具合のほうは、大丈夫…?
[それから、少し猫に構ったあとひと通り落ち着いたところで本題に入った。彼女が学校を休むようになってから3(3)日目だけど、体調はどうだろう]
とりあえずこっちが学校のプリントと……こっちはナタリア先生が宿題だ、って。
あと、こっちは途中寄ったお店で買ってきたんだけど、
食べられそうかな?
[そう言って通学鞄以外に手に持っていた紙袋を差し出す。
中を開ければカスタードプリンが四つ入っているのが見えるだろうか。
ご家族の分も、と思ったけれど足りてなかったら申し訳無い]
自分以外と「そう」なる...か。
そうね、取られちゃうのはイヤかも。
[何かストンと落ちるものがありました]
確かにね、他の子のこと、可愛いって連呼するのなんかイヤだし、彩莉ちゃんと親しくしてるの見てたら、気になったし。衣梨ちゃんと踊ってるの見てたら、胸がズキンとしたし、うちよりも先に沙絵ちゃんをダンスに誘うの見たくなかったし。
うちって、そんなに独占欲強かったのかなって、すごく不思議だった。
[結局、衣梨ちゃんと踊ってるの見たのはバレちゃうことになるのですけど]
そうね。負けたくない...かな。
...しかし、お主も悪よのぉ。
[彩莉ちゃんの髪をわしゃわしゃしちゃいます]
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