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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ここは【神楼学園高等学校】。今年も入学試験の時期が来ました。
彼らが受験を終え、めでたく入試試験に合格すると、舞台は【1年B組】となり、やがて仲の良いクラスメートになっていくのだけれど、まずは合格発表に向かうところから話は始まるのです。
さて、今回の新入生達はどんな物語を紡いでいくことになるでしょうか…?
1人目、新入生 練馬麗子 が顔を出したよ。
(mofmof3) 新入生 練馬麗子は、ふつーの生徒 になっちゃおうかな〜。
今日は神楼学園の合格発表の日ね。
まあ、私は当然受かってると思いますけどね。ほほほ。
...あ、あった[安堵]
...ま、当然のことよね。
2人目、校長 オースティン が顔を出したよ。
(mofmof) 校長 オースティンは、せんせー になっちゃおうかな〜。
入試指導要綱は
http://melon-cirrus.sakura.ne....
に用意してあるから、良く読んでから合格発表に臨むが良い。
入学式までまだ時間があるから、ゆっくり読んでおくように。
では、皆の入学を楽しみにしておるぞ。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
【業務連絡】
ダグラス先生は、「副担任」で入村ください。
用務員の方は、「恋の応援団」で入村ください。
二人が入村後、キャラセットを変更いたします。
2人目、神楼学園教師 ナタリア が顔を出したよ。
(mofmof) 神楼学園教師 ナタリアは、せんせー になっちゃおうかな〜。
また1−Bなのね…。
[数日後に迫った入学式の準備に明け暮れるナタリア。生徒リストをめくりながら、独りごちる]
どんな子達が入るのかしら…?
[1-B組の担任が決まっているので、とても気になっている]
【注意事項】
朝6時に村入り解禁しますが、希望する能力のところは、女のコは「女のコ」、男のコは「男のコ」希望で入ってください。
せんせー、副担任、ランダム希望はダメよ!
※指さし確認お願いします!
神楼学園と街について補足いたします。
学校の見取り図と、制服のイメージは、wikiに掲載しておりますので、一応ご覧下さい。
体育館が校舎内にあるという一風変わった校舎です。
グランドは校舎の前面(玄関側)にあります。運動系の部室は別棟で用意されています。文化系は各教室等を使っているようです。
神楼学園のある街については、wikiの描写にある以外は、皆さんの想像にお任せしてます。捏造想像妄想上等です(笑)
最初の選択肢です。【出身中学】
この高校【神楼学園高等学校】は、中学の学区で5つの校区に亘っており、新入生はそれぞれの中学からやってきます。どの中学から来たかを5面サイコロ[[ 1d5 ]]で決めていただきます。
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。山場のちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです。もしくは下宿を選ぶかもしれません)
2.世亜比無中学(やや遠い・生徒少ない)
3.資門中学(神楼高校の地元、一番近くらしいです。ただ、歴代、問題児が多いようです(笑))
4.絵琉那中学(比較的新しい学校らしい。少し遠い。女子の制服がかわいい)
5.下婁戸中学(文武両道、比較的優秀な学生が多いようです)
つまり、同じ中学を振った人達は、同じ中学出身ということですから、それなりに面識があるということになります。仲が良かったかどうかについては、それぞれのRPにお任せします。縁故のすり合わせはメモにてお願いします。
出身中学のランダム振りは、必須とさせてください。
同じ出身中学になった方同士の縁故については、メモにて積極的に募集していただいて構いません。
次の選択肢です。【恋愛経験値】
恋愛経験値を、[[ fortune ]]で振ってください。高いほど、すでに中学でそれなりに経験があるという意味です。但し、この値は周りの人の印象ですから、実は奥手なのに、噂が先行していただけで、実は殆ど経験がない、というのもアリです。逆に、噂通りの手練れだったというのもアリです。これもRPの参考にしてください。
この選択肢については、「できるだけ」ランダムでお願いします。すでにキャラ設定ができている、恋愛経験値は高くするつもりだった…等の方は確定で数字を表示していただいて構いません。
最後の選択肢です。【最終模試結果(%)】
入試一ヶ月前に、最終模試が行われました。その時の結果を、[[ fortune ]]%で振っていただきます。神楼学園高等学校の合格率です。但し、どんなに高くても、低くても、入試結果がどうなるかは分かりません。もしかすると、模試では実力がでなかったのかも知れませんし、逆に実力以上に点が取れたかも知れません。ただ、結果が低ければ、中学の先生からは何か指導があったかも知れません。その辺はRPの参考にしてください。
【キャラ設定テンプレート】→自己紹介欄へのご記入をお願いします
■肩書き(部活その他の属性でお願いします。暫定的に「新入生」の肩書きで入村し、キャラが落ち着き次第、プロローグ中に変更、とされても構いません)
■氏名(フル・ネーム:漢字・カタカナ問いません)
■性別
■身長/体重
■誕生日
■出身中学[[ 1d5 ]]
■恋愛経験値
■最終模試結果(%)
■NG事項
■縁故
入村後、キャラ設定が済みましたら、順次合格発表ロールに入ってください。合格発表を見ましたら、上記テンプレに準じて自己紹介欄にキャラ設定を残しておいてください。本日は、キャラ設定のみで、明日から本格参加でも構いません。
ある程度人数が増えるまではゆるゆるとRPしていってください。
合格発表の際に、キャラ同士がすれ違ってみたり、同じ出身校の生徒同士で絡み合っても結構です。その中で色々縁故をつけていってください。
※尚、表ログ(actを含む)におきまして、「中の人」発言は村建て宛の緊急メッセージ用とさせてください。基本、すり合わせにはメモをお使いください。
【発言禁止時間について】
wikiの規定に従いまして、本日は、25:00(1:00AM)〜6:00AMまでを発言禁止時間をさせていただきます。
ですので、村入りは朝6時からとさせていただきます。
コアずれ等、規定変更をご希望の方は、メモか掲示板にてご連絡くださいませ。考慮させていただきます。
尚、この村は、参加者が決まっております。また、参加にはパスワードが必要になっております。パスワードは、全て村建てより直接参加者の方々にお送りしております。
DM、もしくはメッセージをご確認ください。
キャラ予約はwikiに掲載されておりますので、まだ予約されていない方は、予約に被らないようにお願いいたします。
動物系、仮面系等はご遠慮いただき、できるだけ生徒っぽいキャラでお願いいたします。
尚、本日29日と明日30日は村建てのリアル事情により、ナタリア先生の登場、及び村建て発言がほとんどできません。
ですので、合格発表、入学式については、各人の判断で動いて構いませんし、ナタリア先生がいることを前提に動いていただいて構いません。基本ナタリア先生はNPCですので、お好きに動かしていただいて構いません。
また、ダグラス先生が(多分)、(鬱陶しいでしょうけど)登場しますので、ダグラス先生先導で動いていただいても結構です。
前村経験者の方々のみですので、その辺は大丈夫かとは思いますが。
困ったことがあったら、メモにてお知らせください。
では、ダグラス先生と、用務員の方については、村入り時間に制限を設けませんので、お好きな時間にお入りください。
生徒の方々は、キャラセット変更までお待ちください。
村の設定が変更されました。
■肩書き 新入生 練馬麗子
■氏名 練馬麗子
■性別 ♀
■身長/体重 165cm/ひみつ
■誕生日 ひみつ
■出身中学 3(5)
■恋愛経験値 62
■最終模試結果 48(%)
■NG事項 とくになし
■縁故 ばちこい!
用務員 結華 が見物しにやってきました。
(さり) 用務員 結華は、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
空が遠いなぁ……。
[校庭を箒で掃く手を止めて、ふと、空を見上げた。淡い青に浮かぶ白い雲、視界には薄紅の桜も入り幻想とも思える中*11岩燕*が飛んでいるかも知れないが、おかしなものとは思わず、そっと目を逸らしただけ]
合格発表か。
[校門を通り抜ける人波に目を細め、今は遠い過去に心を飛ばす。今の彼ら彼女らと同じに、どきどきわくわくしながら校門をくぐったのは、あれは何年前の事だったか───]
はっ、やめやめ。極秘予定の乙女の年齢がばれてしまうところだった。
[一体誰に?そもそもばれて困る事もあるまいに]
年齢といえば、
[頭に浮かんだナタリアの顔を、首を振って振り払った]
くわばらくわばら。
[真面目な顔を取り繕って、掃き掃除再開**]
3人目、新入生 柚奈 が顔を出したよ。
(ash_xechs) 新入生 柚奈は、女のコ になっちゃおうかな〜。
[今日の発表は3(5)中学の制服を着て行こうって声をかけた子達と一緒に神楼学園の校門をくぐるよ。やっぱりココに通いたいなあ]
皆が受かってますように…。
[私の模試は97%。人の心配より自分の心配をした方がいいかな。でも、せっかく同じ高校を選んで一緒に頑張ったんだから、皆一緒に合格するのが一番いいよね]
[先生には私なら合格は出来て当然、なんていわれて気を抜かないように頑張ったつもりだし、皆とも勉強したし、きっと大丈夫だと思うんだけれど、やっぱりちょっぴり、不安もあって]
ええっと…?
[私の受験番号は2181。もう一度手の中で確かめてから、ふと腕を組んで発表を見上げてる男の子と女の子が見えていいなあと思ったり。私友達からは48って思われてるみたい。ちょっと逃避しちゃったけれど、お祈りしながら掲示を見上げるけれど]
……。
[前の人が大きくて見えない…]
4人目、写メら― 久方逍 が顔を出したよ。
(Yuun) 写メら― 久方逍は、男のコ になっちゃおうかな〜。
― 校門 ―
わーお、オレ浮いてる
まいっか
[合格発表ぐらい私服でいいんじゃね? と思って来てみれば。
これからピークを迎えそうな受験生たちは皆折々な制服に身を包んでいて。
その流れに混ざって校門をくぐろうとしたワインレッドのスタジャンは明らかに場違いだった。
こんなことなら1(5)中学の制服着て来ればよかった……と後悔するようなタイプでもなかった]
……あ、試験のときここ撮ったな
ざざっと合格確認して、散歩してみっか
[取り出したスマホを左手に持ち、右手に何かを持とうとしながら校門横の看板の傍にもたれかかろうとして……ここでシャッターを切ったのを思い出したので行動をキャンセルした。
そして思い直して発表の場に向かった。
最終模試は99%の出来だったが、合格者の番号を掲示する発表なので「撮り材」になる自分の番号が無いなんて悲観的観測は彼の中には無かった]
5人目、新入生 真木彩莉 が顔を出したよ。
(Nemuri) 新入生 真木彩莉は、女のコ になっちゃおうかな〜。
……此処に受かったら、少しは自分を変えられるのかな。
[4(5)中学の制服を羽織り、45%だった最終模試の結果を思い出しながら私は発表会場へ向かう。
早く着くような人は、とっても合格率がいいなんてジンクスを小耳に挟んだ気がするけど、それって意味あるのかな。]
はっきりいって、不安しかないけどね。
[それでもにこりとする事を意識して。
その板が見えるところに行くのです。]
/*
前の二人が99と97って酷いでしょ…
私のこれは裏出せば何とか追試になり得るか。
スペックはそこまででもなさそうで大丈夫…かな?
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
6人目、副担任 ダグラス が顔を出したよ。
(arusha) 副担任 ダグラスは、副担任 になっちゃおうかな〜。
あ
たーらしーい
あーさがきた!!!
受験生諸君、スポーツは青春だー!!!
[合格発表の朝。校門の前にはいつの季節もランニングで張り切る体育教師の姿。
合格発表を見に来ためぼしい生徒を見つけては捕まえて校庭を一緒に走ろうと誘う勢いだ。
ダグラス・独身は今日も暑苦しく元気に笑っているが、片想いしているという噂のナタリア先生に叱られるのはきっともうすぐ]
村の設定が変更されました。
[結構遠くにあった中学校。
そこからの受験もそうだし…あんまり合格可能性も高くは無かったから。何方かと言えば先生とかには反対されたけど。
でも、乗り越えられない試練って与えないんでしょ?って牧師やってるお父さんに聞いたのもあって、最後には受験させてくれた。
一応これでも、やれるだけやったと思うから。受かっていると良いのだけど。恋愛経験は19位で…でも高校いったらどうなるのだろうね。]
7人目、赤いベレー帽 南沙絵 が顔を出したよ。
(soranoiro) 赤いベレー帽 南沙絵は、女のコ になっちゃおうかな〜。
―校門前―
『いやぁここに来るのも久しぶりだなぁ。
何年振りだ? えっと俺が今年で大学3年だから――……』
[>>#65(5)中学の制服に赤いベレー帽。
手元には鞄とスケッチブック。
いち、に、さん、深呼吸して、緊張に満ちた表情で仁王立ち]
『ナタリア先生っつー美人な先生がいてな。
いやでも怒ると鬼みた――……』
[>>#9最終模試結果の合格率は12%というもの。
本番に弱い自覚はそりゃもう当然のごとく。
だからこそ合格発表のこの日を迎えるにあたって、昨夜は5時間しか眠れなかった。
これでもほんの少しは繊細なのだ]
『あ、そういやカッコいい体育の先生もいてさ……っておい。
沙絵、聞いてるか? おーい。おーい』
……。
『だいじょうぶかー』
……。
『んな怖い顔してるとモテないぞ。
してなくてもモテないかもしれないけど』
……ふっ。
それは余計なお世話だっつの!! バカ兄貴!!
[隣の邪魔な無駄にでかいムキムキ男に蹴りを食らわせた。
弁慶の泣き所に99ダメージ]
8人目、新入生 藤村衣梨 が顔を出したよ。
(紫露草) 新入生 藤村衣梨は、おまかせ になっちゃおうかな〜。
― 自宅 ―
受験票は持ったと…
[鏡の前で2(5)の制服に身を包み、身だしなみをチェックして]
よし
[玄関で見送る母親に笑顔で]
行ってきます
[と手を振って、外に出た。]
[泣き真似をする兄は放置し、ようやく周りの視線に気付く。
げっ、と顔を強張らせてからぎこちない笑み]
(ううっ、これでこの先のクラスメイトに目撃されてたら……私のお淑やか偽装作戦が……!!)
[兄から距離をとるように駆け出し、校門の中へ。
桜の木の影に隠れると、大きくため息をついた。
先程の呟きは成功確率マイナスの夢のような作戦だったが、女の子らしくしたいというのは、――嘘ではない]
……。
[せっかく高校生になったのだから。
恋とかも、してみたい。
恋愛経験値39の南沙絵はほんのりと願っている]
新入生 藤村衣梨は、女のコ に気が変わったよ〜。
[ちなみに中学時代、屋上に呼び出され告白されたことはあった。
とても可愛らしい後輩の――女の子に]
(まさかの、ね)
[男友達には安定の同性扱いだ。
それが嫌という訳では全くないのだが、うん]
あ、可愛い。
[合格発表の板の方を眺める。
ちょうど視界に映ったのは、背伸びしていそうな小さな女生徒>>8の姿で、思わず目を細めてしまった。
スケッチしたいな。守ってあげたいな。
すぐその考えが浮かぶ辺り、色々とダメな気もする*]
― 掲示板前 ―
[模試の結果は61%、これがいいのか悪いのか判断しかねるところだが、ともかく祈るような気持ちで自分の番号を探す…と]
あ……あった
[何度も受験票の番号と見比べて、間違いないのを確認してホッと胸をなでおろす。]
よかった…
[ここでようやく周りを見る余裕が出てきた。合格して喜ぶ顔が目に入る。
この学校での生活、どんなことが待ち受けるか、楽しみになってきた。ちなみに恋愛経験値は3らしい。]
[心を落ち着けて、いざゆかん。
そして自分の番号を見つけた瞬間は、思わず呆然としてしまった。
頬をつねってみる。痛い。夢じゃない]
や、やった……!
[ガッツポーズ。
父と兄ズには一応メールで報告して]
ね、そこのおふたりさん。
良かったら私も仲間に入れて? 同級生になれたの!
名前は南沙絵、
下婁戸中学から来ました。よろしくっ
[会話は漏れ聞こえていたから。
初対面らしい挨拶を交わす女生徒2人組>>21>>22の後ろから顔をのぞかせると、にっこりと笑いかけた。
沙絵の辞書に人見知りの文字はない。多分]
衣梨に彩莉だね。可愛い名前。
あ、私いつもすぐ呼び捨てにしちゃうんだけど……いいかな?
[やはり女の子の笑顔は華やかでいいものだ。
筆を取りたくてうずうずしてしまう。
彩莉>>24が手を差し出してくれるなら、ほぼ同時くらいにこちらからも手を差し出してしまって、吹き出すかも]
あーくしゅ。握手。
[衣梨>>23には視線を合わせてからゆっくりと。
先程彩莉との握手で驚いていた様子だったから]
そうそう。ふたりはクラスどこだった?
[同じ1-Bだと分かれば更に笑みは輝くことだろう]
9人目、新入生 蘭 が顔を出したよ。
(mofmof2) 新入生 蘭は、女のコ になっちゃおうかな〜。
[チーンという小気味のいい音が鳴るのです。仏前に手を合わせます]
受かってるといいな。
[最終模試の結果は85%でしたから、ちょっと心配だったのですが、えいやっていう思い切りで受験しちゃいました。後悔はしてはいないのです]
じゃあ、いってきます。
[これで着るのも最後になるでしょう5(5)中学の制服にもちょっと名残惜しい気もするのですが、神楼学園の制服も可愛いって聞いているので、それはそれで楽しみなのです]
[絵琉那中学の制服はこの辺では可愛い方だと誰かに聞いたことがあるのです。ここの中学を卒業できて嬉しいなって思います。なんてこと思いながら、学園への道をひたすら進んでいくのです。もちろん電車に乗らなければなりません。この地域からはちょっと遠いですから。
肩掛けのポシェットがいつもとは違う雰囲気を醸し出してます。実は一番のお気に入りなんですけど、学校に持って行くことはなかったですから。ピンクのポシェットにはキャッティちゃんのチェーンをいくつかぶら下げて。ちょっと子供ぽいっても言われますけど、好きだから仕方ないですよね。
学園のある駅に着いたら、早速スマホを取り出して、写メ撮ります。つぶやいたーにアップして、
『合格発表に向かうなう』
と、つぶやいておきます。多分他の友達からも同じようなつぶやきが来そうですね]
あ、着いた。
[胸がドキドキしてきました。85%とは言え、残りの15%になったらどうしようと。
でも、頑張って、一歩づつ脚を前に出していくのです。
もうすでに掲示が始まっているようです。掲示板の前には沢山の人たちが集まっていました。
喜んでいる人。
残念がっている人。
悲喜こもごもとはこのことかと。
なんて、人のことに構っている暇はないのです。自分の番号を探します。どきどき]
あ........あった。
きゃー! やったー!
[思わず大きな声が出てしまいました。ただでさえ、容姿で目立つのに、声の大きいので、さらに目立つんだよねって言われますけど、嬉しいものは仕方ないのですよ]
えっ、あ、そうか!
クラスってまだ分からないんだっけ。
[恥ずかしい。
顔を赤くしつつ頬をかいて]
受付で分かるのかも。
[ほらあそこ、と恐らく受付だろう場所を示してみせる。
もしかしたら違うかもしれないが]
[そうそう、実は出身校は下婁戸中学だったらしいです。3年間通ったくせに、絵琉那中学だとばっかり思ってたなんて...うちの3年間返せって、誰に向かって言ってるのか分かりませんが、とにかく下婁戸中学でした。
うん、下婁戸中学の制服だって、嫌いじゃないよ。
と、負け惜しみのように一人頷きます]
/*
…完全にどうでもいいですがこの口調やってると2面性前面に出した女王様思い出しますね…このチップならできそうなのもまた。絶対やらないですけど。
[周りの注目を集めているらしいなんてことには全く気にすることもなく。
とりあえず、つぶやいたーに、掲示板と受験票を写した写メをアップして
『合格なう!』
と、報告することは*忘れません*]
ぜ、zクラスだと……なんというマンモス校だここは。
って流石にそんなわけないでしょ。
[彩莉>>33の言葉が嬉しくて、調子に乗って突っ込んでみる。
これでもテンション制御の努力は、一応]
うん、行ってみよっか。
[こくり、頷く。
視線を動かした時に見覚えのある横顔>>30に気が付けば、人にぶつからないように小さく手を振っただろう。
同じ制服を身に纏った彼女は人混みの中でも目立っていて、悪い意味ではなく、相変わらずだなぁと微笑んでしまった]
[そして受付でクラスが判明するならその後で。
鳴り響いたクラシック曲にスマフォを見ると兄からの着信で、面倒くさそうにため息をつきながら]
ごめん、電話に出てくるね。また!
[両手を合わせるジェスチャー。
一旦、衣梨と彩莉と分かれることにするだろう]
『おめでとう!』
[メールの内容を口頭で再度伝えた後、つぶやいたーを覗く。
同じ中学の同級生の合格知らせに早速お返事を。
人混みから少し離れた桜の樹の下。
ふうとひと息つく。
少し休憩しようかな。
スケッチブックを開き鉛筆を手にとると、景色を眺めながら、さらさらと動かし始めたのだった**]
− 会場 −
おぉ〜…女の子がいっぱいだー
[時間帯による偏りなだけなのだろうが、心なしか女子生徒のほうが多いように見える。
スマホを取りだし、一喜一憂する姿たち全体を広くパシャりと撮ってから掲示板へ]
さぁてオレの番号の高さどこかな〜…
[自分の番号があること自体には絶対の自信がある。
それ以上に大事なのは、その番号がこの掲示板のどこにあるか……これが重要だった]
/*
あ、女子は全員もう入村しているのですね。早い!
比較的皆さん大人しそう……?
いやまだ分かりませんが。
もう少し男っぽくサバサバ行くかなー。
[女の子同士で手を取り合って合格の喜びを分かち合っている傍を縫って掲示板の前へ。
自分の番号を探せばほどなく見つかり……自分の頭とほぼ同じ高さにあるの事実に大いに喜んだ]
Yes!
絶好の高さ!
[合格したこと自体を喜ぶ素振りは微塵も見せず、同じぐらい別の理由でガッツポーズ]
ちぇきっ!
[旧来の自撮り棒はセルフタイマーで撮っていたが、最近は自撮り棒にシャッターボタンを取り付けているタイプがあるのだ。
上向きにピースサインする自分と、掲示板に貼られた自分の受験番号のツーショットを撮影することに成功した。
どこの制服でもないスタジャンを着て、掲示板とは反対方向を見て伸ばした棒で自撮りする姿はさぞかし異様だったろう。
彼にとっては大事な人生の一幕の証明]
あれ、見当たらなくなっちゃった。
[>>42 ぼんやりしてたからかな、衣梨ちゃんもいなくて1人になっちゃってた。
一瞬笑顔も曇っちゃったかもしれないけど、人も多いし知り合いも見えたかもしれないものね。仕方ないや。それにきっと会えると思うし。
そう言えば、さっき自撮り棒>>45使ってる目立った人がいたなぁ。受かったってことなんだろうけど、私服って中々凄いね。私は自分の制服が可愛いとも思うのもあるから、制服で来たけれど。
あぁでも…ほら、世の中には制服がない学校も…中学では知らないけど高校ならあるしそういうのもあるのかもしれないよね。]
んで、入学手続きだっけ?
こういうの親じゃなくて本人にやらせるのって面白いよなぁ
[そういうところを気に入ってこの学園を選んだつもり。
中学の友達は別の道を歩んだかまだ来ていないのか、姿を見ていない。
多少は一人ぼっちを寂しく感じもしたのだが、話し相手もいないし受付の列に並べば]
……多いなぁ。
おっ、列が分岐したら左がいいみたいだ。
[並ぶ人数に辟易して自撮り棒を伸ばして頭上から列の先頭を写してみれば……左は妙齢の女性教師のようで、右はというと一人ライザップ(after)のCMをやりながら受付をしている筋肉の固まりが撮れてしまった]
10人目、新入生 松永遊馬 が顔を出したよ。
(オレット) 新入生 松永遊馬は、男のコ になっちゃおうかな〜。
[―――………ジリジリジリジリ…!!]
[ばんっ!!!!]
んっ……うっせーなぁ……春休みだっていうのに……?
っあー!?!?違ぇ!!今日合格発表!!
[ベットから転がり落ちるような形で起床すると、
どたどたと足音をたてながらクローゼットの扉をあける。
乱暴に取り出すのは4(5)の制服。
一応、ゴミがついていないか確認してからばばばっと着替えた。
……今日は神楼学園合格発表の日。
確か模試の結果は合格率11%くらいだったか。
再びどたどたと下の階へと降りれば、
台所に立つ母親に挨拶もろくにしないで洗面所へと飛び込んだ。
顔を洗い寝癖を直して、歯を磨いて。
さてこれで準備はよし。中学の時の恋愛経験値は……87]
[まぁそこそこモテたのだが。
新しい出会いを求めてもバチは当たらないだろう。
準備よしっ、と洗面所を飛び出し鞄を持つと。]
母さん、いってきます!!
[靴箱の横に立てかけてあったスケートボードに乗り。
目指すは……神楼学園高等学校!*]
ー 受付中 ー
お願いしゃーす!
え? 制服着ないとか別にそーゆーつもり無いですって
それよりセンセ美人っすねー
一枚撮らせて……てか元気無いってか写真映りイマイチって言うか
贔屓の芸能人が結婚したニュースで落ち込んじゃったとか?
もったいないなー、美人なだけでなくて、こう……「ミス」テリアスな感じが凄くいいのに
[自撮り棒による偵察が功を奏し、無事にナタリアの方の受付口に着けばそんな会話、何か踏み抜いたかも知れないが
何だかんだで一枚撮ったが]
11人目、新入生 遠野護 が顔を出したよ。
(arusha2) 新入生 遠野護は、男のコ になっちゃおうかな〜。
この制服着るのも、今日が最後、でしょうか。
[3年間着た5(5)中学の制服に腕を通しながら、抑揚のない声でぽつりと呟いた。
一応残念に思っているのは身につけた自分を姿見で確認する様子でわかるだろうか。
合格発表、私服でも構わないし卒業式は終わっている。
敢えて制服を選んだのは何を着ていくのか考えるのが面倒と言う事にしておこう。
机の上に無造作に置いた受験票をポケットに突っ込むと階下へ。
模試の結果は[[fortune ]]%だったが果たして結果はどうだろう。]
行ってきまーす。
[一応声をかけるけれど返る答えはない。
母は早くに亡くなっているし、父は仕事に出て居る。
10歳下の妹は父が出勤がてら保育園へと連れて行った。
見送るものなど誰もいないがらんとした家に寂しく自分の声が響くのはいつもの事。
靴を履いて家を出るとまだ肌寒い春の空気に首を竦めた]
この制服着るのも、今日が最後、でしょうか。
[3年間着た2(5)中学の制服に腕を通しながら、抑揚のない声でぽつりと呟いた。
一応残念に思っているのは身につけた自分を姿見で確認する様子でわかるだろうか。
合格発表、私服でも構わないし卒業式は終わっている。
敢えて制服を選んだのは何を着ていくのか考えるのが面倒と言う事にしておこう。
机の上に無造作に置いた受験票をポケットに突っ込むと階下へ。
模試の結果は19%だったが果たして結果はどうだろう。]
行ってきまーす。
[一応声をかけるけれど返る答えはない。
母は早くに亡くなっているし、父は仕事に出て居る。
10歳下の妹は父が出勤がてら保育園へと連れて行った。
見送るものなど誰もいないがらんとした家に寂しく自分の声が響くのはいつもの事。
靴を履いて家を出るとまだ肌寒い春の空気に首を竦めた]
―合格発表―
[丁度スタジャン姿の自分と同じ年頃の男とすれ違ったかもしれない。>>44
思わず二度見してしまったのは許して欲しい。
俺の中学にはあんな奴、いなかった。
さ、さて。気をとりなおして掲示板へ向かうか。
ポケットに手を突っ込みながら目的地へと進めば、何だか少し落ち込んでいるように見える少女が一人。>>46]
よっ、真木。迷子か?誰かと逸れたのか?
[彼女の肩を軽く叩きながら声をかけただろう。
からかい半分、心配半分といった所か。
中学最後の年……特に受験時期は真木と先生と数人に世話になったのだから、
そいつが元気が無いと少しだけ心配になる。
そんな声かけをしながら受験番号を探すこと2(5)分…]
……おー奇跡的。あった。
春から高校生だ、安心したわ……
[ふうっと額を拭いながら、受験票を鞄へと押し込む。
後は入学手続きをして、家に帰って二度寝するだけだ。]
真木、お前まさか落ちてたりしないよな?
そんな所突っ立ってないで手続き行こうぜ
[彼女に待ち人がいるならそこで分かれただろうし、
居ないのならほら早く、と口にしながら受付へと向かっただろうか。]
あっ、松永くんおはよー。
[>>52 そんな時に、肩をポンポンとしてきたのは同じ学校の松永くん。男子としては普通くらいの背だけど、私からすればやっぱりちょっと見上げるようにするんだ。]
んー?さっき女の子と友達になったんだけど、友達見つけたのかいなくなっちゃった。
[女の子の中では小動物的に可愛がられていた感じだったこと位なら、知っていたかもしれないね。私は松永くんがモテていて、一緒に勉強するのを羨ましがれたりしたなぁ。恨まれることは、なかったと思うけどね。
私も安全圏じゃなかったけど、頑張って教えたのが合格につなったのかもなぁってふと思った。
そうしてから、番号を探す彼を暫し見ているよ、やっぱりちょっと不安だけど…どうかな…って思ったら受かってたみたい>>53。]
あっ、おめでとうー!
[満面の笑みを浮かべていたら、私が落ちてないことも多分伝わると思う。]
…私もう受付終わっちゃったよ?一緒に行くのはいいけど。
[そんなことをいって、でも結局ついてくの。]
[神楼学園までの距離はそれなりにあるから通学は自転車になるだろう。
と言っても模試の結果は教師から
「受かったらラッキー」
と言われていたからそうはならない可能性のが高い。
流石に中学浪人は格好悪いから何処かあまり学費の高くない学校を探さないと――
等と考えながら自転車を漕いでいたら学校へ到着。
受験番号が張り出された場所へとそのまま向かって自分の番号を探し――]
ありました、奇跡です
[信じられない、と言う声で思わず呟いけば、ちょうどもう一人。
横で同じような事を呟く少年>>53がいて、彼も模試が悪かったのかなと思うが余りじろじろ見るのも悪い、とそちらを見るのは止めておく。
ふと気付けば中学でクラスが同じだった藤村>>42が受付をすませて校舎の中に入っていくのが見える。
控えめに手を振ってみたが、気付いただろうか]
へぇ、相変わらずコミュ力高いな
[真木が女子からマスコット的な可愛がられ方を知っていた。
から、早速女友達が出来ていても不思議じゃない。
中学の頃にそんな立場にいたせいか、恐らく真木は嫉まれたりしている事は無かっただろう。
少なくとも俺が知る範囲では、の話だが。
そんな話をしながら番号を見つけ出した頃。
丁度隣に同じような事を呟く>>55彼の姿が。
ちらり、と見れば勉強が得意そうな顔をしているような気がするが、人は見かけによらないのだろうか。
大きく首をかしげてしまったためか、何を考えているのはバレていそうである。]
ん、サンキュ。真木が教えてくれたおかげだな
また同じクラスになった際は世話になるかも
あー、そうだったのか。受付終わってんならもう一回来る事も無いだろ
[そこまで付き合わせるのも悪いし、と頬を人差し指で掻きながら告げる。>>54
自分なりに気をつかっているつもりだが、さてどうなっただろう。]
―受付―
[丁度列の最後尾に並べば、女性教師の写真をとるスカジャンの姿は見れただろうか。
面白いヤツ、と思わずふきだしてしまうのは仕方がなかっただろう。]
あいつも同じクラスになったら、面白いだろうなぁ…
[つるんで遊んでみるのも楽しいかもしれない。
勿論、遠めで見ていても飽きない存在だっただろう。
くだらない事を考えていると、気がついたら目の前には筋肉達磨……と、それとは正反対の美人教師。
…ちょっとお疲れのようだが。]
あー受験番号5(5)9(9)7(9)番の松永っす。
受付お願いしまーす。
[正直、そんなお疲れの様子の美人よりムキムキマッチョの方に目がいってしまい。
終始凝視してしまったかもしれない。]
コミュ力なのかな、隣の人が受かってたーって言ってたからおめでとうー!って言っただけだから。
[>>57 コミュ力がないわけじゃないとは思うけど、あるかどうかは分からないなぁ。]
えーっ、私だって多分この学校では上の方じゃないから、可愛くて頭いい女の子とか探したら良いんじゃない?
[同じクラスになったらって言われたらニコニコしたままそういうの。モテるのは知ってるけど私は少なくとも中学の頃は一緒に合格しようー、っておもってた位でしかないからね。彼女作って勉強…っていうの青春っぽくて良さそうだよって思うの。]
まぁ、どうしたのって言われちゃうかもしれないもんね。
それなら何処か回ってみようかな?
[同じ学校の人探そうかなって言いながら、また回りを見てみることにしようかな。]
[「ゆーなのもあったよ!ほら!ほら!」友達が見つけてくれて、それに彼女にはも受かってたみたいで、手を絡めていっしょに喜ぶよ]
ほんと!? やった、やったー!
[一緒になってぴょんぴょん飛びつつ掲示板を見上げてみたけどやっぱり、私の番号あたりの数字が見えなくって]
じゃあ、皆合格だよね?すごい、やった、やったよ私たち!
[きゃあきゃあ騒いで、はっとしたら少し恥ずかしくなったのと、他の人の邪魔かなあと思って少し人ごみから外れるよ]
えへへ…ちょっとメールするね。
[パパとママに合格したよ、皆一緒だよって連絡するの]
[見ないようにしていたけれど視線を感じて>>57そちらを見る。
首を傾げられているけれども何か変な事を言っただろうか。
基本鈍いから相手の表情からは読み取れなくて]
……お互い、受かって良かったですね?
[小さく笑って控えめにそう言った。
同じ中学の友達だろうか、女の子と一緒のようだからぺこりと頭を下げてその場を離れようとしたところで、さっき手を振った藤村がこちらに向かってきて>>64]
なんとか受かりました。
藤村さんもですか?
[気軽に声をかける彼女にはあまり表情が変わらないまま問いかける。
恋愛は苦手だったし、女の子相手だと少し緊張して硬くなる。中学時代で彼女はそんな自分になれてくれているだろうか。
合否については受付の方から学校の中へ向かったのを見ているから、合格したのだろう事は想像着いたけれど、一応彼女の口から返事を確認。
受かったと聞けばおめでとうと微笑むだろう]
それじゃあ、2人とはまた後でだね。 私は見学してくるよ!
同じクラスだと嬉しいけど、違うクラスでも集まろうね〜。
[習い事と、お家の用事で友達は帰るんだって聞いてたから。さあ、私はどうしようかな]
せっかくだし、新しいお友達を探そうっと。
[たくさん人が居るけど、資門の子はあんまりいなさそう…?
きょろきょろしてると迷子みたいってよく言われるわ]
によによ。
[謎の言葉を呟きつつ、いつの間にか掲示板の近くを掃いていた]
悲喜こもごもの青春。うーん、あつい。
[表情がにやにやゆるんでいる。
と、合格したらしい1男子生徒、2女子生徒
1(2)から記念写真を撮って欲しいと頼まれた]
うん、いいよー。
[気軽に引き受けたのが運の尽きか。その後、続けざまに96組に写真を頼まれるのだった**]
そう、ウッチーに
[一人称を何かと聞き間違えたのはともかく。
目線はあっちを見ていても、レンズはこっち。
自撮りではカメラに目線を向けない流派もあるのだ。
棒の根本にあるシャッターボタンを押して撮り、棒を収納してスマホを回収。
アルバムアプリで今撮った写メを確認してみれば……]
オレを見てくれているウッチーに
……なんてね、面白いでしょ?
[違う方向を見ている彼の横顔を写した姿があり、それを見つめる彼女の姿(>>62)――という詐欺みたいな構図が撮影されていた。
してやったりと満面の笑みで喜んで見せた]
合格セルフ祝いに、好きなことの話を女の子としてみたいなーって
さっき撮ってるの見えたから
/*
途中で中断するの申し訳ないから絡みに行けませぬ。うちの姫さん最近放っておくと泣くので。結局スマホで参加するしかないという。
12人目、新入生 鍵谷千秋 が顔を出したよ。
(sinonome) 新入生 鍵谷千秋は、男のコ になっちゃおうかな〜。
― 朝 ―
[今日がそういえば合否発表の日だったか
1(5)中学の制服を着込み、人の波に流され校門へ
最終模試の結果も鉛筆転がしの結果89%
そんな成績なのに此処を受験したのは、
偏に親戚の家に居候させてもらえるから
合格したのか不合格なのか
悲喜交交、掲示板の前
人の波が粗方引いたら自分の番号を確認しよう
――ああ、あった]
>>74
ウッチーって、誰のこと?...おもしろい人ね。
[と、勝手に写メ撮られてるけど。変顔になってないかだけが心配だったけど、スマホ確認したら、そうでもなかったので、文句はつけませんでした]
へえ、それ、変わった自撮り棒ね。自作?
[詐欺まがいの写メよりも、そっちの方が気になったのです。というか、特に詐欺とも思ってないっていうのが正解でしたでしょう。
中学の時からも、友達といろんな写メ撮ってきたから、それほど不思議な感じはしなかったのです。
それよりも、その変わったツールです]
へえ、写メ撮るの好きなんだ?うちと一緒だね。
うちは、ブログとか、つぶやいたーとかにアップするために撮ってるよ。さっきもあげたばっかり。
ねね、一緒に撮ってよ。
[そう言うと、逍の隣にぴったりと寄り添って、カレのスマホに向けてポーズをとったのです]
[カレは素直に写メを撮り終わるでしょうか。ちょっと分かりませんが、終われば、まずは自己紹介することでしょう]
うち、蘭。あなたは?
ね、つぶやいたーのアカウントある?あと、LANEとか。あったら、交換しない?
[と、早速スマホを取り出します。もし、交換ができれば、すぐにさっき撮った写真を送ってもらって、つぶやいたーにアップするのです]
『同窓生第一号げっとだぜ!』
あ、そうそう、あそこにいる子、うちのおなちゅうだよ。
沙絵ちゃんね。一緒に写真撮る?
[沙絵ちゃんも巻き添えにして写メ大会になるかも知れませんね]
……。
[キチンと靴を履き直し、
見られていないよなと内心冷や汗をかきながら
スケッチブックを広げる女生徒を見やる
彼女が此方の奇行に気づいていたなら目を逸らすだろうし、
もし気づいていなかったのなら、
何を描いているんだ?と声をかけるだろうが
果たしてどうだったか
周囲から恋愛偏差値10とみられている男は、
彼女の動かす鉛筆の動きにしばし見入った*]
[そうそう、恋愛経験値なんていうのが最近流行ってるみたいね。ちなみに、うちは50くらいだって言われてるらしいけど、はたしてどうかしらね?]
うんうん、そうだよ。私も大きくはないからアタックを一切しないんだけどね、それでも楽しかったから。
[>>80 とはいえ、続けるか迷う程度の気持ちなのかと言われたらその程度かもしれないねって答えるしかないのだけど。]
手芸かぁ……編みぐるみに挑戦させられた事あったけど、結構苦労したなぁ…どれも見てみないと分からなさそうだね。
[それが最初なのは何だか間違ってる気がしていたけどどうなんだろう。お友達?って聞かれたら、フルフルと軽く首を振るよ。]
うぅん。さっき合格発表のところでみて、また会ったなぁって思っただけだよ。
[特段用がある訳でもないのです。]
新入生 蘭 は肩書きと名前を 新入生 鳥飼蘭 に変えちゃったよ。
―桜の樹の下―
[ふんふん、題名のよく分からない歌を口ずさみながら、白い画用紙を鉛筆の濃淡で彩っていく。
合格発表に喜び、沈み、様々な感情を表す人々。
自分なりに受け取って表現する。
そして。
こういう時は人の気配にひどく鈍感なのが常なのだが――今回は珍しく傍の誰か>>83に気付いて]
……へあ!?
[何故に裸足。
まず一番下が目に入って、徐々に視線は上がり、頭のてっぺんへ。
目を逸らされれば一瞬の間の後吹き出した]
私のこと気にしなくていーよ?
登っちゃえ登っちゃえ。
[にやにや。
ここの桜の樹は中々立派だし、良さ気な足場の枝も多い。
注意するでもなく逆におススメしつつ]
合格発表に臨む皆を描いてるの。
でも感情を描くのは、……やっぱり難しいなぁ。
[彼>>84はどうしただろう。
眺めているようであっても気にせず、3分ほど鉛筆の続きを動かし、最後に舞い散る桜の花びらを付け足す]
完成。
[満足げに頷く。
絵の中には<<副担任 ダグラス>>や<<赤いベレー帽 南沙絵>>が小さく映り込んでいたかもしれなかった]
私のこと気にしなくていーよ?
登っちゃえ登っちゃえ。
[にやにや。
ここの桜の樹は中々立派だし、良さ気な足場の枝も多い。
注意するでもなく逆におススメしつつ]
合格発表に臨む皆を描いてるの。
でも感情を描くのは、……やっぱり難しいなぁ。
[彼>>84はどうしただろう。
眺めているようであっても気にせず、3分ほど鉛筆の続きを動かし、最後に舞い散る桜の花びらを付け足す]
完成。
[満足げに頷く。
絵の中にはスポーツクラブのCMに出られそうな体育教師やら、まだ名も知らない同級生の姿も映っていた]
沙絵ちゃんは、瑠璃姐でいいと思うんだ。
多分、柚奈ちゃんがあっしゅんで、彩莉ちゃんがソラさんなので、消去法で衣梨ちゃんがNemuriさんかな〜?
[濃い登場人物やら、季節を感じる桜の花弁やら
上手なタッチで描かれているのを見て、
うまいな、と小さく呟いた]
君、美術部か何か?
人々を題材にしてるってのが、何か凄いな。
[静画より描くのは難しいだろうと予想される、
動き、一喜一憂する姿
瞬の時を真白に縫いとめる漆黒は、
持ち主の気風を表しているのか、力強くも楽しそうな様を見せているように思えた
そんな折だ。何やら久方と和気藹々としていたらしいオリエンタルの少女が、
眼前の少女を見ているのに気付いたのは>>82]
あの子、知り合い?
[同中の久方>>61と、オリエンタルな少女
不思議な組み合わせを眺めつつ、
何やら君に用事があるのではないだろうかとそう、尋ねた*]
[そこでどこからか自分の名前が聞こえた気がして、きょろきょろ。
そうして蘭の笑顔>>82を人混みの中に見つけた。
先程すれ違った時>>43は彼女の声の大きさに加え、自分も勢いよく抱きつこうとしたりしたため、更に死線じゃなくて視線を集めたのだったっけ。
だが自分も周りは気にしない。問題ない。
隣は誰だろう。
彼が手に持つスマホと自撮り棒に、絵を描いている最中にそういえばシャッター音がしてたようなと思いつつ]
ありゃ、残念。
登るんだったらチャンスだと思ったのに。
[その場面をスケッチするという意味で。
面倒くさそうな男子生徒>>90に悪戯っ子の笑みを返した]
[耳が拾った呟き。>>92
声には出さないがこっそり嬉しそうに身体を揺らして]
うん、中学では美術部。
その割に運動部によく出入りしてたけどね。
[主に助っ人で]
見た目では分かりにくい、か。
[お返しに当ててやろうかと目の前の彼をまじまじと見つめる。
結局眼鏡いこーる文化部っぽい。
くらいしか予想できなかった。安易だ]
あの目立つかわいー子?
そうそう、私と同じ中学だったんだ。おーい!
[今度は蘭達へ大きく手を振ってみた]
13人目、新入生 小野寺大吉 が顔を出したよ。
(souka) 新入生 小野寺大吉は、男のコ になっちゃおうかな〜。
[記念写真を撮り終わり、黄檗◆色のツナギの襟元が汗ばんでいるのに気づいた]
そろそろ、半袖のツナギも用意しなきゃいけないかな?
[用務員の服務規定はそれほど厳しくないのでツナギを制服代わりにしている。他にも鳶◆色とか玉蜀黍◆色とか持ってる]
さて、次は……
食堂のお手伝いだっけ。今日はいおりんが休みとかでたいへんみたいだし。
[本来は食堂のお手伝いは用務員の仕事ではないのだが。
食堂で紫紺◆色のエプロンを付けて食器洗い**]
運動部と掛け持ちって奴かな。
そりゃすごい。
でも、絵を描くのにも筋力要りそうだな。
本格的なのは確か、
長時間座って絵筆とパレット持って描くんだろうし。
[助っ人という事には気づかず>>95、
器用そうな様子から掛け持ちかと安直に考える]
見た目は幾らでも、変えられるしなあ
筋肉だって、服で覆えば
遠目からではやせた人とマッチョの違いは分かりにくいし
[ああでも、暑苦しく叫んでる教師は服着ても分かりそうだな
朝も早くから校門の前で張り切ってた姿>>12
それを思い出しながら遠い目をした
因みに、中学生の頃は登山部だ
木登りが高じて何故かこうなった
高校では別の部活に入るつもりでは、あるが]
/*
89%越え集団と。
10%台以下集団と。
合間の私と衣梨さん……なのかな。
衣梨さん紫露草さんかな…たぶん。毎度ご迷惑おかけしてます…
おっけー、撮ろうぜ撮ろうぜ
もうちょっと上向いて
わっ…!
……もうちょっとくっついていい?
[自撮り棒にスマホをセットし、カメラアプリを起動。
イヤホンジャックに自撮り棒から伸びるケーブルを差し込んで接続。
棒を伸ばし、上向きにかざして自分たちが映るように微調整。
本当はこれ以上密着させる必要はまったくもって無かったのだが、寄り添われると思春期がヒートアップするのはちょっとだけ仕方がないことにしよう。
品性が落ちたスマイルをカメラを向け片手でポーズを取りながら自撮り棒を持つ手で根本のシャッターボタンを何度か押した――出来栄えは0、30、21点。]
ひっでぇ……
悪ィ、アプリのチョイスをマズった
[昨今のカメラアプリは写真を自動調整する機能があったりするのだが、彼がよく使っているものは美白に映る効果があった。
自分を撮るときはカッコ良く映るので愛用していたのだが――浅黒い蘭の肌を映すには相性が悪すぎた。
いくつかアプリは使いこなしていたが、この手の色を活かせるタイプのものはこのスマホには入っていなかった。
というかそもそも撮影自体が大失敗ではあったのだが……そこは密着に慣れたら大丈夫とは言えるはずもなく]
マッジごめん
今度はキミを――えっと、蘭って言うんだ
今度は蘭ちゃんとオレが綺麗に映ったツーショットを撮るからさ……ホントごめん
[自撮りは実際には『数撃ちゃ当たる』の世界である。
一発で綺麗なものが撮れるなんてよほどの幸運に恵まれないといけない。
……と分かってはいるのだが、つい強がってしまったのは蘭にイイトコロ見せたくなったせいか]
あ、オレ、逍
久方逍ね
オレのアカウントは……
[交遊できそうなSNSは一通り交換して。
これで彼の交友関係としてはだいたい基準を満たしたわけだけれど]
……やんねぇのかよっ!
[蘭と話したり撮ったり近付いたりした時間が落ち着いた頃、最初に視線の方を向けていた先に被写体が1人増えていた。
それが場留多中の制服を着た男子生徒であることも、知己であることも、きっと合格しているだろうことも――そいつが中学でよく木登りしていたことも知っていた。
彼が裸足になって木をよじ登っていく様を、そして転落して蘭の知り合い?とハプニングを起こす様を撮ろうとわざわざ動画モードに切り替えてスマホを構えていたのに……その女生徒に声をかけられたせいか登るのを断念してしまったようだ。(>>83 >>84)
なおツッコミの声が本人に届いたかどうかは難しいところ]
[それから、沙絵ちゃんの方に目をやった。隣の男の子が会釈してきました。これはカレになのかな?って思って]
あの男子、知り合い?
[と、できたばかりのお友達に聞いてみようとすると、木登りしようとしたりしなかったりの行動にツッコミを入れているところを見ると、完全にお知り合いのようですね]
ん、掛け持ちじゃないぞー。
[首を横に振る]
助っ人っていうと聞こえはいいんだけど、まぁ、人数の少ない部活の人数合わせってやつかな。
私、足の速さとかはマシなほうだからさ。
兄貴、……兄さん達のせいでね。
[どちらにしろ絵描きに筋力はあるに越したことはないだろう。
彼>>99の言葉にこくこく頷き]
そう言うってことは君は隠れマッチョだな。
なんちゃってね。
[鎌をかけたというより、冗談で。
蘭の隣の男子生徒が同級生というのに、へぇと返しつつ、
写メを撮るふたりの姿をぼんやり眺めた]
[今度こそ校舎に、と思ったら彩莉がやってきて、護の隣りにいる人と親しげに話している。
さっきはぐれてしまったからそのことを謝ったほうがいいかとも思い立ち止まるが、話しかけるチャンスを見つけられずなんとなくその場にとどまっていた。]
あ!
[基本、スケッチブックに向かっている以外は落ち着きがない、
とよく言われるが、その通りではある。
くるりとまた視線を隣に向けて]
自己紹介忘れてた。
私、南沙絵って言うの。よろしくね。
[落ち着いた様子だし、合格発表の後なのだろうと予想。
まぁ違っても友達になるのに問題はないが]
藤村さんもおめでとうございます。
……同じ中学の人がいて安心しました。
[見渡してみれば知らない顔ばかり。
その中で知っている顔があって、お互い合格したことは嬉しいとストレートに告げ。
それから慌てておめでとうに>>71ありがとうと返した]
受付……ああ、僕まだですね。
わかりました、また何処かで。
[受付が終わってから一人だったら一緒に、と。
言いかけて言葉を飲み込んだ。
待たせるのは悪いし、彼女がその頃何処をみてるかもわからない。
もしあとですれ違って一人だったら声かけてみようとは思うが――
ぺこり、と頭を下げると受付へと向かった]
……!
[大リーガー養成ギブス。>>114
遠慮なく思いっきり吹き出した後、無言でお腹を抱えた。震えつつ]
ふ、ふたりの、ところ、
い、行ってみようか? あははっ
[悪戯をして逃げていたとか。
ただ単にひたすら鬼ごっこをしていたとか言えません。
というかその真顔で言うのは止めてほしい。
腹筋的に]
[受付に向かったなら綺麗な女性の先生と、その横には暑苦しいむきむきマン>>103]
……あれも先生、なのでしょうか。
[手前で足を止めるとぼそりと呟いてしまう。
先生をあれ扱いするのは良くないと思ってすぐに口元を抑えたが。
取りあえず近づいていっておそるおそる受験番号と名前を告げると、入学の書類などを差し出して貰い受け取った。
むきむき先生の方は見ないようにしたのは言うまでもない]
さて、これからどうしましょう。
[はふ、と溜息を一つつくと周りを見渡した。
それぞれ愉しそうにしている姿を眺めてから少し校舎の中を見ようかと。
書類の学校案内を取り出す]
剣道部があると良いのですけど。
[視線は校舎の案内図のまま歩き出す。
誰かにぶつかってもおかしくないかも知れない]
>>小野寺 大吉
五行配置<水>行動的、鋭い感性、芸術家肌
人生に勢い有。才能ゆえ一度は成功するも幸運は長く続かない。
<祖、主、初運 凶>
人生に悲観的な芸術家、クールで独立しがち。親の愛にもあまり恵まれない。
優れた感受性ゆえに精神的には弱い面も。叱ると反抗的。気分屋。
<助運 凶>
度重なる不運で厭世的、不幸に遭いやすいタイプ。
協調性に欠けるため対人関係で孤立したり、簡単に人を信じて損をしたり。
<総運 特殊>
人並み以上の才能と感性。努力を惜しまなければ大器晩成。
他人をあまり批判しすぎると援助者を失うゆえ寛容に。
姓名判断結果
ふむん、じゃあ最初の想定通り天災孤児でよさそうかな
芸術面はなににしよう、絵、音楽、書道、小説、彫刻
歴代の神楼キャラにないのにしようかな、あとでシリーズのwikiみてこよ
よし下地はおっけーかな
/*
こくご…*13半凶*
さんすう*02一等賞*
りか……*09末吉*
しゃかい*01現人神*
おんがく*08半吉*
えいご…*09末吉*
ずこう…*12小凶*
びじゅつ*01現人神*
うーっす
『鍵谷もおだてりゃ木に登る』って場中じゃ有名だったんで、あーゆーときはもっと囃し立てたらいいよ
[千秋が連れてきた女の子にあるコトないコトというか無いコトだらけを吹き込んで]
えーっと、ふたりで写メるときはTEAMレッドなんちゃらでいい?
……あ、オレ久方 逍ってんの
[自分も大好きな色のベレー帽をかぶった子にとりあえず提案。
撮った写真にそういう落書きをするのも好き]
おなちゅうって、同じ中学のことなのね。
分かんなくってもいいもん私にはいないもん。
2(6)5(6)4(6)
3(6)2(6)6(6)
3(6)1(6)1(6)
んー…
おーっし撮ろう撮ろう
……両手に花ってわけにいかないのが惜しいなー。
[自撮り棒を持つ以上、自分は端っこにいないといけない。
いい写メを撮ろうばかり考えてきた彼にとって、女の子への興味が湧いてくるとポジションの仕様を少し残念がった。
もし千秋が美味しいポジションに陣取ったら追加で悔しい声を漏らしただろう]
アプリは……もう最初から入ってたやつでいいか。
んじゃ撮るよー、チーズっ!
[蘭が絡む場合、変に弄るアプリだと上手くいかないので、ほんの少し承諾を渋ったのだが、もうどうにでもなーれの精神で超シンプルなやつをチョイス。
あとは運任せ。出来栄えは15、89、7点。]
あ、全部のwikiにキャスト表あるわけじゃないのか
ふむん この村だとみなみちゃんが絵、しょーが写真、とーの剣道、まっきー教会
孤児なら金のかかることはやってなさそ
はぁ!?
……オレ、遺影を撮る趣味は無いんだけどなー
[千秋から大吉の話を聞けば。(>>124)
表には出さないが自分も千秋も学力優秀なのはよく分かっており、それと同じぐらい大吉がかなりのサブマリンなのも知っていた。
神楼学園を受けるのは冗談だと思っていて、写メを撮って『祝出征』なんて落書きして遊んだりしたものだが……まさか本当に受けていたとは]
『無茶しやがって…』って敬礼してるトコ自撮りするぐらいならまぁいいけどさ
[もし大吉と会えれば精一杯励まして(茶化して)やろう、会えなくても自分たちだけでも偲ぼう――なんて結果について完全に先入観に支配されていた]
[若干遠方にある高校へ向かうため、ゆったり電車を乗り継ぐ。
マイペースに、慌てず騒がず、多分間に合わなくても気にしない。
受付が締め切られていれば書類は郵送でもいいのだし。
合格発表掲示板の数字さえチェック出来れば最低限は果たせるのだし]
受験番号はー367ー。
[最終模試の結果が5%なくせに気負いもなければ焦りもない。
もう試験は終わって結果は出ているのだ。
今更、右往左往したって結果は覆らないのだから。
のんびりのんびり学校へ、きっと皆はもう学校にいるのだろう]
あれ、乗換駅、通り過ぎた?
すいませーんさっきの駅ってなに駅でしたー?
わーお。
[神楼学園にはもう少しかかるみたいです*]
[背中を摩って貰ってどうにか復活。>>119
腹筋が鍛えられました。
出会ったばかりだから真顔の裏側で焦っているなんて気付けず、
ありがとうとお礼を言って、蘭達の元へ]
鍵谷、行くよ!
[先導してずんずん。
男子は今までも基本苗字呼び捨てだ]
やっほー蘭。受付はムキムキ先生のとこでさっき済ませたよ。
お隣さんは初めまして!
[にこりと笑いかける。
写メラーってラーメンぽいよねお腹すいた。のは内緒]
何を言うか久方
大吉なら、大吉ならきっとあの
人好きのする顔で運命の女神を誑しこんで
合格するに決まっているさ
[酷い言い草だが、これでも心配している
大吉がこの高校を受けると聞いた際には、此方も初めは冗談と思った
だがあいつが冗談を言うわけないよな、自分の進路なのにと
思い返してこっそりと親戚の使っていた受験対策本を差し入れてみたが
それが大吉の枕になったか使われたかは、謎のまま]
俺の親戚だって最終模試の合否判定、
一ケタ%に近い成績でこの高校受かったんだ
奇蹟は起きると思えば、起きる。
信じよう、信じる者は掬われる
[救うというイントネーションも間違ってるし、
半分神頼みな感じではあるが
不思議と、何故か彼なら受かっている気がしたのだ]
なんだと……おだてれば良かったのか。
ありがとう教えてくれて。
[今度からそうする。
至極まじめな顔を作り、久方>>123にふむふむと頷いてみせた。
それにしても私服って珍しい。
しかもワインレッドのスタジャン。
この要素と自撮り棒と今の台詞だけで、すでに何だか面白い人物だという予感がしかしなくて、笑みが浮かぶ]
写真? いいよいいよ、撮ろう。
あ、私は南沙絵ね!
[蘭>>122の提案にはすぐさま賛成すると、
久方に自分の名前を告げ、カメラレンズの前でピースサイン。
さてポジションはどうなったことか]
[彩莉のとなりにいる柚奈がこちらに気づいたので、会釈をして。
結局彩莉に話しかけるチャンスがなかったので、そのまま校舎に入って校内見学をすることにした*]
ね、どんな感じで撮れたの? 見せて見せて。
[何よりそれが気になる。
自分では写真を撮ることがあまりないため、覗き込ませて貰えれば、興味深そうに眺めることだろう]
写真ってのもいいね。
久方やるじゃん。
[89点の写真も自分にとっては100点満点だ。
ただし、7点のものを示して面白がるのも忘れないが。
ポジション?
気にしてませんでした。
それより3人の表情の対比がすごい]
/*
多角になると時間軸とか色々難しいですよね……。
私は気にしすぎずに結構強引にお返事してしまいますが。
大丈夫かなぁ。
あまり沈まないでくださいね。と灰でもふもふ。
―少し前―
[藤村さんと話しているときに声をかけてくれた女の子>>80には軽い会釈。
友達、と聞かれたのでどうだろうと少し迷った]
中学の同級生だったんです。
[友達と言うにはおこがましい気がしてそう伝えてから、彼女が名乗ったなら>>91名字を聞きたいと思う。
女の子を名前で呼ぶのは馴れ馴れしい気がして得意ではない]
世亜比無中学出身の遠野護です、よろしく。
[少々堅苦しく思われるかも知れない敬語で自己紹介してから、誘われたなら受付がまだであると思いだして。
ちょっと受付だけすませてきますと言って受付をしてから彼女達の元に戻るはず。
その途中で案内図を開いたりしていたから>>121少し待たせすぎてしまったかもしれない]
―少し前―
[藤村さんと話しているときに声をかけてくれた女の子>>80には軽い会釈。
友達、と聞かれたのでどうだろうと少し迷った]
中学の同級生だったんです。
[友達と言うにはおこがましい気がしてそう伝えてから、彼女が名乗ったなら>>91名字を聞きたいと思う。
女の子を名前で呼ぶのは馴れ馴れしい気がして得意ではない]
世亜比無中学出身の遠野護です、よろしく。
[少々堅苦しく思われるかも知れない敬語で自己紹介してから、誘われたなら受付がまだであると思いだして。
ちょっと受付だけすませてきますと言って受付をしてから彼女達の元に戻るはず。
その途中で案内図を開いたりしていたから>>121少し待たせすぎてしまったかもしれない]
[級友の話題で盛り上がる男子2人を横目に]
模試なんて当てにならないもん。
私だって12%だったし……。
蘭は優秀な成績だったけど。
あの時は分からないとこ教えてくれて、ありがとね。
[今更ながらに蘭に感謝だ。
こうして同じ高校に進めて本当に嬉しい**]
―→校舎―
……ふうっ。危なかったぜ……ここまで来ればもう大丈夫、だよな?
[受付のムキムキマッチョから逃走すること3(5)分。
少し汗ばみながらも家に帰って寝る予定を撤回して、校舎内へと足を踏み入れていた。
とりあえず、職員室、教室……あとは体育館でも覗いてみようか。
バスケ部や剣道部があれば見学してみたい。]
[そんなこんなでやっと学校に辿り着くも、マイペースマイペース]
さーんろっくななーさーんろっくななー
あるといいねーさんろっくななー
[制服姿が多い中、視界の端に目立つワインレッドのスタジャン。久方だ。
隣に千秋も居て、知らない女子二人と一緒にいる。
他校の彼女と一緒に合格発表を見に来たとか?わーお、ありうるー。
でも可笑しいな、中学じゃ二人のそんな話は聞いたことなかったけど。
はっ、もしや塾で知り合ったとか・・・?ありそう!
同じ中学からこの高校を受験した面子は頭のいい男子ばかりだったし。
彼らの雰囲気から、きっとあの四人は合格してるんだろうと思った。
にっこにこと笑いながら、千秋と久方に向かって大きく腕を振る]
いえーい、ちーちゃん、しょーちゃん、元気してるー?
僕は今からTMT抱えて突撃するところだよー!
しーゆーれいたー!君たちの事は忘れないからねー!
― 校舎内 ―
[一年生の教室を見る]
ここのどこかが自分の教室になるんだー
[ひと月もすれば、すっかり自分の教室として定着するから不思議なものである。
中学と全く雰囲気の違う1-Bと書かれた教室をしばらく眺めていた。]
部活はもう決めたのですか?
[さっき会ったときにアターックとか柚奈が言っていたような。
だとするとバレー部だろうか。真木の言う部活の話し>>141となれば自分も気になるところではある。
視線が案内図からはずれないままなのはどうにも女の子二人相手に恥ずかしいせいが大きい。
が、礼儀的にはまずいと思って顔を上げれば、柚奈がファーストネームは駄目?と聞いてきて>>143]
あ、えーと……ごめんなさい、女性を名前で呼ぶ経験が無いのです、けれど。
平野さんが嫌なら善処します。
[仲良くなれると良いねと言ってくれるのは嬉しいが、やはり過去の経験上いきなりは無理そうだ。
少し考えてからもう一度口を開くと]
ええと、柚奈、さん、なら、なんとか、大丈夫です。
[呼びつけは無理だった]
んっふふ、ちーちゃんから借りた受験の参考書はー!
ちょーどいい高さだったよありがとおおおー!
あの本ちょっと古くてイイ感じに表紙が柔らかかった!
[言外に枕だったと明言しているけど気にしない!
いやちゃんと中身も活用したよ!
模試結果5%中2(5)%はその成果が発揮された結果だよ!
ありがとうちーちゃん!というキラキラの目で千秋に力強く頷いた。
久方と視線を交わす彼の心配箇所とちょっとズレている]
オレさー、逆に絵を描くと途中でいろいろ弄り倒して最後は全体がわけわかんなくなるんだよな
一瞬でバシッと撮れる写メのほうが性に合ってんだ、良いのも酷いのも簡単に出て来るのが面白くね?
……撮った写真をあーだこーだしたりすることもやるけど、そういう時間は絵画的なのかなー…違う?
でも本格的な一眼レフとかも興味無いな、絵もそうだけどなんつーかアートとかそういうのでいたくないって言うか
[沙絵から写真のあり方を評価されたり面白がられれば(>>134)そう返した]
この写メ、いる?
いるならメールとかで転送しよっか?
[ついでにそんな話も]
>>147 護くん
[さっき彩莉ちゃんにも言った、手芸か吹奏楽か野球部のマネージャーかで悩んでるって話をもう一度するよ。
さっきよりは短くなっちゃったかもしれないけど]
護くんは何かしてた…っていうより、なにか決まってる?
背、高いよねー。
[>>150彩莉ちゃんの言葉に「そうだよー」なんて一緒になっていってみるけど、困らせたいわけじゃないから]
ふふ、いいよ。護くんが呼びやすいように呼んでくれれば。嫌な事なんてないよ。
友達はゆーなって呼ぶんだよ、ってだけ言っとくね。
[くすくす、悪気はないんだけど。なんだか照れてるみたいだからかわいいなって]
護くんと彩莉ちゃんは、仲いい人からなんて呼ばれてる?
あ、よかった。じゃあ体育館に、行ってみよー!
[実はTNTはマイクラ知識なだけで、なんの略かは知らなかったり]
えー、ちーちゃんが貸してくれたってだけで御利益あるんだよー。
あと模試結果99%のしょーちゃんに写真撮ってもらったからね!
それでもう僕も受かってる気持ちになるよね!
[超イイ笑顔でびしっと敬礼]
じゃあ僕!逝ってくるね!
ちーちゃんもしょーちゃんも知らない女の子二人も!
ごーかくおめでとー!デートの邪魔してごめんねー!
お邪魔者は退散するのだぜっ!
[彼らはもう結果確認も受付も終わっていると思い、そう綴った]
距離感、というか…その。丁寧すぎるとは良く言われるのですがつい癖で。
[寂しいと言われればそれは少し困ったと言う表情を。
失礼ではないし今までも言われたことある言葉なので、苦笑いする真木>>150にはとんでもないですと首を振った。
足は体育館へと向かうようで、二人と共に歩き出す。
その間に柚奈が部活の話しをもう一度してくれた>>155なら、なるほどと頷いて]
サポートするのは大変ですけど、やりがいがあると思いますよ。
剣道を子供の頃から……なので、剣道部があれば、と思っているのですけど。
[身長については周りも割りと大きいからあまり気にしていなかった。
高いと言われれば普通ですよ、と言いかけて彼女との身長差に口を噤む。
呼び方に着いては彼女も真木と同じ意見のようで、女の子二人に言われてしまえば参ったなと苦笑が漏れそうになる。
慣れていないから、と言うのも何度目かになるから言えなくて]
ええと、柚奈さんと彩莉さん、で、いいでしょうか?
[クスクス笑いはもしかしたらからかわれているのだろうか。
多分、昨今の同年代と比べると堅苦しいのだろうことは自覚しているけど]
遠野、と呼ばれる事が多いですね。
[話しながら歩いていれば、体育館まではすぐだろうか]
しょーちゃん置いてけぼりで進めちゃってごめんねえええええ
あとは反応あるまで沈黙して拾って離脱、かな
ちーちゃんと蘭が一緒に発表見に行ったり受付したりするなら一緒するかもだけど
【本日の発言禁止時間について】
wikiの規定に従いまして、本日も、25:00(1:00AM)〜6:00AMまでを発言禁止時間とさせていただきます。
コアずれ等、延長をご希望の方は、メモにてご連絡くださいませ。
勉強も運動もダメとか大丈夫か大吉、いや大丈夫なはずがない
芸術系にスキル値全振りしたんだな・・・
なににしよう
過去村にバントも吹奏楽もいるし、音楽なら雅楽とか和太鼓とかがいいかな
マイクラで厳島神社とか京都の街並みとか作るのも楽しいな
>>159 護くん
丁寧だと、紳士ってイメージね? それは、よそよそしいとかいう人もいるかもしれないけど…護くんのこともっと分かったらきっとそんな風には感じない気がするよ。
[「まだ会ったばかりだから私はぜんぜん知らないけどね」って笑って、背の話はぐーっと背伸びしてみるよ。170くらいって聞いて]
剣道かあ。つよい? まともに剣道の試合とか練習って見たことないかも…。
大きいよー。何cm? 170あったら…私と護くんの頭には30cm定規の差があるんだよ、こんなだよ!
[手で適当に30cm作ってみるけど、ちょっと大げさかもね]
剣道か……大変そうだけど一つ一つしっかりと丁寧にまっすぐって感じがする。
うぅん、普段からそうって事を否定するつもりはないから大丈夫だよ。
[>>159 完全に感覚でしかないけれどね。そんなイメージがあるの。今まで触れた事も無かったけれど、興味を改めて持ってみるのもいいかもしれないなぁ。
癖だからって言ってるのを見て困らせちゃったかなって思ったからそうフォローする事にして。]
……ふふっ、じゃあそう呼んでね?もう真木さんとか呼ばないでね?私はじゃあ遠野君って呼ぶよ。
[真木とかが多いな…って言っちゃったけどそういうみたいだったから釘を刺してみるの。ちょっとずるいかもしれないけどいいかなって。]
……ふっ、何だよそれ。
[迷子が自分を迷子だなんて自己紹介するわけ無いだろうと思いながらも、
面白い子だなと思わず噴きだしてしまった。
さらに言葉が続けば、笑いをかみ殺しながら声を出す。>>158]
女子って迷子になりやすいって聞いた事あるな。
俺もそこまで自信はねぇけど、何処か行きたいなら案内しようか?
俺、松永遊馬。絵琉那中学の出身で春からここの生徒。
お前は?
[と、挙動不審な彼女に首を傾げながらも問うだろう。
……まぁ、突然知らないヤツに迷子かといわれた上に笑ってしまっているわけだ。
驚かない筈が無いか、と苦笑い。**]
やっぱ、オレが撮らなきゃいけないよなー…
[女神を誑かせると千秋が評した大吉の屈託の無さに改めて触れれば。
彼が幸福の道を開いても奈落の底への道を転がったとしても、その姿は自分が撮るべきなんだろうなと不思議に納得してしまった。
千秋が神頼みしか無いと言うなら、自分にとっては逆光の中で撮るようなものだ。
逆光でしか撮れない素晴らしくドラマティックな写真がある、かもしれない。
それに期待したりはせず、あくまで見届けるつもりでカメラアプリをセットした――**]
[久方>>154の語る言葉を、静かに聞き終えて]
私とかは絵を描くとき、全体をある程度決めてから細部へ行くの。
でも写真は構図をなかなか決められなくて。
実は、苦手。
後から何も付け加えられなかったり、変化させられないのがダメなのかなぁ。わかんないな。
[見るのは好きだよと付け加え]
うん、面白い!
というか撮った後にあーだこーだする手があるのか。
思いついてなかった。
[アホである。
アートでいたくないという台詞の奥の理由は気になるが、ここで深く問うのも野暮なことだろうと]
[男子だと名字呼び捨て>>161と聞いたなら、名前で呼ぶのは馴れ馴れしかっただろうかと焦るが。
釘を刺すようにもう真木と呼ばないで>>163と言われれば、言葉に詰まって]
え、えっと……はい、彩莉さん。
[すこし戸惑いながらもそう答えた。
彼女が嫌でないなら良いのだ]
紳士であれ、とは母と、母方の父に幼い頃から言われましたけれど、実際そうなれているかはわからないです。
よそよそしくならない様にしているのですが、難しいですね。
[言葉使いだけでイメージは固定される。そう言われるのは初めてではなく、それでも直す気は全く無いから困りものだ。
慣れて貰えば割りと気にしなくなる――と思うのは、ある意味甘えかも知れないと沈みかけた思考は、目の前で背伸びする柚奈>>162を見て笑みに変わった]
>>160、>>161 護くん、彩莉ちゃん
普段は苗字なんだねー。 私こそ、勝手に護くんとか呼んで、嫌じゃない?
[ちょっとぎこちないけど、気を使ってくれたみたい。優しい人なんだなって思う。ゆーなって呼んでくれた彩莉ちゃんに、にこーっと笑うよ]
苗字で呼ぶのがだめとかじゃないんだけど、名前で呼ぶとぎゅっと近づいた気がするよね?
[彩莉ちゃんに同意を求めてみるの]
第一歩第一歩。 ふふふ。
[剣道のお面とか胴着とか着たらみんな同じ見た目になるけど…中からこんな人が出てきたら恰好良いだろうなあって思って、ちょっと見つめてみるの。体育館についたら]
んーん、何でもないよっ。
うわー…。 普通に体育館だね。 ここが二階…じゃなくて、三階か。三階って、わからなくなりそう。
え、くれるの?
やった、私の写真フォルダの寂しさがこれで減るよ!
[流れでメルアド交換は出来ただろうか]
あ、鍵谷も良かったらどう?
[スマホを鍵谷の目の前で振って見せてお誘いを。
メールはマメなほうではないが、
友達と連絡手段は持っておきたいのだ]
あの人、結果どうだろうなぁ。
[デートじゃないぞ!>>156
と突っ込む暇もなく夕陽(違う)に向けて駆け出してしまった背中を思いつつ、ぽつり。
場中は面白い人が多そう。覚えた]
安定の発言回数最下位!
このコアずれ感!中身バレ要素な気がしてる!
今回の目標:コアずれしない、もしくは改善する
しょーちゃん、蘭ちゃん、おやすみー
あとは待機から回収して受付までやって終わりかな?
新入生 藤村衣梨は、ここまで読んだ。 ( B31 )
俺か?
筆不精かもしれんが、其れで良ければ
[沙絵と久方がメルアド交換をした後か>>170、
自分もどうかと誘いが来たため、此方もスマートフォンを取り出して連絡先を交換しようか
其処の君はどうする?
交換でもするかと蘭に聞いたがさてその返事はどうだったか]
……大吉なら受かってる
そう、信じたい。
[誰かが泣くのは嫌なんだ。と遠い目で呟いて
少しだけかぶりを振った後、思い出す]
受付を俺はまだ終えていなかった。
君らはもう終わったのか?
[尋ねるがさて、反応はどうだったか
受付場所を知っているのなら、その場所を教えてほしい心持ち]
私が言うことじゃないけど、それこそ高校だから頑張ってみようってことじゃない?
[>>167 何かを変えてくスタートラインにいいんじゃないかなって思うから。呼び方にはにっこり笑って頷くよ。]
剣道って昇段審査に筆記試験とかもあるんだよね?擦りあげ技と返し技の違いーだとか。それに…確か初段って満13歳でそこから1年、2年…って経たなくてはいけないから…たぶん最も昇段は早いペースじゃない?凄い凄い!
[>>168 自慢気に語ってた中学の友達がいたから頭に入ってたんだ。もっと強い人がいるのだとしても、それでも凄いなぁって思うの。]
うんうん、一歩一歩。
[>>169 ゆーなちゃんにもそう答えてたりしたら、体育館についたよ。確かに…]
3階で…ってしたうるさくなったりしないのかな?凄いね。ゆーなちゃん分からなくなった時近くにいたら一緒に行こっか?
[再びクスリとしながら、そんなことを言ってみるの。]
/*
相変わらず進行中余程でなければ調べないから違ってたらごめんね。13歳初段 14歳2段で16歳3段に行くからよく考えてますよねー。
>>168 護くん
う〜ん。護くんの伸びしろを私に分けてほしい…。でも、男の子だしまだ伸びる…んじゃない?
私は…ちょっと期待できないかも。中学生の間は2cmしか伸びなかったよ…、えへへ…。
そっか。認定試験…難しいのかなあ。応援してるよ!
[ぎゅっと両手を丸めて、ファイトのポーズ。
>>174彩莉ちゃんが詳しくって、目をしぱしぱ]
へええ…じゃあ護くんは有望なのかな。なんて、ね。ほんとに応援してるから、頑張って?
あ、ほんとだ。うるさくないのかなあ。
この下ってなんなんだろう…?さっき上がるとき職員室かなあって思ったけど。
私、地図は読めないけど道は覚えるの得意なんだよ!たぶん!
[どやっ。迷子になった覚えってあんまりないもん。ない、はずだもの]
…でももし分からなくなったら彩莉ちゃんにお願いするね。えへへ。
あー、いいな、もうこれだけで良い詩が浮かぶー。
ありがとねー。
[久方がこちらにスマホを向ければ、いつものように綺麗に微笑む。
99%の御利益だ。自分の5%を足せば100%だって超えるのだ。
彼に撮られる自分はその瞬間に新しい可能性へと手が届くだろう。
そう確信している。無条件に信じている。
久方と千秋に、そして一緒にいる女の子二人に大きく手を振って。
自分は掲示板の方へと軽やかに駆け出した]
うん。受かると、いいね。
[話したこともない自分が無責任に願うのはおかしいかもしれない。
でも良いじゃないか。ね、神様。
だって、この先この男子達3人の会話をもっと聞いてみたいと思う気持ちは、本物なのだから]
受付、私は終わったよ。
あそこのムキムキ先生のところで。
[一際目立つタンクトップ姿を示してみせた]
>>178 彩莉ちゃん
なるほどなるほど。 じゃあ、体育館の後はその辺見て回らない?それで一年生の教室ちょっと見て…私は一旦ちゃんと合格してるか見てから受付行ってくるし。
[同じクラス、って聞いてなんども頷いたよ。そうだといいなあ]
ね!一緒だといいよね。 あ、護くんもだよ?
でも、もし違っても仲良くしてね。 ふふ。
[「そーだ」ってポケットから携帯だして、二人に聞くよ]
連絡先貰っていーい?メールがいいかな、なんかアプリ使ってるかな?
[交換してもらって、両手で包んだ携帯の上、手の甲にほっぺたすりすりして]
ふふふー、ありがとね。
さーんろっくななーさーんろっくななー
そこにあるはずのさんろっくななー
[模試結果が5%なら、運動神経も数値化するなら12%な自分は。
スキル値を芸術系に全振りした不思議チャン、と称される事が多い。
中学ではラブレターをもらっては添削し返却するという行為をくり返し、
しかしそれを面白がってくれる子たちばかりだったから。
険悪になることもなく、楽しんで受け入れられていたようだけど。
名物のようになってからはノリで告白してくる子も多かったけれど。
文章、はよく分からない。構成力も読解力もあまりない。
持っているのは感受性だけで、いつだってそれだけで。
だけど揺るがないから、たったひとつを抱いて視線を上げる]
ほら、ね?
[友人の祈りはいつだって自分の味方だ。
367という番号を確認すれば、軽やかに受付へと向かうだろう**]
……気合い入れて、行ってこい。
[鍵谷>>179の肩をポン。
イイ笑顔を浮かべて。
実際1人の先生で受付は人数的に無理があるだろうから、他の先生という手があるはずだ。しかしスルー]
[体育館を堪能してから、移動するよ。私が行きたいのは家庭科室と音楽室かなあ]
私、オーボエとピアノ習ってるんだー。
[二人は習い事してるのかな?いろんなことお話しながら教室を回ってから、ちゃんと自分の目で合格確かめて、受付行って…それから、どうしたんだっけ**]
がんばれー。……って、何をだ?
[鍵谷>>184と、共に向かうなら3人を同時に見送るか。
いってくるの変換がおかしいのは、口語では見破れないが微妙に感じ取れたような]
私は普通に感じたけどなぁ。
[そういえば。
先程もあの先生、男子生徒>>129に逃げられていた気がする。
えあーなでなでしてあげよう。
数分後。
自分が普段、兄1(ムキムキ)で慣れているせいだと気付いてしまい、大きくため息をつくのだった**]
まったく……しゃーねーな、行って来い
合格して受付で面白いことに遭っちまえ
受付の列、分岐したら左のほうに並べよな?な?
[やれやれとやわらかなため息と共に大吉を送り出した。
なんかもう合格を疑わなくなってきた、もう看取らなくていいかもしれない]
んじゃ、アホ面撮れるベストスポット探して来るわ、会えたらまたなー
そうそう……今度、アドレス帳用の写真撮らせてくれる?
オレ名前と顔が一致するの苦手でさー
[大吉と千秋を見送れば、蘭と沙絵にそう申し込んでから立ち去ることになる。
彼の学力を知っていればそんな名前と顔が一致しないはずは無いと気付くだろうけど]
/*
サマリアチップやっぱり可愛い。赤は赤で嫌いではないですがやはりこれがいい。
今回私が恋愛できたらチップの力だと思います()
このへんかなー
……このカッコじゃ気付かれるな
[校舎付近で受付の様を撮れるいいスポットを見つけたものの、いかんせん自分のワインレッドのスタジャン姿は隠密行動に向かなさすぎた。
スマホのカメラではズーム性能にあまり頼れないのでもっと離れて撮るわけにもいかない。
最近はスマホのレンズに一眼レフの望遠レンズを増設する大技があるらしいがさすがにそこまでやる気も用意もない]
やっぱこいつの出番かなっ
[自撮り棒を取り出し、身を隠した物影から棒とスマホを伸ばす。
校舎から見れば柱にもたれかかったスタジャン男が丸見えであるが**]
[沙絵>>186と久方>>189と鳥飼に見送られ、
受付に並べば……ああそうだよな知ってた
あいつが俺に本当のこと教える筈ないもんなぁああああああ!
どうせあいつが楽しいほう教えたんだろ?知ってる]
久方、後で覚えてろよ……
[真顔でそうつぶやいた後、暑苦しい受付から距離をとりつつ
どうにかこうにか受付を済ませて――]
そうだ、木に登ろう。
[精神安定を求めることにしました
もう誰もいないはずだし、桜の木の下で昼寝をするには格好の機会
先程の桜の大木の下、ぽいぽいっと靴を脱いで腕まくり
鞄は根元において、幹に手をかけ足をかけて]
よっ、と。
[器用に登れば太い枝に足をおき、
幹に手をつけば見えるのは校舎と、
朝利用した路線と、商店街やらの街並み、
それから遥か向こうの、海]
わ、これが……兄ちゃんの、言ってた。
[神楼学園から見える景色か
下宿予定先の親戚の3兄弟のうち、長男だけが此処が母校で。
その人から聞いた景色、そのままが眼前に広がっていた
この高校を受験した理由は、その親戚から聞いた
木登り昼寝に最適な大木があるからという、それだけの理由]
ところで、登校中海豹出るって噂は、本当だろうか。
[きょろきょろと近辺を探してみたが見つからず
少し残念に思いながら幹にもたれて空を見上げる
天高く雲は流れ、今日はよい天気なのは間違いないだろう]
[軽やかな足取りで受付に向かい、列に並んで。
久方が言ってくれた事を思い出す、確か、分岐したら]
面白いことー?面白いことー!
えへへ、どっちだったけ、右?左?
[ひょっこり受付待機列の前方を覗き込んで。
先生らしき男女を視界に入れて、ぱっと表情を明るくする]
なるほど面白いこと!
[並んだのは久方の言ってくれた言葉とは逆の、右]
えっへへ、しょーちゃんありがとー。
[ダグラス先生の前まで来たら、書類を差し出し。
ふわふわと微笑んで見上げながら、にこにこと言葉を紡ぐ]
わーすっごく暑苦しいですね!
僕そういうのとっても苦手です!
受付ありがとござました!
この学校に合格できて嬉しいです!
[元気いっぱいに受付を終えれば、さてさて**]
まっきーの名前って読み出てないよね?あれ?
「彩莉」って、中身的には「あかり」読みなんだけど
一般的には「さいり」なのかな?
あ、大丈夫です。
[少し恥ずかしいけれどと言う言葉は柚奈>>169には告げず飲み込んでおく。
女の子に名前で呼ばれるのは多分、幼稚園の頃以来で何処か擽ったい。
近づいた感じ、と言うのは良くわからなかった。こういう感覚波女の子独特なのだろうかと同意を求める柚子の様子をみてぼんやりと]
頑張る、のは嫌いじゃないですが。
[人との付き合いは頑張るものではないようなと言ったら不興を買うだろうか。
堅苦しいのを改善、と言う意味では間違っていないから、半分は同意]
よく知ってますね。筆記は誤字があっても落とされる事があるので気が抜けないです。 初段と二段は落ちる人の方が少ないですから……三段からはぐんと難しくなりますから、緊張しますね、
[>>174そちらにばかり時間を取って、受験の時勉強が疎かになったのは内緒だ。
両立している人もいるのだし、あまり凄いと言われると恥ずかしくなってくる。
体育館に着けば中は普通の、特に変わったことのない体育館だけれども。
さんがいにあると言うのがそもそも普通ではなく]
確かに、球技をここでやったら下の階うるさいでしょうね…
[中を見渡しながら彩莉の言葉に同意した。
今は誰もいなくて静かな佇まいを見せているが、ここに生徒が集って体育の授業をしていたら、さぞ五月蠅そうだ。
下の階もだけど、同じ階にある二年の教室にも聞こえていそうだ]
成長期、20センチくらい伸びるって言いますよね。
俺はあまり伸びすぎると服が大変なのでそろそろ止まって欲しいですけど…柚奈さんはもしかしたら、高校で伸びるかも知れませんよ?
三段からは難しいです…ありがとうございます頑張ります。
[ファイトのポーズをとる彼女>>175がかわいらしいなと目を細める。
有望と問われればとんでもないと首をよこに振るけれど、重なる頑張っての言葉は有り難く笑みを浮かべた]
下の階は特殊教室ですね……。
女性は地図読むの苦手だとよく聞きますが……
[校内案内図はそれ程何階ではない……なんて言わない。
同じクラスだと良いなぁと言い合う女の子二人、どちらも微笑ましくて横で笑っていれば、自分もと言われて>>180もちろん、と答えた]
……連絡先ですか?俺あまり機械に強くなくて、まだガラケーなんですけど。
[だからLINEとかそう言うのは入れてないのだ。
メアドで良いですか、とポケットから黒いシンプルな、二つ折りの携帯を取り出すと二人と連絡先の交換を。
その後移動するのならなんとなく二人のあとを着いていく]
オーボエ……は、珍しいですね。何処で習われたんです?
[女の子の習い事としてピアノは割りとポピュラーで、妹も習っているけれどオーボエは中々珍しい。
凄いですね、と柚奈>>185に告げれば彼女はどんな反応をしただろう]
[久方>>188が鍵谷>>191に囁く様子に小首を傾げつつ。
アドレス帳用の写真>>189と言われれば]
うん、構わないよ。
[名前と顔が一致しないからこその手段か、
結構真面目なタイプなのかな、と見当違いの理解をして。
もちろん、頷いた]
蘭も、またね。
私はちょっと校舎探検でもしてくる!
自然体で居られるなら一番だよね。
[>>199 私がいうのかって思われちゃうかもしれないけれど、何時だって自然体である訳じゃないんだよ?
頑張るものじゃないってもし口に出していたなら、頑に変えないって思ってなかったらいいんじゃない?なんて、そんなことを言うの。]
誰かが自慢気に話してたのを覚えてただけだよ、実践するのと訳が違うじゃない…ふふっ、頑張ってね?
[それがこうやって話に繋がったのは悪いことじゃないけどねって笑うよ。少しでもこうやって人と話せるっていいよね。頑張りますって言ったのにはまた、手を顎に添えて微笑むの。合格率は流石に自慢気に語る人が喋ってる訳がないから分からないんだ。]
楽器はやってないなぁ…音楽嫌いじゃないけどリコーダーとかの実技ギリギリだったし…
[歌は好きです。うん。オーボエは凄いよねって遠野くんに同意するの。
あれ、私は取り柄ないなぁ…知ってる事だけどね。顔色は変えなかったから、多分流石にこれは伝わってないと思うけど。
そんな事を言いながら次に向かうのは家庭科室だったかもしれないね。私は特に元々目的もなかったから、皆が別れるならそのまま帰るかなぁって感じかな。]
―校舎1階/美術室―
[さぁ、いざ校舎探検へ!
玄関から入り、学食の看板も気になるが何よりもまず――]
びじゅつしつ〜♪
[鼻歌交じり]
絶対、中学の時より広いはず!
誰かの絵が飾ってあったりしないかな。石膏像あるかな。
動き出したりして……!
[最後は単に学校の七不思議であるが。
いそいそと早足で廊下を進み、遂に目的のドアを見つける]
おじゃましまーす。
[そうっと侵入成功だ]
>>199 護くん
そ、よかった! 私も頑張るの好きよ。小さいことでも大変なことでも、なにかするんならしっかりやりたいなって思うし!
[剣道で筆記ってどういうことをテストするのかなあ。型とか作法とかがあるのかも。そう言えば、私の家には和風なものってないなあと思ったよ]
伸びるかなあ? 私、弟が居るんだけど、生意気にぐーんと伸びちゃったのよ!もうパパより大きいんだから。きっと私の背もあっちに行っちゃったんだわ。
試験、難しいんだね〜。きちっと準備しなきゃだね?
[勉強と違って体を使うわけだけど、やっぱり正しくたくさん練習した人が上達するんだろうし、護くんはこつこつするタイプかなあって勝手に思って]
練習は裏切らないよ、ね。きっと!
[地図の話には、頭をかいてごまかすよ。回さないとだめだし、回してもだいたいだめ。普段曲がるとことか、目印で覚えたら迷わないかなあ。
連絡先を教えてもらって、メールするよ。yunanahirara@**web.jpなの]
ありがとー! メールするね〜。
[よろしくねって、写真と一緒にメールするよ。かしゃっとピースして自撮り!]
そうですね、それが一番です。
……一番だけど難しいですね。
[常に気を使わないで居ると言うのはほぼ不可能であるのは知っている。
バランスが難しいですねと言うのは事実を淡々と述べるだけの言]
自慢をするほどのモノでも……と言うか。
[本来段位を取ると言うことは自分を鍛えることであって自慢すべき事ではないのだけれどもと。
口には出さなかったけれど、眉間に寄った皺であまり良く思っていないことは伝わってしまうだろうか。
そのおかげで彼女>>204と話しが続いたから、悪いことではないのだけど]
俺は歌うくらいで楽器は全然、ですね。
その歌も大してうまくないですし。
[声の張りはある方だと思う、剣道で声を出しているから。
リコーダー実技ギリギリは彩莉と一緒で、高校で選択制なら率先して音楽を履修したいとは思わないレベル。
彼女の心の声が聞こえたなら、会話への気配りについて伝えたところだけれど、残念ながら表情にも言葉にも出なかったから、気付く事は出来なかった]
そう言えば、お二人は何処の中学出身ですか?
[ずっと問われることに答えてばかりだったと気付き、そもそもの基本的なことを聞いたりしながら校内を*歩いただろう*]
そう言えば、お二人は何処の中学出身ですか?
[ずっと問われることに答えてばかりだったと気付き、そもそもの基本的なことを聞いたりしながら校内を歩いただろう]
>>201、>>204 護くん、彩莉ちゃん
珍しいかなあ? 楽器屋さんでしてる教室なんだけど、女の人が多いよ〜。私が一番下よ。
多いよって言っても、10人くらいかな?みんな揃う事はあんまりないけどね。
[クラスの人たちの顔を思い浮かべて、はっとして二人に言っておくよ]
あ、でも、でも、なんていうか普通なんだよ?音感あるとか、そういうのじゃないんだから。練習した曲しか吹けないし。ピアノもね。
護くん歌うんだー!カラオケ好き?彩莉ちゃんは?
私は…うーん。音痴じゃないって、信じたいわ!
[希望的観測!かっこいい声の歌は、好きなのもあるけど私が歌うとしまらないのよね。
自撮りさんは有名人みたい]
ふーん…。好きなのかな?男の子も女の子も、自撮りマスターみたいな人いるよね。
私はなるべく撮ってもらいたいな〜。 あ。 護くん。
[カメラのアプリつけて手渡すよ。彩莉ちゃんのそばに行って]
彩莉ちゃん、いーい?
[>>207 自撮りをしている姿を見つつ、これがゆーなちゃんの可愛いところの一つなのだろうなぁなんて思うの。]
私も2人に後でメールか何かするよー
[人がそういうのを会話中にするのはいいけど、自分がするのはうーんって感じだからね。]
今はこれからを楽しもうって素直に思ってたらいいんだよっ、きっとね。
[>>208 寄る皺は意識してなかったけど、よく思わなかったんだろうなって直感したの。少し言う言葉を悩んでから。]
他もそうだけど、特に武道は。プライドは持っていいけど自慢するのはそれまでの人なのかなって思っちゃうけど…知ることはそこまで損にはならないから…とか考える私は狡いかもしれないね?
[そのままニコニコと笑ったら、少しは不満気な雰囲気は払えるかな。音楽についてはちょっと似てるかもって笑ったよ。
会話の気遣いについて言われるなら…直接言われるのはそれまでってことだよねって思ってしまうだろうな。みんな仲良くとは願っているけど、上手くいくといいな。]
もう、絵琉那だよ。
[さっき>>139言ったのは聴いたら思い出すかもしれないね。勿論気分なんか害さないよ。
そのまままた暫くはきっと校内を回るかな。]
俺もそう思います。
出来る範囲で頑張るのは大切ですよね。
[>>207やたらきまじめに答える。こういう所が堅苦しいと言われる所以だとは、気づいて居ない。
身長についてはあまり安請け合いは出来ないと思うが]
高校に入ってから伸びた、と言う人もいますし……。
ええと、柚奈さん女の子ですし、もし伸びなくても可愛いのでは?
[真顔。女の子は小さく手も可愛いと思う。
以前剣道クラブの小柄な女子に言ったら怒られたけれど。
準備についてはそうですね、と。流石に一発合格は無理かも知れないと思っていた利もするけれど]
そうですね、毎日精進です。
[頭を掻く様子にこれは迷っていたら助けて上げようと決めたのは内緒で。
メールを交換し終わればはふ、と一息着いてポケットに携帯を戻した。
やはり女の子と話しするのは愉しいけれど緊張する]
珍しいというか、どんなきっかけでオーボエを選んだのか気になりますね。
吹奏楽とか興味あったのですか?
[楽器屋さんの教室>>210と聞けばそこは納得する。
が、そのチョイスのきっかけはなんだったんだろうと思うのは純粋な好奇心だ。
少々、口調が詰問のようになってしまっているが、問い詰めるつもりはない]
ああいえ、あの、そこで彩莉さんが知れたのは良いと思うんです、俺も。
[にこにこ笑って言葉をかけてくれる彩莉>>211に自分が渋い顔をしていたのであろう事に気付いて慌てた。
彼女に対してなにか不快に思ったわけではないのだ]
……、ただ、その、仰るとおり剣道は自慢するためにするのではない、と思ってしまって。
[話す事事態が悪いのではないのだ決してと。少し必死になってしまったかも知れない。
そして中学の件はさっきも聞いていたのをまた聞いてしまったと。緊張していて忘れてたなんて言えなくて、もう平謝りモードで頭をさげた]
やって伸びるか分からなくても、やらなきゃ伸びないものね。
[>>213 毎日精進って声には私もそういうよ。
何だか緊張してそうな雰囲気を感じて、うーん。元からそういう人なのかなってちょっと思ったけれどどうなんだろうなぁ。
慌てる様子には、最低限の目標は達成かなっておもったけれど。そこまで慌てたりしなくてもいいのにってちょっと思っちゃうかな。]
うんうん。でも、それはもう個人の問題だから遠野くんが遠野くん自身の為に真っ直ぐ頑張ったらいいんだと思うよ。
見下す…じゃないね、気にしなければいいんじゃないかな、少なくとも今はそういう人は。
[元は私しが自慢気に言ってたっていうのを言わなかったら良かったね…って内心ではちょっと思っちゃった。うん。
でもそのまま平謝り状態にまでなっちゃうから…軽く頭を撫でたよ。ナデナデ。]
…ナデナデしたからいいよ?もう謝らないでね?
[ちょっと無理矢理だったかな?あんまり気にしないで欲しいのだけどね…それでも気にしてしまうのかな。
カラオケは私も何回かだけあるよーなんて答えながら、向けられたカメラ状態のそれにピース。]
[千秋をさんざん悩ませた上にワナに嵌めるのに成功し、高度な情報戦を制した。
長い苦悩と露骨な真顔の様を撮影して確認]
ぷっはははっ!
ひっでぇの!
[写真の出来映えか千秋の表情かどちらがツボだったかは傍目には分からないが、とにかく隠し撮りした甲斐があったのは間違いなかった]
ぶいっ!
[成功を記念して歓喜の表情を自撮り。
上を向いたので視線に気が付いたかもしれない]
[そうしてちゃんと写真が撮れたなら。]
折角だからゆーなちゃんと遠野くんで撮る?
[なんて尋ねてみたりして。今度は私がカメラマンになってみようとしたけどどうだったかな。
その後も少し話したりしながら、きっと楽しいままに時間は経ったはず*]
>>214 護くん
ちっちゃくてかわいいって、複雑なんだよ〜…、でも、ありがとね。
[イヌとかネコ以前の、ハムスター的なかわいさって友達からよく言われたっけ。私種頬張ったりしないもん]
うーん…きっかけかあ。うーんとね。ピアノともう一つ何かしたいってなって。楽器見て回ってて、たまたまオーボエを持ったら、ね。
パパが、似合うなあって言ったから。そう、それだけだよ!えへへ…。
[単純っていうより、子供っぽい理由かなあと思って、ちょっと恥ずかしいかな。でも、その時…今もだけど…はもっと子供だったんだから、いいよね?]
歌手じゃないんだから、自分が気分良かったらいいよね。何かしてる時、鼻歌とか、つい出ちゃわない?
[>>212彩莉ちゃんにぎゅーっと抱き着いて撮ってもらったよ。彩莉ちゃんふわふわ]
ありがとー!友達記念なんです。 ふふふー。
ん? 護くんも撮る? 私写る??
[わーって背伸びして、背伸びしたまま護くんと彩莉ちゃんを見比べるよ]
[写真は撮ったんだっけ、どうしたんだっけ。
家庭科室は護くんは退屈だろうし、よく考えたら一個上の図書室にも行きたかったし、
だいたい受付しないとだから、二人とは一旦ばいばいすることにしたの]
それじゃ、付き合ってくれてありがとね。私一回降りて受付してくる!家庭科室もそうだけど、図書室も行ってみたいなーって思うし。
彩莉ちゃん護くん、またね!
[笑顔で手を振って、ささっと一気に下まで降りるよ]
[写真を撮ったりした後は、ゆーなちゃんは合格発表と受付に行ったみたい。一緒に行くって言ってたけど置いてかれちゃったから…暇だからーとか言いながら遠野くんについていくことになるかな*]
村の設定が変更されました。
【小イベント】
─入学式当日─
入学式のために登校する新入生には様々な障害が待ち受けています。さて、あなたは、どの障害に遭ってしまうでしょうか?
登校RPの前にActで、振ってみてください。
このイベントは任意ですので、拾う拾わないはお任せいたします。
<男のコ編>
1.パンをかじった女の子と角でぶつかる
2.ハードゲイのお兄ちゃんに壁ドンされる
3.警察の職務質問を受ける
4.目の前の女のコのスカートがふわり...
5.胡麻斑海豹に追っかけられる
6.何事もなく登校できる
<女のコ編>
1.パンをかじって登校したら角で男子にぶつかる
2.生徒指導教員のチェックを受ける(服、髪等の指導)
3.上級生(先輩)♀に絡まれる
4.風でスカートがふわり...
5.胡麻斑海豹を追いかける
6.何事もなく登校できる
【業務連絡】
尚、入学式の新入生代表挨拶は、最終模試の最高得点だった久方逍くんにお願いいたします。事前に学校から打診があったことにしておいてください。
よろしくお願いします。
/*
言っていい?いいかな?(誰も求めてません)
…流石私のラ神。(まだ今回1/6だから楽勝なのでしょうけどね…)
/*
風でスカートがふわり…とな
どこでふわりなるかが問題でだなwwww
だれもいなきゃモブのエロオヤジでも登場させますか(おいw
/*
…移動中、唐突にラ神にカップル予想を1組してもらいたくなった。<<新入生 真木彩莉>><<新入生 鍵谷千秋>>(先生方とか出たら<<新入生 鳥飼蘭>>
<<新入生 鳥飼蘭>>)
/*
蘭ちゃんに会いたい欲が漏れ出てしまいましたね…千秋君は遠いけど中の人は結構好きだよ。
― 入学式当日の朝 ―
[さて、合格発表の日は桜の木の上で過ごして居たわけで
あれから大吉から合格発表は聞けたろうか
聞けたなら久方を巻き込んで盛大に祝った事だろう
担任の照栖先生にも報告し、時は巡りあっという間に入学式当日
今日から親戚の家から学園に通うことになる
当然、電車通学は変わらない
自分の住んでいる場所だと更に時間がかかる為と
それから一寸実家でごたごたがあったので、
こうして居候させてもらっているわけだ
電車で片道1時間くらいの道程、
駅に付けば後は登校するだけ。悲劇?はその時に起こった]
……。
[ぺたん、ぺたん
何かの足音が、するぞ]
…………。
[いや、噂には聞いていたんだ
胡麻斑海豹がこの辺りでは出るんだよ、って
だが登校中に、
己の後ろをぺたぺたついてくるとは聞いてないぞ]
…………何か用か?
『おうっ?』
[此方が止まると彼方も止まる。此方が歩くと彼方もぺたぺた
何これ、ペンギンの行進……?]
[ぺたぺた
てくてく
ぺたぺた
てくてく]
…………。
[道行く人がいるなら、海豹と記念撮影でもしたいが
……さて誰かいるだろうか
取り敢えずは、
こうして可愛いお伴を引きつれて歩くつもりだ]
/*
ねむい……むにゃむにゃ
ー入学式当日ー
いけなーい!遅刻遅刻!
[悲劇になりうるそれは、自分の部屋の目覚ましを30分早めたことを忘れたことで起こったの。
目が覚めた私は大慌て。急いで新しい制服を着て、持ち物確認して。携帯はゆーなちゃんが抱きついてきたあの写真が待ち受けになっててみたら何だか嬉しくなるけどあぁでもそんな暇もない。
腕時計をつけたけど、時間は確認してなくて。]
お母さんじゃあパンだけ貰って行ってきまーす!
[トコトコと靴音を鳴らしながら、お母さんが何か言ってるのも聞こえないままダーッシュ!
道は覚えてるよ、でもちょっと間違えちゃったかもしれないね。そのままトコトコ走って何処かの角を曲がった時に……]
…きゃあ!
[誰か男の人が出てきてドーンって体当たりしちゃった。
62(私の方が大きい:押し倒したみたいになる 小さい:衝撃与えつつ受け止められる)
あわわ、って思わず口から漏れちゃうけど、ぶつかった人は大丈夫だったかな?
因みにぶつかった直後、パンは齧ったものを手に持ってるよ。]
/*
紗絵ちゃんが1引いたら私なんか目でない位可愛くなる未来しか見えない…ちょっと怖いです…でも見たいかも
しかし慶太と同じ動きしてるわあかんわ
問題は大吉の方が制御しにくいところだ!
慶太は勢いだけで生きてるようでいて、かなり周りを見ていたからなあ
ト書きが安定しないのもつらたん
/*出たー!
― 入学式当日の朝 ―
[入学式は親と同伴…の、はずだったが、電車で通うために早く慣れたほうがいいと今日から一人で電車通学である。
学園の最寄り駅について歩き出す。]
えーっとこっちでいいんだよね。
[迷子体質なのに電車通学である。迷う事を見越して早く出たつもりだったが、気が付くと普通に登校する時間になっていた。
いつものことだし、遅刻じゃなければいいかと、
ここはポジティブシンキングで、いざ学校へと駅から道路に出た途端]
うわっ…ひゃあ
[突風にスカートが煽られる。
とっさに鞄でスカートを抑えたつもりだったが、
入学式なので鞄が軽かったのが災いし、カバンごと煽られてしまう。
入学式からとんでもない状態を…見ていた人はいただろうか?]
>>140 千秋
[逍ちゃんの断末魔はうちの耳には入りませんでした。残念]
鍵谷千秋...千秋ちゃん、よろしくね。
オリエンタルって...マイルドな言い方ね。ありがとう。
[なかなかセンスのある言い回しだなって、少し感嘆した、うちでした。さっきからの逍ちゃんとのやりとりと言い、見た目とは違って、面白い人だなって。逍ちゃんの言う通りだって思うのです。
真顔なのは、むしろギャップ萌え]
あの子>>142も、おなちゅう?
[どうも、様子を見ると、その様子。さらに面白い男子が来て、思わず吹き出しちゃいました。場留多中って、楽しい人ばっかり。下婁戸中ってば、きまじめが多かったせいもあるかもですね
>>173
もちろんだよ、交換しよう。
つぶやいたーもあるし、LANEのアカウントもあるよ。
[千秋ちゃんが持ってるアカウントをもらって、うちの持ってるのも渡したのです]
[そんなこんなで合格発表で早速新しいお友達ができたのです。帰ったら、ママンに伝えなきゃね。
それから、ムキムキ先生に受け付けしてもらって(もし、間違ってナタリア先生に当たったら、やり直して隣の列に並ぶくらいのつもりで)、1−Bになるって聞いたのです。
沙絵ちゃんや、今日できたお友達が何クラスなのかは分からないけど、同じクラスだったらいいなって思いながら]
せんせー、上腕二頭筋に触ってもいいですか?
[なんて、恐る恐るムキムキ先生に尋ねることも忘れません。もちろん、OKであれば、写メも撮っておきますし。
そうして、合格発表の日の出来事は、リアタイでつぶやいたーにアップし、夜はブログにアップしてその日を終えたのでした*]
─入学式当日の朝─
しょーうーちゃーん。
ガッコいこー、今日から高校生だよー。
今日くらいは一緒にいこーよー。
[晴れて神楼学園の制服に身を包む事の出来た自分は、
爽やかな朝に、久方の家の前で大声を出していた。
合格発表の日、受付を終え、木から降りてきた千秋と遭遇し、
奇跡だ凱旋だと盛大に祝って貰って、担任にも安堵されて、
そんなこんなで入学式。
合格発表の日に乗り間違えをした前科もあって、
今日くらいは久方と一緒に高校に向かおうとしてるのでした。まる]
― 入学式当日、駅前 ―
[長い時間電車に揺られて。
家を出てからの道はというと、これから親しくなっていくであろう通学路と線路と街並みに向けて、あるいはそこを歩く、神楼学園の制服に身を包んだ自分に向けて。
自撮り棒につけたスマホを時おり触り、映す向きを背面と手前のレンズを切り替えてはパシャリ。
――結構早くに家を出たつもりだったけど、写しながらだとどうしても歩みは遅くなる。
速度が落ちなかったのは電車の中とエスカレーターだけ。
駅に着いて道路に出るまでの間にもすでに幾人にも抜かれている]
……しっかし、こうして小野寺と一緒に同じ高校行くことになるとはなぁ
こりゃなんか高校生活初日の朝からいきなり面白いコトあるかもな
[家を出るとき、大吉が一緒に登校を申し出て来た。(>>233)
撮りながら登校するからゆっくりになるぞ、と一応言いはして、予想通りここまで一緒に登校している。
もし誘ってきたのが千秋だったら同じ理由を挙げた上で誘いを断っただろう。
大吉ならのんびりでも不満に思わないだろうという前提があり、一方で少しは良心が咎めたので2枚ほど自撮りに加えた。
同伴者の名前が名前なので、いいコトが起こるかも――と思っていた矢先、追い抜いて行った女子生徒が目の前で(>>229)]
[反射的に自撮り棒を持っていた手がそこへ向けた。
あくまで反射だ、脳の命令より先に身体が動いたのだ、不可抗力だ。
ただ、このときレンズの切り替えは――
表:前面
裏:背面
+表+ ]
/*
入学生、代…表…!
私の幸田と違っていいキャラです。
いいよーゆっくりで、僕歩くのそんな早くないしー。
僕も一緒の高校に行けて、同じ制服着れてすごいうれしー。
えへへー、そうだ、しょーちゃんに言いたかったことあったんだ。
合格発表のとき(>>165)ねえ、綺麗に撮ってくれてありがとお。
[あの時の写真が久方的にどんな出来栄えだったとしても。
それでも自分には凄く綺麗に見えたのだということを伝えておきたかった。
そんな風にぽろぽろと思いつくまま、のんびりと口を開いて。
相槌が来ても来なくても、写真を撮りながら進む久方と歩き。
そして高校の最寄駅。学校に向かおうと駅から道路に出ようとして]
ちょw
写メらーぶれないww
オレの網膜に焼き付いてねーかな
……ダメか
[自分の目をアップにして自撮りしてみたが、映った瞳にその一瞬は残り続けていなかった。再び残念。]
[反射で動いたのだろう久方の手にぎょっとして]
あわわわわしょーちゃんそれ何気に犯罪じゃないのお!
[カメラアプリが動作する気配にざっと血の気が引いた。
でも次の瞬間には残念そうな表情をしていたので詰めていた息を吐いた]
おはよう!
[鞄を後ろにして、海豹に声をかけるよ]
ごまちゃん、お散歩?
[私が勝手に呼んでるだけの、ごまちゃん。この辺で、小さい頃からよく見てたから慣れっこだよ。
神楼の男の子かな、ごまちゃんと一緒に顔を向けて]
おはよう、もしかして、神楼の子?
[ぺこっと挨拶して、首を傾げたら、ごまちゃんもふしぎそうに傾いたの]
ー入学式当日ー
可愛いなー。
[部屋の姿見をじっと眺めるのです。あ、可愛いのは、うちでなく、神楼学園の制服のことです]
うん、下婁戸中の制服とは違うなー。憧れの制服だもの、嬉しくない訳ないよね。
[姿見を写メ撮って、つぶやいたーにアップした後、何度も姿見の前でくるくるを回ってみるのです。チェックのスカートがふわふわと舞います。何度もそれを繰り返すうちに、くらっと]
あ...
[思わず自嘲がでてしまいます]
じゃ、いってきます。
[と、いつものようにママンに手を合わせてから家を出ました]
『おい、おまえ』
[学園も近くなったあたりで、誰か呼ぶ声がしました]
うち?
[おまえでは、誰だか分かりませんから、一応確認をするのです]
『他にいるかよ、お前だよ、お前』
[キョロキョロと周りを見回すと、確かに他には誰もいません。声の主を探すと女子学生が2人うちの前に立ちはだかっていました。制服を見ると神楼学園のものです。先輩でしょうか]
『お前、何ガンつけてんだ、こら』
[ガンつけ?何のことでしょう。よく分かりません。オロオロしていると、さらに突っ込まれました]
『いまどきガン黒か?はやんねえのによ。ちょっと生意気なんじゃね?』
[こういうのを、因縁つけるっていうのでしょうか?ちょっとムッとしたのですけど、一応先輩なので、口答えしないようにしました。さて、どうしたものかと、周りを見回してみたりしてます。ちょっと困ったことになりました]
ところでこのごまちゃんとやらの知り合いなのだろうか
駅から降りた後、ずっとついてくるのだ。
スマートフォンで写真でも撮ろうかと思ったが、
生憎悪友と違ってカメラの腕は27程しかなくてな……
初対面でこんなことを頼むかもしれないのは失礼かもしれないが
よければその、な
[ツーショットを頼めないだろうか。ごまちゃんのと
酷く真顔であるが本人は至って真剣であった]
[びっくりしたびっくりした。すごく心臓が鳴っている。
久方の表情から、どうやら女の子は被写体にならなかった様子。
安堵して息を吐くと、久方の言葉にこくこくと頷いた]
うん、写メったのが反射だったのは僕も分かってるよ!
でも女の子は、ただでさえスカートがふわってなって慌ててるのに、
それを撮られたら傷付くかもしれないでしょお。
ってわああああ逃げた!
神楼の制服着てるのに学校とは違う方に逃げた!
[逃げ出したくなるくらい傷付いちゃったのかも!と慌てて、
彼女を追って走り出した久方についていこうとするものの、
運動神経は数値化して12%なので──1(3)1追いつく2見失う3迷子になる]
>>249 鍵谷くん
[改めて挨拶するよ。よかった、全然関係ない人だったらどうしてたかな?]
おはよう、鍵谷くん。ちあきくん?私も新入生よ。柚奈っていうの。よろしくね?
1B予定なの?クラスわけもう出てたのね。うっかりしてた…けど、行ったらわかるよね、きっと。
[近所だと普通だけど、外から来る人はびっくりするよね。ごまちゃん立派に大きいもの。でも大丈夫]
噛んだりしないわ、安心して? 知り合い…うーん、ご近所さんかしら。 よく見るんだよー、この辺だと。
おっきいけど人懐こくて、可愛いよね!
[にこっと、鍵谷くんに微笑むよ。「賢いんだよ」って言って、拍手するの。ごまちゃんもばちばち、拍手してくれたわ]
撮られて傷付くって、女の思考だなこれ
男だと「なに撮ってんだよ」って思ったりはするけど、傷付くって表現はしないか
[恥ずかしさから走りだしたのはいいものの、体力はぜんぜんないゆえ4(12)、先程見られた男の子たちにたやすく追いつかれる]
えっ…違う…?
[ふと見渡せば見慣れない風景に変わりはなく、それでも、二人が慌てて違うと言って追いかけてきたということは]
間違った…?
[これぞ恥の上塗り、である。情けなくて追いついた二人に頭を下げる。]
あの、ごめんなさい。すぐ迷子になるのに慌てちゃったから……
[頭を上げてあたふたと言い訳して]
え、えっと、…あの……ありがとう。
[そう言って再び頭を下げた。]
柚奈、か。宜しく。
おや、筋肉教師……ダグラスに尋ねなかったのか?
尋ねれば配属クラスを教えてくれたんだが。
ああ、入学式の掲示まで待てばよかったかな。
楽しみが減ってしまった。
[同級生らしい>>253。先輩じゃなくてよかった。
宜しくと頷き返した後、昨日の受付の一件を思い出して
改めて久方ぁ……と思いつつ
ごまちゃんはどうやらこの辺りに住み着いているらしい
しかも噛みつきもせず安心状態!のペットさんみたいなものなのだろうか]
確かに、可愛い。
でかいのもそのな、愛着を持ちそうだな。
[拍手もするのか、賢くて可愛いな。
まじまじと彼女の言う通りに拍手する海豹に、眦を細める]
[久方からはかなり遅れは取るものの、彼の背中を見失うことはない。
でも気を抜くと、慣れない土地で自分も迷子になりそうで必死。
久方が女の子を見失わなければいいのだけど、と思っていれば、
どうやら追いついたようだった。
足を止めるも、ぜーぜーと息が上がってしまって会話どころではない。
何故か謝る彼女にもあまり反応できず、片手を挙げて息を整える]
(しょーちゃん、さっき、謝りたいって言ってたし)
[ふたりを見守る構え。しかしここはどこだろう]
……っわっ!?
『おうっ!』
[1枚目は良い出来のツーショット。だが……彼女の忠告空しく
2枚目はむぎゅっ!と抱き着いたごまちゃんとのツーショットが1枚とられることに
一寸だけ制服が冷たい]
あ、ありがとう……ああどうするかな
もう上着は無くて良いか
[何とか抱き着きから抜け出せば、
ばっと上着を脱いで片手に抱えた後ごまちゃんをなでなでして]
ひとなつっこいな、こいつ。
可愛いもんだ。
……君も折角だし撮るか?
[と、尋ねてみたがどうだっただろうか*]
[入学式の前夜。
遠足を楽しみにする子供のようになかなか寝付けず、
気まぐれ(と兄には言い張った)に購入した少女漫画を読んでいた。
別にこれからの勉強のためとかではない。
ほんの少し憧れたりする、のは嘘ではないが]
恋するって……どんな感じなんだろ。
[女主人公のキラキラオーラ。
きっとすごく幸せなことなんだろうなとは思うが、その感覚は想像も出来なかった]
ま、そもそも縁ないし。
[パラパラ、ページを捲る。
結局読みふけってしまい、睡眠時間は4時間だけとなったのだった。
そこ結構寝れてるとか言わない]
とりあえず、ガッコ行こっか?
よければ一緒に。
[目を離せばまた迷子になる、とは見抜けていない。
単純にお誘い。
謝る機会を探っているのもある]
―朝/登校なう―
[そして見事に寝坊した。
本当は門が開くと同時に登校する予定だったのにと嘆きながら、
真新しい糊が効いた制服を身に纏う。
うん、それなりに似合ってるかな。
赤いベレー帽とスケッチブックはしっかり忘れずに]
いってきまーす!
[兄2はいつも彼女と登校している。
そうでなくても一緒に向かうつもりはないが、むかつく奴だ。
父と兄ズに手を振って、眩しい朝日の中に飛び出した]
へ?謝らなきゃいけないこと?
[カメラを持つほうの男の子の言葉にきょとんとしつつ、
学校行こうという言葉に頷く]
そ、そうですね。
ふたりとも神楼学園ですよね
[ゼーハーいってる方の子に大丈夫?と言いつつ、彼の息が整ったらとりあえず、本当に学校の方向へ。]
[心臓がどきどきしていた所に全力疾走したダメージは大きい。
大丈夫?と声を掛けられ、ふうっと大きく息を吐いて顔を上げる。
そうして言葉を紡ぐ久方を見て、首を傾けて]
(あ、今ここで謝る訳じゃないのかあ)
(逃げ出すほど傷付けたことにショック受けてるのかなあ)
(大丈夫しょーちゃん、きっと分かり合えるよ!)
うん、僕らも神楼なんだけど、ええと。
今日が初登校だからもし道を間違えたらごめんね?
しょーちゃん居るから大丈夫だとは思うけど・・・。
[太陽の位置で方角くらいは分かるけど、土地勘はないし。
距離的には多分、路地を一本か二本入ったくらい?
振り返っても駅は見えないのが「ここどこだ」感を増している。
二人が進むならその半歩あとを追いかけるくらいの位置で歩く]
[逸る気持ちのままに早足で、目新しい通学路を進む]
うん、新商品のこれいける。
[菓子パンをもぐもぐしながら。
食欲旺盛な自分にとって、登校中にパンを齧るのはそう珍しいことでもないのだ。
行儀悪いのは分かってるが止められない。
ぼんやり空を見上げたら、
昨夜の少女漫画の一幕がふと脳裏を過ぎった]
いやぁ。
世の中あんなハプニングそうそうないでしょ。
どんだけ――……ぎゃああ!!
[角を曲がったところで盛大に誰かとぶつかり、転んだ。
フラグ乱立の末の結果である]
[ベレー帽がずり下がり、相手の顔は良く見えない。
多分男子なのは分かるのだが]
いたた……。
って、大丈夫? ごめん、ちゃんと前見てなくて。
[果たしてどんな体勢で転んだのか。
慌てて起き上がり、まず謝罪。
恥ずかしいやら何やらで顔を真っ赤にしながら、それ以上何か言う余裕もなく、もう一度深く頭を下げて]
じゃ、じゃあ!
[制服もろくに整えずに駆け出したのだった。
そんな登校中の、一幕*]
>>256 千秋くん
筋肉教師…?ううん、わからないかも。
ふふ、残念ね?でも、誰が一緒か分からないなら、まだ楽しみじゃなあい?
ごまちゃん、信号もちゃーんと守るんだよ?
[ごまちゃん、いつからいるんだっけ。私が小学校の頃はもういた気がするなあ。
ちょっとだけニュースになって、いつか当たり前になっちゃった。
>>259、千秋くんが抱きつかれちゃって]
あっ! 大丈夫!?
[せっかくの入学式…もそうだけれど、まだ肌寒いからそっちも心配]
うーん…びしょ濡れじゃあないから、乾くといいね…。
ごめんなさい、私がしゃがんだらー、なんて言うからだわ…。
[しゅんとしてたら、気にしないようにって言ってくれたよ。ごまちゃんにも怒ってないみたい。
心が広い人なんだなあと思うわ。気を遣わせたらいけないから、もう一度ごめんなさいって謝って]
[同じ学園の制服であることを確認しあい(>>264)、回復を待ってから歩き出す。
途中、斜め後方から妙なプレッシャーを感じる。(>>265)
これを深刻に受け止めると千秋になってしまうので気を取り直してマイペースマイペース。]
えっとさ……さっきのアレだけど、てかコレから説明したほうがいいか
オレ、写メるの好きなんだよね
んで電車乗る前とか乗ってる時とか降りてからとかもずっと撮ってたんだ、こんな感じで
[自撮り棒を伸ばして見せて、スマホに向かってピースサインで撮影。
棒を縮めてスマホの画像を見せる]
そんで……あの瞬間にさ、つい反射的に、撮ろうとしちゃったんだ
マジでごめんっ
それは撮れてなかったんだけど、女の子に失礼なことしてホントごめんっ
[深々と頭を下げて謝ったのは、駅まで戻ってきた頃。
逆に注目を浴びる立場になった]
ううん、私は大丈夫よ。この子に乗っかって写真撮ったりしたし。
ありがとう、千秋くん。
[ごまちゃんにばいばいして、迷惑かけちゃったし、それでなくっても新入生同士だもの、一緒に行くよ。校門まで、あと少し]
写真、ちゃんと撮れてた? 目をつぶっちゃったり…っていうか、ぶれたりしてなかったかなあ。
びっくりしちゃった。
―玄関―
[下駄箱に手をつき、はぁぁと大きなため息をひとつ]
さっきの人は怪我なさそうだった、よね。
それだけは良かった……。
[自分はといえば、
今頃になって擦りむいたらしい掌がじんわり痛みだす。
こんなもの怪我とも思わない程度]
(というかさ。
少女漫画のハプニングにはやっぱりあれが必要なんだよ。
ヒロイン補正!)
[私は今日それを理解した。
長く落ち込むのは性に合わないとばかりに前を向くと、
自分の靴入れの場所をきょろきょろ探した]
え…?はぁ。ってちょっ…!
[カメラ少年の説明にただ驚くしかなく、さらに駅についたころに深々と頭を下げられてしまったので>>269]
い、いやいや、べつにそんなの気にしないし
人の趣味をどうこう言うつもりないから……
うん、謝ることじゃないよ、うん。
[事態がよく飲み込めないまま頭を上げてもらおうと必死にしゃべる。
よく考えればいわゆる盗撮になるのかならないかわからないが、そんなことより注目されるのはもう御免こうむりたいのが先にたっていた。]
と、とりあえず学校行こう、うん。
[パニックになりつつ学校に向かって歩き出す。若干早足気味になりつつ、周りの同じ制服の人についていくことで迷子になることなく無事にたどりつくだろう。]
/*
せっかくの少女漫画王道ハプニングですし。
女子とぶつかるより男子とぶつかったほうが美味しいんじゃないかなと(中の人は彩莉さんとぶつかるのも嬉しいけれど)メモで書かせて頂きました。
村建てさんも一応男子と、と仰っていますしね。
後、皆さんのサイコロ待ってから、彩莉さんと沙絵がぶつかったことにすると、(友達の女子とぶつかった訳なので)後で認識のズレが出来てしまうなぁと。
まぁどうとでもなりますけどね!
メモの書き方が悪いせいで嫌な思いをさせてしまってないかなと今更少し不安になっていたりします。
/*
後の男子ふたり、どちらかでも1出さないかなー。
彩莉さんとのハプニング見たいんだぞ。
(で、後で同じ体験したって女子同士話したい)
それもそうだな。
俺の中学は人が少なかったが、
俺含め3人程この学園に入学するんだ。
もしそいつらと君が同じクラスになったら宜しく頼むよ。
写メラ小僧とムードメーカーだが、悪い奴じゃないから。
[そう告げた後だったろうか
写真撮影でごまちゃんに抱き付かれたのは
大丈夫かと心配され、謝られれば首を振る>>268]
いや、忠告を無にしたのは此方の方、済まなかった。
……へぇ、乗っかって写真撮影をしたことがあるのか。
此奴本当に大人しいんだなぁ。
[呟けば、最後に一度ごまちゃんを撫でて
ごまちゃんはおうっ!と鳴いて。てちてちと去っていった]
そういえば俺は受付だけ済ませてそのまま木の上
……じゃない。家へ帰ってしまってな
教室の場所とか、大体の間取りは分かるか?
[つまりは、別クラスなら途中まで
もしも同じクラスなら
クラスの場所まで案内してほしいとのお願いである*]
[駅まで戻ってきて、見たことのある景色にほっと息を吐いた。
ここまで来れば自分一人でも高校まで行く事が出来る。
ぽつぽつと女の子に向かって言葉を紡ぐ久方の邪魔をしないように、
二人の後ろから、そっと、一歩、離れて。
そうして、深々と頭を下げる久方が注目を浴びてるのを。
きっと目を眇めて、大きな声を張り上げる]
見世物じゃないよ!!!
僕ちょっと、先に行くね、ごめん。ありがとお。
さっきの・・・僕もすぐ後ろにいて視界に入っちゃったから。
一緒に、謝る。ごめんね。またね。
(女の子は許してくれたし挽回するといいよしょーちゃん!)
[ぺこりと女の子に向かって謝ると、学校の方へと走った*]
……えーっと助かる
二度と人前で撮んなとか言われたらオレ死んでた
ありがとう命の恩人だ
オレ、久方逍
いやマジで優しい子でよかった
っておーい
[早足に置いて行かれそうになりながら会話続けて]
んじゃお互い謝ることじゃないってことにして、機会があったら今度はゆっくり話したいな
嫌いじゃなかったら写メも
約束してくれるー?
[ちょっとした追いかけっこは迷子にならずに済みつつ学園近くまで続くことになるか。
結局どこまで会話は通じたのか*]
/*
……うん。(家仕事しながらチラチラ。みんな可愛い。)
ー入学式当日ー
[その先輩二人はがっちりをうちの行く先を阻み、凄みをきかせてきました。
うちは、その場をなんとか逃げようと試みましたが、二人はタッグを組んで、うまく回り込んできて、なかなか逃げさせてもらえません。なんて息が合ってるんだろうな、なんて、ぼんやり思っていたところ、誰か>>279が声を掛けてきました]
あ、あれ...?
お、おはようございます...ちーちゃんって...? 千秋ちゃん?
[確か、合格発表の時に逍ちゃんと千秋ちゃんのおなちゅうの子だって言ってたはず]
えと...小吉さんでしたっけ?
[と、大変失礼なお返事をしてしまいました]
『なんだてめぇ。邪魔すんな』
[と、割ってきた小吉ちゃんに対し、先輩二人は、予想通りの反応でした]
人の趣味は否定しないけど、謝らなきゃ行けないものは撮らないほうがいいかもね?
えっと…久方くんっていうんだ?私は藤村衣梨
よろしくね。
[追いついて話しかけてくる久方に答えつつ]
んー写メかぁ、話ならまぁ…いいけど…
撮られるのは苦手なんだよね
[ごめんね、なんて苦笑しながら早足の会話は続いただろうか。
学校について同じクラスだったことに驚いたのは言うまでもない。*]
【校内放送】
「ピンポンパンポーン
新入生は、体育館へお集まりください。
これより、入学式を開始いたします。
保護者の方々は、随時保護者席におつきください」
>>273 千秋くん
そうなんだ!新しい友達ももちろん作りたいけど、今までのお友達と一緒なのは嬉しいよね。
私も、仲のいい子と三人でちゃんと合格したよ〜。嬉しいんだ!
[えへへーっと笑うよ。それに新しい友達だってもうできたしね。
ごまちゃん、たまに波と一緒に転がったり、川に浮いてたりするわ]
きっときっと、良い人が多かったのよ?意地悪する人ばっかりだったら、あんなに良い子じゃないと思うの。
[写真撮るのが上手いなんて言われたことはないから、何度か首をかしげて]
そう? 言われたことないけど…ありがとね。ちゃんと撮れたなら良かった!
[きのうえって何だろうと思ったけど、たたっと前に出て振り向くよ。
左手の指を立てて、ぱちんとウインク。癖ともいえない、私の癖]
大丈夫、任せて! 一年生は2階だよ。
うん、千秋。ちーちゃん。あの時仲良さ気だったから。
僕はねー小吉よりももっとすごい大吉なんだよー。
[そこでやっと先輩の姿に気付く。首を傾けながら、微笑んだ]
わーおはようございます!先輩ですかー!
すごい、ファースト先輩だー!
僕、今日から神楼学園に通えるんですよー!
試験の結果悪くて、通えないかもしれないって言われてて、
でもちゃんと合格できてすごくうれしいんですよ!
僕の憧れの高校に先に合格してる先輩もすごい人達ですよねえ。
今日からよろしくお願いしますね!
[5%で合格出来た嬉しさをキラキラと語り出す。
ふと聞こえるのはチャイムの音。女の子を振り返る]
あれ、遅刻になりそう?急ぐ?先輩たちは大丈夫なんですか?
ーハプニング後ー
ごめんねー!
[そう言いながら学校へと向かうけど、流石にちょっとしつこかったかな?でも大丈夫そうだったから良かった。
1-Bに知ってる人が一杯集まってることにびっくりしながら、教室へ行ったんだ。]
/*
ずっと見てはいて置いてかれた…のは、取り敢えず先に進めておけば良かったのかな。
ご、ごめんなさい、大吉ちゃん。
[名前を思いっきり間違えて、平謝り。カレののんびり口調がかえって先輩達を怒らせてしまったようです。
うちは、びっくりして、大吉ちゃんの陰に隠れます]
うち、なんにもしてないのに、この先輩たち絡んでくるんです。助けて。
[思わず大吉ちゃんの制服にしがみついてしまいました]
俺は、自分で言うのも何だがあまり愛想は良くないからな。
新しい交友を持つのは苦手なんだ。高校生にもなったし、
持ちたいとは思ってるんだがな。
知り合いと一緒だと安心するのは、ある。
……そうか。3人合格か、よかったね。
[その子らと一緒のクラスになれるといいねと言い添えて。
その場に佇むごまちゃんを少し名残惜しく目で追ったのは、
気づかれないといいが]
その良い人には君も含まれるんだろうな。
動物は、心根の優しい人がわかるというから。
[じゃなきゃ、彼女の言葉につられ拍手をしないだろうとも
案内を頼めば、先導するかのように前へ踊り出た小柄な彼女>>283
任せてとウィンク1つ、その様子は何とも頼りがいのあるものだ]
ゆーなちゃん!
[飛び付かれたら受け止めてギューっと。もうすっかり仲良しのつもり。]
同じクラスで嬉しいなぁ…
[ニコニコするの。]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
え、別に謝られることなにもないよ?
これから覚えてくれるトコなんだから。
[かえって怒り出した先輩たちに、それが何故だか分からなくて。
怒っている二人を見つめながら、きょとんと首を傾げていれば。
背中に隠れてしがみつく女の子にびっくりして、スマホを取り出す。
おもむろに、先輩たちに向かって強いフラッシュを焚く]
太 陽 拳 !!!
[相手の目が眩めば女の子の手を取って走り出す]
校長 オースティン が見物しにやってきました。
(mofmof4) 校長 オースティンは、恋の応援団 になっちゃおうかな〜。
校長 オースティン が、姿を消しちゃったよ。
―入学式―
やっべ、やっべ。遅刻するっ!!
[ナタリア先生が教室で誘導を受けている頃。
駅から学校の道程をスケボーが勢い良く走る、走る。
そんな途中、もしかしたら4(6)な出来事があったかもしれないが、
それは別の話。]
―教室→体育館―
[一番乗りとはいかなくても、早めに教室には到着していた。
適当な席で足を揺らしながら笑顔で]
おはよ!
[合格発表の時に友人になった顔が見えれば、ぱあっと表情を輝かせ、にこにこと手を振ったことだろう。
勿論それ以外のクラスメイトにも挨拶は忘れずに。
彩莉>>289とちっちゃい女子が抱き合うのをにやにや眺め、衣梨>>291に微笑みかけ、鍵谷>>290に片手を上げ返す]
はーい、先生。
[美人の担任だなぁ、と思う。
いやでもこの人が兄貴が言っていた怒らせると鬼――、なんか考えただけなのに視線が来た気がするからこれ以上は止めておこう。
そうして体育館へと]
―入学式―
[来賓の話の長さに辟易しつつ、「あのー」という口癖に気づいて口癖の数を数えて暇をつぶす。]
(おーどこまで伸びるか、400回超えたぞ)
[とてもまじめに聞いているように見えるだろうが、実はこんなことをしていたのだった。]
高校時代の校長が「ですねー」を連発する人だったので、数を数えて暇をつぶしていたという実話に基づくロルww
―体育館―
[教頭の挨拶22分は耐えた。
来賓の挨拶92分は――来賓の方頑張りすぎだと思います]
ZZZ……。
[30分を過ぎたあたりで頭がこくり、こくり]
[クラス表を見て自分のクラスを確認すると、だだだっと階段を駆け上がる。
もしかしたら誰かとすれ違ったかもしれないし、既に人の気配は無かったかもしれない。
二段、三段と飛ばして走る。目指すは体育館。
扉をそーっと開ければ既に始まっていた。
丁度(教頭、来賓、校長)3(3)の挨拶が終わった頃だったかもしれない。
とりあえず生徒の中には混ざらずに、体育館後方の壁際へとそっと立った。
…内心は冷や汗をダラダラかきながら。]
―式の前―
>>288 千秋くん
そう? そんなことないわ、大丈夫よ!
[お話ししてくれるなら、愛想が悪いうちになんて入らないと思うな。私の周りの人は、皆良い人だなあって]
優しい人は、誰かにたくさん優しくしてるって言うよね。…あれ?それじゃあそのまま?
忘れちゃった。えへへ。もしも私が優しかったら、それは誰か、沢山の人のおかげだって思うんだ〜。
[そうこうしてたら、一年生の教室の前。「1-Bは真ん中だね」って千秋くんに伝えて、私は貼ってあった生徒のクラス一覧をチェック]
あ! 千秋くん、同じクラスだよすごい!偶然だねー!
[偶然ってすごいなって、嬉しいんだけど、彩莉ちゃんも同じって分かって、彩莉ちゃんがいて飛びついちゃった。
千秋くんそっちのけ]
>>289 彩莉ちゃん
ねー!良かった〜!
[両手繋いで、飛び跳ねるよ]
[まだ握られた手の感触が残っていたのです。普段なら手を握るくらいなら大したことはないのですけど、なんか、こう、助けてもらった後なので、頼もしいというかなんというか]
そ、そんなことないよ。うちだったら、睨まれただけですくんじゃって。大吉ちゃん、全然平気だったじゃない。足速かったよ。ついて行くのが大変だったくらい。
そ、そう?そういう風に言われたのは初めてかな。
[カレの顔が近づくと少し照れちゃうのです]
うん、急ごう。
[それから、急いで学校に向かうと、ちょうど来賓挨拶が始まる前くらいだったでしょうか*]
[>>300 ゆーなちゃんと両手繋いだりしたあとに、体育館に皆で並んで行ったんだ。
入学式挨拶も、時々凄い事があるらしいって聞いたことがあるよ。誰かから渡された紙を受け取りつつ無視して喋った男子の後に、袴…だっけ、兎に角和装をした女性がそれに応えるように堂々とした宣言をしたんだって。二人は特に打ち合わせもなかったらしいから凄いよねって…協会に来てた先輩に当たる人が言ってた。何個上だったかな。
男子の方前座みたいっていったらその人に怒られちゃったよ。思い出したらしゅんとしちゃうな。
だから、来賓の挨拶も全部じゃないけど眠りはしなかったよ。校長先生の挨拶を聞いたら、これくらい短かったらよかったのにぃっておもっちゃったけどね。
そして、新入生代表は私たちのクラスの人みたい。
あれ、合否発表の日に見たかも?なんて思うの。]
はいっ!
[名前を呼ばれれば張りのある返事を挙げて立ち。
列から出て、前に進めば左右にいる教師や関係者たちに一礼。
壇上に上がり、国旗や校旗が掲げられていればそれに向かってまた一礼してから登壇。
近年の新入生には珍しく立ち振舞いが礼儀正しい――というのはここまでの話]
1年B組、久方逍
新入生を代表して一言ご挨拶申し上げます――
[そう言いながら自撮り棒を取り出して、スマホをセット。
カメラアプリを立ち上げて、棒を伸ばして――体育館にいる全員がよく映るように高く掲げた]
『 撮 り゛ま゛す よ゛ぉ゛〜 』
[ガラケーが主流だった時代、盗撮防止のために携帯電話で撮影するときにそんな音声が流れるものがあった。
今懐かしく思えばコレなかなかの脱力系ボイスだぞと再評価して時々シャッター音に採用しているもの。
それが壇上のマイクが拾って体育館に響き渡った]
[自撮り棒からスマホを回収して、画像を確認してからマイクに口を寄せて、挨拶を開始]
悪ィ、悪ィ
どうしても学園の初日にさ、みんなを撮りたかったんだ
いや記念に集合写真を撮りたかったとかそーゆーのじゃないんだ
映った写真さ、たくさん人がいるなーってしか印象無いわけよ、そりゃほんの一部のクラスメートとか先生とかしか知らないんだから当然だよな
最近の携帯カメラは画質も良くなったから、スワイプして拡大したら細かいところまでハッキリ見えるよ
けどそこまでしてよく見たい相手ってのもまだいないわけよ
[ほんのり夢をみたり、して。
一応起きていなければという意識はあるらしく、時々目をゴシゴシ]
……?
[眠気覚ましのために視線を動かせば、
何故か体育館の壁際に人影。>>299
遅刻しちゃった人だろうか。
今ならうとうとしている人が多いから、こっそり紛れれば問題ないのではないかと考えて。
小さく手招きしてみる。
新入生だろうし、場所もここで問題ないだろう多分]
みんなもさ、この学園を選んで高校生活をスタートさせたからには、何かやりたいこととか夢見てることとかあると思う
クラブ活動とか、バイトとか、オレ見たこと無いけど*08柴犬*との遭遇とか、先生に悪いから言っとくけど学業にもっと打ち込みたいヤツもいるだろう
高校生になってやれることいっぱい増えたけどさ、オレたちってまだその入口にしかいないわけで
今撮った写真で言えば、いろいろ映ってるけど、拡大してまで見たいほど面白がれてるものがないからただの集合写真でしかない……でもこの中の何かがどんどんズームアップして来て自分にとってかけがえのないものになって行って、卒業式で同じ写真撮ったら見え方が全く違う――
オレにとって高校ってそういうものだと思ってる
オレこうしてスマホで自撮りもするんだけどさ
自撮りしたら当然オレが映るわけで、それまでそれでオレがカッコ良く映ったらそれで良かったんだけど……
合格発表のときからさ、夢できたのよ
この自撮り棒――今思いついた、こいつ地鶏に引っ掛けて『コーチン』って呼ぶ
このコーチン使ってさ、サイッコーの女の子と自撮りツーショット撮りたい
女の子っていいよなー
綺麗でさ、可愛くてさ、やわらかくてさ、隣居るだけで落ち着けたり舞い上がったりしたりさ
その中でもいちばんの特別な女の子と、昼休みとかガッコ帰りとか休みの日とかにたくさんふたり肩を寄せて写メ撮ってさ、幸せで充実した学園生活を送ってますよ―ってのをずーっと撮ってたい
/*
この新入生挨拶、なんでだろう懐かしい感じがするなぁ。
今までの神楼学園の突拍子もなさを思い出すからかw
久方さん、流石です。
……今ムッチャクチャなこと喋ってるって自覚はあるよ
気に入らない先生とか先輩とかたくさんいるだろうってのも知ってるよ
でもそんな怖い人たちがさ、撮れた自撮り写メ見せたら小野寺と話す鍵谷みたいに最初渋い表情してたのが降参とばかりに納得してくれるの――オレこのあと舞台の袖か職員室でトコトン怒られるだろうけど、そんなふうにいつかオレたち新入生のこと認めてくれたらオレ嬉しい
それまでというか今すでにオレたちすんごく生意気なコト言うけどさ
卒業するまでにみんな一人前に何か自信持った表情で写メに映れるぐらいになるからさ、それまで先生方も先輩方もご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます――
[着地だけまた礼儀正しく戻って。
かつて恋愛禁止なんて話もあった学園で大々的に恋人募集までぶちあげて新入生代表挨拶は終わった。
降りるときに旗に一礼して、降りて教師陣や関係者にまた一礼して……自分の席まで戻れたかどうかは定かではない。*]
えへへ、そっかな、ありがとお。
怖くはないからね、よく分かんないなあって思うけど。
じゃあ、はい。
[急ごう、と蘭の口から言葉が出れば、息を吐きながらまた手を伸ばして。
彼女の手を取ると、体育館の方へと向かったのでした*]
/*
まぁ前座って言って怒られたのは中の人で、此処でもないですけどね。
…なんかちょっと他のこともあって虚無感が酷いごめんなさい辛い。
はーい、久方逍くん、教頭がお呼びよ。
職員室行こうか。
[段下で待ちかまえる。
最近このパターンが多いような気がしないでもない1−B担任]
あっははは…!駄目だわ面白い。
いいなぁ、新入生代表のアイツ
[体育館の一番後ろ。大きな拍手を送ったが、さて聞こえただろうか。
しこたま怒られるんだろうなぁ、あの新入生代表。]
去年?時間軸どうなってるかわからないけれど、
一個前もこんな感じでしたね!
最高。久方くん最高。面白すぎ。
やっぱこの村最高に面白いなぁ
……。
[久方の挨拶を聞いてふかーいため息をついた。]
……写メ禁止って言ったほうがよかったのかも……。
[朝の出来事を思い出して遠い目になりつつぼそっとつぶやいた。]
─入学式─
[こそこそと体育館に入り込めば、ちょうど来賓挨拶が始まるくらいで。
何故か登校中に一杯走ったので、眠気はMAX。おやすみ3秒。
千秋に起こしてもらって、目を開ければ久方の挨拶が始まる所だった。
嬉しい。代表に選ばれるなんてやっぱり久方は凄い。
寝起きの目を擦りながら、にこにこと笑顔を浮かべて壇上を見上げる]
・・・ん?
[久方の、なんだか見慣れた仕草。そうあれは自撮りする時の。
響き渡るシャッター音に、きょとんと首を傾けた。続く口上を聞く]
あ、思い出した。 隅っこで自撮りしてた子だ。
[制服だからわからなかったのかも。ちょっと何言ってるか分からなかったんだけれど、まとめたら、みんなで素敵な、楽しい高校生活にしようってことだと思うのね。だから、しっかり拍手したよ。
先生たちは問題児って言うかもしれないけど…面白い子だなって思ったわ。きっとみんなの人気者になるんじゃないかなって]
そういえば、千秋くんの言ってた子…だよね? 仲良いんだ、ふふ。
[あの子と千秋くん、普段どんな感じなんだろう?]
新入生代表があの逍ちゃんだったとはね。逍ちゃんって、そんなに成績良かったの?
[一緒に体育館に入ってきたから多分隣には大吉ちゃんがいるはずなので、そう聞いてみるのです。多分、反対側には千秋ちゃんもいたはずですよね]
中学からずっとあんな感じだったの?面白い人ね。
場留多中ってみんな面白い男の子が多いの?
[少なくとも、うちが知り合った場留多中のカレらは個性的でどの子も楽しい人ばかりなのです]
あ、先生に連れていかれちゃった...。
[少し心配そうにそう言ってみるのです]
[千秋くんがぱしんと叩いて、ちょっと身をすくめちゃった。いたそう。
そのまま先生たちに連れて行かれる男の子を見て]
あらら…。
[先生たち、怒ってるって思ったけど、手際良いなあって思ったのは私だけかしら。入口くらいまで目で追ってたら、欠伸が出そうで、口を覆うよ。パパは来れないって言ってたけど、ママどこかなあ]
後でお話ししてみよぅ…ぁふ。 もうお昼前かあ…。
[ざわざわする体育館、もう終わるまで落ち着かないかな?]
[新入生代表の挨拶は皆の度肝を抜くものだったのだろう。
自分だって最初はそうだった。
心の奥底に訴えかけてくるような、
実直な言葉たち。
まぁ流石にちょっとやりすぎだなとも思うけど、
どこか憎めない感じ。
最初の予感通り、面白い人だ。
この瞬間の久方を描いてみたいという衝動にワクワクする。
今の彼の周りの色は――何色だ?]
【教頭RP】
「こっほん…。これにて入学式を終了します」
[教頭の発声で今年の入学式も終了した。新入生は各自教室に戻ることに。各担当が先導して教室に戻る]
あー笑ったわらった。式典全部こんな感じで面白けりゃいいのに。
[ぐぐぐっ、と伸びを一つ。
担任が誰だかしらないからどの軍団に混ざればいいのか分からず暫く立ち止まっていれば、一人くらいは知り合いを見つけられただろう。
挨拶をしたり、少し立ち止まってお喋りをしたり。
そんな事をしながら1-Bの教室へと向かおうか。]
あらら。
[連行されていく久方の様子に苦笑しながら、見送る。
世知辛い話だが、今の挨拶では仕方のないことだ。
自分がうとうとしていたのは棚上げ]
ほんと、場中のイメージ変わりそうかも。
[蘭>>323の声が聞こえて、ぽつり。
久方に慣れたようにスパパーンする鍵谷>>321の様子もその印象を強くしたのは、言うまでもない]
[隣に座る蘭から、こそりと言葉が聴こえれば頷いた]
うん、しょーちゃんうちの中学でいっちばん頭良かったんだよ。
あれ、ああいうスピーチもね、すっごく巧くて。
四角四面の真面目なだけじゃ、人は聴いてくれないんだって。
ジョークや楽しさを混ぜないと耳を傾けてくれないんだって。
(しょーちゃんの面白いもの・・・受付のムキムキ先生?)
(しょーちゃんムキムキ先生ズームアップしないのかな?)
面白い?面白いかな?
僕にとってはこれが普通だったから、あんま自覚ない・・・。
[蘭と会話しつつ、ズレたことを考えていれば。
続く言葉に、反対側に首を傾けた。あれ?あれれ?
ツッコミを入れる千秋と、連行される久方と、蘭を見比べて]
蘭ちゃんって、ちーちゃんかしょーちゃんの彼女じゃないの?
【業務連絡】
本日の発言禁止時間も、26:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
尚、明日からは通常授業となります。
夜時間帯に、席決め、委員会決めなどを行う予定なので、朝からは普通の登校と、授業RPで進めてください。
よろしくお願いいたします。
― 職員室(のさらに奥の部屋) ―
え〜…
こういうのって毎年じゃないんすか
武勇伝武勇伝でんでんででんが毎年と思ってたのに
実は3年おきぐらい?
意っ外〜
ところで、合格発表のときチラって見かけたんすけど
おねーさんの用務員ってこの学園にいます?
遠かったから写メも撮れなかったんすけど、イイ感じするなーって思って
あの人って結婚されてます?
あ、反省文書けました
文字数とか文法とか誤字とかクリアーしてるはずっす
はーい、今後は他人撮るときはちゃんと許可撮ります
実は今朝も失敗しちゃいましてねー……あれは凹みました
いやー、人間いろいろ失敗して大きくなって行くんですねー
[反省の色は無かった]
ちなみにナカノヒトは高校の時、ものすっごく写真がきらいで
修学旅行すらすべて敬遠して一枚も撮らせなかったので
卒アル委員から「そーかさんの写真マジでないから一枚だけでも撮らせて」って
文化祭のときに言われて仕方なく射的の銃を構えてる後姿を収めてもらったっていう
これくらいの年齢って厭なことに対してすっごい反発するよね
いまは「仕方ないな」って感じで回避可能なもの以外は妥協してる
おちゃらけてる様子だけ見てると、そんな優等生には見えないわよね。
[なんて、本音をぽろっと漏らしてしまうのです。でも、多分大吉ちゃん相手なら大丈夫なような気がして]
確かに聞いてて楽しいスピーチだったわよね。でも、すごく言ってることも分かるし、いい事も言ってる。
でも、笑いを取ると、いい部分が台無しっていう面もあって、なんかちょっともったないな、なんて思ったけど。
あれで、普通だったら、コントも漫才も普通のスピーチね。それ、自覚した方がいいわよ、きっと。
[大吉ちゃんのその感覚にくすくす笑いながら.....と、最後の言葉に]
はい?
[右京さんばりの、素っ頓狂な声が出てしまいました]
[教室へ移動だ。立ち上がって大きく伸びをする。
そこで先程壁際に立っていた男子>>326の姿が目に入った。
特に先生に注意されなかったようで何より。
手を振った>>307のには気付かなかったようだが、あの状況だし仕方ないと思うから、素直に一安心したのだ]
来賓の人の話、長かったねぇ。
私も眠かった……。
[どこか眠たげなちっちゃい女子>>324も仲間かなと思って。
話しかけたりしつつ、体育館を出ようか]
[やっぱり千秋くんの言ってた子だったみたい。ひさかたくん、だったかな。あんなことしてたけど、どんな人なのかな。同じクラスだし、きっとその内分かるよね。
皆一旦教室に戻る流れで、ママを見かけて、精一杯手を振ったよ。ちっちゃく振りかえしてくれて]
また後でねー!
[ちょっぴり流れに揉まれながら体育館を出て、2階の廊下当たりでやっと一息。ぐーっと背伸びして、改めてクラス分けを見るよ]
ふー。 えーっと…彩莉ちゃんと、護くんも一緒だったよね。
[資門の子、居ないみたい。と思ったけど、麗子ちゃんがいたわ]
/*待機時間は無駄でござった*/
―回想・合格発表日校舎内―
[小動物的な、とは思わなかったけど柚奈>>219はどう思ったのか複雑そうだったり、オーボエを習うことになった理由について聞けば、なんとなくやっぱり可愛いなという印象を持ったり。
歌手じゃないはそうだけど、やっぱり下手だと恥ずかしいですと笑ってりして。
彩莉の言葉>>216には自分は自分なのだからと納得したり、その後撫でられてちょっと恥ずかしかったり。
女の子に気を使わせてしまったのがわかって自分が情けなく、もうちょっとしかっかりしなければと、何処か彼女自身がとても気を使う女の子だと思ったから、余計に思ったりして。
二人に一緒に写真を撮ろうと誘われたなら少し照れながらも横に並んだだろう。
キット緊張で笑顔が引きつっている。
その後柚奈が慌てて行ってしまえばまだ確認してなかったのかと少しビックリしたりらしいなと思ったりしつつ、彩莉とふたりで部室のある方へと向かっただろうか。
彼女はバレー部希望と聞いていたから、ちょうど体育系の部室は同じような場所に在るはずだとそちらものぞいて、誰もいないねと笑ったりして。
気が済めば入学式にまたね、と言って別れただろう]*
/*
別にバレー部志望ではありませんがどうしよう
しょーちゃんは、あえて台無しにしてるんじゃないかな?
僕はそんな風に感じてたけど。
イイヒトになりたくないってゆーか?
ただの優等生になりたくないってゆーか?
[千秋の言葉(>>330)にも頷いて、蘭の言葉に首を傾けて返す。
まわりが移動を始めるならば、その流れに乗るように腰を上げて。
くすくすと笑いを零す蘭の声を聞いていたのだけど]
え、なにその発声トーンどっかできいたことある。
[ひとつだけよろしいですか?という音声が脳内を横切った。
続いた言葉に、しかし、ほんのりズレた言葉を返す]
あ、そうなんだあ・・・初対面のわりには仲良さそうだったから。
ちーちゃんあれでいて人見知りというか、心を開くの時間かかるし、
しょーちゃんって赤が好きでちょっと見た目派手でチャラそうだから、
うちの中学、結構田舎だったし、そういう話し聞かなかったけど。
うん?うん、立候補はとても応援するよ!ありがとお!
―入学式・当日朝―
[別に一人でも大丈夫、と言ったのに父は会社の休みを取って入学式に出席することにしたらしい。
おにーちゃんのにゅーがくしきみる、とだだをこねた妹も一緒に。
大人しくしてるんだよ、と朝ご飯を食べ終わって言うと、ブレザーを着て鞄を持って先に家を出る。
行ってきます、に行ってらっしゃいが二人分返ってきて少しくすぐったかった。
自転車に乗って走っていくと学校に行く途中に見えてくる海岸線へと視線を向ける。
よそ見をしていたからか――いつの間にか右側通行をしていて。
こんな時に限って職務に真面目すぎる警官に捕まってお説教を喰らう。
危ないとか事故にあったらとか――わかっているのにと思いつつも年配の警官はしつこくて、お説教の時間は23(40)分かかった]
じゃあ先に許可求めますけど、教頭せんせのカツラ撮っていいっすか?
いやバカにしてませんてば
注意深く見ないとぜんぜん分かんないっすよ、テクノロジーの進化だなぁって
かぶってることきっとみんな知ってるんでしょ? なら隠し通すよりオレは技術大国ニッポンの最先端にいるんだーって自慢したほうがいいっしょ?
最近はつぶやいたーに投稿された画像がニュースで使われたりする時代ですし、写メ撮ってアップしてたら使わせてくださいってオファー来てカツラメーカーの広告塔なれちゃうかもですよ?
えー、それでも撮っちゃダメー?
[反省しないので時間は延長されるが、本人は先生方といっぱい喋れて楽しそうである
写メ撮れないのだけは不満だが]
きゃー。そう言い方、格好いい!
[千秋ちゃんの言葉に>>343、地団駄踏みつつ声を上げちゃいました。
本当にそう思うのと、うちのこと、「十分魅力的」だなんて言われて、恥ずかしくて茶化してしまったっていうことと。
うん、でも、この言葉今度使おう。なんて、心のメモに書き置きしておきます]
千秋ちゃんって、恥ずかしい言葉サラリと言えるキャラね。格好いい。
[恋愛偏差値10だなんて知らないことですし、うちがいいと思うなら、いいわけで]
逍ちゃんが「イイヒト」になりたくないのって、こういう「イイ」お友達がいるから、その反動かも知れないわね?
[大吉ちゃんの補足>>345を聞いて、そんなことも思ったりしたのです]
人見知り?へえ、そうなんだ?合格発表の時はそんな感じしなかったけどね。
[ふたりでぴったりこんして、写メ撮ったりしたのよ、って、その時のつぶやいたーの写真を見せたりするのです。ちょっと、ブレブレボケボケでしたけどね]
[柚奈>>341へと目線をちょっぴり下げて歩きながら]
校長先生、それだとすると良い人だなぁ。
……頭はピカピカしてるけど。
[小声で悪戯っぽく笑う]
柚奈って呼んでもいい?
私は南沙絵。じゃあ同じクラスなんだ、ヨロシクね!
[このちっちゃい可愛い女の子と同じということを喜んでから話題を移す。新入生代表挨拶のことだ]
伝説として残りそうな挨拶ではあったかな?
ひとつ突っ込むなら、
柴犬を見たことないのか!>>308ってこと。
[そういう人も勿論いるだろうけど。
そんな風に少し柚奈と雑談を楽しむことが出来ただろうか。
彼女が何処かへ向かう>>336なら見送るつもり]
ー回想・パンを加えてごっつんこ♪ー
あわわ、ごめんなさいっ!
[私は角を曲がった勢いもあったからか、ドーンと押し倒しちゃうようにするの。私もその上にずっこけるようにして、4(6)(1がAAスタート)カップの胸もその人に押し付けられちゃったみたい。
身体はすぐに起こしたけどアワアワしてたら、取り敢えず避けてくれって言葉にハッとして。]
うわわっ、ごめんなさいっ!
[ピュンって立ち退くよ。
そこでやっと周囲を見る事が出来るようになったら、どうやら先輩だったみたい。
隣には彼女さんらしき人がいて、でも先輩も特に怪我がなさそうだからかそんなに怒ってないみたい。]
えっと……ごめんなさい。
[そう言ってぺこりと頭を下げたら、彼女さんの方が気をつけてね?なんてにっこり笑って大丈夫?って心配までしてくれたの!
こんな先輩になりたいなって思うのと、やっぱりぶつかった先輩大丈夫かなっていうのと。
色々な思いがごちゃ混ぜになりながら、学校までの道を歩くのでした。
途中で彼女さんがその先輩に何だか小言っぽい声色で何か言ってたのは、聞こえなかったなぁ*]
あー……えっと。
[流石に破天荒すぎるんじゃないだろうか。
そう言えば彼は合格発表の日に写メを撮りまくっていた様な。
入学式にまで盛ってきたのか、と感心する気持が話している間になんというか、感心とも呆れともつかない物に変わった。
彼女が作りたいとか、写メの話しとか……彼のその度胸は買うが新入生代表挨拶としてはどうなんだろう……と思っていれば、案の定先生に捕まって>>316連行されていく>>319。
早く帰ってこられると良いなとその姿を見送って。
大爆笑している声が聞こえるから振り返って見れば合格発表の日に奇跡だと呟いていた彼の姿>>326
ああ彼も同じクラスなんだ、と。
教室に向かう途中に機会があったら*声をかけてみようか*]
ごめんちーちゃん難しくてよく分かんなかった・・・。
時間のある時にゆっくり考えてみるね・・・。
[言霊は分かる。言葉の重みも分かる。
ただ、立候補という言葉に受けた印象が自分と千秋で違ったようだ。
千秋は蘭の言葉を「人生や時間を左右する」「大切な」事だと受け取り。
自分は「大事な友達を好きになってくれる嬉しいこと」だと受け取った。
目を細めて千秋を見上げる。この友人は、とても丁寧で、繊細だ。
自分では「融通が利かない性格(>>356)」なんて表現を使うけれども。
と、千秋が橙の髪の少年に視線を向けたので、その背中を見送った。
教室に足を向けながら蘭(>>351)の言葉に応える。
見せてくれたSNSの写メに視線を向けながら]
うん、人見知りってゆーか・・・。
身体をくっつけることと、心をくっつけることは、ちがくて。
ちーちゃんはねえ、心をくっつけることが、得意じゃないんだよ。たぶん。
僕が勝手にそう思ってるだけだけど・・・。
(だからくっついてくれる人が現れてくれると、僕はとても嬉しいのだけど)
おー出迎えご苦労
[職員室から出たら予想通りいた千秋にコーチンごと手を振ってみせた。
真顔でも言いたいことはなんとなくわかるようになって来た気がする]
わーってるって
席決めて委員会決めるんだよな
オレいなくて始まらないなんてさせねーよ
[緊張をほぐす意味で大きく伸びをしながら教室へ戻る]
>>357 沙絵ちゃん
[校長先生、私は髭ばっかり見てたなあ。くすくす笑って]
ふふ、分かんないけどね。おおらかそうだなって思ったよ。
うんー、よろしくね、沙絵ちゃん!
[沙絵ちゃんはさっぱりしてて、なんだか頼りになりそう。なんとなく妹さんかなあって気がしたよ]
柴犬の話なんてしてたっけ。わかんなかったっていうか、思ったより聞いてなかったのかなあ。えへへ…。
楽しい学園生活にしてこーって、メッセージは伝わったよ!たぶん。
[戻らなきゃだし、沙絵ちゃんと一緒に教室に戻るよ]
伝説かあ。もっともっと、たくさん、将来話に困らないくらいいろんな楽しいことが起こるといいな〜。
>>352 千秋
言霊ね。
コ ト ノ ハ。
うちも、言葉には不思議な力があるって信じてる。
でも、うちは、人生や時間を左右する大切な事だからこそ、
何度も何度も言えば言うほど、具現化していくものだと思うの。
例えば、
「甲子園優勝!」って何度も唱えながら練習するのと、しないのとの違い。
多分、自分自身に言い聞かせるっていう部分が大きいとは思うけど、
それ以外にもたくさんの意味があると思ってる。
さっき、逍ちゃんが公衆の面前で「カノジョ欲しい」って言ったのも
そういう意味があるように思うよ。
まあ、うちのはポジティブすぎるかも知れないけどね。
[そう言って、ぺろっと舌を出してみるのです]
ログ全然拾えてないもったいない
実は昼間分もまだ読み終わってなかったりするぅぉぉ
この人数でも溺れる神楼学園・・・おそろしいこ・・・!
つーかさ
あんだけブチ上げたのに迎えに来たの男ってどーゆーことだよ
オレ無敵でもなんでもなくてむしろ繊細なのに
なぁ……
彼女って、どうやって作ったらいいと思う?
[回答が得られる前には教室に着いてしまうだろう]
[にこにこな彩莉ちゃんと、くすっと笑って]
千秋くんいないなーと思ったら、迎えに行ってあげてたんだ?
仲良いんだね、二人。 ふふふ。
[ひさかたくんにも、「柚奈だよ」って自己紹介するよ]
初日から凄かったねー?
アカン、誰が誰と喋ってんのか把握でけへん
[教室まで戻る道中、先程の大吉の言葉>>361が蘇る
難しくてよく分からなかった、という彼は、
何故か蘭の立候補という言葉にとても喜んでいた
――お前は、いいのか?
そう尋ねたい気持ちを、抱かなかったと言えば嘘になる
自分は恋愛というものの経験はないが、
彼が何度かラブレターを貰っていたのを見た覚えがある>>181
恋愛経験豊富だから素直に彼女の言葉を受け止められるのだろうか
自然に、優しく
若しかしたら、彼の大らかで優しい性格からかもしれない、が
そんな事を考えながら、廊下を歩む
実家のごたごた、のこと
誰かに相談したくてもできないまま抱え
――でも、やはり頼るという事が苦手な己は
彼の危惧を慮らぬまま知らぬまま、こうして胸の奥に気持ちを閉じ込めてゆく]
[人の流れに逆らわず辿り着いたのは1-Bの教室で。はたと思い当る。
あれ、僕、自分のクラスがどこだか把握してなくなくない?]
あ、ごめん、僕ちょっとクラス分け見てくる・・・?
[掲示されてるのは昇降口だろうか。もしくは先生に訊くとか?
蘭にそう断りを入れれば、教室に入る前に身を翻すだろう**]
私の場合、余計なところばかり覚えてるだけかも?
[彼女ほしい、は勿論記憶に残っている。
しかしあの台詞こそが1番理解が難しいのかもしれなかった。
少なくとも自分にとっては]
うん、楽しい学園生活にしていこう。
私たちの力も合わせてね。
[柚奈>>364の頭に手を乗せ、いつの間にか撫でようとしていた。
ハッとしてからごめんねと笑う。
ちっちゃいことを気にしていなければいいけどと、思って。
スキンシップはそれなりにするほうだが、
一応相手によって考えるようにしているから]
/*
幸田も自己紹介トップバッターだった…?どうでしたっけ?眠いですごめんなさいね
いや、沢山はいないだろう。
……そうかな。大吉も久方も。
友人と思っているのか腐れ縁と思っているのか。
俺の中学は人が少なかったもので。
でも、友と思ってもらえるのならうれしいのだがな。
[小さく呟き、眦をほんの僅か、緩めた]
[そんなこんなな最中。
体育館の壁際にいた男子生徒>>342と目が合った。
話しかけようとして、]
……あ、
[視線を逸らされてしまった。
あの時は確か手を振りかえしてくれたのだが、今考えると、自分は隠れるようにしていた彼を逆に目立たせる行為をしてしまっていたのではないか。
余計なことをしてしまったのかもしれない。
きょとんと眼を瞬かせた後に。
そう勝手に解釈し、僅かに眉を下げてたのだった]
[胸を張る柚奈>>387に、あははっと声を上げて笑う。
とある諺が頭を過ぎって]
なになに、柚奈は――山椒女子?
かわいいなぁ。
[気にしてない、という言葉を今は真に受けよう。
わしゃわしゃ。柔らかく髪をかき混ぜるように撫でた]
自己紹介か……
鍵谷千秋だ。
そこの入学式壇上で盛大なパフォーマンスをやらかしたムードメーカー久方と、
いつも明るい気配り上手な小野寺大吉は同じ中学出身だ。
息をするのも面倒臭いが、一応生きている。
宜しく頼む。
[ものすごくシンプルに名前を告げて、
後は適当な席に腰かけた]
沙絵ちゃん!同じクラスだったね!
きゃっきゃ。
[教室に入ると、すぐに沙絵ちゃんに飛びつくのです。
そして、今日遅刻してきた理由を言って、大吉ちゃんに助けてもらったこととか色々話すことでしょう]
新入生 藤村衣梨は、ここまで読んだ。 ( B110 )
はーい、どうぞー!
[>>385 質問にはニコっとして答えるよ、]
感じはさりって読むんだ。呼び方は私がわかるなら特に何でもいいよ。
リベロっていうのは…バレーボールの中でアタックしないで、相手のアタックとかサーブを受けるのを頑張る人っていうのが簡単な説明になるかな。
[何となくは分かるかな?って思うけど、中々簡単には言えないね。因みにリベロはチームキャプテンにはなれませんっていうのは豆知識。不思議だよね。
パレーとの違いが分からないって言われたら、パレーって言われてもフランスの音楽家しかわからないよぉってふえぇって感じになっちゃったかもしれないね。]
/*
本当に中の人レベルでパレーって音楽家しか知らないんですごめんなさい
ぎゃ!?
[飛びついてきた蘭>>391にわざとらしく悲鳴を上げる。
女子らしさのかけらもない濁音つき。
当たり前のように軽く抱き留めて、よしよし]
なにそれ、先輩怖い。
今度見かけたら私に教えなさい。
闇討ちする!
[話を聞き、もう一度背中を撫でた。
友達が怖い想いをしたら、どうあれ、黙っていられる性格ではない。闇討ちは流石に冗談だが。
小野寺の行動に感謝するとともに感心を]
ばれーのりべろ……?
[彩莉>>382の自己紹介に平仮名発音で首を傾げていたら、
蘭>>385がちょうど質問してくれた]
ああ、運動のほうか!
私、何故かてっきり踊るバレエのことかと。
[中学にそんな部活がある訳がないが、
彩莉の外見からそんなイメージをしてしまったのだろう。
勝手に恥ずかしい。
掌に拳をぽん。
あ、擦りむいたところのこと忘れてた。少しだけ痛い]
[ぴょんと教壇に飛び乗って、皆の方にくるっと]
資門中学から来ました、ひらのゆなです!
趣味は楽器と料理で、得意なのは天むすだよ。
生まれも育ちもこの辺で、地元大好き!
遠くから来た子は、美味しいお店にお洒落なところ、綺麗な景色も落ち着く場所まで、地元案内は私におまかせだよ!
よろしくね!
[ぴっと指を立てておしまい。近い席にささっと戻るよ]
[そして鍵谷>>390の自己紹介には、合格発表の時少し会話しただけなのに、彼らしいなぁと感じてしまう]
って、ちょ、いき…て!
[息して。と言うつもりが、生きて。になった。
全くもう自己紹介でなんてことを言うのだと思う。
そんなに面倒くさがりなのだろうか]
宜しくね。
[次々と続く皆の言葉を耳にしながら、微笑む。
途中で気づくのだ。
自分の紹介を考えていなかったと**]
[自己紹介、自分の番が回って来れば]
えっと……
今さらオレ何言えばいいんだよっ
[これは逆ギレではなくセルフツッコミ。
さすがにこれで終わるのはいかがなものかと思い]
まぁさっき言ったとおり彼女募集中
恋愛するからにはオレも本気になりたい
オレこんなヤツだから心はペラッペラかもしれないけど、好きになった子と一緒にいい写真撮りたいって気持ちは負けてないつもり
そこんとこよろしくー
あ、恋愛相談できる子とも知り合いたいな―
[本気でないと親しくなれないのか、逆に本気なのに気軽に話したりしてもいいものなのか。
相談相手を求めたのは彼なりに考えた末の言葉のチョイスだろうか。
正しい選択なのかはともかく。**]
/*
しかしいつも感じるのですが、神楼学園はスピード勝負、だなぁ。
常にゆるおん状態が多い自分はすぐに追いつけなくなってしまう……ロール書く速さが欲しいものです。
でも色々いい加減にはなりたくない、ので。
自分のペースを見つけよう。
なんでオレがムードメーカーなんだよ
オレが何か言っても鍵谷がツッコんでくれなきゃムードなんてできねーし
[千秋の自己紹介(>>390)にはリアルタイムに反論。
「パフォーマンスをやらかした」の部分には触らない。]
せっかくだから補足すると
鍵谷ってさー、いっつもクソ真面目に真顔で通してるけどさ
こいつが真顔だけどホントは別の感情抱いてる――ってときは、ほんの少しだけどお尻がプリっと突き出るクセがあるからよーっく見てるといいぜ
知らなきゃ顔はとっつきにくいがオレよりずっと面白いヤツだぜこいつ
[自身よりも悪友と大吉を立てる自己紹介をした千秋に、割り込む形で他己紹介で返した。
なお、お尻突き出すクセはウソである]
[皆の自己紹介を静かに聞いていた。]
(彩莉ちゃんは見たとおり活発な子で…
鍵谷くんは面倒くさいといいながら面倒見がよくて
平野さんは確定可愛くて
久方くんはあの代表挨拶は素だった…っと)
[頭のなかに印象を叩き込む。沙絵ちゃんにエスニック系美人な人が飛びついていたりして賑やかなのをニコニコと見ていた。]
[合間を見て自己紹介する]
世亜比無中学出身の藤村衣梨です。
趣味は読書…といえば聞こえが良いけど、主に読むのはラノベかな。
あとは歌うのは好き、でも楽器は全く弾けません。
よろしくおねがいします。
[これといって特徴の無い、どこにでもいる平凡な人間だということで、いうことだけ言うと着席して、後はみんなの話を聞くことに。]
[(>>381)合格発表の受付でクラス分けされてたとしても、
きっと自分はそんな事すっぽりさっぱり忘れていただろう。
蘭がそんな風に声を掛けてくれてるなんて気付いていなくて。
自分の配されるクラスを確認して、それはやっぱり1-Bで、
慌てて教室に戻ってくれば、先生が壇上に上がるところ(>>374)で。
わたわたと、空いている席にちょこんと座った]
最初に自己紹介からー?
[きょろきょろと周りを見回せば、千秋も久方もいて。
蘭と一緒に級友の彼女だと誤解した赤いベレー帽の子もいて]
(あ、今朝のスカートふわり事件の子だ)
[見知った顔も見かけて、嬉しくてわくわくしてきた]
(スカートの子は、ふじむらさん。ふじむらさん。覚えた)
[そのうち言えそうなタイミングに席を立つ]
自己紹介って、なにを言えばいいの?
ええと、おのでら、だいきち、です?
性別はおとこです?
ちーちゃんとしょーちゃんと一緒の場中から来ましたあ。
最終模試の結果が5%でみんなから絶望視されてたけど、
今日、みんなと逢うことができてうれしいです。
運動はできません。
よろしくお願いしまあす。
[ふわふわとした笑顔でぺこりとお辞儀をしてみた**]
難易度…?
[>>392 久方君が入ってきたときに私に向かって言ってたのを思い出すの。どういう事なんだろう。取っ付きにくいって事だとしたら困るかもなぁ…ってちょっと勝手にシュンとしちゃった。
>>390 その彼を連れてきた鍵谷君は息をするのも面倒みたい。息しないことはないと思うし…久方君を迎えに行ってたから何でも面倒くさいと思ってる訳じゃない人なのかなってちょっと思ってるよ。]
ゆーなちゃん可愛いっ。
[>>398 ゆーなちゃんの自己紹介には大きな声じゃないけど、そう呟いちゃったんだ。そっか、この辺りの事ならゆーなちゃんに聞いてみたりすればいいんだねって思うよ。今度は何処か行ってみたりできるかな?
>>402 さっき難易度高いって言われた久方君は相変わらず?彼女募集中ーって言ってるからやっぱり本気なのかなぁって思うよ。でも、それをわざと表に出すっていうのは気軽さを出そうとしてるのかなぁってちょっと思ったの。
優しさでもって、いろんな所に手を伸ばすのかな。
>>403 動画で撮りたいとか素で言ってるのには、びっくりしたけどね。]
匿名メモは履歴に埋もれるのかぁ…
[衣梨ちゃん>>407は合格発表のときの反応がとっても可愛らしいなって思っていたの。
ライトノベルってケータイ小説をノベライズしたものとかなのかな。あんまり読んだ事ないのと…私がイメージする書店とかで見かけるライトノベルって何だか男の子がアニメ調の女の子の絵をみたり恋愛模様を描いたりするイメージが勝手にあるのだけどどんな感じなのって聞いてみようかな?
おのでら…小野寺君は>>409何だかふわふわした感じ。
闇討ちがどうこう聞いたときに中身を聞いていたらとってもいい人なんだねって分かるよ。ちーちゃんとしょーちゃんは一瞬誰かなって思ったけど、反応したように見えた男子2人で大丈夫そうかな?
雰囲気はまだまだ掴めてないから、知る機会があったらいいなって思ったの。]
/*
勿論初動で決まる訳じゃないけど、私が交流した男子2名ってどちらも他の女子がフラグ構築かなり出来ていると思うので。
私は誰を好きになるのかな。女の子だと失恋かな?
(小野寺くんは縁起のいいごつい名前だけど柔らかい可愛い感じっと)
[今朝、暴走して反対方向に走った時に久方と一緒に追いかけてくれた人だ。
体力のなさは自分とクラスで一二を争うかもしれない。なにげに迷子体質も似ている気がして、ちょっと親近感を持っていたのはここだけの秘密である。]
[ちょっと前のこと。
彩莉>>399が自分に見せた初めての種類の笑みに]
おお。
なんだか百人力な予感!
[こちらも幼い頃から男兄弟とそれなりに戦ってきたのだ。
我流のプロレス技なら自信があるが、
彩莉は何だか別の意味で強そうな気がする。
グッとサムズアップしたのだった*]
[そして突然魔法のように現れた、絆創膏の箱。>>400
きょろきょろと見回したら鍵谷と目が合ったか]
よく気付くなぁ。
[面倒くさがりでも、お世話好きな面倒くさがりなのか。
有難く絆創膏を1枚貰うと、自分の掌にペタリ。
笑みを零し、スケッチブックを小さく切り取って、そこに『ありがと!』とメッセージ&キラキラマーク付きのメガネを描く]
パス!
[それを折り畳んで箱に入れ、鍵谷へ投げ返した]
[ただ今この学園の注目の的の自己紹介。>>402]
ふぅん。
[好きな子と写真を撮りたい、か。
それは例えば自分の場合、好きな人の絵を描きたいになるのだろうか、それとも好きな人と絵を描きたい?
ふわふわと考えてみてから、
自分と久方は違う人間だしなぁと締めくくる]
恋愛相談……。
[まず自分は無理だ、絶対。
中学時代によく相談を持ちかけられほとほと困った記憶がある。
後はアレだ。
自分で心がペラペラと言っちゃう人は、大体そんなことはない。
言葉だけ聞くと軽くも思えるけど]
天むす、美味しそう。
でもなかなか珍しいチョイス?
[柚奈>>398が教壇に飛び乗る様子は、どこか小動物を思わせる。
愛らしさに目を細めてから]
あ、地元っこなんだ。
今度甘い物がおススメの店とか聞きたいなぁ。
[皆で行ってみたい。
そういうことを考えていると、どんどんワクワクしてくる。
指を立てる様子に拍手を返して微笑んだ]
[衣梨>>407の自己紹介する様子は落ち着いていて、
どちらかというと賑やかな中では逆に目立っている気もする。
彼女の周りは涼やかな風が吹いていそう。
ついつい様々な色のイメージを思い浮かべ]
ライトノベル、挿絵があっていいよね。
私も冒険物とか好き。
[実は読書はあまり得意じゃない。
文字だけだと漏れなく睡眠導入剤になってしまうから。
しかしライトノベルは例外。
彼女はどんな話が好きなんだろうと、
瞳を輝かせつつ、またパチパチと拍手をする]
(あ、小野寺って、合格発表の時、夕陽?に向かって走った人!
受かってたんだ! やっぱり!)
[小野寺>>409の姿にハッとして。
鍵谷と久方のほうを見遣ってから、ふふ、と小さく笑った。
彼らと長い付き合いでもないのに、
3人が同じ高校に進学したことを嬉しく思ってしまう]
模試なんて飾りですよ。
[ぽつり。
しかし、わざわざ性別まで言っちゃうんだ、でも可愛らしい顔をしているからなぁ、なんてこっそり。
彼も場中だからきっと面白い人に違いない]
[次の自己紹介は今までで一番短いもの。>>415
遠野という男子は顔だけ眺めているとクールな雰囲気そうだ。
一見、無愛想にも感じられるかもしれない。
でも自己紹介なんてすぐに思いつかないだろうし。
どこか戸惑っている様にも――って]
ああ! 私まだ自己紹介してないじゃん……。
[今更思い出した]
[教室では流石に外していたけど、
赤いベレー帽をきちんと被って、席を立つ。
いつものように手にしたスケッチブックのページは、まだ真っ白だ]
下婁戸中学から来ました、南沙絵です。
えっと、何言えばいいんだろう。
自己紹介とか苦手なの。
そう、言葉にするよりは、描くほうが得意かもしれません。
私は絵が描くことが大好きです。
このクラスの色を見つけることが出来たらなって、
そう思っています。
スケッチモデルはいつでも募集中!
よろしくお願いします。
[深くお辞儀をしたら、帽子が落ちてしまって苦笑い。
そうしてまたストンと腰を下ろした]
[簡潔な遠野の自己紹介に、相変わらずだなと思う。
礼儀を重んじる剣道の達人らしい凛とした雰囲気は堂々として一見人を寄せ付けなさそうだが、実は人とどう接していいか分からないシャイな性格かのかもしれないと思う。
それから合格発表の時にベレー帽が印象的だった沙絵の自己紹介を聞いて]
絵が描けるって羨ましいなぁ
[特に取り柄がないから余計にそう思う。]
(このクラスの色かぁ)
[芸術家らしい発言に感心する。ということは個人も色で見てるんだろうか、だとしたら自分はどんな色なんだろう。
いつか聞いてみようか、なんて思っていたらベレー帽が落ちて、その仕草が可愛いなぁと思わず笑みがこぼれた。]
[>>415 遠野くんの自己紹介は簡潔だね。
でも、合格発表のときに話した感じでは、一本筋がある人だって思ったの。そのときは表情とかに感情が案外出ている気がしたけど、どうなんだろう。
写真を撮られるのも緊張していたみたいで…気の置けない人が見つかるなり私たちでなるなり出来たら良いんだけどってちょっと思うよ。
剣道は趣味でもあるんだ…彼にとっては精進していくことと、趣味的な楽しさとを兼ね備えているんだなぁって思ったよ。]
わぁ…!今度何か見せて欲しいなぁ。
[紗絵ちゃんは絵を描くのが得意みたい。それってとっても凄いことだと思うの。合格発表のときは話しかけてくれたから、仲良く出来るといいなって思ったよ。
スケッチモデルは…ゆーなちゃんとか…可愛らしい人を推薦したいなって思ってみたけど、よく思えばこのクラス可愛い人とか綺麗な人多いよね!困らなさそう。
帽子がちょっと落ちかけて苦笑いしているのも可愛いなぁって思ったよ。
そうそう、サムズアップされた>>413ときはこくりと頷いたんだ。私に武力はあるか微妙だけど…友達とかの為にできる事があるならやりたいって思うからね。]
/*遠野君が中身隠してない気がするのですが、それは兎も角遠野君のPC、現状では好きだなぁって思うけどPL視点が入っていないか不安。
誰を好きになるかはまだまだ分からない気はしますけどね。
……まぁ女の子PCを私がやる時点で魅力ないって言われたらそれまでですけどね。(少しずつ中身に狡さとか…純真だけじゃないみたいなのも入れてるけれどうまくいっているか自信ないです。)
【業務連絡】
入学式後は自己紹介で終わります。
入学式後の下校ロール、部活等の下見などを入れていただいても結構です。
また、明日の登校ロールを適当に初めていただいても結構です。ホームルームは夕刻頃より始めます。
尚、自己紹介の終わっていないお二人については、回想にて追いついてください。
よろしくお願いします。
………なんつーか、
[濃いの、多いなと独り言を呟いたのは教室での自己紹介。
ぐるりと見渡せば、そろそろ順番が周りきりそうな頃。
頬杖をつきながら聞いていた俺は、やれやれとばかりに立ち上がる。
正直、教壇まで行くのは面倒なのだが仕方が無い。]
あー…絵琉那中学出身、松永遊馬。遊ぶ馬って書いてあすま、な
俺だって事が分かるなら好きに呼んでくれ
趣味は運動……と、料理ちょっと
部活はバスケ部か新しく始めるなら、剣道部かなと思案中
そんな感じで、どーぞよろしく。
[緊張していたせいもあってか、少し無愛想になってしまっただろうか。
頭をがしがし掻いてから教壇を降りてゆっくりと席へと戻ったのだった。]
ちょっと、わたくしをお忘れじゃなく?
わたくしは、練馬麗子。そこのちっちゃいのと同じ
[と、柚奈を指さし]
資門中出身ですの。3年間よろしくですの。
趣味は、茶道、華道、ピアノ、バレエ、日舞に乗馬と、まあ、庶民の嗜むものは一通り。特技は速読と暗算。去年の全国あんざんコンクールの県代表までいきましたの。
さっき、彼女募集なんて浮ついた自己紹介してたのがいましたけれど、わたくしは、彼氏候補コンテストを来週開きますわ。応募条件は、両親の年収が1,000万以上で、300坪以上の一軒家を所有し、本人のIQが120以上の健康な男子に限りますわ。
どしどし応募くださいな。応募方法はWEBにて!
[びしっと人差し指を出して決めた。(つもり)]
マジで!?
練馬……麗…子、と……
[さっそくスマホで検索。
しかし応募要項などを見つけることはできなかった]
くっそー
[結構真面目に残念がった]
[自己紹介のトップバッターの少女は運動系の様子>>382
早速質問をする蘭>>385や、次いで地元出身の柚奈の自己紹介>>398を眺めたりしていた
柚奈は天むすが得意料理らしいが、天むすとは何だろうと思いつつ。
料理なのはわかるが、どんな物体なのだろうか。
自分の自己紹介の時には生きて>>401と突っ込まれた時には頷いた。
が。だがしかし。
おい待てや久方>>404]
そんな癖はないぞ久方ぁああああああ!!!
[何を変な事を吹聴するか!!!
と睨むが飄々とした他己紹介に、眉間に皺が1本、2本
勿論、此方の方、多分尻を見ようとしたのだろう沙絵には、
じとーっとした視線を返した
久方の自己紹介>>402の時にも、眉間の皺は刻まれたままだったり]
[沙絵の自己紹介は彼女らしい>>421
入学式の時、鉛筆でスケッチされていた筋肉マッチョ先生や
合格発表に浮かれる人達を思い出す
黒と白のコントラストだった彼ら。それにも色はついたのだろうか
このクラスの色というのは果たしてどの様になるのか
考えてみたがとりあえず久方や大吉、それと蘭や沙絵、柚奈といった知り合いは
暖色系だろうなと思った。
中学生の頃の美術の成績83に感性を求めてはいけない
続く笑い上戸、もとい松永>>425も料理を嗜むらしい
新しく始めるなら剣道というので、先程の遠野という少年と話が合いそうだなと思った
練馬という女生徒に関しては、ノーコメント
年収やらの話になれば、眉間に皺が更に寄った]
[最後に蘭の自己紹介が終われば、放課後になる
さて部活は何にするか。帰宅部でもいいかな
――とりあえずどんな部活があるかを知らないことに気づき
一人、頭を抱えたのだった**]
[>>425 松永くんが料理を嗜んでいた事って私は覚えていたかな。特に隠してないなら知っていたかもしれないね。
顔なのか、バスケ部で積み上げてきたものだからか。中学のときからとってもモテていた彼は、剣道にも興味があるみたい。剣道部になったら遠野君と一緒だね?
私自身はやらないだろうけど、何となく元からの知り合いと新しく知り合った男子2人がそうってことは、何だか縁があるかもしれないなぁって思っちゃうな。
いつもより無愛想なのはきっと緊張しちゃったからだね。フルフルとちっちゃく手を振ってみたよ。
その後の練馬さんは>>426中々挑戦的で強い人だなって思ったの。因みに全国暗算コンクールの県代表って、全国暗算コンクールに出場出来たらそう名乗れちゃうから…知ってる人が私以外にいない事を願うよ。
私も実は出場して。一応全国ランキングとして点数として100位までに入れば入賞するの(1500点満点で1300点前後かな。)。自慢できる程でないけど92位に実は私もいたんだけど…もし勝ってしまっていたら喧嘩売られちゃうかもしれないね、大丈夫かな?]
[>>425 松永くんが料理を嗜んでいた事って私は覚えていたかな。特に隠してないなら知っていたかもしれないね。
顔なのか、バスケ部で積み上げてきたものだからか。中学のときからとってもモテていた彼は、剣道にも興味があるみたい。剣道部になったら遠野君と一緒だね?
私自身はやらないだろうけど、何となく元からの知り合いと新しく知り合った男子2人がそうってことは、何だか縁があるかもしれないなぁって思っちゃうな。
いつもより無愛想なのはきっと緊張しちゃったからだね。フルフルとちっちゃく手を振ってみたよ。
その後の練馬さんは>>426中々挑戦的で強い人だなって思ったの。因みに全国暗算コンクールの県代表って、全国暗算コンクールに出場出来たらそう名乗れちゃうから…知ってる人が私以外にいない事を願うよ。
私も実は出場して。一応全国ランキングとして点数として100位までに入れば入賞するの(1500点満点で1300点前後かな。)。自慢できる程でないけど39位に実は私もいたんだけど…もし勝ってしまっていたら喧嘩売られちゃうかもしれないね、大丈夫かな?]
[今のところ取り立てて急ぎの仕事がないので、用務員室(校門そばに四畳半くらいのプレハブ建ててもらった)のテレビ(10(20)インチ)で野球を見ている]
うーん、*03ホームラン*かー。
[残念ながら応援しているチームは敗色濃厚なようだ]
ちぇー。
[唇を尖らせ、チャンネルを変えた**]
/*
書き間違えなおそうとしたのに直さないままになってる…充電しながらの鳩はダメですね…一桁順位にならなくてよかった。
[でも他の華道やら…それこそバレエは私やってないから、そんな多才な人と仲良くできたらいいなって思ったの。
どうかな、仲良く出来るかな…?]
/*
中の人が全国暗算コンクールの知識があるのは。
何時とは言わないけど出た事はあったから。
……今もその名称のやつなら変わってないからそんな事言ってみたけど村たて様の想像と違ってたらごめんね。
/*
誰も来ないのに動かすのも、と思いますが。
誰かが動かないといけないのも事実ですよね…もうちょっと待ったら時間とばそうかな…
[みんなの自己紹介には、続けて質問の嵐を投げておくのです。だって、みんなのこと知りたいですからね]
>>402 逍 彼女欲しいんだったら、好みのタイプとか希望とか教えてくださいね。
>>425 遊馬 料理は何が得意ですか?
>>415 護 剣道は何歳からやってるんですか?
>>390 千秋 特技は木登りを紹介した方がいいと思います。趣味も教えてくださいね。
>>409 大吉 文化系ですか?何好きですか?
>>407 衣梨 好きなラノベ作家は誰ですか?ポエムとか読みませんか?
>>398 柚奈 楽器は何を演奏できるんですか?地元で一番おいしいお菓子屋さんを教えてください。
[沙絵ちゃんのことは知ってるからあえて質問はしませんでしたけど、ちょっと補足はしたかもです]
>>421 沙絵 ちなみに、沙絵ちゃんのお兄さんは二人とも、マッチョでイケメンですよ。
[とか、人のこと構っているうちに、自分が最後になってしまったみたいですね。しかも、強烈な自己紹介>>426の後になってしまいました。これだと、目立たないなって、ちょっと困ったけど、自業自得ですよね]
初めまして、鳥飼蘭(とりがいらん)と言います。飛ぶ鳥を飼うと書いて、とりがい。蘭は、ランの花。くさかんむりにもんがまえに東です。
下婁戸中出身です。沙絵ちゃんとはおなちゅうでお友達です。趣味は特になくて、ネットが好きかな。つぶやいたーとかLANEとかで色々写メをアップしたりするのが好きです。ブログもやってます。良かったらみんなともネッ友にもなってみたいです。つぶやいたーのフォロワーは、今日現在で2888人になってて、ブログカウンターは23892779を越したとこです。あ、そうそう、ブログでは、時々ポエムとか書いたりしてますね。色々その日の出来事を言葉にするのが好きかな。
好きな食べ物はVery Hotなカレーで、嫌いな食べ物は納豆です。尊敬する人物はABK46の秋本才加ちゃんです。
可愛いモノなら何でも大好き。特にキャティちゃんが大好きでぇす。
ちなみに、いまのところ、カレシはいません。
よろしくね!
[ピースしながらペロって決めてみた]
2300万…!
[>>440取り敢えずおっきな数字にびっくりするの。
どうやったらそんなに行くんだろう…ブログはやった事ないけどね。]
はーい!ABKのその人知らないんですけど…どんなところに心惹かれるのー?
あと、蘭ちゃんって呼んでもいいですか?
[私も質問されたから、ちょっと質問してみたの。
私と比べると肌の色が浅黒いなぁって言うのが外見だけを見たときの印象だったけど、彼女の雰囲気にはとっても合っている気がするよ。
ブログにつぶやいたーに、外との繋がりみたいなものを求めているのかな。ドンドン外に出て、みんなと交流するような人なのかなって思ったよ。
蘭ちゃんの近くだったらもっと広い世界を見る事ができるようになれそうかな?]
[質問とかが一区切りついたら解散だったみたいだから、普通に帰ろうかな。
もしかしたらゆーなちゃんとか…女の子達とと途中まで帰ったり、早速何処かに寄り道しちゃうかもしれないけどね?*]
[質問とかが一区切りついたら解散だったみたいだから、普通に帰ろうと思うよ。
もしかしたらゆーなちゃんとか…女の子達とと途中まで帰ったり、早速何処かに寄り道しちゃうかもしれないけどね?*]
[お返しに質問もらっちゃいましたよ。お喋りは大好きだから、すぐにお返事するのですよ]
ブログカウンターは、億とか兆とかの桁が普通だから、千万単位はまだまだひよこだって、先輩ブロガーから言われてるよ。
もちろん。蘭でもいいよ。逆に名字では呼ばれ慣れてないかな。
秋本才加ちゃんは、うちと同じフィリピンハーフなんだけど、フィリピンの観光親善大使になったりして、すごく活躍してるんだよ。美人なのに、男前で格好いいんだよね。
[才加ちゃんは、メンバーからも男前認定されているらしいんですよ]
−席順決め−
教 壇
□|1|2|3|4|□
□|5|6|7|8|□
□|□|9|10|□|□
□|□|□|□|□|□
□|□|□|□|□|□
教室に着いた方の順で[[ 1d10 ]]で、席を決めてください。早い者順ですので、後で振った方で、重複した場合は振り直しでお願いします。
後半は、空き席を3択、4択に変えて振っていただいても結構です。
(しょーちゃん自分でぺらっぺらとか言っちゃう(>>402)からなあ)
(そゆとこやっぱり、頭イイのにただの優等生になりたくない感?)
(ちーちゃんが面倒くさがり(>>390)なのは根が真面目だからだよねえ)
(視界に入るもの全てに全力だすのはつらいもん)
[いっぺんに全員を覚えるのは無理そう。きょろきょろと周りを見回して。
知らない人の挨拶を重点的に取り込もうとしてみた。
まきさん、は運動できるこ。
ちっちゃいひらのさん、は料理のできる地元っこ。
とーのさん、は剣道すきなこ。
うわん記録が追いつかなくてごっちゃになりそう。
と、ぽつり、自分の自己紹介に反応(>>419)があって視線を向ける。
赤いベレー帽の女の子。机に懐いて冷たい表面にほっぺたくっつけて。
模試なんて飾りでしたよ、と口の中で笑ってみるけど、
この言葉が彼女に聞こえていなくても別に構わない。聞かせる為じゃない]
[そしてその、みなみさん、の自己紹介も聴いて。
なに言えばいいんだろう、って自分と同じこと言ってるのが可笑しくて]
(言葉にするより、描く方がとくい、かあ)
(じゃあ僕とはある意味正反対で、でもおんなじなんだなあ)
[あすまさん、は運動できるこ。料理もできるこ。
やばいそのスキル持ち他にもいたぞ覚えられるかな・・・。
ねりまさん、はなんだかすごくていっぱい特技のあるこ。
机に懐いてうぬうぬ記憶していたら、蘭の質問と自己紹介に顔を上げる]
そっかー、らんちゃんってハーフ(>>444)だったんだねえ。
えーびーけーはあんまり分からないけど、尊敬する人が明確なのはすてき。
僕は、僕より運動できて、頭のいい人は、みんな尊敬しちゃうからなあ。
【恒例の無茶振り縁故】のお時間です。
自己紹介がある程度済んで、その人の名前に何か覚えがあるなぁ、と思い出します。それは多分、以下のようなことがあったせいかも知れません。
(生存していない等の理由がある場合は、かつてであったり、父を母等に置き換えてください。兄弟姉妹のいない場合は、従兄弟/従姉妹あたりに変更で。
拾う拾わないはお任せします。
1.<<1>>の従兄弟と<<2>>の従姉妹が夫婦
2.<<1>>の父親(又は母親)と<<2>>の父親(又は母親)が同僚(同じ職場)
3.<<1>>の兄弟姉妹は<<2>>の初恋の人
4.<<1>>の友人に<<2>>に憧れていた(片想い)人がいる
5.<<1>>と<<2>>は、実は幼少の頃にご近所さんで、仲の良い友達だったが、どちらかが引越した。
6.<<1>>の恩師(教師・コーチ有)は実は<<2>>の両親か近い親戚
7.<<1>>が今の志望を目指したきっかけは<<2>>の祖父祖母の仕事に関係している(書籍その他)
ランダムの引き方。
縁故[[ 1d7 ]] 自分[[ 1d2 ]] 相手方[[ who ]][[ who ]][[ who ]](ダミー、先生以外で最初に出た生徒)
万が一、引いた先の相手と矛盾する縁故を引いてしまった場合は、振り直しも可です。
また、同じ中学の人同士で引いてしまった場合もあまり意味はないので、振り直し可です。
ランダムは、アクションで引いていただいても結構です。むしろアクション推奨です。
不明な点がありましたら、メモでどうぞ。
この縁故の使用は本日でもいいですし、後日でもいいです。
縁故相手と、メモ等ですり合わせの上、ご使用ください。
新入生 鍵谷千秋は、よしランダム。縁故7(7) 自分1(2) 相手方<<新入生 鍵谷千秋>><<新入生 真木彩莉>><<赤いベレー帽 南沙絵>>
新入生 小野寺大吉は、縁故1(7) 自分2(2) 相手方<<新入生 鍵谷千秋>><<新入生 柚奈>><<新入生 小野寺大吉>>(ダミー、先生以外で最初に出た生徒)
写メら― 久方逍は、新入生 鍵谷千秋縁故3(7) 自分1(2) 相手方<<写メら― 久方逍>><<赤いベレー帽 南沙絵>><<新入生 真木彩莉>>
1.<<ちーちゃん>>の従兄弟と<<自分>>の従姉妹が夫婦
さてどうしよう
どっちも家庭環境に問題あるしな
いとこなら生きてても可笑しくないか
新入生 真木彩莉は、自分2(2) 相手方<<写メら― 久方逍>><<新入生 鳥飼蘭>><<新入生 練馬麗子>>(ダミー、先生以外で最初に出た生徒)
―自己紹介の日―
[>>402久方くんは、ほんとに彼女が欲しいみたい。あんまり苦労しなさそうに見えるけど、謙遜じゃないみたい]
ぺらぺらだったら、恋人を包めるくらい広い心だといいわね?
[くすくす笑うよ。ムードメーカー、確かにそうかも。
>>409小野寺くんは素敵な名前。ふわっとした雰囲気だなあと思ったよ。
…男の子だよね]
千秋くんのお友達ね、合格おめでとうだよ!一緒のクラスだよ!
[ばんざーい!ってしたけど、>>410、彩莉ちゃんから可愛いって言われて、>>417沙絵ちゃんが拍手してくれて、上げた両手で頬っぺた覆うの]
あ、ありがとー。ちょっと気取っちゃった。えへへ…。
[>>415護くんは、相変わらずね。噛んじゃった?でも、これからもっと知って行けばいいわ]
改めてよろしくね、護くん!
/*
きたー! 恒例の無茶ぶりですねw
久方さんの初恋がまさかの兄ズかと思ったら、逆ですかね。
沙絵の初恋が久方さんの姉妹……?
[>>407衣梨ちゃん。ラノベと小説の違いがいまだに分からない私。読書は好きなんだけどなあ]
衣梨ちゃん、何歌うのが好き〜?
>>421沙絵ちゃんは絵を描くみたい。描いてもらおうかな、でも恥ずかしいかな?]
クラスの色とか、詩的〜。ベレーは絵描きさんのしるしだったのね!
[>>425入学式にいたかしら?遊馬って、変わった名前]
剣道だったら、護くんが先輩になるのかな…?
私もバスケするよー!
[>>426麗子ちゃん、相変わらずだなあってちょっと笑っちゃった。良い子なんだよね。
>>440蘭ちゃん、インターネット強いみたい。私のつぶやきは写真ばっかり、だーれも見てないよ]
二千三百…すごい!…よね? 蘭ちゃん、可愛いー。
そしてハーフとか、格好いい!
[その日の放課後、この指とまれして、パンケーキの美味しいお店に何人かで行ったよ。
楽しい初日だったわ]
はー…明日から楽しみ。 ふふっ。
[ベッドに転がって、両手で包んだ鏡に向かって笑ったり変な顔したり、いつもより早く眠くなって、早く寝ちゃった*]
―入学式・自己紹介―
[自己紹介のトップバッターは合格発表の時にあった彩莉。
中学でもバレー部だったならマネージャーはちょっと勿体ないのではないかなと思う。
次いで教壇に乗った柚奈>>398に小さく笑う。あれあとで先生に怒られないと良いけれど。
地元案内、今度してもらおうか。
鍵谷>>390の息をするのもめんどくさいには少し笑ってしまった。なんとなくそんな気分になることもあるからちょっと、シンパシーを感じたりして。
何言えば良いんだよの久方>>402はもう十分入学式で人となりがわかったような。
心がぺらっペラだったらあんなに語れないないのではと思うけど……恋愛相談。
そもそも恋愛が良くわからない自分では無理だろうか。
歌うのは好きと言っている藤村は中学の頃からの変わらない空気で、そう言えば柚奈も歌うの好きだと言ってたし結構気が合うんじゃないかななんて思う。
同級生、と言っても自分があまり人付き合いがうまくないせいで、実はあまり彼女のことをよく知らないのが不甲斐ない。
小野寺>>409は名前でラッキーな人なんだろうかと…5%を突破してきた辺りを考えると。]
―入学式・自己紹介―
[自己紹介のトップバッターは合格発表の時にあった彩莉。
中学でもバレー部だったならマネージャーはちょっと勿体ないのではないかなと思う。
次いで教壇に乗った柚奈>>398に小さく笑う。あれあとで先生に怒られないと良いけれど。
地元案内、今度してもらおうか。
鍵谷>>390の息をするのもめんどくさいには少し笑ってしまった。なんとなくそんな気分になることもあるからちょっと、シンパシーを感じたりして。
何言えば良いんだよの久方>>402はもう十分入学式で人となりがわかったような。
心がぺらっペラだったらあんなに語れないないのではと思うけど……恋愛相談。
そもそも恋愛が良くわからない自分では無理だろうか。
歌うのは好きと言っている藤村は中学の頃からの変わらない空気で、そう言えば柚奈も歌うの好きだと言ってたし結構気が合うんじゃないかななんて思う。
同級生、と言っても自分があまり人付き合いがうまくないせいで、実はあまり彼女のことをよく知らないのが不甲斐ない。]
[小野寺>>409は名前でラッキーな人なんだろうかと…5%を突破してきた辺りを考えると。
しかし自分もあまり人の事言えないから、彼の運が此方にもお裾分けされたのかな、と思っておく。
何言えば良いかわからないのは自分だけじゃないんだとちょっとほっとした。
ベレー帽をかぶってる女の子は南さん。
言葉にするのが苦手だという彼女は、どんな色をこのクラスにつけるのだろうか。
一度描いたものを見て見たい。
剣道と言う言葉が聞こえて松永>>425の方を見る。一人で入ろうと思っていたけど、もし彼が新しいことをするというなら誘ってみようかな。
小麦色の肌の女の子>>440は鳥飼。何か久方と意見が合いそうな……。ネットとかその他諸々良くわからない時代遅れ奈自分には、彼女の言う事が良くわからないけど、取りあえず凄いと言う事だけはわかって]
[自己紹介の際、
蘭ではなく嵐と呼ぶにふさわしい怒涛の質問の数々>>438
しかし特技はばれたくなかったもので、思わず頭を抱えたのだった
折角の高校デビューが、なんたること
木登りはまぁ、数名にはばれているので仕方ないことでは、あるが]
……趣味は特にないぞ。
日曜に少し遠い教会に、礼拝に通っているが
其れを趣味というならそうだな
[それも親の勧めで習慣化していることだ
親戚がこの学園を母校にしていたのもあったが、
其処の牧師さん>>13にもこの学園を勧められたのも、
受験の切っ掛けではあった――そういえば、その牧師さんの名前は真木といったか。……ん?真木?]
……。
[今は彼女も蘭と喋っているみたいであるし、明日、元バレー部の少女に聞いてみるか。
そう思いながら、皆の自己紹介が終われば今日は帰宅の途についた*]
―前日/自己紹介―
[自分の紹介に反応してくれた人に、笑顔を向けて。
彩莉>>423には、勿論だよ、と答えた]
料理かぁ。
[松永>>425の台詞に目をぱちぱち。
ちょっととか謙遜しているが、趣味が料理なんて興味が惹かれる。
得意料理は何か今度聞いてみたいと思いつつ。
先程手招きしたことの謝罪のつもりで、両手を合わせる&申し訳なさそうな顔のジェスチャーをしたのだった]
(あ、やばい。私好きだこういうひと)
[麗子>>426の自己紹介がツボにハマってしまった。
男装してコンテストに応募してみたい。
むしろ満たしている条件がないがそこは気にしないでください]
って、蘭!?
余計なことは言っちゃダメー!!
[私には質問ないのかな、いや、今更ないか。
なんて思っていたら蘭>>438は最後に爆弾を落としていった]
ああ、うん。
2番目の兄はここの学園の3年なので、……注意してください。
[猛獣注意、な感じで言っておいた]
オレの好み?
入学式で言ったじゃん、一緒にたくさん幸せで充実した顔で写メ撮れる子って
[蘭に質問されればそう答えた。
恋愛観からしてちょっと違うらしい。
とりあえず資格的な意味で好みとか条件とかは無いようだ]
数字すげーなー……
[自撮りして良かったものはアップしていたりするが、カウンターは天地の差だ。
撮ることすのものへの思想の違いを感じた]
[中学の時には特に隠す事はなかった。>>435
……と、いうよりも、同級生達は皆、俺がバスケをしている印象の方が強かったんじゃないかと思う。
一応キャプテンも勤めたわけだし。
しかし、それがどうして剣道へと興味を示したのかと言うと……]
(ある意味、高校デビューだな。)
[新しいことを始めたかったが為だ。それに、前から興味はあったのだ。
とはいっても中学の時の授業で齧った程度なわけだから、経験者から見たら雛みたいな物だろう。
教壇から席へと戻る時、目の端にベレー帽を被っていた女の子の姿が映る。
やっぱり体育館での事は自意識過剰じゃなかったのかと頬をかいてから。
大丈夫だと伝える為に笑いながら手をひらり、と振っただろう。
もちろん真木が手を振っていた事にもきがついていて、こちらにも振り返した。]
写メら― 久方逍は、振り直し。 縁故7(7) 自分1(2) 相手方<<新入生 藤村衣梨>><<新入生 練馬麗子>><<新入生 練馬麗子>>
む、前回のプロローグで行ったのはワッフル屋か
パンケーキのお店はどこかで出て来てるっぽいんだけどな
このゆびとまれにさりげなくまざる
そろそろ席決めの日のロル落としてもいいかな?
[ネットに明るい蘭。>>440
どちらかというとパソコン関連に弱い自分とは正反対なのだった。
それでも同じ中学の大切な友達]
蘭のツイッター覗くためにアカウント作成したもん。
[事実である。
自分の投稿より、蘭へのリプライの方が多いかもしれない。
でも高校生になったし、
もう少し楽しんでみようかな。
小野寺>>449のいうボカロ曲も百本桜(だっけ?10本だと寂しいよね?)くらいしかちゃんと聴いたことがないし。
彼の作詞した曲が気になるところ]
はい、では、席順が決まりましたら、クラス委員を決めますよ。
それぞれ男女1名ずつです。
[そう言って、黒板に書き始めた]
学級委員長2名
保健委員2名
厚生委員(イベント担当)2名
体育委員2名
編集委員2名
立候補があれば、どうぞ。
じゃあ、また明日!
[自己紹介は賑やかに和やかに終わったのだろう。
帰りは柚奈>>453のおススメパンケーキを食べに行ったはず。
甘いものは大好きだ]
あ、久方。>>461
本当に立候補してくれるなら、描くんだからね!
[帰り際か、それは告げておいた]
[委員決めらしいのです。さて、どうしようかなと思い、ふと、思いついたことをノートに書き、そのページをピリピリと破いて、丁寧に畳みました]
遊馬ちゃん、ごめん、逍ちゃんに回して。
[遊馬→柚奈→逍って、回るかなって思いまして]
よろしくね。
[そう言って、両手を合わせたのです。
中には、
『逍ちゃん、一緒に編集委員やらない?写メ取り放題だよ
蘭』
って、書いてあるのです]
ゆーなちゃんの後ろだー!
[やったねって言う感じで嬉しがるよ。右前には松永くん、左には小野寺君。左前には久方くんがいるみたい。]
よろしくね!
[今日もニコニコそういってたら、今度は委員会を決めるみたい。むむっ、どうしようかなぁ…?]
[全員の席が決まったら、委員を決めるんだって]
僕、運動も勉強もできないから、それが関係ないのがいいなあ。
あ、でも逆に体育委員になれば体育祭は準備にあけくれてればいいかも?
わーわー、そうする、僕、体育委員がいいですっ!
[自己紹介はまぁ、何事も起きずに平和に終わっただろう。
本当、退屈しなさそうな奴らばっかりだと欠伸を一つ。
どうやらパンケーキを食べに行くイベントがあったらしいのだが、
用事あるからと申し訳なさそうに断った。
また機会があったら誘ってくれとも。
そうして、何処か機嫌が良さそうにスケボーで帰っていくのだった。]
―前日/自宅―
『今日さー、登校中めっちゃ可愛い新入生とぶつかったんだよ。
しかも曲がり角で。運が良かったな!』
爆発しろ兄貴。
[というか彼女に殴られればいいよ。
自分と同じように曲がり角で転んだ女子がいたんだなぁ。
それは彩莉>>359なのか、違うのか。
その選択肢さえ知る由もなく仲間意識を持ちつつ。
入学式の夜は過ぎていくのだった*]
[席決めの日はそのまま電車の中
パンケーキを食べに行くらしい大吉には手を振り。
久方は女の子の誘いだ、行くのだろうなと思いながら1人帰宅の途
現在遠い親戚の家に世話になっているが、
実は母方の従兄の方へ下宿の案もあったのだ
が、若いご夫婦の家に土足は流石に、と丁重にお断りした。
奥さんの方が大吉と親戚らしい。住む地域が田舎だから割と起こり得る事だ
その日はそれで眠りにつき、翌朝――]
これ立候補がそのまま本決まりです?
[書記もいないし、忘れないように書き書き。
学級委員: 平野
保健委員:松永
厚生委員:
体育委員:小野寺
編集委員:
]
ちーちゃん逆だよ!面倒なやつが余るんだよ!
[でももう遅い気もする!
一番面倒くさそうな委員長とかが余りそうな気がする!]
―今日―
おっはよー!
[寝坊もせずに晴れ晴れとした表情で1-Bへ。
この少しそわそわする新鮮な気持ちも、だんだんと慣れていくのだろうなぁと思いながら]
おお、1番前かぁ。
[意気揚々と座ろうとしたら先客(久方)がいて。
じゃあその前に、としたわけだが。
良く考えるとここではノートへ似顔絵とかを描いていたら先生にバレバレではないだろうか。
(ラ)神様が真面目に勉強しろと囁いている]
―席と委員会決めの日―
ラッキー、端っこ。
[席表を見た瞬間の感想がこれだ。
最終学年の時は、こいつは窓際や廊下側に置いておくと絶対に寝る、
なんて理由で教壇から一番見えやすい場所に強制的に配置されていたのだが。
学校も変われば学年も変わり、そんな事を知るのは同中学出身の彼女一人だけだったか。
お隣さんはバスケできる!と言っていた小さい女の子。
前の席はネット精通しているアジアンビューティ。
よろしくな、と一声かけてから頬杖をついていれば>>470頼まれごとをされた。]
ん、久方な。平野、これ久方に。
[お隣さんの肩をつんつんしながら、小声でお願いをしただろう。]
まーたご近所さん引っ越しぃぃぃ
[スマホをコーチンにセットし、するすると蘭の席へとアームを伸ばす。
目の前を棒が通過していくので通り道になる柚奈には邪魔極まりない話だが]
『悪ィ、他のヤツやりたい
編集委員は向きすぎて、ナチュラルにやれる委員だったら仕事した気になれないし、オレ自身をデコれねーから。
てか委員じゃなくてもオレ撮り放題だし
そんなわけでマジごめん
でも誘ってくれたのオレすっげ嬉しい』
[テキストアプリにそう記されていた]
―回想・自己紹介の日―
[自己紹介はつつがなく終わって、帰宅の時間。
なんとなくまだなじめなくて一人で変える事になっただろう。
そしてふと、思い出す。
そう言えば鳥飼さん、前に中学の時の友人が下婁戸に可愛い子がいるって憧れていたような?
あとでそんな話題を出して見ようか……いや、彼のプライバシーもあるしそれは流石にまずいだろうか――*]
[恐らく手紙は確りと久方の手へ渡ったことだろう。
そんな事をしていれば委員会決めが始まり、一番楽そうな保健委員に立候補。
そのままうとうとしていれば、隣で勢いのいい挙手と希望を伝える声が聞こえてきて。]
……朝からすっげー元気だな
[褒め言葉のつもりでぽつり。]
あ、イベント係か。厚生委員。
[見逃してた。恥ずかしい。
うーん、何をやりたいかなぁとのんびり考え中。
残り物には福があるって言うし。
焦らないのだ**]
[では何を選ぶかとなると――
自分が何をやりたいか、というのはもちろんではあるが、千秋にいかに面倒くさい委員を残すかという思考方法も同じぐらいあった]
はーい、オレいいんちょ
異論ねーだろ?
[ものすごく適任か、ものすごく不適かたぶんどっちか
異論は認める方針]
[入学式翌日。
今日はなんのアクシデントもなく登校することが出来た。
席は開いているのが三つしか無くて、クジを引いて見たら教卓の目の前一番前。
しかも後ろは 柚奈さん]
……柚奈さん、黒板見える?
[思わず先に来ていただろう柚奈にそう声をかけた。
彼女が小さいと言いたいのではない。
ただ、一番前に座るには、自分が大きすぎることを知っているだけだ]
ええと、鳥飼さん、南さんよろしく――
[そして斜め後ろは久方と松永だ。
そう言えば――と振り返り]
剣道部、入るのですか?
[控えめに松永に聞いてみたが気付いてもらえただろうか]
年 が バ レ る www
[そんな話をしているうちに委員会決めだ。
ぼーっとしているうちにいくつかは決まっていて、残っているのは学級委員と厚生委員と編集委員。
編集委員は出来そうにないし……厚生委員って何するんだろう?
学級委員は……中学の時にやった事が2(2)(1ある2ない)]
[そんな話をしているうちに委員会決めだ。
ぼーっとしているうちにいくつかは決まっていて、残っているのはと厚生委員と編集委員。
編集委員は出来そうにないし……厚生委員って何するんだろう?
わからないけど……]
厚生委員、他にやる人がいないならやります、が。
[ちっちゃい平野さんが相槌を打ってくれて、同じく頷いて]
ちーちゃん立候補するのも面倒くさいのはよくわかるけどお!
って、いちばんめんどそうな委員長が埋まったよ!
よかったねちーちゃん!預言的中だよひらのさん!
ってつーちゃん全然うれしくなさそうだった!あれ?
[そして久方が叱られつつ立候補するのを書きとめれば。
学級委員:久方 平野
保健委員:松永 真木
厚生委員:遠野
体育委員:小野寺
編集委員:鍵谷 ]
しょーちゃんは相変わらずリーダータイプだよねえ。
戦隊モノでいうと、間違いなく赤だよねえ。
……寝てたら決まってた。
編集委員とは何か?カメラの腕はお察しください状態なのだが
[カメラで撮れとな。まぁきっと手ぶれ防止機能カメラを学校が用意してくれるだろう
そうだよね?先生?とナタリア先生ちらり]
大吉、委員長は一番面倒臭かったのか
ならこれでよかった。よかった、おやすみ
[また突っ伏そうとした]
/*そうそう、マネージャーはト書きで拒否されたのでバレー部入ろうかなって思ってます
/*
バレーよりは剣道の方が知識あるからいいと言えばいいのですけどね…
[一般的に面倒くさそうな委員長をなぜ残さなかったか。
千秋の面倒見の良さを評価していて、そういう気質は委員長に合うので実は面倒くさくないと計算したからだ]
デジカメもセットできる自撮り棒貸してやっから頑張れよ編集委員
[女の子がいないので滅多に向かない左方向に笑顔と労いを見せた。
ちなみにスマホと違ってシャッターボタンに連動させる機能はデジカメにはまず無いのでセルフタイマーが主流になってしまうが。
ちなみに編集委員を任せられるぐらいには美的センスは悪くないとも思っている――撮影技術はともかく]
―つぎの日―
[迷子体質なくせに好奇心だけは旺盛で、ちょっと早くついたからと油断していたら、一つ手前で曲がってしまって二日目にして遅刻してしまう。]
すみません、迷いました。
あ、…席替え…してたんだ。
[すでに席替えは終わっていたようだ。
しかも一番前である。こそこそと席に座って、隣の沙絵や後の鍵谷、斜め後ろの久方によろしく、とペコペコと頭をさげる]
ちなみに、中身隠す気0ですw
藤村さん、藤村さん、体育委員ってあれだよ。
きっと雑用とか準備とかで運動する機会自体減るかもだよ。
運動あんまり得意じゃないなら、いっしょやる?
[自分より足が遅かった入学式の追いかけっこを思い出して。
後方の席から、突っ伏そうとする千秋越しに話し掛けてみる]
其れは有難い。
死ぬほど面倒臭そうだが、俺の腕の所為で卒業アルバムが、
このクラスだけ悲惨な事になるのだけは避けたいからな。
頑張りはしないが。がんばりはしないが。
[久方>>511の言葉には面倒そうに返しているものの
早速明日から親戚にカメラを借りて練習するつもりである
丁度同級生の彼女が読モになったらしい親戚の長男さんが、
新しいカメラを購入したため、古いのなら譲ってもらえるだろうという心算
と、そんな折か。
どうやら最後にやってきた生徒が自分の前の席に>>512]
ああ、藤村か。宜しく。
今は委員を決めている最中だぞ。
[と、小さく告げた]
/*
これは厚生委員になる流れですねわかります。
イベント係って沙絵というキャラには向いてそうですが、中の人には向いていないので遠野さんにたくさん助けてもらおう(
遠野くんの中身が全力で透けてて辛いwww
[真木の言葉に首を傾けて、にこりと微笑んだ]
うん、どれでも大丈夫なら、いまのままでいいんだよお。
まわりのこと気にしてくれてありがとおね。
あ、決まった。わあい、よろしくね藤村さん。
あ、あと、おはよお。
[遅刻してきた藤村に挨拶も付け足して、最終稿を書きあげた
学級委員:久方 平野
保健委員:松永 真木
厚生委員:遠野 南
体育委員:小野寺 藤村
編集委員:鍵谷 鳥飼 ]
[周りに女子来い女子来いとは念を送ってはいたが、具体的に誰を、とは考えていなかった。
最後の空席だった左前方に女の子が座ったことに大いに喜んだ――のだが]
やっぱ後ろかー……
[衣梨の後ろ姿をまた見ることになってしまった。
真後ろが斜め後ろになったのは進展と言えるのだろうか]
[悪ぃ悪ぃと謝りながら笑みをかみ殺す。
オシャレと言われればそうか?と首をかしげた。>>510]
自転車で来るのにはちょっと近すぎて、歩くには遠い。
そんな微妙な距離だし、結構スケボーって移動手段として優秀だぞ>>520
クラス自体は退屈じゃない、あんな奴も居るわけだし。
[怒られてるやつを見て少しだけ笑った。
絶対懲りてないだろ、あいつ。]
[そして、部活の話になれば頬杖をつくのをやめちゃんと座る。>>519]
マジ?じゃあちょっと貸してもらおうかな…
って言っても、初心者が行って打ち合いとかさせてくれんの?
[もしもやれるのなら、是非やってみたいとばかりに目を輝かせた。]
[委員決めは大体終わったようだ。
隣の南の方へと顔を向けて声をかける]
よろしくお願いします、南さん。
厚生員、何するんでしょうね?正直編集委員は難易度高すぎるので避けてしまったのですが。
[わかりますか?と聞きつつ。
わからないまでも一生懸命やるつもり]
すぐ原付とるんだもん。ふふ…ゃっ、彩莉ちゃんびっくりしたー!
[彩莉ちゃんに向き直ってそのままおしゃべり。遊馬くんに自分で聞いたくせにね]
そういえば…彩莉ちゃん、教会に行く人?
[私の友達に教会に良く行く男の子がいるんだけど、その子が、たまに見かける可愛い女の子の話。去年ぐらいから訪ねてもないのにずうっと話してきてて、特徴が似てるなあって]
つーわけでよろしくな
やっぱ委員長って教壇に上がるのが似合うヤツじゃねーとな
[コーチンがいらない距離の柚奈に小さく声をかけた。
彼にとっては自己紹介での躍動感が印象深かったらしい]
んで、ナタリアせんせ、次なにやったらいいっすかー?
[彼なりにやる気はあるようだ]
何の話をしてるんだwww
[>>526 頑張らないからなって声にはただにっこり。微笑ましく思っちゃう位のにっこり加減で応えるよ。]
教会…そうなんだ?
[私だって来る人一人一人を知っている訳じゃないからちょっとびっくり。同世代でも来ている人はいない訳じゃないけどね。]
ここを受験する切欠って私が聞いてもいいのかな?私は受験にあたっては「乗り越えられぬ試練は与えられないんだから頑張りなさい」位しか言われてないんだけど。
[そういえばこの間来た大学生が、「聖書の内容はすべて真実なんだからそういうのを強調したらいいのに」などといっていたなぁ。幾つか証拠もあるって豪語してたけど…仮にそうだとしてもそんなやり方は嫌だなあって思ったことを何故か思い出しちゃった。]
委員決まったから、もう特にないわね。お疲れ様。
[せっかくやる気が出たらしい>>529が、残念ながら今日は委員長の仕事はなかった]
せんせー、僕書記じゃないけど委員決まったのでお知らせしまあす。
[紙にも書いて先生に提出。
藤村から挨拶が返ってくれば、えへへ、と笑って]
体育祭とか、準備がんばろおねえ。
そんで審判とかしながら、みんなを応援しようねえ。
でもよかった、僕もねえ、ちっちゃい頃から運動ダメだったから。
変な言い方になっちゃうけど、似たくらいのこがいてよかったあ。
[なので小さい頃は男の子の遊びにあまり混ざれなかった。
そういえばあの頃にも、自分とよく似たタイプの女の子がいたなあ、と。
ふたりでてくてく歩いては帰れなくなったりしてたなあ、と。
それが目の前の本人とはまだ気付いていないのだけど]
【業務連絡】
本日、席決めまでの予定が、委員決めまで進みましたので、明日の夕刻以降くらいから林間学校に進めようかと思います。ここから先は、放課後ロールに入ります。
明日夕刻までを通常ロールとします。みなさん、ご自由にお進めください。
[その笑顔が何か違う意味で納得されている気しかしない>>530]
初めは義務だったが、一心に祈りを捧げるのは心が洗われる。
親からのレールを走らされていたからな。
此の侭で良いのかと悩んでいたが、
遠い親戚の1人が若し悩んでるなら自分の母校はどうだと誘ってくれてね
でも、他者に迷惑をかけるしと悩んでいて
それで礼拝の際に君のお父さんに相談したんだ
……自分が後悔しない道を選ぶことが大切と
教えてもらったよ。優しい人だ。
[何か困った事があれば相談にいつでも来なさいとも言ってくれたと言い添えて
受験に当たっては可愛い娘が受験するから心配だなんて言ってたなぁと思い返す
頑張りなさいと娘には告げ、後で心配しておろおろする、
いいお父さんなんだな、なんて微笑ましそうに告げた後
今のは牧師様には内緒だよと口元に人差し指]
ねー、千秋ちゃん。今日これからって、暇?
もし暇なら、写真少し取りに行かない?
編集委員の練習も兼ねてさ。
この辺も散策してみたいしさ。
あ、柚奈ちゃん、この近辺の案内してもらえないかな?どっか、撮影ポイントなんて教えてもらえると、嬉しいな?
[と、早速、放課後のお誘いをしてみるのです]
[どこか遠慮がちだった衣莉。>>518
でも小野寺と話して、サムズアップする様子は明るくて]
はいはーい。
じゃあ私は厚生委員ね!
[元気よく挙手して立候補。
そこしか残ってないとしても、仕方なくではないから]
[同じ厚生委員仲間の遠野>>527はお隣さんだった。
身体ごとそちらを向いて、にこりと笑う]
うん。こちらこそヨロシクね。
[握手しよう。
そんな気持ちで手を差し出してみる]
厚生委員は、イベント係かな?
私も実はよく分かってないの。
でもさ、どうにかなるなる。
私って暴走しやすいらしいから迷惑かけるかもしれないけど、……遠野はシッカリしてそうだから安心だね!
[彼の気苦労を増やしていそうである]
そっかぁ、それなら…出来ることにはチャレンジしていかないとだねっ!
後悔をしたくなかったら、選択肢を増やせるようにしなくちゃだと思うもん。
[>>533 人の支えの一つになれるのならば、信仰というものは用を足しているように思うんだ。
頑張らないとねって言ったのは、折角そう目指してここに来たなら眠ってば仮だとかめんどくさがってばっかりだと後悔しないかなってちょっとおもっちゃったからなの、お節介かな。]
言わないけど、それって私に言ったら台無しだよね?
[クスクス笑いながらそう言ったよ。じつはそんな光景はちょっと想像出来ちゃうんだ。]
[決まったのを見届ければ、大きく伸びを一つしてから
斜め後ろをぐるんと向く。]
よろしくな、真木
……ところで、具体的に俺たちの仕事ってなんなの?
[病人運んだりけが人運んだりか?と首かしげ。]
[半袖の鉛丹◆色のツナギを着て裏庭の雑草をぶちぶち抜いている。少し肌寒いが動いていればそんなに気にならない]
そういえば、林間学校で行ったセンターの雑草を勝手に抜いた事があったなー。
[男子風呂に間違えて突入してしまって、男子とエンカウントしてしまい、何かしないと恥ずかしくて死にそうだったので]
今思えば……
アレ、雑草じゃなくて芝生だったのかもって時々思い出すんだ。
[空を見上げ、遠い目。エンカウントハプニングの事は、今となっては良い思い出になっている。
一年生の教室に視線を移す。ここからでは二階の教室で今何が起こってるかは見えないけど]
あの子たちにも、一生の思い出ができるといいな。
楽しくて、胸が苦しくて、甘くて、酸っぱい、思い出。
[用務員は林間学校へ同行する筈もないから、せめて、みんなが帰って来た時に、過ごしやすい学舎にしておこうと思う**]
じゃ、行こう。
[ホームルームも終わったようなので、千秋の席に近づいて、その場でしゃがみ、カレの机で頬杖つくのです]
いいよ。職員室も付き合うよ。へー、職員室でカメラ貸してもらえるんだ?
うちも、デジカメ買おうかな?ずっとスマホだったから、画質も良くなかったし。パパンに相談してみようかな?
[千秋ちゃんの「親御さんが...」には、ちょっと噴いたのです]
小学生じゃないんだから、放課後ちょっと寄り道したくらいで心配なんて...
[と、柚奈ちゃんの方に思わず目がいってしまうのです]
あ、小学生だったら、心配するか...
[と、思わず本音が...]
そうですね……
[部活の話しでちゃんと座り直す松永に吊られ、自分も身体毎彼の方を向いて居住まいを正す>>525]
まずはしないの持ち方、振り方から練習だから、打ち合うのには少し時間がかかると思います。
足運びとか、構えとか基礎からになると思いますよ。
最初は素振りの練習になるのでは無いでしょうか。
[いきなり防具を着けるより所作を覚えるのが先なのだ。
ある意味地味と言われてしまうのも致し方ない。
目を輝かせる彼が自分の言葉で詰まらないと思われないと良いけれど、と思いつつも、嘘は言えないので正直に。どれくらいで打ち合えるかは個人差なので何とも言えない]
【ナレーション】
数日後、林間学校の直前、急に随行事務員が急病で、欠員が出たため、用務員の結華に同行のお願いが行くことになるのですが、それはまた、後日の話。
[柚奈>>543はこまめに連絡をするらしい。
なら安心と胸をなでおろし]
それならいいんだ。幾ら近隣で行事の為の下見とはいえ、
やはり年頃の娘さんを連れまわすのは心配されるだろう
[そう告げたと同時、席の方へ近寄る蘭>>545
頬杖をつきながら同行の知らせに、ありがたいと礼を述べ]
らしいぞ。
というかカメラがない学校はないと、思いたいかな
明日からは親戚から借りる予定だから、今日だけな。
おとうさんとは仲良しなのだな、良い事だ。
[放課後の寄り道は木登り以外はほぼ経験がない為、
それでも親御さんは心配しそうだがなぁとつぶやく
高校生でも、年頃の娘さん達だものと言い添え]
だんだん筋金入りの迷子体質になってきたww
>>545 蘭
[「そうだよそうだよー」って蘭ちゃんと頷いてたら…がーん!
それはあんまりじゃないかなあ…!]
蘭ちゃん、小学生は言い過ぎですー!
[ぷいっとそっぽ向いてむくれてみるの。ため息ついて、ちょっとうつむき]
それは、私は小っちゃいけど〜…。
[おうちのことだって、ひとりでいろいろできるもん。
それに、あぶない所に遅い時間に独りで行ったりしないよ]
そこは、ちーちゃんがきっとエスコートしてくれると思うし!
[そういうことにしとこうっと。]
ふふ。 もう使われてないだけなんだけどね。
岬に行くなら…今の時期だと、戻ってきたころに暗くなるかなー、くらいじゃないかしら。
二人とも、学校からおうちは遠い?
わあああ藤村さんは僕よりずっとオトナだった・・・!
の、乗れるんだ・・・そうなんだ・・・。
[ちょっと俯いて胸のあたりを両手でぎゅっと押さえる。
オトナ、スゴイ。
でも平野の自転車対策が聞こえて、最初はよく分からなくて首を傾けたけど、
頭の中で想像してみると、なるほどそれは理に適ってるような気がした。
顔に生気を取り戻して、俯いていた顔をあげた]
そっかー、自転車に、まず、ハンドルに慣れることと、
ペダルを漕ぐことと、サドルにおしりを乗せることと、
全部いっぺんに習得しようとするから、ままならないのかあ。
ありがとお、その方法でがんばってみるよお。
[平野が蘭や千秋との会話に集中するなら、話は引っ張らない]
あはは、ごめんごめん。
[そう言いながら、柚奈ちゃんの頭をなでなでするのです。むくれたとこも可愛いなと、思わず抱っこしてお持ち帰りしたくなりました]
そうね、千秋ちゃんがエスコートしてくれれば、大丈夫よね。きっと。
ね?
[千秋ちゃんにちょっと念押し]
さすがに暗くなったら、ダメかも。うちも近くはないから。千秋ちゃんは、場留多だから、遠いよね?
エスコートをするには不作法ではあるが、よろしく頼むよ。
[柚奈>>554と鳥飼>>558にそう告げれば、
そうだなぁと呟く]
暗くなるのは防犯上も不味いな。
俺は暗くても大丈夫だが、流石に女の子を暗い中で歩かせるわけにはいかない
……まぁ、岬には休みの日にでも案内してもらえればうれしいが。
無論、柚奈が案内が難しいのであれば、
ヒッチハイクというのだろうか。地元民に頼んで案内してもらうことになるだろうが。
[と、提案しつつはたと気づいた
鳥飼が休日に用事があるなら、この提案は不味かったのではないかと
やっぱり一人で行こうかと慌てたところ、机に脛をぶつけた。いたい]
……竹刀握ってる人の手、なんだね。
[硬くてごつごつした感触に呟く。
少し戸惑っていたけど、遠野>>553は結局手を取ってくれた。
ヨロシクね、というように一度ぎゅっと握る。
それは兄たちとはまた違う男性の手だった]
迷惑かけあって、頑張ろっか。
[気楽そうならちょっと安心して微笑んだのだった。
そして周りから聞こえる放課後の話。
特に予定もないけど、どうしようかなーと]
[蘭の幽霊なんたらな台詞>>564が耳に届いて]
ああ、そうだ。
蘭のミステリー耐性、カンスト間近だったっけ……。
[中学時代のあれこれを思い出しつつ、ぶるり。
幽霊なんていない。いないったらいない]
/*
結華のロール全部拾った方にはなんと!隠しキャラ結華が攻略できるようになります(嘘)
[話がひと段落すれば、ふう、と息を吐いて。教室を見回す]
・・・昨日のパンケーキおいしかったなあ。
この辺り、あんまり詳しくないんだけど。
一軒だけ知ってるお店があって、ワッフル屋なんだけど。
昨日のゆなちゃんみたいにこの指とまれしたら、
いっしょに行くひといるかなあ?
藤村さんは、どうかな。興味ない?
んん?
[頭に何かが乗ったような。
どうせ悪戯で、消しゴムとかに違いないと思ったら]
おお、チョコ!
[小さな四角いそれがキラキラ輝いて見えた。
贈り主は誰だろう、とキョロキョロ]
あ、うん。 ごめんなさい、硬くて。
[握ってきてくれた南の手>>563は柔らかかったから。
握り返したら潰してしまうのじゃないかと怖くて、ほんの少しだけ力を入れるだけに留めた。
女の子の手なんて、五歳の妹のくらいしか握ったことがない]
そうですね。多少のことは皆さんも目を瞑ってくれると思いますし。
[本当は迷惑をかけないのが一番だと思う。
彼女からのは別に構わないけれど、自分からは、やはり男として。
けれど安心した様に微笑む彼女を見ていたら、そこは心の中にしまって置いた方が良いような気がした]
あ、そう言えば、南さん、ってどこかで……。
[同じ名字を聞いた事がある気がする。
何処だったっけと思い出せず。けれどそろそろ放課後だし、思い出せないなら引き留めたら悪いだろうか]
わあい、よかった、じゃあ食べにいこっか。えへへ。
これからワッフル食べにゆくけど、いっしょいくひとこの指とーまれ。
[藤村のうれしげな反応に、にこりと笑って。
教室に残ってる面子に向けて、昨日の平野を真似して誘ってみるのです**]
[あ、この蘭>>571の表情はダメだ。
私に対して良からぬことを考えている時の顔なんだから!]
バスが止まらないバス停なら、
それもうバス停じゃないし。
つまり、ただの、置き物。つまり、怖くない。うん。
[意味不明だ]
怖くないし、行く!
[誘って貰えるのは嬉しいし、皆とも出かけてみたい。
その想いは恐怖心を上回ったらしい]
[膝強打を心配する声>>570には]
だ、大丈夫だ問題ない……
じゃあ昼頃に案内を頼めれば嬉しいよ。
俺もまぁ、幽霊よりは綺麗な風景画みたいな。
後あざらし。
了解、校門だな。カメラを借りたらすぐに向かうよ。
[そう、柚奈に告げればふと考える。
先程誘った真木はあまり幽霊耐性はどうだったのだろう>>572
自分もまぁあるとはいえ、女の子で苦手な人は多そうだ
彼女がもしそうなら大変そうだと思い]
まぁ金縛りも筋肉の緊張や神経のあれそれで説明もできるし、
幽霊はいないと思えばいないから大丈夫だ
[と、謎のフォロー
此方の謝辞に、気にしないでと言ってくれた彼女への
分かりにくい礼なのだがきっと欠片も伝わらない]
じゃあ。
[って、千秋ちゃんと沙絵ちゃんと連れだって職員室に行き、カメラを借りてくるはずですね。それから校門で柚奈と、そして、彩莉ちゃんも一緒に来るなら、みんなで一緒にミステリーツアーへと出発するのです。
もちろん、うちはその始終をスマホで撮りまくるのです]
あー。これだけ毎日イベントあったら、ちゃんとしたカメラあった方がいいかなー?
[多分、道中で、そんなことを呟きながら、探検隊と一緒にバス停に向かうことになるの*でしょう*]
だろう?何とも人懐っこかった。
割と近くで見れば愛らしい。
[だが、抱き着かれて驚いている自分の写真は鍵付きのファイルに保存してあるのだ>>575]
……どこまで本気なのだか。
良いのかいお姫様、そんな事を言っていては親御さんが絶叫するかもだぞ?
[なんて此方も冗談めかし告げた後
――馬に関しては、親戚の知り合いが乗馬を嗜んでいる縁でな、と言い添えた
如何やら放課後バス停ツアーは沙絵も向かうらしい>>578
何か怖くないしということばが2回くらい聞こえたのは気のせいだろうか
チョコ>>573に関しては名乗り出なかったけれど、
ま、頑張れと言わんばかりの生暖かい視線をプレゼント]
[遠野>>576との会話は、机に突っ伏す前のことか。
遠慮がちにかけられた手の力に目を瞬かせ]
(女子だからって、気を遣われたかな?)
[ふとそう思う。
普段そんなに女子扱いされないからこそ、かもしれない。
なんだか不思議な感じだ]
どこかで?
……会ったこと、あったかな。
[まさか親の仕事が、とはまだ思い至らず。
記憶の糸を辿るように、じっと遠野の顔を見つめた]
[握った手をそっと離す。
何か不思議そうにしているけれど何かあっただろうか。
まあ、いきなり何処かで聞いたと言えば不審度maxかも知れないが]
んーん、あ。
父の同寮と、同じ名字でした。
[すみません、そんな理由でと申し訳なさそうに。
その後彼女が机に突っ伏したのなら、大丈夫ですかと焦って声をかけるのだが]
/*
父親の同僚って誰も覚えてないや…
[結局まだ贈り主の分からないチョコ。
もう休み時間なのだろうか。
それならば丁寧に包み紙を開き、口の中に放り込むのだが]
?
[そこへやって来る理由のわからない視線。>>582
はっ、鍵谷も怖いものが苦手か。仲間か。
柚奈>>581が楽しそうに、可愛らしい笑みを浮かべているが、
どことなく蘭の笑みと種類が似ている気がした]
誰か? バス停に来る誰か?
そ、そんなの、バスに乗りに来た近所の人でしょ。
足が透けてたり、しないでしょ。
髪が長くて口が裂けてたりしない……、
[自分で言って、自分で想像して、セルフ撃沈した]
迷子体質の人は、地図見ても迷子になるんですよ?
>>新入生 鍵谷千秋は、新入生 藤村衣梨、そんなときこそぐーぐれまっぷさんのでばん!
【業務連絡】
本日の発言禁止時間も、26:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
明日も通常授業となります。夜時間帯くらいに林間学校に突入していく予定です。
それまでは普通の登校と、授業RPで進めてください。
よろしくお願いいたします。
[放課後はワッフルに行く組と、肝試しに行く組に別れているらしい。
取りあえず剣道部に入りたいから、そちらに行くのを先にしようかと思っているが。
彩莉も肝試しの方へ行くようで、部活はどうするのかな?と思ったけれど、わざわざ水を差す必要も無いか。
松永がまだいるなら部活行くけれどどうする?と声をかけるだろう。
彼にも他のみんなと遊ぶ都合があると思うから、無理強いはせず用があるようなら一人で行くつもり]
……肝試しもどきも気になるのですけどね…
[竹刀と防具をよいしょ、と持ち上げる。
中学時代校内でも迷っていた藤村と、自転車に乗れない小野寺のコンビの行く末も、そこはかとなく*気になった*]
[遠野>>585の台詞に、この前読んだ少女漫画の男子学生がヒロインと出会った時の口説き文句を思い出したとか、絶対に内緒だ。
どこかで会ったことない?というやつ]
……へ?
[予想外の“父”という単語に、きょとん。
目を瞬かせながらもう一度首を傾げ]
遠野、とーの……。
あ、私も何か聞き覚えがあるような気がしてきたよ。
もしかして、本当に同僚かも。
[自分の父親の職場のある地名を挙げてみる。
それが彼の父と同じならば、ほぼ確実と言えるはず。
突っ伏したのを心配されたなら。
お腹すいちゃっただけ。
と、少し恥ずかしくなりながらも、こっそり教えただろう**]
[ちりんちりん。駐輪場から校門までは乗って行くよ。
ちょうど止めたくらいで大きな声。あれはたしかダグラス先生。
何を食べたらあんなに大きくなれるのかしら]
明日から授業かあ。予習しとかなくっちゃ。
[予習学習、復習すれば忘れないってママが言ったの、ずうっと守ってるよ。皆が来たら、出発進行。もともと、なんのために行くんだったっけ?]
私も撮ろーっと。
[自転車を押して、皆の前を歩くの。お話ししてたらあっという間。12(9)分くらいで、元バス停が見えてきたよ**
http://blogimg.goo.ne.jp/user_...]
青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。青汁出したい。
新入生 鍵谷千秋
83回 残509pt
新入生 真木彩莉
75回 残280pt
写メら― 久方逍
75回 残872pt
赤いベレー帽 南沙絵
71回 残679pt
新入生 柚奈
58回 残750pt
新入生 鳥飼蘭
50回 残804pt
新入生 小野寺大吉
49回 残637pt
新入生 遠野護
43回 残633pt
新入生 藤村衣梨
36回 残1055pt
新入生 松永遊馬
29回 残1038pt
今回は平日出発のこともあって、だいぶんスロースターターですね。しかし、昨日まで彩莉ちゃんがダントツだったのに、千秋ちゃん猛チャージ。逍ちゃんも追いついてきたね。
あとは、林間学校で誰が飴イーターになるかしらねw
本日のカプ予想
衣梨ー大吉(ほのぼの迷子カプ)
逍−柚奈(委員長カプ)
千秋−彩莉(教会繋がり)
護−沙絵(なんとなく)
遊馬≠蘭(あ、全く繋がりがない。\(^o^)/オワタ)
全く当たる気がしないwww
ーミステリーツアー道中ー
教会に行くっていうより…
[>>528 ゆーなちゃんの問いかけに、口ごもりはしないけどそういえば自己紹介で言うの忘れてた。人と比べると確かにこれは珍しいんだよね。]
私の親が牧師さんなのー。ほら、鍵谷くんが習慣にもしてるって言ってた。
[私自身は後を継ぐとかはあまり考えてないんだけどねって付け足すの。親にも構わないよって言われているのもあるのだけどね。]
だから、たまぁーに手伝いをしてみたり。日曜に時折教会に行ったりはしているよ。
[この近辺には教会ってあんまりないと思うから、多分私の所だねって笑ったの。
何故か女性司祭服(本物にしたら怒られちゃうから真似事用のかな)を母が買ってきて何度も着せられたりしたことがあるけど…考えてみればただのコスプレだよね、それって。
教会で着る分には其処まで違和感ないけれどね。
だから、何度も通っている人ならそんな格好をさせられた私を見たことがあるかも。]
[ミステリーツアーの相談をしてる人達はにこにこ見守って]
ちーちゃんのはーれむ?
ならこっちは藤村さんのはーれむ?にする?
あ、でもそんなにもう残ってないかな。
でも男の子に声かけちゃうもんね。
しょーちゃんどーする?
とーのくんと、ええと、あすまくん?は、部活みにゆくの?
[久方は女子の多いほうについてゆく可能性が高い気がする。
遠野と遊馬は部活を見に行く感じだろうか。
一応、声は掛けてみるけど強制はしないつもり*]
えーっと……
迷子にはなるだろうけど、最後は小野寺に任せたらたぶん何とかなるから
[大吉と衣梨。
この2人でまっすぐ辿り着けるわけがない。
ただ最終的にどんでん返しの幸運が待っていそうなのとドツボに嵌りそうなのとで評価は分かれているが。
それよりもいろいろあったせいか衣梨との距離感が難しい――女の子としての興味はもちろんあるのだが]
うん知ってた!
[にこにこと、久方の返事に満面の笑みで応える。
ちなみに知っていた、の主語は和菓子派である事ではない。
こちらもみなまで言う必要はないだろう]
心配しなくても大丈夫だよお。
迷子って方角を見失うひとのこと?
僕、方角はちゃんと分かるから!ありがとねえ。
[それでも迷子になるときはなるのだけれど。
最終的には辿り着けることが多いので、結果オーライ。
久方がそのまま千秋たちと合流するならその背を見送った*]
―ミステリーツアー―
[職員室に寄って、自転車と一緒の柚奈>>594と合流する。
メンバーはあれから増えたのだろうか]
じゃあ、出発だね!
[柚奈の軽やかなさんぽハミング。
少しの間合わせて口ずさみ、後は聴きながら。
1番最後尾を歩く。
花壇に揺れる薄桃色の花。
夕飯の材料だろうか、スーパーの袋を下げたお母さんと子ども。
パン屋の夕方セール100円のチラシ。
細い道の先には、野良猫と*09西表山猫*がちらり。
初めて見る神楼学園近くの日常。
わくわくと、それらを好奇心に満ちた瞳で追っていた]
― 生徒会室 ―
ちゃーっす
このたび1−Bのクラス委員長を拝命しました久方逍っす
以後よろしくお願いしゃーす
……今日はただの挨拶っすよ
何か起こしてから初めて顔出すよりかちゃんと面通ししてたほうがいいっしょ?
そんなわけで、うちのクラスに文句言いたいことあったらオレに言えよなーってお願いが今日の用件っす
相方(女子)の委員長? すっげ可愛いから謝りのときとか連れて来てやらねー
そんじゃ失礼しまーす
あ、委員会にはちゃんと出ますんで
[そんな会話をして玄関へ
みんながまだ着いていないようなら今のうちにとスマホいじって待つことになる]
ん……? あの猫……。
[路地裏の猫たち。
1匹はいつかどこかの図鑑で見たことがあるような、ないような。
こういう時は鉛筆では間に合わない。
ふと思いついてスマホを取り出す。
カメラアプリを開いて、よしこれで――]
……。
[ピントが上手く合わせられない!
結局暈けまくった写真しか撮れなかった。がっくり無念]
[景色ばかり眺めていても、皆の会話は耳に届いている。
彩莉>>595の親が牧師ということには]
へぇぇ……。
[何だかお洒落でカッコいい感じ。
子供そのものな感想が先立ち、その後でどんなお父さんなんだろうとか、どんな教会なんだろうと考える。
沙絵はキリスト教や教会に縁がない。
両親の結婚式の写真の舞台が教会だったな、と。
何度も眺めたそれを思い出すくらいで]
教会で牧師?司祭?さんの服着てる彩莉、絵になるだろうなぁ。
[コスプレのことは知らないが、
知ったら知ったで画材道具を持って突撃しそう]
おーっ
[沙絵が何か発見したようだ。
視線を向けてみれば感嘆の声が漏れた。
何しろ柴犬すら見たことが無い身だ、西表山猫がいかに貴重な存在か想像に難くない。
コーチンにセットしたままのスマホ。
ホームボタンを素早く3回押す――画面を見て操作しなくても咄嗟にカメラが起動できるよう設定してあるため]
じゃきーんっ
[コーチンを地面すれすれに下げ、高さを猫たちと合わせることで臨場感溢れる写真を狙った。
だからと言って綺麗に撮れるわけではないのだが]
ー ミステリーツアー ー
[>>603 久方君も一緒に来るみたいだね。よろしくねっ、って一つニコッとしてから見送ったんだ>>601。
そうして、外に出て歩くこと暫し。
確かに学園の周辺って歩くこともなかったから、私も楽しみなんだ。うきうきしているよ。]
久方くん写真への想い強いんだねぇ……
[>>606 じゃきーんとの声とともにすかさず猫の写真を撮るのを見てポツリと言うの。とっても楽しそうにも見えるからね。]
…うーん、どうなんだろ。おじーちゃんおばぁちゃん方には似合ってるよーとか言われたことあるけど、そういう服着ても真似事だからね。同じような年代の人には何も言われないから。
あっ、礼拝でなくとも教会の絵を描きに来るなら多分大丈夫だよ?邪魔になる事は…多分ないと思うし基本。
[結婚式とかやる時は別だけどねっ、って付け足すよ。
同世代に何も言われないのは、イタイ人って思われてるからかなぁってちょっと思っているんだ。]
あーっ、今度は*15女王蟻*?
[野良猫集団がいなくなった後に、今度は違う方を指差すの。この辺り、本当に色々いるみたい…?]
[なんと、校舎の一階に用務員室があるのだが、現在其処は使われていない。
用務員として来て一度、用務員室に踏み込んでみたのだが、
前髪の妖怪アンテナがぴぴぴと立ち、一歩も中へ入れなかったのだ。部屋の中の*06胡麻斑海豹*のぬいぐるみが妖しい感じだったので、それが部屋から消えているならなんの問題も無くなっているかも知れない。
という事にしておけばまあ、言い訳としては充分……か?]
/*
用務員室ないと思い込んでてよく確認しなかったのですorz土下座
だって今まで用務員いなかったし!
[久方>>606はすぐに被写体に反応する。
自分で撮影するのは早々に諦めると、自撮り棒を構える久方の後姿を含め、その先の猫たちを眺めていた。
うん、この感じ、いいなぁ]
じゃきーん。
[効果音を復唱。
あの猫はどんな風に写真の中に居るのだろうか。わくわく。
彩莉>>607の呟きが聞こえていれば、
本当にそうだねぇ、と頷いたに違いない]
写真、好きなんだねー。 しょーちゃんは、撮った写真はどうしてるの?
私も撮るけど、だいたいつぶやいてるだけかなー?
[セルフィー、流行ってるよね。前に遊園地に行った時みんな持ってたわ]
自分撮るだけじゃなくって、届かないところから撮ったりも出来るから便利だね!
私も買おうかな〜。
[お話ししてたら、遠くに大きな樹が見えてきたよ]
あ、もうすぐだよ!あの樹のあたりなの。
彩莉は教会を継ぐ……っていう言い方はおかしいか。
牧師さんになるつもりはないの?
[気軽な調子で聞いて]
そっか。教会も色々なデザインがあって素敵だろうな。
私としてはそこに彩莉も付け加えたいけど。
[絵を描くなら、ね]
やった! じゃあ今度こっそりお邪魔しちゃうかも。
静かにしているから、大丈夫。
[せっかくだから行ってみよう。
まず最初は画材道具は置いておいて、挨拶という感じでもいい。
隠れファンの話を聞きつつ。
それよりじゃれ合うふたりの姿に、にやにや]
流華のひとはいるけど、流海ちゃんもいたっけ?
あ、流華の彼氏がジャンで、流海の彼氏が凌だからか?
ーミステリーツアー道中ー
[ミステリーツアーは大人数
彩莉が協会について話したり、野良猫集団を久方や沙絵が撮ったり
何故か女王蜂が出たり、柚奈が猫に指を振って逃げられたり
そんな事をしているのを、一歩離れて見つめる
ゆっくりと、其れほど離れないように歩きながらこの学園近辺の景色を眺め
時折写真を撮りたいとは思うけれど、
立ち止まるのも迷惑かと指をシャッターボタンから降ろして
やがて大きな樹が見えれば、柚奈>>613曰くもうすぐらしいとのこと
樹の下のバス停を視界に捉えれば一言]
……うちの地域のものより少し新しい、か?
[だがそこそこレトロな感じのバス停が其処にあり
早速写真を1枚とってみた。出来は52点]
[久方と小野寺の会話を聞いて、]
そっか〜久方くん和菓子派なのか〜
見かけによらず渋いんだねぇ
[そういう意味じゃないだろう。
距離をはかりかねているのは分からなくもない、
自分も近づきにくさを感じている部分があるから。
ただそれは、出会い方よりも、今まで周りに久方のようなタイプの人間がいなかったので戸惑っているほうが大きいのだが。]
商店街なら大丈夫だよ〜多分。
[行き倒れになることはないという意味で。
というわけで、離れる久方を手を振って見送り]
とりあえず行こうか〜
[二人で行くことになるんだろうか?お互いに迷子体質なのは知っていたが、なぜか全然不安もなく、ワッフルを求めて商店街へ向かうことにした。]
……俺にしてはまともだ。
[自画自賛である
とはいってもちゃんとピンボケも指入りでもなく、
きちんと撮れたというだけであるが]
-用務員室-
おばさーん、用務員のおばさーん。
[用務員室のドアを何度かノックしてみる。しかし、反応がない。しばらく待ってから、静かに扉を開いてみた]
おばさーん、いらっしゃいませんこと?
[部屋の中は真っ暗だった]
誰もいないのかしら。
[ふと、部屋の中に2つ灯火が見えた]
なにかしら?
[眼を凝らしてみると、胡麻斑海豹のぬいぐるみが部屋の中に無造作に置かれており、その目が光っていたのだ]
ぬいぐるみ?
[何かの光が反射しているのかと思い、振り返ってみるが、ここの廊下は比較的薄暗く、光源になるものはない]
…ってことは…。
[背筋にゾワっとしたものを感じて、素早く扉を*閉めた*]
/*
>>610
流海と聞いて!(ガタッ
それにしても神楼5が懐かしいですね。
結華さんにも話しかけたいな。
林間学校に着いて行かれるなら機会もあるかもしれませんな。
牧師ってことだから、プロテスタントで…一応日本は女性牧師率は世界的に見て高いから継ぐ道はあるにはあるけど…一人っ子じゃなくて弟はやる気あるし…
[>>614 やっと中1になった弟なんだけどね。私よりずっと造詣は深いと思うんだ、今の時点で。]
言い方が良くないけど、やってもいいかなって思っている位でしかないの。多分、其処まで真摯にその道に生きていないのもあるし。
[手伝いくらいならいいんだけど…一生の事にしようかどうかは悩ましいんだ。]
でも、歓迎はするからね?私がいるのは…まぁいいけれど…
[イタイ子って思われないといいなぁ、ってちょっと思うの。ゆーなちゃんがもうすぐ着くよっていったら何だかドキドキしてきたなぁ。]
[そういえば、日曜礼拝の際に女祭司の服を着た女の子が手伝っているのを、
遠目から見たことがあったかと彩莉や柚奈の話で思い出す
今思えばそれが牧師様の娘さんである彩莉だったのだろう
礼拝には同世代が数名来ていたが、今思えばその女祭司を見ていた気がする
自分はというと一番遅くまで祈って、そのまま帰るだけだったので
その同世代の彼らがどうしているかは分からなかったが
日曜日の礼拝の習慣は、高校に入ってからも続けようと考えているが
今度は礼拝に通う同じ世代の人間に話しかけてみるか
そう思えたのは、自分にとっては大きな進歩であった]
……しかし、バス停の幽霊とやらは出るのだろうか。
[時刻は茜がそろそろ青空にさすかという頃。
白い影も黒い影も見当たらず、うーむと首を捻った]
[心霊スポットとしてはどうだったかしら。私は、バス停の向かい側、草むらに座ってるのが好き]
沙絵ちゃーん!いっちまーい!
[携帯を向けてみるよ。私のはぷらすだから、両手で持たないとおっきすぎるの]
[女王蜂は危険そうでなければ、珍しそうに見送って。
てくてく歩いていけば柚奈>>613の声。
辿り着いたバス停は、良く言えば昔ながらの趣がある、悪く言えばちょっとボロいものだった。
夕陽に照らされ、影は黒く長く地面に伸びている]
(そういえば幽霊……)
[鍵谷>>622の台詞にびくり]
蘭、蘭。
[すすすっと近寄って手を握った。
蘭にはホラーが全くダメなことはバレバレだから、甘えたのだ。
でも写真を撮る邪魔になりそうだし、
安心感を充電させて貰えば、手を離しただろう]
/*
<<赤いベレー帽 南沙絵>>×<<神楼学園教師 ナタリア>>とか<<神楼学園教師 ナタリア>>×<<新入生 真木彩莉>>とか
って、私!?
[柚奈>>624の向けるスマホに、驚いた顔を向けた。
スケッチブックを開き鉛筆を手に取ったところで、完全に素]
何してんすかねぇ…センセと用務員のねーちゃん
―商店街―
[案の定ワッフル屋さんはすぐには見つからず、小野寺と二人でてくてく歩いていた。
途中で携帯番号とメールアドレスを教えたりしていたので余計に迷った可能性が高い]
なんだか通り過ぎたみたいだね
[周りが住宅ばかりになって漸く迷っていることを悟る]
引き返そうか、わかんなくなったら誰かに聞けばいっか
[最初から聞けばいいのに悠長な話である。]
大丈夫だよ〜ありがとね。
[小野寺の気遣いにお礼を言って、ゆったり歩く]
小さいころもこんなことあったなー
近所の子と歩いてて家に辿りつけなくて
でも二人で大冒険して楽しかったって記憶しかなくて
[田舎ネットワークによって上手く誘導されていたのはおせっかいなオバちゃんにより、つい最近知ったことである。
そうこうしていると、ワッフル屋さんに到着するだろう。]
猫ってけっこうワイルドなんだな……
[低いところから撮った西表山猫の写メを確認してみたら予想を超えて迫力があって。
構図としてもなかなか上手く行き、写真として高い評価ができるシロモノだ。]
ちょい、ちょい、ちょちょいっと
でーきたっと
[この写真が映っているスマホを弄りだし……
彼が満足の表情を浮かべたとき、西表山猫の口から『がおー』って喋っている吹き出しが書き加えられていた。
写真家が見れば間違いなく蛇足というものだろう]
[撮られちゃった! 柚奈だし全く構わないけれど]
うん。簡単にクロッキー。
いいけど、別に面白くないと思うよ?
[問いに頷いて]
ここで心霊写真とか、撮らないでね……皆……。
絵は大丈夫だけどさ……。
[心霊特集のテレビ番組はトラウマである。
そもそも絵なら霊描き放題とか言ってはいけない。
鉛筆はサラサラと白紙の上を滑り出す。
皆が帰り出す前に終わらせるつもり**]
なるほどな。やっぱり基礎練習からだよな
[うんうん、と何度か頷きながら相打ちをうつ。
やっぱりいきなり実践とはならないよな、分かるわかる。>> 546]
ルールも所作も何もかも分からないから、そうなるのは当然だよなぁ
[でもやっぱり、やってみなきゃ分からないし一度見学に行くのがいいだろうと納得したように頷いたその時。
丁度委員会の割り振りが決まっただろうか。
ありがとう、の意を込めて手をひらりと振ってから前へと向いた。]
[………放課後。いっしょに行くひとこの指止まれ、
そんな声で意識が浮上する。ふわぁぁっと欠伸をひとつ。
教室に残っているのは少ない。もう一度小さな欠伸をすれば>>597ワッフル組の主催に声をかけられた>>597
しかも、片方は合格発表の日に迷子になってたという彼女。片方は確か自転車に乗れないとか言ってなかっただろうか。]
んー…どーすっかなぁ
[流石に本人達を目の前に、お前ら二人でいかせると不安だから着いていく、なんて言えるはずもなく。
小野寺の保護者の姿を探すが、既に教室から出ていっていたか。
悩みに悩んでいると、今度は遠野から声がかかり。>>590
間延びした返事を一つ彼に返すと立ち上がった。]
折角のお誘いだけどパス。
藤村、あー…目新しい所苦手みたいだから上手く先導してやれよ。
[お節介とは分かっていながらも、小野寺の肩をぽんぽん、と叩き遠野の後を追ったのだった。*]
[ふと、教室の方を一度振り返る。
思い出すのは合格発表の日のやり取り。>>223
迷子だと面白い名乗りかたをした彼女を体育館へと連れて行った。
空いていた扉を覗きこめば、丁度その日はバスケ部の練習日だったようで。
絵琉那の時の先輩もその場に居たもんだから、彼女に一言声をかけてから少しだけ話をして。
一本だけ3ポイントシュートを放ってから体育館を出たのだったか。
因みに結果は(表:綺麗に入った/裏:惜しい、入らなかった)。+裏+
その後はとりあず覚えておいて、そして見ておいて損は無いだろうと周ったのは図書室に保健室、音楽室etc…
道を覚えるより風景を覚えたほうが迷い難いかも、そんな事を思いながらゆっくり歩いていたなら丁度いい時間になっただろうか。
その後彼女が友達と合流できたか、なりゆきで帰り道が一緒になったか。
思い出せずに頭をがしがし。
今度こそ本当に遠野の後をのんびり歩いた。]
いや、ワッフル混ざりたかったけど確定描写あったから
矛盾させてまで混ざろうと思えなかった…
(だから女子とも男子とも絡めないんだよ!!!!)
―ワッフル屋―
[辿り着いたワッフルのお店は高校生のお財布に優しい値段設定のおかげで賑わっていた。]
苺のワッフルにホイップとチョコソース。
それにフレッシュ苺を
[かわいい盛り付けで食べるのがもったいないくらいである。
賑わってはいても、座る場所はあったので、二人で座って食べ始め、ゆったり時間を過ごすのだった。]
撮った写真はいろいろデコってみて遊ぶのがほとんどかなぁ
自撮りってそうそういいの撮れねーんだけど、だからってその他を良くないもの扱いにして削除するのもさー……ほら、焼きの出来に納得できない陶芸家が皿を割るみたいでイヤじゃん?
[写真が好きかと訊かれれば(>>613)
自分のポリシーをちょっと披露したりする]
自撮りってさ、あえてオレを撮らないってのもテクだったりするんだぜ
顔を半分見切らせたり、レンズじゃなくて違うところ見てるのを撮ったり……
[コーチンを伸ばし、柚奈の向こう側にスマホが来るようにセット。
シャッターを切って確認してみれば……]
『寂しいオレに話しかける優しくて可愛い女の子』って感じ。
……写真の批評はいくらでも歓迎だけど、タイトルは変えねーかんな?
[柚奈の後ろ姿と、自分の姿の一部分が映っていた]
おー、これはでけぇ
この〜樹なんの樹?
[やがて大きな樹と、レトロなバス停。
とりあえず風景で撮って、自分が背を向けて樹が入るように自撮りも。
出来栄えは…83点]
拘りがあるんだねぇ。
[>>650 折角の写真が目の前でグッチャグチャにされてるのを見ながらそう言うよ。勿体無いって思わないでもないけど、撮った本人が嫌がるなら仕方ないかなって思うんだ。
足をお舐めって最後に書いているのにクスッとして、頬を掻くのには別に何も言わないの。]
……?
[>>648>>649 そのあとも彼が撮っていた写真。急に何処か懐かしむような表情と声色になってから、見せねーって言われて首を傾げたよ。でもさっきと同じように、きっと拘りがあるんだろうね。だから深く聞くつもりも見せてってゴネるつもりもないんだ。]
/*
正直、久方くんからの壁を感じてる。何でだろ。
[心霊写真なんて話がちらほら出ている。
ここがそういうスポットなんだろう。
自分はまったくもって怖くないが、怖がる子は怖がるのだろう。
つまり、シャッターチャンスのにおいである]
―回想・放課後になる前―
[彼女が敢えて言わなかった言葉>>592をもし聞いていたらですよね、と頭を抱えたくなったところ。
自分でも女性への声かけとしてどうかと大分思うのだ――思うけど。
父という言葉はかなり意外だったようできょとんとされて]
あれ、本当ですか?
そんな偶然て……あ。
[職場のある地名を聞けばそこです同じですと社名をあげた。
そう言えば随分前の会社の家族参加の行事の時、挨拶をした南さんの後ろに女の子がいたのを覚えている。
その時はほんの少し離しをした程度だったからはっきりとは覚えていないけど]
お互い、あの時から成長しましたし…直ぐにはわかりませんよね。
[懐かしいです、とニコリ。
その後お腹空いちゃったと聞けばそう言えば僕も、と笑いつつ。
もう放課後だし、またゆっくり話しましょうと言って切り上げただろう**]
[放課後どうするかと聞けば松永>>637は部活の方に来るようで、自分の少し裏をのんびり着いてくる]
……藤村さん、中学の時も良く迷子になっていましたけど。
[あの二人で大丈夫ですかね?と。一瞬立ち止まってもう見えない教室を振り返る。
心配したところでなるようになるだろうと――最悪家に帰ることは出来る筈。今日も昨日も学校に来られているのだから、多分、きっと。
校内をゆっくり歩いて行けば部室のある方へ着いただろうか。
すでに入部届は記載済みで、提出しかなうなら少し稽古に参加したいところだが]
入部希望と、見学希望です。
[そう言って中に入っていけば誰かいただろうか。
入部届を受け取って貰うことはきっとできたはず]
[噂の場所に辿り着いたら、やっぱりドキドキするよ。
怖いもの見たさで来たのはいいけれど、やっぱり怖い感じがして。
何か変な音がなった時に、ひゃって変な声を出して<<新入生 松永遊馬>>(一緒に来てない人か自分自身ならゆーなちゃん)に抱きついちゃったかもしれないね*]
[少し経ち、沙絵はスケッチが一段落した頃だろうか。
そのぶん陽が傾き、現場は趣というか雰囲気がより濃くなっている。
そんな折に……]
ざぁ…
ざぁ……
[女子の髪もそよがない、謎の風の音が鳴った]
ひゅぅ……
ひゅう〜……
どろどろどろ〜〜…
ひゅ〜どろどろどろどろどろどろ〜……
[おどろおどろしい音も鳴り出した。
そう、お化け屋敷とかでよく聞くあのミュージック。
そしてこれが流れれば、当然これに続いて女の人の声が場に流れだした]
(ピッ)
あ、もしもし〜
どしたの母さん?
りょーかい、買う食材はあとでメールで送って
んじゃ
[そういう着メロだった**]
/*
気を使うのは当たり前として。
根底にあるのは申し訳なさですね。迷惑ばかりかけています。
/*何方かと言えば気を使われてるの私の方だと思うのですよね、申し訳無いです
【業務連絡】
本日、予定より前倒ししまして、林間学校1日目を開始します。
尚、本日は金曜日ですので、発言禁止時間は27:00(3:00AM)〜翌8:00AMを予定しております。
【業務連絡】
林間学校ロールを順次おとしていきますが、以下一応ご確認を。
【プロローグ中(林間学校イベント中)に、女のコ役は、さりげなく気になる男のコにアタックしてください!】
2泊3日の行程ですので、どこかでやれるとは思いますが、お忘れなきよう。
【女のコからのアタックについて】
アタックする人数に制限はありません。一途でも、散弾でもどちらでもかまいません。但し、はっきり「好き」と言ってはいけません。内容はPCのキャラに合わせてください。
【男のコからの返事】
については、その場では返事は保留にしてください。答えは、1日目の神社のおみじくロール(2日目の矢打ち)にて、返事をしてもらうことに。
もちろん、男のコは、アタックされなかった相手に打つこともできます。
※禁止事項
百合薔薇ダメー。
先生役、用務員役特攻ダメー。
以上です。
-とある日(林間学校数日前)-
さて、明日から、林間学校ですけど、林間学校の説明をいたします。よく聞いていてくださいね。
[「林間学校の手引き」と書かれた冊子を配った]
林間学校は、予定通り、4/XX〜4/XXの2泊3日で行われます。行き先、スケジュールは、冊子に書いてある通りです。
[さきほど配った冊子の一ページを見せながら説明]
ご家族には、必ず日程表を渡してくださいね。緊急連絡先は、すでにもらってますので、何かありましたら、そちらに連絡が入るようになってます。
ただ、何も「起こさない」ように、注意してくださいね。
[「起きないように」と言わないところが、B組流]
特に…
[誰とは言わないが、逍の当たりを目線で]
林間学校の1日目はバスで移動して、研修所でグループで炊事をして食事。夜は研修所付きの宿泊所で宿泊です。
2日目は各レクリエーションを行い、同じく宿泊所で宿泊。3日目の朝に学校に戻るという日程になってます。
研修所は山の中にあります。野生の動物が結構いますから、その辺は気をつけてくださいね。
(まあ、この学校も動物園と変わらないくらい色々出るけどね…)
[とは、心の中で]
林間学校の班分けは、基本的な行動の際はこの班別に行動してもらいますが、各レクリエーションの時はまた別の分け方になる場合もあります。
その時々で案内します。
委員長、班分けお願いします。全部で3班になるように。3名、3名、4名の班ですね。班決めが終わったら、今日は解散です。
明日も授業がありますから、みなさん、頑張ってくださいね。
[そう挨拶して、クラスを出た**]
林間学校ロールは、20:00〜21:00位をメドに始める予定です。それまでは今のロールを続けるか、日常ロールでお過ごしください。
よろしくお願いします。
―回想/教室にて―
[遠野>>653の顔を見つめていると、脳裏に過ぎる何かがある。
記憶の中の風景、スケッチブックに残るもの]
ああ!
[思い出した。
実は記憶としては結構曖昧だが、自分はその時すでに絵を描くのが大好きだったから、行事の様子をスケッチしていて。
その中に、今より幼い遠野の姿がある]
そうだねぇ。懐かしい。
[男子の成長は目を瞠るな、なんて。
自分もそれなりに大人っぽくなっていればいいのだが。
遠野につられるように笑う。
そうして、部活に向かう様子を見送っていた**]
―ミステリーツアー―
[クロッキーも無事描き終え、一段落したところだった。
つまり完全に気が抜けていたというわけで]
……ひっ、
[風の音の時点で警戒心マックス。
次にはホラーにありがちな音楽という幻聴まで聞こえてきて。
足が竦んで動かない。
視界の隅では彩莉が柚奈に抱き着いている。
彼女らを庇いたい。
しかしそれどころではないのは自分。
女性のうらめしや。>>659
最終的に、声にならない悲鳴を上げる情けないことに]
……うああ久方のばかやろー……。
[平然と写メり、電話に出る久方の姿に事実を知ると、
その場にへたり込む羽目に。
大丈夫……ではないかも。
柚奈に問われたなら、眉を下げたことだろう]
/*
はっきり言って所謂キモい気がしてきました、彩莉。
どうしましょう…
―ミステリーツアー御一行―
[久方の可愛い連呼>>639は無視を決め込み、
彼の携帯からのうらめしややらの色々なハプニングは、
女生徒達を怖がらせたり怒らせたりした様だ。
耐性がそこそこある故、驚きも何もしなかった自分はというと
蘭の方を見て、
動揺していなさそうならば安堵するし、していたなら大丈夫かと声をかけた後]
久方、着信音は変えた方が良いぞ。
[と、一言
他へたりこんでいたり怯えている組には]
久方が驚かせたようですまんな。
……そろそろ夕暮れが近い。
今日は駅まで戻って解散でどうだろうか。
[そう、提案したがどうだろう]
[尚、この提案をしたのは
レトロなバス停に何やら見慣れないおかっぱの女の子がいたからで
決してその子の影が宵闇近いのに見えなかったとか
そんな理由ではない、ないったらないのだ]
[進行を引き継いで教壇に立てば]
んじゃ班分けなー
男だけ女だけの班って無しな、オレだって女の子と同じ班になったほうが仲良くなりやすいし
これいいんちょ特権で決定
んで……
この4人の班は男2女の子2でいいんだが、3人のとこがなぁ
『男2:女1』 『男1:女2』 で作るしかねーかなー……なぁ、この女の子1と男1、どう選んだらいいかな? どうというかどんな基準?
他はクジでいいと思うが……
[委員長の相方である柚奈にアドバイスを求めた。
他のみんなからも良い意見が出れば採用していく方針。
意外と真面目に考えているようだ]
ん、そお?なら、よかった。
[藤村から大丈夫だよ(>>631)との言葉が返ってくれば、ほっとする。
遊馬(>>636)が何か言いたそうにしながら、それを飲み込んで、
それでも、ぽんぽん、と肩を叩いた事を思い出していたから。
目新しい所が苦手って、どういう意味だろう。
見慣れない景色に不安になるとか、知らない人ばかりで心細くなるとか?
だったらせめて、誘った自分がはぐれないようにしなくちゃ。
藤村の零す思い出話に、自分もそういう体験したな、と懐かしく思って]
じゃあ、ねえ、手、つなご?
僕もね、そんな風に大冒険?したことあるんだよお。
そのとき、手を繋いでた。なつかしい。
[受け入れられれば、ワッフル屋まで手を繋いで歩いたはず]
─ワッフル屋─
うーんと、ええと、こっから、ここまで、デコってください。
[メニューを見ながら指を差す。
見た目がベリー系になる程度の注文をして、空いている席に座った。
ゆったりした空気の中で、さっきの行程を思い出す。既視感。既視感?]
さっきの大冒険だけどね、いっしょだった女の子が、
・・・えりちゃん、だった気がする。
藤村さん、したのなまえ、・・・なんだっけ。
ごめん、僕クラス全員の名前いっぺんに覚えられなくて。
ミステリーツアーまったく読めてない
というか実は250から読めてない
と思っていたが実は200から読めてなかった件について
書いてることと読むことが両立しない哀しみ
[彩莉>>671に背を撫でられ、蘭>>674によしよしされて。
女子たちの優しさにほろりしながら]
ありがとー……。
[どうにか復活。
そこの蘭と鍵谷のふたり、バス停を意味ありげに見るの止めよう。
誰もいないから、おかっぱの女の子とかいないから。
帰ろうという提案には勢いよく頷いた。
皆が満足したのなら、そろそろ良い時間だ*]
/*
実家はお手伝いさんがいるからね
家事を手伝う必要もなかったし、手伝うとか言ったら何言ってんの此奴みたいに言われたんだろう
そこそこ中流〜上流なおうちなのかも。
仮面夫婦だし父親浮気して母親メンヘラだけど(背景が重い)
-林間学校前、班決め-
はい、はーい。うち、料理すると、なんでも辛くなっちゃうので、辛いの大丈夫な人と同じ班、希望でーす!
2(3)班希望しておくのです。
[ちなみに、うちが料理すると、辛さ8(10)以上の料理ができあがるらしいです]
/*
同居してる晋兄ちゃんは家事MAXなのにね!
この異母兄弟どうしてこうも対照的なのやら
(海君と空君は普通に遠い親戚)
―林間学校数日前―
[入学式の日からこれまで、あっという間だった。
結構ゆるい美術部に入部届を出したり、授業中にうたた寝したり(基本は真面目に受けてるはず)、桜の樹に登ってみたり、皆と甘いものを食べに行ったり。充実した日々]
いよいよ林間学校か。
[委員長たちの言葉を聞き]
全部同じ条件で、くじ引きか早い者勝ちかな。
何か困ったら、班以外の人に助けを求めたら良いと思うし……。
トラブルがあってもきっと楽しいよ!
助け合えばね。
[これぞ楽観的というやつ。
きちんと手を挙げてから発言。
後ろのほうから、おやすみ>>679と聞こえて苦笑した]
えり?藤村さんも、えり?
[食べていた手を止めて、きょとりと目を瞬かせる。あれ?]
うん、幼稚園くらいまではこっちに居たよお。
父さんのお仕事の関係で、いっかい東北に引っ越しして。
中学にあがったときにこっちに戻って、場瑠多中にいったの。
うん?フラグ回収した?
僕、幼稚園くらいのときの記憶って、人の顔と名前、
そのえりちゃんの名前と、ちーちゃんくらいしか覚えてない・・・。
[千秋は、いまお世話になってるみのるくんの親戚なので。
ちっちゃい頃にも、何度か会っていたから]
>らんちゃんめも
>大吉ちゃんが二班になるそうです=うちの料理の被害者立候補1号(爆)
うああああああ
からいもの耐性96 高い数値でろ!!!
[悪い癖が出たというか昔に戻りかけたというか]
最近、あんま自撮りしてなかったせいかなー……
[弱気になった自分を責め、コーチンで自撮りして自分を再調整。
なお議事進行中である]
―林間学校数日前―
[班決めは皆の意見に合わせるつもりで]
私余りでいいよ〜
余り物には福があるっていうし
[今の席もいわゆるあまりものであるが、気に入っているから。]
あ、え、ほんと?あれ?
じゃあ、なんか、それなら藤村さんって呼び方他人行儀だね。
またえりちゃんって呼んでいい?
だいちゃん、って、普通、だいすけ、とか、だいち、とか、
そういう名前だと思うもんねえ。
愛称だけだと「大吉」っていうインパクトなくなるもんねえ。
[同じように、くすくすと笑みが零れる。最中、ふと思い出して]
そういえば、えりちゃん、誕生日が春先だった気がする。
おめでとおって言った記憶ある。
いつだっけ? もう過ぎちゃった?
あーあと、ナタリアせんせは言ってなかったけど、いちおう班長決めといてくれ
決め方とか副班長も立てるかとかは班ごと好きにしていいだろ
─とある日(林間学校数日前)─
[意見を求める久方に返される各々の言葉を聞いて。
コーチンを取り出してシャッターを切る久方に、にこにこ笑う]
みんなのためにいっぱい考えてくれてありがとねえ。
じゃあ僕は1(3)班にしよおかなあ。
久方ふぁいとー。
[唐突に自撮り>>687し始めれば目を瞬かせつつ。
進行役にエールを送ってみる]
じゃあ私は1(3)班で!
[くじ引き?を早速実行したのだった]
[書記じゃないけど書きとめておくよ。
文字にしておかないと自分が覚えられないからね!
1班:小野寺
2班:鳥飼
3班:
あまりもの希望: 鍵谷 藤村 ]
[書記じゃないけど書きとめておくよ。
文字にしておかないと自分が覚えられないからね!
1班:小野寺 南
2班:鳥飼
3班:
あまりもの希望: 鍵谷 藤村 ]
―林間学校班決め―
あ、これはあまりものでいいなんて言わないで
さっさと希望を言ったほうがいい感じ?
[きょろきょろと周りを見て]
希望出したほうがいいなら1(3)班で
他にその班がいいと熱望する人がいたら交代するってことで。
[熟考する人が多いのかなぁなどと思いつつ発言]
うぉいw
ナタリア先生じゃなく、生徒の方で来てください
もふもふさんwww
何か、この間入学したばかりのような、気が。
[林間学校と聞けば出てくるのはそんな感想。
愉しそうだけど、竹刀を持って言っても大丈夫だろうか。
素振りだけでも毎日欠かしたくない。
班を決めると聞けば正直余り物で良いのだけれど、そう言って決まるのが遅くなるとクラス委員二人にも悪いと。
クジを引くことに決めて1(3)]
うーんと、じゃあちょっと黒板書き直すね。
必然的に、残りの女子は3班になるけど大丈夫かな?
しょーちゃんは二択でくじを引くといいんだよ、ごめんね。
[
1班:男2小野寺 遠野/女2南 藤村
2班:男1 /女1鳥飼
3班:男1 /女2真木 平野
あまりもの希望: 鍵谷]
/*
幸田君とは比べものにならぬ低スペックで私はある意味楽しい
うーんと、じゃあちょっと黒板書き直すね。
必然的に、残りの女子は3班になるけど大丈夫かな?
しょーちゃんとあすまくんは二択でくじを引くといいんだよ、ごめんね。
[
1班:男2小野寺 遠野/女2南 藤村
2班:男 /女1鳥飼
3班:男 /女2真木 平野
あまりもの希望: 鍵谷
]
あ、ちがうか、真木さんとゆなちゃんも2班か3班か選べるのか。
ごめん、頭まわってなかった。
あすまくんは二択でくじ引いてね。
真木さんとゆなちゃんは希望ある方が優先になる感じ。
これで大丈夫?なはず?
[
1班:男2小野寺 遠野/女2南 藤村
2班:男1or2久方/女1or2鳥飼
3班:男2or1 /女2or1
あまりもの希望: 鍵谷
]
おぉ、中身誤認してたwww
/*
流石に遅い系の男子たちがいつもくじ引けないのは可愛そうだしと
思ってあまりもの希望だったが……
是は俺が引いた方がいいのか?
あーそっか……
オレ、柔軟性無かったな
[最初に3:3:4でこだわった自分。
4埋まったところを4人の班としようとした大吉。]
小野寺の通りで行こう
[こいつにゃかなわねーなと白旗揚げて大吉案を採用]
【業務連絡】
班分けの途中ですが、すみません、この後ちょっと覗けないかもなので、先に林間学校のロールだけ先に落としておきます。
よろしくお願いいたします。
……そうだな。本意ではないが
此の侭長引かせるのもあまりよくないか。
委員長、俺は+裏+(表 2班 裏 3班)でいく。
[少しだけ困惑に揺れる瞳を伏せた後、
委員長にはそう告げよう]
アドバイスありがとう、藤村。
それにしても人がこないwww
【ナレーション】
今日は林間学校当日。
林間学校の舞台となる、研修所の「イメージ」は、こんな感じです。
http://www.taiken-katudou.org/...
宿泊施設、キャンプエリア、体育館、会議室その他があります。あくまでイメージです。描写については、皆さんにお任せします。その他の設備があってもいいですし、位置関係も多少違っても構いません。寛容な精神コレ大事。
ちなみに、1年生全員がここに揃いますので、それなりの人数がいると思って下さい。
−林間学校 当日−
[時間は一気に飛んで、当日朝]
はい、皆さん、準備できましたか?準備できた人からバスに乗って下さいね。
バスの中は自由席です。好きなように座って下さいね。
・・・うん、ごめんね、ありがとちーちゃん。
しょーちゃんも出しゃばってごめんねありがとお。
とーのくんも大丈夫だよ、先生は任せてくれるってゆってたし。
1班は確定してるから、班長決めるといいんじゃないかな?
副班長も決める?残りのふたりも決める?
ひとつは料理長がいいかなあと思うんだけど、あともうひとつなににしよう?
[
1班:男2小野寺 遠野/女2南 藤村
2班:男1or2久方 /女1or2鳥飼
3班:男2or1鍵谷 /女2or1真木
]
【業務連絡】
現地到着はリアル時間で、明日朝を予定しておりますので、それまでは、バスの中でのお喋り等でお願いします。
現地までは4時間くらいかかるみたいです。
(尚、回想などで過去のフラグの回収もOKです)
ちなみに、バスの中にはカラオケとかもあるみたいですよ。
あれこれしょーちゃんの役職を奪ってしまった気がする
うあああああああああ
ごめんなんかでしゃばってごめんねえええええええ
今回は村建てさんがスローペースだから自主的にやらないとと思った結果がこれだよ!委員長にお仕事返さなきゃだよ!!!!
/*
静ちゃん…8の名残り?
パーティ内のヒーラー係とか?
[つまり保健的な癒す人。
小野寺の問い>>716に大真面目な顔で提案してみた。
まぁ怪我とかしたら委員の出番かな]
いろいろと動きをマズった気がする!!!!!!
しょーちゃんの案ならもう班割り決まってたよね?とか あう
ご、ごめんなさ・・・ほんとにごめんなさい
でもそういう気持ちはなるたけ表に出さないにします、ごめんなさいごめんなさい
ん?
クジあまってんぞー
しゃーねー、オレが代わりに引いといてやっか
[遊馬……表:2班 裏:3班 +裏+
柚奈……そのはんたい]
[林間学校。バスでダグラスかナタリアの隣という究極の選択を迫られた]
あー……。じゃあナタリアせんせの隣で。
べ、別にダグラスせんせが嫌いなわけじゃないの。でも、ダグラスせんせの近くは耳が痛いから。
[昨夜、久しぶりに姉に電話をして林間学校に同行する話をしたら昔話で盛り上がってしまい、寝たのが1(6)時なのでバスでは居眠りをしてしまうかも知れない]
あ、ごめんしょーちゃん、ありがとお。
これで班分けは決まったね。
改めて1班のひとはよろしくだよお。
ヒーラー係り?僕、回復系のスキル持ってないよ?
包帯とか絆創膏とか、貼るのすごく下手だよ?それでも成れるかな?
[
1班:男2小野寺 遠野/女2南 藤村
2班:男1久方/女2鳥飼 平野
3班:男2鍵谷 松永/女1真木
]
ふむ、決まったのか。
松永と真木は宜しく。
料理に関しては俺は裏方作業に徹したいが構わんか?
皿洗い等の力仕事は任せろ
野菜も切ることくらい、なら……やろうと思えばできるが
[料理の腕23は伊達ではないのだ]
それと、班長副班長を決めようか。
死ぬほど面倒臭いけど、決めておかねばごたつきそうだしな
やりたい奴は言ってくれ、他薦もイイと思う。
……やりたい奴がいなければくじにするつもりだが
[そう、2人に呼びかけた]
2班は、ちっch(ry...柚奈ちゃんと、逍ちゃんね。
[後半は低めのトーンで言うのです。わざとです]
班長は、逍ちゃんでいいわよね?
[確定事項のようににっこりと]
班長さんは…じゃんけんする?
くじでもなんでもいいよ
料理は両親が共働きで遅いからまぁ作れるかな
程度。
でも林間学校はチームワーク必要だから
仕切ってもらえたほうが私は嬉しいな
[要するに段取りが下手なのである。]
[班分けとか班長決めとかもろもろ済んだ頃に]
最後にいいんちょから。
ナタリアせんせがなんにも起こすな(>>665)って言ってたよな
今までは学園内で収まってた話だったが、林間学校は学園の関係者じゃない人たちが絡んでくる
宿泊施設のスタッフ、移動のバスの運ちゃん、美人のバスガイドさん…………え、いねーの?
はぁ……んで、だ
このガッコ入ってちょっとは慣れてきた頃に2泊3日の旅だろ?
せっかくだからハメ外してーってのは分かる、旅の恥はかき捨てって言うしな
けど、オレたちは高校生だ
節度ある態度が求められる立場だってこと忘れんじゃねーぞ
いいか、オレよりやんちゃすんじゃねーぞっ
楽しい林間学校にしたいけど、コレやっていいのかなって悩んだときはオレを見ろ
オレがボーダーラインだ!
[本人は場を締めたつもり*]
あはは、わかってるよお、だってクジだもん。
なんか仕事奪っちゃったみたいになってごめんねしょーちゃん。
ゆなちゃんも委員長お疲れさまだよお。
[久方の叫びが聞こえれば笑って、
そのあと2班の班長会議が聞こえれば更にくすくすと笑って。
遠野(>>722)の言葉に応える]
料理は困らないくらいには出来るよお。
とーのくん、だけじゃなくて、みんなはなに委員だっけ?
厚生委員とか編集委員とかなら、そっちの仕事もあるだろうし、
忙しくなったりしないかな?
ごめん僕みんなの顔と名前覚えるのに忙しくて、
委員会まで覚えてない、んだ、ごめんね・・・。
ヒーラーは精神的な疲れもとるのです。
重要な役目だよ!
小野寺はこっちの回復のほうが向いてそうだよね。
[料理の話題には]
人並みには出来るけど、まさに男料理ってよく言われるかなー。
多分何かがマズイんだ……。
そういう遠野はどうなの?
[料理は女性が主導権、なんて気にしないが。
衣梨>>729の提案にむむむと顎に手を当てることとなった。
立候補ないのかな、と見回す]
そういえば、護っちと沙絵ちゃん厚生委員だよね
林間学校イベント担当だっけ。
だったら私班長しようか?
[一番役に立たない班長で良ければと付け加える]
私と遠野は厚生委員。
衣梨は小野寺と一緒の体育だったよね。
[少し沈んだ感じの小野寺>>731の肩をぽむり。
それにしても委員が固まっている。
ちょっと面白いくらいに]
─ワッフル屋─
うん、だいちゃんって、小さい頃くらいしか呼ばれてなくて。
ゆなちゃんから呼んでもらったときも、くすぐったかったんだけど。
好きに呼んでくれていいんだよ、ありがとお。
[笑ってくれるのが嬉しくて、藤村の笑顔を見ながら目を細める]
誕生日は、4月20日・・・と、うん、覚えた。
過ぎてなかったんだね、よかったあ。
メアド教えてもらったし。
日付が変わったいちばん最初におたおめメール、するね。
あと、僕にしてほしいことがあったら、なんでも言ってね。
叶えられる範囲でがんばるから。
[林間学校という行事が四月後半にあることは忘れている]
衣梨が班長、私、賛成!
ちゃんと協力するように頑張るから、ヨロシクお願いします。
[立候補してくれた衣梨>>735に拍手]
役に立たない何てこと、ないよ。絶対にね。
─とある日(林間学校数日前)─
[南に肩をぽむりとしてもらって、申し訳なさにちょっと首を竦めた。
でも告げられた遠野と南の委員を耳にすれば、ぱっと顔を輝かせて]
わあ、固まってるね!すごい、この瞬間に覚えたよ!
うん、えりちゃんと僕が体育委員なのは覚えてたんだけど。
わー、立候補ありがとおえりちゃん。
大丈夫、僕が班長になっても役に立たない自信あるから。
じゃあ、僕は向いてるって言ってもらったヒーラー頑張りたい。
みなみさんは、男の料理食べたいから料理長とかどうですか。
[キラキラした目で南を見つめた。男の料理!男の料理学びたい!
自分はどちらかというと、ふわっとやわらかい料理ばかりなので]
― わっふる屋 ―
おたおめメールもらえたらそれでいいよ。嬉しい。
じゃ、大ちゃんも叶えてほしいことあったら言ってね。
私もできる範囲で叶えられるように頑張るから。
[ニコッと笑って、このほんわかな空気に浸れるのがいいなぁとぼんやり思いつつ。昔話に花を咲かせただろう。*]
[蘭>>741の的確な補足説明が入りました!]
仕方ないんだ……。
兄共の胃袋の大きさが普通じゃないから悪いんだ……。
[豪快そのもの]
そういう蘭の料理こそ美味しいんだよ。
(辛さに)「慣れる」とね。
また食べたいな。麻婆豆腐とか。
[あの辛さが癖になる。
ある意味似たもの友人と言う感じがするのだった]
俺と南さんが厚生員ですね。えーっと、小野寺君と藤崎さんが体育委員…?
何か、同じ委員同士で集まったみたいで面白いですね
[奇遇だ、と笑う。多分林間学校中のイベントでは自分と南が忙しくなるのだろうか。
あまり考えて居ないが。
と言っているところで料理はどうだと聞かれて>>733]
俺も多分、みんなと同じくらいです。
朝食夕食は俺の担当なので。
おおざっぱな料理になってしまいますけどね。
[どうやらこの班はあまり食事に関しては心配しなくてすみそうだ。
藤村さんが班長に立候補したみたいだからと少し考えて]
じゃあ俺が副班長しましょうか?
ヒーラーは小野寺君みたいですし。
えっ、私が料理長?
構わないけど……遠野はそれで大丈夫かな?
[小野寺がヒーラーなのは勿論、賛成。
キラキラした瞳>>742が眩しいが期待に沿えるかどうか。
まだ役職希望を出していない遠野を伺ってから]
お残しは許しまへんで♪
[にっこり。さぁ覚悟したまえ]
じゃ、よろしくね
1班は
班長 藤村
料理長 沙絵ちゃん
ヒーラー 大ちゃん
取締役兼イベント担当 護っち
の編成で。
[遠野の役職が多いのは気のせいである。
と、蘭の説明と沙絵の補足にうなずいた]
あ、量が多いってことか。
護っち痩せてるけど、典型的な痩せの大食いだから
ちょうどいいかも。
そっか〜私辛いの好きだから、蘭ちゃんの料理も食べてみたいなぁ
[分けてもらえそうならちょっと分けてもらおうなんて密かに企んだ。]
−回想:ミステリーツアーの帰り道−
ねー、沙絵ちゃん、うちの男子、どう思う?
[沙絵ちゃんを介抱して、少し元気になったところを見てから、そう聞いてみたのです。沙絵ちゃんとは家も近いから、帰り道はほぼ同じだったのです]
結構、イケメン多いしさ、格好いい子も多いよね?
下婁戸中とは大違い。やっぱり、田舎とは違うよね?
[と、言いつつ、場留多中は自分とこよりずっと田舎なのは棚の上に置いておきました。実際、資門中は女子だけしかいないのですし。そういうことは気にしないことにしました]
/*
いけない、またネガティヴ発言入ってる…!修正していこう修正!
− 当日・朝 −
オレもちろんここなー
[座ったのは1番の席。
理由は前だと自撮りするときみんなの顔が映るのと、最高尾で自撮りしても寂しいからである。
もちろん隣は女の子限定]
― 林間学校前夜 ―
[白藍◆色のスマートフォン。短縮番号を押し、耳元へ当てる]
あ、ごめんねこんな遅くに。今ね、神楼の用務員やってるってメールで報せたよね。
あのね、林間学校に同行する事になったんだ。
…………
うん、懐かしいよね。
[耳元をくすぐる懐かしい声、変わらない声。
それでも、便りがないのは元気な証拠。用があってもメールだけで済ませてしまう。
子供の頃は離れ離れになるなんて考えていなかった。生まれる前から一緒だった片割れ。突然黙り込んで心配かけてしまったみたい]
ごめん、ちょっと胸が苦しくなって。ううん、違うよ、幼い恋を思い出したんじゃないの。あれは高一の時に吹っ切ったし。
[にゃあ。猫が寄ってきて慰めるように擦り寄ってくれた]
ありがとう、ハニー。
[お礼に撫でてあげた。猫は隣でごろごろと喉を鳴らしている]
せっかくだし、楽しんでくるよ林間学校。いちお監督する側だけど、ナタリアせんせに言ったら怒られるだろうけど、わたしには荷が重いよ、生徒の人生背負うのは。
ま、まじめにやってる振りはするよ。うん、じゃあお土産、帰って来たら持っていくね。だーりんにもよろしく伝えて。
[電話を切って猫とじゃれていたら一時には寝てしまっていたので遅刻はしないはず**]
−林間学校の前のいつか−
千秋ちゃん、デジカメ、ゲットした?
うち、パパンから予算もらったから、新しいの買おうかと思うんだけど、買い物付き合ってもらえないかな?
ついでに、その後、岬でえとできるといいかな、なんて思ってるんだけど。どう?
[いつもの様に、千秋ちゃんの机の上に頬杖ついて、聞いてみる]
流華ちゃんがジャンと別れてなかったらだーりんってジャンのことだべ?
(ジャンの中の人としては複雑w)
[話をきいていたらしき蘭の補足と南の応酬を聴いて]
わあ、たのしみ。お兄さんたちムキムキマッチョのイケメンだっけ?
ダグラス先生みたいな感じなの?かな?
僕も結構食べる方だから大丈夫。食事のスピードはすごく遅いけど。
わあい、料理長よろしくねえ。
蘭ちゃんの料理もすごいね、美味しいのうらやましいな。
班分けのときの自己申告からして辛いんだろうけど。
林間学校でひとくちもらってもいい?
[辛いものへの耐性は数値化すると96くらいはあるので、
辛いものを、辛さに殺されることなく「美味しい」と感じられる、
なんとも幸福な体質をしています。なので純粋に楽しみです]
とーのくんも、副班長よろしくね。
みんな、忙しそうならちゃんと手伝うからね。
僕も絆創膏持ってくからね。ジバクニャンのあかいやつ。
ねえ、ところで、さっきから耳に入るんだけど、
えりちゃんの「ゆずるっち」って・・・とーのくん、ゆずるっちなの?
下の名前がゆずるなのは覚えてるけど、愛称、ゆずるっちなの?
[首を傾けながら遠野をじっと見上げてみた。
出来れば自分もそう呼んでみたい、そんな願望が籠められた眼差し]
ー林間学校前の何時かー
[最終的に高校でもバレー部にリベロ希望で入部することにしたんだ。一番の下っ端だからあんまりボールには触れない。ロードして、サーキット練習をして、球拾い。
時折アタックとスパイクを受ける練習をするから、その時こそ全力なんだ。]
お願いしますっ!
[打ち込まれるスパイクはやっぱり早いし、中学の頃より高さもあると思うの。
動体視力とかは自信があったんだけど、やっぱり全部は取りきれないんだ。流石に同学年だったら負けないけどね?
ふと横を見たら、遠野君と…あれは松永君で合ってるよね?練習をしているみたい。
摺り足で前にダッシュしつつ、面って叫びながら往復してたり。素振りを淡々としていたり。その一つ一つが洗練されている感じが剣道部全体から感じたんだ。
…まぁ詳しくないからわからない事多いし、見てると怒られちゃうからあんまり見ていられないんだけどね。]
お願いします!
[今は一方ずつ、試合に出るために基礎を固めていくからねっ!*]
─ワッフル屋─
(えりちゃんがしてほしいだろうこと、先回りできるように頑張ろ)
(ちいさいことを少しずつ叶えられるように)
ありがとお、でも、僕の誕生日、ずうっと先なんだよね。
その時までに考えておくね。
[返してくれた藤村の言葉を、自分の誕生日の話しだろうと思って。
返事としては少しズレていたかもしれないけれど、
でも、とても嬉しかったので、あとはずっと笑顔でいたのです*]
−林間学校の前の休日朝駅前−
[薄いピンクのワンピースに白いパンプス、お気に入りのピンクのポシェットを肩掛けして待っていた。ポシェットにはいつもの通りに、キャティちゃんのキーリングをじゃらじゃらぶら下げている]
『駅前で待ち合いなう』
[つぶやいたーで、自撮り写真をアップ。駅を背景に横ピース写真]
[衣梨>>747の編成まとめに、うんうん頷く]
へぇ。
細身……鍛えては居そうだけど……大食いなんだ。遠野。
それは作り甲斐があるね。
[やる気を出した。
取締役という名称には吹き出したが]
カレーとか? 王道すぎるか。
[蘭>>750の言葉に、
でもこの学園だともっととんでもないメニューが来るかも。
嫌な予感ではなく、実はワクワク]
/*フランス料理もどき作らせたなぁ…
兄1は唯のムキムキ。兄2は「自称」イケメン。
[自称のところだけ声を大きく、小野寺>>756へ追加説明。
両方マッチョではないのだった]
ゆずるっち?
[そういえば衣梨と遠野は同じ中学出身か。
ここでようやくそのことを思い出す。
遠野を見つめる小野寺>>757を横目に掌に拳をぽん]
― さて林間学校の前:岬に行く日 ―
[七分袖フェイクレイヤードシャツとオリーブ色のツイルチノパンツというラフな格好で、
駅前に20分前についた、と思ったところ――
もうすでに其処には蘭がいて>>763]
すまん、またせたな。
……休日の格好はそんな風なのか。お洒落だな。
肌の色にワンピースの色合いが映えて、似合ってる。
[真顔で淡々と、ではあるが本心なので許してほしい。
彼女が写真を撮るところを邪魔してしまったのなら謝るだろう
……後ろにあざらしを従えて]
家電量販店でデジカメを買いたいんだったかな。
どうする?購入するメーカーは決めていたりするか?
南さんはお兄さんがいるのですね…
[部活で返ってからの空腹はハンパないし自分もかなり食べる方なのでなんとなくクロウはわかる。
なんて頷いていたら藤村さんに痩せの大食い暴露された>>747
別に隠すことではないけれどちょっと照れくさくて笑っていたら呼び名に小野寺>>757が食いついてきて目をぱちくりと]
藤村さんには中学の頃からそう呼ばれてましたね。
相性、と言うほどではないですけれど……あの。
[じっと見上げられる。何か訴えかけるような視線に少したじろいで。]
ええと、好きなように呼んで良いですよ?
[呼ばれて嫌なわけではない。もし彼が護っちと呼びたいならそれも良いのではないかと思う、が]
/*
みんな色々約束してて私やる事がなかった件…動けてないなぁ、初動意図的にギア上げしてもこれかぁ。
(余る気しかしない)
ー林間学校前・料理特訓なう!ー
お母さんイチョウ切りってどうやるのー?
[そんなレベルからのスタートなんだ。
切り方、食材の見分け、その他諸々。
練習したいって宣言したらもうビシバシされちゃってるの。]
……でも今りんごでウサギさんとかやらなくてもいいと思うんだけど…
[何故かそんな事をやらされたり、*07吉*位の味のカレーを作ったりしながら、何とか松永君の手助けが出来るように料理を練習するのでした。]
― 林間学校の前:岬に行く日 ―
ううん。うちも今来たとこ。
ありがと。でも、子供っぽくない?よく言われるんだけど。
[フリル多用のワンピは、うちのお気に入り。でも、子供っぽいって、時々つぶやいたーで指摘されるのをちょっと気にしていたりします]
千秋ちゃんもおしゃれじゃん。2枚重ね?
[ぱっと見ると、フェイクなのは分からなかったのですよ。春先ですし、2枚重ねなのかなって思ったのです]
あ。その子?アザラシの?
[何故か動物を引き連れてるカレにはあまり疑問は沸かずに]
メーカー?決めてない。見てから決めようかなって。
―ミステリーツアーの後>>748―
[蘭の問いに素っ頓狂な声を出した後、ふと考えこんで]
うーんうーん。
どう思うって……個性的な人が多そう?
イケメン、はよく分かんないなぁ。
見た目気にしないんだよね。
でも中身がイケメンなら、そういう人が多そうな気がする、かも。
それぞれ優しい感じがするし。
ちょっと変なところもあるけどさ。
って、蘭。
それを言ったら下婁戸中が可哀想でしょ!
[最後は悪戯っぽく突っ込んだ。
そう、蘭は結構こういう話題が好きなのだ。多分。
そして自分も恋愛に疎い自覚がそれなりにあるが、蘭の考えを聞いたり、こうして喋るのを好ましく思っている]
−回想:4月のある日(入学式後あたり)−
ねー、護ちゃん、衣梨ちゃん。
世亜比無中で、うちのパパンが、先生やってんだけど、会ったことある?
[休み時間か、お昼時間なんかに、そんなことを聞いたことでしょう]
英語の担当のはずなんだけどね。
そう言ってもらえると助かるよ。
……そうか?俺は君に似合っていて素敵だと思ったが。
俺は服方面には疎いし子供っぽいとかの基準は分からんが、
少なくとも俺は子供っぽいとは思わなかったのは確かだ。
綺麗だと思うぞ。
[そう告げた後、重ねなのかと尋ねられれば>>770
これはフェイクだと腕袖をまくってみせて
つまり面倒臭がりなんだ、なんて肩を竦めて見せた]
ごまちゃん、もしくはたまちゃんだな
駅の改札口で待ち構えていたんだ……
『おうっ!』
[元気な様子で鳴くたまちゃんの頭を一度撫で]
そうか、じゃあ量販店に行って店員さんのお勧めでも聞くか。
[早速行こうと促し、ぐーぐれマップで店はこのあたり、と彼女に見せる
蘭の隣、車道の方を歩き。速度は彼女に合わせるつもりだ]
─とある日(林間学校数日前)─
[蘭の言葉(>>759)に、にこにこと頷く]
うん、辛いの大丈夫だよお。
嬉しいけど、班のひとのごはんなんだから、ちゃんと自重するんだよ。
だって横からもらうんだから。あまったぶんでいいの。
でも、ありがとお。
[そう言葉を返して班会議に戻るのでした。
南からの返事(>>765)には、きょとんと首を傾けて]
あ、そうなんだ。
たしか蘭ちゃんが自己紹介の時(>>438)そんなことを言ってたから。
ムキムキさんとイケメンさんは、別々だったんだね。
3年の教室行けば自称?イケメンなほうのおにーさん見られるかな?
[なんで「自称」をそんなに強調するんだろ?と首を傾けた]
3年A組に行けば居るよー。
でも気を付けてね、小野寺>>774……可愛い顔してるから。
[真顔で注意してみた]
何故かモテるんだよね。
[妹から見るとただの時々意地悪な兄である]
―回想:4月のある日―
[休み時間、そろそろお腹減ったな、等と思っていると鳥飼さんに声をかけられて>>772手を止める。
その内容を咀嚼するのには少しかかって]
あ……はい、英語の鳥飼先生ですね、知ってます。
時々娘さんが同じ歳でって話していましたが……鳥飼さんのことだったんですね。
奇遇です。
[授業中に時間が余るとうちの娘が……と話していたのを思い出した。
そう言えばとこちらも友人が彼女に憧れていたと言う話を仕掛けて、流石にそこまで言ってしまうとまずいだろうかと]
――でも、あれです。剣道道場の友人が鳥飼さんのこと知っていて、それで会う前から名前と噂だけは聞いてました。
ゆずるっち、ゆずるっち……。
[口の中で繰り返して]
私が呼ぶには、ちょっと恥ずかしいような気がしてきた。
今のところは遠野っちで行こう。
[あはは、と笑う。
衣梨や小野寺が呼ぶのは何だか可愛いが]
─とある日(林間学校数日前)─
(あ、なるほど、ふたりはおなじ中学なのか)
(顔と名前覚えるのに必死で、みんなの中学とかまで覚えきれなかったなあ)
(みんなそういうのどこまで記憶できるんだろう?)
[藤村の呟き(>>761)に少しズレたことを考えつつ。
遠野(>>767)から好きに呼んでいい、と言ってもらえれば、ぱっと微笑んで]
ほんとう?わあい、うれしい、ありがとお。
ゆずるっち今度自転車教えてねえ。
ペダル無しで走る練習しておくから!
あとね、あとね、ちょっといい?
[耳を貸してほしい、と袖を引っ張ることで、お願いする。
こっそりと、遠野にしか聞こえないくらいの声で]
えりちゃんの誕生日、知ってる?4月20日なんだって。
林間学校の行程とかぶるから、ケーキとまではいかないけど、
なんか簡単なの、作れないかなって。
あ、あとで南さんにも訊いてみるけど。
その相談したいから、メアドとか連絡先教えてもらえると、うれしい。です。
[いま遠野と南のふたりに内緒話をすると、藤村に気付かれてしまうので。
まずは誕生日を知ってそうな遠野にお話ししてみたのです]
千秋ちゃんって、さりげなく、そういう事言えるよね。
格好いい。
[また、先日みたいに、きゃっきゃするのです]
おー。本当だ。それ、便利でいいね。でも、本当に面倒くさがりなら、そういうの買わないと思うよ。多分、1枚シャツとか、セーターとかですましちゃうと思う。
隠れおしゃれだな、お主!
[と、千秋ちゃんの脇を軽くこづいたりするのです]
お前、ごまちゃん?たまちゃん?かわいいね。
[アザラシに聞いてみるのです。たまちゃんで反応したので、多分、たまちゃんなのです。きっと]
うん、行く行く。
[たまちゃんを撫で撫でしてから、千秋ちゃんの後を追うようにして駅前を出るのです]
/*みんながドンドンフラグ立てるなか。
私多分久方くんの折った位しかしてない。
−回想:4月のある日(入学式後あたり)−
そうなんだ?
二人ともとはね。どっちか知ってるかな?っては思ったんだけど。
[実はパパンのお仕事ぶり、別の学校だったから、気にはなってたんです。さすがに子供が授業参観なんてわけにいかないわけで。衣梨ちゃんの言い方だと、生徒さんに嫌われているわけではなさそうで、一安心なのです。
もちろん、パパンが嫌われるはずもないんですけどね]
そっかー、それは良かった。
[衣梨ちゃんにぶんぶん握手され、こちらからも、力いっぱいぶんぶんするのです]
剣道のお友達?誰だろ?
[護ちゃんに>>777 一応、お名前を聞いてみるのです]
─とある日(林間学校数日前)─
・・・?気を付ける?気を付けるよ?
(なにに気を付けるんだろう?あ、僕が迷子になりそうだから?)
(さすがに校舎の中なら戻って来られるから大丈夫だと思うけど)
あ、でも、気を付けてもダメだったら、おにいさんについてくね。
モテるなら自称じゃなくてちゃんとイケメンなんじゃないかな?
[南(>>775)の真顔にはきょとんとした顔でそう返事をした。
ついてく、は、道案内してもらう、の意味なのだけど。
3-A、3-A、とちゃんと覚えておく。
そうして、もろもろ話しとか終わったあとに。
久方から委員長としての締めの口上(>>730)をにこにこしながら聞く]
−林間学校 バスの中−
窓側ゲットなのです。
[バス酔する方なので、後部座席は御法度なのでした。前側だったのがラッキーです。具合悪くなったら、窓開けるだけですから。もちろん、▽□(自主規制)はしませんけどね。ただ、目が回るのが辛いだけ。今朝ちゃんと酔い止め飲んできましたから大丈夫なはず]
逍ちゃん、ほい。
[前の座席に向かって、チロルチョコを2(6)個ほど、ぽいぽいするのです]
ー林間学校当日・バスー
みんなおはよー!いい天気!
[何時もにも増してニコニコとするの。鞄には救急用具とかも準備していたりするよ、何てったって保健委員だもんね。学校からついでにポリアクリル酸ナトリウムと水が入ってるって言われたものを持たされたのだけど…保冷剤でいいのかな?後で誰かにきいてみよって思うよ。]
じゃあ私はここかなぁ?
[そう言って一番前の右列通路側に座るんだ。もう衣梨ちゃんが来てたならここいいー?って聞きながら、かな。
片道4時間位らしいね、長いなぁ。]
[小野寺と遠野がこそこそ話をしているのに、首を傾げつつ。
でも彩莉>>781が話しかけてくれればそちらを向く]
えっ、
[そういえば。
兄2が夜にへらへら笑って話していたのを思い出す。
そう、可愛い新入生とぶつかったと]
多分、そうだと思う。
あいつ可愛い子とぶつかったって喜んでたし。
兄が迷惑かけて、ごめんね。
怪我なかった?
[多分紳士的に対応したとは、思うが。
カッコつけだから。
妹として遅ればせながら謝罪してしまうのだった]
ー林間学校前の一コマー
晋兄さん、少し料理を……教えてほしいんだが。
[そんなこんなで下宿先の親戚のお兄さんに料理を習っていた
初めは不格好な野菜であったが、
柔和な笑顔と厳しいスパルタ指導の結果、
切るのと煮るのと焼く事位はなんとかできるようになった]
ば、ばあやはこんなことを毎日していたのか。
主婦や家事をする人というのは大変だな。
[実家で働く家政婦だった人を思い出し呟く
自分の中でのおふくろの味といえば彼女で
決して、母ではない。あの人の手料理など食べたこともなく
そんなことを思い出し首を振った後、
早速サラダに乗せるツナ缶をあけ……ああっぶちまけた!*]
[実を言えば自分も誰と誰が同中とか、ちゃんと覚えてない……と言うか混乱している。
名前と顔を把握するのに必死なのは大差ないのだが、それはともかく]
自転車ですか?いつでも良いですけど……って
ペダルがないと前に進みませんよ?足でずっと地面蹴ってたらきっと、歩いている方が楽だと……
[それでも最初バランス取るにはそれも必用だろうか。
取りあえずヘルメットと膝当てと肘当てはYOUイイしておこう。
袖を引っ張られればなんでしょう、と少し彼の方に身体を寄せて]
ああ…知ってます。
そうですね……ええと、クッキーとかなら事前に作って持って来ておくことはで来ますよ?
それくらいで良いなら俺作れますけど……一緒に作りますか?
あ、はい。
[耳打ちされた言葉には頷いて、やはり彼にしか聞こえない声でボソボソと返事を。
ポケットからガラケーを出すと、メアドの交換はばっちりとした]
うち?気分は特に悪くないよ。
千秋ちゃんと一緒だもの、楽しいよ。
[首を振るけど、多分、一枚シャツとかセーターでも着こなしちゃうんだろうなって思えるのです。多分そう]
うわ。こんなに種類あるんだ?
[カメラコーナーに来ると、思ったより種類が多くて困っちゃいました]
うん、お店の人に聞く。
[店員が来れば、予算と、希望を述べて選んでもらう。学校の行事で使うことを伝えれば、2、3種類に絞ってくれることでしょう]
千秋ちゃんはどれがいいと思う?
うちは、これか、これかな?
[赤いのと、青いのを2つ候補にしてみました]
―林間学校当日・バスの中―
おはよー彩莉ちゃん、どうぞ
[今日は珍しく早く来たので彩莉より早かった。]
4時間かかるらしいけど…休憩しつつだろうから
わりとすぐじゃないかな。
カラオケとかもあるんだって。
[我が家の旅行といえば車なので、車での長時間移動は慣れている。しかもクラスの皆と一緒だから楽しみでワクワクするといった風情で彩莉に話しかけている。]
ー林間学校当日・バスー
酔い止めと、エチケット袋に虫刺されにミネラルウォーターのペットボトル
ファーストエイドキット、方位磁石、発煙筒、手袋、万能ナイフ
……こんなにもいるの、か?
[心配性な親戚さんに持たされたグッズでボストンバッグは満杯
後の自分の持ち物は着替えと帽子、スマホと充電器、カメラと財布、
ついでに飴玉の袋1パック位というシンプル構成
そんなこんなでバスに乗り込めば隣と前に挨拶を
ちなみに海豹は2(2)
(見送りに来た/流石にバスにまでは……)]
ー林間学校当日・バスー
衣梨ちゃんも楽しみみたいだね…私も!
[>>797 とはいえ私はいっつもウキウキワクワクしているように見えちゃうかもしれないね。でも何時もよりそうなんだよ?]
カラオケかぁ、あんまり回数行ったことないんだよねぇ…部活あるのもあって。
[オシャレとかもよく分からないこと多いんだーって髪を指でちょっとクルクルしながら呟くの。
みんな可愛い格好とかするけど私はシンプルなものが多くって。何時か行きたいって思っていても買い物には中々行けていなかったんだ。]
そうだね、お喋りとかしていたら4時間なんてあっという間かも!
[ニコニコとしながら他の人が来るのを待つよ。]
― 林間学校 ―
[本日の服装は6(6)
1mediumblue◆色バスガイド風.2櫨◆色いもジャー.3濡羽◆色長袖ツナギ.
4mediumaquamarine◆色ワンピース.5deepskyblue◆色森ガール.6昔着てた神楼学園制服]
ナタリアせんせ、わたしは歌とか歌わないから!
[ナタリアと話しながら出発待ち]
−回想:4月のある日(入学式後あたり)−
そっか、二人、ずっと同じクラスだったんだ?おなちゅうだけじゃないんだね。
そそそ、うちのパパン、面白い人でしょ。家にいる時でもそうなのよ。
[そう笑ってみるのです。学校でもあんな感じなのかなって]
浅谷...櫂...?
うーん。聞いたことあるような、ないような?
護ちゃんたちとおなちゅう?
じゃあ、もしかしたら、パパンに会いに来た生徒さんの誰かなのかしら?
[それ以外の繋がりはあまり想像できない。特に剣道となると]
−回想:4月のある日(入学式後あたり)−
そっか、二人、ずっと同じクラスだったんだ?おなちゅうだけじゃないんだね。
そそそ、うちのパパン、面白い人でしょ。家にいる時でもそうなのよ。
[そう笑ってみるのです。学校でもあんな感じなのかなって]
浅谷...櫂...?
うーん。聞いたことあるような、ないような?
護ちゃんたちとおなちゅう?
じゃあ、もしかしたら、パパンに会いに来た生徒さんの誰かなのかしら?
[それ以外の繋がりはあまり想像できないのです。特に剣道となると、なおさらだったりします]
[コーチンを座席より高くなるよう上に伸ばして、見渡すように棒を回しどんなふうに映るか確認。
後ろの座席からは潜望鏡のような感じに見えるだろうか]
いくらなんでも遅刻はダメだぜ……?
じゃあ、赤にする。
[千秋ちゃんに選んでもらったので、即決するのです]
すみません、これください。
あ、すぐに使うので、これと、これ、つけてくださいね。
[箱から出してもらって、保護シートは付けた方がいいと店員に薦められたので、すぐにつけてもらうのです。きんちゃく型のカメラケースに入れた状態で受け取りました。もちろん、ケースはピンクにしてもらいました]
じゃあ、岬行ってみる?
あ、どっかで何か買っていこうか?で、岬で食べよう?
[ちょっとお腹の虫が鳴りそうなので、こそっと、そんな提案をしてみました]
[ええ年こいて昔の制服を着てきた事を死ぬ程後悔中。ナタリアの視線もとても冷ややかだ]
あの、えと。運転手さん、サービスエリアで十分、いえ三分で良いので休憩ください。
[懇願した。休憩してくれたらトイレでちょっぱやでツナギに着替えるつもり]
─とある日(林間学校数日前)─
ううん、ペダル無しで、まず、ハンドルに慣れることからなんだって。
ゆなちゃんに教えてもらった練習方法なんだけどね。
僕、ハンドルを動かすことと、ペダルを回すことと、サドルに座ることと、
このみっつを同時にこなすのが難しいから、だから、ひとつずつ慣れるの。
ゆずるっちペダルを回すの教えてね?
あれ、たぶん、ひとりじゃ無理な気がするから。
[遠野が自分の要望に応えて身体を寄せてくれたので、ひそひそと]
作るものはまだ決めてないんだけど。
マフィンとかマドレーヌとか簡単なお菓子なら、僕、作れるんだけど。
うん、ありがとお、一緒に作りたいです。
[たまに遠野の敬語がうつるのは自分では気づいていない。
そんな風に相談をして、その後もメールなどでやり取りをしただろう*]
−林間学校 バスの中−
あ、千秋ちゃんおはよう!
これ!
[そう言って、一緒に買ったカメラを見せた。早速千秋ちゃんをパシャリ。できばえは27]
うち、ちょっと移動しよう。
[そう言って、5番席から、6番席に移動した]
/*
2連続になったけどどっちも手長猿なので問題なし。
流石私のラ神。
−林間学校 バスの中−
あ、千秋ちゃんおはよう!
これ!
[そう言って、一緒に買ったカメラを見せた。早速千秋ちゃんをパシャリ。できばえは31]
大吉ちゃんも、おはよう。
[隣に乗ってきた大吉ちゃんにも挨拶と、パシャリ。5]
―林間学校・当日―
[2泊三日とは家々を留守にするとなると色々大変だ。
まず食事の不安が大きいし、まだ五歳の妹の面倒を見るのは父には無理だから。
親戚の叔母に預かって貰うことにしている。
朝、準備を整えると妹の手を引き自宅方徒歩十分の叔母の家へ]
おはようございます。おばさん、いつもすみません。
綾乃の事お願いします。
[そう言って頭を下げれば、遠慮しなくて良いのよと母の姉である叔母は明るく笑った。
お兄ちゃん気を付けてね、と手を振る妹におばさんの言う事をちゃんと聞くように行って手を振っては、学校へ。
早くしないとバスが出てしまう]
おはようございます。
[学校に着いたのは集合時間ギリギリくらいだったか。
荷物は着替えと、簡単なファーストエイドキットくらいだが竹刀つきだ。
先生達に何か言われたとしてもこれだけは持って行く。
飴とかお菓子の類いは綺麗に忘れていたが。
バスの席、隣はまだ来てないようで、誰だろうと少し楽しみ]
うむっ、バスの席は全員きまったかー?
まだのものは私の隣で一緒に筋肉体操だ―。
[今日も暑苦しい体育教師はバスに乗り込んだ]
[赤に即決したのをちょっとだけ驚きながら見つめつつ>>807
カメラケースもピンクなのを見れば、
桃色系統が好きなのかもな、と考えた
岬に行くか、その前に何か買っていくかの提案で思案し]
そうだな……
岬に持ち寄って食べるなら少し行った先のフードストリートの
ホットドッグの屋台と中華飯店の持ち帰り用肉まんや点心セットがあるが
後はクレープの店もあるな。飲み物も自販機で売ってそうだ
コンビニでもいいが……
[提案にはいくつか店をあげ、尋ねてみて
彼女が選んだ店の物を買って、岬へと向かうつもりだ
無論昼食は此方が出します。もし割り勘にしようと言われたら
男の矜持を立ててほしいと願う事だろう]
─とある日(林間学校数日前)─
[話し合いが終わってから、とことこと南に近づいて、袖を引っ張る]
あのね、さっきゆずるっちともお話ししたんだけどね、
4月20日がえりちゃんの誕生日なの。
それになにか作って持っていきたいなって話してて。
ゆずるっちとクッキーとか何か作ろうかって案がいま出てるんだけど。
えりちゃんの誕生日、いっしょに祝ってくれる?
[そんな風に話を切り出したと思います*]
クレープがいいな...。
[千秋の提案には、速攻でそう答えたのです。だって、女の子ですもの。それに、沢山は食べられないので、クレープくらいがちょうどいいかなって。
ホットドックとかだと、大きな口開けなければならないじゃないですか。それは恥ずかしいですし。肉まんは惹かれないわけじゃないですけど、クレープが一番おちょぼ口で食べられそうだなっていう理由もあるんですよ]
チョコいちごでお願いします。
[クレープ屋さんに連れて行ってもらえば、好きな味を選んで作ってもらいます]
目の前で作ってもらうのって、楽しいよね?
[奢ると言われれば、いやいやって言いますけど、そうですね、でえとですからね、って笑っていただくことにします。本当にデートみたいで、ちょっと恥ずかしいですけど]
岬って、どのくらいかかるの?
―回想・4月のある日―
はい、そうなんです。
英語の授業は眠くなることがなかったですね。
鳥飼先生によろしく伝えて下さい。
[家での先生がどんなだかはわからないけれど、良く家族の話しをしていたのを考えると良いお父さんなんだろうなと思う]
あ、はい。別のクラスの友達だったのですけれど。
[多分何処かで見かけたんだと思います、と言ってから変な事を言ってすみませんと謝罪した。
一方的に知られてるというのもあまり嬉しくないかも知れないと、彼の話の内容を思いだしても余り深く話さない方が良い気がして、話しを切り上げた**]
ていっぱいすぎてバスまでまわらない
脳の処理速度が死んでるな・・・うぬ・・・
バスの冒頭にさわって、落ちた方がよさげ
―林間学校数日前―
ああ、なるほどそれは良いと思います。
サドルに座るのはそんなに難しくないですよ??というか、足で漕ぐにも座るのはしますし。
俺、自転車通学ですから練習するなら貸しますね。
[自転車については了承。
そのままひそひそ話を続けて]
なるほど僕はそのレベルとなると経験ありませんね。
料理の本を買ってきてみながらなら何とかなるかも知れませんが……じゃあ今度、作りましょう。
[その後、メールで何処で作るかなどを相談して、きっと林間学校前日辺りに一緒に何かを作ったはず*]
―バスの中―
[いいかげんみんなが飽きてきた頃]
はいはーい、カラオケあるんだよねー
一曲だけうたいたーい
寝てる人はごめんねー
[と言って歌い出したのはボカロ曲]
キミとながめてたー
星をあつめた
まーどにー うつしーてたー
[自分が好きなSPiCaを歌った。自分が好きというだけで決して上手いわけではない。なんといっても歌唱力85だから。**]
ふむ、まだ二人が座っていないな!
よし、私が代わりに決めよう!!
[そう言うとコイントス。1(2)(1.松永2.平野)が+裏+・表なら2/裏なら9)
了解、クレープね。
[乙女の食事事情>>820まで気の回らなかったことに気づくことなく、
彼女がチョコイチゴを注文すれば、自分が選ぶのはバナナキャラメル]
確かに、焼いてもらって香りや見た目も楽しめるし
……それに、こうして誰かと外で食べるのも良い物だね
岬までか、そうだな……
[さて、岬まではフードコートから11(20)分
これくらいの距離なら歩いて行こうと提案しようかと
さて、彼女の返答はどうだったか
岬についたなら、クレープを一口齧り
是を食べ終わるまでは瞳のレンズの中にだけこの風景を閉じ込めよう
塩の香りが僅かに鼻腔を擽り、嗚呼此処は海の街なのだなぁと思う]
鳥飼は、海は見たことあったか?
……俺は、桜の木の上で一度、遠くから眺めただけだったが
綺麗なものだな。青くて白い。
85wwww
ラ神wwwww
新入生 藤村衣梨は、ここまで読んだ。 ( B397 )
−林間学校 バスの中−
初めはそんなものさ
俺も親戚から使い方を聞いて漸くボタンの操作が分かった位だし。ま、焦らずゆっくり行こう。
いざとなれば久方にも協力を頼むってのも手だしな
……ダイヤルなら、たしかこれの……
説明書でいくとこれ、だな
[彼女から見せられた説明書をたよりに、此処のボタンかな?と
そんな説明をして。そしてふと思いつき]
鳥飼
[呼びかけ、彼女を自分の持つデジカメでパチリ83]
美人な編集委員の写真が、
1枚もないのは切ない事態になるだろうからな。
[驚いたか?なんて尋ねてみた]
おー……
[新発見。
歌上手いみたいなこと自己紹介で言ってたっけ。
聞き惚れていて撮るの忘れかけるとかオレらしくね。
コーチンを伸ばして歌っているところをぱしゃり]
―林間学校当日/バス―
わあ、遅くなってごめんね!って、え、なに?あれ?
あ、ごめん今もしかして写真撮った?
びっくりして避けようとしちゃったから、うつってる?
[座ろうとした席が蘭(>>811)の隣で、シャッターを切る音にびっくりして。
反射的に動いてしまったから、フレームに映ってさえいないかもしれない。
ヒーラー係りとして、絆創膏とか虫刺されとか解熱剤とか持って来たけど。
目に入った千秋の荷物(>>799)にはとても負けている気配。
飴ちゃんをもらって、ぱくっと口に入れて笑った]
ありがとお、ちーちゃん。
蘭ちゃんも、バスの中でよろしくね。僕、寝るかもだけど。
あ、いま気付いた、僕、編集委員に挟まれてる!
まーあれだ
いつもの授業の席と位置関係一緒だけど、こうして距離が縮まるってのいいね
せっかくなのでいっちまーい
[隣に柚奈が来ればそんなふうに話しかけて彼女も入るように自撮り。
一枚と言いつつ結構たくさん]
[カメラの取り扱いについて熱心な二人に挟まれて、くふくふと笑う]
蘭ちゃんの腕のせいじゃないと思うよお。
いまのは僕も動いちゃったし。
[千秋が蘭にカメラを向ければ、邪魔にならないように頭を下げた]
/*
夜のほうが比較的時間が取れる。最近1回だけ起きるか朝まで寝てくれるかだから。
でも夜は私も眠いので……。
若い頃は眠った後一度も起きなかったら時間がもったいない気がしたけど、今は眠った後起きてしまうと疲れがとれないのだ。
「誰か」って、ポイントだと思うよ。ふふふ。
誰かと場所<ところ>を同にして
心を弾ませることができたら
すごく楽しい
誰かと時間<とき>を共にして
心を同じくすることができたら
もっと楽しい
誰かと一緒が楽しい
その誰かがイイヒトになると
一番楽しい
[岬に向かう間に簡単なポエムを作ってみた。沙絵ちゃん以外の人の前で唱えるのは初めてかもですね]
海?あるよ。何度も。
あ、そっか、千秋ちゃんは場留多だっけ。海遠いんだ?
ええ、綺麗よね。
おお大吉おはよう。
……大丈夫だ問題ない、俺も1枚とって進ぜよう。
[パシャリと続けざま大吉もシャッターを切る81]
どういたしまして。
!ああ、本当だな。編集委員でサンドイッチ。
オセロみたいにひっくり返らないか?……なんてな。冗談だ。
寝るならアイマスクもあるぞ。
……親戚に持って行けと言われてな。本当に心配症だ。
[と、肩を竦めつつ、ヒーラー係に、
何か足りなくなったらいつでも言ってほしいと言い添えた]
−林間学校 バスの中−
[千秋ちゃんがカメラを操作しているのを黙って見てるのです。なんかいじったこと無いところを押したり回したりしているのをじっくり見つつ]
ん?
[こちらにカメラを向けられると、反射的にポーズをとるのはご愛敬。ピース]
おお、さすが、いいできばえ。
当社比30%増しだね!
[そう言って、誤魔化します。だって、うち、自分のこと美人思ったことなんてないし。大体、ガン黒ブスくらいの言われ方しかされたことないのに。つまり免疫がないわけですよ]
ううん。全然。
じゃ、おかえしに。
[そう言って、千秋ちゃんと大吉ちゃんを合わせて撮り直しするのです。出来映えは、50+9(50)]
……誰か、か。
そうだな――……一人では、どんな料理も味気ない。
ああ、良い詩だ。
[つぶやく声は小さく。
それでも波に掻き消されずに彼女に届いたと信じたい
良い人、というのは友か、親友か、恋人か、伴侶かそれとも
家族は両方揃っているのに、家族の縁が薄い自分が
果たしてそんな人物たちを持てるのだろうか
浮かんだ考えを波に沈め]
そうなのか、羨ましいな。
こんなに綺麗なものを俺は木の上からみた場留多の景色位しか知らなかった。誰かと一緒だと心が弾み楽しいのなら。この美しい景色も君と一緒というのもあるかもしれないな。
[鼓膜を揺らす波の音。彼女は誰かと海に来たことがあるのだろうか
潮風が長い黒髪を揺らし、それを目で追った後
景色に見惚れ1口齧っただけのクレープの
口のついていない部分を彼女に向けて、1口食べるか?なんて尋ねてみようか]
[反射でイイ笑顔を向けた千秋の写真のシャッター音に重なるように。
そして蘭が千秋といっしょに撮ってくれたシャッター音に重なるように。
前方からも、別のシャッター音(>>834)。しかも連続ぽい。
ひょっこりと、平野の後ろから顔をのぞかせたから、
もしかしたら久方の自撮り(女の子とのツーショット)に入っちゃったかも]
あ、やっぱりしょーちゃんだ。
めっちゃ写真撮ってるね、編集委員並に撮ってるね。
いやこの二人もものすごく撮ってるけど。
しょーちゃんは、きせきのいちまい、撮れそう?
それともまだかな。
[ふわりと柔らかい声音で訊ねる。
急かすための質問ではなく、純粋に、どうなのかな、と思って]
―林間学校数日前―
まあ、兄貴はいつもそんな感じなんだよねぇ。
流石に彼女の前でははっきり言ってないとは思うんだけど……。
[彩莉>>793はそりゃあ可愛い。
でも彼女の前ではっきり表すのはいただけない。
そういう兄を見て呆れることも多かったから、
軽い感じで可愛いと言われても、
嬉しいというよりも眉を寄せてしまうのかもしれなかった]
ちなみにその日ね。
私もパン咥えて曲がり角で人にぶつかったよ!
[打ち明け話。
彩莉とドジッ子同盟が組めたかも。
その後は久方のボーダーラインの緩さにお腹を抱えて。
林間学校前の日は過ぎたのだった*]
大胆で自分に自信を持っているのかと思えば、
当社比とか使って、持っていないのか
……色々な面があってわからんな、鳥飼は。
――お前は十分綺麗だよ。写真は嘘をつかない。
[茶化す様な感じの蘭>>838に、やれやれと言った感じで告げた後。
頭を下げた大吉>>835に声をかけてツーショット写真を彼女に撮ってもらえば>>841きっと映ったのは真顔の自分
……ええい頬の表情筋は死滅してるんだ。仕方ないだろう!
さて、大吉の言葉の通り、
前の方からも聞こえるシャッター音>>834]
久方も撮っているのか。
……奇跡の一枚、か。
なぁ久方。お前がいつも撮る写真の楽しさ
少しだけならわかった気がするかもな。少しだけな。
[言い添えれば、大吉の純粋な疑問の答えに耳を欹てよう]
用務員 結華は、ここまで読んだ。 ( B409 )
―ミステリーツアーの後>>778―
こころを、くっつける?
そんなこと言ってたんだ、小野寺……。
[そういえば自己紹介の時、ボカロの歌詞を作るって言ってたっけ。
詩のような表現だ]
蘭も詩を書くじゃない?
ふたりの合作とか、面白そう。
そうだね、たくさんの人と、そうなれたらいいけど。
[特別な人が出来たりもするのだろうか。
ふとそんな感情が浮かび、でも、すぐに見えなくなって]
ね、蘭。
“イイ人”が出来たら、1番に教えてよ?
[なんて、頬をつついた]
えへへ。ありがとう。
[うちのポエムを褒めてもらえるのは凄く嬉しいのです。
ブログにも沢山載せてるよ、って教えておくのです。でも、今までアップしたのは、本当に散文。ポエムとも言えないものばかり。少しは上達すればいいんだけど。とも言っておくのです]
うちと一緒で、千秋ちゃんが楽しいなら、うちも楽しいよ。
[食べ終わったクレープの紙をくしゃくしゃしていたら、千秋ちゃんに、バナナキャラメルを差し出されました。物足りないって思われたのかなって、少し恥ずかしかったけれど、味見してみたいっていう方が勝って、申し訳ないけれど、一口頂いちゃいました]
おいしいね。
バレーボールは一人じゃ難しいですしね。
林間学校の間くらいは忘れても良いのではないでしょうか。
[棚に上がった発言だが、彩莉>>833ががっくりしているのを見れば慰めるように。
自分のはもう、集感づいていてやらないと調子がおかしくなる気がするのだとか]
ああ、なら良かったです。ぶつかったりしたら行って下さいね、気を付けて居ますけど。
出来るだけこっそり素振りします…いえ、邪魔になんて思いませんよ?
[邪魔に、と言うのは物理的に長いからと言う意味が強かったが。
違う方向に取られたらしい。
笑う彼女に見に来ますか?何て聞いてみた]
―当日/バスー
[やって来た隣の人は、鍵谷だった。
彼だったら自分がいびきをかいて寝ても笑ってくれる気がする。
合格発表の時、桜の樹に登ろうとしているところを目撃するという出会いだったせいか、勝手に安心感を抱いていて。
ふっと軽く肩の力を抜いた]
おはよー、お隣さん。
[ひらひらと手を振って]
――♪
[しばらくは林間学校出発の空気を味わうように、
周りの会話を聴きながら、小さく何かを口ずさんでいた]
−林間学校 バスの中−
ぜんぜん、うち、全然自信なんてないよ。
ましてや、見た目とか...。そりゃ、写真撮ったりするのは好きだけど、綺麗だなんて、思ったことないし。
そんなこと言うの、千秋ちゃんくらいだよ。ホント。
[さすがにフォロワーさんたちが、ブス言うことはなかったけど、中学の時はよく言われることがあったから、それなりには自覚はしていたんですよ]
ぴーす。
[逍ちゃんがこちらにスマホを向ければ、千秋ちゃんや大吉ちゃんとも一緒に写るようにポーズ決めはしますよ。
千秋ちゃんが撮影楽しいって言ってる。これがうちのせいだったら、いいなって心の中にはしまっておきます]
[シャッター音の響く数に苦笑する。
なんというか、皆、――フィルムなくなるよ?と]
あ、今はかなり撮れるか。
[昔の感覚だ]
そういう私も、新調しちゃったんだけどさ。
[真新しい小さめのスケッチブック。
そのことを思い浮かべると、自然に口元に笑みが浮かんだ。
帰る時にはどれくらい埋まっているか、楽しみ]
[蘭はブログもしているらしい>>847
ブログのURLを教えてほしいと願ったが、教えてもらえただろうか
上達と自分が感じるようになるには数をこなす事かもなぁ、
何て真面目に返答した後、続く言葉に瞳を少しだけ、細め]
其れは嬉しいこと。
自分でも、人を愉しませることはできるのだな……
――そうだな、美味しいな。
[蘭の言葉に同意して。彼女が一口齧ったなら、其の後自分も腹にクレープを収めよう
甘いキャラメル、仄かなナッツの香ばしさとクリームがバナナに絡んで
食べ終えれば波の音に暫し耳を傾けた後
少し古いデジタルカメラで海を撮影、59
そしてつぃとカメラのレンズを動かし、彼女も1枚100]
海に足でもつけてみたいが、流石に機械も持ってるし駄目だろうか
潮風を頬に当たらせて、撮り立ての写真を彼女に見せてみた]
/*
そろそろフラグ読む心構えが必要ですかね。
神楼の女子でアタック側するの初めてなので緊張します。
どうすればいいんや……。
[そして新調されたスケッチブックを見れば]
何を描くんだろうな。其れを見るのは楽しみだ。
今度は色は、つくのか?
[尋ねたと同時か、聞こえる蘭からのシャッターの音
良い出来栄えそうな様子に、眦を緩めてさて折角だし5人娘を撮影しようか
蘭と柚奈も呼んでの1枚79
……もしかしたら久方に焼き増しを頼まれるかもしれないな]
[自分の前の席に、衣梨の頭が見える。
そういえば小野寺の提案>>818で作ったお菓子の出来栄えはどうだったことだろう。
学校の調理室などを借りたのだったっけ。
一応、足を引っ張ってないはず。多分。恐らく。
喜んでくれるといいなぁ、と願う。
サプライズを考えるなんて小野寺はグッジョブすぎる]
[写真を撮ることを「楽しい」と表現した千秋の言葉に微笑む]
(写真とか、絵とか、そういうのって、撮ったひとの心を映すって)
(ちーちゃんが林間学校で撮った写真は、楽しいといいな)
(蘭ちゃんの写真も、しょーちゃんの願いの籠められた写真も)
(みんなきれいだといい)
(哀しかったりつらかったりしないといい)
しょーちゃん、腕は毎日、毎分、毎秒、磨いてるようなものじゃない?
うんまあ腕磨くとか修行とかそーゆーのじゃないけど。
しょーちゃんの自撮りは今でもキラキラしてるのに、
それがラブラブな自撮りになったら、ほんとに最強だよねえ。
シャッターボタンを押すごとに気持ちが積み重なってくんだから。
(そういうしょーちゃんを、はやくみたいです)
[最後は言葉にはしなかった。なんか変に上から目線ぽくて。
そんな気持ちはないのだけども。純粋に。
そうして久方が撮る写真は、本当に、奇跡の一枚になるとわかるから**]
あれ?この前、連絡先交換した時に伝えてなかったっけ?
[すぐにURLを教えるのです。あと、念のため、つぶやいたーとLANEのアドレスももう一度]
ブログは誰彼歓迎なの。いつでも見てね。コメントくれたら、もっと嬉しいかな。コメントくれる常連さんには、沙絵ちゃんもいるよ。あとは、おなちゅうの子たち。
お互い様っていうのかな...違うね。お互いの楽しみが何倍にもなるといいかなって。
うわ。カンペキ!
[海を背にした写真は、これ以上ないくらいの構図と光と色の具合だったのです。もちろん、これちょうだいねって念押しして。すぐにつぶやいたーにアップできないのが残念なくらいでした]
海、入ってみる?
[千秋ちゃんの足がウズウズしているのになんとなく気がついてしまったりして]
やりたいこと
・えりの誕生日(よろこぶことを先回りしたい、を有言実行)
・その準備中にゆずるっちの誕生日(5/2)を聞きだす
・その準備中にみなみさんに「ゆずるっちって呼べばいいのに(仮)」なリアクションを返す
・ヒーラーとしての本領発揮したい
―バスの中―
[みんなが愉しそうに歌ったり写真撮ったりしているのを後ろから見る。
こういう時気の利いたこともあまり言えないから、眺めるに終始するのはいつもだ。
隣の松永が起きているなら、部活の話しなどを少ししたりもしただろうか。
飴の交換などをしているのを見れば、自分も何か盛ってくれば良かったと、漸くここで思い出した]
―バスの中―
[みんなが愉しそうに歌ったり写真撮ったりしているのを後ろから見る。
こういう時気の利いたこともあまり言えないから、眺めるに終始するのはいつもだ。
隣の松永が起きているなら、部活の話しなどを少ししたりもしただろうか。
飴の交換などをしているのを見れば、自分も何か盛ってくれば良かったと、漸くここで思い出し]
……あ。
[林間学校中のイベントのこととか、南さんと相談するの忘れてたな、と思うが、今は愉しそうだから邪魔してはいけないだろうかと声をかけるのはやめておいた]
LANEとつぶやいたーは貰ったが
……ああ、手数をかける。
[そして一通り説明を受けた後、コメントを後で書きに行くよと告げよう]
楽しみが2倍か。まるで音の共鳴の様だな。
[そうなるといいなと同意する。
写真はお気に召してくれた様子。メールで添付して送ると伝えた後、
海への誘いには一度首を、縦に振り
彼女が案内してくれるなら、恐る恐る未だ冷たさ残る海に、
靴と靴下を脱ぎ、裸足で漬かってみる事だろう
海にひょっこり海豹の頭が見えたのは、きっときのせい…?]
逍ちゃんには、結構色々フラグ投げてるんですけど、結構バキバキ折られてるんよねwwww
まあ、まだ先あるし、さて、どうなることやら?
[鍵谷>>859に問われて、はっと口を手で押さえた。
完全に無意識だったから]
Twinkle, twinkle, little star...
[分かる?と微笑む。
正解はマザーグースの子守唄。
良く考えなくてもこの場に全く相応しくない選曲だったが、
自分にとって大切な歌だ]
昨日なかなか眠れなくてさー……。
[妙に気が抜けてしまっているのは隣のせいなのだけれど。
ふぁぁ、とひとつ、欠伸を漏らす]
[写真とか飛び交っていれば、そのうち衣梨から発せられたカラオケのマイクが回ってきた]
へーいへい
拒否なんてしねーって
でも最近の歌って知らねーかんな
古いのもよく知らんけど
[けっこう年代ものの曲をチョイスして入力。
ちなみに歌唱力は24点。]
あ、そうだったっけ?ごめん、ごめん。
[ブログURLをLANE経由で送ります。コメントよろしくねって念押しするのも忘れずに]
音の共鳴?音叉だったっけ?
[音楽の授業でやったようなやってないような。ちょっと曖昧でしたけど]
裸足好きだよね、千秋ちゃん。
[まだ春先の海。多分、ちょっと、いや結構冷たいと思うけれど、足を浸すカレ。
普段は無愛想にも見えるけれど、こういう姿を見ると、なんとも楽しげに見えるのは、何故だろうかなって思っちゃいました]
また、夏に来られたらいいね。
[そう呟くのです]
シャッターの音、心地いいね。
[暗に気にしないでと]
……。
あれだ、鍵谷って面倒くさいタイプの面倒くさがりの人なんだ。
[疲れやすそうなタイプだとも思う。
可笑しそうに笑って]
色々描くよ。自分の心に留まったもの。
簡単な水彩絵の具セットも持ってきちゃった。
[昼間にスケッチして、夜にこっそり色付けする算段。
休み時間は皆と遊ぶのにも使いたいし]
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカァァ〜
(じゃじゃっじゃっじゃっじゃじゃん♪)
安心してください、履いてますよ
[よく知らないせいなのか、「アンタあの子の何なのさ」の部分を変なフレーズに取り違えた。
歌唱力もさっぱりであるし、いいところは何一つ無かったはずであるが……]
おー…歌ってるところもイケるじゃんオレ
[右手にマイク左手にコーチンという難しいスタイルで歌と自撮りを来なし、確認してみればなかなかのビジュアルだったので自分だけ大変満足した。]
−林間学校 バスの中−
大吉ちゃん、そう言えば、自己紹介の時、ボカロ曲がなんだかって言ってなかったっけ?
衣梨ちゃんも確か、そんなこと言ってたような気がするんだ。今度3人で一緒になにかしない?楽しそうよね?
衣梨ちゃんは、歌も上手だし、作った曲衣梨ちゃんに歌ってもらうとか、楽しいかもね?
[岬で千秋ちゃんと話したことを思い出したのです。共同作業って、楽しいかもねって。
誰かと一緒だと楽しいよって]
[鍵谷>>870にピロリーン、と正解音の真似]
お母さんがね、小さい頃によくこれを歌ってくれてたんだって。
私はちゃんと覚えてないんだけど、兄貴が言ってた。
[それでCDを探したのだ。
今ではステレオの常連になっている]
えっ、ありがと。
[肩を借りたら鍵谷が写真を撮りにくいのではないだろうか。
そう思いつつ、頷いていた。
親戚の子。
何故かその単語が頭の中に残った理由は分からない。
相変わらず鍵谷は真顔に見えたと思うが]
あ、……結構離れてるな。
[きょろきょろと誰かを探すように頭を動かす。
遠さを確認すると、文明の危機スマホのメール画面を開いた]
『やほー。遠野っち。
イベントのこととかで相談したい時は、気軽にメールしてね!
どんなことやるんだろう。
やっぱりキャンプファイヤーとかやるのかな?』
[打ち込んで、遠野>>866に送信。
同じ委員ということで既にメルアド交換はしているだろう。
厚生委員って意外となにやるか謎だ]
どういうこと!
どうして、わたくし、後部座席なんですの?
わたくしは前に座りますよ!
[ダグラスの横に座った]
先生、よろしくですこと。
[座って6(10)分で爆睡を始めた*]
【業務連絡】
明日はリアル朝から研修所到着で、到着次第、炊事開始となります。
メニューはそれぞれの班で自由に決めてください。各班ご飯以外に3品作ることになってます。主食はご飯なので、ご飯に合うメニューを考えてください。
食材は学校で用意しています。
[目を擦りつつ、リュックの中をごそごそ。
さすがにおやつは300円までなんて言われていないはずだ。
だからこそ沢山持ってきていて]
げっ。
[何故か入れた覚えのない菓子まで詰まっていた。
兄ズの嫌がらせに違いない。
ねる○るねるね――バスの中で練るのかよ!]
ガム、あげるー。
酔いそうなときとか良いかも。
[腰を浮かせ、前の衣梨と彩莉に話しかける。
そして手を差し出される前に、ぽんと、頭に乗せてみようか。
鍵谷には普通に差し出して]
[鍵谷の元へマイクが回ってくる前か、後か。
いよいよ眠気に耐え切れなくなった]
気にせず歌ったりしていーから、ね……。
[それだけは言い残す。
意地で。
肩を借りようかどうしようか、迷って、一度窓際に頭を寄せてぶつけてから、結局やっぱり借りた。
おやすみなさい**]
/*
松永さんにも絡みたいのですが、今無理に話しかけてしまうと追いつく負担になりそうな気もしてしまって。
神楼は少し遅れたらまず現在軸に無理矢理割り込んで、それからのんびり過去を回想したほうが楽かな、と考えています。
そして、おやすみなさいー。
/*衣梨ちゃんと同じ…!って言おうとしたら越えてた。うん。
―研修所―
[大騒ぎのバスが無事に研修所に到着して
ご飯に合うおかずを班で作ることに。]
沙絵ちゃんと護っちはイベント準備とか計画とかあるならそっち優先でね。
大ちゃん、そうなったら二人で頑張ろう
[握りこぶしをぐっと握ってニコッと笑う。
さて、1班の料理は
1 普通にバーベキュー
2 変わり種で鮭のちゃんちゃん焼き
3 定番のカレー&サラダ
4 意表をついて餃子と炒飯
5 その他
に決めていた。]
[彩莉>>883の反応に、計画通り(にやり)をしたとかしなかったとか。
どちらにしろ赤くなった顔が可愛らしい]
ごめんごめん。
[悪戯っ子の笑みを浮かべたまま、手を合わせる。
面倒を掛けたことには謝罪しないと。
衣梨>>884のほうは何事もなかったようで少し残念だった。
口には勿論出さなかったけれど。
そして、私も撫でたい!とふたりの頭をぽふぽふ。
睡魔に負ける前にはそんな一幕]
[そうして緑に囲まれた研修所に到着。
バスを降りると大きく伸びをして、次はさっそく食事作りと聞く。
睡眠をとったおかげで元気一杯だ]
鍵谷、ありがとね。
[ぽん、と鍵谷の肩を叩いて別れたか。
そして班のメンバーの元へ]
バーベキュー案、大賛成!
青空の下、緑の綺麗なところでって夢だよね。
[衣梨>>885にサムズアップ]
でもこれじゃまだ1品扱いかな?
付け合せにカレーも作る?
[その発想が既におかしい。
3人の意見を求めるように、順に顔を見回した]
[一番私のイメージに合っているかもしれないね、なんて思うよ。元気に、ワクワクするように歌ったんだ。
そうしてマイクは次に<<神楼学園教師 ナタリア>>(もう歌った人だったら<<副担任 ダグラス>><<新入生 藤村衣梨>><<副担任 ダグラス>>の最初の人)に手渡したんだ。]
― 2班調理中 ―
[料理自体はできないのでそこは蘭や柚奈に任せて、指示されるまま下ごしらえやら雑用やら。
ただコーチンを持ちながらやるとなるとさすがに難しい話で、難しいからって撮らないという選択肢は彼には無かった。
写メ最優先のため手伝わないって極論まで行くと女の子に不評なのでそこまではさすがに自重……した結果]
クランプ型コーチーーンっ
[ネゴ型ロボットのしわがれ声を微妙に真似(再現度3点)して新たな自撮り棒を取り出した。
根元はクランプ状になっておりテーブルなどに固定することができ、アームは蛇腹状でフレキシブルに動き、自由なポジションをとれる代物。]
/*
ダグラス好きすぎですか、私
セットするならここかなー
[手前に柚奈、奥に蘭が映るポジションでコーチン2号を固定。
2人の身長差を加味し、遠近法で2人ともいい感じに収まるよう配慮した位置取り。
カメラアプリを起動し、操作しなくても定期的にシャッターを切るように設定、撮影間隔は2分おき]
『5秒前、3・2・1……』
[シャッター音にはカウントダウンものを採用。
これでカメラを笑顔を向けてくれたらオレ嬉しいラッキー]
─林間学校前の家庭科室─
[南の提案(>>861)で学校の調理室を借りて。
料理の本を買おうとする遠野(>>822)には「なくても大丈夫だよ!」と、
スマホでレシピを検索するすべを伝えて。
南とも連絡先を交換したと思う。材料を整えながら、ふたりと話す]
そういえば、ゆずるっちと、みなみさんの、誕生日はいつなの?
僕はうんと先なんだけど。
・・・みなみさん、みなみさん、って他人行儀だよね。
ゆずるっちもえりちゃんも愛称なのに。
さえちゃんって呼んでいい?
[できあがったクッキーは、一枚一枚に文字がデコレーションされている。
A、H、P、Y、R、Iがそれぞれ二枚、B、T、D、Eが一枚ずつ。
並べ替えると意味のある言葉になるのだけど、少し面倒だろうか。
あとケーキの代用品というか、みんなで食べる用にマドレーヌをいくつか*]
ゆずるっち5/2
しょーちゃん5/19
しょーちゃんの誕生日は知っているから大丈夫なはず
ゆずるっちはGWど真ん中なんだよなあ、なにしよう
[バスの中、ぼんやりとしていたらポケットの中で携帯が震えた。
取り出してみれば、南からのメール>>879。
あとで声をかけようと思っていたら先を越されてしまった。
画面を見ながら小さく微笑んでから、ぽちぽちと返信を打つ]
『ありがとうございます。
どんなことやるのでしょうね、予定表がかなりおおざっぱです。
肝試しとかあるのでしょうか……とすると俺達は驚かす側かもですが。
キャンプファイヤーは明日の夜に、多分ある気がします』
[送信ボタンを押す。
メールアドレスは交換したのは委員が決まった頃だったと思う。
そう言えばこの間南は怖いの苦手そうだったから、肝試しはきついのかな、と前の方に座っていて椅子越しに見えるベレー帽の赤を見ながら思った]
えーカレーはスープだよ、むしろ飲み物だよ!
[衣梨>>891の気持ちのいいツッコミにぶーぶー文句を零す。
結構本気なのが恐ろしい]
ちぇー。
あ、焼きおにぎり美味しそう。
バーベキューで3品分作っちゃうのもアリか。
[焼く料理が数種類という感じで。
気を取り直すのは早く、衣梨の提案に真面目に頷いた]
ま、この班は3人とも料理技能の平均レベル高そうだし。
料理長が心配することはなさそうだ。
[わざとらしく腰に手を当てた。
料理長っぽさの演出]
とりあえず、バーベキューの準備しよっか。
衣梨と小野寺は食材お願いできる?
私はちゃっちゃと網とかの準備しちゃうからさ。
遠野も手伝ってー。
[兄達とバーベキューの経験はある。
そう手間はかからないはず。表ならね。+表+]
バーベキューもカレーも良いと思います。
[女子二人のやりとりを聞きつつ、ここにも感覚のおかしいのが一人。
バーベキューだけだと足りないとかナチュラルに思ってしまう痩せの大食い]
皿荒いならしますよ?
[そう言う問題じゃないのだろうか]
─バスの中─
[藤村の言葉と歌(>>825)をきっかけにカラオケが始まる。
自分の歌唱力は底辺なので、基本的に聴く側オンリー。
千秋は「楽しく歌えれば上手い下手は関係ない」って言ってくれるけど、
自分は多分、音を聞くよりも、言葉とか発声とかに意識が向いちゃうから]
えりちゃんすごーい、うたうまーい。
あはは、しょーちゃん、歌よりネタ(>>874)が目立ってるよお?
[小さく微かに聞こえていた南の歌(>>852)も。]
(みんなうた好きなんだな)
(とてもいいな。道具も楽器もなくても声さえあれば奏でられる)
(ちーちゃんは僕が楽しめればって言ってくれたけど)
(僕はひとの歌を聴いていても楽しいし、しあわせになれる)
(でも)
[ぼんやり考えていれば、蘭(>>877)に声を掛けられて、視線を上げる]
えりちゃんと、蘭ちゃんと?いっしょに?
・・・僕、詩作を誰かといっしょにしたことって、ないや・・・?
僕の詞のジャンルは、なんて言うんだろう、感情詩っていうのかな。
あんまりひとと合わせることに向いてないかもだけど、それでもいいなら。
って、あ、えと、・・・ううん、やっぱり、ごめん。
いまの僕ではちょっと難しいかもしれない。
すぐにはできないかもだけど、それでもいいなら・・・。
[歯切れの悪い言葉。せっかく誘ってもらったのに申し訳なくて]
(たぶん、いまの僕に、しあわせなうたはつくれない)
(せっかくふたりといっしょにつくるなら、ちゃんと楽しいのがいい)
(笑顔になれるものがいい)
(いまの僕では、たぶん、それができない)
[蘭にもう一度、ごめんね、と囁いた*]
「生き残ってしまった自分は、だれかをしあわせにしなければ価値がない」
このあたりが根幹だろうか
少し違う気もするけど
【業務連絡】
今日はこれから夜まで村建て発言ができなくなりますので、あとの進行は厚生委員にお任せしようかと思います。
昼食炊事は適当に進めておいてください。その後のイベントについては、厚生委員にいお任せします。お二人で相談して決めてください。
夜の食事は宿で取る予定ですので、食事のランクを賭けてのゲームなんかやっていただいても結構ですよ。
では、よろしくお願いします。
─林間学校前の家庭科室─
[家庭科室で、秘密の会合。>>897
並べられた16枚のクッキーには、自分と遠野と、何より発案者の小野寺の、衣梨への気持ちが込められている。
ふたりはどういう関係なの?と。
少し誤解を招きかける問い方をしたなら、どんな風に小野寺は答えてくれただろうか]
私の誕生日? 7月6(31)日!
[呼び方については笑みを弾けさせ、勿論だよ、と。
遠野の誕生日が聞ければ、過ぎる前であることを喜んだだろう。
あまり菓子作りの経験はない。
でもふたりのおかげで大丈夫だった]
と思って検索したら、どうやらアニメの曲らしいね なるほど
大吉はたぶんユニゾンの歌詞観はとても好きな気がする
鬼束ちひろとかスピッツとか
アジカンもよい
/*
厚生委員大変だね。私も何か考えておこうかな…?(全然決まらなさそうならポンってテキトーに言う感じで。思いつく自信無かったから避けちゃったのですが←)
あ、因みに。
部活頑張ってることにした一因はコーディネート自信無かったからなのもあります。
―林間学校前・家庭科教室―
[南の提案>>861で藤村さんの誕生日の用意。
スマホでレシピがわかると聞けばやはり少し機械に強くなった方が良いでしょうか、と真面目な顔で小野寺に行ったとか言わないとか]
誕生日ですか?
[問われれば泡立て器を掻き回す手が止まった。
はて、いつだったっけ、となったのはあまり祝う習慣がないから。
父は忙しいし妹にそれを求めるのも酷で、だから綺麗に忘れていた]
……5月の、頭の方、だったような。
[確か1日?2日?と、甚だ怪しい様子で答える。
そうこうするうちにできあがったクッキーは、自分だとデコレーションなんてしないから凄く可愛く出来て感心した。
今度妹にもこういうの作ってやろうかなと、レシピを凝視**]
[遠野の発言>>904に小さく笑う]
カレーはまた今度、かな。
[そしてナタリア先生>>908に呼ばれたと思えば]
イベント!?
早速私たちの出番来ちゃったよ、遠野っち。
どうしよ……。
肝試しは夜しか無理だし。
定番といえばオリエンテーリング?
宝探しみたいにして、晩ご飯のランクに反映するとか。
[先程のメールの返信>>901を思い浮かべながら、思案気に。
頭がぷすぷす音を立てそうだ。
バーベキューの準備を進めながら、
遠野の顔を覗き込みつつ、意見を求めた]
/*
遠野っちと多分同じHP見た気がするwww>鉱物アクセサリー
プレゼントに出来るし、そちらのほうが良さそうで!
/*
シンクロしている…羨ましい()
鉱物? 綺麗な宝石みたいな……水晶とか?
[アクセサリーにしたら素敵だろう。
プレゼントにも出来るし]
その案、採用!
[同じ立場のくせに偉そうに言ってみて]
特にペアとかグループを作る制限は無しにしようか。
自由な感じで、探索も楽しんでほしいし。
─研修所─
[あのあとマイクは千秋や真木や先生に渡り、やがて目的地に到着した。
研修所で藤村から頑張ろう(>>885)と言われれば、力強く頷く]
バーベキューわーい、こういう時くらいしかやらないからうれしい。
火傷しないように気を付けてね!冷えピたは持って来てるけど!
つけあわせ?がカレー?
それってファミレスのサラダバーにカレーが設置されてるみたなもの?
[男子の発想としてはバーベキューにカレーは可笑しくないようだ。
(※料理に関しては南も男子寄りの思考回路と見做している)]
焼きおにぎりおいしそうー、僕、おこげ好きー。
あいあい料理長、食材お願いされるよお。
しかしすごいね、さえちゃんさすが手際がものすごくいい。
/*
鉱物かぁ…最低限は分かるけど日本で拾えるものってかなり少ないよ…?ファンタジックで大丈夫なら問題ないですけど大丈夫かな私が。
赤墨◆桜鼠◆royalblue◆鈍◆seagreen◆千草鼠◆
― 2班調理中 ―
うわお、すんげーにおい
スパイシーなの似合ってっけど
[蘭が主導で作るものはかなり辛そう(Lv8)
ちなみに自分の辛さ耐性は3(10)Lv]
多分、そう言う類いのだと。
宝物ならこう、チェックポイント毎に探してもらっていくつか見つけてもらうとか…
どうでしょうか。
[採用、と言われれば>>915良かったですとほっとする。
ただチェックポイント回るだけでもおもしろみがないかなと思ったし、歩いていて見かけたクラフト教室のようなものは、良いなと思ってチェックしていたのだとか]
…そうですね、組みたい人と行って見る、のも良いと思います。
ただ探すだけでなくこの辺の……あ。
地図貰ってコピーとかも必用ですね。
[にわかに忙しくなった。何が必用かと思案していれば小野寺から声がかかって>>916
あー…えっと。少し早めに食べて、抜けさせて貰えれば大丈夫、でしょうか?
[どうでしょう?と南に覗う視線]
大ちゃん冷えピタもってるんだ、用意いいねぇ
[思いつかなかったから感心する]
はーい、食材調達しまーす
[沙絵にいわれて大吉と食材準備にとりかかる。
鍵谷が写真をとりにくれば笑顔をみせたりする。
護と沙絵が委員会の仕事で抜ければ、
大吉と二人で準備する。]
こっちは二人でできるからどうぞどうぞ
[どんなイベントか楽しみにしつつ準備を続けた。]
/*
そう言えば中の人発言とは
/*
なるほど顔がなくなるのか。
/*
てーか大ちゃんガッチャマン、って。
可愛い。
[小野寺>>917の気遣いに感謝の視線を向けて]
ん、内緒とかじゃないから、大丈夫。
素敵なイベント考えるからね!
主に遠野っちが。
[悪戯っぽく]
あ、この辺りの地図なら、探索用のが研修所の玄関に置いてあったから……それを人数分コピーしよう。
チェックポイントは、うーん。
[多分、公園とか運動場とか、森とか湖とか。
色々あるのではないかと思う。
チェックポイント等については遠野にアイデアがありそうなので、それを聞きたそうに瞳を輝かす]
[リゾットとポトフが出来たら、配膳をすることにするよ。他の班を遠くからチラッと見たけれど、何処も結構バリエーションに富んでいそうな気がして。
他の班に行ってみるのもいいかもしれないねって思うんだ。]
取り敢えずこの2品については食べちゃう?
[周りの様子とかも見ながら、どうしよっかって尋ねることにするよ。
遠野くんと紗絵ちゃんが企画していることは、まだ知らないんだ。]
─林間学校前の家庭科室─
僕とえりちゃんはねえ、小さい頃に引っ越す前のご近所さん?幼馴染?
日が暮れるまでふたりで知らないところをぐるぐる歩いたりしたよお。
えへへ、じゃあ、さえちゃん。さえちゃん。
誕生日は7月6日だね、覚えたよ!
[どういう関係、という言葉は文字通りに受け取って、にこにこ返す。
遠野の手が止まって(>>912)考える仕草から放たれた言葉に。
きょとりと首を傾けて、彼を見上げる]
しょーちゃんの誕生日がねえ、5月の19日なの。
頭の方、なら、被らない感じかな。
1日でも2日でも、そこってゴールデンウィークの連休かなあ?
あ、その日程なら平日?かな?
[そんな会話を続けながら作りあげてゆく。
南は菓子作りの経験はないと言っていたけど、手際がすごくよくて。
滞りなく、時間が掛かることもなく、焼き菓子を完成させたのでした*]
─4月20日になる直前、自宅─
[日付が変わる時におたおめメール送るね、と言ったけれど]
あれ、この時間って、えりちゃんもう寝てる・・・?
送ったら起こしちゃったりするかな?でも送っちゃうけど。
もし寝てたなら、起こさないで、明日の朝に気付いてくれますよーに。
[パソコン脇の電波時計が、午前0時を超える。
それを確認すると同時にスマホの画面をタップした*]
----------
TO:えりちゃん
FROM:大吉
件名:[ケーキの絵文字]
本文:
☆・*:.。. .。.:*・゚★誕生日おめでとお★・*:.。. .。.:*・゚☆
またあえてうれしかったよお
どうかこの一年がえりちゃんにとってしあわせでありますように
これからもよろしくねえ
----------
[大吉がガッチャマンというのが聞こえてしまった。
思わず吹き出して]
誰だ、誰だ、誰だー
薪の向こうに踊るかげ〜
あかいほーのおのー
チャッカマーン
[替え歌歌いつつ材料を切る作業を続ける。]
そうだね。
もしかしたら食事の片付け、少し任せないとかも……。
小野寺と衣梨、ごめん。頼むね!
[衣梨のサプライズを考えるとあまり急ぎたくはないが、詳細を今決めて、地図さえ作り上げればどうにかなるはず]
地図だけ今貰ってきちゃうよ。
ひとっ走り、得意なの。
[研修所はすぐそこ。
言葉通り駆けて戻ると、ペンを片手に構え、遠野にも差し出す。
チェックポイントに印をつけて、ルールを描き込んで、人数分コピーしたら皆に配ろう]
―バーベキュー―
チャッカマンの活躍で見事に火がついたバーベキューコンロでは、賑やかに肉や野菜が焼かれ、1班の昼食は和気藹々と過ぎてゆくのだった。
[戦隊モノのナレーションのようなセリフをつぶやきつつ]
はい焼けたよ〜。
[皿に肉や野菜をのせて、特に護の皿には多めに盛りつけて手渡した。]
じゃあ火の通りにくいものから乗せるよお。
[忙しそうな遠野と南を背後に背負いつつ。
遠野から渡してもらった薪や着火剤で準備を進めれば、あっという間だ。
藤村のナレーションに合わせて配膳をして、くふくふ笑う]
たびたび登場するチャッカマンってなあに?
ゆずるっちとさえちゃんは、でも、急いで食べるとよくないから、
ゆっくり口に運んでスピーディーに噛んでしっかり飲み込もうね!
[わりと無茶。各班に配られている大量の麦茶も人数分用意]
わあい、いただきまあす。
[割とプロテイン牛乳割がおいしかったので、
ダグラス先生にチョコ味のものも欲しいとお願いしつつ
頂きますと手を合わせ>>933口に頬張ればチーズのまろやかさが広がる]
ん、美味いな。
……こうして誰かと共に食べるのは、良い物だ。
濃さは大丈夫な様でよかったよ。
1班はバーベキューらしいし、2班はエスニックな料理みたいだな。
辛さにはあまり耐性がないので、見ているだけになりそうだ。
[なんて言いつつ、ポトフを口に運んだ
野菜の甘みを噛みしめながら、松永は楽しんでいるだろうかと様子を伺ったり
しかけていたタイマーが鳴り、焼き林檎が完成すれば
アルミホイルに包んで幾つかテーブルの上に]
焼けたぞ。もし他の班の料理が気になるなら、
手土産に持って行ってもいいかもな
[そう告げれば、数個彩莉や遊馬に手渡した]
だぐらすせんせいまでひろえてない
そろそろ離脱したいけどおたおめまではやっておきたい
あとあすまくんやゆなちゃん宛てに出来事まとめしておきたい
……?こうやってみんなで作ってみんなで食べる事なんて、滅多にないもんねっ。
[>>940 一瞬、違和感を感じたけれど。なんの事かはわからないんだ。気の所為かもしれないから何にも言わないよ。
でも、言っている内容にはまるっと同意だからニッコリ笑ってそういうんだ。]
私も辛いの全然ダメかなぁ…舌が痛くなっちゃう。
[舌をチロっと出して痛くなっちゃうよね〜、何て言うよ。そんな事を言っていたら焼き林檎が出来たみたいだね。
アルミホイルに包むのは見よう見まねで手伝うよ。そこまで難しい事じゃないからちゃんとできたと思う。]
そうだねぇ、もう少し食べたら行ってみよっかな。
[そう言ってポトフをパクり。野菜は優しい味がしたよ。]
おにぎり焼けたよー、口の中の火傷に気を付けてねー。
塗るのはおしょーゆでもいいし、みそもあるぽいんだよお。
[ダグラス先生は、南がガードしてくれてるので大丈夫そう?
でもまわりがちらちら飲んでるのを見ればちょっと興味湧いたり。
でもプロテインってよく聞くけどなんだろう?食べものなの?かな?
そんなことを考えながら椎茸を食べていれば、横から藤村の声]
ん?んん?火をつけるやつはガッチャマンだよお?
あれ・・・?チャッカマン・・・?
[どうやら遠野が地図を持ってきてくれたみたい?である。
ありがとう、とお礼を言うだろう]
宝箱用の箱は、先生がくれるよね。
鉱物は研修所にあるものを分けてくれるはず。
[多分。
悪戯っぽく笑む遠野>>934の表情は見慣れていなくて。
こんな顔もするんだって。
一瞬きょとんと見つめてしまった]
え、ええと。
[手早く、決まったチェックポイントの場所に宝物マークを描く。
そうしている内に、バーベキューの良い匂い]
あ、私達もいただきます、しよう! 遠野っち。
[肩をぽんぽん叩く。
班の皆との食事だって、大事だ]
いただきます!
[きちんと手を合わせる。
ゆっくりでスピーディでしっかりという小野寺>>939の無茶ぶりには吹き出しつつ、大きく一口]
――おいしい。
[ちょっと熱いけど。
まずお肉からなのは、自分としては普通です]
場瑠多中ではガッチャマンて呼ばれてたのに!
外の世界ではチャッカマンだったなんて!誰も教えてくれなかった!
はっ、もしかしてしょーちゃんは知ってた、の・・・?
[おそるおそる、スパイシーな匂いのする方へ視線を向ける]
/*
ぎゃー離席しないとまずい。
こちらで勝手に地図作っちゃって大丈夫かな。どうしましょう。
力になれてないな……。
え?
ほら、業界用語ってヤツ?
チャッカをひっくり返してガッチャ
かっけーじゃん
[←流行らせた本人]
そういうこった
なぁヤカギ?
[懲りてない]
しょーちゃん知ってたあああああ!!!
うらぎりものおおおお!!!
もおお来月のしょーちゃんの誕生日、プレゼントはガッチャマンなんだからね!
ガッチャマンがなにかは知らないけど!
僕でも買えるなにかだって信じてる!
[南いわく火を噴く怪獣らしいので、たぶん贈っても役に立つ。気がする]
ガッチャマン……
[歌う藤村さん>>930の声を聞きながらいやチャッカマンだろうと。
何故小野寺と鍵谷の間ではそれで通じるのかと首を傾げつつできあがった食事を藤村さん>>938が盛りつけてくれれば、明らかに自分のは他より多い。
ありがとうと小さく告げると少し急ぎ目に食べていたら小野寺>>939釘を刺されてわかった、と。
元々あまり食べるのが早いほうではないが、この後やることがある]
ご馳走様、焼きおにぎりもおいしかった。
[手を合わせて挨拶。
途中のチャッカマンについて場留多の面々がやりとりしているのを聞いては、吹き出しそうになったとか。
なるほど、久方が元凶なのか……と、肉を喉につまらせて涙目になっていたかも知れない]
え?ガッチャマンって、はじめちゃんじゃなかった?
[パパンの見てたアニメしか知りません。確か、主人公ははじめちゃんだったはずです]
えっ、ガッチャマンてアニメなの?
・・・僕じゃ買えない気がする?いや多分なんとかなる。気がする。
ありがとお、えりちゃん・・・。
なんだか大人の階段をふたつくらいのぼった気持ち・・・。
[藤村にぽむりされてクールダウン。
南のアナウンスに、さっきちらっと聞こえていた遠野との会話を思い出し。
オリエンテーリングは宝探しなのか、と藤村の声にこくりと頷いた]
うん、いいよお。
[迷子フラグが立ったことには気付いていない。
そうして食事が進んで南と遠野が準備に向かおうとすれば、引き止めて。
藤村に文字クッキーとマドレーヌを差し出しただろう]
誕生日おめでとお、えりちゃん。
これ、僕と、さえちゃんと、ゆずるっちからだよお。**
[まずは、焼き林檎を持って1班に向かうんだ。
厚生委員の二人は準備もちょっとしているみたいで、衣梨ちゃんと小野寺くんはガッチャマンについてのお話をしているみたい…?]
1番はバーベキューなんだね、キャンプって感じがするなぁ。
[あっこれ食べる人いたらいいよーって小さめに切られちゃってるけど4切れに分けられた焼き林檎を置くの。]
コア時間詐欺がそろそろつらいです
だがリアルタイムでひとと話せる楽しさプライスレス
でもちょっと日常生活や仕事に支障出すのはまずいな**
[お礼を言われれば>>944同意たしましてと行って地図を見る。
大体何があるかを把握しつつ]
と、思います。即席だからいかにもな感じは無理かも知れませんが……。
予算は多少あるでしょうし、鉱物を分けて貰ってそれを入れておけば良いでしょう。
[ふと顔を上げたら南がきょとんとしているのでどうしたのかなと首を傾げた。
二人で話し合って滝と、公園と、見晴台の3カ所をポイントとして]
……ちょっと不安な人達もいますし、3カ所全部を回るのは努力目標で、無理なら1カ所でも良いですよ、と言う事にしておきましょうか。
……と、はい。
[肩を叩かれれば食事だと気付いて>>948一度作業を置いて食事に向かったのだった]
― 2班食事中 ―
いっただっきまーす
オレはカッコいい(カシャ
オレはカッコいい(カシャ
オレはカッコいい(カシャ
[明らかに自分にとってオーバースペックなのが出来上がった。
いや美味しそうな気はするのだ、だから食べたら美味しいはず。
問題はにおいだけでなくすでに目まで襲ってくるこの辛さ。
自撮りしながら自分に暗示。
辛くない、ではなくこんなの平気なオレカッコいいという趣旨にしたのは彼ならではか]
[一口運ぶだけでそんな暗示など吹っ飛んだ。
そのたびに自撮りして自分を取り戻す、涙目とか鼻水とか、そういうカッコ悪いなんて映らないように。
女の子が作ってくれた料理をオレが美味しく食べてるんだとシャッターボタンを押すたびに暗示をかけなおして]
うめぇ…
(カシャカシャ
うめぇうめぇよ
(カシャカシャカシャ
こんな美味いもん食えるオレって超幸せじゃん
(カシャカシャカシャカシャ
今すぐお嫁さんなれるってこれ
(カシャカシャカシャカシャカシャ
[34%食べるぐらいまでは記憶あった。*]
―食事が終わる頃―
うむ!
本日のスケジュールは、食事後オリエンテーリングである!
内容については厚生委員が考えているので厚生委員に従うように!
食事を残したものについてはー!
食後私とダンベル体操である―!!!
[腰に手を当てて牛乳を一気飲みした]
あっ……!
[>>968 そうこうしつつ2班の方をみたら、久方くんが大変な事になっていたの。どんな大変かって?それはわからないけど自撮りしつつ倒れそうになってる気がするの。
急いで自分のところにあった救急セットを持って駆け寄るよ。]
久方くんー!大丈夫ですかっ?
[水を飲ませようかな…って思ったけど、原因はこのスパイシーな香りのものみたい。相当辛そうに見えるそれを食べ過ぎちゃったからかな。
辛さを治そうって思って近くにあるものだったら…]
はい、牛乳飲める?飲めるならゆっくり呑んで?
[意識があるのかないのかあやしいけれど、呑んでくれたかな?熱っぽい気もしたから冷えピタも額に貼る事にするよ。]
ー久方くんの方に行く前ー
文字クッキー凄いね…!
[目をパアッてさせながらプレゼントの方を見るんだ。
とっても手が込んでいるように思うの。]
衣梨ちゃんは…つぎは覚えておくからねっ!
[って言いつつ、まずは残りの3人の誕生日も教えてー!って頼んだよ。教えてくれたかな?]
[席を立とうとしたところで小野寺>>963が藤村へのプレゼントを。
そうだった、と急ブレーキ]
藤村さん、おめでとうございます。
言い出したのは小野寺ですよ。俺は少し手伝っただけで。
[三人で、なんておこがましいと照れたように。
ゆっくり祝いたかったが、状況がそれを許してくれない。そのまま準備に行こうとしたところで彩莉さんが焼き林檎を持ってきてくれて>>964]
凄いですね、俺達はデザートなんて考えてなかったです。
一つ戴いても良いですか?
[バーベキューはたっぷり食べたが、胃袋にはまだまだ余裕がある。
彼女が持って居る小さめなそれを一つ取り、口の中に放るとオリエンテーリング楽しみにしていて下さいね、と行って準備へと向かって行った]*
[スマホのストップウォッチアプリを起動。
牛乳を受け取ると時計スタート]
(ぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐびぐび)
ぷはぁー
おー久しぶりだけどけっこういいタイムじゃん
[ストップウォッチのタイムを確認し満足気な表情。
場中だけかどうかはともかく、男の子なら牛乳早飲みチャレンジはやったはず。
彼の場合、早飲みを流行らせた挙句にそれが定着すると他人が飲んでる最中に笑わせるという悪戯をよくやっていたがさておき]
/*
自分のRPのフラグを立てようとする方法が、お師匠さん(と勝手に呼んでる人)にそういえば似てきた気がします。練度?ナニソレオイシイノ状態ですよ。
おーしっ
食べきってしまうのは勿体無いけど残り行くかっ
[牛乳を飲んだ甲斐もあってかなり回復したようだ。
多少は慣れてきたのもあってなんとか残りを平らげた]
おし次行こう次っ
美味いもんまだまだ出て来るとかオレ幸せすぎ
[柚奈が作った料理もあるだろうから3皿とも辛いというわけではないはず。
たぶんいけるはず……量さえ適度なら]
[食事の後、南と二人で手分けして準備をする。
宝箱をチェックポイントへ持って行く作業は、遠い所のものを請け負った。
注意書きなどを用意してコピーもしなければならないし、動くことは男の仕事だと思う。
一段落した頃には食事が終わってみんなが集まって来た頃か]
オリエンテーリングについて説明しますね。
手元に地図と説明の紙はあるでしょうか。まだの人は南さんから貰って下さい。
オリエンテーリングは、チェックポイント3カ所を回って貰います。
各チェックポイントには宝箱が5個おいてあるので、その中から各自一つ選んで宝物を取ってきて下さいね。
戻ってきたら、宿舎の側にあるクラフトハウスで宝物をストラップに加工して貰えますので、この林間学校の思い出になると思います。
それと、チェックポイントは全部の箇所を回らなくても大丈夫です、それぞれのペースで回って下さい。
グループやペアなどは此方から指定しませんので、自由に誰かを誘って行ってみて下さいね。
出発するときにはチェックするので厚生委員に声かけて下さい。17時までには戻ってきて下さいね。
[説明が終わると、気を付けて行ってきて下さいねと頭を下げた]
―オリエンテーリングのしおり―
手渡された地図にはチェックポイントの場所が示されている。
注意事項は厚生委員が説明したことに準じているようだ。
各チェックポイントの宝箱は、中を開けて石を手に入れると、一緒に簡単な石の説明書が入っている
チェックポイント
1.公園
1の箱→ペリドット(太陽の石。ネガティブをポジティブに)
2の箱→マラカイト(心身の癒しに非常に優れた石)
3の箱→ブレーナイト(自分にとって今必要の無いものを手放す事を教えてくれる石)
4の箱→アクアオーラ(感覚面や自己表現を高め、自分自身を癒やす)
5の箱→アクシデントBox
2.滝
1の箱→ルチルクオーツ(金運アップや精神力を強化、夢や目的に前進したい人に))
2の箱→インカローズ(持ち主を豊かな愛情で包み、心に受けた傷を癒してくれる)
3の箱→ローズクオーツ(“愛とやさしさの象徴”恋愛成就にすばらしい効果を)
4の箱→フローライト(【天才の石】問題解決を助けたり、受験のお守りにも)
5の箱→アクシデントBox
3 見晴台
1の箱→ラピスラズリ(外から、または自分のうちの邪気を退ける。幸運の石)
2の箱→オニキス(自分自身の中心軸をしっかりと安定させる)
3の箱→シーブルカルセドニー
4の箱→アメジスト(『愛の守護石』『真実の愛を守りぬく石』2月の誕生石)
5の箱→アクシデントBox
アクシデントBox
1 *06胡麻斑海豹*が飛び出してきた!頭を乗り越えて逃げていった
2 プロテインの塊が置かれていた
3 ダグラス先生と強制握手券
4 海豹がつぶらな瞳で此方を見つめている
石の意味 http://www.ishi-imi.com/ 参照
/*
ここでゴマアザラシ引くの流石です
アクシデントBox
1 [[ animal ]]が飛び出してきた!頭を乗り越えて逃げていった
2 プロテインの塊が置かれていた
3 ダグラス先生と強制握手券
4 海豹がつぶらな瞳で此方を見つめている
石の意味 http://www.ishi-imi.com/ 参照
/*
アニマルの1って絶滅した恐竜だった気がしますけどね…
確かこのダイスって中心値出やすいのですよね…?確か。
*11岩燕**04シベリア虎**04シベリア虎**12殿様蛙**08柴犬**13塩辛蜻蛉**12殿様蛙**04シベリア虎**06胡麻斑海豹**05縞馬**09西表山猫**11岩燕*
[彩莉さんに質問されればそちらを向いて]
はい、いつ行っても5個の宝箱がありますので安心して下さいね。
[行ってみたら宝箱がなかった、となったらちょっと悲しい]
/*
松永君が心配です。
回数で見ても私の1/4になってるよ…。体調とか早く治ると良いのですけど…
―オリエンテーリング―
う〜ん…。 しょーちゃんとはたくさんお話ししてるし、まだあんまりお話しできてない人が良いかな…?
[となると、遊馬くんと護くんかしら。どっちかに声かけてみようっと]
…あれ?考えたら護くんは準備したから回らないのかなあ。
ゆーずーるーくーんっ。
[声かけして、探してみるよ]
―班決め―
[しょーちゃん、ちゃらんぽりんに見えるけどいうことやること、真面目さが隠れてて、やっぱりしょーちゃんは面白い人]
男の子と女の子まぜまぜは私も賛成だからいいんちょ特権だね〜。
人数が片寄っちゃうのは仕方ないと思うの。
何かいい案があったら言ってね!そうじゃないと、ぜーんぶいいんちょ特権だよっ!
青いくじとピンクのくじ作るよ!
[まとめてくれただいちゃんに「かっこいい書記さん、まとめてくれてありがとー」って、薔薇◆色のチロルチョコをあげるの。
仲良しトリオは、みんなしっかりしてるなあ。私なんて、肝心の自分のくじまだ引いてないわ…って>>720]
あーっ、しょーちゃん! 私のくじ!!
ありがとー!
蘭ちゃんとしょーちゃんと私ね。班長は男子だししょーちゃんだし、しょーちゃんが良いと思うわ!
[あっという間に決まったよ。二人とも、よろしくね]
―バスの中―
[>>751、しょーちゃんのとなりにどっさーんと座るよ。
服は持ってきたけど、今は制服に、お気にいりの帽子被ってるだけ。
普段学校では被ってないよ]
じゃあ私、しょーちゃんの隣―!
そうだよ〜、普段お喋りする人とも、そんなに喋ったことない人ともお喋りするいい機会だよ!
[「いえーい」ってちょき二つ。しょーちゃん、何枚くらい撮るのかな?お菓子はそれなりに持ってきたよ。それなり。それなりといえば]
しょーちゃん、料理はしないんだっけ。蘭ちゃんも出来るはずだし、私もそれなりだから炊飯はおまかせだよ!
[バスの中では睡蓮花歌ったりしたよ。バスで跳ねると危ないから、座席に膝立ち15]
―バスの中―
[皆歌がとっても上手。私、よあけの道なら結構点数取れるんだけどなあ。歌いたい歌はだいたい男の人の歌が多いかも。
彩莉ちゃんにたくさんたくさん拍手。]
わー、彩莉ちゃんじょうず!!すっごーい!
[写真撮る人が増えたみたい。しょーちゃんうかうかしてられないかもね]
でも競争じゃないんだからみんなで沢山撮ったらいいよね。
私も撮ろうっと。 ねー<<新入生 小野寺大吉>>、こっち向いて〜!
撮るよー!!7820
[バスの中では最初から最後まではしゃいでたかも。ぜんぜん疲れてないよ]
―調理中―
あれっ? エプロン、私だけ??
要らなかったかなあ。
[目がぺけになってるお魚くわえた猫のシルエットが白ーく描かれた真っ黒のエプロン。
もうだいぶ使ってるからくたくただけど、ちゃんとこまめに洗ってるから綺麗だよ]
しょうえもんのポケットは自撮りばっかりね?
[くすくす。重たいもの運んだり、お野菜洗ったりとかはお願いしちゃうよ]
わわ…蘭ちゃん、あんまり辛いとその…私頑張れない…!
普通のカレーも作っていいかなあ…?
[せっかくのお料理だけど、私きっと食べられないよ…。
しょーちゃんもあんまり得意じゃないみたいだから普通に(甘口)も作ろうと思ったけど、
しょーちゃんは食べるみたい]
大丈夫? 牛乳、用意しとくわ。 無理しちゃだめなんだよ?
/*
発言ないのが女性陣の静かな牽制だったら怖い。(普通に離席してました)
蘭ちゃん、男子2人誘って4人で行くのってどう思う…?
[グループでもいいよってことみたいだから、ちょっと提案してみようかなって思ったの。]
蘭ちゃんがこの人と行きたいって内心であっても決めてたら良いんだけどね…?
[蘭ちゃんとあんまり一杯話したことか無かったから、この機会にいいかなって思ったんだ。]
[濡羽色の長袖ツナギの袖を折りつつ]
ご飯後の片付けはわたしがするので、生徒のみなさんは一旦部屋に戻って次の予定の準備をしてくださいねー。
[生徒のこの後の予定がどうなっているか、部屋割りがなされているのかも知らないが、ナタリアに片付けを頼まれたので忍務じゃなくて任務をただこなすのみ]
ああ、懐かしいなあ。
[自分の頃を思い出しつつ、食器を洗ったり色々するのです。
生徒が自主的に片付けるなら無理に介入はせず、教職員の分だけ片付けるつもり**]
用務員さん、全員分は多いでしょう
俺も手伝いますよ
[彩莉が各班へ焼き林檎を配りに行くのを眺めつつ、
用務員さん>>996が食器の片づけ等をするのを見れば、
自分も手伝いを申し入れ。序に1枚写真をぱちりと38
其の後厚生委員からのオリエンテーションのお知らせが>>953>>981]
……成程。
[さて、ペアかグループ行動なら写真はどうするか。
うちのクラスは写真好きが多い為、不安はないのだが
食器を洗っている用務員さんにこっそりと耳打ち]
すみません、もし片づけが終わってお暇があるのでしたら
ゴールした生徒達の写真を撮っていただけませんか?
カメラは予備に学校のを借りてきているものがあるので、それで
[そう、頼んでみたが結果はいかばかりだったろうか
片づけが終わったなら後はのんびり自然を眺めていよう]
―調理中―
[うちは、ピカディリオを作ります。ピカディリオっていうのは、フィリピン料理で、ひき肉じゃがいも炒めのことをいいます。昔、ママンが作ってくれたのがうちが大好きだったので、見よう見まねで何度か作ったことがあるのです。
辛さは唐辛子の量で調節できるのですが、宣言通り、うちは激辛にするのです。でも、ご飯にとっても合うのですよ]
うん、柚奈ちゃんには、普通のカレーお願いね。
[って、柚奈ちゃん>>993には、普通のカレーもお願いしておくのです。
あとは、うちはデザートも作ります。デザートはお手軽にフルーツ缶に練乳を混ぜ合わせるだけの。家から持ってきたココナッツジュースを少し混ぜるのがコツ]
できたよ。辛いの食べた後に、これ食べると落ち着くよ。
[とか言っているうちに、すでに食べ始めている人>>967がいたようです]
衣梨、ハッピーバースデー! おめでとう!
[プレゼントを差し出す小野寺>>963の後ろから、
ひょっこり顔を出して、拍手]
そうそう。
小野寺がサプライズ企画したの。
ふたりは幼馴染?なんだね!
[マドレーヌ作りの時に聞いた迷子のお話し。
ふたりらしいなと思ったし、とても微笑ましかったのだ]
彩莉、それなに? 美味しそう。
[彩莉>>964から焼きリンゴを貰って、ぱくり。
仕事が忙しくても食い意地はなくさない。
そういえば1班もマシュマロなどを焼いたのだろうか]
[衣梨>>970は嬉しそうだったし、本当に良かった]
私は7月6日だよ!
[彩莉>>972にそう答えて、遠野の後に着いていく。
走るのはそれなりに得意だが、多分運動部で鍛えている遠野には敵わなかったことだろう]
(それにしても、誕生日が曖昧なのかぁ)
[自分より大きな背を眺め、息をつく。
しかし今はそれより準備だ。
遠野>>981が敢えて遠い場所を選んでいることには気付いたが、効率的に考えて自分が抗議してもな、と。
後でちゃんとお礼を言おう。
今は出来る限るの精一杯をこなして。
それを終えると、皆で集合。
すらすらと紡がれる宝探しの説明を隣で耳にしながら、ニコニコとプリントを片手に立っていた]
ダグラス先生、罰ゲームみたいにしちゃってすみません。
でも先生ならやってくれるかなって。
よろしくお願いします。
[あまり悪びれずに。
でもダグラスにペコリと頭を下げて頼む]
あ、プロテイン下さい。
せっかくなので。
[チョコレート味を牛乳に溶かし、腰に手を当て、ぷはー。
うまい、もう一杯!な感じだった]
[料理終わった後は、各班の様子を撮影しに行きました。それぞれ、個性的なチョイスで楽しいですね。
と、お誕生日会が開催>>963されていました]
衣梨ちゃん、お誕生日だったんだ?ごめんね、うち、知らなかったから、プレゼントないけど、おめでとう。
[班のみんなと、プレゼントを用意していただろう数名と合わせて、みんなで写真を撮りました。出来映えは31,47,33なところ]
オリエンテーション?
[厚生委員のお二人から案内がありました。宝石探しとか、なかなか趣向の凝らしたゲームのようです。と、彩莉ちゃんから>>995お誘いをいただきました]
うん、いいよ。一緒に行こうか。
ううん、誰って、別に決めてないよ。
って、あ!
蘭の料理を一口貰うの忘れてたぁぁ!
[漂っていたスパイシーな香りを思い出して、凹むのだった。
でもバーベキューは美味しかったし我慢我慢]
ん?
遠野っちも遠慮せず、行ってね。
[遠野に柚奈が声を掛けているようだったから、一応。
厚生委員も参加していいと思うと伝えよう]
―食事中―
[ピカデリー?はほんのちょっと、ほんのちょっとだけ食べたよ。スプーン一杯をご飯沢山で食べたよ。
後は自分のだけどカレーをいただきますして、他の皆のもちょっと貰っちゃった。
普段からあんまり食べない私だけど]
お菓子作ろうっと。 ふふふー。
[それはそれ、これはこれなんです。おうちから持ってきたクッキーとマシュマロ。マシュマロを焼いて溶かして、クッキーで挟むだけ。
見た目がさみしいから、チョコのとカラフルのスプレーとまぶして、スモアーズの出来上がり!]
蘭ちゃんもしょーちゃんも、皆も食べてね?
[皆で何か一緒にするのは、楽しいね]
おいしい?よかった。
香辛料はね、家から持ってきたの、少し。
ちょっとクセあるけど、慣れたら、やみつきになるよ。
[お返しにって、ポトフをもらったのです。最初はお断りしようかなって思ったのですけど、せっかくなのでって、いただきました]
うん、おいしいね。護ちゃんが作ったんだ?料理上手なんだね。
― 2班、普通のカレー ―
おおっ……これも美味いっ
やー、オレ幸せだなぁ
[普通に美味いというのは失礼かなと気にして少し言葉が詰まったが。
辛さが普通(というか甘口)はやはり味に集中して浸れる。
暗示ではなく幸せな自分を自撮りする余裕もあった、もちろん完食]
なんつーか、最近のキャンプの食事ってすげーなー…
……うめっ
[こんなお菓子まで出て来る時代になったのにカルチャーショック。
あるいは田舎者なだけかもしれないが]
[さて、自分はどうしようか。
予備のプリントにスケッチブックを装備して、ベレー帽を被る。
困っている人が居ないか見回りを兼ねて散歩かな]
ん?
[第1村人じゃない、生徒発見>>997]
面倒くさがりさん、宝探しはいいものだよー。
今ならお得だよー。
ふぁいといっぱーつ。
[熱烈に宝探しをお勧めしてみた。
まぁ鍵谷も誰かにお誘いされればちゃんと参加するだろうから、本気で心配しているわけではないけれど]
松永も無理せず、でも良ければ参加してね!
[手をひらひらと振って]
ひょあ!?
[その少し前のこと。
柚奈>>1014には素っ頓狂な声を上げて、驚きを露わにしつつ。
ちゃんと抱きしめ返すのは忘れなかった**]
/*
作業して無かったらカメラの腕がプロ級に進化しつつある鍵谷君である
クリティってるしきっと技能成長49くらいあったんだよ()
/*
今日はほぼ寝てたですよ。神楼の時期はよく体調崩す。幸いごはんはちゃんと食べられたので大丈夫と思う。
夜もよく寝るつもりだし。
護はおれさまの中で勝手にかみかみ男子にした
>>1016
そっか、護ちゃん、料理得意って言ってたっけ?
[自己紹介の時のことはあまり覚えてなかったりです。困ったものです。千秋ちゃんは物覚えがいいのですね]
彩莉ちゃんも料理上手そうだもんね。
[衣梨ちゃんの誕生日のお話になると、うちは、千秋ちゃんの手をぎゅっと取って、一目散に衣梨ちゃんの元に駆け寄るのです]
衣梨ちゃん、千秋ちゃんもおめでとうって。一緒に写真撮ろう?
[無理矢理、衣梨ちゃんの元に連れて行くのです]
だって、同じクラスメートじゃないですか。親しいとか親しくないとかじゃないなって思うのですよ。むしろ、これを切欠に親しくなればいいんじゃないかなって。
[そう、千秋ちゃんにそっと伝えるのですよ]
[みんなに祝ってもらって最高の誕生日になった]
みんなありがとう。
[これはみんなの誕生日に是非お礼をしなくてはと心に誓うのだった。]
[取り敢えず、教えてくれた人の誕生日は覚えておくの。
遠野君は1日か2日かってどっちなのだろう…忘れちゃう人もいるんだね、どうしてなのかな…。
そんな事を考えちゃってたら>>1007、蘭ちゃんは承諾してくれたみたい。やったね。]
じゃああと男子2人かな?
[そう言っている時に久方君と蘭ちゃんが話しているから。>>1021>>1023]
相性ぴったり…?
あっ、久方君一緒にオリエンテーションどう?私と蘭ちゃんは決まっているんだけど…
[ちょっと蘭ちゃん申し訳なさそうにしてるから、罪悪感も無くなるといいかなって思ったの。無駄なお節介かな?]
― 食事後 ―
うぅ〜、さすがにキッツいな…
[そろそろ後片付けに取り掛かろうという頃。
木陰にもたれかかって座り込んだ。
辛さによる消耗が主な理由だが、牛乳やら水やらたくさん飲んだせいか満腹感もなかなかだった。
大汗をかいたのでジャージの上着を脱いでTシャツ姿でクールダウン。
見つけようと思えば見つかるぐらい]
ああ、松永の下の名前は遊馬、な?
[料理もやってるらしいって言ってたからな、と言い添えて。
彩莉の手際も苦手と言っていた割に良かった野を思い出していれば、
な、なんだと藤村の所に連れていかれた!?>>1024]
お、おい鳥飼っ……!
[そんな、勝手にと言いかけて。
続く言葉に居を突かれたように瞳を丸く
少しだけ、困ったように視線を動かして]
そうだな、うん……
人と関るのは苦手だけど、こういった切欠、か
ありがとう、鳥飼
――藤村、誕生日おめでとう。
[だが一緒の写真というのは俺が写って良いのか!?
とやっぱり真顔で焦るのであった]
─食事後半戦─
[藤村がうれしそうに受け取ってくれたのを、にこにこ眺めていれば、
真木がなにか持って(>>964)やって来た]
あ、それ、さっき(>>947)ちーちゃんが持ってたやつだ。
わあい、ありがとお、いただくの。りんご?
お返しに、さっき(>>999)さえちゃんが焼いてたマシュマロあげるね。
僕の誕生日は、ずうっと先なんだあ。
[準備に出る遠野(>>973)と南を見送る辺りにそんなやりとりをしただろう。
ぱくりと焼き林檎を口に入れながら、班を決める時に平野からもらった、
かわいいバラ色のチロルチョコ(>>989)を思い出したりしたのです。
あれもたしか、ひめリンゴ味?だったなあ、って]
ああ、良かったです。柚奈さんは誰と行くのですか…?
[万歳する柚奈を見て可愛いなぁと思いながら笑う。誘われたならええと、と南の方を見て。
準備する方が参加しても問題ないのだろうかという視線。
それに対して返ってきた答え>>1008に]
南さんも、一緒に行きたい人がいるなら誘って行って下さいね。
[一人留守番させることになるのは避けたいから、そう告げて、柚奈の方へ向き直る]
俺で良いなら一緒に行きましょう。
でも、ちょっと待ってもらえますか?他の人が出て行ったのをチェックしないといけないので。
[柚奈がそれで大丈夫と言ったなら仕事を済ませて多分、一番最後の方に行きましょうかと出かけるはず]
強がれる元気もないじゃないの。
[>>1034 それにそういうことはさっき>>1030の蘭ちゃんに言うべきでしょーってちょっとプンプンしながら言うの。]
辛いのを限界まで食べて、牛乳で持ち直した後更に食べて。
他のも食べていたんだから胃も辛いんじゃないの?
何が久方君をそんなに駆り立てるかまで聞き出そうとは思わないけど、限界ギリギリとか越える位までやってたら壊れちゃうでしょ?
[症状がわからないけど、とりあえず整腸薬を差し出すの。]
休憩して落ち着いたらそれ飲んだらいいんじゃないかな。
オリエンテーションも楽しめなくなっちゃうよ?
[折角なのにって思うんだ。]
/*色々崩れてきて力不足を感じる
新入生 鳥飼蘭 は肩書きと名前を オリエンタル女子 鳥飼蘭 に変えちゃったよ。
新入生 小野寺大吉 は肩書きと名前を 不思議ちゃん 小野寺大吉 に変えちゃったよ。
自分をなんと肩書いていいのかわからなかった
言うほど不思議チャンではない気がするけどね
ゆるふわ? ゆるふわ小野寺大吉?
新入生 鍵谷千秋 は肩書きと名前を 不愛想 鍵谷千秋 に変えちゃったよ。
[片付けは用務員のお姉さんがものすごい勢いで片付けてくれたので]
わーいありがとうございます
[無邪気にお礼を言って]
大ちゃん。オリエンテーリングいこー
[みんなとわいわい話している大吉に声をかける。
でもあまりにも楽しそうなら、もうちょっとその様子を見ているつもり。
ちょっと強引過ぎたかなと思うところもあったから。]
【業務連絡】
こんばんは。
そろそろ時間も時間ですので、オリエンテーリングに進んでください。
女のコは、男のコを誘って出発してください。残って、相方が不在の方は、不在動かしの上、出発をお願いします。
新入生 藤村衣梨 は肩書きと名前を 迷子体質 藤村衣梨 に変えちゃったよ。
新入生 真木彩莉 は肩書きと名前を リベロ志望 真木彩莉 に変えちゃったよ。
[色んな人から祝われている藤村が嬉しくてにこにこしていたら、
今度は蘭が約束していたおすそ分けを持って来てくれた。
ぱっと顔を輝かせて、お椀を受け取る]
わあ、ありがとお!
僕のとこバーベキューだから、特別なもの、焼きおにぎりくらいしかないや。
自分とこのごはん食べたあとに、おにぎりは、ちょっと重いよね・・・?
[蘭の胃が大丈夫そうなら、焼いたおにぎりを半分にして渡すのだけど。
そうしていれば用務員さんが片付けを申し出て(>>997)くれたので、
でもさすがにこの量じゃなあ、と思ったので手伝おうとしたら、
千秋が先に申し出ていたので、とてとてと隣に並ぶ]
僕も手伝いますー。
あ、えりちゃん、オリエンテーリングの準備あるなら先にしててね。
僕ちょっと手伝ってから追いつくから。
[一緒に行こうと言ってくれた藤村を待たせないくらいで終わらせるつもり]
彩莉ちゃん、逍ちゃん、どうする?
あと、誰と行こうか?
[木陰にいる二人に聞いてみるのです>>1036]
そろそろ出なきゃって、先生が。
オロナミンならZでも飲みたい。
[斜め上の回答。
そして鍵谷>>1022の言葉に目を瞬かせ、少しの間]
鍵谷、のんびり巡るよね?
面倒くさがりなんだし。
私もなんだかんだ結構疲れてて……、
[珍しく口ごもった。
何だかとても自分らしくない。だから一度深呼吸]
あのさ。
私は鍵谷と散策してみたいんだ。
……ダメ?
[何故か挑むように見つめて問うた。
最後には耐え切れなくなって視線を彷徨わせたが]
おしっ、んじゃオリエンなんとか行くかっ
[焼きリンゴ食べて薬飲んでしばらく落ち着けば、あとは若い男子の生命力。
すぐに強がりでない元気で立ち上がれるようになった]
……あんがとな
オレこんなだけど、また面倒見てよ
場中のときの鍵谷とか小野寺とかもそーだけど、オレいつだって誰かがいてくれねーとね
[みんなのところ戻るときにそんな一言だけ。*]
[片付けを手伝いながら、隣の千秋に意識を向ける。
こういう時の彼は、自分から誰かを誘ったりしないんだろうなって。
思っているけど、特にそれを口にすることはなかった。
蘭に連行されて、藤村におめでとう、と言う背中に目を細めて。
オリエンテーリングの案内(>>981)を遠野から貰えば、準備万端]
よし、えりちゃん、行こうか!
待たせて(>>1038)ごめんね、よろしくねえ。
[にこにこと、当たり前のように手を繋ぐために差し出す]
…微妙なところ、としか言えないね。取り敢えず水を持ってくるよ。
[>>1042 久方君に言われて水を持ってきたところで蘭ちゃんも来たよ。もうすぐ出発するみたいだから。]
じゃあ、松永君誘っていいかな?
[首をコテンとして尋ねるよ。まだ決まってないみたいだったからね。]
疲れているなら無理はするなよ?
張り切り頑張るのは美点だが、な。心配になる。
Zは確か赤いラベルの高い奴だろ。
Dしか持ってきてないからそれで我慢してくれ
[ぽいっと沙絵>>1045にオロナミンDを投げ渡した後、
珍しく快活な彼女が言いよどむのを見ていたが
次いだ言葉に小さな声で]
――俺でいいのか?
[目を丸くした後ぽつりと呟いた
最初は挑むようであったのに、
此方が驚いている間に彷徨う視線に眦を緩め]
いや、言い方が悪かったな。
君と一緒ならのんびり回れそうだ。
よろしく頼む。
[そう告げた後、じゃあ行くかと彼女を促そうか]
オリエンテーリングのしおり
>>982>>983>>984
チェックポイント
1.公園 2.滝 3.見晴台
オリエンテーリングは、チェックポイント3カ所を回って貰います。
各チェックポイントには宝箱が5個おいてあるので、その中から各自一つ選んで宝物を取ってきて下さいね。
戻ってきたら、宿舎の側にあるクラフトハウスで宝物をストラップに加工して貰えますので、この林間学校の思い出になると思います。
それと、チェックポイントは全部の箇所を回らなくても大丈夫です、それぞれのペースで回って下さい。
[>>1047の逍ちゃんはとりあえず放っておいて、彩莉ちゃん>>1049が遊馬ちゃん(今度は間違ってないはず!)を誘うっていうのです]
そうね。じゃあ、遊馬ちゃん誘って、出発しましょうか?
何か持って行く?
[って言いながらも、右手にはボトルを持って。スポドリが入ってるのです]
[その少し前のこと。
蘭>>1037がピカディリオとフルーツをお裾分けしてくれた。
ちゃんと自分の分も、というのが嬉しくて]
さすが蘭!
この前真似して家で作ってみたんだけど、
やっぱり私じゃ上手くできないんだよねぇ……。
[フィリピン料理に縁がなかった自分だが、中学で蘭に出会ったから色々知って、世界が広がったのだ。
辛くて辛くて、でも美味しい。
辛さもいつか慣れるさ、と久方の姿に思ったとか]
トランクス的な格好よさがあるよね
うらぎらない。
[>>1051 くっそーとか言いながらも認めてくれたから、松永君の方へ行くんだ。]
松永君も一緒に行こう?あと蘭ちゃんと久方君がいるから…4人でだけどね。
[片付けも済ませた頃に、そう言って松永君を誘ってみたけどどうかな?
行く人が決まったら出発しようと思うんだ。
その前に>>1039 ゆーなちゃんの声が届いてそれにふと思うところがあったけれど、合格発表の時から仲が良さそうだったものねって思って何も口にはしないよ。そしてゆーなちゃんと遠野君の姿が見えたら手を振るんだ。]
それじゃあ、私たちも行ってきまーす!
[そう言ってじゃあ、出発しよっかな。]
[順路、というものがちゃんとあることに気付いていない。
にこにこと、繋がれた藤村の手を引いて、手元の案内に目を落とす]
チェックポイントのひとつに滝ってあるね。
じゃあ、森の方いってみようよ。
宝物探したのしみだね。
ゆずるっちとさえちゃんが準備してくれたんだもんね。
[だが大吉よ、ゆこうとしてる森に滝はないぞ]
[元気に出発してすぐ。]
そうそう、これ、あげる
[買っておいたスポーツドリンクを手渡した。
さっそく道順と違う森のほうへ歩きだすが気にしないで突き進む。]
私もこの小さい鞄背負って行くから、大体のものはあるつもりだよ。
[>>1054 スポドリに薬含めた救急セットも入ったものだよ。
少し大きめの鞄の中に一纏めに入れておいたものがあったんだ。保健委員ですから。]
大丈夫大丈夫、マイナスイオンで復活できるから。
鍵谷>>1050からも出てそうだよね。
[チェックポイントはどこも自然で一杯。
だからこその発言だった。
ちなみにオロナミンにZがあることは知らなかった模様]
ありがと。
[オロナミンDを豪快に一気飲みしてしまう。
女の子らしさなんてなかった]
……分かってるなら、よし。
のんびりのんびり、まずはどこから行ってみたい?
[――俺“で”いい。
鍵谷が自分で訂正する素振りを見せるなら、それ以上今は突っ込まずに、微笑みながら地図を開いた。
ネタバレを知っている身として、
なるべく鍵谷の希望に添いたいのだけれど]
[沙絵ちゃんとちーちゃんに「いってらっしゃーい!」って手を振って見送るよ。
彩莉ちゃんは蘭ちゃん達と四人で行くみたい。そっか、グループでもよかったんだね。
でも、もう行っちゃったかな…?]
>>1053 護くん
ううん、大丈夫! 準備お疲れさまだよ〜。
地図とにらめっこしてたけど、どこでどう行くかとか分かりやすいね。
厚生委員会で作ったのかな? まずは1(3)に行こうかなって思うよ〜。
[本物みたいな秋刀魚のキーホルダーのついたリュック。中にお尻に敷いてたタオルをはたいて、畳んで入れたら、後は飲み物とおやつに、もしもの時の絆創膏だよ]
頑張るけど、もしももしも間違えたら教えてね?
それじゃ、行こ!
ま、道を歩いてりゃ酷いことにゃならんだろ
適当に行こうぜ行こうぜ
分岐あったら地図見りゃいいだろ
ガチで迷ったらオレがなんとかすっからさ
[下準備は要らないとばかりに
それでも「順路」の看板に逆らうほどではないが]
彩莉ちゃん、いくら保健委員でも、それは多すぎない?
少し持とうか?
[鞄を持っているというより、持たれていると言った方がいいような彩莉ちゃん>>1060に、ちょっと手を差し伸べてみるのです]
[遠野とチェックを済ませてしまって。
彼ら>>1062が最後に出発してくれるようだから、手を振った]
じゃあね、柚奈、遠野っち。
いってきまーす。
[遠野>>1053にはお疲れ様、とも付け加えた。
柚奈をたくさん抱きしめられたのは役得だったなぁ]
[てくてくと、ゆったりのんびり歩いていれば、差し出されるボトル]
え、あ、ありがとお。大事に飲むね。
いちおうヒーラー用品バッグに、熱中症対策?用の、
なんとか水?を持ってきてるから、気分悪くなったりしたらゆってね。
[肩から下げていたヒーラーバッグに、もらったボトルを仕舞う。
ちなみになんとか水の正しい名称は経口補水液です]
宝物なんだろおねえ。
クラフトハウス?で宝物をストラップに出来るって言ってた(>>981)から、
なんか、そういう、ちっちゃくて、きれいなもの?
[準備はファーストエイドキットとペットボトルを2つ、其れと写真をサイドポーチに入れて
沙絵の準備ができたなら、最後の組の柚奈と遠野に行ってくるよと告げて
厚生委員は大変そうだな、と思いながら。
最後に出発するペアををカメラに収めよう。12]
[日本語が不自由になった気がするよ。
鞄in鞄だった、ここに持ってきた大きめの荷物の中に入れてきた、緊急用のものとか一纏めになってる小さな背負い鞄を持っているから心配されるようなものじゃないはずだよ。]
ほら、大丈夫大丈夫!
でも……じゃあ疲れてきちゃったら頼んじゃうかも。
[そう言ってニコってするよ。それに私だってバレー部、つまり運動部なんだからまぁまぁ体力だってあるから大丈夫だよ。]
そうだね、順路を辿っていけばきっと着くはずだもん。
[地図は私読めるからきっと大丈夫だって思うよ。]
基本的には道に沿っていけば大丈夫の筈です。
俺、一度回ってますしもし迷子になりそうならちゃんと訂正しますよ?
ええと最初は……公園ですね。
あ、地図は元々ここのがあって、それにチェックポイントだけ書き込んでこぴーしたんです。
時間あれば手作りしたかったんですけどね。
[リュックには秋刀魚>>1062。おいしそうですねぇなんてのんびりと言ったか。
此方は片手にステンレスマグを一つ持って居るだけ]
はい、行きましょう。
……荷物持ちましょうか?
[女の子のリュックはかわいらしくて自分にはミスマッチだけど、男の方が手ぶらというのもどうなんだろう]
基本的には道に沿っていけば大丈夫の筈です。
俺、一度回ってますしもし迷子になりそうならちゃんと訂正しますよ?
ええと最初は……公園ですね。
あ、地図は元々ここのがあって、それにチェックポイントだけ書き込んでコピーしたんです。
時間あれば手作りしたかったんですけどね。
[リュックには秋刀魚>>1062。おいしそうですねぇなんてのんびりと言ったか。
此方は片手にステンレスマグを一つ持って居るだけ]
はい、行きましょう。
……荷物持ちましょうか?
[女の子のリュックはかわいらしくて自分にはミスマッチだけど、男の方が手ぶらというのもどうなんだろう]
不愛想 鍵谷千秋は、赤いベレー帽 南沙絵、地図がある。その通り進めば大丈夫(きょろきょろする様子に不安になったので彼女の手を引いてみた)
[とは言いながらも地図はちゃんと見ているんだ。]
このマークが描かれたポイントを楽しく回ってこようってことでいいんだと思うよ!ねっ、松永君、久方君?
[2人の方にそう尋ねてみるんだ。]
[分岐にさしかかった。
地図を確認して行きたいところを選んでもいいし、感覚や運[[1d4]]に任せてもよい。
1:公園
2:滝
3:見晴台
4:14へ進む ]
さって、最初どっから行くー?
/*
尋ねてみるよ、だね。
滝がいいかな。
[と、そこに、*11岩燕*が現れたのです]
シャッターチャンス!
[出来映えは、23だったでしょう]
じゃあ2(4)がいいな!
[>>1074 感覚に身を任せてそう言ってみるよ。
久方君の体調はさっきより良さそうに今は見えるけど大丈夫かな…?]
鍵谷のこと見失わないようにちゃんと見てるから、うん。
手は繋がなくても大丈夫!
[提案には首をぶんぶん横に振った。
最初、手を繋いだら兄と妹みたいだなと思っただけなのだが、想像したら恥ずかしさが湧いてきて]
衣梨と小野寺、大丈夫かなぁ。
[他人より自分の心配をするべきである。
スケッチをしながら出歩く度に迷子になっては、兄に怒られることを繰り返してきたのだ。多分]
[と思ったら]
……まぁ、このほうが安心だよね。
[その前に手を引かれていた。
自分に言い聞かせるように呟いて、手は離さない]
さすがに、飛んでる動物は難しいな。
[岩燕がブレブレでした]
あ、滝って、あそこかな?
[指さしたところに、それらしき風景が]
……滝かな、おっけ
[こそっと地図を確認。
ヤバイところに行かなくて済みそうだ。
実は自分も同意見、早いうちに行きたかったのだ]
じゃあ少しくらい時間かかっても大丈夫だねえ。
ちっちゃい頃は、公園の水飲み場で休憩したりしてたけど。
この辺りじゃあ公園とかないだろうしねえ。
おお、滝に近づいてるっぽい。今回は迷子じゃないね!
[実際には他の人より大分遠回りで滝へ向かおうとしているのだが。
しかし、自分も藤村もあまりそういう事を気にすることもなく、
てくてくと、上流を目指して沢沿いを進む。やがて3(3)
1.滝が見える 2.滝はまだ見えない 3.野生の*14蜜蜂*に遭遇した]
赤いベレー帽 南沙絵は、オリエンタル女子 鳥飼蘭が肩ぽむしてくれたような気がして、心の中で感謝した。蘭のところに*08柴犬*が訪れますように…(善意
>>1070 護くん
[私の地図にはもういっぱいマルとペケがしてあるよ。普段は地図見て歩いたりしないけど、
オリエンテーリングだから地図だけで頑張らないとね]
ありがと! 帰りは大丈夫だと思うけど行きはあったりばったりだから頼りにしてるね。
覚えたとおりに行ければいいんだけどね、えへへ…。
秋刀魚、UFOキャッチャーで取ったんだけど美味しそうでしょ〜?触ると柔らかいのよ、これ。きもかわグッズなんだよ
[リュックをしょい直して歩き出すと、すぐに声をかけてくれたけど]
大丈夫だよ〜!重たいものなんて飲み物くらいだから平気平気!
ありがとね。護くんこそ、リュックにそれ入れていいんだからね!
[公園までは3(3)0分くらいかな。*08柴犬*とかいないかなあ]
動いてるもの撮る場合、シャッター速度が速いカメラじゃないとキツイかなー
デジカメはオレわかんねーけど、スポーツ向けのだと相性いいんじゃね?
[岩燕を撮ろうとして惜しかった蘭にそんなアドバイス送ったり]
[私はほんのちょっと、ほんのちょっぴりだけ急がないと、護くんが普通に歩いたら置いて行かれそう。そんなことはなくって、ゆっくり歩いてくれてるんだろうけどね]
最近、部活どーお? 私は結局吹奏楽部に入った、って言ったっけ。
だいたい音楽室に居るか外走ってるかだから、部活中は全然合わないもんね。
そういえば久方君、学級委員の仕事って生徒会にも関わっているんだよね。何か会議とかってしてるの?まだそういう時期には早いかな。
[>>1080 滝に行くことが決まってそっちに歩きながらそんなことを聞いてみるの。そういえばゆーなちゃんにも聞いたことないから、今度聞いてみてもいいかもしれないね。]
松永君は?たまに見てるの間違いじゃないなら剣道でいいよね?手応えとかどうかな?
[松永君にもそう尋ねてみるよ。]
シャッター速度?
[カメラ用語はまだ全然分かってませんので、何のことかしらって、首を傾げます]
スポーツ向けっていうのがあるの?
[自分のは何向けなのかは分かりませんね]
― 滝 ―
ヒャッホウっ
えーっと、「虹・の・出・る・角・度」
[スマホにそんなフレーズを吹き込んだ。
回答は知っているのだが、せっかくなので見たことあるテレビCMの再現。
太陽を背に滝を臨み、虹を探す]
出てるかな〜……
[虹を発見したらこれをバックに自撮りを狙いたいのだ。
なかなかの高難度ミッション]
滝だったら、マイナスイオンたくさんだ。
[人気がありそうな予感。
宝箱の中に収めた美しい石の種類をぼんやり思い浮かべる。
どんな効果のものが多かったっけ]
おわっ
[そんなことをしているから躓きかける訳で。
手を繋いでいたので事なきを得た。
苦笑いで謝罪して、滝へとのんびり向かうとしよう**]
ー 滝 ー
うーん、私の見える範囲には無さそう…?
[>>1087 スマホに音を入れてるのを聞きながら探してみたけど見つからないなぁ、でも私が虹を見つけるよりも先に噂の宝箱っぽいものを見つけたの。]
…あれがオリエンテーションの宝箱なんじゃないかな?
[指をさして3人に聞いてみるよ。]
……恥ずかしかったのなら、悪いな。
[繋がずとも大丈夫と首を横に振る彼女>>1077に一端納得したものの
彼方此方へと興味ある物へ視線を遣る姿を見れば、
やっぱり心配になってしまい多少強引ではあったが手を繋いで歩く
滝に向かう道中、大吉と衣梨を心配する声を聞けば]
用務員さんに皆の見回りを兼ねた写真撮影を頼んでいるし、
いざとなったら連絡をと大吉には伝えている
……そうだ。
絵を描く切欠って何だったか、尋ねてもいいか?
いや、入学式の時に見た絵が躍動感があってな
絵に対して入れ込む事になった理由とか、聞いてみたかっただけだ。
[言いたくないなら、流してくれと言い添えた]
あれ、えりちゃんって、実は迷子?体質?じゃないの?
僕は最終的には辿り着けるから、自分を迷子だって思ったことないんだけど。
[蜜蜂からは、そっと距離を取るように、藤村を庇いながら進む]
巣かもしれないし、花畑があるのかもしれないよ。
でも刺すと危ないから刺激しないでおこうねえ。
みつばちはこっちから手を出さない限りは襲ってこないはずだから。
ああ、うん、ほら、そろそろ滝が見えるみたいだよお。
[多分、他の人達よりもかなり遅れて到着するだろう]
[歩くのは柚奈>>1082に合わせてゆっくり。
妹がいるのもあってのんびり歩くのに離れている。
地図は見なくても一度通った道だから大丈夫の筈]
途中わからなくなるようなら地図確認しましょう。
俺も1回往復しただけなので完璧かどうか、微妙ですし。
ああ…おいしそうだな、と思って見ていました。ガチャガチャとかかと思ったらUFOキャッチャーなんですね。
柚奈さん、そう言うの結構遊ぶんですか?
[柔らかいと言えばそれは凄いと感心しきり。誰が考えるんだそんなもの]
でしたら良いですけど、疲れたら行って下さいね?
大丈夫です柚奈さん一人くらいなら背負えます。
[マグについては大丈夫ですと軽く振る。目の前を柴犬が通ったなら、可愛いですねと一撫で]
部活ですか?そこそこですねぇ。
剣道は地味ですし、あまり新入部員も多くないようで。
でも愉しいですよ?
いえ、聞いてなかったです。柚奈さんはオーボエですか?
[合格発表の日を思い出しては彼女に吹奏楽部はあってるな、と思う。
確かに、練習は体育館だし、部活中に顔を合わせるというのは本当にないのだと頷いた]
[虹を発見したら自分がそれに背を向ける。
発見した時の自分の目線に合わせるようにコーチンを動かし、かつ自分がカッコ良く映るように構図やら角度やらさらに調整、もちろん虹がバシッと収まるようにもしなければいけない]
おおーっ
今年一番の出来じゃね?
虹すげーオレかっけー
[ご満悦。]
おっ、そーだった忘れてた
けっこう本格的な宝箱だなぁ
開けてみ?
[もしびっくり箱だったら面白れーなと思って、是非とも女の子に譲る方針]
>>1095 逍ちゃん
こと一の写真が撮れてよかったね。
[ご満悦の逍ちゃんに、うちの撮った写真も見せてあげるのです。出来は99だったようです]
どう?
― 質問コーナー ―
先週あった、基本月イチでクラス代表が集まって会議するんだってさ
ガッコの環境で何か問題点とか気がついたところないかとかを各クラスから吸い上げたりね
ま、オレは何かあったら直接生徒会室行くから、会議での回答は平野に任せっきり
オレ「何にも無い」って言うの苦手でさー……
シャッター速度のぶんだけボタン押してから実際に写真撮るまで時間かかるんだけど……
その間に被写体が動いたらそこがブレて映るわけ
ほら、理科の天体の写真で星が線になってぐーるぐるしてるヤツみたことあるだろ?
あれ逆にシャッター速度を超ゆっくりにしたらああなるんだってよ
スポーツ用を謳ってるヤツなら動きの激しいものを撮るのに向いてるだろうなってこと
>>1093 護くん
[ね。ゆっくり歩いてくれてるんだよ。きっとそう。
秋刀魚は30cmあるよ]
うん。でも、私迷子ってあんまりない…はずだから、きっと大丈夫だよ、任せて!
ほら、ここたぶんこっち!
[自分の地図のマルに線を一つ引くよ。帰りに通ったらもう一本引いて、マルが全部埋まったころには帰れてるはずなんだ]
プリ取りに行ったついでだよー。男の人は忙しそうなゲームしてるけど、護くんは行かなさそうだね?
私今日はうんと疲れて、お風呂でゆっくりするの。おんぶはちょっぴり恥ずかしいかな…、えへへ。
怪我したりしないようにするね、ありがと!
[しゃがんで、「わんちゃーん」って手招きするよ。吠えたりしない、良い子でした。
>>1094、剣道部って地味かなあ?]
そっか。剣道、テレビでやったりはしないもんね。でも、護くんが楽しいならよかった!
私もねー、可愛がってもらってるよ〜。うん、オーボエ。覚えててくれたんだね。
久方君、私も折角だから撮ってもらっていい?自撮りじゃ自信ないし…
[>>1095 久方君が自撮りしてるところに頼んでみるの。折角だから私も撮ってみようかなって思って。
そうして撮ってもらってからかな、どうかな。
2人に宝箱開けてみてって言われたからちょっとドキドキするよ。]
松永君も…私開ける役でいいかな?
[確認してみて、いいよってことだったら私が開けるんだ。中身は2(5)(アクシデントboxなら中身は3(4))だったの。]
迷子体質だよ。初めてのところは大体曲がる道間違えて
もと来た道に戻ったり、ぜんぜん違うとろこに出ちゃって、「ここどこ〜」ってなるもの。
目的地にはたどりつけるけど…
[最短で効率よく目的地に行けなければ迷子だと思っていた。が、大吉の言葉に>>1092]
そっか、目的地にたどり着ければ迷子じゃないんだ。
そうか……
[勘違いしていた、のか?
そうこうしていると滝が見えてきた。]
ホントだ、よかった。
[体力ないはずだが、大吉がこちらのペースに合わせてくれているので疲れないで済んでいる。それも合算しての8割増しの時間だった。]
[箱>>1100の中からは宝石が。当たりだったみたいです]
インカローズ。持ち主を豊かな愛情で包み、心に受けた傷を癒してくれる。ですって。
彩莉ちゃんらしいね。
ヒーラーだね。
[って、伝えるのです]
インカローズ…?えっと、精神的に癒してくれるんだっけ?
[出てきた鉱石>>1100を見て、ポツリ。
何となくは鉱石についても知っているけれど、あんまり詳しくはないから…]
3人の中に誰か詳しく知ってる人っている?
[そう尋ねてみることにしたよ。]
ヒーラーは大吉君じゃない?
[>>1103 説明の紙が入ってたのかな、最初から知っていたのかな。蘭ちゃんが私に説明してくれたからへぇ〜って声を漏らすよ。
すぐにさっきみたいに返したけれど、蘭ちゃんにそう言われるとちょっと照れちゃうの。
誰かの助けとかになれたらいいなって。自分がいろんな人に
支えられてる分を、誰かの希望になったりして返せないかなって。そんなことをよく思うから。]
[30pの秋刀魚は大きい。
まるで本物のようで炭火で焼いてみたくなる]
そうなんですか?じゃあ任せますね?
[はず、と言う言葉に大丈夫かなと笑ったけれど、信じていないわけではない。
彼女が向かう方向へとゆっくりと歩いて行きながら]
プリ…?あーえーと、ぷりくら、ですか?
俺はやらないですね…と言うかそういう所に遊びに行く暇が無いです、稽古三昧で。
疲れたいのですか?ここのお風呂大きそうだし楽しみですよね。
[おんぶは恥ずかしいのか、と言われて気付く朴念仁。
でも何かの時には躊躇わず背負うはず。
人なつこい犬とほんの少し戯れてそれからまた歩き出す]
ないですね。やはり野球とかサッカー、バレーと行ったところでしょうか。
柚奈さんならかわいがられているのはわかる気がします。
それはもちろん。他の有り触れた楽器だったら忘れてたかも知れませんが、オーボエはインパクトありました。
みんなで演奏すると愉しそうですね?
[そんな事を話しながら歩いていれば公園に着いただろうか。
宝箱の在処はわかっているから、そちらを見ないようにと視線が中を*うろうろした*]
目的地に辿り着けるならいいんじゃない?かな?
迷子の定義とか僕もよくわかってないけれど、僕はなんとなく、
だれかとはぐれて探されているのが迷子なんだと思ってた?
[そんな会話をしていれば、滝の麓に着く。
きょろきょろと周りを見渡せば、ちゃんと道があり、
地図を見れば、そっちは公園や見晴台へと続いているようだ]
あ、なるほど、次はそっちに行けばいいのか。わあい。
あ、宝箱。いつつあるよ。どれ開ける?
えりちゃんがあけていいよお。
ここでは1人1つ宝箱開けるみたいだよ、プリントに書いてあるみたい。
[周りの3人にもそう言ってみるよ。
だからみんなも選んだらいいんじゃないかな?私とおんなじのを取ってもいいのかもしれないけれどね。]
>>1098
シャッターって、何だっけ?
[まずはそこかららしいです。後で調べたところ、デジカメにはシャッターってついてないのですね。高いカメラにはついているそうです]
写る時間が長いと、ブレるってことかしら?
あ、速いモノもブレるってことね。
なんとなく分かった。
[実はよく分かってませんでしたけど、その時は分かった振りしてました。帰ってから調べようって]
……悪ぃ、あとで編集委員にでも頼んでくれ
[同じ構図で撮るには自分と彩梨では身長差があり、それを補正するのをやらなかったせいだろう。
そうしなかったのは自撮りではないことによるテンションの違いかもしれない]
そうかぁ、探されるのかぁ
[いや、探されたことも一度や二度ではないからやっぱり迷子体質なのだと苦笑い。
そうこうすれば滝に到着して。]
お、宝箱。
私が開けていいの?じゃ……
[これ、と言って開けたのは3(5)の箱]
>宝箱が5個おいてあるので、その中から各自一つ選んで宝物を取ってきて下さいね
>各チェックポイントの宝箱は、中を開けて石を手に入れると、一緒に簡単な石の説明書が入っている
かくにん
ー虹との写真だよー
……えっ、そうすればいいの?
[>>1109 0と同時に目を開けろ、なんて初めて言われたよ。でも写真を撮ることにかけては私よりずっと先輩だろうから従うことにするんだ。]
はいっ!
[ゼロって言われた時にパッと目を見開いて。
それで写真を撮ってもらったよ。]
えーっと、じゃあ今度みんなでってどう?虹もずっと出てるわけじゃないだろうし…。
[そう言ったら、4人で写真を撮ることが出来たかな?]
あ、そうなんだ?
[彩莉ちゃんに言われて>>1110プリントを改めて読むと、確かにそう書いてありますね。各自って]
じゃあ、うちも開いてみるね。
[4(6)番の箱を開いて見るのです。もし、アクシデントなら、1(4)らしいのです]
2.滝
1の箱→ルチルクオーツ(金運アップや精神力を強化、夢や目的に前進したい人に))
2の箱→インカローズ(持ち主を豊かな愛情で包み、心に受けた傷を癒してくれる)
3の箱→ローズクオーツ(“愛とやさしさの象徴”恋愛成就にすばらしい効果を)
4の箱→フローライト(【天才の石】問題解決を助けたり、受験のお守りにも)
5の箱→アクシデントBox
フローライトですって。
【天才の石】問題解決を助けたり、受験のお守りにも。
受験終わったばっかりなのにね。
[って、ちょっと笑っちゃいます]
そういえば、各自一つ開けてって言ってたよ
[護の説明を思い出しつつ]
私のはローズクォーツだって。
可愛い
[可愛いピンクの石が出てきた。恋愛成就にいいらしい。
が、いまいちピンとこない。]
>>1106 護くん
[あと鯛と鮪があったよ。どっちも20〜30cmくらいかな。
手触りが低反発で気持ちいいような気持ち悪いような、微妙なところね]
男の子と撮りに来てる子も居なくもないけど、やっぱり女の子が多いよ。
ふふ、何かに打ち込む人はね〜、格好いいと思うな。
[いっつも剣道の道具持ってきてるのは知ってるけれど、そういえば見たことないなあ。
しょうがないね]
遊んで遊んで疲れたら、お風呂は気持ちいいしご飯は美味しいでしょ?
先輩たちは、私のことおもちゃにしてるんだから。でも、オーボエの先輩は優しいよ。
私そんなの全然知らないまま始めたから今も気にしてないけど、
オーボエって色々大変な楽器みたい。あ、でも今練習してる曲ソロパートあるよ!
普通は取り合いになるんだけど、二人しか居ないから分けっこして…。
[話してたら公園に着いちゃった。空気が綺麗。私が宝箱を見つけるまで、54分くらいかかったかな?]
先に開けちゃうよ〜。 どきどき…。
[>>9825(5)]
これどーゆー仕掛けなんだろうな……
オレが開けたら爆発とかしねーだろうな
[さすがにそこまでは冗談と思って気軽に4(5) ]
これからの問題を解決する道標になるんじゃないかな?
[>>1117 ちょっと苦笑いにみえる蘭ちゃんにはそう言うよ。]
これからもいっぱい悩むだろうし、いっぱい問題があると思うから。きっと役に立つと思うよ。
あ。 かーわいっ。
[アザラシの…ぬいぐるみ?え、本物??まさかね。]
護くんのは、なんだった?
距離的に、次は見晴らし台に行ってみよっか。
[私が一人で話してばっかりな気がしてきちゃった。護くんのこと、もっとたくさん聞いてみようっと**]
あ、ほんとだ、えりちゃんの言ってたとおり、石だった。
紙もいっしょに入ってる(>>982)ねえ、なになに?
ルチルクオーツ、金運アップや精神力の強化。
夢や目的に前進したい人に、だって。
ふわあ、きれいだねえ。宇宙みたい。
[入っていたのは白く透明な石の中に、金色のラインが入っているような、
あまり見たことのない模様の石だった。
藤村の手元に視線を向ければ、雑貨屋で人気の可愛らしい石]
わあ、かわいいねえ。
どうする?えりちゃん、夢や目標とか、ある?僕の石と交換する?
―滝―
[滝へ向かう道中はどうだったろう。
*12殿様蛙*が途中現れたなら其れに真顔で手を振りかえしたり、
スケッチでもするかと彼女に尋ねてみたりしただろう
滝につけば沙絵に呼びかけ、彼女が振り向いたなら
一枚ほど写真をぱちり93
虹を湛えた滝は幻想的で、清涼な空気が肌を撫でた]
ところで宝箱は何処かな……
ああ、あれか。凝ってるな。
[4つ程用意されたものを見れば、
暫し考え4(4)の箱を開けた]
[彩莉ちゃんと遊馬ちゃんが、箱を開けている隙に、さっきのお返事をしておくのです>>1102]
うん、逍ちゃん、格好いいよ。
[って、さっきみたいに、耳元で*ささやいたのでした*]
[写真は良い出来。ばっちりだ!
虹と滝と共に彼女の姿はベストショットとしてカメラに映っていた
さて、自分の石はといえば]
ローズクオーツ……紅水晶だったかな。
[愛とやさしさの象徴、
という謳い文句に一瞬だけ眉を顰めた後
ハンカチで包んでサイドポーチの中へ
沙絵の方はさて何を引いたかと、彼女の方を振り向いた]
>>1117蘭ちゃん
>受験終わったばっかりなのにね
僕の行った高校は、入学してすぐに三者面談があって「進路どうしますか?」って訊かれたよ!
ちょっと待って受験さっき終わったばっかりだよねって思った!
聞けば1年の頭でもう3年までの授業選択をぜんぶ決めるらしい。だから進路。
高校ってすげーなって思った。
夢とか目標か…はっきりとした目標はないかな。
今のところは、ね。
ローズクォーツは恋愛成就に最適みたいだから、大ちゃんに好きな人がいるなら交換しよっ
[ニコッと笑顔で]
次はどっちの方に行こっか…?
さっきは女子陣で決めたようなものだから、今度は男子陣で決めたらいいんじゃないかなって思うの。そして最後に残りのところを回ろう?
[何だかにやにやしている久方君>>1128にはいいことが知らない間にあったのかなって思ったの。
蘭ちゃんが何かしたのかなって思いながら…そう尋ねてみることにするよ。]
/*
相変わらずの飴くらいになってる…
いまのところは・・・?
漠然となら、なにかになりたいって、思ってるってこと?
それって僕がここで聞いちゃってもいいこと?
[好きなひと、と返されて、きょとんと首を傾けた]
ちーちゃんとか、しょーちゃんとか、めぐさんとか、みのるくんとか?
あっ、でも、恋愛成就だからそーゆーのとは違うのかな?
えりちゃんは?
気になってるひととか、大事にしたいひととかいないの?
んー、じゃあどっち行く?
よーしじゃんけんで決めるか
オレが勝ったら公園、松永が勝ったら見晴台
せーの、さいしょはグッ
じゃんけんっ
[ +チョキ+ vs +パー+ ]
恋愛感情をだれに向ければいいのかわかりません\(^o^)/
まわりからはえりちゃんだって思われてるんだろうな、とは思うけど
尚、明日は、朝から林間学校2日目に入ります。
アナウンスがあるまでは、1日目のオリエンテーション、もしくは、その後の宿舎内でのロールでお過ごしください。
明日は、昼のイベントを簡単に行った後、夜はキャンプファイヤーの予定です。
よろしくお願いします。
―歩いてる時―
そうだ、大ちゃん。
0時ちょうどのメール。ありがとう。
メールで返せばよかったんだろうけど、
直接言いたくて。
[ずっと待ってたことは内緒。]
サプライズプレゼントまでもらっちゃったし。
最高のプレゼントをたくさんもらえて本当に嬉しかったよ。
大ちゃんの誕生日の時は気合入れてサプライズ考えないとね。
[ニコッと笑ってウインクしてみせた*]
― 見晴台 ―
おーっ
けっこう高ぇじゃん
[宿泊施設やら遠くの街並みやらいろいろよく見えた]
……難しいなこれ
[まっすぐ自撮りしたらただの空が背景になってしまう
しばし構図を思案]
そっかー、えりちゃんは大切なことを探してる最中なんだねえ。
歌うの好きってゆってたよね。バスでのカラオケもすっごく上手だった。
蘭ちゃんがね、いっしょになにかやらないかって誘ってくれて。
僕と蘭ちゃんで詩を書いて、えりちゃんに歌ってもらうとか、そゆの。
まあ、すぐには実現できなそうなんだけど。
そういうのって、えりちゃん的にはどうなんだろう。楽しい?
[会話をしながら、手を繋いで歩き出す。
陽の高さを調べれば、まだ、もう一ヵ所くらい回る時間は残ってそうだ]
疲れた?大丈夫?
せっかくだから1(2)にも行ってみようかなって思ってるんだけど。
[1.公園2.見晴台]
見張り台だね?レッツゴー!
[>>1132>>1133 じゃんけんで見張り台に行くことが決まったみたいだね。今度はどんな景色が見えるかなって楽しみにしながらその道を歩むよ。
見張り台に到着したら、その光景にふわぁって声が漏れちゃうの。]
松永君、私たちってあの辺りから来たってことでいいんだよね?
[宿泊施設を指差しながらそう聞いてみたけど…あってるよね?遠くの街並みも広〜く見えて、何だか清々しいな。
それからは、久方君が色々考えながら自撮りしているのを見てみることにしようかな。何だか見ていて飽きない感じがするからね。]
迷子体質 藤村衣梨は、ここまで読んだ。 ( B583 )
/*
清々しいじゃない、心地よいだよ…日本語死んでます
よいせ、っと
[見晴台と呼ぶぐらいだからそれなりに断崖絶壁。
もちろん転落防止のための柵があるわけだが……自撮りのために背中を向け、仰向けエビ反り気味に柵から頭がはみ出した。
構えたコーチンは真上近くになり、彼の顔と見晴台の際の絶壁、そのはるか下の街並みをまとめて収めようと言うのだ]
[絵を描く切っ掛けを問われる>>1091と、嬉しそうに]
私のおじいちゃんが絵描きだったの。
家はいつも絵の具の匂いがしててね、遊びに行っても絵ばっかり描いててさ、あまり相手はしてくれなかったなぁ。
でも眺めてるのが好きだった。
[思い出し笑い。
いつの間にか部屋に自分の絵が飾られていて、
ビックリしたことがある]
それで、自然と私も。
でも、こんな風に夢中になった理由はもっと単純だったりする。
私の絵を、褒めてくれる人がいるから。
それだけ。
[嬉しくてたまらなかった。
それが原動力。単純でわかりやすく、大切なもの]
……いくらオレでもここで4人で自撮りしようなんて言わねーからな?
[単独でも充分に危険だ。
それでも顧みず撮ろうとした自撮り画像の出来は…16 61 64 ]
森の中を結構歩いたし、公園でちょっと休もうか。
[藤村からもらったスポーツドリンクを口に含んで。
そうしてまた手を繋いで歩き出す、ゆっくり、てくてくと。
途中、藤村からメールの御礼を言われれば瞬いて。次いで、微笑む。
彼女の喜ぶ事を先回りして叶えること(>>762)が出来ただろうか。
出来ているととても嬉しいのだけど]
うん、だって、約束したからね。ありがとお。
喜んでもらえてよかったあ。
プレゼント、作ったの僕だけじゃないからね、
さえちゃんと、ゆずるっちの誕生日も気合入れようねえ。
[ふわふわとした笑みで足を進めれば、分後には公園に着くだろう。
宝箱を見つければ、5(5)の箱を開けるのでした**]
森の中を結構歩いたし、公園でちょっと休もうか。
[藤村からもらったスポーツドリンクを口に含んで。
そうしてまた手を繋いで歩き出す、ゆっくり、てくてくと。
途中、藤村からメールの御礼を言われれば瞬いて。次いで、微笑む。
彼女の喜ぶ事を先回りして叶えること(>>762)が出来ただろうか。
出来ているととても嬉しいのだけど]
うん、だって、約束したからね。ありがとお。
喜んでもらえてよかったあ。
プレゼント、作ったの僕だけじゃないからね、
さえちゃんと、ゆずるっちの誕生日も気合入れようねえ。
[ふわふわとした笑みで足を進めれば、100分後には公園に着くだろう。
宝箱を見つければ、2(5)の箱を開けるのでした**]
fortune入れ忘れたから消したのだけど。
アクシデントboxを消したようにみえる・・・
そしてそのfortuneがよりによって最大値ですわ・・・
お、殿様カエル!
雨が降るといいね、……私達が帰った後でね?
[真顔で手を振る鍵谷>>1125の隣で、
こちらは笑顔で話しかけたりしてみたり。
スケッチは手早くささっと]
ん、到着だ!
[清涼な空気。
大きく息を吸い込むと、元気よく鍵谷の手を引いたことだろう。
写真は不意打ちだったから、
景色に感動する有りのままの表情が写ったか]
1.公園
1の箱→ペリドット(太陽の石。ネガティブをポジティブに)
2の箱→マラカイト(心身の癒しに非常に優れた石)
3の箱→ブレーナイト(自分にとって今必要の無いものを手放す事を教えてくれる石)
4の箱→アクアオーラ(感覚面や自己表現を高め、自分自身を癒やす)
5の箱→アクシデントBox
鍵谷の石、ローズクウォーツかぁ。
[手元を覗き込む。>>1127
薄紅色の優しい色の石、説明の文章は記憶の中にしっかりと。
表情を柔らかくしたのも束の間]
あ、……。
[すぐにハンカチの中に隠されてしまった。
鍵谷が振り返った時には、寂しげな表情を隠せたと、思う]
いや、ちょっと久方君アブないよ…!
[>>1139 半分乗り出した状態になってる久方君にそう声をかけたけど、全然聞いてくれないみたい。もう…って、ちょっと呆れた声を出すしか出来なかったの。
4人ではやらないって言葉に勿論だよってちょっと怒ってから選んだ宝箱は…2(5)(アクシデントboxなら1(4))だったよ。
久方君はアメジストにとっても喜んでいるみたい。
好きなもの、好ましいものに一直線なのかなって思ったよ。]
オニキス…自分自身の中心をしっかりとさせる、か…
[中心…中心か…自分の根幹って、何があるのかなってちょっと思うんだ。それが見えてこないことには安定も何もないと思うから。
高校に入って楽しいこといっぱい、ニコニコするのもいっぱいあるけれど…フラフラしちゃっているところはあるんじゃないかなって感じるの。
だから、それは今度考えてみないといけないだろうな…。]
さっ、それじゃあ最後は…公園だよね。どんな感じになっていると思う?久方君。
[ここまでの二つはイメージ出来たけれど、最後の公園ってイメージが千差万別だから掴みにくいよね。
みんなが宝箱を選んで、出発してから。そんなことを聞いてみることにしたんだ。]
私、どの宝箱に何が入ってるか、知ってるんだよね。
[困ったように笑って。
何かを思いついたように、掌に拳を乗せた]
よし、決めた!
鍵谷が私の分も選んでくれないかな?
何が出ても恨まないからさ。
[敢えて軽い調子でそう付け加え、頼んだ。
掌に落とされた鍵谷の石>>1148には驚いてしまったが、じっと見つめた後、彼の手をとって強引に握らせようと]
これは、持ってて。
鍵谷にきっとよく似合ってる。
[どんな反応をされることだろう]
おおぅ何か黒い
[彩梨がオニキスを引けば、まず良いご利益があるかどうかいまいちピンとこない色合いへの感想。
取説の言葉を引けば……]
……真木の中心軸って、何なの?
[そっと聞いてみた。
自分にとっては聞きにくい話題なので]
/*
本当に松永君大丈夫…?
委員の仕事とかは私が動けばいいとしても心配だよ…
中の人が倒れてたりしないといいのですけど…
小さい湖というか池というか
そこにボロい吊り橋が渡されててさ、ぎっしぎっし言うの
2人ぐらいで並んで渡れる幅なんだけど、まー揺れる揺れる
一番奥に東屋があってベンチで西日浴びながら休憩〜って感じ?
[公園というとそんなイメージを吐露。
あるいはあえて街中にある憩いの場みたいなのものも有りかな?とか思ったけど黙っていた]
用務員 結華は、ちからつきた ( B591 )
中心軸、かぁ…
[>>1151 言われてみて、やっぱり悩んじゃうの。それを感じ取ってくれたからか、公園に向かい始めることになったけれど…ずっと、ずぅっと考えていて。
やっと口を開いたのは公園にやっとついた頃。]
…どういう風に答えるのがいいのか分からないんだけど。自分に恥じないように、っていうのが1つかなって思ったよ。そんなこと全然考えた事ないから、的を射てないかもしれないけどね。
[ちゃんとした答えじゃなくてごめんねぇって言うよ。
自分自身について深く考える経験なんて無かったから…甘いなぁって感じたの。
そんな事を考えながら…開けた宝箱は4(5)(アクシデントboxなら2(4))。]
[手に乗せられたのは、再びのローズクウォーツ。>>1152
さっきとは色味と形が違うけれど]
あははっ
[思わず吹き出した。
軽やかに笑い、鍵谷にありがとうと伝えよう]
結局、お揃いだね。
[鍵谷の台詞のように、自分は似合うだろうか。
いや、今はまだ相応しくなくても。
似合うようになれるといいなぁ、と思う。
大切に握りしめ、ポケットの中へ]
/*
さぁ、後54ptなら1発言かな…
ん……
オレみたいにごっつい中心軸作っちまうのも考えもんだしな
大人になるまではそんくらいでいいんじゃね?
[もちろん彼の中心軸は自撮りなのだろうが、彼はそれを「作った」と。
そんな受け答えをしながら開けた宝箱は 2(5) ]
/*えっ
作った…?何か、あったの…
[>>1156 中心軸は形成されるものだってイメージを持ったから、作ったというのには違和感を持ったの。
自撮りと…ちょっとあの時の痩せ我慢も違和感を覚えて。
それは関係してるのかな、それとも気の所為なのかな。わからないけれど。気づけばそう口に仕掛けていたの。聞いていいか分からなかったから、途中で口を噤んじゃったけれどね。]
久方君は無理しそうだからーって事でそれになったのかもしれないよ。
[ゲットした石については、ちょっと苦笑いしながらそう答えるの。
ご飯の時無理してたのが神様に見られていたとか…そんな事もあり得るかもしれないってちょっと思ったのは信心深さが浅いのかな。]
/*
195なら3か4ですが…やるの?
まーね
[とだけ答えて]
へーいへい
神様はこれぐらいの無理はサポートすることにしたって信じるよ
……薬もらえなくなるな
[勿体無いことになったなとわりと真面目に悔みかけた]
……。
[凍りついた表情には、確かな違和感。
伝わらないように内心首を傾げる。
バスの中、子守唄の話をした時と同じ雰囲気だったから]
(鍵谷の心の、色)
[まだ、踏み込む勇気を持てない。
自分がそれをして良いのか、分からない]
さって、そろそろ帰るか
なんかオレ腹減ってきたし
[彼の場合さすがにそんなことはないだろうが、時間帯としては夕食を意識してもいい頃]
そっか。
[>>1161 特に大きな事が無いのなら、中身まで聞き出そうとは思わないよ。なんと言っても、まだ初めて会ってから1ヶ月にならないくらいだもん。それなのに自分の内面の大事なところまで曝け出す人なんていないよね。
すぐ近くにだって蘭ちゃんもいるし、男同士って事で松永君も居て。私にでなくとも…誰かにそれを言う日は来るのかもしれないねって思うよ。来る事が一概に良いとも、言えないのかもしれないけれどね。]
それって無理してたってことに…
[って、ここまで言ってこれは言わなかったことにしようかな。何についてって言ってないしね。]
辛そうだったら薬はあげるけど、保健委員としてはあんまり無いほうが良いかなぁ。楽になるってだけじゃ、なくてね。
[心配そうな顔にどうしてもなっちゃうよ。
やっぱり、きっとまた無理するだろうって思ったから。]
運命かぁ。
[ベートーベンの曲の最初を口ずさんでみた。
滝には似合うのか微妙なのに、
何かの感情をごまかすかのように]
次、見晴らし台に行ってみない?
すっごく景色良いんだ。
[疲れなんて忘れていました。
鍵谷>>1159さえ良ければ、明るくそう提案した]
あんまり遅くなっちゃって暗くなったら大変だもんね。
他の人たちも…大丈夫かなぁ?
[>>1163 時刻は夕刻に近づき、17時まではある程度余裕はあるけれど戻らないといけないよね。]
えっ、お腹すいてるの?
[そんなはずが無いとまでは思わないよ。この時期の男子ってすっごい食べる人は食べるからね。久方君がそうなのかはわからないけれど…即否定っていうのは、よく無いと思ったんだ。]
それじゃあ最後まで楽しく、怪我も無いようにして帰ろっか。
[そう言ってニコリとしてから、地図を見て宿泊施設へ向かおうかなっ。]
お疲れ様、松永君、蘭ちゃん、そして久方君。
[ゴール直前。一緒のバスにいた用務員さんも見えてきた頃に。3人にそう声をかけることにしたよ。]
[一瞬だったからきっと気づかれていないだろう
愛の石、やさしさを象徴する柔らかな薄紅色
知らないものを、分からぬものを
似合うと告げるその言葉に、どう答えたらよかったのか
俺は知らない、わからない
僅か強張った顔、其れが知られていたとは気づかぬまま
――本当の自分は何色だろう
薄紅から目を逸らす様に、ハンカチに包み込んだのはきっと
直視するのが怖かったからだ]
(ああこれが、大吉や久方だったら
彼女に笑顔を向けて礼の1つでも言えたのだろうか
似合うと言ってくれてうれしいなんて言葉を添えて)
[それなのに、自分の喉は張り付いたみたいだった]
あ、やっべ
[思わず蘭のほうを向いた。
彼自身は今まで気付かれてないつもりだったが]
そういや、最初に帰ってきたチームには賞品とか出ねーのかな
晩メシの肉が高級黒毛和牛になるとか
[3箇所回って疲れもあるだろうし、そういう噂を流して足取りを軽くさせる狙いがあったが、このメンバーで効果あるだろうか]
分からないけど、最後までしっかりと歩こっか。
[>>1168 気をつけないとダメなんだからねって言いながらだけど、私の足取りはちょっと軽くなるよ。
さすがに高級黒毛和牛になるとは思わないけれどね?]
このようにして運命は扉を開くのだ……だったかな。
ベートーベンの中では割とメジャーで人気な曲だな。
[なんて口ずさむハーモニーに感想を漏らした後、
見晴らし台への誘い>>1165には頷いて]
いいな。木々や山々が見えるだろうか。楽しみだ。
[行こうか、と手を差し出して
迷わぬよう手を握りしめれば見晴らし台への道を一緒に歩もうか
道中小川を見れば魚はいるだろうかと、立ち止まって眺めたり
大きな樹を見つければ登りたそうにみつめたか
坂が急な箇所があれば、大丈夫か、と尋ねたことだろう
あと少しで見晴らし台。そんな折喉も渇いたかと差し出すミネラルウォーターのペットボトル]
此処は空気が美味いな。こう、昼寝でもしたいような樹もあるし
自然が豊かなんだろうな。
[なんて、感想を]
― ゴール ―
おつかれさーん
……っと、最後に4人で撮ろうぜ
用務員さーん、オレたちが自撮りしてるところ撮ってくれます?
[記念の約束をここで。
コーチンを最大まで伸ばして4人収まるように。
貴重な時間を過ごした締めの出来栄えは……77 53 91 ]
ー宿舎ー
みんな痛い所ある?いっぱい歩いたから靴ズレとか…捻ったとか。さっきは大丈夫だったのに今は…ってこともあるんだよ?
[オリエンテーリング後、女子部屋でかな。
戻ってきた人とかにそうやって声をかけるよ。明日もあるんだから、明日も楽しめることが大事だもん**]
/*
真木彩莉 156回 0pt
…付きあわせちゃったね。
― 男子部屋 ―
さぁーって、メシまでに風呂行ってくっかな
[スケジュール的には夕食が先になっている。
そろそろやんちゃしたくなって来たのだろうか]
汗かなりかいたし、たくさん歩いたし
すっげ楽しい一日だったんだ、ちょっとぐらい贅沢したっていいだろ?
[どういう理屈なのかはともかく、とにかく充実した午後を過ごしたようだ。**]
そういえば、合格発表の時も木登りしようとしてたね。
結局あの後登ってみた?
私は一度挑戦したんだ。
うん、桜の花びらが口に入って咽たね!
[大きな樹を見上げる様子に倣いながら、繋いだ手を揺らした。
恥ずかしさは知らぬ振り。
兄の手だと思おう。そうしよう。
川を見下ろす時も、急な坂を上る時も、鍵谷は自分を何度も気遣ってくれた。自分が女子だからだろうか。
ミネラルウォーターのボトルを傾けながら、
嬉しいような、ふわふわしたような心地だった]
こういうところ、いいよね。
普段の自分じゃなくなっても許されそうじゃない?
[見晴らし台が見えてくる。
すると手を離して、一目散に駆け出した]
じゃーん!
[青い空はもう端が茜がかっているだろうか。
広がる緑は春の若々しい生命力に溢れ、そよ風に揺れている。
そんな景色を背に、鍵谷を見て、大きく両手を広げてみせた。
何故かとても自慢げに、
自分が描いた絵でもないくせに]
登ったが、神楼学園の街並みに、それから海が見えて綺麗だったぞ
今なら写真に撮りたいと思う位に、惹かれる景色だったよ
[挑戦したのだという沙絵>>1174に、
少しだけ楽しそうにアドバイス
ゆらゆら揺れる手、自分からも少しだけ揺らしてみたり
彼女と居るのは気楽で。居心地が良い事は確かであった]
ああ、樹に登るときは口じゃなくて鼻で息をするんだ。
その方が腕に力も入るしな
[見上げた樹を愛しげに眺め、木漏れ日の中川の潺を聞く
彼女がボトルを傾けるのを確認すれば、
自分ももう1本のペットボトルを取り出し一口
水が喉を滑り落ちる感覚に、息をゆっくりと吐いた]
そう、だな
なんだか生まれ変わるような心地だ
[彼女に同意を示せば、さて見晴らし台が見えれば一目散に彼女は駆けだしてゆく
背を負えば目の前広がる景色に感嘆を零す
頬を撫でる風も、南天を僅か西へ向かう太陽の光も
全てを包み込む端に茜を挿した空の色も皆美しい]
ああ凄い、な……空と翠が交差して。
綺麗だなぁ。南も、遠野にも感謝だな。
こんなに素敵な景色の場所を、チェックポイントにしてくれたんだから。
[両手を広げる彼女を、フィルムというキャンパスに閉じ込めようと
また写真を、1枚66
撮り終えれば、自慢げな彼女を目を細めて眺めながら]
山の緑が萌えて、南の髪の色みたいだな。
[なんて、呟いた]
[そして暫し深呼吸をしたり、景色を堪能したりしつつ
少し気になっていた事を沙絵に尋ねよう]
そうだ……足は大丈夫か?
俺は今が初めてだけど。南は此処へ至るのも2回目だろう
痛むなら、ファーストエイドキットはもってきているが
[彼女を見つめるが返答はさてどうだったか
兎も角今は、沙絵の事が心配なのだ]
え、木登りの極意は呼吸法にあったのか……。
[頭の中のメモに絵付きで書き込む。
今度は夏に挑戦してみようか。
夏の燦々ときらめく日差しの中、暑くても海を眺めてみたい。
鍵谷は夏は嫌がるかもなぁ、どうだろう]
写真撮る姿、様になってるじゃん。
さすが編集委員!
[ピースサインをする暇はなかったのが残念。
でも景色を中心にしてほしいから、逆にいいかと思ったのだ。
呟きはちょうど風が乗せてきてくれる。
一瞬きょとんとした後に、気付き。
髪を一房摘まんでから、嬉しげに表情を綻ばせた]
/*
とりあえず今のところの設定でも落しとくか
・お父さんとお母さんは仮面夫婦、
お母さんはお父さん好きだけど、お父さんは別の人が好き
でも家同士の結婚だから離婚はしない
1人息子は生まれたけど、家政婦に丸投げ2人
ちなみに共働き。金持ちなのにね
家政婦も自分の子供の方が大事だし
食事用意したりしたらさっさと帰るから
いつも1人で食事してる。それが15年続く
幼稚園とかの送り迎えは多分家政婦さんがしてくれてた筈
8の晋君が異母兄。気づいてるのは千秋だけ
其処を下宿先に選んだのは、肉親の情を求めてのこと
でも弟ズを可愛がってる晋には言い出せず
/*
・お母さんがお父さんの浮気に気づいて修羅場ったのが15の頃
受験生まっただ中でだったので割とSAN値マッハ
家庭内のごたごたはこれ
今迄エスカレーター式の高校に行かせようとしていたのを、
真木パパンのアドバイスもあり、兄の母校にしたのは
家庭が崩壊して初めて自分の意志を示せた結果
それまでは氷の様なお家で息をひそめて暮らしていた
だから面倒な事は嫌い。自分が手を出せば悪化するのを知ってるから
硝子の縁の水を指で掬うことはできないまま
明るかったことはたぶんないな
木登りが唯一の息抜きってところ
(とりあえずここまで)
/*
Q.なんでののめさん家庭環境マッハにしたの?
A.何となく……
足? 平気だと思う、けど……。
[はしゃいでいると自分の状態が疎かになる。
それは昔からのことだ。
言われてみれば、足首が痛むことに気付いてしまった]
いや、大丈夫だよ?
私は全部の場所回って準備した訳じゃないし。
[遠野の気遣いによって、だが。
心配させないように首を振ったが、見つめられると誤魔化していることのほうが申し訳なくなってくる。
あー、とか、うー、とか呟くことに。
再度問われたら、小さな声で申し出るだろう]
水泳と一緒だな。
あれも息継ぎによって泳ぐ距離が決まるだろう
どの種目の運動も、基礎の呼吸がしっかりしていればそこそこはできるらしい。
[と、為になるようなならないようなことを捕捉しつつ、
夏の暑さは嫌いだけど、山が碧に染まる夏は割と好きである
写真について褒められれば、少し自慢げな色を真顔に滲ませた]
最近君や久方の気持ちがわかってきてな
絵や写真でこうして、時を切り取るのは
後から見返して当時の事を思い出す事もできて
楽しいのだと、知った
――ありがとう。
[君らに出会えてよかった。
感謝を示した後、髪を抓んで笑みに形を彩る彼女をもう1枚、フィルムに収めよう
多分、きっと上手に撮れていると信じたい]
そうだ。
目を閉じて宝箱を開ければいいんだ!
[今更思いついて。
足を手当てして貰った後にか、自分の手で宝箱を開く。
触れる冷たい石。
目を開けると、掌の中には神秘的な青の煌めき。
邪気を退ける幸運のラピスラズリだった]
もう夕方だし、ここで最後かな?
今日はオリエンテーリングに付き合ってくれて、ありがとね。
楽しかった!
鍵谷を誘えて、良かった。
[そうして研修所への道を戻ることになるだろうか]
[黒の石は何処か見ていて安心するような輝きを秘める
手当が終われば、彼女が靴を履くのを確認した後]
今日はこれで帰ろう。
――少しばかり歩き疲れたことだし、な。
ああ、もし足が痛むなら、おぶろうか?
[と、尋ねてみたがどうだったか
頷くならそのまま背負うし、
断られたなら行きと同じく彼女の手を繋いで宿泊所まで向かう事だろう
宿泊所までつけば、彼女の方を振り向いて]
――今日は楽しかったよ、誘ってくれてありがとう。
企画お疲れ様。明日も楽しみにしているが
無理だけは、しないようにな。
君はいつも元気で気配り上手だが
……女の子なんだから。
[つい心配してしまうよ。
そう告げればぽん、と彼女のベレー帽に手を置いた後
皆と合流しようと告げたろう
楽しかった、と告げたその時に
自分の口角が僅か上がっていた事には
終ぞきづかぬ、ままに**]
―研修所/女子部屋―
みんな、ただいまー! 宝探し、どうだったかな?
[部屋に入った途端、畳であればそのまま崩れ落ちた。
床であれば少しは考えるが。
彩莉>>1172は流石だなぁと思いながら]
私は大丈夫だよー。
でも色々な意味で疲れたかも。
[その割に楽しげに笑いながら。
湿布の丁寧に貼られた足をぶらぶら揺らした**]
[鮪と鯖。作った人はその時お腹が減っていたのだろうか。
触らせて貰おうかなとも思ったけどなんとなくやめておいて]
男同士で取りに行くって事はないのかな、あまり。
久方君とか自撮り好きだからそう言うのも興味ありそうだね。
格好いい?
[そうかな、と首を傾げた。自分では自分の事は良くわからないのだ。
けれど一つの事に打ち込むのは良いことだと思ってる]
うん、お腹も減るし…全部回るなら、結構歩きますからきっと御飯もおいしくなると思います。
玩具、ですか?ええと、いやな思いしてるとかではないのですよね?
[ちょっと心配になったが、その後優しいという言葉を聞けばほっと肩の力を抜く。
楽器については全然知らないからこくこくと頷きながら聞いて]
取り合いにならない状態なら良かった、と言うべきでしょうか]
[そんな事言っている間に宝箱は見つかったようで、彼女の宝箱からは海豹が出て来たらしい。
はずれの中では割りとマシな方だったはず。笑いながら自分も宝箱を開けた1(5)]
[出て来たのはペリドット。
綺麗な黄緑の石は太陽の石というのだったか。ネガティブをポジティブに変えてくれるのだとか]
……要りますか?
[次の目的地、見晴台に向かいながら目の前の彼女に差し出してみる。太陽の石というフレーズは柚奈にあっている気がしたし、もし、明るい彼女が落ち込むときに力になってくれそうな*気がしたから*]
あっ、紗絵ちゃん湿布…鍵谷君が持ってたのかな?
[>>1186 戻ってきた紗絵ちゃんにお帰りってしたら、湿布をその脚に貼っていたからそう尋ねるよ。
鍵谷君、保健委員ではないけど一杯持っていたものね。
この後はご飯食べて、そうしてお風呂だったかな。皆と一緒に入るお風呂も、とっても楽しそうだなぁ。]
/*
久々の失恋してでも遠野君に行きたいかな…PC感情的にも好きになってると思えてきたから。
>>1187 護くん
そうね、あんまり見ないね?お店によっては、女の子か、カップルじゃないとプリのところ行けなかったりするのよ!
しょーちゃんはどうかな〜。いっぱいはしゃぎそうな気も、うん、するけど、ちょっと違うんじゃないかなあって思うよ。
[護くんは、行ってもきょろきょろしてそう。ちょっと想像しちゃって、くすくす]
格好良いよ〜。 男の子でも、女の子でもね!
部活があるからなかなか見に行けないけど、護くんの練習とか試合とか見たら惚れ直しちゃうかもね?
…あっ。 えーっと……お面してたらわかんないかな!
[顔をぱたぱた、両手で仰ぐの。歩いててちょっと暑くなったかな?そうだよね。
おもちゃって言い方が悪かったかも。でも先輩がそういうから、そのまま言っちゃった]
うん、大丈夫だよー。楽しいよ、うちの部!
[宝箱さがし、「あったよー」って手を振って護くんも呼ぶよ。
護くんはなんだか綺麗な石を貰ったみたい。綺麗な色。春の原っぱみたいな色]
>>1188 護くん
[展望台に行く途中、戻ってきてた彩莉ちゃん、蘭ちゃん達とすれ違ったよ。
二人にはハグしてもらって、しょーちゃんとあすまくんの分も、四つチロルチョコ渡したよ]
彩莉ちゃん銀朱◆、蘭ちゃん、黒緑◆しょーちゃんpalevioletred◆あすまくんblanchedalmond◆!
アソートだよ〜。 護くんにも、はい!紅桔梗◆
[皆は全部回るんだって。流石しょーちゃん。蘭ちゃんもアクティブなのかな。
皆とばいばいまたねして、展望台に向かう途中、護くんが>>1188石をくれるんだって。
右に左に揺れながら悩んじゃうけど]
へっ? いいの?? えー。えーー。
えーっと、じゃあ、私が護くんにプレゼントできる宝物見つけられたら、交換してもらっていーい?
ありがとね。
[良いの見つかるかなあ。見つからなかったら…このいりごまちゃん(さっきつけたよ)じゃ、釣り合わないかなあ。
罪のないいりごまちゃん、手の中でぐにぐに]
[時々霧が出ていたようなので、少し心配だった]
大丈夫かしら、あの子たち。
[けれど、続々と戻ってきた様子を見て、一安心]
何事もなかったようで、良かったわ。
【業務連絡】
楽しい林間学校も1日目が終わりました。
今日は2日目です。朝ご飯は研修所の食堂でとっていただきます。
朝ご飯は定食で、好きな定食をチョイスできます。
1.納豆定食
2.焼魚定食
3.ハムエッグ定食
4.青汁定食
5.プロテイン定食
朝食が終わりましたら、昼のイベントです。
全員グランド集合になります。先生から説明があるまでグランドでお喋りしていてください。
― 回想 ―
[道の途中、柚奈たちとすれ違った]
えー?
オレにはハグねーの?
[あくまでも冗談ではあるが不服そうではあった]
疲れもあるしチョコいいタイミングだな
あんがと
今こんな味あんのか、へー
[クラシックなアーモンドのやつしか知らなかったので新鮮そうに頬張った]
なんで女の子って同性同士でハグするんだろうなー
オレは野郎とハグなんて絶対イヤだぜ?
[すれ違ったあと、遊馬とそんな会話]
【業務連絡】
尚、本日は林間学校のメインイベントであるキャンプファイヤーがあります。また、本日は休日ですので、発言できる時間もある程度あるかと思います。親密度上げ頑張ってください。
ただ、喉の心配があるでしょう。そういう方々のために、本日夕方頃をメドに一度喉回復をしようと思います。本来の使い方ではありませんが、本日に限ってと考えておりますので、よろしくお願いします。
ですので、発言配分抜きで、どんどん仲良くなれるよう、頑張って発言してみてください。
村の設定が変更されました。
そんな決まりがあるのですか?
[プリクラはおろかゲームセンターすら近づかない自分にはカルチャーショックだ。
目をパチパチさせながらすごいですねぇと、感心してしまう
多分自分が行ったら場違いで落ち着かない感じになりそう]
そうですね、バレー部は一緒なのですけどそれでも練習してると向こうで何かしているところを見られるわけではないですし。
ああでも垂れに名字入りますから誰だかは解ると思いますよ、防具つけても。
俺も柚奈さんのがオーボエソロ拭いている所見てみたいです。
[仰ぐ様子を見れば熱いですか?と。
涼むための道具は持ってない。]
楽しいのは一番ですよね。…ああ、かわいがられているという事でしょうか。
[おもちゃ、というよりはと自分の受け取り方が悪かっ事に気づいて。
楽しいと言う彼女の顔に翳りがないことを確認してほっと笑った]
[途中で彩莉や鳥飼に会えば早いですねと声をかけた。
貰ったチロルチョコを手のひらの上に載せて]
…懐かしいですね、こう言うの。
[子供の頃よく食べましたと。鮮やかな色のそれをしばし見つめてから口の中へと放る。
甘いそれが口の中に広がって、美味しいですねと目を細めて周りをみる。
見晴らし台への道は登り道で道は整っていてるが長いから疲れやすそうだ。
ペースを上げないようにしつつ手を伸ばし]
きつかったら捕まりますか?
交換なんて気にしなくていいですよ?そう言えば8月の誕生石だそうです、それ。
柚奈惨敗誕生日いつですか?
[さすがに自分から手を取るのは躊躇われた。
海豹をぐにぐにしている彼女に渡した石について、聞いたことを思い出し。
さっき藤村の誕生日を祝ったしいつか彼女のも祝えたらいいなと言う思いもあって聞いてみた。]
―夕食とか、お風呂とか―
うん、湿布貰っちゃった。
やっぱり私はまだまだ鍛え方が足りないみたい。
彩莉は大丈夫?
[彩莉>>1189に答える。
目の前の彼女も一見華奢に見えるが、バレー部員なのだった。
まぁ後でお風呂で、ないすばでぃ!
とかおじさんのような発言をすることになるが]
あ、これ言ってたっけ。
宝探しでゲットした石は、此処の工房で加工してもらえるの。
アクセサリーとかキーホルダーに。
勿論そのまま持って帰ってもいいんだけどね。
[女子部屋の皆にお知らせ。
革紐とか、鎖とか、ある程度デザインも選べるはず]
[それでも夜に女子の部屋に遊びに行くアグレッシブさは見せた。
成果はともかくとして。
一方で男子部屋ではアルティメットな枕投げとか座談会とか定番のを一通りやろうとして……みんなの疲労度を見て適時削った]
― 2日め朝 ―
うーっす
さぁメシだメシ
[ちゃっかり<<オリエンタル女子 鳥飼蘭>>の隣に座ったりして。
定食の選択は適当にしてしまったので4(5) ]
[ポケットから、ふたつの石を取り出す。
電燈に照らされる、淡い薄紅と金の混じった深い瑠璃。
対称的にも思える色たち]
(――あの表情、初めて見たなぁ)
(完全な笑みではなかったけど。
微笑みたい気持ちには、なってくれてたのかな)
(なら、良かった)
[楽しかったと。>>1185
その台詞の時の鍵谷の表情は、絵のように鮮やかに記憶に焼き付いてしまっていた。
自分が誘って良かったのだろうか。
そんな思いは内心あったのだが、今は消えていた。
鍵谷の言葉と表情のおかげだった]
……………なぁ
こいつに対する認識って万国共通でいいのかな
[トレイの枠内にある食器はすべて青汁をベースに満たされていて。
これがご馳走になる国なんてあるのかなとか隣の蘭に聞いてみた。
ちなみに味は想像したものと比べて[[1d200]%ぐらいの良さだった]
……………なぁ
こいつに対する認識って万国共通でいいのかな
[トレイの枠内にある食器はすべて青汁をベースに満たされていて。
これがご馳走になる国なんてあるのかなとか隣の蘭に聞いてみた。
ちなみに味は想像したものと比べて162(200)%ぐらいの良さだった]
あー、いい汗かいたー。
[頼まれた写真はたくさん撮れた。出来のほうは保証しきれないのでとにかく枚数でどうにかしようと思ったのだ。
昔のカメラならフィルムの入れ替えが頻繁でたいへんな事になっただろうが、今はSDカードの容量さえあればいくらでも撮れるので助かる。
……いや、さすがにフィルムしかなかった時代など記憶にないですよ?二十代ですし]
生徒さんたちはさすがに0時までにはお風呂に入るだろうから、5(6)時頃に入りに行こーっと。さすがに現役女子高生と肌とか比べられたら即死だし!
ましてや、胸とか、ね、ムリ無理むりー。
[誰もいないのだとしても、一応男子風呂と女子風呂は間違えないようしっかりと確認する]
よーし、誰もいないね。
[貸し切り風呂を堪能しようと72分くらい浸かって、
身体をあらったり諸々をしていたら更に10分くらいかかっただろう]
……意外と悪くねーな
良くはねーんだぞ?
[想像していたのよりかは食べやすかった。
美味いとかそういう方向性では決して無かったが]
昨日のピスタチオだっけ?ピカデリーだっけ?
やっぱ味はあれがいちばんだったなぁ
……そういやバスの中でチョコももらってたよな
礼言ってなかったな、あんがと
[なんだかんだで残すのは性に合わないらしく、青汁料理も完食してからそうコメントした。*]
朝食を摂ったら、制作実習です。
二人一組になって、作品を一つ制作してもらいます。
絵画(水彩、アクリル)、粘土、彫刻、木工、金属旋盤、溶接、メッキ加工等々、
工具は一通り揃ってますので、自由に作品を作ってください。
できあがりましたら、最後に全員で投票を行い、一番票をとった組には粗品が贈呈されます。
では、組になってください。
[相方指定は女のコから、男のコでお願いします]
【業務連絡】
制作実習は、リアル夕方頃までの予定です。
様子見ながら、キャンプファイヤーのロール落としていきます。それまで、親密度上げ、頑張ってくださいね。
尚、キャンプファイヤーのお誘いも女のコからの予定です。
―お風呂とか、就寝までとか―
そういえばさ、蘭。
前にクラスのイケメンがどうとかって話してたじゃん?
[お風呂か、女子部屋か。
前の会話を思い出しながら]
あれだよね。
中身イケメンはまぁそれとして……むしろ紳士?な感じもするかも。
[自分さえ女子扱いされたし]
後……結構、無理しちゃう感じというか。
繊細そうな人、多いよねぇ。
[女子バナといえば男子の話題。
そんな風に雑誌には書いてあったから、チョイスは間違っていないはずだ。きっと恐らく*]
>>1195 護くん
うん、たまに見るよ。でも、それじゃなくっても男の子だけで撮るってあんまりないと思うなあ。
写真とプリは別なんです。うん!
[何が、って言われてもわかんないけど。なんか違うんだよ、そうなんだよ。
部活、そういえば彩莉ちゃんのも見に行けてないなあ。試合とかあったら見に行こうかな]
タレ…ってなーに? ああー、なるほど。だらんとして、ぱたぱたするところね!
そっかーそっかー。機会があるといいな〜。抜けだしたりとか、したくないし…。
朝かなあ。それか、こっちが終わった後の夕方かなあ。
[うーん。でも、見に行きたいって思ってたらいつか行けるよね]
[暑いかな、それとも熱いのかな…手のひら両方振って、大丈夫って答えるよ。
可愛がられるのは相変わらずハムスターな感じ]
中学からそんな感じだったから、あんまり気にならないよ〜。もうちょっと子供だった時はむーっとすることもあったけど、
むすっとしても高くなんないし、ちっちゃくて良いこと探した方がいいって思って。
思ってっていうか、ママがそう言ったからそう思ってるんだけどね!
[パパは男の人としては普通だし、ママは女の人としては背が高め。二人が並ぶとそんなに変わらないよ。
弟は中二だけど、もう護くんより大きいかなあ…。そんな、家族のこととかお話ししながら歩いてて、展望台についたよ]
[最初の内はぴょんぴょんしながら登ってたけど、ちょっときつくなってきちゃった。
大人しく歩いてたら、追い越してた護くんが手を貸してくれて]
だいじょぶ!
[ちょっと手を引かせてもらって、隣に並ぶよ。大きくガッツポーズ。大きく?大げさに、かな]
はー…。 もーちょっとだから、頑張る!
走りながら、オーボエ吹いてると思ったら、ぜんぜん…ふわ、想像しただけで倒れそう…。
[それはちょっと無理があったね。誕生日聞かれて、タオルで汗ふきながら答えるの]
1月25日、みずがめ座だよ。 そうそう、私は皆よりちょっと早い、お姉さんなんだよ!
[護くんの誕生日もチェック。おうし座だね!忘れないけど、カレンダーに入れとこうっと。何あげようかな〜。見とこーっと]
―2日目/朝食―
[寝癖もそのままに、食堂へ。
歯は磨いたし顔も洗ったが、微妙に顔色は優れなかった。
その理由は]
明け方、どこからか水音しなかった……?
[それがまさか美人用務員さん>>1205の入浴の音とは知る由もなく、勝手にビビっていたのだった。
そんな状態で選んだ定食は3(5)>>#50]
― 夜だよ!男子集合! ―
[枕投げは不参加。運動神経31には無茶である
久方が女子部屋へ向かったなら、迷惑はかけるなよと釘を刺して見送ったでしょう
さて、彼が帰ってきたのなら、お帰りと声をかけよう
座談会をするのなら面倒臭いと言いながらも話には一応加わる、筈]
遠野、オリエンテーリングは面白い企画だった。ありがとう
そういえば久方や大吉、松永や遠野は
オリエンテーリングはどうだったか?
俺は殿様蛙を見つけたぞ
[なんて今日のオリエンテーリングでの蛙との遭遇を語ったり]
― 朝 ―
[朝食は1(5)を食べようとメニュー>>#50からチョイス
寝起きは良い方なのですっきりとした顔つきである
誰も居ない席に腰かけていざ食べようと両手を合わせて頂きます]
― 男子部屋 ―
オレ?
超かっけーの撮れたぜ?
[もちろん自撮りの話である]
鍵谷も風景とか他人とかばかり撮ってねーで自分も撮れよ
さもなきゃ『写真家サマ』になっちまうぜ?
ま、総合して充実した楽しい企画だったぜ
あんがとな
[厚生委員には素直に感謝]
[せっかくの宝物、はい、って貰っちゃったらもったいない気がして。それに、護くんにって思ってさがしたらいいものが入ってたりしないかなっていろいろ考えてたんだけれど、着いたらどこか行っちゃった]
ついたーわー! 景色すごい! 登ってきた甲斐、ありましたー!
[ばんざーい!探す前に、三毛猫色の水筒出してちょっとだけ一休み]
護くんは疲れてなーい? のんびり歩いてくれて、ありがとね。
オーボエは息がながーいから、私も大丈夫だよ!
[「ちょっと足は疲れたけどね」、って舌ぺろり。足をぷらぷらして、お空と森の境目をみるよ。
そうだ、って思って、近くの葉っぱを二枚ぷちり]
オーボエ持ってきてるけど、置いてきちゃったから。でも、見ててよ〜。
[オーボエ吹く時みたいに、はーって息を吸い込んで、葉っぱを口に当てて鳴らすよ。
ソ ミド ソ ファーレ、ファ レシ ファ ミード…]
っぷは、続かないや。オーボエは、その内ね。えへへ…。
[結構あっさり見つけちゃった。今度は何かな…3(5)
考えたら、護くんはどこにあるかもちろん知ってるんだよね。ちょっぴりぶきっちょな所、可愛いなあ。
ずるっこになったら、護くんが見てないとこ探したらいいんだなって思ったけど、
それじゃつまんないものね]
あったよー! さっきよりずうっと早く見つけました。ふふん♪
そうそう、足が痛んだり怪我をした奴は我慢せず言えよ?
救急用具はもってきているし
やせ我慢した挙句悪化して……
女の子の前で格好悪い姿は見せたくないだろう。
[なんて言い添えて、部屋の端に置いたサイドポーチに視線を遣った]
そういえば大吉は藤村とペアだったよな
……迷子にならなかったようで何より……
久方は松永と真木と鳥飼と一緒か。
皆明るいし賑やかで楽しそうだな
遠野と柚奈はどれ程回ったのだろう
……俺はのんびりとしたかったから2か所程。
3か所も設置お疲れ様だったな
[普段と違い割と饒舌なのは、
多分この林間学校の空気故だろう]
ー回想・オリエンテーリングー
あれ、ゆーなちゃん!
[展望台から戻ってくるときに、ゆーなちゃんと遠野君の2人>>1191と会って。わーって黄色い声をあげながらむぎゅうってするよ。そうしたらチロルチョコを渡してくれたみたいだから、私もdarkred◆色の包装の飴を取り出すの。]
それじゃあこれ、ゆーなちゃんにどうぞ?あっ、遠野君も折角だからこれね。
[bisque◆色のそれを、遠野君にも折角だから差し出してみて。気をつけて行ってきてね〜って声を最後に残してすれ違ったんだ。]
しーぶるーかるせどにー…。 えーっとね。
心と体の調和、バランスを整えてくれて、人への愛情を豊かにする意味を持つ…。
人とのコミュニケーションが苦手な人や、神経質で繊細な人にも効果的です。
持ち主の心に優しいエネルギーで満たして癒してくれる高いリラックス効果を持つ…ですって!
[今度は綺麗な石だったよ。いりごまちゃんのお友達は入ってませんでしたー。
護くんは何だったのかな?]
そしたらそしたら、これとさっきのとを交換しましょ? それでいーい?
護くんはとっても優しいから、きっと石を通して周りもおだやか〜な感じにしてくれる、かもね!
[ここまで来た時間を考えたら、三つ目、滝に行くのはちょっぴり厳しそう。
護くんにも確認して、ここから戻ることにしたよ。行きはよしよし帰りはこわい、帰るまで気を抜かないようにしようっと。それからもたくさんお話しして、宿舎にただいま]
護くん、ありがと! これー、大事にするね。
[ネコの顔のとこが空いてる、おしりが可愛いパスケース。小物入れの所にペリドットをしまって、一度部屋に戻るよ]
[クランプ型コーチンをテーブルにセット。
シャッター音をカウントダウンものに変更して、みんなが映る向きに]
『5・4・3・2・1……』
[カウントダウンの声が進めば……]
てりゃっ!
[シャッターを切るタイミングに合わせて千秋の顔めがけて枕を投げつけた。
枕がバフッと命中した瞬間が撮れたらいいなぁと願う一発勝負、後で確認したら88点の出来だった]
ー夕食の頃。ー
うぅん。湿布を使っても何でも、楽しめた者勝ちだよ。我慢して楽しめないほうがダメなんだから。
[>>1198紗絵ちゃんにはそう言ってニッコリと笑うよ。無理もそんなにしない中で、楽しみきることが大事だと思うの。]
そうなんだ!それじゃぁ…どうしようかな…?
[加工とかの話には目をぱちくりとさせちゃった。
このまま持って帰る物だと思ってたけれど…ちょっと考えてみてもいいかもしれないね。]
ー女子バナー
無理しちゃう人も、何処までも真摯に一つに取り組むって人もいるよね?
[>>1209 クラスの男子を思い出して私もそう答えるよ。
イケメンがどうとかの判断は、私は自信ないけれど。]
前者は兎も角、紳士な人とか…一つの道を進んでいく人は素敵だと思うよ。
[なんて、そんなことも言ってみたけど反応はどうだったかな。]
/*
すまぬ、リアル体調…色々頑張りつつこっちも頑張るよ。
ー2日目朝・朝食前ー
遠野君何処かにいるかな…?
[時間がある時にでも>>900って言われたけど、結局何時やるか教えて貰わなかったの。
でも…今くらいしか正直時間ないんじゃないかなって思ったから朝早めに起きて、散歩と称して遠野くんを探しに行くよ。
朝にやってるとも限らないから、彼が見つかるかどうかなんて分からないのだけどね。]
ー朝食ー
みんな今日も元気ー?って、あれ紗絵ちゃん大丈夫?
[散歩に行く前はあまりちゃんと見ていなかったけど、何だか顔色が良くなさそうだったからそう尋ねてみるよ。
ちなみに朝の水音はナタリア先生の朝風呂とかかなってぼんやり思っただけで特に気にしていないの。
>>#50 朝食には4(5)を選んで、いただきます。
…<<新入生 練馬麗子>>の隣とか、空いていたりするかな?]
健康には青汁って大事だよね、初めてだけどどうなんだろう。ねぇ、麗子ちゃんはどう思うこの見た目とか?
[面白そうって理由もあったから戻ってくる青汁定食にすることにしたんだ。食べてみたら…苦味はあるけど案外大丈夫そう。周りからみたら変に見えちゃうかもしれないけど、パクパクって食べていくよ。]
―2日目/朝食―
わ、鍵谷。おはよ。
んー……いや、体調が悪いわけじゃないんだ。そこは大丈夫。
[そこは慌てて訂正すると]
明け方に変な水音が聞こえたんだよね。
それが気になって、うん。
[迷った末、打ち明けた。
ビビりだと思われるのは避けたいことでもあったが、変に誤魔化して心配性らしい鍵谷>>1217を更に心配させたくはない。
ここ、いい?と問うて。
鍵谷の 1前/2隣/3斜め前 1(3)に腰かけた]
/*
ええと。
ゆーなちゃん→遠野くん
紗絵ちゃん→鍵谷くん
彩莉→遠野くん/鍵谷くん/久方くん/松永くん/小野寺くんの順かな今は。小野寺くんはちょっと遠すぎるし大丈夫だと思ってますごめんなさい。
衣梨ちゃん→小野寺くん
蘭ちゃん→久方くん/鍵谷くん
…ってところかな?私が松永くんに行けば丸く収まるのは、分かっているの…だけどね。来ないと関わるのが大変かなぁって…
― 2日目朝 ―
そうか、足がまだ少し痛むなら痛み止めでもと思ったが
[そう言い募った際に聞いたのは、明け方の水音>>1234とのことで
彼女が前に腰かけるならどうぞと答えた後暫し考え]
……そうだな、風呂場の水道の閉め忘れか、
それかナタリア先生でも入浴していたのではないか?
確か用務員さんも先生も生徒とは別の時間帯だろう。
[世の中には色んなものがあるというが、
宿泊棟にまで幽霊という噂も聞かんしなと、
安心させるように告げようか。
――そう、たとえ昨日風呂上がりに見知らぬ女生徒を見ても
その足元がうっすらとしていたとしても
きっと気のせい、気のせい]
―女の子といえば―
[男の子の話に花が咲いてるよ。私も頭かたむけて髪乾かしながらお話しするんだ]
皆ねー、優しくって、楽しくって、でもぶきっちょだったり頑張りすぎだったり、可愛いなあって思うよ〜。
だいちゃんとか、もうなんか見てるだけで可愛いなーと思うし。ふふ。
[男の子たちはまくら投げするのかなあ。楽しそうだけど、小学生の時見たく私が混ざれたりはしなさそう。
部屋に戻っておしゃべりしようっと]
―朝食―
ね、彩莉も明け方に水音聞こえたよね……?
私の気のせいじゃないよね?
[彩莉>>1230に理由を明かし、情けなく縋るようにして確認する。
気のせい=心霊現象。
そうでないことを祈りつつ]
……!?
さ、彩莉の朝食、芸術的センスがすごい。
[青汁がすごく緑です。
そして隣の席を勧める前にそちらに気付き、目を丸くしたのだった。
そういえば兄ズが言っていたなぁ。
青汁定食って林間学校の定番なのだろうか]
どーしてもオレとやるってか
いいじゃん、こうなったら奥義出してやんよ
はぁぁぁぁぁぁっ!
久方流枕投げ奥義!
A・D・フィールド!
[Absolute Daikichi Field
つまりこの男子部屋で最も枕をぶつけるのに偲びないであろう大吉を盾にするという姑息極まりない戦法だった。
これをきっかけに多くの巻き添えを出し、男子部屋は大騒ぎになった。
――彼の計画通りかは定かではない。]
[お風呂で泳いだりしてはしゃいでいたら、朝風呂に来たらしいナタリアに見つかり、こっぴどく叱られた]
ごめんなさい〜。なんてゆーか、解放感でつい……。自主的に朝ごはん抜かれます。
[そんなわけで、朝ごはんには参加せず、外でセンターの敷地内の雑草抜きに励むのだった]
芝生じゃなくて雑草だった。良かった〜。
[16分くらいで雑草を抜き終え、センター入り口の自販機でコーラを買って飲む]
そういえば、お風呂上がりのコーラって、ここに来た時が初めてだったっけ。
[今日はお風呂上がりには飲めなかったけど。
本日は甚三紅◆色の長袖ツナギ。
意味もなくかばんに詰めて来た*08柴犬*のきぐるみはそのまま持ち帰ることになりそうだ]
―朝食―
ああ、それかも。……そうに違いない。
[鍵谷>>1236にこくこく頷く。
落ち着いた語り口調のおかげか、とりあえず顔色は回復した様子。
気のせいって言葉良いよね。
気のせいだよ。65%の確率で!]
うん、美味しい。
鍵谷のは和風だね。
[手を合わせて、頂きます。
目玉焼きに何をかけるか迷いながら、顔を上げた。
この調味料の選択が今日の命運を分ける。
さぁ、どれだ!
1塩/2青汁粉/3醤油/4ソース/5プロテイン/6ケチャップ 6(6)]
ー女子バナー
可愛いなって感じ……かぁ。
[>>1237 ゆーなちゃんが言うことに、ちょっと考えるよ。可愛いって目で男子を見たことは無かったなぁって思ったの。じゃあどんな目で?って聞かれてもよく分からないから答えられないのだけどね。
やっぱりちょっと考えながら、部屋に戻ったの。]
お前一人で載れ。
俺は断る。
知っているか?アルバムは編集委員により
載せる写真も俺達の匙加減1つだという事を……!
[都合のいい時だけ拒否するな!と言いたげに枕を投げていれば、
お祭り男久方の奥義が発動した!>>1240]
くっころ……!
其れは卑怯だぞ久方ぁあああああ!!
[其れは手出しできない!!
相手からの攻撃は[<<新入生 柚奈>>(女子生徒が出たらダグラス先生の)の下布団を巻き上げ
防御しようとするが、さて結果はどうだったか
何だかんだで枕投げは他の男子を巻き込むことになったかもしれない
これが久方の計画通りだとしたら、恐ろしい子!
それは兎も角]
別なんですか?
[良くわからないと首を傾げる。きっと、女の子にだけわかる世界なのだろうと思う]
腰に巻くのですね、そうそれです。
あれに名前入ってないと誰が誰だかさっぱりかも知れませんが。
朝練は毎日やってますよ?
[良かったら見に来て下さいねと。自分が彼女の練習を見たくても、中々難しそうで]
体育祭とか文化祭とかで演奏、したりするんですか?
[そういう機会でもあれば是非聞いてみたい]
良いお母さんですね。
[小さく手可愛い感じはどうしても否めない。それは身長だけでなく、柚奈の性格にも寄ると思うが。
コンプレックスになりそうなこともプラスに転じるアドバイスるをする彼女の母はきっと素敵な人なのだろう。
展望台に向かいながらそんな事を考えていた]
逍!今日がお前の命日だ!
……覚悟おおおお!!
[普段不愛想な割には、
このメガネも何だかんだで枕投げを楽しんでいたのだった]
[差し出した手は大丈夫、と言われたけど少しだけ触れた。
やっぱり小さくて柔らかいな、と思うけど口に出したら変だろうか。
ガッツポーズに元気ですねと]
吹奏楽、は。結構体力を使うというのを聞いた事があります。
走りながらはさすがに無謀でしょう?
1月なのですか、大分先ですね。寒い時期に生まれると熱いの苦手と言う人もいますが柚奈さん刃そう言うことはないのですか?
[誕生日はちゃんと覚えておこう。聞かれれば五月の最初です、と返事した。
しかし女の子の誕生日は何を渡せば良いのかわからない]
空も青いし風も気持ちいいし、良いですね。
[ここまで宝箱を運ぶのは結構骨だったし、急いでいたからさっきは見なかった光景。
遠くの山や街が見えるそれに見入る。
そして自分も水筒を出して一口]
大丈夫です、ありがとう。
無理しないで下さいね?
[疲れたと聞けば少し休憩も必用だろうか。
葉っぱを取って草笛を吹いた彼女が奏でる音を、心地良く聞いて]
楽器がなくても奏でられるというのは凄いですね。
はい、楽しみにしています。
[それから、宝探し。
場所を知っているからどうしたものかと。適当に手を伸ばせば1(5)
― 朝食 ―
だろう?じゃないとナタリア先生が入浴していないという
逆に切ない事態になるからな。
[とりあえずは顔色が回復したようで何よりだ>>1242
ハムエッグ定食にトマトケチャップで描かれた岩燕は、
何とも可愛らしいもので。ケチャップでここまで描けるのかと感心した視線]
美味しいなら、明日は洋食にしてみるかな……
俺は普段和食だからこれにしたのだが
新しい味にチャレンジしてみればよかったかな
[と、先程ちらりと見た青汁定食を思い出しつつ]
そういえば、昨日はあれからどうだった?
男子部屋はな……何故か枕投げになった
[大体久方の所為だとぼやきつつも、
何だかんだで参加して楽しんでいたりする]
[宝箱から出て来たのは真っ青な石に星をちりばめたようなラピスラズリ。確か幸運の石、と言われていたような。
柚奈は水色の綺麗な石がでたようで、二人とも今回はちゃんと“宝”を探し当てられたことにほっとする]
え、と、良いんですか?
そうすると俺が二つになってしまいますが。
[差し出された石に少し戸惑って。
でも彼女の気持ちは無駄にしたくないからありがたく受け取った。
二つの意思をポケットに入れる。
彼女の言うとおり今からもう1カ所は流石に無理そうで]
すみません、待っていただいて居たから。
[滝も行きたかったですよね?と謝りつつ。
共に宿舎へと戻っていくのはやっぱり、ゆっくり目]
今日は誘って戴いてありがとうございました。
[宿舎に着けばそう心からお礼を言って。
また後でと別れただろう]*
聞こえたけれど…先生とかの朝風呂とかかなぁって。
[>>1238 幽霊とかは苦手だけど、そうじゃないって思っていたら怖くないよ。だから紗絵ちゃんにはそう言って…安心してくれるといいな。]
確かに見た目はこれあんまり良くないよね…色合いとか。
[紗絵ちゃんは私よりきっともっと、そういうの気にしそうだね。でも食べれないことはないよって答えるの。]
[宝箱から出て来たのは真っ青な石に星をちりばめたようなラピスラズリ。確か幸運の石、と言われていたような。
柚奈は水色の綺麗な石がでたようで、二人とも今回はちゃんと“宝”を探し当てられたことにほっとする]
え、と、良いんですか?
そうすると俺が二つになってしまいますが。
[差し出された石に少し戸惑って。
でも彼女の気持ちは無駄にしたくないからありがたく受け取った。
二つの意思をポケットに入れる。
彼女の言うとおり今からもう1カ所は流石に無理そうで]
すみません、待っていただいて居たから。
[滝も行きたかったですよね?と謝りつつ。
共に宿舎へと戻っていくのはやっぱり、ゆっくり目]
今日は誘って戴いてありがとうございました。
[宿舎に着けばそう心からお礼を言って。
また後でと別れただろう]*
聞こえたけれど…先生とかの朝風呂とかかなぁって。
[>>1238 幽霊とかは苦手だけど、そうじゃないって思っていたら怖くないよ。だから紗絵ちゃんにはそう言って…安心してくれるといいな。]
確かに見た目はこれあんまり良くないよね…色合いとか。
[紗絵ちゃんは私よりきっともっと、そういうの気にしそうだね。でも食べられないことはないよって答えるの。]
―女子バナ―
[柚奈>>1237の台詞に、髪を同じく乾かしながら。
面倒だからもう生乾きでいいや]
可愛いかぁ。
[鸚鵡返し。
彩莉>>1243の様子を見る限り、自分と同じ感想なのかもしれない]
小野寺が可愛い。
それは……分かるような気がするかも?
[顔も可愛い感じだからか]
―朝食―
[彩莉>>1251の言葉も効果的だった。
自分にだけ聞こえたのではないなら心霊現象ではないだろう。
ほっと胸を撫で下ろす]
へぇぇ。
青汁定食って此処の名物なのかな……。
調味料にもあるし。
でも不味くないんだったら良かった。
そういえば、さっき久方もそれを食べていた気がするなぁ。
[チラッと見かけたはず]
―回想:オリエンテーリング―
マラカイト…癒やしの石だって
[くすっと笑って大吉を見る。大吉は何を引いただろう。]
もうちょっと休めるかと思ったけど、早く帰らないと心配かけちゃうね。
[ゆったりペースなので全然疲れを感じない。
そのまま帰ることに。
帰りは+表+ 表:迷わずに帰った。 裏:4(10)分ほど迷ったがなんとか帰還]
ー女子バナー
キュンと、ね…
[>>1252 誰なのかな…って言っても、ちょっと予想が着いちゃうんだ。そうだとしたらって思うと…何て声をかければいいのか分かんない。
何でだろうなって…その理由は。今はまだ分からないふりをして眠りに落ちそうなゆーなちゃんの頭を緩く撫でたの。]
―回想・オリエンテーリングから戻ってきて―
[宿舎に戻ったのは自分達が一番最後だったか。
一度部屋の戻ろうとして]
柚奈さん、それここの工房でアクセサリーに加工できますよ。
[そう言えば、と。説明はしたはずだけれども一応付け足した。
時間がかかるだろうから、早めに言っておいた方が良いかもしれない。
戻ってきて南の姿を見かければ、お疲れ様と声をかけ、足が痛そうに見えたなら大丈夫かと心配したはず。
食事のあとは風呂に入り、こっそり部屋を抜け出したなら宿舎の裏で素振りをしばし。
満点の空の元でする素振りは気持ちが良く、対やり過ぎてしまっただろう。
それから戻ってみれば久方と鍵谷がじゃれているのを横で静に笑いながら見て、枕投げの枕が飛んで来たら多少は応戦したかも知れない]*
/*
会えなさそうであった(がーん)
[食べ物で遊んではダメと知っているが、
ケチャップを手にすると、つい何かを描きたくなってしまう。
口に入れた目玉焼きは少し辛かった。
明らかにかけすぎだったのだ]
じゃあ、私は明日、和食にしてみようかなー。
[飲み込んでから]
鍵谷の家は和食派なんだね。
うちは朝食の担当が兄と私でローテーションだから、いつもバラバラになっちゃうんだけど。
[昨夜のことを問われれば]
女子はー……お風呂入って、女子バナして、寝たかな?
結構みんな疲れたんだろうなぁ。
柚奈は寝落ちちゃったしね。
[寝顔>>1252を思い出して、くすくすと笑う]
綺麗に食べたらいいのに…
[>>1257 口の周りが真緑の久方くんに苦笑いするの。
私?これでも綺麗に食べてるから…歯は後で洗わないと緑色なのだろうけど、口の周りは綺麗にしたままだよ。]
/*
会えた!やったあ
[>>1249そして]
ま、枕投げ!? 林間学校の恒例の!? したんだ!?
[食い付いた。
立ち上がる勢いで、目を輝かせて]
私も混ざりたかったなぁ。
[女子達よりは男子相手の方が遠慮なくぶつけられそうだ。
羨ましげに鍵谷を見て、呟く。
それにしても、面倒くさがりさんが参加したとは。
意外と楽しんでいたりしたのかな。
心が淡く温かくなって、ふふ、と微笑んだ]
―朝食後―
そういえば、昼からもイベントあるんだっけ……?
[ペアを作るとか、聞いた気がする。
食事を終えて席を立った後に思案するのだが。
誰を誘おうとか、決められないまま。
てくてくとグラウンドへ。
スケッチブックに絵画道具の入った鞄は勿論肩に掛けて*]
―回想:がーるずとーく―
[みんなの話を聞いていた。
みんな優しくて格好良くて、大吉は可愛くてなんて話を聞きつつ。
繊細という沙絵の言葉に頷いて
何か言おうとしたのだが
迷子になった時間が堪えて、言う前に眠ってしまった*]
―2日目朝食―
[稽古をしていたら朝食の時間。
着替えるより先にと胴着のままつまり紺の袴姿で食道へ]
おはようございます。
[すでに食べ始めてるみんなに声をかけてから食事を選ぶ。
取ったのは3(5)]
おいしそうですね。
[普段朝食は和食だから、目新しい。
そしてメニューになにやら青汁とかプロテインという文字が並んでいて、そう言う物でなくて良かったと心の底から思いつつ、<<副担任 ダグラス>>の側に座った]
[ケチャップで目玉焼きに描きたくなるのは、
オムライスを彩りたくなる衝動に似ているな、と思う>>1262]
納豆定食は割とお勧めだ。付け合わせも良い味だしな。
ばあ……お手伝いさんが作るのはいつもそうだったからな
下宿先だと色々出てくるので驚いている所だ。
ローテーションなのか。じゃあ南は料理得意そうだ。
[彼女の時は洋食を作るのだろか、そんな事を考えてた]
女子バナ、ああそれは盛り上がったろうなぁ。
へぇ、寝落ち……昨日はオリエンテーションとバス旅で疲れたのかもな
[どうやら女子トークは楽しかったようだなと、
彼女の笑い声からそう思う]
―朝―
水の音…ごめん、全然気づかなかった。
[みんなの話を聞いていたはずなのに、気づいたらもう朝になっていたから。
それでも眠くてぼーっとしつつ食堂へ向かう。]
ー2日目朝・朝食前ー
[まだ、静かな空気の中で探していれば…やっと聞こえた時折軽く聞こえる息遣い。
気配をできるだけ殺しながらそっと近づいていって…チラリと見える場所から…隠れこそしないけど半分覗いちゃう感じになるよ。
竹刀を振るその姿はピンとしていて、素人目ではあるけれど…真っ直ぐさを感じられるものだったの。
胴着をここまで持ってきているとは思わなかったけれど、その姿も様になっていて。
流石に部活の時だとどの人か探すほど意識を向けられなかったりして兎に角ちゃんと見ることができなかったから…息を呑むようにしてその姿を見つめていたんだ。
でも、ちょっと身じろぎしちゃった時に気づかれてしまったみたい>>1263。声をかけるよりずっと前から気づいていたのかな…とも思うけど、もういいやってちょっと近づくよ。]
おはよう、遠野くん。ほら…時間があったら見せてくれるって言ってたけど何時かなあって思ったらこのくらいかなって思ったから。
[見つけられて良かったぁって言って、ちょっと照れたような顔を見せるよ。
何時ももピシッとしてるイメージだけど、今はそれが更に強まっているように感じたの。]
/*
愛が溢れないようにしたつもり。
中の人多分この人…ってなる前から好きだったから…多分失恋は辛いだろうなぁ。そうしたらそうしたで松永くんになるように頑張る…と、またかと言われそうですね。
あっ、一応。チャンスがあれば狙うんだからね。
−回想:オリエンテーション−
[見晴台では1(5)番の箱を開けました(びっくり箱なら2(4))。逍ちゃんが危なっかしいことしていたのですけど、彩莉ちゃんが都度甲斐甲斐しく声を掛けているので、うちはあまり口出ししないようにしてました。
彩莉ちゃんって、本当に良い子です。気も回るし、いつも温和だしね]
遊馬ちゃんって、笑い上戸なのね。
[その間、ほとんど遊馬ちゃんとお話していたと思うのです。遊馬ちゃんはあまり口数は多くないけれど、逍ちゃんが面白いことする度に爆笑するので、笑い上戸なんだなってことは分かりました]
4(5)番かな。
[と、公園では、遊馬ちゃんと一緒に箱を開けました。(びっくり箱なら4(4))]
癒やしっていうより、我慢の対象なんじゃないかな?
[マラカイトをゲットした逍ちゃん>>1157には、そんな呟きを。
そんなこんなで研修所に戻ることになりました*]
/*
完璧に1発言で纏めてる…!
もっと絡んで良かったんだよ…というのは労力的にみても厳しかったかな。
[結局、ラピスラズリとアクアオーラでした。
幸運の石と自分自身を癒やす石ですって。「自己表現を高め」というのは気に入ったので、アクアオーラは何かに取っておこうって決めました。
結局この組はアクシデントなしで済んだのかしらね?]
/*
実習時間短くなりそうだから松永くん誘っておくべき…?
キャンプファイヤーは遠野くん何があろうと誘うよ!誘うんだからね!
因みに、遠野くん視点から可愛いと言われた記憶ないし何で好きになってるんだろう此奴って思われていそう…
−回想−
ん?
[逍ちゃんが急に振り返えって、びっくり]
どうなんだろうね?メモには何も無いけれど、沙絵ちゃんがなんかそんなこと言っていたような気はするね。
さすがに黒毛和牛はないと思うけどね。
[なんて、返すけれど、本当に逍ちゃんって、びっくり箱*]
ー朝ごはんー
[沙絵ちゃん見たく絵を描こうと思ったけど、難しいのは無理かなー。とりあえずネコちゃんにしたよ]
製作かー。誰と作ろうかなあ。
彩莉ちゃん、一緒に作らなーい?
[昨日護くんから聞いたし、アクセサリー作らなきゃね。彩莉ちゃん先約あってもなくても、だいちゃんに声かけるよ]
だいちゃんだいちゃん! 午前の製作、一緒にしよー?
―朝食―
[納豆はよーくかき混ぜるのが美味しいのだ。
さらに卵がついていたので、まず白身だけ納豆に入れてうりゃーっとかき混ぜて、そのあと黄身と醤油を入れて混ぜる。そうするとふわっふわの納豆タマゴができあがる。
それをごはんにかけて海苔で巻く。最高の朝食だった。]
ってなんかソロばっかりなのもなんなのでひとりごとに
―回想:お風呂とか、就寝までとか―
へえ、紳士ね。
[誰のことをさしているのかはすぐに分かちゃったのです。沙絵ちゃん>>1209は素直ですからね。
無理しちゃうのも、繊細そうな人ってのも、沙絵ちゃんらしい表現だなって思うのです]
何処までも真摯に一つに取り組む?
[彩莉ちゃんの>>1228弁は誰のことかなって、少し考えてみるのですが、そうね、そうねって、話は合わせておきます。
『兎も角』扱いされた誰かさんに、思わずくすって笑ってしまいました]
大吉ちゃんもふんわり系だよね。
[柚奈ちゃんのそれ>>1237には賛同。ここでも頑張りすぎさん登場でした。全員に同じ認定されるって、何事。
今頃くしゃみしてなければいいのですが]
うちなんて、きゅんとしっぱなしだよ。
[なんて、柚奈ちゃん>>1252にはうんうん、って頷くのです]
柚奈ちゃん?
って、寝ちゃったみたいね。可愛い。
[そう言って、彩莉と一緒に柚奈ちゃんを撫で撫でして、お布団をかけ直してあげたのでした*]
[そんな折、LANEグループのアルバムに写真が投稿>>1233されてきました。おもしろ写真が続々投稿されてきて、うちはきゃっきゃ言いながら女子みんなで見て回ってました]
まったく、男子ったら、何やってるのかしら。
[と言いつつも、大体首謀者は分かっているのです。他の男子はほぼ被害者と言っていいのかも]
男子って、元気ね。あれだけ歩いた後なのにね。
[くすって笑いました]
― 2日め朝 ―
[どかっと隣に座ってきたのは、逍ちゃん>>1202でした。しかも、うちと同じ青汁定職を抱えて]
バンコク?
[バンコクって言われればもちろんタイの首都ですよ]
おいしいよ?
[先に口をつけていたうちは、そうお答えしました。
納豆定食に比べたら、1,000,000倍くらいおいしいです。
世界から何をなくしたらいいか聞かれたら、即答で納豆と答えるくらいの準備はあるのです。
ちなみにフィリピン料理には意外に緑の野菜を多用したものがあり、グリーンピースを大量に使った煮汁を使った料理とかもあるのです]
ピカディリオですね。でも、もうあんなに我慢しなくていいのよ。むしろ、あんまり無理してほしくないかな。
[なんて、苦言を呈したりしました。あれのおかげで『頑張りすぎさん』なんてレッテル貼られてるなんて、知らぬが仏なのです]
―女子バナ―
[蘭>>1281は人の機微に敏い。
特に自分は分かりやすいらしいから、彼女の反応に居心地が悪いような恥ずかしいような気がして、目を逸らした。
一応、誰か特定の人を表現したつもりではなかったのだが。
彩莉>>1228は誰かを思い浮かべているのだろうか。
珍しく、ふとそんなことを考える。
しかし鈍感な自分には分からなかった。
こういう方向に頭を使うと変に疲れてしまう。止めだ、止め]
ふふ。かわいいね。
[彩莉と蘭に撫でられる、眠る柚奈。
絵になる光景を眺めて。
衣梨>>1267もいつの間にか夢の中に旅立ってしまっていた。
やはり今日も道に迷ったのかもしれない。
小野寺と一緒なら、それでも大丈夫かな。
そっと布団を掛け直したら自分ももう限界だった]
フィリピン料理に、アボドっていう鶏の料理があって、色んなソースが使われるらしいのですが、グリーンピースの煮汁で作るアボドっていうのもあって、緑緑らしいです。
おやすみ……なさ……。
[ばたんきゅー。
スマホを眺めている、蘭の楽しそうな横顔。>>1283
それを眺めていたら視界が霞んで。
男子の死闘(枕投げ)を知ることなく夢の中にダイブしたのだった。
そんな、林間学校一日目の夜*]
/*
松永さんが追いつくのに大変そうなこの状況で二人一組はなかなかきついかもしれませんね……。
アタックのためにはとても有難いのですけれど。
確かにこの時間に女子部屋来たら袋叩きか先生に捕まるもんね。
[>>1284 うんうんって頷くの。
呼びに来ようとしたって言っても信じて貰えないかもしれないものね。]
夜は…部屋で話してる間に大体みんな寝ちゃって…私もそのままだったからあんまり見なかったの。
[夜も…って頑張っているんだねって呟いちゃうの。
そういう言い方はあんまり喜ばないかなって思ったから小声だけどね。
よく歩いたのもあって寝ることは出来たよって答えた後に。]
ストレッチも夜とかに済ませたから、一応大丈夫。
[覚えていたんだねってクスリと思うよ。]
ええっと、邪魔だったかな。
[そこで邪魔とは答えない可能性のほうが高いだろうなとは思うけれど、そうやって尋ねてみることにしたの。狡いね…私。]
/*
悩ませているのか、嫌われているのか。
……ただ単に離席ならいいのですが。
―朝食―
[蘭が納豆嫌いなんて全然知らないので]
わーい、納豆♪
[大好きな納豆をこれでもかとかき混ぜる。生卵がついてるので白身だけ納豆に入れて更にかき混ぜ、最後に卵黄と納豆のタレを入れて、ふわっふわ納豆のできあがりである。
それをご飯にかけて食べれば今日も一日乗りきれそうな気がする。]
結局朝食ロルを落として
はて、どうすべか
― 制作実習 ―
ふんふふーん♪
[ペアの相手が決まっても、すぐ決まらなくても、そのうち作業開始。
粘土の塊から小さくちぎり出し、ヘラを使って小さいパーツを作り始めた]
『5・4・3……』
[テーブルに設置したクランプ型コーチンに撮影は一任し、鼻歌とともに没頭。
もちろんカウントダウンに合わせてときおり目線をあげたりするのは忘れない]
袋だたきは怖いですね
先生見つかったら…ダグラス先生の部屋に連行されそうです。
[クスクス笑ってそうしたら鬼の筋トレでしょうねとのんびりと。
それはそれで楽しそうだと思ったりしているが、むしろ女子の方が怖いかも知れない]
そうでうか。今日の夜、部屋の窓からでも空見上げてみるといいかも知れません。
ちょっと中々見られないくらい綺麗な星空でしたから、見ないのは勿体ないです。
[街明かりにじゃまされない夜空は星が降ってきそうな程でしたと。
普段特別星が好きなわけではないが、あれは一見の価値がある。
何か小さな声で言うのに気づけば首傾げて竹刀差し出し]
握ってみます?
[唐突と思われるだろうけれど言ってみる。
最初に会ったときから気を使う人だと思っていた。飲み込む言葉も多いのではないだろうか。
そろえを口に出せと言うのは簡単だけれども]
思い切り声出して振ってみたらすっきりするかも知れません。
[形に出すだけが発散ではないと思う。
覚えているのはもちろんで、邪魔なら竹刀を差し出したりしない。
言葉にはしないそんな思いは彼女に伝わるだろうか]
【業務連絡】
女のコは、男のコをお誘いください。
昼イベントはナタリア先生の指示の通りです>>1208
覗いている方は、順次お願いします。
平野さんは、小野寺くんを誘った>>1280ことにしてください。
久方は粘土で指名待ち>>1271です。
遅くなると、キャンプファイヤーに費やす時間がなくなりますので、お願いします。
村の設定が変更されました。
/*
むらたてさん大変だなー
今日日曜だけど議事動かないから仕方ないね。
私はフラグもないし余りでおkなのでがんばれがんばれ(傍観のかまえ)
鬼の筋トレで済めばいいけどね。
[>>1293 クスクスと笑う姿を見れば少し珍しいかな?って思ったの。何かをしている時に、そういう表情を見たことはあった気もするけれど。]
遠野くんがそういう位なら、見てみようかな。
キャンプファイヤーもあるし、そのときにちょっと見に行ける範囲で行ってきてもいいかもしれないね。
[そう言って、薄く微笑むの。
そういえばキャンプファイヤーってどうするんだろうね。もう説明とかあったかなってちょっと考えるよ……でもそうしていたら、急に竹刀を差し出されて吃驚するの。]
えっ?
[きょとん、と。驚いたようにちょっと目を見開くよ。
どういう意味なのかな、それは…分からないけれど。キュッて、それを握ってみることにするの。
取り敢えず、邪魔ではないということでいいのかなって思ったから、兎に角特には何も言わずに…それを、構えることにしたの。]
………えいっ!
[見様見真似のそれは、全くもってサマにもなっていないと思うけれど。もっと色々頑張ってみないとかな…って、そう感じるの。]
/*
この分だと2連南になるのは避けるだろうから、
俺は藤村さんとになりそうかな?>act見つつ
正直女子から、と決めないでいる人から誘ってくにした方が
このコアずれ的には良かった気がしたんだ……
―制作実習―
[待ちに待った芸術科目、のはずだったのだけれど。
何をしようか中々決まらなかった]
久方。
[そこへ目に入った、粘土で何かを作製する姿>>1292。
興味深げに覗きこもうとしてから]
私とペアにならない?
[先に誘いの言葉をかけていた。
粘土。実はあまり扱ったことがないのだが、だからこそ。
そして何より久方の作品作りを近くで見たくなった]
ー製作実習ー
…木工とか一緒にやってみない?松永くん。
[色々考えながらご飯を食べた後、実習が発表されたら近くにいる松永くんにそう言って誘ってみるの。
全然やったことないけどねって言いながらなんだけど…聞いたらピーンとやりたくなっちゃって。
それなら、誘ってみてもいいかもしれないねって思ったの。]
ほら……*13塩辛蜻蛉*の木彫りは難しいとしても、なんか考えてみてやってみよう?
[何かいい案ある?なんて聞きながら、自分も構想を練ろうって思うよ。]
……ん、あ、ああ藤村か。
[自動販売機の前のソファで転寝をしていた所>>1298
起こされた事で薄ら目を開けば其処には藤村がいた]
制作か、よろしく頼む。
金属旋盤や溶接は俺もしたことはないが……
やってみるか?
[男は度胸、何でもチャレンジしてみるものさと
何気にとんでもないことを言う。]
折角だしそんな施設があるならオルゴールでも作ってみるか
素人が作るから音がならんかもしれんし、
出来ても1フレーズ位になりそうだがな
それに、オリエンテーリングで手に入れた天然石も
装飾に使いやすかろうし
[どうだ、と彼女に尋ねてみたがさて反応はいかに]
[二人一組だって。それならやっぱりだいちゃんにお願いしてみようっと]
昨日、石もらったー?なにか、アクセサリーとかキーホルダーとか作ろうよー!
あ、だいちゃんが何作りたいか聞いてないね…えへへ。
一緒に製作、してくれる?
__
|・∀・|ノ よい
./|__┐
/ 調子
""""""""""""""
.__
((ヽ|・∀・|ノ しょっと
|__| ))
| |
調子
"""""""""""""""""""""""""
─二日目朝─
[朝食1(5)をもぐもぐしていれば、掛けられる声。
口に含んでたものを飲み込んで振り向けば平野(>>1280)の姿。
ふにゃっと微笑んで、手を振る]
いいよお、うまく作れないかもだけどよろしくねえ。
石はねえ、えっと、ルチルクオーツっていう金色の線が入ってるやつと、
マラカイトっていう緑色の木星みたいな石もらったよお。
キーホルダー、うまく作れるかなあ?
よろしくお願いしてもいい?
[残念というか何というか、完全に鉱石のことは頭から飛んでいたの。ぼんやりしていたからかもしれないね。
先生に言って、ちょうど良いサイズらしい、よくある板のサイズだけど406mm×90mm×12mmを2枚、90mm×240mm×12mmを4枚45mm×240mm×12mmを3枚と、あと釘を十分にもらって、後は何色かの木工塗料を貰うよ。
最初にヤスリがけをしたら、後でくっつける部分以外のところを塗料でカラフルになるように塗るんだ。塗料塗っちゃうと後でくっつけにくくなるけど、でもギリギリそうなるくらいにしないと見栄えも悪くなっちゃうから難しいね。]
…松永君は、部活どうなの?
[染色を分担してお願いしながら、そう尋ねてみるの。]
バレー部もほら、まだまだ1年生だから基礎練習ばかりなんだ。大切だってわかってる人もいるんだけど…同期でも嫌だぁ〜って言ってる人もいるんだ。
[中学のときにもいて、そういう人は結局レギュラーになれなかったり辞めたりしちゃっているのに。
中学からやってますって人もそうだったりするのって、何か違うのかなぁ…って、そんな事を思いながら話をするよ。]
選曲は任せる。あまり歌には詳しくなくてな。
失敗してもそれもまた思い出さ。
ということでそれに決定しよう。
ああ、行こ……っ!?
[拍手の後>>1302突如手を取って歩き出す彼女に目を丸くしたが、
此処で振り払うのも失礼にあたるだろうし大人しくついて行こうか
金属加工の作業室につけば幸い、ムーブメントはある様で
なら櫛歯を作るのに円盤加工を、
ケース作りに溶接を使うかと腕をまくる]
溶接の場合は作業用ゴーグルと保護メガネをした方がいいが
……藤村、やってみるか?
[尋ね、エプロンやらの溶接作業装備を差し出してみたがどうだったか
円盤加工は最悪深い傷を負うので流石に女の子に体験してみるかとは言いづらく
溶接は完全装備をしていたならば、
早々怪我はしないだろうと考えての事であった]
―制作実習―
ハワイも良いけど、フランスの方が行きたいかな。
[久方>>1299へ悪戯っぽく微笑む。
相変わらず、と自分の付き合いの長さで言っていいのか分からないが、久方の発想は面白い具合に突き抜けている]
でも私、あまり粘土はやったことないんだ。
[傍に座ると、久方の手元を見つめる。
何を作っているのかを言葉で問うよりも先に、まず感じ取ろうとするかのように、真剣な視線だった。
そしてふっと目元を緩める]
ん、そうだなー。
じゃあ机の方を作っていくよ。
[椅子よりもまだ複雑ではなさそう。多分。
粘土を手に取り、形を変えていく。
そうしている内に楽しくなってきて、それなりの机が出来上がるか]
― 制作実習 ―
[机と椅子を粘土で作っているふたり。
最終的に何が出来上がるのか、沙絵はもう気付いているだろうか]
そ、作ってるのは1−Bの教室のジオラマ
1位取るなら全員納得できるもん作らなきゃいけねーから、なら全員出せるもんにしようってね
写メじゃ教室全体は撮れねーし……絵なら描ききれるものなの?
できるんなら構図とかバランスとかアドバイスほしいなぁ
[机と椅子を並べ終われば、次は自分や沙絵や生徒たちの制作にとりかかる]
細かくてこんなの作れねーって部分は色塗って誤魔化すから、とにかくちゃっちゃと行こう
[主に男子の方を担当]
[一番大きな木材の角を次に丸めるよ。これは側面になるの。次に大きいものの1枚…背板になるものには吊り下げ用の穴を開けて。
松永くんにはその大きさの板の残り3枚 …棚板になるものと、さっきの側面になる板に穴を開けてもらおうかな。]
穴を綺麗に開けられる自信ないからお願いして良いかな…?
[って、尋ねてみたけどどうだったかな。ダメならシュンとしつつも自分でやるよ。一番ちっちゃい板は、棚の前に滑り落ち防止のためにくっつける板にするつもりなの。
ボンドで仮止めをして、釘で止めるっていう作業を下の棚からやっていくよ。棚は3段になるから上からやってしまうと大変だものね。
最後に気になるところにヤスリを掛けて…出来上がり!
3段の棚みたいになってる、所謂スパイスラックが出来たんだ。]
[だいちゃん、一緒にしてくれるって!わーい]
ありがとー! だいちゃんのそういうとこ、好きー!えへへ。
それじゃ、よろしくね?
かんせーい!やったね、松永くん!
[完成したら、わーいって言うように声をあげるの。
三段になってるスパイスラックは、側面が白くて…後の3段の前の部分は淡い桃色、水色、黄色になっているの。
とっても可愛い色合いにしちゃったけど、止められなかったから良いよね?使うなら私だろうし。
えへへって言いながら。作りあげた喜びを噛みしめることにしたんだっ。]
[1番とかより、作りたいもの作りたいなーって思って。だいちゃんはどうかなあ]
私の石はねー、護くんと交換してもらったんだよ!
だいちゃんのもきれいね?
[手先は器用、だと思うんです。ヤスリでごしごしして、まずはなんとなく形を作るよ]
ふわー、全然削れないよう…。
[神楼学園の教室ジオラマなのには気付いていた。
机と椅子のデザインが同じだから。
そしてそれが1-Bのものであるのも当然のように予想出来た]
そうだなぁ。
絵は好きに詰め込めるけど、写真は違うもんね。
写メで教室全体……うーん。
何枚か撮って組み合わせてもダメか。
[真面目に考え込みつつ]
これ、人を作るの結構大変だ。
[では自分は女子を担当。
友人の姿形は頭の中にあるが、時々辺りを見回したり。
彼女たちの特徴になるものをなるべく忠実に]
これ自分で自分も作る?
[自画像は何だか苦手で、言われなければ手を出さない。
粘土となると更に難易度アップなのだが]
久方は1位目指したいんだよね?
[あと一応確認。
彼がそのつもりなら、本気の本気で頑張る所存]
わあい、僕も好きー。えへへ。うれしい。
[約束をして、はいたーっち。
制作の時間になれば、昨日のオリエンテーリングでもらった石を持って教室へ。
隣でヤスリを掛ける平野の手元を真似て、自分もこすってみる]
石に穴を開けるのは、万力?とかドリル?とか使うらしいよ。
だからそれだけは実習の先生にやってもらってもいい?
あとは、ええと、金具とかパーツとか・・・?
ゆなちゃんどんな風にする?
僕は透明な金色と、不透明な緑色だからなあ。
そっか、昨日ゆなちゃんはゆずるっちと一緒に行ってたんだねえ。
厚生委員だったけど、準備忙しかったんだろうなあ。
[人の身体を適当にとりあえず作って。
髪は薄く伸ばした粘土をカツラのように乗せ……てみたが、今ひとつしっくりこなかったらしい]
野郎ならまだ何とかなるけど、女の子の髪は作るのキッツいな―
ちょっと探しものして来る、教壇でも作ってて
[沙絵にそう告げて部屋を飛び出して行った]
─回想:オリエンテーリング─
そんなことないよ、すっごくうまかったよお。
だから、えりちゃんは、もっと堂々としてていいんだよお。
[きゅ、って力の籠められた手にふわりと笑って。
いつかね、と、曖昧な約束しか出来ない事が申し訳なくて、
繋いでない方の手で、胸のあたりをそっと押さえた。
少し歩けば見えるだろう公園が延々と姿を見せず、
100分かけて辿り着いたそこで開けた宝箱の中身は同じだった]
僕も同じ、マラカイトだって。緑色。きれい。
やっぱりこれも宇宙みたいだねえ。
そうだね、だいぶん、遅くなっちゃったから。
休憩するよりは、戻ってゆっくりお部屋で休も?
[見た感じではそこまで疲労困憊、という風ではない事に安堵して。
最後はさくさくと迷わずゴールまで戻れたのでした*]
へ!?
[まともに反応するより先に、久方>>1316は居なくなっていた。
ぽかーんと間抜け面をしてしまってから]
何持ってくるんだろ。
[素直に教壇を作りながら、
自己紹介の時、柚奈が軽やかに飛び乗っていたなぁと思い出す。
そうだ、柚奈が外の時に被っている帽子も作ろう]
― 外 ―
用務員さーん
美人で魅力的でちょっと影が入ってるのが気になっちゃう用務員さーん
こいつもらって行っていいですかー?
[結華に許可を求めたものは、芝生に水を撒く散水ノズル。
管理者は用務員ではなく宿のスタッフなのだがさておき。
ノズルだけもらうとまた中に戻った]
私はね〜、なんとかね、ネコの形にして、頭のとこに穴開けるだけでいいかなーって。
えへへ。 ネコ好きなんだ。
だいちゃん、好きな動物とかいる?お家でペット飼ったりしてるー?
[なんとなく耳っぽい形になったかも?紙やすりでごしごしするよ]
悪ィ悪ィ待たせた
お、教壇いいねー
[戻って来るとドライバーで散水ノズルを分解……すると無数の小さな穴が空いたパーツが残った]
ドドドドドドドド……じゃーんっ
[ノズルの裏から粘土を押し込むと、小さな穴から細い粘土の糸が、まさに髪に使えそうなサイズで出て来た]
これでいいの作れるんじゃねーかな
女の子の髪は大事だし
[たくさん生産して沙絵に渡した]
―制作実習―
何作ります?
[うちは細工とかは正直得意ではないので、譲ちゃんに任せようかと思ってます。
と、二人で実習室に入ると、すでに皆が制作に入ってました]
先に、編集委員の仕事してきますね。
[譲ちゃんにそう断ってから、部屋の中を撮影します]
こっちみてー。
[<<神楼学園教師 ナタリア>>100
<<写メら― 久方逍>>55
<<迷子体質 藤村衣梨>>43
<<副担任 ダグラス>>42
<<新入生 遠野護>>0 くらいの出来上がりでした]
―制作実習―
何作ります?
[うちは細工とかは正直得意ではないので、護ちゃんに任せようかと思ってます。
と、二人で実習室に入ると、すでに皆が制作に入ってました]
先に、編集委員の仕事してきますね。
[護ちゃんにそう断ってから、部屋の中を撮影します]
こっちみてー。
[<<不思議ちゃん 小野寺大吉>>70
<<オリエンタル女子 鳥飼蘭>>92
<<赤いベレー帽 南沙絵>>65
<<新入生 柚奈>>35
<<神楼学園教師 ナタリア>>24 くらいの出来上がりでした]
[千秋の像にとりかかる]
やっぱ居眠りさせとくか
[机に突っ伏させてみた]
見栄えしねーなぁ……仰向けにしてやるか
[椅子からさらに後ろに頭ががくんと垂れた派手な仰向け居眠り像が出来上がった]
久方>>1319さえ良ければ、私が久方を作るよ。
だから私のことは頼んだ。
[傍から聞くと謎な会話な気もする]
――よし、久方の本気度合いは分かった。
私も頑張るから!
[“勝たせる”か。
クラスの魅力を出すために自分の能力で足りるとは思えない。
だが、精一杯やってみせようじゃないか]
あ、ネコかわいい。ネコいいね。僕もネコにしよ。
金色のほうをネコにして、緑色のほうをお魚にしよ。
で、縦に並べよ。えへへ。
[平野に倣ってごしごししながら相槌を打つ]
動物は飼ってないけど、ネコはかわいくて好きだよお。
ライオンとかトラとか、もふもふしててかわいいよねえ。
うさぎも好き。あったかくて、もふもふしてて、かわいい。
小学校の頃は、うさぎ飼ってたな。
てりゃ。
[連打、連打です。この際、数打ち当たるで、頑張るのです。<<不愛想 鍵谷千秋>>82,<<新入生 松永遊馬>>99,<<神楼学園教師 ナタリア>>72,<<新入生 松永遊馬>>45,<<新入生 遠野護>>74,<<迷子体質 藤村衣梨>>2,<<迷子体質 藤村衣梨>>18,<<新入生 柚奈>>79,<<オリエンタル女子 鳥飼蘭>>9,<<新入生 松永遊馬>>3,<<神楼学園教師 ナタリア>>14]
額に『肉』って書いてやろーっと
[せっかくなのでと定番の悪戯心がむずむずと。
どうせ前髪と眼鏡で隠れるしーって、千秋の顔パーツにちょちょいと書き加えた。]
[頑張ってみると一式を見につけた彼女は、
完全防備>>1313でオルゴールづくりに臨む]
何でもというわけではないが、無駄知識という奴やもな。
メリーさん、か。あれならすぐ加工できそうだな
[曲名を聞けば、それがいいなと頷いて。
さて彼女の準備もできたところでいざ溶接
はんだとは違って、地金同士を溶かして一体化させる作業
当然火花も散る為、彼女に付き添って遮光溶接面を翳しながら作業を見守る]
斜めにすれば上手にできるよ
[アドバイスしつつ箱が出来たなら次は円盤の部分を加工して
火花が散る音が鼓膜を揺らし、
4月も終わりだというのに金属加工は熱気すら感じさせたか
作業が一段落すれば後は石を埋め込むだけだが、その前にいったん休憩と]
―溶接作業中―
[ケースを溶接するということだが、鉄板を溶接するのは無理なので、枠と飾りを金属であとは木をはめ込むことに。]
おぉ、おもしろーい
[溶接の機械から炎が出て、曲げたい棒に当てれば真っ赤になってくにゃっと曲がる。
それを応用して棒と鉄板をくっつっけて音符を作ってみたりして。
枠が出来上がればその大きさに合わせた木をはめ込めばケースはできあがる。石は蓋の真ん中にくぼみを付けてはめ込めば。]
いい出来じゃない
[どこまでも自画自賛。実際の出来としては*11凶*]
それじゃ私、他の人のを見てこよっかな。松永君はどうする?
[2時間位で出来ちゃったから…もっと凝ったものを作れば良かったかなって思うよ。松永君にそう声をかけたら、一人でか…それともふたりでだったかな。
……でもそうやって歩き回ろうとしていたからか、蘭ちゃんの連打>>1327には映らなかったみたいです。]
[まさかの散水ノズル>>1322登場に目を丸くした。
使えるものは何でも使う。流石]
女の子の髪は大切ね……。
[確かにそうかもしれない。
自分は意識したことがないが。
柚奈の帽子を作り終えると、まずは蘭の艶やかな黒髪から。
次は衣梨のゆるくウェーブがかった柔らかな髪。
彩莉はきちんとふたつ結びにしよう。
リボンの色だけは悪戯心で赤白橡◆色にしてみようか]
ナタリア先生はちょっと若めにするかな。
[小さく笑って。
そうしなくても十分美人だが]
ちょ、待って。
その体勢はないでしょ、居眠りでそれはないよ。器用すぎる。
[でも止めない。>>1324>>1328
額に肉まで来ると吹き出さざるを得なかった]
色塗るのは本職に任せていいかな?
どんなふうに色つけるのかオレすっげ興味あるんだ
前言ってたじゃん、そんなこと
まだ全部できてなくても今のイメージでいいからさ
絵と粘土じゃ違うかもしれねーけど
[人が作り終われば、黒板やら棚とかを承りながら沙絵にお願い。
思い返したのは自己紹介のときの話]
そーいや、スケッチモデルの話もまだだったなぁ
なー、オレより描きたいヤツっている?
[完成間近になってそんな話を振ってみた]
/*
松永くん大変そう…(ごめんなさい、完全に木工は一人遊びしてました)
だな。チャレンジすることに意義がある。
[顔綻ばせる衣梨に同意し。少し不格好なオルゴールは、+裏+
表:ちゃんと鳴る 裏:音は出ているが音階が少し難あり
だが、製作品に多少なりとも愛着が湧いた]
さて、制作品は……まぁ形は兎も角完成もしたし
皆の作品が揃うまで少し休憩でもするか、藤村
[と、彼女に声をかけて
先程の自販機で何か飲み物でもと誘うが、
反応はどうだったろうか]
村の設定が変更されました。
─回想:一日目夜の男子部屋─
[風呂の前で悔しがってる久方(>>1197)に首を傾けたり。
そんな久方が女子の部屋へ向かったらしいけど、気付いてなかった。
いっぱい歩いてちょっと眠たかったし。
うとうとしてれば千秋が遠野にお礼を言ってるのが聞こえて(>>1215)、
あ、僕も、と遠野にふにゃりと微笑んだ]
企画ありがとお。
さえちゃんにも御礼言っておいてねえ。
僕はねえ、なんかいっぱい歩いたけど、滝と公園に行ったよお。
途中で蜜蜂がいたから、近くに花畑があるのかもお。
あ、迷子にはなってないよお、ちーちゃんは心配性だなあ。
[いつも通りの久方(>>1218)から、千秋に視線を向ける。
思い出しているのか、微かに緩めた表情(>>1220)に、瞬く]
(あ)
[と思って見つめていたら、飛んできた枕(>>1225)に隠れた]
(ちょっともったいなかったな)
(もっと見てたかった)
(ちーちゃんといっしょに行ったのだれだっけ)
(いま話にでてこなかった(>>1222)のは、えと、さえちゃんかな?)
[バフッバフッという枕の放つ音をBGMに、ぼんやりと考えていたら。
久方(>>1240)にひょいっと盾にされてびっくりする]
はわわわわ、ええ、だめだよちーちゃん投げないで!
[おろおろしてれば布団(>>1244)が出て来て大騒ぎになって、
戻って来た遠野(>>1261)も参戦して、そんな風に夜は過ぎてゆくのでした*]
うお、なんか呼ばれた!?
[今日も生徒たちの写真を撮り回っていたら>>1320たまたま近くにいたので声が聞こえた]
うん、いーよー。多分だいじょーぶー。
[とにかく早く返事をしなくてはと焦ってたので、気づいたのは100分後だった]
なんか美人とか影がどーとか言われたような。
……最近の高校生って……
[照れるやらなんやら]
あー、まあお世辞お世辞。人間関係を潤滑にするには褒めるのが一番。褒められて悪い気がする人間はいない。
よし、張り切って写真撮ろー。
[一人あたり47枚くらい撮れただろうか。とくに<<不思議ちゃん 小野寺大吉>>の写真は素晴らしい出来だった**]
[自動販売機の横の椅子に座ってぼうっとするの。
特に何があると言うわけでもないけれど、やっぱり集中したから疲れちゃったみたい。
お茶を1本買って、ゴクリと飲むよ。
向こうの方を見たら、結構まだみんな作品つくりをしているみたい。
みんなどんな感じに出来上がるのかなぁって思ったの。]
……悪ィ。
[やっぱり女の子の良さを表現するのは難しい。
沙絵のがいちばん手応えなかった。]
これで大目に見てくれる?
[授業中はかぶらないと知っていたけれど、赤いベレー帽をこしらえて沙絵の頭に乗せた]
[色塗りという重大任務を任されてしまった。
ベレー帽を被り、絵の具を準備し、真剣な表情で筆を手に取る。
紙と粘土は全く違う。
でも同じ想いを込めることは出来るはず。
ひとりひとりの有りのままの色を大切に塗っていく。
彼らがそれぞれ大切に身に纏っている色。
そうでない色だとしても、
……自分にとっては今、大切な色。
そして影を表現する部分にあまり暗い色は用いずに、光を表すために、淡い橙色を目立たせるようにした。
春の木漏れ日の色。
優しく皆を包み込むように。
きっと夏が過ぎて、秋や冬を過ぎれば。
またこのクラスのイメージカラーは変化していくのだろう]
[さて、彼女の快い返事と共に>>1342
自販機まで向かえば、飲み物は何がいいかと尋ねて、
彼女が答えたなら其れを買って渡す事だろう
お金を払うと言われたら、誕生日プレゼントの代わりとでも言おうか
自分はミネラルウォーターを買って一口飲んで
枠だけとはいえ金属の溶接、顔は火照るし汗は出る
冷えた飲み物が喉を通る感触が心地よい
一息つけば、お疲れさまと彼女に告げた後]
そういえば藤村は大吉と仲良いんだな
大吉は遠い親戚でな。
少しばかり不思議な所はあるかもしれないが、いい奴なんだ
誕生日を祝う位打ち解けているのを見て、
彼奴の良い所を分かってくれる人がいて、仲良しがいて
なんだか嬉しいなと、思ったよ
[ぽつり、と呟いた後再び水を煽り
あいつの誕生日12月だからなんて言い添えた]
>>1326 だいちゃん
あ、ナイスアイデアね! ネコと言えばお魚だよね〜。
[護くんの話してたっけ。準備は見てないけど、みんなのチェックとか大変そうだったってお話ししたよ]
責任感とか、しっかりしてるんだよね。最後に出たから、公園と展望台しか行けなかったけど、護くんとオリエンテーリング、楽しかったよ!
だいちゃんはぜーんぶ回れた?
[なんとなく丸く、ネコの顔に見えてきたよ。もっともっと細かい紙やすりでごしごししてつるつるにするの]
トラのお腹でお昼寝とかしてみたいなー。動物園で子供のトラ見たけどかーわいいよねー。
兎もいいなあ。小学校の時、学校に居たよ!ニンジンかりかり食べてるの見るの、好きだったな〜。
[はー、ってため息でちゃった。おっきくてもネコだなあって仕草する時あるよね、ライオンもトラも。
イヌは大丈夫なんだけど、ちょっと怖いかなあ。蘭ちゃんが写真撮りに来たから、こんどこそいえーいってポーズするよ]
撮れた撮れた〜?だいちゃんも一緒だよ!
さて、キャンプファイアーの時間まで思い出の場所でもめぐってこよー。
[ふらりと姿を消した。キャンプファイアーには戻って来てダンスのペアの写真を一通り撮りつつ、自分の頃の思い出に浸ったりするつもり**]
[スケッチモデルの話には]
久方、よりも?
[質問の意図がよく掴めないとばかりに、目を瞬かせる。
それから自分なりに飲み込んで考えるが、
……まだ、ちゃんと整理は出来なくて]
どうだろうね?
[悪いと思いつつ、へにゃりと笑った]
村の設定が変更されました。
/*
ちーちゃんが大吉君を気にしすぎている()
多分同じ年だけどよいこよいこって庇護欲を持ってるのだろう
相手からも持たれてるかもしれないけど
あははっ、愛嬌があって良いじゃん。ありがと!
[謝罪>>1348を笑い飛ばしてしまう。
見れば見るほど、愛着が湧く感じがする。
赤い帽子に目を細めて]
久方はこんな感じになっちゃいましたー。
[色塗りを終えれば、こちらも披露。45点くらいの出来かな。
女子達は結構な完成度のはずだ]
うん、ゆずるっちはすごく丁寧だよねえ。
でも中身は芯があって揺るがない感じする。安定感ある。
僕のまわりのひとは、繊細で、どこか不安定な感じだったから、なんか、
安心感のあるゆずるっちは、とてもオトナに見える。
僕はなんかものすごくいっぱい歩いたから、二か所だけだよ。滝と公園。
トラやライオンはこどももかわいいけど、おとなもかわいい。
うん、あのふかふかのお腹でお昼寝するのは夢だよねえ。
うちのうさぎはニンジンもだけど、キャベツがいちばん好きだったよ。
[途中、蘭が写真を撮りに来れば平野と一緒に振り向いて、はいちーず。
先にヤスリで削ったマラカイトの魚は、きれいに魚の形になった。
だけどそっちに時間をかけすぎて、ネコの方はまあるいまんま]
うううん、時間なくなっちゃうし、仕方ないや。
お魚のほうは僕のわりにうまくできたし。
[不思議だけどという言葉に首をかしげて]
不思議…というより一緒にいるとすごく安心する。
……なんだか鍵谷君大ちゃんのお兄さんみたいだね。
[水を煽りつつ大吉の誕生日を教えてくれる様子にクスッと笑いつつ、自分ももらったジュースを飲んだ*]
村の設定が変更されました。
おっし完成!
……にしても、プロ職業ってすげーな
[自分の作った男子と沙絵が作った女子の出来の差。
自撮りアンとして写真家サマとは一線を画して来たが、やはり究めればお金稼げる仕事との差は痛感せざるを得なかった]
>>1356 だいちゃん
[護くんの男の子のお話、手を止めてじーっと聞いちゃった。んーん、って首を振ってみるけど]
だいちゃんは、たくさんお友達を見てるんだね。
護くんは可愛いとこあるしー、揺るがないのはねー、だいちゃんもだと思うよ?
ふふふ、だいちゃん達三人組は、みいんな友達思いだね〜。いいなあ。
[いっぱい歩いたのは、寄り道、道草あったのかな?滝のお話しを聞いた代わりに、展望台の写真見せたよ]
学校ではニンジンだけだったなあ。きっと、お野菜なら何でも食べるよね?
わー、お魚上手! ちゃんとお魚に見えるよ!
[緑のお魚と、きらきら金色のネコちゃん。なんだかお腹空いてきちゃった、えへへ]
ああ、あいつ癒し系だからな。
人の事を慮る優しい奴だから
不思議とこう、安心するんだろう。マイナスイオン?
……いやいや、俺は……
[と言いかけ、少しばかり口を噤んだ後後ろ頭を掻いて
どちらかというと、あいつに助けられることの方が多いよと。
付け加えればミネラルウォーターを飲み干した*]
[2人が自販機の方に来たのだけど、どうやら話し込んでるみたいだから立ち去るの>>1350>>1357。
再びトコトコと歩くけれど、誰かに声をかけるわけでもなくて。ストン、と自分のさっきまで作業していたところに戻るよ。]
ふぅ…疲れちゃった。
[そう言ってちょっと、苦笑いするの。近くに松永くんはいたら、それはそれでまた苦笑するかな。]
/*
やることがないからこれからのことを考えよう。
このまま動かすとついに彩莉に苦笑を一人でに出させてしまった(このキャラ人への反応に1、2回くらいしか使ってないはず?)だからピンチ。
/*
ごめんなさいチェックし忘れました
見てる?のかなあ?僕が勝手に感じてるだけだけど。
ありがとお、ゆなちゃんも、すごく前を向いて楽しんでる感じするよ。
そばにいると、僕も、がんばらなきゃなあって、思える。
[ふわりと笑んで平野を見つめる。ちっちゃいけれど、中身は大きい。
場中三人組はみんな友達思いだね、と言ってもらえればはにかんで。
友人である二人を褒めてもらったのが、とてもうれしい。
展望台の写真を見せてもらえれば、行きたかったなあ、と笑って]
うん、野菜ならなんでも食べたよお。
・・・ヒーラーバックに非常食のチョコレートや飴ならあるけど。
これ終わったら、いつかのチロルチョコの御礼に、あげるね。
ゆなちゃん、ネコ、もうちょっとみがく?
僕はそろそろ組み立てに入ろうかなって思ってるんだけど。
すまないでしょうか。あとは食事がプロテインになるとか…は流石に嫌ですね。
[少しだけ嫌そうに眉を寄せたが流石に朝早く女の子の部屋に行くほど非常識ではないから、そう言うことになる事はないだろう]
キャンプファイヤーも楽しみですね。
踊るのはあまり得意ではないですけれど。
[およそ音楽的なものはセンスがないのだ。
薄く微笑む彼女に是非見て下さいねと。
やはり市内を指しだした自分に驚く様子。それはそうだろう。
言葉が足りない自覚はあるのだ、一応]
持ち方は右手が鍔のすぐ下で、左手が一番下の方です。
あまり力を入れると手が疲れてしまうので気を付けて下さいね。
[見よう見まねでも、自分の唐突な申し出に嫌がらず竹刀を振る彼女にそんな感じです、と。]
……竹刀振ると無心になれたりするんです、俺は。
こう、気持ち的な力が抜けると良いなと思ったんですけど。
[逆に力入ってしまいました?と。
そんなに頑張らずとも良いと思いますと緩く笑って]
>>1366 だいちゃん
しょんぼりするより、にっこりしてたいもん。私ってとくべつ何かあるわけじゃないから、沢山笑って、すなおになりなさい、って言われて…。
笑うのは簡単だから、沢山笑おうって思うんだよ〜。
[私を見てて頑張ろうって、彩莉ちゃんも似たようなこと言ってくれたっけ。だったら、私はもっともっとちからいっぱい私でいなきゃね]
もーっとそばに居ても良いんだよ!…頑張りすぎて、無理しちゃったらだめだけどね?
でも、だいちゃんはしょーちゃん、ちーちゃんとはまた違って大人なんじゃないかなあって思うよ。
終わりをしっかりできたら、すべてよしっていうもんね。
[甘いのくれるって、わーい。こうして、世の中に甘いものが回って、皆幸せになればいいね]
うん、私もそうする!
[いぬのおまわりさん歌いながら作るよ。「にゃんにゃんにゃにゃーん、にゃんにゃんにゃ……]
[言わないとネコって分からないかも。言っても分からないかもね?]
う〜ん。 あなたは、きっと別の星のネコちゃんだね。
……よしっと!
[お財布のファスナーに着けて、くいくい引っ張ってみるよ。落ちなさそうだし、宇宙ネコちゃんの出来上がり!私がネコだって思ったら、この子はネコだから良いんだ〜。だいちゃんにはぱちぱち拍手して]
だいちゃん、上手ね! すごい!
……。
[隣に座ってみると、思った以上に疲れている感じに映った。
返事があってもなくてもいったん場を離れて、自動販売機へ。
冷たい炭酸飲料を購入しまた元のところへ]
たっだいまー
ぴとっ
[不意打ちでもなんでもなくバレッバレで冷たい炭酸飲料を彩梨の頬にちょんと押し付けた]
14人目、新入生 新垣拓也 が顔を出したよ。
(ion) 新入生 新垣拓也は、男のコ になっちゃおうかな〜。
― 二日目 ―
[大丈夫か、と声をかけてくれた教師にお礼を言って部屋を出る。
しおりを確認すると、この時間は制作学習の時間らしい。
しおりに書いてあった見取り図を参考に作業場近くまで辿り着く。
ふぅ、と小さく息を吐いて近くにあった自販機前の横の椅子に腰をおろした。
――数か月前。
受験を終えたその帰り道で体調を崩し、そのまま入院。
試験には無事合格したとの通知をもらったが、三年間通った1(5)中学の卒業式にも高校の入学式にも出られずじまいだった]
[にゃんにゃんにゃにゃーんと追従して口ずさむけど、歌唱力6なので小声]
うん、そういう考え方、僕、すごく好きだよ。
でも笑うのは簡単じゃないと思うんだ。本当はね、すごく、難しい。
その難しいことを簡単にできるゆなちゃんは、それだけで特別だと思うよ。
うん、頑張るのはいいことだけど。
ゆなちゃんも、無理して笑ったらダメだからね?
笑顔を無理やり作ることは、すなおじゃないってことだから。
そうすると心はどんどんくっつけなくなるんだよ・・・。
[もっと傍に居ても良いんだよ、って言ってもらったので。
その言葉通りに、キーホルダーが完成したら、ぎゅってハグをした]
お疲れさまだよお、僕のほうも、ネコはネコだってわからないかも。
きっとゆなちゃんのネコと同じ星のネコだね。
地球の魚がおいしそうだったから来ちゃったのかなあ。
同じ星のネコが近くにいるなら、この二匹もさみしくないね。
よかったあ、独りぼっちじゃなくて。
[ぱちぱち拍手をくれる平野に、ありがとお、とお礼を言って。
ヒーラーバックから紅赤◆色のチョコレートを差し出した]
他の人の作品も見に行こう?品評会?するんだよね、確か。
[生来、身体はあまり丈夫なほうではない。
しかし退院して暫くは体調もよかった。
だから学校行事にも珍しく参加できるかと楽しみにしていたのだが。
まさか到着早々、体調を崩してそのまま寝込むことになるとは。
また迷惑かけてしまったな、と一人ごちて苦笑いを浮かべる。
ちなみに復帰後受けさせてもらった最終模試試験は13点だった]
【業務連絡】
今後の流れについてですが、本日開始の予定でしたが、1名追加に伴い、もう1日プロを延ばし、キャンプファイヤーを明日にいたします。明後日朝開始で、1日づつ延ばす方針にいたします。ついては、エピ終了は14日になるかも知れません。
よろしくお願いします。
―制作実習―
オリエンテーリングの宝物?ですか?
[ちゃんとしまってありました。特にアクアオーラは大切にしておこうって思ったので]
加工したりできるんですか?
ネックレスとか、そういうのにできるなら、嬉しいな。
[と、護ちゃんの提案>>1365には、もちろんオッケーなのです。護ちゃんの後をついて、メッキ加工のところへ向かいます]
あらがきくん、だから、ガッキー?
いや、たくやだから、たっちゃん、だな
たっちゃんの恋愛経験値最高値でた!
これは僕のネタモテではなくガチモテしていた気配!
>>1373 だいちゃん
そう? な、ん…だか、そう言われると照れちゃうなあ。えへへ…。
笑うこと褒められたのは初めてかなあ。
[ぱたぱた、顔を仰いでちょっときょろきょろ。彩莉ちゃんがぼ〜ttpしてるのが見えて]
ね、ね、だいちゃん。 彩莉ちゃんの笑顔もたくさんほめてあげてね?
だいちゃんが、いいなあって思う時で良いからね。
私、彩莉ちゃん大好きだし、とっても大事なお友達だと思ってるの。
[なんでこんなこといったのかなあ。たまに、彩莉ちゃんがニコニコしてるのをみて、胸がちくちくする気がするの。胸、なくってもちくちくはするの]
私は大丈夫だよー! もうね、泣く時はすっごい泣くんだから。ティッシュひと箱じゃ、足りないんだから!
[ぽんっ、と、ちくちくを抑えるみたいに胸を叩いて、ふんぞり返るよ。自分にすなおになりなさい、ってパパとママがいつも言うもんね。だいちゃんの、心がくっつくって意味、なんとなく私も思うところあるなあ。そう思ってたら、ぎゅうってされて…]
いいのよばりばりぷれいぼ−いでも
/*
と、心配して声をかけてみるよ!
もし齟齬あったらめんごめんご!
〆てるし、出来れば藤村さんとお話しとかしてあげてほすぃなあれそれでして
ふわ …わ。
[ほんの少しだけの間、頭が真っ白になって、どきどきで胸いっぱいになって、カレー美味しくできてよかったなあとか優しいけど男の子だなあと思ったりお風呂気持ちよかったとかぐるぐるいろいろ考えてはっとして、とりあえず反撃するの]
ふ、不意打ちはずるいんだからーもー!
[だいちゃんにぎゅうしかえし。いつも、彩莉ちゃんとか沙絵ちゃんとか、蘭ちゃんにも衣梨ちゃんにも不意打ちしてるのは私なんだけどね。
はなれて、こほんって咳払い。仰いでも仰いでも、暑いなあ>>1374]
…そだね、独りぼっちは誰だってなんだって寂しいよね。
チョコ、ありがと! そだね、そだね。見にいこ!
[ぴょんっと席を降りて、他の皆を見に行くよ]
あっ、久方君。こんなの作ったのだけど…まぁまぁ可愛らしく出来たんじゃないかなって思うよ。
[ボーッとしていたところに話しかけられた>>1370>>1371から、ちょっと反応が遅れちゃった。
ちょっと暇だったんだーって緩く笑って見せたら、何処かへ行って。直ぐに炭酸飲料の飲み物を買ってきて頬につけられちゃった。まさか本当にしてくると思わなかったからちょっとびっくりするの。]
どうしたの急に。困ったりしてるのかな?
[久方くんが困って私に頼ることってまずないだろうなぁって思うけれど、そう尋ねてみることにしたよ。]
困ってる困ってる
オレもちょっと暇だったんだ
てかオレよりぼーっとしてたらオレが困ったときどーすんだよ
[ぷしゅっと炭酸のプルタブを開けると、はいって彩梨の前に差し出した]
おー、いいなこれ
実用品って感じ?
あと色の使い分けもいいなー
[スパイスラックとは思いつかなかったが]
[新垣の姿を視認すると>>1376]
新垣くんかな?今着いたの?事務局からは聞いてるわ。みんなのところに案内するわね。
[研修所の作業所に新垣を連れて向かい、みんなに声をかける]
えーっと、みなさん、これから品評会を始めますが、その前に、一応紹介しておきますね。
しばらく体調が悪かったため、何度か授業は出てましたが、あまり顔合わせてない人も多いかと思います。
新垣拓也くんです。
みなさん、よろしくね。
……ぁ。
[腰を上げると、聞こえてきた「あっ」という小さな声。>>1378
振り向くとこちらに視線を向けていた鍵谷と目があった。
こちらもつい、小さく声をあげる]
うん、大丈夫。
さっき薬飲んでからだいぶ楽になったし、熱ももう下がったから。
[とっさのことになんと言えばいいのかわからなくて。
とりあえずゆるゆると首を横に振って曖昧に微笑ってみせる。
入学式に出ていなかった話には困ったような笑みを深くしただろうか]
入学式か、あのときは心配かけてごめんね。
[彼とは同じ中学だったこともあり、ここに来る前にも何度か顔を合わせている。
愛想があるとは言い難いが、それでも会うたび何かしら気遣ってくれる彼のには本当に感謝している]
―制作実習の場所―
完成! お疲れ様。
[プロ職業>>1359という単語が何故ここで出てきたのか。
流石に思い至れず、首を傾げる。
久方なりの様々な拘り。
そういうものは時々、強く感じる。
しかし彼自身が隠そうとしているのかしていないのか、
自分も鈍感さのせいも大きいのか、
根っこも中心軸も霧がかっているようで]
いってらっしゃーい。
[でも、やはり問いを投げかけないまま、久方>>1363を見送った。
写メと写真はどこか違う。
絵になると、きっともっと違う。
久方が自己紹介で言っていた台詞を思い出す。彼と写メを撮る誰かは、誰になるんだろうなぁと、ぼんやり考えた]
・・・真木さん?
(あ、なんだろう、ちょっとわかるかも)
(僕もしょーちゃんの笑顔みてると、たまにすごくくるしい)
[制作が終わったのか腰かけている真木を、平野の視線の先に見つけて]
うん、大丈夫、僕が、ちゃんと、いいなって思ったら。
そのときは、心から褒めるよ。ありがとお。
・・・ゆなちゃんもすごく友達思いだよねえ。
不意打ち?不意打ち?かな?うん、ごめん?
でもゆなちゃんからもぎゅってしてもらったから、僕はうれしいよ?
[ぱたぱたしている平野に首を傾げながら。
ぴょん、と席を降りる平野に、当たり前のように手を差し出す]
もう終わってる人達が多いみたいだね。
投票して、いちばんよかった人が粗品をもらえるんだっけ。
ー朝・遠野くんとー
昨日のオリエンテーションのコース72周とか?
[>>1367 眉を寄せる様子にクスクスと悪戯っぽく笑うんだ。]
そうなの?苦手そうなイメージはなかったかも。手の先まで力がはいってるかも…?何てちょっと思っちゃったりするけどね。あっ、手はこうするんだ…確かにそう持ってたかも。
[ニコニコとしながら、そうやって答えるよ。無意識にだったけれど…暗にたまに見てたことを溢しちゃった。手の順番は合っていたけれど、位置がちょっと違っていたみたいだったからそれは直すことにするの。]
無心……かぁ。それは今はなれないかもしれないかな。
[クスクスとそう答えながら微笑むよ。だって一応2
人きりだよ?何もなくてもね。]
頑張る…頑張るかぁ。そんなことないよ。
[頑張らなくてもいいって言葉は、否定することにしたよ。別に誰かになにかをしたわけでもないからね。]
―制作実習―
ストラップもいいですね。
[そう言って、しまってあったフローライト、ラピスラズリとアクアオーラを持って護ちゃんの後をついて行くのです]
メッキって何をすることなの?
[そこからの説明が必要みたいです。ごめんなさい]
石の色に合わせることができるんだ?
[サンプルを見てみると、なんとなく金属加工だということは分かってきました]
そうか、でも無理はするなよ?
保健委員の真木と松永もいるし
もし少しでも変だなって感じたら俺でも誰でも捕まえて訴えてくれていいから
[曖昧な笑みを見れば不安そうに瞳を揺らがしたあと
先程薬を飲んだというのなら具合も多少良くなっていただろうが、
万全とは言い難いだろうと想像する
そして、次いだ自分の失言に小さく心の中ですまんと謝罪する
気を使わせるつもりは、なかったのだが]
……気にするな。
体調に関しては、君の所為じゃないんだし仕方ない。
それに今、顔が見られて本当によかった。
作るものは終わったのかな。
…確かにボーッとしすぎちゃったかもね。いけないいけない。
[>>1384 そうして炭酸飲料は気を使ってくれたみたいだったのに、申し訳なくなっちゃうな。]
ごめんね、私さっきお茶買って飲んでるの…
[久方くんの反対側にあったボトルを見せながらそういうの。
さっき買ってなかったら何だかんだおことばに甘えることになってたのだろうけど…持ってるからには流石に、ね?]
気持ちはじゅーぶんっ、に受け取ったよ。ありがとう久方くん。
[普段のにっこりとした笑みを浮かべて、感謝の言葉を言うことにするよ。]
[ナタリア先生の声(>>1385)に振り向けば、新垣の紹介が]
ほああ、たっくん林間学校これたんだあ。よかったねえ。
無理はしないでねえ、具合悪くなったらすぐゆってねえ。
僕、今回ヒーラーだから色々持ってるんだよお。
[続いてあがる久方の声(>>1388)に、よろしくう、と笑った]
>>1389 だいちゃん
それはね〜、彩莉ちゃんが可愛くて、良い子で、可愛いからなんだよ!
私、彩莉ちゃんだーいすき!
[ばんざーいして言うよ。別に聞かせたかったわけじゃないけど、小っちゃい声なわけでもないから聞こえちゃったかな]
さっきのはね〜…不意打ち。そう、不意打ちだよう。
分かってたら、あんなにドキドキしないもん。 たぶん。
[たぶんね。だいちゃんの手を取って、とりあえず<<新入生 松永遊馬>>のところに行こって引っ張るよ]
みたいだね。 私は、宝物をもっと宝物にできたから、これていいんだ〜。
見に行こ見に行こ! でも、粗品ってなんだろね?
ダグラス先生は、んっ。 ぷろていんだー! ってばっかりだけど、ナタリア先生はどうかなあ。
というわけで、作業が終わった組は、こちらに作品並べてくださいね。
[そう言って、展示台の方を指さした]
新垣くんも、1票あるから、どれがいいか見ておいてね。
新垣くんだねっ!お話あんまり出来たことないけど、保健委員もやってる真木彩莉だよ!
体調悪くなった鴇に見えたら遠慮なく呼んでくれていいんだから。担いだりは出来なくても出来ることはあるからねっ。
[紹介されたら、ニコッと微笑みながらそう軽く自己紹介みたいなことをすることにしたの。
中々来ることが出来なかったみたいだし、今までも休んでいたみたいだったけれど。少しは体調回復したみたいで私まで嬉しくなるの。
残り時間が短いとしても、少しでも楽しめるといいなって願うよ。]
[ひとり、1-Bのジオラマを見下ろしていた。
周りの喧騒が耳に確かに入っているのに、水の中で聞いているかのように現実感が薄かった。
思考に没頭してしまう時はいつもそう]
……。
[でも、やっぱりよく分からない。
何が分からないのかも、分からなくなってきた。
自分の頬をむにっと抓る。
今どんな表情をしているのか不安になったからだが、傍から見れば怪しいことこの上ないに違いない。
笑顔を作るのは苦手ではない。
でも普段はあまりしない。
自分のころころ移り変わる表情はほぼ素だ。
ああ、なんだか、もやもやしてしまうのは何故だろう。
脳裏に浮かぶのは友人たちの笑顔だった]
そりゃ残念
んじゃオレが飲むか
[隣の席で足を組んで]
いただきまーぐびぐび
げぷっ
[思ったより炭酸がキツかったのかもしれない、飲み切るには時間がかかるだろうか]
なー……
オレの気持ちって、どんなのなんだろうな?
[にっこりとした笑顔に破顔を返しつつも、ぽつっと尋ねた]
ナタリアせんせ
迂闊に動かしちゃマズイもの作っちまったんで、ここでいいっすかー?
[動かすことまで考えて頑丈に作った自信はない
最後に事故る可能性あるので、そこには並べられない旨を伝えた。
ちなみに作品にはカバー(※ひっぺがした部屋のカーテン)をかけてある]
―制作実習―
色々あるので目移りしそうですが。
[何をするところと聞かれると実は自分でも欲わかってなかったりする。
サンプル見ながらものすごく首を傾げたり何かして]
ええと、金属の上に別の金属をくっつける?はる?なのでしょうか。
すみません頼りなくて。
でも、ある程度はガイドがあるから何とかなると?
[加工するならラピスラズリだろうか。石が青だから…と]
金から銀へのグラデーション、とかも出来るんですね。
これやってみようかと思います、俺は。この台上に石をセットして…ペンダントとか2加工しても良いと思いますし。
[一食よりも途中で色が変わるのが綺麗だと思った。難易度も高そうだけれど。
鳥飼さんはどんな石使うのですか?と聞きながら材料を受け取って]
あ、はーい。それじゃ久方くん改めてありがとうね。
[>>1396 先生に作品を持ってきてと言われる前に、もう一言二言位は話す事ができたかな。本当に一杯気を使って貰っちゃった。
入学式の辺りではなんだかんだ軽い人なのかなって思ったり、昨日も無理したりしたけれど。新たなイチメンヲ見たってことかもしれないね、なぁんて。
その後は、松永君と作ったスパイスラックを並べに行ったんだ。1番かどうかは兎も角として、私としては血行頑張れたかなって思うから満足かな。]
[そうしていると、少し時間は経っていたらしい。
ナタリア先生>>1385にハッと顔を上げる]
新垣、来れたんだ!
良かったぁ。
[入学式から今まで、あまり顔を見ることのできなかったクラスメイトの姿がそこにあって、元気が出てくる。
明日はもっともっと楽しい日になるはず。
そんな風に思えた]
よろしくね!
[久方>>1388の声に背を押されつつ、挨拶しただろう]
ふふ、うん、大好きがいっぱいあるのはいいことなんだよお。
かわいいって二回ゆった。大事なことなので二回言いましたあ。
[平野のだーいすき、の発言に、ふわりと笑い返して。
さっきのハグに、ドキドキしたと言われたら、少し心配するように]
あ、え、うん、じゃあ、次からはする前になんかリアクションするね?
えっと、ゆなちゃんに向かって両手を広げるとか?
あ、それハイタッチするときと似たポーズになっちゃうかなあ?
[手を取ってくれたらそのまま繋いで、遊馬の作品の方へ行こうとすれば。
先生が並べてください、って言ったので、作品を持っていく]
僕らは昨日のオリエンテーリングでもらった石で作ったキーホルダーです。
ネコ・・・に見えないけど、ネコのキーホルダー。
[さて、作品は色々展示されている
可愛い魚と猫のストラップだったり、自分たちの一寸音痴なオルゴールだった李
メッキ加工の物があったり、スパイスラックがあったり
どれも力作ぞろいだが、あれは何だろう
カバーがかかったあれは
其れが気になったためか、不思議そうに眺めた]
―制作実習―
ですね。色々あるんですね。
へえ、金属を貼るんだ?すごい。
ううん、ありがとう。
[金と銀を合わせることもできるそうです。すごいですね]
うちは、フローライト、ラピスラズリとアクアオーラかな。できれば、フローライトをペンダントにしたいかな。
どうやったら、いいのかしら?
[ガイド役の人に聞いてみることにしました]
新垣くん。たくやくん。 うん、よろしくね!
困ったことがあったら、学級委員の私にお任せだよ!
[場留多中からは、男の子が多いね、うちのクラス。
身体が弱いって言ってたけど、凄く格好いいなあって思うよ。
どんな子なのかな。仲良くできるといいね]
へー…溶接までやってたんだ
ケガしてねーだろうな?
あとメガネは熱に弱いらしいがレンズの被膜とか大丈夫か?
[千秋衣梨組のオルゴールを見れば、最初に気になったのはそれ。
どんな音が鳴るのかは最後まで訊かなかった]
一気飲みしたら辛くないの?ってほらぁ…
[>>1399 計算尽くなのかもしれないけれど、一気飲みしようとしてゲフってするのに少し笑っちゃったよ。
ポツリと零された言葉には、暫く考えることにするよ。
待たせちゃうのは申し訳ないけど、考えないまま返事したくなかったからね。]
言葉にならない、態度にも目線にも出ない気持ちって他人からはまず分からない。なんで分かったの?ってなるときはほとんど後者だよね。
でも、自分の気持ちって自分でもブラックボックスなんじゃないかなって思うよ。ぶつかって、素直に感じたことを真っ直ぐそのままに感じることが必要なのだろうね。
…何があったかは知らないけれど、久方くんはこうありたいってものに凝り固まっちゃってそれも出来ているのかなって思っちゃう。それはちょっと心配かも?
[私っぽくない発言かもねって言って。ちょっと苦笑いするの。
求められた答えではないだろうな…って思うと、ちょっと申し訳なくもなっちゃうね。]
/*後111。
23時更新だから大丈夫かな
―朝・彩莉と―
それはきついです。
[見晴台まで72回も登のは、と態とらしい困った顔で]
あまり芸術方面に才能がないのですよ。なので、こう、腰が引けてしまうと言うか。
そうそう、そんな感じです。
[苦手でなく見えてたならイメージ壊してしまってごめんなさいとか。
女の子の足を踏んだらと思うと今から不安ですと。
持ち方を変えると上手です、と言うのはお世辞ではない]
なんでで……あ。
[そうだ彼女は女の子だ、と。無心になれない理由を聞きかけて、すみません、と呟いた。
そう言えばいつの間にか女の子と一緒にいても緊張しなくなったのは良いが、緩みすぎだ]
頑張るというか、なんでしょう。
[伝え方を間違ったらしいと後ろ頭を掻いて。
色々気を使っている様なのは知っている。そんなに気にしなくても、と言いたかったのだが伝えるのは難しい。
そろそろ朝ご飯でしょうか、とは何処か誤魔化すように]
そりゃそうだ、気になるようにカバーかけたんだから
南の渾身の力作だぜ?
そりゃもうすげーっての
オレもちょーっとだけこだわって手伝った
そこ分かってくれたらオレ嬉しい
[もちろんイタズラのぶんだが]
お、せんせが言ってるし外してくるわ
んじゃな
―制作実習―
[結局、フローライトを銀メッキした土台に固定し、同じく銀メッキしたチェーンに挿して、ペンダントにしました。
出来上がりは96
さらに、ラピスラズリを同じ要領でストラップにしました。
やっぱり、出来上がりは37でした]
できた。護ちゃん、ありがとうね。
[護ちゃんの両手を取って、ぎゅっと握りしめました*]
―制作実習―
鳥飼さんはこういうなんて言うか、もの作ったりするのは好きですか?
[他の色でもグラデーションは出来そうだけれども、今回は金と銀にしておくことにして]
フローライト、綺麗ですよね。ラピスラズリは俺も手に入れました。
ペンダントだと…星の台とか、あの羽のも綺麗じゃないですか?
[置かれている材料を見ながら、それとかと指さして。
彼女がガイドの人に聞くのなら、自分も一緒に聞いた。
自身がさっぱりないのである]
なんとか出来るでしょうか。
[一通り聞いてから作り出した]
[先生に言われて>>1415、出来上がり96のペンダントを展示します。
ラピスラズリの方は鞄の方にしまっておきます]
みんなは、何作ったのかな?
[展示ブースの方を眺めます]
うん、いやじゃないなら、よかった。
でもそっかあ、びっくりさせちゃってごめんね?
うん、僕は、いつでも不意打ちばちこいなんだよお。楽しみにしてるねえ。
[並ぶ作品のなかに、いちばん大きくて、カーテンの掛かってるものがある。
なんだろう、と思いながら他の作品と、並べられた自分の作品を見て。
でも、隣の平野がにこってわらって胸を張ってくれるから。
自分もふわりと笑顔を返して]
うん、出来栄えがどうとかじゃなくて、ちゃんとかわいくて、
しかもさみしくないからね。
すてきなものが出来たね、ありがとお。
[そんな会話をしていれば、久方と南がカーテンをめくった。
そこから出て来たのは、見慣れた、でも初めて見る、教室のジオラマ]
わああ・・・僕がいる。みんないる。
[久方>>1418に]
へ!?
いやいやいや、違うでしょ。
私の渾身の作という言い方じゃダメ。ダメだと思う。
アイデアは久方だし。
[久方の作品を自分が手伝った、が正しい。
譲歩するとして、せめて久方と南の作品にするべきだ。
そこは真面目に抗議した]
[ジオラマを眺めた千秋の叫びに、ミニチュアの自分の斜め前を見れば]
あ、ちーちゃん、額に肉って書かれてる。
[気付かなくてもいいところに気付いてしまった]
−品評会−
これ、沙絵ちゃんのアイディアなの?
おかしい。きゃはは。
[お腹を抱えて笑うのです]
に、にく...
[大介ちゃんの>>1429指摘を受けて、さらに笑いが止まらなくなってしまいました]
きゃはは...いたた...
彩莉ちゃん、ちゃんとリボンしてるー! かーわいっ。
[もう一位は決まりだね!沙絵ちゃんにすごいすごいって言いに行くよ]
100点満点の出来だよ、すごいよ!色まで付けて、髪の毛とか、すごいよー!
[すごいしか出てこなかったから、すごいすごいってたくさんいうよ。ぴょんぴょん跳ねてたけど、ちょっと止まって]
あ。 ね、ね、沙絵ちゃん。
[くいくい袖を引いて、顔を寄せるの。拓也くんを指さし、開いてる席を指さしして]
拓也くんも混ぜたげられるかなあ?
[皆の作品を見に行きたいのだが。
なんだか想像以上にジオラマが注目して貰えているようで]
!?
[鍵谷>>1423に驚いたり。
額のアレに気付いてない様子に、教えるか迷ったり。
何か聞かれたら解説する努力はしよう]
あ、アイデアはあっちだから。
私は手伝った感じなの。
男子は久方、女子は私が大体作ったかな。
色塗りは任されちゃったね。
[久方がてきとーなことを言うから、訂正はしておく]
……。
俺はこのクラスが一番だと思ってる。
って誰かさん、すごく頑張って作ってたんだよ?
[最後はこっそりと。
独断でクラスの皆に教えてしまおう]
>>#30 教 壇
□|藤|南|遠|蘭|□
□|鍵|久|平|松|□
□|□|小|真|□|□
□|□|□|□|□|□
□|□|□|□|
[蘭>>1433の笑い声を聞いていると、自然と笑みが浮かぶ。
あはは、とつられるように声が漏れてしまった]
そうだ、新垣。
[小動物のようにぴょんと跳ね、全身で感動を伝えてくれる。
そんな柚奈>>1434の要望に、
共同制作者(譲歩)である久方を見た。
男子担当の彼は、きっと、恐らくは――]
オーケイ、マイ・フレンド
理論的に説明しよう
作品の都合上、仰向けにしなければいけないのはわかったな?
で、隣にオレが座っている
さぁ鍵谷千秋、以上を踏まえた上で、胸に手を当てて考えてみよう
――このシチュエーションでオレが肉って書かないと思うか?
そういうことだ
以上、キュー・イー・ディー
[怒りが収まらないように会話するのは高等テクニックなのだ
そして何だかんだで怒りに我を忘れて投票先を変更するようなヤツではないことも知っている]
【業務連絡】
本日の発言禁止時間は、26:00(1:00AM)〜翌6:00AMの予定でしたが、途中色々ありましたので、27:00(3:00AM)〜翌6:00AMとさせていただきます。
ただし、各自リアルとの相談で、無理しない程度でお願いします。
尚、新垣くんと松永くんについては、禁止時間は設けませんので、リアルに支障のない範囲でご自由にご発言ください。
よろしくお願いします。
ー朝・遠野くんとー
私も得意ではないからね…えっ、良い感じかな?
[>>1416 ごめんなさいって言われたらそんなこと全然ないよって言うの。それがそれで遠野くんなのだから大丈夫だよって言ってみたけれど、本心からだけどちゃんと伝わるかな。
お世辞かもしれないけど、褒められたらちょっと照れちゃうな。そのまま素振りを繰り返したのもあって、私の頬が>>赤くなっちゃってきたのは気のせいじゃないかも。]
勘違いしないでね、少なくとも遠野くんが何か悪いってことじゃないよ。
[>>1417 続く言葉を聞いてからだけど、頭を掻いていない方の手を取るよ。ゆーなちゃんみたいに抱きつくとかは…できないけれどね。]
そろそろじゃあ、私は戻ろうかな。
[手を握って、ちょっとドキドキとしながらだけど。]
見に来ることが出来て良かったよ。
[そう言って、にっこりと笑って。
タタタッて、宿泊棟の方に行くんだ。2人で戻るのも…遠野くんに迷惑かなって思うし私も恥ずかしいかもって思ったからね。]
たっくんは好きな席に座るといいんだよお。
[座る新垣に、どこがいい?と訊いてみたり]
あ、女の子の髪、すごい。てゆか女の子が全体的にすごいや。
ふわあ、ものすごい力作だねえ。
これ、持って帰って教室で飾れないのかなあ?難しい?
[他の作品も見るけれど、自分はやっぱりジオラマに投票するだろう**]
オーケーバッドボーイ
俺が納得できるように説明してみるんだなこん畜生
まず仰向けにすること自体間違っているよな
寝ている所をジオラマ化するなら顔無くても後ろ頭だけでいいよな
隣に座っているのは分かった
だ が な
――お前の前でんな格好で寝ているわけあるかあああ!!
[お前の額に肉って書いてやろうか、と
サイドポーチから油性マジック取り出してぎろり
おお煽られてる煽られている>>1441
まあ怒りは湛えているけれど、それが持続するかというとそうでもなく。はー、と長く息を吐いた後]
……でも、お前と南らしい、良い作品だよ。
これがお前たちの見る景色なんだな。
[と、小さく言い添えた]
【業務連絡】
明日ですが、キャンプファイヤーの予定ですが、イベント自体は夜行います。
それまでは午後時間の自由時間といたします。
特に、新垣くんとの親密度を上げたい女のコは、自由にお喋りお願いします。
尚、キャンプファイヤーのお誘いは、変更いたしまして、男のコからといたします。
以上、よろしくお願いいたします。
私も皆の見たいよー。
あ、結構昨日の宝物を使ってるところ、多いのかな?
[展示している場所へ向かおう。
まず目に入ったのは<<赤いベレー帽 南沙絵>>の作品か]
沙絵ちゃん、楽しませてもらったから、これに入れるね、うちの1票。
[そう言って、うちは、沙絵ちゃんの作品に1票入れるのです。多分、逍ちゃんのハチャメチャアイディアに沙絵ちゃんが苦労して作ったんだって分かるからなのです。
千秋ちゃんが寝ころんでなくても、にく...にくが書かれてなくても、これに1票入れただろうことは間違いないからなのです...に、にく...お腹痛いです]
[みんなの作品を見てみる。やはり目にとまるのは南と久方の作品で。
鍵谷の肉の文字にはやはりぷっと吹き出してしまう。
同時に二人のやりとりを、少し羨ましいような、眩しいようなそんな気持で少し離れたところで見詰め]
――でも、いい作品出し力作ですね。
[しみじみと、そんな事を言ったり]
[みんなの作品を見てみる。やはり目にとまるのは南と久方の作品で。
鍵谷の肉の文字にはやはりぷっと吹き出してしまう。
同時に二人のやりとりを、少し羨ましいような、眩しいようなそんな気持で少し離れたところで見詰め]
――でも、いい作品だし力作ですね。
[しみじみと、そんな事を言ったり]
/*
……未来が閉ざされた気がします(誘いたかった!1番にっ!失恋するとしてもっ!)
沙絵ちゃんの色使い、すごく素敵だった
自己紹介で、クラスの色が描きたいって言ってたでしょ?
ずっと気になってて…こういう色なんだーって
感動しちゃった。
[沙絵が近くに来れば最大限の賛辞を。
そしてもちろん沙絵の作品に一票入れるのだった。]
[まず目に入ったのは、石から作られたキーホルダー。
作品を作ったのは小野寺&柚奈らしい]
*06胡麻斑海豹*かな?
いや違う……*13塩辛蜻蛉*?
あ、もしかして、猫!
[ちょっと不器用な感じ。
それが手作りの雰囲気を出していて、逆に好ましく思えた。
魚の完成度は目を見張るものがあるが、
小野寺って魚が好きなのだろうか]
ー品評会ー
わぁ、ジオラマ凄いね?2人の力がどっちも発揮されて出来たんだなぁってよく分かるもん。
[私が作ったものは、可愛いといえば可愛いように作ったと思うけれど。そんなものよりも純粋に凄いなって思ったから。
他のも一つ一つ丁寧に作られているなって思うけれど…取り敢えず一票はそれに入れる事にしたの。]
これ、オルゴール?すごいね、オルゴールなんて、自作でできるんだ?
[腹筋崩壊を免れてから、他の作品も見るのです。
千秋ちゃんたちのオルゴールは素敵な出来でした]
木工なんだ、これ。彩莉ちゃんと遊馬ちゃんの木工はスパイスラックらしいです。
これ、もし、売ってたら、うち買いたいわ。
[すごく便利そうです]
猫、かわいい。これだけ削るって、大変そう。
[柚奈ちゃんと大吉ちゃんのも力作でした]
久方くん、写真いっぱい撮ってるだけあって
観察力抜群だよね。
さすがだなぁ。
[ジオラマの中はそのまま1-Bの日常を切り取ったような躍動感がある。]
[次に並んでいたのは、ふたつのオルゴール。
そもそもオルゴールを手作りするという発想がなくて、
あれってどうやって出来てるんだ?と]
ね、衣梨。鍵谷。
これは聴いてみてもいいのかな?
あ、無理にとは言わないけど!
[音符が踊るものと、とてもシンプルなもの。
聞かずともどちらがどちらの作品か分かってしまう。
ふたりに問いかけてみて]
[他の人の作品も見る]
このペンダント…プロが作ったの?ってくらいの出来だよ。
これ作ったの蘭ちゃん?すごーい。
[フローライトのペンダントはそのまま店に並んでもおかしくないくらいだった。]
−品評会を終えた頃−
[あ、そうだと、思い出したように、衣梨ちゃんと、護ちゃんが揃ったところに声を掛けたのです]
あ、そうだ、衣梨ちゃんと、護ちゃん。
うちのパパンに、藤村、遠野って、言ったら、よく覚えてるって言ってたの。
『今度、うちに遊びに来なさいって』
林間学校が終わったら、遊びに来ない?
[と、お二人をお誘いしてみるのです]
あっ、このキーホルダー可愛い!猫だよね?ネコっ!
[次に視線が行くのは勿論って言ってもいいよね、ゆーなちゃんと小野寺君の作品だよ。そして先にじっと見つめるのは勿論ゆーなちゃんの方。もう一つもその後にだけどちゃんとみるからね。
頑張って作ってる気持ちが入っているからかな、とっても可愛く見えたよ。]
うん、2つ共いいなぁ…そういえば私、鉱石どうかするの忘れちゃってた。
[…こういう時にテヘペロっていえばいいのかな?]
……スパイ、スラック?
[蘭>>1452から聞きなれない単語が聞こえ、そちらの作品へ。
それは一見普通の棚だった。
可愛らしい桃色、水色、黄色の組み合わせ。
彩莉の部屋などにあれば似合いそうだと思いながら、しかし真面目に考え込んでみる――でも、スパイ?]
スラックってどういう意味だっけ。
[完全に変な勘違いをしている。
隠し扉がついていたりするのかも、と勝手に納得]
[次に見たのはオルゴール。
何方も石があしらわれていて綺麗な印象。手作り感もあってとっても良い感じだね。
聞いてみてもいい?って紗絵ちゃんが聞いているみたい>>1454だったから、それに私も耳を傾けるよ。]
この時間でこんなに出来るんだね…凄いなぁ。
[パチパチと手を、叩いたよ。]
[衣梨ちゃん>>1457に褒められれば、嬉しくないわけはないのですが]
ありがとう。
でもね、
[と、声を落としてこっそり言うのです]
ガイドの人にだいぶんやってもらっちゃってたのね。
[てへぺろ]
でも、これは、うちのお気に入りよ。
[柚奈と大吉はキーホルダーを作ったようだ]
昨日の石で作ったんだぁ
魚と……*07手長猿*?
でも二人らしい。
可愛さがにじみ出てる。
[後で猫と聞いて言われてみればと納得するだろう。]
[柚奈と彩莉>>1464と隣り合い、オルゴールを聴かせてもらおう]
うん、……楽しかった。
久方は忙しそうだったから、あまり話さなかったけどね。
集中しちゃった。
[柚奈>>1456にはそう答えてから]
それぞれ違っていいと思うんだ。
こういうのって。
早ければいい訳じゃないし、私、柚奈の猫も好きだよ?
*11火星*に住んでたりしてね?
[悪戯っぽく笑って、柚奈の頭を撫でようか]
[もう一つ、金属部分がグラデーションになっているペンダントをみつけて]
これは護っちの?
やっぱり凝ったのを作るなぁ。
[几帳面さがにじみ出るような作品に微笑む]
えっ、これ綺麗にできてるね。
[遠野くんと蘭ちゃんの作品。
これも鉱石をあしらっているのもあるのかな、そして手作り感が更にいい方向に後押ししている気がして凄いなぁって感じるの。
蘭ちゃんも遠野くんも凄いねぇって、にっこり笑って伝えるよ。]
彩莉ちゃんと松永くんのは
…スパイスラックかぁ
色使いが彩莉ちゃんらしい
[女の子らしい淡い色合いの可愛いスパイスラックだった。]
音痴のオルゴール!
[ドジッ子属性のオルゴールとは新しい。>>1458
空気を読まず、逆に楽しみだとでも言うように、ニコニコと]
えっ、ふたりとも同じ曲?
待ってそう言われたら当てない訳には!
[やる気を出して。>>1460
表:当てられた 裏:残念無念 +表+な結果だった]
[松永と真木のスパイスラックは実用的だがきっちりと芸術美も兼ねそろえた仕上がり
これは家にもって帰っても使えそうだよなとも思った]
松永も真木も、これは家に帰って使用するのだろうか
結構料理するときに取り易そうだな
[色もデザインも良いし、インテリアにいいなとまじまじ眺める]
ーちょっと前ー
私が言って良かったことかは分からないけどね。
[>>1455 ポツリと、一言だけこぼしたけれど。
自分らしく頑張るって久方くんが言ったからそれには微笑むよ。]
御守りになるものがあるからって言っても無理しすぎとかはダメなんだからね。次は怒っちゃうかもしれないんだから。
[そう言ってから見送って、私もスパイスラックを持って行くことにするの。*]
[大吉と柚奈のキーホルダーは、
猫と魚というペアキーホルダーみたいな感じになっていて
手作り感と淡い色合いの天然石で作られた様子が
何とも微笑ましく愛らしい作品となっていた]
何の石だったかなこれは
色もきれいだし、鞄や携帯につけていたらお洒落だな
[まじまじと眺めながら、こういった加工もいいなと
感心した様子で呟いた]
あ、分かった。これ、メリーさんの――……
[衣梨の耳元に回答を囁いた。
鍵谷にも同じようにしようとして、それは止めてしまったが]
♪
[正解できたので満足です]
沙絵ちゃんとしょーちゃんのが大作すぎるけど、皆もすごいね?
[ちーちゃんと衣梨ちゃんのオルゴール。良くできてるし、手作りだから。
この音を聞いたら、作った時を思い出して笑っちゃえそう]
護くんと蘭ちゃんのは、しっかりしてるね〜。
二人と一緒に作ればよかったかな? えへへ…。
あたり!!すごい!!!
[すごく音痴なオルゴールなのに当ててきた沙絵に拍手]
絵だけじゃなくて音楽のセンスも抜群なんだ〜
すご〜い
[これを音楽のセンスと言っていいのか分からないけれど。]
是がペリドットか。
……大吉のは何だろうな
ああ、魚も上手だが柚奈の猫も味わいがあってイイと思うぞ
ふっくら系でかわいいかわいい。
財布につければ運勢とかもアップするかもな
こうしてみると、皆の作品はどれもいいものだな
[と、柚奈に告げた]
−品評会を終えた頃−
>>1477衣梨
うん、うん、是非遊びに来てね。約束だよ。
[護ちゃんが断るとは思えないけれど、一応、カレの返事も待ってみます*]
どうしようかな、自室に小物をひょこっと出すのに使うのも一つかなって思ってるけれど。
[持って帰るのか>>1474と鍵谷くんに言われたらそうやって答えるんだ。
ゆーなちゃん>>1476にはにっこりするよ。]
えへっ、私とゆーなちゃんだもん。
石はそうなんだ、じゃあ身につける方法を考えてみるかな。
[石について教えてくれたらありがとうって言ってにっこり。おうちに欲しくなっちゃうって言われたらちょっと照れちゃうな。]
あ、ああ、スパイス、ラックね。
分かってましたとも。
[蘭>>1467の有難い指摘に、あからさまに視線を泳がせた。
これはひどい]
蘭は、どんなの作ったの?
[間違いを忘れさせようとばかりに覗きに行く。
美しいペンダントとストラップ]
うわぁ、綺麗。
私もこんな風にしてもらおうかな、……あの石。
[ぽつり。
ペンダントなんて普段付けないくせに]
>>1484 ちーちゃん
沙絵ちゃんいわく、火星のネコちゃんなんだよー。
触るとすべすべなの。 ふふー。
[たくさん磨いたからね。運勢アップかあ。この子は何を持ってきてくれるかな]
うん! 皆の頑張りだね〜。 一番は、やっぱり沙絵ちゃんしょーちゃんかな。
スケールが違ったね!
>>1486 彩莉ちゃん
えへへー。 なかよしなかよし。
[彩莉ちゃんには甘えちゃうんだ。ちょっと離れて、彩莉ちゃんの宝物を見せてもらうよ]
綺麗な色だねー…。私最初、パスケースに入れとこうかなって思ったの。
持ち歩いた方が良いかなあって思って。
でも、おうちの良く使うところにぽんっと置いておくのも良いかもね?
[投票を前にして、迷う]
……。
[結局入れたのは、『1-B教室の皆のジオラマ』だった。
思いっきり自薦なのだが大丈夫だろうか。
久方のアイデアに、1票。
本当は皆の作品に1票ずつ入れたかったから、このジオラマの中の皆に1票ずつという意味でも。
これは2人だけで作り上げたものではない。
そう思うから。
でも恥ずかしい。
こっそりと投函したことだろう]
ふふっ、実はこれはスパイであっても頬が緩む位可愛い棚を……目指したってことなんだよつまり!
[>>1487 眼が泳いじゃってる紗絵ちゃんに言ったのは完全に謎のフォローになっちゃった。
言ってから自分でも意味わからないというように後ろ頭を掻いちゃった。ちょっと余りに突飛すぎてはずかしいかも。
slackの原義が確か緩い、のはずだからそう言うことにしたつもり。]
うん、仲良し仲良しっ!
[>>1488 甘えられるならむぎゅーってすることにするよ。ゆーなちゃんとそうするのも慣れてきたかもしれないかも。
ちょっと離れたら、私も持ちあるっていた鉱石を見せるよ。]
考えてみたり実践してみたりして決めよっかな。失くさないようにだけ気をつけないとね。
[なくしちゃったらその分パワーが減るって聞いたことがあるからね。
アドバイスありがとうー!って、にっこり。]
[>>1492 何故だかすっと眼を逸らした鍵谷君の姿が眼に入るよ。声は今はかけないけれど、昨日も確か違和感を覚えたなぁ…って、ちょっと思っちゃったの。
みんな、其々に悩みがあるのかな。それともただそう見えてるだけなのかな。
いま、そこまで悩んでない様子の人でも。それでも根底の何処かに…辛い事柄はみんな持っているのかな…って、ちょっとの間考えるよ。
…今は一人でもないから、直ぐに一旦切り替えることにするけどね。]
おお……そういう考えもあるよね!
[彩莉>>1490に照れたように笑う。
一応もう間違いだということは理解したけれど]
slackの意味なのかな? 緩い?
彩莉の頭の良さを実感……。
[フォローしてくれたことが嬉しくて、後ろ頭をかく彩莉をハグするように腕を回してみる。
元々スキンシップは好きなほう。
しかし一応知り合ったばかりの頃は自重していたのだ。
受け入れてもらえるだろうか?]
そういえば、もう自由時間なのかな?
発表は未だ少し先?
[厚生委員だがこのイベントについては把握しておらず。
小首を傾げた]
ちょっと休憩したいかも。
[張り切りすぎて疲れてしまった。正直。
そして皆の方を向いて]
みんな。
久方と私のジオラマに、たくさんの感想をありがとね。
すっごく嬉しい!
[先ほどは恥ずかしがったくせに、
晴れやかに笑い、大きく礼をして感謝を述べた**]
うわぁ!
[>>1495 頭の良さとかには私よりずっと頭のいい人いっぱいいるから…誰かの真似なのか頭を掻いてたら。
紗絵ちゃんにむぎゅってされようとしていたよ。
びっくりして最初はちょっと声をあげかけちゃったけど、ムギューってすればいいんだねって思ってむぎゅーっとするよ。
こんなにも仲良くしている紗絵ちゃんに断るわけないじゃない。]
ふふっ、そういう事だね。
[私と松永君でつくったものだもん。自分なりに決[]めちゃっても…よくないかもしれないけどいいのっ!
そういってぎゅーっとしながらニコニコするんだ。]
[蘭と約束して、しばらくしたら自由時間らしいことを知り]
…どうしよう…
[散歩に出てしまうとまた迷子になりそうだな…とぼんやり考えて。]
遠くまで行かなきゃいいよね
[やっぱり春の日差しに誘われて外に出た**]
結果発表は言うまでもないわね。
久方、南組が優勝です。
粗品は、芸術の秋セット。水彩画用の絵の具12色と、スケッチブック1冊のセットです。おめでとう。
[授与式の様にして、南に賞品を渡した]
え、うーん…でも、僕は顔出せてなかったから。
[そう言って小さく首を横に振る。
好きな席に座るといい、と小野寺に言われて
あらためて視線を再度教室を模したジオラマに向ける。
そうだね…僕はどこでもいいけれど、
[もしも、叶うならば]
1−Bの教室でこんなふうに皆と過ごせたらいいなと思うよ。
[この教室が、久方と南の見ている世界なのだとしたら。
こういう日常を、共有できたら素敵だろうと思うから]
>>1504 ちーちゃん
[ちょっとだけ、心配そうな顔になっちゃったかも?私には、ちーちゃんが何を考えてるかなんてわからないから、思ったことを言うしかないの]
そだね。 よくクラスの皆を見てるってことだよね。
ナタリア先生、発表するみたいだよ。 行こ!
[たっ、と駆け出そうとして大きな一歩。飛行機の翼みたいに広げた手、一歩目で止めて、くるっと大きくちーちゃんを振り返って]
ちーちゃんが撮ったたくさんの写真、上手に撮れたのも失敗しちゃったのも、その時その時のきらめきを捕まえた一枚じゃないかなあ。
私にはね、クラスのみんなはきらきらして見えるよ? 皆、ステキな人だもん。
もちろん、ちーちゃんもね! ん、それだけ。 行こ!
[ぴっ、と指を立てて伝えて、発表を聞くみんなの輪に混ざったよ]
[ちょっとの間、自由時間みたい。部屋に戻って、窓開けて、オーボエ吹く準備]
あ、そうだ。
[オーボエに差して使うリード。私は慣れてるから自分で作ったものを使ってるよ。リード入れに使ってる、小さい女の子のキャラクターが描かれた、古いケース。もうだいぶ使ってるなあ]
ペリちゃんは、ここにつけてあげるねー。 ふふ。
にゃおー♪
[ここなら、いつも持ってる割にあんまり出し入れしないから、なくなったりしないよね。
リードが準備できたら、練習ってわけじゃないけどオーボエ吹くよ。今部活で練習してる、人がゴミのようだ!っておじさんが悪者の映画のテーマソング**]
今回は入れられなかった新垣もこのジオラマに入れるようにしていきたいなって思うんだ
だからナタリアせんせ、そろそろ席替えやんね?
……ダメ?
[以上、優勝コメントでした]
[にこにことみんなの会話を聞いていた。
南が「火星に住んでる猫かも」と言ってくれれば頷いて。
千秋と平野が自分の石について首を傾げれば、
お魚の緑がマラカイトで、ネコの金がルチルクオーツだよ、
と縦に並べた石の注釈を添えるだろう。
そうして、千秋が低く呟いて、ジオラマから視線を逸らすのを。
平野の反対側から聞きとめて、ぺち、と千秋の腕を叩く]
ちーちゃん、めっ。
これは、しょーちゃんとさえちゃんの目に映ったものだよ。
受け入れるの、怖くて、ためらう気持ちもわかるけど、
疑うひとと、信じてもいいひと、まちがえないで。
[向こう側の平野には聞こえない程度の声音で、一方的に。
言い切って、平野に引っ張られてく千秋の背中を押した**]
[二人の言い争い>>1435>>1440には、クスリとさせられるよ。それを見ながら、改めて久方くんの言っていた「小細工」という言葉に引っかかりを覚えるの。
私の言葉に応えるような使い方をしたからそういう返事になったのかもしれないけれど。
頭が良くとも、やっぱり悩むことはあるんだろうな…って。
それに対してやっぱり満足させられるような答えを挙げる事が出来なかった、私も私で良くないのだろうってちょっとおもっちゃうけれどね。
彼にちゃんと、吐き出せるところってあるのかなって余計なお世話かもしれないけどそんな事を思ったの。]
/*
絶不調は脱した気がします。不調は脱してない気がします。
/*
それでも、疲労とかマイナス感情のブレ幅を不自然とまでは言わないくらいに多少は出来るようになったのは、多少は進歩したのかな。
/*
後で出来てないって、怒られるかもしれないですけどね。
[めっ、していた大吉に]
いいんだよ、鍵谷はあれで合ってんの
ジオラマよーく見ようぜ
この状態からこの寝てる鍵谷が起きたらさっきみたいな感じになるだろ?
もし鍵谷がこれ受け入れるってんなら、ジオラマの鍵谷にメイド服でも着せて意地でもケンカするっての
お、そうだ、文化祭の出し物女装メイド喫茶にすっか
[本人はフォローしたつもり]
―回想・朝―
彩莉さんも苦手ですか?ええ、そんな感じで…腕より方を動かす感じです。
[女性をリードできたら良いのですけどね、と全然無いと言う彼女の言葉に。
それが本心であることはなんとなく伝わったからありがとうございますと付け加えた。
初めての割りに素振りできているのはやはり、普段バレーで身体を鍛えてるからだろうか。
案外竹刀は重くて、すぐ疲れてしまう人も多いのだ]
疲れませんか?
[顔が赤くなってきたのを見れば無理しないで下さいと。初めての人はやりすぎて腕が筋肉痛になったりすることもあるのですと、彼女が照れている可能性に気づけない朴念仁]
あ、はい。
[手を取られれば此方がビックリして目をぱちくり。顔が赤くなりそうな心持ちになるけれど、振り払ったりはしない。
戻るという彩莉さんから竹刀を受け取ったなら一つ頷き。
笑って一人で戻って行く後ろ姿にあ、と小さく声をあげたけれど引き留めることはしなかった。
一緒に戻っても良いのだけれども、と思っていたから、少し寂しかった]*
[彩莉>>1497がぎゅっとし返してくれるから笑みが零れる。
抱き締めて、頭をぽふぽふと撫でた]
彩莉、ありがと。
[自分が見ている時の彼女は、微笑んでいることが多い。
穏やかで優しく――怒ったところ、見たことがあるのだろうか。
自分は感情をすぐ表に出してしまうけれど。
彩莉は違うのかな。きっと。
それは人それぞれの性質でもあると分かっているが、時々、無理しなくていいんだよと言いたくなる。
少しだけお姉さんぶってみよう。
柚奈がいつも彼女に触れているように*]
[そして、ナタリア先生>>1499から優勝賞品を貰うことに。
まるで授与式のようで、少し緊張してしまう]
あ、ありがとうございます。みんなも!
[深く礼をする]
やったね、久方。
[しかしこの賞品、自分が貰う形になっているのだが。
どうする?と久方>>1509を視線で伺った後、
思いがけない方向で新垣を加えようとする発言に吹き出した。
流石だなぁと呟いて、助太刀を]
そうして貰おうよ、新垣。
[遠慮がちに首を振っていた新垣>>1503に笑いかけた。
先生には無茶振りではあるのだが]
―品評会の前―
[だいちゃんがちーちゃんに何か言ってるみたい。ちーちゃん、挟み撃ちして連れてくよ。
>>1510、>1512本当に、この三人は仲良しだなあ。
私があれ?って思うくらいだから、だいちゃんはきっともっと分かるし、しょーちゃんももっと見てるんだよね。
しょーちゃんも来たし、ちーちゃん袋のネズミだね。
じーっと三人を見てると、ほっぺが自然にゆるゆるしてきて]
……彼女いないの、仲良しすぎもちょっとだけあるんじゃないかなあ。
[くすくす笑うの。三人とも好きになって、それで一人が一番大好きな人が居たら、上手に付き合えるかなあ]
新入生 柚奈 は肩書きと名前を 学級委員長 平野柚奈 に変えちゃったよ。
[ぐぐっと大きく伸びをする。
ジオラマを見つめ、視線を逸らす鍵谷>>1492、それに声を掛ける柚奈>>1501や小野寺>>1510の言葉も聞き取れはしなかった。
そしてそこに久方>>1512も加わる。
視線をしばらく向けて、帽子を被り直した]
衣梨、迷子にならないようにね!
[まさか彼女がフラグを立てているとは思わず。
にこやかに衣梨>>1498を見送ると、もう一度ジオラマを覗き込んで――仰向けに眠る人の髪を撫でた。
こんな風に顔を見せて寝てはくれないだろうな。
うつ伏せになっちゃうんだろうな。
そして作品は先生に預けることになるのかもしれない。
壊れずに持って帰れますように]
あ、ふたつともキーホルダーに。
……いえ、やっぱりこちらの石はペンダントにして貰えますか?
はい、お願いします。
[工房に立ち寄っていると、どこからか耳に届く楽器の旋律。
何の音だろう。えっと、クラリネットではなくて]
オーボエ?
[大好きな映画の曲だ。>>1508
のんびりと音を楽しみながら、自販機傍にベンチに腰かけた。
しばらく休憩でもしよう*]
/*
色々拾いたいことが多すぎて、ロールが長く……。
でもフラグとかは拾うの迷いますよね。
自分じゃなー、とか。
なかなか難しい。難しすぎる。
そもそもフラグ読むの苦手なのでどうしようもない(笑えない
/*
男子陣営、繊細な雰囲気の人が多いなぁというのは中の人の感想でもありますが女子陣もなかなか……。
彩莉さんは抱きしめたくなるな!
沙絵さん浮いてませんかね。
包容力のあるタイプではないからなぁ、多分。
今日の運勢は *06小吉* !!
/*
手を握るというカードを切ってしまった…
うぅん、思った事を思ったように言ってるだけだもん。
[>>1514 ぎゅーっとされて頭をナデナデされたら…気持ちよさそうにして元々細めの眼が更に細くなっちゃうよ。
人前で怒っちゃう事なんて、よっぽどの事が突発的に起きたりしなかったらないと思うんだ。後は、絶対に止めたい時とか。
「支えたいって思ったときにはもう支えられているだろう事を認識しなさい」「幸せになってから笑顔になるんじゃない、幸せって思う前に笑顔を見せてみんなが幸せになる事を願いなさい」、お母さんからの教えって、少なくとも一面では合ってるって思うもの。
楽しいと思える事はその気持ちそのまんまに表現する事って、大事な事なんだと思うよ。
考えて、苦しむのをやめちゃいけないけど。それでも同時に笑顔も浮かべられるようにならないとねって思うから、今日もにっこりと笑うよ。少なくとも何時もは、無理してるだとか露ほども思ってないんだから。
でも、ちょっと甘えるようにはなっちゃったかもしれないね。]
新入生 遠野護 は肩書きと名前を 剣道部 遠野護 に変えちゃったよ。
/*
カードを切ったという表現をしたけど。
書いたときは最早無意識でしたね、ええ。今でしょ状態でした。
―品評会―
[彩莉と松永組は可愛い色のスパイスラック。
女の子らしいなぁと思うと同時にこの色を松永はどんな顔で塗ったのだろうと思うと思わず口元が緩む]
…力仕事大変じゃなかったですか。
[木工は結構大変そうで、短時間で良く作ったなと感心
鍵谷と藤村のオルゴール。シンプルなのと音符などがちりばめられた女の子らしいのと。
二人の性格を顕しているよう。開けて見れば二つとも、少し調子外れのメリーさんの羊
これはこれで味があって良い。
近くに二人の姿があれば、溶接大変じゃなかったですか?等と声をかけたはず]
[小野寺と柚奈のキーホルダーは可愛い。
二人とも猫になっていて、鉱石があしらわれていた]
……こんな風に使ってもらえると用意した方としては嬉しいですね。
[そんな事をぽつり]
[品評会の結果は南と久方のジオラマ。
文句なし、自分もそれが一番だと思った。
それをネタにしてのじゃれ合いや、小野寺と鍵谷のやりとりを見ていると、仲良くて良いな、と思う。
自分は口数が少ないのと人付き合いが余りうまくないのもあって、こういう時にいつも端で見ているだけに終始してしまう]
久方、南さんおめでとう。凄く良い作品だった。
[二人にそう告げて暫くはその場で他の作品を見ていたのだったか。
気付けば人はまばらになっていて、自分もそこを立ち去るが]
……ああいう発想は出来ませんね……
[あのジオラマ。クラス全体を考えての制作物を見た後に、自分は自分の事を考えるので手一杯で、それが良く顕されている作品だなと苦笑する。
元々の性格はどうしようもないのだけれどこんな時少しだけ、寂しく感じるのは何故だろう。
何か飲みたいと思って自販機の方へと向かえば聞こえてくるのはオーボエの音>>1508と、自販機の側のベンチに座る南>>1518]
――南さん、昨日はお疲れ様です。
ジオラマ、本当に素敵でした。
[改めてそう声をかけてからお茶を自販機で二つ。
一つを彼女に差し出すのは労いとお祝いをかねての]
……――あ、遠野っち。
[ぼんやりしていた。
かけられた声>>1522に振り返り、ぱっと笑みを浮かべると]
ううん。
遠野っちこそ、お疲れ様。
あの宝箱の案、女子部屋でも評判良かったんだよね。
綺麗な石だったし。
今日もたくさん、制作で使われていたし。
遠野っちのアイデアのおかげ。
[ありがとね、と。
昨日のイベントと、終わった後に足を心配してくれたことと、お祝いを今言ってくれたこと、そしてお茶へのお礼。
お茶の蓋を早速開けて、一気に半分も飲み干す。
疲れがすうっと引いていくようだった]
[何人かが出て行くところを視線だけで追うの。
特に誰かに話しかけようって思っているわけじゃ…ないけれどね。
適当なところで、自由時間なら私も何かしようかなって思ったの。遠くから聞こえる木管楽器の音を単体でちゃんと聞いた事って無かったけれど。多分ゆーなちゃんだからオーボエだろうなって思って頬が緩んじゃうよ。いいなぁって思ったから。
どうしよっかなぁ〜なんて思いながら、ゆっくりと外に向かって行く事にしようかな。
外はとってもいい空気な気がするんだもん。特に何をするとか考えてないけど、ぼーっと歩くのもいいかなってね。]
リベロ志望 真木彩莉 は肩書きと名前を バレー部 真木彩莉 に変えちゃったよ。
あ、そうだ。
ちょっとだけ時間貰ってもいいかな。
[突然、画材道具入りの鞄を探りだしながら。
丁寧に巻いておいたそれは、すぐに手に取ることが出来た]
ほら、前にお父さ……父親の会社のイベントでさ。
会ったことがあるって話、したじゃない?
[端が黄ばんだ、古い画用紙]
それで探したら見つかったんだ。
[遠野に見えるように、その絵>>668を開いた]
さあ、誰でしょう?
[そこには今より幼い遠野の姿がある。
見た目は変化しているかもしれないし、自分の画力は悲しいものがあるが、分かってくれることを願って]
/*
ありがとう。
遠野さんが話しかけてくれたおかげで見せることが出来ました。
せっかくの縁故ですし、色々表したいなって。
渡すのはどうしようかなと考え中。
ほら、絵って貰うと後から困りそうじゃないですか……。
…ぷぁは、りきみすぎちゃった。
[深く、胸いっぱい息を吸って、ほんの少しがまん。ゆっくりゆっくり吐いて、二回繰り返すよ。
オーボエを片付けて、リード入れのネコちゃんをちょっと転がすの]
ふふ。 かーわいっ。 ……あれ? これって自画自賛…?
う〜ん。 まいっか。 皆も言ってくれたしね。
[自由時間かあ。今日はキャンプファイヤーだよね。じゃあ、お昼の後は運動しよう。
バスケしようかなあ。遊馬くん誘えるね。せっかく綺麗な所だし、おさんぽもいいかもね。
体操服とジャージ、上はちょーっと袖が長いから二回くらい巻いて、ぐぐ〜っと背伸び]
よし! だっれっか、居ないかな〜♪
[自分に気付いて名前を呼んだ声>>1523は少しぼんやりとしていて、邪魔したかなと思う。
それでも彼女は笑みを浮かべるので此方も静な笑みを口元に浮かべ]
評判良かったならほっとします。
皆さんが制作に使ってくれると準備に慌てたのも報われた気がしますし。
……一緒に準備してくれた南さんがいたから出来たのですよ?俺一人じゃ出来ませんでした。
南さんが一緒に厚生委員で良かったです。
[南がお茶を飲むのを確認してからペットボトルの蓋を開けて、一口飲む。
それからまだオーボエが聞こえているなら柚奈さん上手ですね、と]
ジオラマの、色。明るくて優しくて温かくて、好きです。塗ったのは南さんですか?
久方君のああいう発想は流石ですね――俺は目の前のことに精一杯で。
――足は、もう平気ですか?
[大切に塗ったのが良くわかる作品だった。あの場では賑やかだったから告げられなかった言葉と想いを口にする。
久方への賞賛には少し、複雑な思いが宿ったがそれを感情に載せることはなかったはず。そして最後は唐突に、けれど気になる彼女の足を気遣って]
ああ、はい。奇遇ですよねって――。
[出された古い画用紙。見える様に開かれたそれをよく見るために彼女の前に座り込みじっと見つめて]
――え?
[誰でしょう、と見せられたそれに描かれていたのは一人の少年。
すぐには誰だかわからなかったけれど、髪の色と、鮮明に覚えている、あの日の服装と――]
あ、え、これ――俺、ですか?
[きっと今より幼い手で描かれたそれは技量的に言えば今の彼女には納得のいかないものだろうけれど。
そこには今よりも無邪気で明るい瞳をしている自分が映っていて、彼女の観察力に感心すると同時に、少しだけ懐かしさとは別のもので胸が痛む気がした]
/*
今回の私の遠野君好き度合いが高すぎて揺り戻しに今からドキドキ。
独り言見られたら引かれそうですね…
あ、女子って緑窓ですよね多分?
誰好きと聞かれたらノーガードで一発で言おうかな
(ちーちゃんが目を逸らすのは、まっすぐ見られないから)
(まっすぐ見られないのは、信じられないから?)
(信じるのが怖いから?)
(それとも、受け入れることに後ろめたさがあるから?)
[正確な事は分からない。自分が勝手に推し量っているだけ。
なにも言われないけど、でも黙っている事は出来なくて。
そんな自分の思考に意識が落ちていたのを引き上げるように。
久方から声が掛かって顔を向ける。
一瞬、何を言われたのか分からない様にきょとりとして。
次いで、分かりやすくぷくっと頬を膨らませた]
もー、しょーちゃん、すぐそういうことゆーんだから。
そのうちほんとに、ちーちゃんが枕元に立っちゃうんだからね!
でも女装メイド?喫茶?は反対しないよ!
だってしょーちゃんがボーダーラインだからね!
[自分では的確な表現をしたつもり。
でも、そういうのも引っくるめてこの作品だから、と言われれば、
表情を緩めて、ふ、と小さく息を吐いて。
ほぼ目線の変わらない久方の目をまっすぐに見る]
・・・うん。
僕は、ここにあるもの、全部、信じてるからね。
(ちーちゃんが信じられないちーちゃんも)
(しょーちゃんが信じたいしょーちゃんも)
(全部、ちゃんと)
信じてる。
(疑うことなく)
[目を瞑って、息を吸って、目を開く。
顔を上げれば、品評会の結果発表が聞こえるのだろう**]
[部屋の入口でピタッと止まって…自分の荷物のあたりを振り返ってちょっと考えるの]
やっぱ持っていこうっと。
[帽子被ってタオル首巻いて、水筒を持って部屋を出たよ。
宿舎の人に冷たいお水を貰ってコートの場所も聞いて一石二鳥!
<<赤いベレー帽 南沙絵>>を見かけて手を振ったりしながら、バスケしないかお友達に聞いて回るの]
/*
設定とか考えてないですね。
心配されたからちょうど良いの生やしました。
最近は自主的にグレーか黒い過去は作らないの。
キャンプファイヤー誰か誘ってくれるだろうか。
星という名の一人遊びネタをくれたから大丈夫。
おお、大正解。
[いつもならテレビ番組のように大げさにするのだが、遠野>>1531の様子にはそれがふさわしくない気がした]
遠野っち、可愛かったんだねぇ。
実は行事自体については殆ど覚えてないんだけど……。
こうしてスケッチには残ってる。
不思議な感じ。
[この頃の自分はいつも兄達や近所の男友達と遊び回っていたし、男子相手に恥ずかしがりはしなかった。
なのに自分は遠野を遠くから描くことを選んだらしい。
遠野が幼い頃も今みたいな雰囲気だったら、少し近づき難く感じてしまったりもしていたのかな。
絵の中の彼は外側にも明るい色を纏っているけれど]
んー……。
本当は絵とかを貰うと困るって分かってはいるんだけど。
[手編みのセーターより、ある意味で。
迷うようにしてから]
遠野っち、5月の頭が誕生日でしょ。
林間学校の前に聞いてから、プレゼントどうしようかなって
……でも良いものが思いつかなくて。
良かったらこれ、貰ってくれないかな。
若かりし頃の自分ってことでさ。
[少し早目の誕生日おめでとう。
まるで先程の授与式のように、悪戯っぽく差し出してみた。
手を振って駆け去っていく柚奈。
目を丸くしてから、笑顔で見送っただろう*]
どりぶる:*09末吉*
しゅーと:*12小凶*
すたみな:*02一等賞*
[遊馬くんみっけ。バスケと料理と、お話し合うんだよね。
ちょっとしたことですぐ笑うし、見てて楽しくなるなあっていつも思うよ]
遊馬くーん! することなかったら、バスケしなーい?
結局部活は剣道だっけ、バスケだっけ。
お手柔らかにねー。 ふふ。
[声かけた人たちも何人か来てくれたよ。
ちなみに私はシュートもドリブルもへたっぴだけど、試合中最初から最後まで元気だよ!
伊達にオーボイストしていないんです。関係ないか]
[正解、と言われて>>1536ほっと肩の力を抜いた。
違ってたらとんだ自意識過剰だと少し緊張してたらしい]
懐かしいですね…可愛い、は南さんでは。
行事を覚えてないのは俺もです。
[あの日、紹介された彼女の父と彼女とに、声をかけたくてもかけられなかったのを覚えている。
今よりは明るかったしオン何個にも屈託なく離せた頃なのに。
母と久しぶりに出かけられてはしゃいでもいたのに、初めてあった彼女に対してはなんとなく恥ずかしかったのだ。
少し遠目に見て、何か描いてるなと思ってでも、見せてとは言えなかった。
まさかその手元にあったキャンパスに自分が描かれていた、なんて夢にも思わなかったけれど]
― 回想・品評会 ―
[ジオラマの次に見に行ったのは、
さっき声をかけてくれた保健委員の真木と松永の作品>>1308]
これってスパイスラックだよね?
……うん、とても可愛い色使いだと思うよ。
[側面が白、前面がそれぞれ淡い三色に塗られたスパイスラック>>1310に頷く。
木工は中学時代、技術の授業でやったことはあったけど、
なかなか上手くいかなくて結局鍵谷や他の男子たちに頼ってしまった]
松永君もお疲れ様。
すごいね……僕はこういうのはちょっと苦手だから。
[女の子らしい色使いだし、これは真木が使うのかな考える。
パステル系の色合いは、可愛らしい彼女にとてもよく似合っていると思う]
メリーさんの羊?
[どことなく懐かしい気持ちになるメロディに少し自信なさげに首を傾げる。
音階がズレていたからというより、今まで音楽の授業に参加することが少なくて馴染みが薄かったからというほうが正しいか。
シンプルなデザインの鍵谷のオルゴールはなんだかとても彼らしい意匠だな、と感想を抱く。
ローズクォーツを蓋に嵌め込んだ、藤村のオルゴールも可愛らしい。
少しズレた音階でメリーさんの曲を奏でるオルゴールは、どことなく鍵谷のそれと似ていて、手作り感があって温かいもののように感じられた]
[最後に見たのは鳥飼と遠野の作ったアクセサリー>>1402>>1420
銀メッキ加工した土台に嵌め込まれた蛍石のペンダントは鳥飼が。
金から銀へのグラデーションを施したメッキにラピスラズリを嵌め込んだストラップを遠野が作ったらしい。
そういえば、さっき作業の手を止めさせてしまったことを思い出して難しそうな作業してるときに邪魔をしてしまったとふと思う]
[そう言えば、とあのときふと彼が何気なく口にしていた枕投げの話を思い出す。
枕投げは、巻き込まれたら勝てないだろうな、と思うけど。
できるなら、少しだけ参加してみたいな、とも思う]
[ひと通り皆の作品を見て回ったけれど、
やっぱり最初に見た彼らの作品が忘れられなくて、久方南の二人に票を投じた。
彼らがナタリア先生に表彰されるのを見れば拍手をして祝った>>1499]
[ジオラマから視線を逸らせば、
腕を軽く叩く音と叱責が大吉から齎される]
……別に、そういうわけでは。
[その言葉に説得力がないのは、自分が一番わかっている
自分自身さえ、目逸らし続けた己の色がわからないのに
どうして他者から見える自分を直視できるだろうか
そう思う自分が、醜いのも知っている
ああだがな、久方]
だからそうはならないと言っているだろうが久方
起きたとしてもお前に顔が見えない様に、
ローリングして起きるぞ。ごろんと
ああもう大吉の言う通り
化けて出てやろうか六条の御息所みたいにな
[さて、気が付けば皆三々五々
是からキャンプファイヤーまで少し時間もあるし何をするか
考えて――決めたのは]
そうだ、木に登ろう
[丁度沙絵とオリエンテーリングに向かった際、
木登りに最適な大木を見つけたのだったと思い出す
高校デビューで木登りが好きなのを封印していたが
今ならきっとばれまい。人もいないし
そう考えて目星をつけていた場所へと向かう
木の上から見た景色は、あの時見晴らし台から見たものと
何方が綺麗なんだろう
そんな事を思いながら、靴も靴下も脱ぎ捨てれば腕まくり
幹に手をかけ足をかけ、ひょいひょいと登って
そこそこの高さ且つ丈夫そうな枝に腰かけて
暫し景色を堪能していれば、森の中を散歩する少女が1人>>1524]
真木、散歩か?
珍しいな、1人なんて
[普段彼女の周囲には人がいる事が多いのでそう感じて
思わず木の上から声をかけたが、
気づかれなかったかもしれない
こそこそ登っていたのがばれる事に関しては、
その時すこーんと頭から抜け落ちていた*]
/*
…森?
/*
この子中の人都合とキャンプファイヤー以外で一人になるのかな。
[何処に行くかなんて、決めていなかったけれど…折角だから森の方に行こうって思ったの。空気ももっと澄んでいるんじゃないかなって思ったからね。
まぁ、あんまり行っちゃうと後で怒られそうだからそんなに行かないで戻るつもりだよ。
そうやって思いながら歩いて、時折深呼吸。
朝のこと>>1513だとかを思い出したら、やっぱり少し恥ずかしかったかも。
そうやって歩けば、オリエンテーリングのときには眼に入らなかった大きな木が見えたの。ちょっと足を止めてみようと思った時に上から声がして>>1553、ビクッと飛び上がるよ。別に悪いことなんて一切していないけどね。]
かっ、鍵谷くん?
びっくりした……木の上にいるなんて。
[すぐ近くに靴も靴下も置いてあって。あれそれじゃ裸足で登ったのかな。木登り力が49の私はちょっと驚いたよ。痛くないのかな。]
/*
遠野くんのメモの「キャンプファイヤーもありますし」が誘う宣言にも読めて私はドキドキ。
……いや、途中でもいつでもいいから誘われたいなぁって。
[どうやら真木の姿には気づかなかったらしい。
誰かに話しかけているように見えたけど、此方からは姿が見えなかった]
誰かいるのかな…?
[でも、鍵谷が話しかけているのなら彼にまかせようか。
そう思ってもう一度彼に手を振ってから別方向へ足を伸ばす]
[木の上に登り昼寝をするのが多かった中学時代、
教室や中庭、校庭にいた拓也によく手を振っていたのを思い出す
彼の体調が良いときに少し登ってみるか?
なんて誘ったこともあったなと懐古に浸り
あの時みたいに彼に手を振りかえした後>>1557
驚いた様子の真木の声に>>1556]
ああすまん、驚かせたか
[謝り、枝を蹴って飛び降りる
凄く高い枝に登っていなかったのもあり、この程度ならば慣れているし怪我もない
着地後はきちんと靴下と靴を履いた後
髪についた木の葉をぱっと払った]
あー……少しばかり遠くの景色が見たくなってな
真木は散歩か?
[それとも登ってみたかったか、なんて
大木の方を一度見つつ問いかけた]
[>>1559 木の上にいる鍵谷くんは誰かに向かって軽く手を振っていたからそっちをみるけど、私の方からは見えなさそう。
だからそのまま上を見上げていたら…なんと飛び降りたの。すっごく高い場所にいたわけじゃないし、見た目は大丈夫方だけど。]
えっと…それは保健委員への挑戦なのかな?かな?
[>>1559 50cm落ちただけでも挫いたら靭帯伸びちゃったりする人だっているんだよ?って流石に注意するの。
目の前じゃなくても怪我しちゃうのは嫌なのに、目の前で怪我されたら嫌に決まっているじゃない。むぅ、ってちょっと唸るような声を上げるの。
まぁ、結果怪我はしてないからしつこく言うつもりはないのだけどね。私でも多分…大丈夫な筈だから。]
うんうん、散歩しようかなって思って。ほら…何だか空気が良いような気がしたからね。後は…みんなバラバラだったみたいだし。
[ニコッてしながらそう答えるよ。
そういえば木登りは、教会か何かの関係で小さな子の世話をする時に登ってみせたりしたの。男の子達はその後自分で登れるようにもなって、結構楽しんでくれていたように思っていたの。]
― 森の中 ―
[それから少しあたりを散策していると、白詰草の群生を見つけた。
鮮やかな新緑の小さな丸い葉の中から、ぽんぽんと綻ぶように白い花が顔を出している]
[そうだ、とふと思い立つと、群生の傍に腰を下ろす。
いくつか花を摘むと、それを束ねるようにしてもう一輪の花の茎を束ねた花にぐるりと巻きつける。
そうして作業を続けること96分ほどで、白詰草の花冠が出来上がった]
よし。
[出来上がった花冠に心持ち満足げに頷く。
久しぶりに作ったのでうまくできるか自信はなかったが、
時間こそかかったものの、なんとか作り上げることができた。
立ち上がる前にもう一つ。
花を摘んだあたり以外の場所をもう少しゆっくり見て回る。
捜し物は+表+表:見つかった/裏:見つからなかった]
…あった。
[少し離れたところに四つ葉のクローバーを見つける。
そっと摘むと、ポケットに入れていたティッシュでそっと包んでからしおりに挟む。
これはあとで押し花にしよう]
おっと、挑戦状、か……それもいいかもな?
怪我は今のところないってことで御1つ手打ちに。
[注意に肩を竦めつつ、自信満々悪戯っ子の様に告げよう>>1560。幼少時から木登りを嗜んだことによる跳躍であったのだが、唸る声に楽し気な様子を醸し出しつつ
散歩が目的だったと聞けば、邪魔したかなと少しばつが悪そうにした]
確かに空気は流石、山だけあって良いね。
俺の住む地域も山があるが、此処の方が空気が良い、かな
そういえば牧師様のいらっしゃる教会にも、大きな木があったか
[あそこの木も登り心地が良かったんだよなぁ、
なんて呟き目を細める。木登りを教えてくれた牧師様。
当時降りられず泣きそうになったのを思い返し]
そういえばあの頃同じ年頃の女の子が上手に登っていて、
負けられないと思ってたんだよなぁ。
[それが切欠で木登りに情熱がだな、なんて至極真面目な顔で
日曜礼拝時たまに小さな子らと一緒に登ることもあるが
彼女の指導の賜物だとは、流石に気づいていなかった]
/*
そういえば小さな頃彩莉ちゃん登ってたーって感じにしたけど
都合悪かったらスルーしてね!めんご!!
[森の中。木に目印のリボンを結びながら散策中。来た方向の枝に結んであるから、迷った時に結ばれている方向に歩けばセンターに帰りつける]
およ?
[>>1563新垣が居るのを見かけた。センターに着いてから彼の部屋に飲み物を運んだりしてお互いの名前くらいは知っている]
おーい!新垣くーん!日が暮れる前に帰るようにね。
[声をかけて通り過ぎた。
身体が弱いのを知っているし、もっと気をつけてあげるべきなのかも知れないが、親兄弟でもない教師でもない相手に過保護にされるのは年頃の男子としては気恥ずかしいとか色々あるだろう。
もし戻って来なかったらこの辺を捜索しようと思う]
…もう、仕方ないなぁ。
[>>1564 唸るような声はもう辞めちゃうの。だって自分でももう分かってるもん怖くないみたいだってことは。だからクスリクスリと表情を楽しんでいるようなものに戻すよ。]
あー、確か父が木登りをさせたら降りられなくて泣いちゃった男の子がいたから、子供同士で手本見せたりしたらっていうことで私がお手本見せたりしてたりしたの。
バレちゃって二人で母に怒られちゃったのだけどね、そのうち。
[その頃には最初にお手本を見せたりしていた子達はもう普通に登れるようになったから、私が何かしなくとも良くなったの。]
じゃあその時の女の子って私だったかもね。
[そう言って再びクスリとするよ。
流石に目の前の鍵谷君が、その降りられなくて泣いちゃった男の子だってことは、気がつく筈が無かったの。それは幸運なことかもしれないね。]
オレ?
これからダンスの練習
先生たちに頼んで、流す予定の曲を借りてきたんだ
[手にはCDラジカセがあり、衣梨の隣に置いた]
キャンプファイヤーで踊るじゃん?
そんとき一緒に踊りたい人と踊ることになって、もし上手く踊れなかったら恥ずィーし、それイヤだからって踊りたい人と踊らなかったら一生の後悔もんだろ?
良かったら、今のうち練習しない?
踊り方は動画を探すし、見ながら踊れるようにしたしさ
[ジャージの袖にコーチンを入れているのだろうか、手首近くでスマホが腕に張り付いているのを見せた]
/*
工夫によるフライングである。上手ですね。
…久方くんなら5人いけるのでは?
うぐっ
[仕方ないなと納得した様子>>1566から、
過去の自分を思い出させる一幕を告げられれば大仰に肩を揺らすが、気づいてないよな、と真顔のまま背に冷や汗
あの時叱っていた女の人の心配そうな顔を見て
羨ましいな、と場違いに思ったのだった]
かもしれないな。
笑顔が可愛い面倒見の良いお姉さんだと思っていたが
同じ年、だったかもな。俺は当時背が小さかったから
[今よりもっと臆病だけれど、今より素直だった幼少時代
教会の大樹は背が伸びた今もあの場所に佇んでいる]
真木は、クラスに慣れただろうか
柚奈や南らとはしゃいでいるのをよく見かけるが、
なんだか笑顔を見る事が多いが……学校生活は楽しいか?
[いつも笑顔の彼女の他の顔は、どんな風なのだろう
先程の驚いた顔や怒っている顔、それらを見るのは珍しく。他の顔も見てみたくもなるものだ]
[そこまでしてから、だいぶ時間が経っているのに気がついた。
そろそろ戻らないと心配かけてしまうかもしれない。
そう思うのと、向こうからやってきた用務員の結華が声をかけてきたのはほぼ同時だった>>1565]
はい、すみません。
[彼女とはセンターについてから何度か飲み物を運んでもらったり話をしたりしてお世話になっている。
面倒を見てもらうことには気恥ずかしさは感じるけれど、それ以上にやはり迷惑をかけたくないという気持ちのほうが勝る。
日が暮れる前に戻れと言われれば、はい、と素直に頷いた。
そうして立ち上がると、さっき作った花冠とクローバーを挟んだしおりを手に建物のほうへと戻ろうとする]
[ぼーっとしてたら久方がやってきた>>1567]
いや、ただぼーっとしてただけ。
久方くんは?
[聞くとダンスの練習をするとかで>>1568]
熱心だねぇ、っていうかそんなに難しい踊りするの?
こういう時の踊りってオクラホマミキサーとかマイム・マイムとか…せいぜいコロブチカくらいだと思ってた。
[定番フォークダンスを挙げていく。
しかし、いずれにしても一人で練習できるものではないので。]
うむ、じゃ久方くんが意中の彼女をゲットするために
一肌脱いであげましょ
[ニヤッと笑みを浮かべて、ダンスの練習に付き合うことにした。]
それじゃダンスのご指導お願いします師匠
[珍しく頭も下げて……上げた後に少し思案の素振りを見せると]
悪ィ、可愛い女の子の誘い方も練習させてくんね?
姫、私と一曲踊っていただけませんか?
……ダンス誘うのって、こういうのではない?
[片膝ついて腕を伸ばし、衣梨の手を迎えに。**]
うーん。
[>>1573 少し、考えて見ることにするの。
あの輝いているように見えた光景と、リボンまで描写されていた自分の姿。
そして、何度か感じた鍵谷くんへの違和感と。]
みんなのことは、綺麗で輝いているように見えないのかな?私には鍵谷君も含めて、みんなキラキラしているように見えるよ?
[首をコテンとさせたままそう言うの。
私がそう思うのは勿論事実、だけど。鍵谷君はそれが言いたい訳ではないのかもしれないねってちょっとだけ思うの。実際にどうかは分からないけれどね?]
楽しければ笑うよ?
心配させられるようなことが起きたら…怖くないみたいだけど…怒るし。よく分からないことがあったら困惑もしちゃうかもね。
でも、みんなのお陰で楽しいでしょう?だから逆に…他の顔は見ること少なかったのかも。
[幸せなことだねって、一つ呟いたよ。]
……あげる。
柚奈さんが、迷惑でなければだけど。
[そこまで言って]
あ、でもまだ試合終わってないよね?
……ごめん、邪魔になるよね。
[しまった、という顔をしてから]
……さっき、ジオラマを見てたときに僕のことを言ってくれて嬉しかったから。
折角だから何かお礼、作れないかなって思ったんだけど…。
ええと……、ありがとう。
[ぽつりぽつり呟いて、それから俯くようにしてお礼の言葉を言ってから目礼をするように小さく頭を下げた]
変な事を尋ねてすまなかった
……そろそろ日も暮れるし、宿泊棟に戻るか?
[と、一度大木を見上げた後尋ねたが、
さて彼女はどうするだろうか]
[ボール運びにあっちこっち走りまわって遊んだよ。
シュート狙うのはよっぽどフリーじゃなきゃしなかったけど、ちょっと気取って振り向きざまに3P狙ったり。*09末吉*]
いっただきー♪
[インターセプトはお得意なんです。ちっちゃいから、低く低くドリブルしたらますます取られにくいんだ。走り回って、汗かいたけどばててはないよ。お水休憩してたら、拓也くんがきて]
あ、拓也くん。 お散歩?
[さっきハンサムって言ったらちょっと赤くなってたね]
…すべての真実なこと、すべての誉れあること、すべての正しいこと、すべての清いこと、すべての愛すべきこと、すべての評判の良いこと、そのほか徳と言われること、称賛に値することがあるならば、そのようなことに心を留めなさい。…そうすれば、平和の神があなたがたとともにいてくださいます。
父ではないから、ちょっと間違ってたらゴメンね。
[>>1583 一言一句なんて流石に覚えてないよって苦笑いしながら聖書の一節を引くよ。]
確かに、偽物の感情って存在するんだ。怒り、恐れ、喜び、悲しみ以外の感情って今上げた4つの本物の感情の裏返しだったり、形を変えたものだったりするって言われてるの。
勿論、鍵谷くんがどういう悩み方をしているかは分からないけどね、そういう偽物の感情って…本当の自分の感情とか、欲求とか。そういうのが解消しないとずっと残っちゃうの。
逆に、本物の感情って…時間とともに消えちゃう。楽しかったなぁ…とか思い出すことはあっても。楽しいことが終わった後もずぅっと楽しい訳じゃないでしょう?
だから…作った楽しさとかじゃないから、だからこそそれがなくなっちゃった時落差を感じて「これって本当だったのかな…」って不安になったのかなって何となく思ったよ。
だから、敢えて私は宣言しておくね。鍵谷くんのその感情は憧れじゃなくって本物だよって。感情の奴隷みたいなものなんかじゃないし、憧れで瞳は曇ってなんかいないよ。
[勿論、私の言っていることは的はずれかもしれないね。
でもそれならそれで鍵谷くんが言ってくれるだろうし、そうしたらまた考えてみればいいと思うの。
私はリベロなんだから、来たボールは私なりに拾うつもりだからね。]
…それじゃ、戻ろっか。木登りは…流石に辞めとくね。暗くなってきたら段々危なくなっちゃうって父も言ってなかった?
[木をチラリとみた鍵谷くんに微笑んでから、宿泊棟に戻ろうかな。
朝の遠野くんに対してと違って、逃げ出すことはないけど…朝はあの時あれで良かったのかな。]
/*
これは大体合ってると思うけど、聖書の内容ってそこまで頭に入ってないからなぁ…適切だったかも自信ないですゴメンなさい別にキリスト教信者でもないですゴメンなさい
/*
というか。
プロ2日、48h更新2dエピの村でなくて長くなればなるほどこういう知識で繋ぐ作戦を多用するようになるから。
……透けるのですよね、分かりました(それに得てして大したものではない雑魚感)
? わ。
[頭に何か置かれて、手で触って見るの。…草?お花?そうっと両手で取ってみたら、可愛い花輪]
え、すごーい! これ拓也くんがつくったんだよね?
迷惑だなんて、大丈夫、じゃなくて嬉しいよー!
ふふふー。同じクラスだもん。いないと寂しいし、入れないのはもっと寂しいもんね。
[あともうちょっと残ってるかな。花冠、落として踏んじゃったりしたら嫌だから、帽子に乗っけて、水筒に引っ掛けて置いとくよ]
わざわざありがとね! ダンスの時つけるんだー。 ふふ♪
[聖書の一節を諳んじ、続き彼女はトスを返す>>1586>>1587
咀嚼し、考え
自分はどうだったかと、思い出し
――ああそうだ、俺は]
そうか、俺は楽しかったんだな
皆と過ごす日は、とても、楽しかったんだ
[合格発表の最中桜の木の上から見た景色も
教室での委員決めの時も
バスの中での皆のカラオケも
オリエンテーリングで沙絵が笑顔で見晴らし台で両手を広げた姿を見た時も
少し音程の外れたオルゴールを衣梨と作った時も
大吉や久方、拓也と一緒にいた中学時代も
ないと思っていた、分からないと思っていた感情は
確かに楽しいと、心に告げていたのだろう
――それに気づかなかっただけで]
鱗が落ちた感じだ
……ありがとう真木
そうだ確かに、牧師様にも
練習をしてたら暗くなったら登るの禁止!と
よく、怒られたな
[彩莉の笑みに一度瞳を伏せ、その時の光景を思い出せば
少しだけ憑き物が落ちたように口角をあげて礼を告げ、
彼女と共に宵闇が迫る森の道を歩こうか
中央に組まれた薪、蜘蛛の巣の火が灯るのは
きっともう直ぐ*]
/*
そういえば、これはアタックにカウントされそうですね。(アタックって何だよぅって思っちゃう中の人)
/*
誤解が生まれそう。
…これ位までやればアタックにカウントしてもらえますよね?という感じです
新入生 松永遊馬 が、姿を消しちゃったよ。
/*
喉とか気にするの忘れてた…!(ファイヤー前に300切った人)
/*
……あり得るとは思っていたけど悲しい。
…同数だけど独身の可能性がっつり上がったなぁ
[汗かいちゃった。夜は冷えるかもしれないから、ちゃんとジャージの上も着ておくよ。
バスケ終わって、遊馬くんとサイダー飲んで、「ぷはー」のタイミングまで一緒で笑っちゃった]
ふー。楽しかったね!
[帽子を指でくるくるしながら、頭の上に乗っけた冠の感じに、自然とにっこり]
私、キャンプファイアーまでお休みしてるねー。
[木が組まれてる前くらいまで行って、ちょこんと座ってるよ。
ママとパパと、それぞれ花冠のメール。彩莉ちゃんにも送ろっと]
村の設定が変更されました。
/*
私よ消耗してるものね…私も危険域ですが(250…誰かに求めないとなぁ…)
村の設定が変更されました。
/*
村建て様ありがとうありがとう(19時回復)
[絵が遠野>>1539の手に渡ったならほっとするように。
過去、幼い遠野の雰囲気は、今の彼とは一見違って感じられるものなのかもしれない。
でもそれを比べるつもりはなくて。
どちらが良いとか、それを伝えたい訳でもない]
遠野っちは、変わらない感じがするな。
[むしろ自分はそう思う。
あの頃の自分が絵に表した色と、今表すならの、色]
見た目は置いといて、ね。
[もっとドーンとぶつかっても大丈夫なのに、と思うこともあるが、無理矢理変えさせたいのとは違うのだ。
控えめな遠野も、遠野。この絵と繋がっている]
あ、誕生日は気にするよ!
あれだよ、ある意味周りが祝うための日でもあるんだから。
[人差し指を立てて力説。
日付が曖昧な理由は様々だろうから、ここでは突っ込まずに]
じゃあ、楽しみにしてる。
[素直に笑い、答える。>>1540
そして残りのお茶をまた一気に飲み干した]
/*
松永さん、そうかぁ……。
リアルが心配です。村のことは気にしすぎずにご自身のことを大切にしてくださいね。
あんがと、すっげモノになった感じがする
なんかオレって……藤村って苗字の人にずっと人生教えられてるなぁ
ま、そんな珍しい苗字じゃねーし偶然だろうけどな
[ふと昔を思い出しかけてすぐ消して]
お付き合いありがとうございました、麗しい姫
[重ねてた手のあたたかみ、その離れ際。
片膝を付けば衣梨の甲に口元を寄せて……さすがに実際にはそれ以上触れなかったが、かなりそれっぽく。*]
村の設定が変更されました。
―さっき―
>>1550 ちーちゃん
[っていうより、私が心配するまでもないんだよねきっと。ほら、だいちゃんもしょーちゃんも何か言ってる。
でも、やっぱりちょっぴり、私も力になりたいなあって思うから]
めっ。 …ふふっ。
[だいちゃんと一緒にぺしぺし叩く真似したよ*]
ー おまけ ー
そういえば、マイムマイムって元々そんなだったよなぁ……
[練習してみて思い出したことがある。
かつての場中ではこのダンス、幾重の輪になって踊っていた。
だが、前進して足を上げるところで外周のグループが内周のグループを後ろから蹴るという、田舎の中学生男子らしい問題点があった。
そのため歴代の生徒会は運動会でのフォークダンスでマイムマイムの採用を見送ることがあってそれが数年続いていた。]
[二年前、時の生徒会長に就任したばかりの彼はこの問題について]
『輪っかになるから蹴られるんだから、1列と1列で向かい合わせになったら良くね?』
[悪ノリで蹴るのをやめさせるのではなく、片方のグループが一方的に蹴られることの不公平さを解消する……という斜め上の閃きにより、場中の運動会で復活したマイムマイムは花いちもんめのような構図に様変わりした。
なお、輪で踊っていたときは回転する横移動のパートがあったが、横1列になって以降は蹴りに行く最適なポジション取りのため自由に動くという、さながら○人△脚みたいな連携性を求められる団体競技テイストになってしまった。
無駄に高度に発達してしまったせいもあり、危険性も加味して場中のマイムマイムは男子のみ参加ということになり、フォークダンスですらなくなった。
なお、この生徒会長が卒業した今年以降どうなるかは不明である]
あいつらには黙っとこーっと
[みんなが輪になろうとしているときに、場中出身の残り三人だけ横1列で向かい合わせになったら面白いからである。
とは言え、ガッチャマンほど真実を知らないってこともないだろうから、たぶんそんなことにはならないかなとも思っていたが。*]
そうですか?
[変わらないだろうか、と首を傾げ。
環境は色々変わったんですけど人の本質ってそう変わりませんかねぇと。
自分では色々わからないものだから、自分を見る人の目は参考になる]
あの頃は愉しかったなぁと、懐かしむのはまだ早いでしょうか。
見た目変わらなかったら怖いですよ。
[背も伸びない。
ぶつかっていかないと言うよりぶつかって良いかわからないのだ。
だから誰に対しても平均的に、辺り触りなくしかつきあえない。
言葉使いより何よりそう言う心境が時々“他人行儀”なんて言われてしまう所以かも知れないが]
あー…ここ最近祝っていただく機会に恵まれなかったので。
誰かのを祝うのは好きです。
[力説する彼女に素直に頷く。それはわかるのだ。
わかるから逆に忘れていた、って言うのは流石に言葉にせずに]
喜んでもらえるように考えます。
[此方も残りのお茶を飲み干して。
改めてもらった絵をありがとうございますというと大事に持って、また後でとその場を後にするだろう]*
では、キャンプファイヤーが始まりますよ。
みなさん、グランドに集まって下さい。
男のコは、踊りたい人を誘ってくださいね。
―回想・品評会を終えた頃>>1532―
[護ちゃんからも二つ返事がきました。うちは跳ねて喜びます]
じゃあ、是非遊びに来てね。
林間学校終わったらすぐくらいがいいな。
[と、二人に尋ねて、いい日を決めることでしょう*]
【業務連絡】
これより、キャンプファイヤーを開始します。
ダンスのお誘いは、男のコから女のコにお願いします。
男女共に、1度踊ったコは、他のコを誘っていただいても結構です。
さて、誰と誰が踊ることになるでのでしょうか?
……?
なんだこりゃ?
[ダンスの音源を借りる条件でキャンプファイヤーの準備の手伝いを請け負っていたのでいろいろ動いていたら、妙な落書きを発見した]
久方×鍵谷?
……答書いてねーじゃん
[書き手の撮影者の意図など想像もできようもなく、彼は代わりにこの掛け算の解答を考えることにした。]
/*
怖い、って思ったけど1度でも誘われれば良いのね、了解です。(問題は1度でも誘われるのかということ)
[数分後、この落書きはこう書き足されていた。*]
{(久方×鍵谷)+遠野+松永+新垣+(真木+南+藤村+鳥飼)×平野}^小野寺=∞‼
/*
小野寺乗されたら無限な気がします、はい。
[キャンプファイアー。
柴犬のきぐるみをきたまま、ダンスのペアは一通り写すつもり。
なるべく自然な姿を撮れるよう、物影から望遠レンズで]
準備おっけー。
[その辺に潜伏した**]
ほほほほ。
女子のみなさん!練馬財閥で、みんなさんに、ドレスを提供いたしますわ!もちろん、レンタルですけどね。
お好きな衣装に着替えて踊って頂戴!
[色々なドレスを用意した]
[用意したドレス:
1.Aラインの純白ドレス
2.ピンクのミニスカートドレス
3.スパンコール入り、シルバーのドレス
4.イエローのふわふわシフォンドレス
5.ドレープのついた水色のドレス
6.黒のローブ・デコルテ
他に、希望があれば、自分で作ってもOK]
汚れたら、洗えばいいのよ。
破れたら、捨てればいいのよ。
[言い放った]
弁償しなさいとか言わないから、好きなように使うといいわ。
おほほほほ。
さすが資門中ね...。
[彩莉ちゃんに、こっそり、そう感想を述べるのです]
彩莉ちゃんは、どれ着るの?
[うちはドレスには全くの門外漢です]
…そういえば、マシュマロ持ってきたんだけど食べる?
[こっそり持ってきたマシュマロとビスケットを取り出す。
キャンプファイヤー用の大きめサイズのマシュマロはそのまま食べるよりも炙ったほうが断然美味しいと以前祖父母から好評だった。
なおビスケットは焼いたマシュマロを挟むために持ってきた普通のビスケットである(プレーンとチョコの二種類)]
あ、4番可愛い! でも男の子たちは体操服だから、私はこのままでいいかなあ。
麗子ちゃんも体操服着てても可愛いのに〜。
[麗子ちゃんは、資門でもお昼ご飯はコックさんが来てたね。住む世界が違うってあるんだなあと思うの]
ー キャンプファイヤー ー
鍵谷は踊らねーの?
せっかく女の子いっぱい着飾ってて超きれーなのにさぁ
オレはさっそく行くけどな
んじゃなー
……自撮りしねーとこういうとき足動かねーのはオレ知ってんだ
[夕闇に揺れる炎とまばゆい女の子たちを
見ながら、千秋にそう話を振った。
やがて後ろ手で悪友に手を振り、彼が最初に向かった先は……半日前に過ごした相手。]
ジオラマ手伝ってくれた礼とかちゃんとしてなかったし、優勝のお祝いも兼ねてオレと踊ってくれね?
てかハイと言えっての
[珍しく強引に沙絵を誘って見せた]
/*中の人的には他の方がかわいくて似合う気もします
/*
できるだけ、自己紹介のときに下の名前を名乗られた相手には名前呼びしたい(鳥飼さんをうっかり苗字呼びしてた件)
[因みにマイムマイムが輪になって踊ることは知らない
というか久方考案のあれが正解だと思っている
こいつに誘われたならもれなく恥をかくかもしれないし、
そうならないかもしれない
久方ぁぁぁああとなるかどうかは、神のみぞ知る?]
彩莉ちゃん、着替えよう?
[うちは、そう言うと、6番のドレスと、新垣コーディネーターにお勧めされた5番のドレスを取って、彩莉ちゃんの腕輪を掴んで、一緒に更衣室(?)に向かうのです]
柚奈ちゃんもおいでよ!
[フォークダンスって楽しいよね。マイムマイムとオクラホマミキサーなら多分ちょっとやったらまた踊れるよ。小学校と中学校でやったもんね]
点火ーわー!
[火がついて、ぱちぱち拍手。ぽーっと眺めてたら、彩莉ちゃんと蘭ちゃんが着替えに行くみたいで、彩莉ちゃんと手つないで一緒に行くよ]
何着ようかな〜?どれも綺麗、ね!
>>16135(6)
え、いまどうなってるの
てゆかactすぎて表って進行してるの、どうなってるの
しょーちゃんがさえちゃん誘ったのは見てる
もっとちゃんと読まなきゃだめか
マイムマイムって、いろんな踊り方があるんだね。
[知らなかった、と納得顔。
久方式が自分たちの中学独自のものだとは思っていない様子]
/*
うおお皆様子見状態なのか!?
俺は誰を誘っていいか迷ってる
皆が誘い終わってから誘うつもりだったからなー(そういうキャラだし)
[オレが最初に動くことで、他の男子も誘いはじめてざわざわしてんだろーなー
と思っていたが、実際はかつての悪事がバレかけている真っ最中なんて気付くわけもなく]
[サイズとかは、麗子ちゃんパワー(お金)で揃ってそうな気がしたよ。
黒が好きだけど、もう暗いから明るい色にしようっと。
ドレスを体にあててみてたら、蘭ちゃんも同じのだったみたい]
えへへー、お揃いお揃い!
ダンスは男の子女の子ペアみたいだけど、時間見つけて女の子でも踊ろ?
楽しみ〜。
[久方が南を誘いに行くのを見て、わぁと小さく手を叩く。
隣の鍵谷が踊らないのかと、声をかけてくれたので]
うん……。
中学のときは激しい踊りだから無理って言われてたからね。
いちおう、他のゆっくりした踊りなら負担かからないと思うんだけど。
[参加する意欲は、いちおうあるらしい。
なお実際のダンススキルは35]
鍵谷君は、誰と踊るの?
久方君は南さん誘ってたけど。
[言ったあとで余計なこと聞いたかなと少し気まずくなったのは内緒]
―キャンプファイヤー―
[のんびりしていたら、既に始まりかけていた様子]
へ!?
[久方>>1621の誘いに目を丸くした。
女子らしさの欠片もない驚き方だった]
分かった。久方、どうせ私のこと練習台にしようと思ってるでしょ。
まったくもう。
いいよ、ハイ!
お祝いと言われては断れないしね?
[声を掛けてくれたのは素直に嬉しい。
強引でもある誘いに、強気な笑みを返しただろう]
[着替えが終わったら、3人で順番にスマホで写真撮ったり、うちのデジカメで写真撮ったりして、きゃっきゃしていたので、結構時間かかったかも知れません]
じゃーん。
[主に、彩莉ちゃんをうちと柚奈ちゃんが引っ張る形で、更衣室を出ました。お披露目のように、効果音もつけまして]
─二日目夜─
[どこからか聴こえる楽器の低い音色をBGMに、男子部屋でうとうと。
気付けば自由時間ももう終わっており、窓の外は真っ暗で。
そろそろキャンプファイヤーが始まるのだろう。外へ出る。
とてとてと人込みに混ざれば、女子は衣装選び?衣装?
キャンプファイヤーって衣装とかあるものだったけ?と首を傾げながら。
みんなの会話はマイムマイムの踊り方?らしい?
同じ中学出身の新垣と千秋と、自分の見解は同じだったのだけど]
輪?になって踊る?んん?
[聞こえてきた新垣の声(>>1628)に賛同する。
ちなみに自分と新垣のダンススキルは同じくらいなので、
彼がちょっとだけ参加できる時は、いっしょに踊ったりしたよ]
ね、色んな踊り方があるんだねえ。
僕らは横一列になって踊ってたんだけど。
[気まずそうにしてる事には気付いていない。
だってそれが訊いちゃダメな事だとは思っていないから]
[ドレス着付けできゃっきゃするのも楽しいけれど、ダンスにもいかなきゃね]
皆は男の子、誰と踊る〜? この際だし、一人でも多く踊りたいなあ、私。
[ドレスの彩莉ちゃんがかわいすぎて、彩莉ちゃんの周り回ってハグしちゃった。
蘭ちゃんに携帯渡して、撮ってもらうよ。頬っぺたくっつけちゃう]
ぴーす、いえーい!
え ドレスでおどんの
じゃあ、1曲目とかは丁度いいかもな。
ステップを刻んで、後はゆったりペアで踊るものだから。
中学の時のは……あれは久方が悪い、すべて悪い
[周囲の話を聞いていたら、横一列ではないらしい
それに気づいてむぅと眉間に皺
とはいえ、あのダンスも良い思い出ではあったのだけど
自分は誰と踊るか、と聞かれ>>1633少しだけ迷いの表情を見せて]
俺はそうだな……写真を。
写真を撮りたい。皆が踊って笑ってる写真を
だから、皆が踊りを踊っているのをあらかた撮り終えたら
参加するつもりだが
……ほら、早くしないと曲が終わっちまうぞ?
[新垣の肩をポンとたたいて、
誘う人がいるなら早く行きなよと告げる
気まずさなど、何もないよと告げるかのように]
柚奈ちゃん、ちょっと待って。
[ひきずっているドレスの裾を軽く少し持ち上げて、腰の所に安全ピンを使ってたくし上げたのです。安全ピンは女の子の常備品なのですよ]
これでどう?
?
ゆずるっちとたっくんは、なんでそんなに赤くなってるの?
炎、熱い?たっくん体調は大丈夫?
[更衣室の声はマイムマイムに夢中で聞こえていない]
[更衣室? ドレス? 財閥?
混乱していたが、麗子に問いかけたら答えて貰えた]
す、すごい……。
麗子、このために人数分以上用意したんだ?
ありがと。
でも破れたら繕おう。とりあえず。
[キャンプファイヤーに適しているかどうかは微妙なところだろうが、彼女なりの気遣いのはずだ]
皆、似合うだろうなぁ。
少女漫画みたいだよね、こういうのって。
[入学する前に読んだ漫画の一幕を思い出す。
小さく笑みを零したのだった]
―広場の外れ―
[暗いのをいいことに、みんながわいわい楽しんでいるところから離れて、座っていた。
ドレスとか写真とか、注目される被写体になるのがどうしても苦手で、こっそり逃げてきたのだ。]
ちょうどドレス騒ぎと男子ーずのオンが重なっちゃったね。
だいじょぶだいじょぶ
[3(6)のドレスを何故か今度は着せられちゃったよ、でもそのせいでそろそろ戻らないといけないかなって時間になってるの。]
私はそんなに一杯じゃなくていいかなー、疲れちゃうでしょ?
[誰とは言わないで、そう言ってにっこりと笑うの。疲れちゃうのは言い訳ってことは、流石にバレちゃうかな。
二人はドレスを着てるのかな、戻っちゃったかな。時計をちらりと見てから。]
そろそろ行く?
[そう、尋ねてみるよ。]
[強気な沙絵だがダンス自体はあまり得意ではないらしい。
つい先ほどの自分もド素人だったのでそこは気にする要素ではなく]
いいよオレに任せて合わせてくれたら
なにしろオレもよく分かってねーし
そぉりゃっ
[色々省みないアレンジャーだ、時折派手な大きい動きを挟み込んで周囲に猛アピール]
[やがて曲が落ち着いてくれば踊りもゆっくりと、代わりに少し距離を縮めて]
……前から思ってたんだけどさ
写真は自撮りがあるけど、絵画って自画像描いたりするもんなの?
ジオラマのとき南って自分の作らなかったから、そーゆーのできないのか、できてもやんなかったのかな、って
オレ、ベレー帽かぶってマジになってた南すげぇきれーって思ってた
だからジオラマの最後にベレー帽付け加えたんだ
そんな南を自分は知らないって勿体無ぇーよ、誰でもいいから教えてやってくれって言いたいぐらい
……オレの用件は、お礼とお祝いとこれだけ
あぁ、あと可愛い女の子と踊りたいって欲?
言っとくけど、オレ練習台のために女の子誘うようなマネしねーよ、ちゃんと事前に練習したっての
[女の子誘う練習もしたとはさすがに言えなかったが]
あんがとな
デザインモデルの件、もし果たす機会があったら自撮りしてるオレ描いてくんね?
……今日は、ホントあんがとな
[声がフェードアウトするかのように曲も終わることになる]
千秋ちゃん、三人、一緒に撮ってー!
[編集委員の相方さんに撮影をお願いします。
いつの間にか、彩莉ちゃんは、セクシー系に着替えてました>>1646]
似合う、似合う。
>>1646 彩莉ちゃん
彩莉ちゃん きれい…。
[写メする余裕なかったよ。ダンス相手は、そうだね]
ふふー、ほんとに皆と踊ったら足動かなくなっちゃうよね。私今日バスケしたし、お風呂入りたいよ〜。
[時計見たら、確かに良い時間。ダンスがメインなんだし、行かなきゃね]
うん、行こ!
しょーちゃん
さりさ
さえさえ
えーりん
らんらん
ゆーずー
ちーちゃん
だいちゃん
たっくん
とかを考えていた
[自慢ではないが、ダンスは苦手だ。
踊り終えた時に久方が満身創痍でないことを祈るばかり]
ちょっ、私もよく分かってないんだけどっ
その掛け声おかしいでしょ!
[久方>>1648に突っ込みながらも、合わせてくるりと回ってみた。
ダンスもスポーツだと思えばどうにか。
元々音楽に合わせて身体を動かすのは好きだ。
自然と笑みが浮かぶ]
[女子3人が着替え終われば]
あ、ちなみに、男子サイズのドレスも用意してございますから。ご希望の方は、どうぞご自由にお使いになって。
[女子用のドレスと同じラインナップだが、サイズは、男子用、S、M、L
何の用途なのかは不明]
[柴犬のきぐるみを着ている理由は、火のそばは潜めないので、物影にて暖を取る為と、もうひとつ]
まあ余計な心配だろうけど。
[双眼鏡でキャンプファイアーの方を見る]
ふおお、おんなのこたち可愛い服着てる!わたしたちの時はあんなのなかった、けど、
今の着飾ったおんなのこたちと同じくらい、みんな輝いていたっけ。
[あの時もらった友達の写真は、今も大切にアルバムにしまって、時々眺めている]
わたしがこれから撮る写真も、誰かのアルバムの大切な思い出になるといいな。
[気合を入れなおしてカメラを構えた**]
>>1658
千秋ちゃんが踊りたい人に、ドレスで踊ってくれ、って言ったら、着替えてくるんじゃないかしら?
まあ、人にもよるかもだけど。
[ドレスに体操着のコントラストで目立ってもいいなら、と付け加えておくのです]
[口ごもる遠野と、なんでもない、と首を横に振る新垣に、首を傾げて。
そこを写真に撮っている千秋も不思議そうに二人を見ているので]
(でもなんでもないって、たっくん言ってるし)
女の子たちの声?
でも、そうか、ゆずるっちも、たっくんも、
体調が悪いとかじゃないなら、うん、いいよ。よかった。
[ふにゃっと笑って、千秋とのやりとりをにこにこ眺めた]
あ、女子でてきたー、え、戻るの?
>>1658 ちーちゃん
う〜ん…。 私このかっこで足上げたりはちょーっと恥ずかしいかなあ。
えへへ。 それに、動きたいしね!
[ぴょんぴょん跳ねて、ぴたっと止まるよ]
後で踊りたいから、ドレス着てって言われたらまた着なくもない…かな?
じゃあ、またねー!
[きゃー、って更衣室に逃げちゃうよ。体操服に着替えて、鏡で頭整えて、もっかいキャンプファイアー]
よしっと。 誰とおどろうか、な〜…。
[一人の人を探して、きょろきょろするよ]
[アップテンポな曲は、ノリでカバー出来た。
テンションも上がって久方とはしゃいでいる感覚で居られた。
しかし曲が落ち着けばそうもいかず、
足を踏まないように足元ばかり見ていたのだが]
……自画像?
[思いがけない問いに、はっと顔を上げる]
できないことは、ないよ。
練習のために鏡や写真を見ながら描いたりしたことはある。
でも……あまりしようとは思わないんだよね。
楽しくないっていうか。
[瞼を少し伏せて]
久方は、よく自分を撮ってるじゃない?
どういう気持ちなのかなって、時々不思議だった。
うーん、僕にダンススキルがあればなあ、着替えてもいいんだけど。
ごめんね練馬さん、僕が着てもしまらないや。
ちーちゃんは、着て、ドレス着た女の子と踊るといいんじゃないかな。
あのねえ、ちーちゃんはものすごくダンスうまいんだよお。
多分、場中ではいちばんうまかったんじゃないかなあ。
僕、出来れば同じレベルくらいのひとと踊りたいんだけど。
足引っ張っちゃうもん。
もしかしてみんなうまいの?
そうだそうだ おどらんのかー( ・ㅂ・)و ̑̑
……っ、ああ、もう。
ほら久方が変なこと言うから足踏んだじゃん!
[きれい、なんて言うから。
動揺したせいで見事に足が縺れてしまった。
久方は決してふざけたわけではないだろう、それは分かるけど]
久方も、かっこいーよ。
写メってる姿、楽しそうで、真剣で。
だからさ。
アンタの良さをちゃんと分かってくれる彼女、
さっさと作んなさい。
[可愛い女の子と踊りたい欲。>>1650
素直な言葉に、破顔した]
ん……。そろそろ曲、終わっちゃうかな。
[言われてみれば、久方が南と踊って以来誰も踊っていない。
それにこの曲が終わったら踊れないかもしれない。
ペースの速い曲についていける自信はないし]
こちらこそ、ありがとう。
あの作品のおかげで、このクラスの大切さに気付けたの。
自己紹介の時の夢に一歩近づけたの。
りょーかい!
[デザインモデルの件には、サムズアップ。
そうしてアレンジだらけのダンスの時間は終わりを告げるか*]
えっと、柚奈さんお願いしても大丈夫?
僕は中学のときもダンスを踊ったことないし、足を引っ張ってしまうかもしれないから断ってもらっても大丈夫だけど。
[着替えを終えた柚奈にそっと手を差し出してみせる。
実のところ足を引っ張るというよりも、足を踏んでしまうかもしれないのが正直心配だったりするのだが]
あ、なるほど、似合わないってのは言い訳で、
着るの好きじゃないのか。ごめんね。
でもねえ、好きじゃないもの押し付けるつもりはないけど、
ちーちゃんちゃんと似合うと思うよお。
身長あるし、顔のつくり大人っぽいから。
僕が着ると某名探偵少年みたいになるんだよね。
童顔だから。
[ふわりと笑って、撮影に戻る千秋の背を見送った]
[平野が「楽しかったら大丈夫だよ」と笑ってくれたけれど、さて。
久方は中学の時よりなんだか随分とうまくなっている。気がする]
あれえ、しょーちゃんってあんなに踊れたっけえ・・・?
なんだろう、練習したのかなあ?
ありそうだなあ、しょーちゃんそういうところがんばるから。
[踊っている二人を眺めながらそんなことを呟いていれば、
新垣の声にさっきまで姿の見えなかった藤村が戻っている事に気付く]
>>1680 ちーちゃん
[きょろきょろしてたら声をかけられて、ちーちゃんだったから、にこっと笑うよ]
うん! 勿論だよ〜。
脚なんて大丈夫大丈夫。でも、もし私が踏んじゃっても怒らないでね?
[くすくす笑って、ちーちゃんの手を取るよ。いつもなら火の側まで引っ張っていっちゃうけど、手を取ったまま見上げて待つの]
誰に似てても僕はちーちゃんの顔好きだよお。
たとえちーちゃんが好きじゃなくても。
うん、着こなせる服にはいつか出会えると思ってるから大丈夫。
ありがとう、行ってらっしゃい。
[それだけ背中に向けて告げると、自分も腰を上げた]
お。千秋ちゃんと柚奈ちゃんか。
[同じ編集委員の誼で、二人の踊りを撮影するのです。
出来映えは、738522]
千秋ちゃん、上手じゃない。
[日頃はそんなそぶりもみせないのにと、思うのですが、能ある鷹は爪隠すなんですね]
[千秋がドレス姿を撮っているところだろうか、それとも着替えた後だろうか。
何にしても多くの女の子と一緒にいるであろうその輪の中に分け入って]
とーりーがーいーっ
おっどろうぜー!
[引っ張って群衆からぶっこ抜くように蘭の手を引いた]
>>1687 ちーちゃん
[なんだかおかしくなっちゃった。くすくす笑ってたらどうかしたか聞かれたから、頭をふるふる振って]
んーん。 ふふふ。 ノリノリって。 ちーちゃんからノリノリって…。
[くすくすおさめて、一緒に火のそばまで連れて行ってもらうよ。知らない曲だけど、なんとかなるなる。片手を繋いで、片手はちーちゃんの肩において。二人でダンス、始めるよ!]
(あ)
[遠野がドレスを着ている真木を誘うのを見て。
なるほど、と思ったけれどもう後の祭り。
もう一度着替えてもらうのは申し訳ないし。
撮影してる蘭の近くに、とてとてと近づいて]
蘭ちゃんは踊らないの?
あ、逆か。ちーちゃんが踊ってる間は写真撮ってたい?
[久方と別れた後は、少し休憩。
辺りを見回しながら歩く。
ドレスに着替えた柚奈、彩莉、蘭はふわふわしていて、可憐に咲く花のようにも、羽ばたく蝶のようにも思えた]
スケッチは、
……今はしてる時でもないか。
[そもそも持っていては踊れないから、手元に画材道具はない。
こういう時カメラやスマホが羨ましい]
あ、
[先ほどまで姿が見えなかった衣梨。
彼女は着替えないのかな、と声を掛けようとして、小野寺>>1685の視線が向いていることに気付けば口を噤んだ。
少し離れた切り株に座り、足をぶらぶら]
良かったです、ありがとう。
[と誘ってみたものの、若干目のやり場には困るのだけれども。
でもドレスをすぐ脱いでしまうのは勿体ないと思ったのは本当だ]
ええと、じゃあ、どうぞ。
[お手をどうぞとか言えれば良いのだけどやはり、以前よりは大分増しになったとは言え誘って踊るというのは緊張する。
無骨な手を差し出して彼女が手を取ってくれたなら、踊りの輪の中へと]
あ…でも、俺踊り下手なので笑わないで下さいね?
足は踏まないように気を付けますけど。
[全部すり足で踊れば踏まないですむだろうか]
(あ)
[遠野がドレスを着ている真木を誘うのを見て。
なるほど、と思ったけれどもう後の祭り。
もう一度着替えてもらうのは申し訳ないし。
着たくない人に着てってお願いするのも申し訳ないし]
あ、編集委員ふたりともダンスいっちゃった?
こゆときって別の人が写真撮ってもいいのかな?
[望遠レンズで柴犬さんが撮っている(>>1610)事には気付いていない]
お、こっちは、彩莉ちゃんと譲ちゃんが。
しかも、ドレスのままですね。
[譲ちゃんのナイスガッツを見たのです。二人が踊るところを、激写します。41,56,50
確かに、誰か言っていた通り、ドレスにジャージは大変なコントラストに仕上がって...
って、誰か>>1691にいきなり手を引かれました]
ちょ。乱暴だなあ。って、なんだ、逍ちゃんか。
...いいけど。
[と、ちょっと口を尖らしてお答えするのです。カメラはそのまま斜め掛けにしました]
[くすくす楽しげに笑う彼女>>1692
その理由が自分の発言からだと知れば、羞恥で少し頬に赤みがさす]
だ、ダンスはパッションだ!
……ってことで、行くぞ
[ちょっとぶっきらぼうな言い回しになったけれど、
動作は丁寧に、流れるようにリズムに乗って
スタンプ・グライドカット・ステップ
時にはピボットをポルカステップに合わせて
軽い柚奈を腰に回した手で時に抱きかかえ
イナバウアー、じゃないけれど身体を時には倒したり
彼女が嫌がらなければひょいっと抱きかかえたりしてみようか
ダンスは得意なのか、軽やかな柚奈のステップは目を惹く鮮やかさ
普段の明るさも兼ねているのだろうけど
今日は先程のドレス姿を見た後だからか、
何だかちょっと大人っぽいな、と思った]
[曲も中盤に差し掛かれば]
……こんなときじゃないときちんと礼も言えずすまんな。
委員の仕事も、クラスの雰囲気を明るくするのも
久方と率先して行ってくれてて
……良い、クラスだなって思うし、君に元気をもらってる
それと、制作活動の発表の時に
背を押す様に皆の元に連れて行ってくれて。嬉しかったよ
ありがとう。
[告げれば、篝火に照らされながら頬を緩ませた]
[やがて曲も終盤
……と何やら思いついた!といった顔をして
此方に引き寄せ彼女の顔を覗きこみ]
くるっと大振りにまわってターンでも決めてみるか?
久方みたいに派手にはいかんかもしれんが
……ギャラリーをわっと驚かせてみるのはどうだろう
[踊りながら囁いて、反応を待ってみる]
>>1694
あ、ごめん。ちょっと。
[そう言って、一旦逍ちゃんから離れます。
ごめん、拓也ちゃん...だっけ?カメラ持っててもらえるかな?
あ、あと、逍ちゃんと踊ったら、次、踊ってもらえるかな?
うち、自己紹介もまだだったと思うし。
自己紹介がてら踊ってっていうのも変だけど。
...いい?
[拓也ちゃんがOKしてくれるなら、カメラを預けて、また逍ちゃんのところに戻るのです]
……悪ィ、ちょっと強引だった
謝る
んーまぁ、誘った理由の半分はまずお礼
あんだけ心配かけたことと、あんだけ心配してくれたこと
さすがにオレもちょびっと反省したぐらい?
オレの感謝とかメンゴとか、そーゆーの踊りで受けてほしい
あとさ……我慢しすぎないことにしたから鳥飼に頼むことにしたんだけど、聞いてくれね?
オレさ、超撮りたい自撮り写メの構図思い付いたんだけど、鳥飼の協力が絶対要るんだ、手伝ってほしい
マジでお願いします
[不満げな蘭に深々と頭を下げた。
どこで何を撮るかとなると踊りの輪の内周に連れていくことになる]
・・・やっぱり、僕じゃうまくないや。
[小さく苦笑を零して。でも、写真は消去せずに。
スマホをポケットに仕舞う。そうして顔を上げれば。
久方とのダンスを終えて、少し離れた所に座っている南が視界に入る。
とてとてと軽い足音を立てて近づく]
さえちゃん、ダンスお疲れさまだよお。疲れちゃった?
一方的にシンクロしすぎてて
うゆん、戻って来てたえりちゃんに声掛けてたから、
さえちゃん浮上するの待ってたんだけど、
これは僕がえりちゃん誘うフラグなのかしら
うぅん、私は誘って貰えて嬉しい。
[>>1695 遠野くんにね、って言えたら良かったのかな。流石にそこまでは恥ずかしくって言えなかったの。
遠野くんが目のやり場に困っているとは気付かぬままに、そっと手を取るよ。
朝の時は手を握ろうっていうので一杯一杯だったからあまり覚えていなかったけど、私よりもやっぱり大きな手はちょっと硬い感じがするの。]
ふふっ、大丈夫だよ。私も自信は無いんだからお互い様。
[流石に生足が出るものじゃなくて裾が長い類のものだったから足を踏まれるなら結構私自身危ないんじゃないかな。
それでもまぁ何とかなるはずって思って…曲に合わせて動き始めるよ。
自信はないとはいうけど100段階評価で81位の実力があるみたいだから、足に気をつけながらも…遠野くんの顔を基本的に見ながら踊る事は出来るよ。
…今なら見ていても、不自然じゃないし。]
今は私を見ててくれる、よね?
[視線が逸れるみたいなら、そう言っても…許されるかなって思って。ちょっと頼むことにしてみるの。]
[拓也ちゃんのところから戻ってからでしょうか、逍ちゃんが頭を下げて謝ってくるので、そこは穏便にすませる場面なのでしょうけど、一言だけ言っておきたいことがありました]
衣梨ちゃんとか沙絵ちゃんとか誘う時とは大違いねって思って。
[と、ちょっと口を尖らせてみせますが、すぐに許しちゃいます。さっきの自由時間に衣梨ちゃんと一緒にいたとこを見ちゃったの、しっかりとバラしちゃいましたのです]
まあ、反省してるなら、いいけど。
ん?
うちの協力?なに?いいよ。
[その後は、逍ちゃんの導く通りに進んでいくのです]
・・・やっぱり、僕じゃうまくないや。
[小さく苦笑を零して。でも、写真は消去せずに。
スマホをポケットに仕舞う。そうして顔を上げれば。
新垣にカメラを預けている蘭の姿が目に入って、笑う。
なるほどやっぱり考えている事は同じだよね。
新垣がそのまま、ダンスを終えた南の方へ足を運ぶのを見送れば。
少し、首を傾けて。
先程、新垣と話していた藤村の傍に、とことこと近づく]
・・・えりちゃん、あのね。
もしかして、えりちゃんって、ダンス、踊れる・・・?
[新垣>>1703へと顔を向け、ひらひらと手を振ると]
私? がドレス着るの?
[きょとんとして]
ううーん。
まあ、ある意味みんなが笑ってくれるかな? なら良いかも。
[曖昧に笑った。
キャンプファイヤーのほうを眩しげに眺めて]
……まだどっかで鳥飼に甘えてんのかな
いいの撮れたらマジで考え直す
ほら、ラテン系? 詳しく知らねーけどフラメンコとかさ
ああいうのって女の子が情熱的に踊るじゃん? 男の腕を支点に女の子がすっげー反るヤツ
その瞬間をさ、キャンプファイヤーの炎をバックに撮ったらすっげーーの出来そうって思ったんだ
鳥飼って背が高くてすらーっとしてて、オレの知らなかった美人で神秘的で、この画を撮れるの鳥飼としかねーって確信してる
あと……だいぶくっつくから、そーゆーの実績みたいなのあるから頼みやすいってーか
[最後はなんだかんだで思春期の男の子の部分。
手にしたコーチンが恥ずかし気にくるくる回った]
[パッションって言われて、もうだめ。
ちーちゃん楽しすぎて笑いこらえられなかったわ]
ぱっ…ぱっしょん!? あは、あははは…!
やん、待ってようー、ふふ…、パッション、パッションだねーわかった!
[笑いながら引っ張られてくよ。ちーちゃん、ダンスしてたのかなあ。とっても上手。
私はダンスしたことないからリズム感でなんとかって感じだけど]
わ。
[抱きかかえられたり、のけぞったり、ちーちゃんのするとおりにしてたら全然怖くもなくって、
楽しくなってきたかな。普段のちーちゃんと違って見えて、格好良いなあとも思うし、
凄くリードしてくれるのはちょっとパッションが照れくさいのかな?ほんのちょっぴりやけな感じがして、可愛いなあとも思うの]
んー? 私はねー、いいんちょだから明るくしたいなって思うんじゃないんだよ?
そもそも、明るくしたいなって思ったりもしてないよー、うわっと。
[くるって回るよ]
[取った手を引いて踊りの輪に入れば、炎が周りを赤く染めるから見慣れない姿に多少赤くなっても気付かれないだろうと思う。
朝触れたときはほんの少しだったけど、やはり女の子の手は繊細で柔らかくて、握りつぶさないようにそっと握った]
そうなのですか?いや、でも、はい。
中学の時の体育でも割りと散々だったので。
[長いスカートはうっかり踏んだら結構大惨事な気がした。
気を付けなければ、と思うと視線が足下に言ってしまう。
何しろ 1 3 点 なのだ。怪我させたらとか思うと気が気ではないし]
え、あ、はい。
[気を付けようと思えば視線が下に行くし、そうすると嫌でも胸元も見えてしまうし、これは中々難しいと思っていれば、彼女の言葉に顔を上げる。
もう踏んだらその時考えようと開き直るとあまり速くないテンポの曲に合わせて踊り出した]
明るく素直でいなさい、って言われて、それを守ってるだけなんだよ!
でも、私がなにかして誰かが何かが明るくなるんなら、嬉しいなあ。
ちーちゃんも明るくなった? ふふー。ならもっと嬉し!
[>>1701、豆電球が見えた気がしたら、ふいっと寄せられて、ちょっとびっくり。
何かなって思ったらフィニッシュの提案されたよ。男の子だなあ。こういう所は、皆かわいいなあって思うの]
いーよ! じゃあ、締めは大きな声でぱっしょん!って言わなきゃだめだよー。
・・・・・・。
[そうだ、藤村はさっきマイムマイムの踊り方を教えてくれたじゃないか。
習ってた?習ってたって、ダンスを?そんな習い事あるの?]
うわあ・・・自転車に引き続きダンスまでも・・・。
えりちゃんて、ほんとに、オトナなんだね・・・どうしよう・・・。
僕は、上半身と下半身を別々?に動かす?っていうのが、
なんか、難しくて、できない。から、変?な動き?になる感じ・・・。
[へにゃりとしゃがみこんで、困ったように藤村を見上げる。
視界に入る、やんちゃそうな笑顔]
踊ってるふり?練習じゃなくて?
[甘えてくれてるっていうのは、悪い気はしないものです。
考え直すって、何を?って、聞きたかったのですけど、核心に迫る部分のような気がして、変に避けて通ってしまいました]
ふ、フラメンコ?
いや、無理無理無理。
[ダンスの腕前35のうちには、ひっくり返ってもできない芸当ですよ]
え、えーと。じゃあ、踊らなくても、その姿勢でいればいいの?
[説明を聞けば、つまりは、静止画でいいってことなのかしらと、聞いてみるのです。それなら、なんとかできるかもです]
くっつくのは気にしないけどね。
[思春期の男の子の心の裡は分かりかねます。
心配は、反り返りとかできるかしらって、思うのです。柔軟性は66程度のはずですよ]
[>>1712 遠野くんが頬を染めていることには気がつかなかったけれど、私の頬は結構染まっているから…私を見てっとか言ってしまったばかりに悪化してることもあって分かってしまうと思うよ。
手の握り方一つでも、優しくしてくれているような気がして。やっぱりどうしてもドキドキしちゃう。]
危なくなったら何とかしてくれるって信じてるからね?
[わざとするつもりは勿論ないけれど、転びそうになったら引き寄せてくれそうなイメージがあって。
多分、大丈夫だと思うの…それは、他の人にもそうだと思うけれどね。]
ちょっと一回転するよ。
[なんて、声をかけて一歩ステップして…その足の上でクルリと右に一回転。
それなりに楽しんでくれてるかなって遠野君の顔をみるの。]
[彼女の言葉>>1711に、楽しそうに眦緩ませて
思わず零れそうになったのは、さて笑い声なのかそれとも恥ずかしさを誤魔化そうとする言葉だったか]
成程!……じゃあきっと。それが君の魅力なんだな
守るのも、柚奈の意志だろ?
言いつけを休憩!した柚奈はどんな感じなんだろうな
――君の嬉しそうな姿を見るのは、
見てて和むな
[嬉しそうな様子を見ればそう告げて
フィニッシュの提案は受け入れられたが、ちょっとまて
パッション!は恥ずかしいから!!
ああでも――その提案に乗るのもたまにはいいかもしれないな
ちょっとだけ、『柚奈が』恥ずかしいことになるかもしれないけど]
よし、乗った。
――驚きをプレゼント、なんてね。……パッション!
[と、告げればぐんっと腕を伸ばし
くるりくるりと大振りターンで回った彼女をそのままお姫様抱っこ
さて、彼女は驚いたかどうか
その様子を観察しながら耳元で囁きを1つ]
あははっ、どうだ?驚いたか!
……ドレス、似合ってたよ。
[告げればそっと地面に降ろして、胸に手を当て一礼を]
【業務連絡】
本日の発言禁止時間は25:00(1:00AM)〜翌6:00AMですが、2:00くらいまでは発言継続しても可とします。
尚、明日朝6時に村開始いたしますので、よろしくお願いします。
明日は、時間が飛びまして、1学期後期:神楼神社例大祭前の時期になります。夜時間までは通常授業ロールといたします。例大祭前のそわそわした時間をお楽しみください。
例大祭お誘いロールは明日夜か、明後日午前中を予定しております。
お相手ありがとうございました。
君も楽しんでもらえたなら、嬉しいよ
[そして顔をあげれば浮かべているのは
まるで悪戯が成功したかのような楽し気な笑顔だろう]
そりゃ画像撮るんだから、撮るだけならその姿勢すりゃいーけどよ
オレ、鳥飼と踊りたいってのもちゃんとあんの
……これマジだかんな?
[ちなみに次の曲がそういうタイプなのは事前にリストをチェックしたから知っている]
じゃんじゃらじゃんじゃんじゃんじゃんじゃーじゃん
じゃんじゃらじゃんじゃんじゃんじゃんじゃーじゃん
じゃんじゃらじゃんじゃんじゃんじゃん、オレっ!
って最後になるから、オレっのとこで鳥飼が反って、オレがコーチン使って撮る、って感じ
せっかくだし、楽しもうぜ?
心配させたぶんの倍ぐらいはさ
―すこしあと―
[たくさん遊んでたくさん踊って、今日も楽しかった。後はお風呂に入って、夢の中に遊びに行くだけ。
ダンスが終わって皆が宿舎に戻ってきたとき、彩莉ちゃん見つけて飛びつくよ]
さーりーちゃんっ! えへへー。 楽しかったね!
[抱きついたら、いっつも包んでくれるの、好き。そうしてくれるのは彩莉ちゃんだけじゃないし、もちろん他の人たちも好きだけど、ちょっとだけえこひいき]
ドレスで踊ってたの、ほんっ……〜っとにすてきだったよー!!
憧れちゃうよね。 どうだったー? ダンス。
皆なんか普段より格好よく見えて、私どきどきしちゃった。 えへへ。
[曲が始まれば初めゆっくりとダンスそのものに慣れるように静かに。
少しずつ大きく動いて動かして、無理という判断力を高揚させていく
支え、回し、自分の表現力を最大限にしつつも蘭を同じ域に連れ立って]
行くぜ?
じゃんじゃらじゃんじゃんじゃんじゃんじゃーじゃん
じゃんじゃらじゃんじゃんじゃんじゃんじゃーじゃん
今いちばんカッケーのは、オレっ!
[テンション上げるためか、最後曲に合わせて混ぜた。
炎をバックに撮った写真の出来栄えは15点]
[覗き込む顔。握られた手の柔らかさに、不安がとけてゆく。
そんな急に、上手に踊れる筈もないのだけど。少しだけ笑って。
立って、そっと握られた手を、ちょっとだけ強く握り返す]
うん、ありがとう。
じゃあ、えりちゃん、僕と踊ってください。
あ、ふりだけど。踊るふりだけど。
[笑ってくれる藤村に、同じだけの笑顔を返して。
でもみんなの踊りの輪にまざる時は、おそるおそる]
上手くいったね。
[>>1722 クルリと上手く回れたのは遠野くんがちゃんと手を持ち上げてくれたから。ドキドキは止まらないままに回った後表情を見たら、安堵したのか微笑んでる>>1725。]
そうだ、ちょっと関係ないけど…
[再び元の調子に戻って踊りながら、尋ねようってふと思ったことがあるの。]
剣道部とか…剣道の道場って、結構四字熟語とか表題みたいにしてるよね?遠野くんの所ってどうなのかなぁって。
[あっ、単に好きな四字熟語でもいいよ?って言って微笑むよ。あんまり考えさせちゃいすぎると、もしかしたらあぶないかもしれないけれどね。]
[ひらひらと手を振ってみせる南に、
はにかむように微笑いながら此方も手を振り返す]
うん。南さん背も高いほうだし似合うと思うけど…。
[きょとん、とした様子の彼女にそう返す]
うん、皆喜んでくれるんじゃないかな。
久方君も可愛い女の子は好きだって昔から言ってたし。
[勿論、無理にとは言わないけれどと付け加える。
眩しそうに篝火を見つめる彼女の顔を横目に見てから]
……それに、僕も見てみたいなって思う。
思い出、ってあとから振り返ることは何度でもできるけど。
それを作ることができるのは、ほんの一瞬だったりすることってよくあるから。
僕はそういう「思い出」を作る機会を何度か逃してるから。
できるだけ、後悔しないようにできたらいいと思ってる。
[ぽつりぽつり、呟く言葉は南に向けてというよりも自分自身に言い聞かせるような響き]
しかしどこにフラグがあるのかまったくわからぬ
南→千秋、久方、遠野
蘭→千秋、久方
柚奈→遠野、新垣
藤村→小野寺
真木→遠野、久方
>>1718 ちーちゃん
魅力かなあ。 魅力かなあ?
そんなこと言われたことないなあ。 ちーちゃんもね、魅力あるんだよ?
[何か、ちーちゃんにとって良いことがあったんだろうなあと思うの。私にありがとうを言うちーちゃんの後ろ、見えない誰かにありがとうって思うよ。
言いつけ休憩かあ、考えたことなかったかも]
どんな感じかなあ? 何したらいいかわかんないかも。 えへへ。
[優しそうにほほ笑むちーちゃんを見つめ返して、誰かに、何を言われたのかなあって思うの。
和むって言われるのは結構慣れてるのに、ちょっとだけはにかんじゃった]
おっけー! いっち、にーの、ぱっしょ…!?
[ぐるぐる、キャンプファイアーの灯りが二回くらい目の端っこを通り過ぎたら、ちーちゃんの腕の中]
…ぱ…ぱっしょん…。
[ほんの少しの間、固まっちゃった]
動きながらだし暗いのに灯りが近いから難しいよね。どんまいだよしょーちゃん。みんなの視線はちーちゃんがいただきだよ!
ー少し後ー
楽しかったねっ、ゆーなちゃん。
[>>1723 飛びついてきたゆーなちゃんを抱きとめるよ。
こうやって飛び込んできてくれるゆーなちゃんは、私好きだよ。お風呂の時に胸のこととか言っていたかもしれないけど…少なくとも私はそんなの関係ないもの。]
そう、かな…そう見えていると、嬉しいかも。
[因みにそのせいなのか着替えた後に13(30)人程ごめんなさいしたのは別の話。とはいえ、他の人も結構バッサリ断ってたりした気もするけれどね。
素敵って言われたら私、やっぱりちょっと照れちゃうんだ。]
そうだね、私もドキドキしたよ…
[ドキドキしちゃったことには同意して、私もえへへって笑うの。]
彩莉さんを転ばさずにすんでほっとしました。
[偽らざる本音が口をついて出た。
もしここでまともに転んだりしたら彼女に恥を掻かせてしまうことにもなる所だった尾]
はい?
[ゆっくりと音楽に乗る姿はやはりぎこちなかったか。
しかも体育着だからドレスとのミスマッチは否めない。
ふと尋ねられた言葉には少し考えて]
聡明剛毅、って知ってますか?
道理に通じ、心が強く屈しない、と言う事です。
中々そんな風には出来ませんが、努力目標、とでも言うべきでしょうか。
祖父が、良く口にしていて。
[祖父は剣道の師匠なんですと。
話していると足が止まりそうだけれども]
だから、南さんもあとで振り返って
「あのときあれをしておけばよかった」って
思わずにすむようにすればいいんじゃないかな。
[言い終わると、にこ、と微笑いかける。
自分にできることには限りがあるし、どんなに手を尽くしても全く後悔しない人生なんてないだろうけど。
少なくとも、そういう生き方をしたいという目標はある]
/*
…だったお?(だった尾って何でしょう…だったの?)
ちょ、ちょ、っちょ、タンマ、タンマ。
[心の準備ができないうちに曲が始まってしまいました。しかも、逍ちゃんの言うとおりに、フラメンコっていうのでしょうか、なんとも快活な、ハイテンポの曲がかかりました。まさか下調べしていたなんて思いもよらない話です]
う、うん...わかった。
[もう乗ってしまった船ですから、いまさら降りるわけにもいかず、頷くしかありません。
しかし、ダンス能力35なのです。
最初は、ゆっくり始めてくれましたから、なんとかついていこうとは思うのですが、なかなかうまく行きません。
10(10)度、逍ちゃんの足を踏み、4(10)度、コケそうになるのをなんとか堪えて踊るのです。
ダンス能力はさておき、血が騒ぐと言いますか、徐々に良い気分になるのは、相方のおかげなのでしょうか、それとも?]
はい!
[曲に合わせてキメのポーズ...をするつもりが、
+裏+表:コケた。裏:コケはしなかったが、酷いポーズになった]
>>1719 ちーちゃん
ふわっ!
[ちーちゃんの笑い声で我に返って、身じろぎしちゃって落っこちそうになるけど、ちゃんとおろしてくれました。
褒めてもらって]
あ、ありがと…もー、ふ、不意打ちはだめなんだよー?
[ダンスで疲れただけじゃない、火にあたって熱いだけじゃない顔を仰ぐの。
ちょっとむすっとした声で言っちゃったけど、咳払いして、ちょっとだけ手をぱたぱたしてから]
ん、ありがと! ちょっとびっくりした…けど、楽しかったよ!
…ありがとね!
[ちーちゃんの笑顔、こういう顔は初めて見たかも。
火照った顔冷ましたくて、火から離れて草むらにごろん]
ありがとう。
[>>1733 私は転んでもまぁほら転ぶだけだし多分ゆーなちゃんとかに心配されちゃったりするだけだと思うけれど、それに対して遠野くんの方がまだ多少は避難されちゃうと思うから…転んだりしないで良かったって思ったの。
ぎこちなくても、それに合わせるように足を運んで。
ペースも遠野くんに合わせるように頑張るよ。]
漢字は分かるけれど…知らなかった。
なるほど…一生追い求め続けていく言葉だね。これっていうゴールはないけれど、それに向かって一歩ずつ進んでいくような。
[いい言葉だねって呟くよ。
お祖父さんが師匠だったのにはそうなんだ?って聞いてみたりしながら…足の運びが遅くなれば私もそれに合わせるの。
…終わりの時間が必ずきちゃうのは、どうしても残念かな。]
やっぱり、いきなりこんな難しい踊りは無理だよ。
[コケそうになった体勢のまま、泣きそうになりました。
が、堪えます]
うーん。ご希望に添えず、ごめんね。
もっと上手な人と踊った方がいいよ。うちじゃ、ダメみたい。
[できあがった写真を見ても酷い出来で、さらに泣きそうになるのです。
もちろん泣きませんけど]
!?
なんか逆の意味ですっげーの撮れちまった
[確認した画像はと言うと。夜に炎をバックに撮るということは完全な逆光になるということで、二人の表情は全くもって映らず、そもそも誰かということすら分からない。
完全な失敗作なのであるが……炎をバックに男女が情熱的に踊るシルエットが映るという、何とも幻想的な怪我の功名の極みな写真が撮れていた。
実際は酷い姿勢でも、影だけだったら素敵なポーズに見えたりするのだ]
[柚奈が”言いつけ”を休憩したら、どんな感じだろう>>1731
自分に魅力があるのかは分からないけれど
きっとまだ見ぬ柚奈も、魅力的なんだろうな、とは思う
ドッキリは大成功。
一寸怒らせてしまったかもしれないけれど>>1736、
それでも楽しんでくれたのなら、何よりで
彼女と1曲踊り終わり、草むらの方に向かうのを見れば
ああ、踊る彼女を撮ってみたかったなと思った
何せ、踊っている時の柚奈は楽しそうに、輝いて見えたから
心のフィルムに仕舞いこんで、自分は彼女の背を見送った後
木陰の方に置いておいたカメラを手に取り皆を撮影
情熱的な久方と蘭、ドレス姿で踊る彩莉と遠野、
それから楽しそうに輪の中に入る衣梨
――あれ?南と新垣は?]
久方は、うん。相変わらずなのかな?
[そういえば新垣>>1729と久方は同中だ。
自分がある意味、と付け足したのは、新垣が言ってくれるような意味ではなかったのだけれど。
みんなが喜ぶかぁ、と呟いて]
そっか。
……思い出を作れるのに、躊躇ったら、勿体ないよね。
[一度目を閉じて、開く]
ありがと、新垣。
ダメ元で挑戦してみるよ。
失敗して可笑しかったら、遠慮なく吹き出してね?
それも思い出ってことで!
[新垣の語る言葉は重さがある。
まるで、心に直接語りかけられたようだった]
こんなことってあるもんなんだなー……この写真、オレのつぶやいたーのアイコンにしてもいい?
[彼の中では代表作に値するものになったようだ]
あんがとっ、オレ超嬉しい
あー……オレのわがままでブン回して悪かった
さらに今のお礼でもう一曲いい?
今度は鳥飼のペースに合わせるからさ
オレと踊ってくれね?
……楽しかったんだ、ガチで
だから笑ってほしいなー…
[自撮り命の彼が、その目的を達した後も一緒に踊りたいと申し出た。
何度足を踏まれようとも。*]
[きょろきょろとあたりを見渡せば、2人が話しているのを見つけて
何を話しているのか気にはなったが、そっと1枚、写真をパチリ74]
―少しあと―
>>1732 彩莉ちゃん
[抱きついてたら顔が見えないから、ちょっと離れるけど両手は彩莉ちゃんの握ったまんま。
「そうだよー」って、着替えて一緒に撮った写真見せながら笑うよ]
ふふ、私と蘭ちゃんが同じドレスだから、何かの係の人みたい。
彩莉ちゃん、すっごい綺麗だったもん。 大人の女性〜って感じ。
私が着ても、えへへ。 結婚式連れてこられた子供みたいになってたけど。
[ああいう格好似合う人になれるかなあ?]
ほーんと。 ちーちゃんに抱っこされて心臓止まるかと思ったよう。
なんか慌ててたからあんまり覚えてないけど、かっこよかったのと恥ずかしかったのは凄く覚えてる。
えへへ…。
ふや?あ、歩く?歩くだけでいい?の?
[藤村の両手に両手を重ねて、後ろにぴったりくっつくように並ぶ。
藤村はぴょこぴょことなにやらステップを踏んでいるが、
自分はそれについてゆくのが精一杯で。
そのままの姿勢でいれば、彼女がすっと手を軸にして一回転して。
お辞儀をするよ、と言葉が聞こえれば彼女の動きの真似をして。
また、最初の動きに戻ってもう一度。それをくり返す]
あ、わあ、え、わ、わあ。
[時々、小さく声は出るものの、基本、自分は歩いてるだけなので。
最初は必死すぎてまわりの景色も見えてなかったけれど。
何回かくり返せば、少しだけ慣れて幾らか余裕が出来てくる]
ふやあ・・・楽しめるまでは時間かかりそお・・・。
でも、うん、思ったより。大丈夫。かも、しれない。ありがと。
新垣も、たくさん思い出作ってね。
というか私、こう見えて厚生委員なんだ。
イベント企画なら任せて!
新垣をどんどん巻き込むから。
[悪戯っぽくドヤ顔。
これからたくさんのことに新垣を、みんなを巻き込もう。
傍迷惑にもそう決意して。
じゃあ、行ってくる!
そう手を振って更衣室へと向かったのだった]
[ちょっと寝転んで、草がひんやりする…と思ったけど、すぐにぴょんっと飛び上がるの]
んっ、もったいないね。 もっとおどろーっと!
[もう一回、皆のところに戻るよ!]
アイコンにでもなんでも、...していいよ。
[どうせ、誰だか分からない写真です。本人が気に入ったというのでしたら、自分としても構うことはありませんし。
...少なくとも、うちだけは、一緒の写真がアイコンであることは知っているわけで、まあ、イヤな訳はなく]
え、いや、いいけど。
あ、拓也ちゃんと踊った後でもいい?さっき約束してきちゃったから。
[ちゃんと踊れるなら、誘ってくれるのは嬉しいのですよって、言いたいけど、それは胸の中にしまっておいて]
すぐ戻るね。
[そう言ってから、一度、拓也ちゃんの元に戻り、一踊りしてから、また逍ちゃんのところに戻ってくるのです。
多分、48回は、足を踏んじゃったことでしょうけど*]
ー少し後ー
[>>1746 顔を見るために、両手を繋いだままちょっとだけ離れるよ。写真を見たら、流石にいつもと違う3人が写っていたの…って。]
私こんな格好で遠野くんと踊ってたんだね…
[遠野くんと踊った後すぐに元の体操服に着替えたけれど、スパンコールのそれは確かにちょっとオトナな感じがしたの。今更ながらにちょっと恥ずかしくなっちゃった。]
えーっ、お色直しした、蘭ちゃんとゆーなちゃんのW結婚式の感じって言った方が近いと思うよー?
[そうなると私のドレスが余計に意味わからなくなるけどね。]
楽しそうで良かったよ…私も余裕ぶってたけどもうずうっと顔真っ赤だったと思う…
いえ、此方こそ。
[愉しいです、と小さく。どうしても声が小さくなるのは半分、意識が転ばないことに集中しているからか。
転んで非難されるのは全然気にしないのだけど。
じぶんのペースに合わせてくれているのに気付けば、少し申し訳ない気もしたけれど、無理して失敗するより良いのかも知れない]
満足してしまったらそこで終わりです。
こう、常に先へ先へ、と逝けたら良いのですけど。
これが中々。
彩莉さんは何か好きな言葉ありますか?四字熟語でなくても。
[母方の祖父が8段を持って居て今でも厳しい師匠ですと。
話している間にそろそろ曲も終了する時間。
少し名残惜しいけれど足を止めればありがとうございましたと、すぐには手を離さずに]
拓也ちゃん、お待たせ。
一緒に踊りましょう?
ゆっくりな曲でいい?
[改めて自分のダンス能力を垣間見、安全圏を狙って、ゆっくり目の曲の時に踊ることにしました]
拓也ちゃんは、踊り上手なの?うちは全然ダメなんだけど、大丈夫かしら?
[一応、そう確認してみるのです]
オリエンタル女子 鳥飼蘭は、写メら― 久方逍ちゃんと踊った後、逍ちゃんの足が!足が!「どなたかお客様の中にお医者様はいらっしゃいませんか?」
あー、そういや、カメラは今度はオレ預かっておいた方がいいよな?
[その後、休憩がてらカメラをしげしげと見つめてたりしてた]
オリエンタル女子 鳥飼蘭 は肩書きと名前を 編集委員 鳥飼蘭 に変えちゃったよ。
うん、えりちゃんいてくれるから、不安はなくなったけど、緊張はしてる。
あ、でも、ちょっとは慣れて来たかもだよお。ふはあ。
あはは、心臓がすごいや・・・。
[御礼とお辞儀がいっしょになって、そこで曲が終わった。
次の曲は速いテンポのラテン系?らしいので自分には無理そう。
緊張から解き放たれて、安堵の溜息を吐いて気持ちを落ち着けていれば。
藤村が自分に向かって両手を広げてくるので]
(あ、これ、ハグの合図)
(いきなりじゃびっくりするからって、前動作)
[笑顔の藤村を、反射的にぎゅって抱きしめた]
おつかれさまあー。つかれたあー。
でも、よかった、ちゃんと踊ってるぽい動き、できた。
疲れたけど楽しかったよ、ありがとお。
楽しいなら、嬉しい。
[>>1753 どうしても距離が近いから、小さく呟いた言葉も耳に拾っちゃうよ。だから私も声を小さくしながらそう言うの。
私も…勿論転ぶよりは転ばない方がいいし。
どんな踊りになるかより、誰と踊るかの方が基本的に大切だと思うの。だから問題ないんだよ。]
逸る気持ちがあっても、邪魔になるだろうし。とは言っても進み続けようと思わないと、全然進めなくなっちゃいそうだものね…難しいといえば、やっぱり難しいことだね。
[だからこそ、一歩一歩頑張っているのだろうなって思うよ。]
好きな言葉…かぁ。ちょっと長くなっちゃうし…全然人に言うこともない方にするけれど。
『愛は寛容であり、愛は情け深い。また、ねたむことをしない。 愛は高ぶらない、誇らない、無作法をしない、自分の利益を求めない、いらだたない、恨みをいだかない。 不義を喜ばないで、真理を喜ぶ。 そして、すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。』
…これ、かな。やっぱりちょっと長いね。
[8段の合格倍率って80倍位って聞いたことあるのだけど…どれだけの高みなのだろうねって遠野くんに尋ねるよ。
そこまでいってしまうと、遠野くん自身にも完璧にはつかめていないかもしれないけれどね。
引用した聖書の一節も、流石にこれは記憶だけでもほぼ合っているんじゃないかなって思うよ。
根底にあるものの一つじゃないかなって思っているくらいなんだから。
曲が終わって、足も止まる。
手を離してしまうのも勿体無く思うけれど…そうだよね、いつかは終わってしまうから。]
こちらこそありがとう………
[ゆずるくん、って。
小さな声で聞こえるか聞こえないかくらいで囁くの。
その後もうちょっとしてから名残惜しむように手を離して。改めて一礼するの。]
/*
これは多分……読んだ聖書の本でなら一言一句間違っていないはず。最近は読んでないですけど。
―少しあと―
>>1752 彩莉ちゃん
ふふ。 護くんと彩莉ちゃん、ステキだったー。 結婚式かあ。
[もう一回くっついて一緒に写メ見るの。結婚式かあ]
でも、可愛かった! んーん、今もかーわいっ!
っていうか余裕ぶってたんだ? ふふ。恥ずかしかったよね。
夢心地って、ああいうのかなーって思うよ。
[うちに48回も踏まれてパンパンになった逍ちゃんの足を見ながら]
ごめんね、ごめんね。
[を連呼するのです。そして、スプレーをぷしゅーしてくれた千秋ちゃんにもお礼を言うのです]
ごめんね、ありがとう。
[しかし、この3人のやりとりを見てると、相変わらず楽しいのですね。くすくすと笑ってしまうのです]
あ、千秋ちゃん。ダンスすごい上手だったよね。
ぱっしょん!とかって。
[と、千秋ちゃんのマネをしてみます]
ね、うち、千秋ちゃんとも踊りたいな。いい?
[と、目線は逍ちゃんにちらりと向けて]
村の設定が変更されました。
えっ…うぇ?
[なんということでしょう。ハイタッチのつもりがハグされてしまったではありませんか。
いきなりでびっくりしたが、確かに両手を広げていればハグと思われても仕方ないかもしれない。
変な声が出てしまって恥ずかしかったので思わずこちらもギュッと抱きしめた。]
楽しめた?よかったぁぁ
私も楽しかったぁ、ありがとぉぉ
[抱きしめて背中を軽くぺしぺしぺしぺし。
びっくりした意趣返しも兼ねて。]
どういたしまして。
……ま、この分なら腫れも一晩経てばひくだろうよ
医者の息子のいう事だ、信用してくれ
[といいつつも、パッション!のハイテンションだったあれを示唆されれば、
あっちゃーといった様子で何時もの真顔がちょっとだけ恥ずかし気に視線は左右に
目線を久方の方へ向けるのを見れば、肩を竦め]
久方ともっと踊ってもいいんだぞ鳥飼
ばっちり写真に撮っておくからさ
[悪友にお伺いを立てる様子に、
久方が躊躇うのなら自分は写真係に徹するよ、と言い添えた]
[南が更衣室に向かったあと、鍵谷が声をかけてきた]
あ、鍵谷君。
さっきのダンス、すごかった。
えっと…写真撮らせてもらったんだけど、ちゃんと撮れたか自信なくて。
[そう言って、鳥飼から預かったカメラを掲げてみせただろうか。まさか彼がぱっしょん!を気にしているとは思いもせず]
イヤって言いたいけどなー……オレってそんなこと言える身分?
てか鍵谷が踊りたい相手と踊りたくなるぐらい自信つくなら一肌脱いでもらってもいいかなーとか
あ、オレより多く踏むなら他の条件無しでいいぜ?
[そこはがっつり撮るぜとアピール]
それは此方こそです。こう、気を使わせてしまっている気がして。
[へたくそだからと照れ笑い。
小さい声で言ったそれは聞かれたくなかったわけではないから、お互いが愉しいならとほっとするところ。
最後まで転ばずに踊りきるのが今は目標だろうか。彼女のためにも]
でもやはり、焦ります。
と言ってもまだ子供ですし、出来る事ってそんなに多くないので。
焦っても意味ないとは思うのですけれどね。
[少しずつしか前に進めないのを、歯がゆいと思う事もあると。
それから彼女の好きな言葉を聞けば少し考える。聖書を知らないからそれが聖書の言葉だとはわからなくて]
――それも、とても難しい事ですね。
不作法をしないとか、利益を求めないというのは剣道にも通じるかも知れません。
[愛というのはまだ良くわからない。
親に愛されていないわけではないけれど、それを理解するにはまだきっと、もう少し歳を重ねることが必用なのだと思う
ただ、耐えるとかしのぶという文言に、少し彼女が何か何処か控えめというか、他人が優先になってる感じがするのはそこからかな、とも思った]]
8段は受けた人の一割受かれば良い方でしょうか?
警察関係者とか剣道連盟関係者以外の一般の人なら、ほぼ7段が最高位と言われてますね。
祖父、警察官だったのです。
[もうとっくに退職しているけれど。
そこを自分も目指したいけれどきっと気が遠くなるくらい先のこと。
お互い足を止めれば日本式の堅苦しい礼を彼女に向かって]
――星、見る余裕がなかったですね。
[踊っていて、と。
名前で呼ばれれば瞬いて、はい、と返事して柔らかく笑った]
[キラキラ眩しいドレスたち。
そんな中から冷静に選ぶなんて無理で、目を閉じて掴んだ]
……。
……小学校のお遊戯会よりマシ?
[マシじゃないかも。
ドレープのついたドレスは膝より少し下の丈。
一応制服もスカートだというのに、こうもふわふわしていると頼りない感じがして歩きにくいと思う。
新垣>>1761は笑ったりしないと言ってくれた。
その気持ちが嬉しかった。
それにこのクラスの人なら、笑ったとしても馬鹿にするなんてものではないはずだ。信じよう]
>>1768
よろしくお願いしますね。
[差し出された手に自分の手を重ねて]
拓也ちゃん、紳士だね。
[さっきの荒っぽいダンスから比較すると余計に感じるのかも知れませんけど。
ゆっくりな曲に乗せて、ゆっくりと。踊るというよりは、体を揺らすっていう感じなのかも知れませんね]
えーっと。
うち、鳥飼蘭。飛ぶ鳥を飼うと書いて、とりがい。蘭は、ランの花。くさかんむりにもんがまえに東です。
下婁戸中出身です。沙絵ちゃんとはおなちゅうでお友達です。趣味は特になくて、ネットが好きかな。つぶやいたーとかLANEとかで色々写メをアップしたりするのが好きです。ブログもやってます。ブログでは、時々ポエムとか書いたりしてますね。色々その日の出来事を言葉にするのが好きかな。
好きな食べ物は激辛カレーで、嫌いな食べ物は納豆です。尊敬する人物はABK46の秋本才加ちゃんです。
可愛いモノなら何でも大好き。特にキャティちゃんが大好き。以上。
[って、踊りながら、自己紹介始めました]
[ぎゅって返って来てほっこりしてたら、ぺちぺち背中を叩かれる。
あ、苦しかったかな、と思ってそっと腕を緩めて腕の中の藤村を見る。
夜の薄闇が、キャンプの炎に照らされるだけ明るくて、でも、
その光源は揺らめいているから、人の表情はいつもより読みにくい]
えへへ、うん、こんなつたない踊りのふりでも、
えりちゃんが楽しんでくれたなら、うれしい。よかったあ。
でももう一曲踊る気力は残ってないです・・・。
今日は、これが最初で、最後。・・・えりちゃんだけ。
[そっと腕を離して、ふにゃりと微笑んで。
藤村も踊を終えるなら、その手を取って踊りの輪から外れるのです*]
ぱっしょん?ってなに?
踊るのに必死すぎてまわり見えてなかった。
[踊りから戻って来た面々の話しを聞いて、首を傾げる。
手にはヒーラーバッグ。久方の治療が必要らしい?
でも千秋が手当を終えた気がする?
とりあえず冷やし終えたらしい久方の腫れた部分に冷えピたペタリ。
いたいのいたいの飛んでけー、で治療終了]
―少し後―
>>1771 彩莉ちゃん
ふふ。
[彩莉ちゃんなでなでしてあげるの。なでなでって、子供扱いじゃないんだよね。たくさんなでなでされる私が言うんだから間違いない!…と思うの]
えへへ。ありがと。彩莉ちゃんもなんだからねー。
ドキドキした分、彩莉ちゃんで落ち着くんだあ。 …落ち着けないかも。
[ぺろっと舌出して笑うの。携帯しまって、もう一回だけ、彩莉ちゃんにぎゅーってするよ]
私やっぱり、このクラス好きだなあ…。
皆、楽しくって、ステキな人ばっかりだもん。
[この日も、結局お部屋に戻ったら早く寝ちゃった**]
[こっそり更衣室から出ると、そっと抜き足差し足。
すぐに人前に出るのも躊躇われて]
あ、そーだ。
[ちょうどいい場所に、ちょうどいい大木。
まるで自分を待ってくれていたみたい。
いつもの服装の感覚で登り始め、途中で後悔しつつ、でもどうにか低めの枝まで辿りつく。
呼吸法に気を付けたおかげかも、しれない]
見える見える。
みんな盛り上がってるかなー?
[枝に座って足を揺らす。
まだ肌寒い夜の空気が炎に温められて、届く]
それでは久方が思わずハンカチ噛み締める様な踊りでも披露してやろうかね
ご協力よろしくお願いします
――速いステップは苦手か?
[差し出された手を握り>>1782、
先程、激しい曲でステップが乱れていた事は目の端に捉えていたので小さく尋ね]
ワルツステップでいくか
……俺の顔を見ておいて。
そっちの方に、ステップ、つまり2回動くから。
そしたら一回ぴたっと足を閉じる。
この動作が基本のステップ。
是を覚えたら、もう久方の足を踏まないで済む、かもな
[最後にこっそりそう付け加え、
両方の手を絡めて踊りだしたがさて、彼女は何回足を踏んだのだか
彼女が踏んだ際に謝るのなら、練習と思って
思いっきり動いて踏んでいいから、と付け加えるだろう]
かしこまりましたわ。
ごめんなさい、ステップ自体、よく分かってないもの。
[足を踏む元凶はそのあたりっぽいのです]
2回うごいて...1回閉じる。
2回うごいて...1回閉じる。
こ、こういう感じかしら?
[見よう見まねでステップしてみるのです。まずは62点くらいでしょうか]
千秋ちゃんって、ダンス上手よね。どこで覚えたの?
[とか言っているうちに、2(5)回+表+表:踏んでしまった 裏:踏まずにすんだ ようです]
[男女がペアになって、踊っている。
楽しげな表情で眺めていたが、ふと脳裏を過ぎるのは]
(笑ってたなぁ)
[悪戯が成功したみたいに。
不思議な掛け声がして振り返った瞬間、目を奪われたその表情。
それは鮮やかに記憶に焼き付いていて、
――少しだけ、胸が痛い]
(あれ? 嬉しいのに、なんで)
[変な自分。
ゆるく首を傾げた]
[ふと顔を上げれば、視界の端に揺れる水色。
不思議に思って、そちらへと目を向ければ。木の上に、南の姿]
(あ)
(どうしてあんなところにいるんだろう?)
(隠れてるのかな?あ、僕が気付いてもよかったのかな?)
[じっと見上げて首を傾げていれば、南もこちらに気付いただろうか。
気付いたのなら近づいて、ふわりと笑って、かわいい、と声を掛けるのだけど**]
くっそー、やっぱ教えるの上手ぇな
[教えかたの上手さは見ればわかる。
上達ぶりもさることながら、コーチンのシャッターチャンスが想定より明らかに少ない]
よし、私も写メしてみよう。時代の最先端!
[やればできるはず。
<<写メら― 久方逍>>と<<学級委員長 平野柚奈>>と<<新入生 練馬麗子>>を激写!
点数は43、70、1]
こちらこそ、よろしくね。
[差し出した手に重なる彼女の手>>1777
はにかむ頬が少しだけ熱い]
[ゆっくり、一歩一歩彼女の足を踏まないよう慎重にステップを踏む。
少しずつ、動きに慣れてきたところで、彼女の自己紹介が始まった]
ええと…僕は新垣拓也。
新しい生垣でにいがき、開拓の拓に也(なり)と書いてたくや、です。
[彼女の自己紹介を聞いたあと、自分も挨拶を始める。
とはいえ、踊るのにずいぶん必死だから、あまり多くを語ることはできないが]
好きなものは本を読むことと万年筆を集めることかな。
あとはレジンで小物を作ったりするのが好きです。
家族は、父方の祖父母と一緒に暮らしています。
母方の祖母たちは少し離れたところにいるけれど、年に何回か会いに来てくれたりしているのであまり離れている気はしてません。
[視線を感じて。
きょろきょろと見回すと、小野寺>>1789と目が合っただろう。
少しばかり気まずそうに微笑む。
隠れていたつもりでもなかったのだが]
ありがと!
(気付いてくれると、やっぱり嬉しいね)
[大きく手を振る。
小野寺の一言は、こんな自分に勇気の欠片をくれた]
[ひと通りダンスを終えて]
お付き合いありがとう。
楽しかった。
[心持ちいつもより上気した顔で鳥飼にお礼を言う。
自分は楽しかったけど、彼女はどうだったろうか?]
[さて、蘭と1曲終われば先程視界の端に捉えた水色を探す
青空の色と若木色のコントラストを持つ彼女は、
顔を燃え上がる炎に照らされたまま、
写真を撮っている彼女はどんな色を見ているのだろう
――ドレスはとてもよく似合っていて、その姿に一瞬見惚れた
と、大吉と話している様子やら、拓也が声をかける>>1798のを見て
邪魔しては悪いかな?と思いつつも樹に近寄り声をかける]
南、休憩中だろうか
……ドレスで木の上に登るってのは此奴は驚いた、な
降りれるか?
[其処から見える景色はどんな感じだろう
自分も登ってみようかとうずうずしつつも、
はたと彼女はその姿でどうやって降りるのやらと考えて
そう尋ねてみた]
社交ダンス。ご両親と?
すごい、千秋ちゃんって、実はセレブ?
[なんて言って、きゃははと笑っちゃいました。
それから、千秋ちゃんのステップに合わせるようにして踊れば、32(38)点くらいは上達したみたいです]
ありがとう。
[お互い一礼した後、そうお礼の言葉を伝えます]
脚ね。もうすでにふくらはぎがパンパンよ。
お風呂で揉んだ方がいいわね。ありがとう。
お互い、編集委員お疲れ様です。
[肩を叩かれれば、笑顔でそう返しました]
逍ちゃん、最後にもう一回踊る?
[目の端でみえてた悔しがる顔が気になって、ちょっと疲れたけど、そう聞いてみます]
ありがとー!
新垣も、蘭と踊ってる姿、すっごく絵になってたよ!
[枯れかけた声。
それなのに叫んでくれた新垣>>1798。
色々な人に力を貰ってる。
自分も誰かの力になれるといい。
そう思いながら、両手――は無理なので片手を振った]
/*
ありゃ、多角と時間で早めに〆たけど、拓也君も〆るのか
もうちょい膨らませればよかったかな、らんちゃんすまぬよー
お、おう……
[立ち上がりかけて]
こんにゃろ、お互いに我慢するようになったら誰が止めるんだよ
オレだってそーゆーの無しにするつもりだってのに
ここ座っとけここ
[さすがに疲れが見えたのでもう一曲は諦めて、代わりにベンチの隣の席を勧めた]
休憩中ってほど、疲れてはないんだ。
……人気者さんの手が空くのを待ってたのかもしれない。
[鍵谷>>1799の声に笑いかける。
悪戯っぽく、冗談のように。
キャンプファイヤーの炎が今更熱く感じた]
鍵谷も登る?
[うずうずしてそうな気がして]
あ、降りるのは……。
そうだ、飛び降りればどうにかなるんじゃないかな?
[あはは、と気楽に。
ヒール靴を履いているわけでもないし、と]
ふふふ。そうね。我慢しないって言ったんだもんね。
うん、あー、疲れた。
[そう言って、ぐいっと、背を伸ばしてから、逍の隣にどかんと座るのです]
でも、楽しかった。
誰かと場所<ところ>を同にして
心を弾ませることができたら
すごく楽しい
誰かと時間<とき>を共にして
心を同じくすることができたら
もっと楽しい
誰かと一緒が楽しい
その誰かがイイヒトになると
一番楽しい
[つい口ずさんでしまいました]
その時によって違うけど児童文学は今も好きで読んでる。
少し前まではミヒャエル・エンデを読むのが好きだったかな。
それから、「指輪物語」や「ナルニア国物語」も。
あと、最近の本だとハリー・ポッターよりもダレンシャンのほうが好きだった。
伏線の回収の仕方が前半はハリーポッター、後半はダレンシャンのほうがよかったと思うんだ。あと、ダレンシャンは原作より漫画のほうが好き。
万年筆は安いのだと千円くらいで買えるものもあるんだよ。
少しずつお小遣いを貯めて買うと愛着が沸くし。
それに中に入れるインクの種類を選ぶのも、とても楽しいよ。
レジンは、紫外線で固まる樹脂のこと。
樹脂の中にいろんなアイテムを閉じ込めたり色付加工をして
アクセサリーを作ったりすることができるんだ。
[鳥飼の質問にひとつひとつ答える]
そっか。人気者……?
[笑いかけるその声に誰だろう、と思いつつ
久方だろうか。何故かもやりとする心を抱えながら登るかという声に暫し考え首を横に]
キャンプの薪は見えるけど流石に暗いし、今日はやめとくよ
……っておいまさか
その姿のまま飛び降りるつもりか!?
[彼女の返事を聞けば少し眉を顰め>>1804、
瞳に宿るのは心配の色
夜の叢は危険だぞと言い添えてそしてこう彼女に告げた]
飛び降りるなら、俺に向かって飛び降りてくれ。
其れなら安全だし、是でも鍛えてる。
――それとも、俺が樹に登って姫抱っこで抱えて降りるか
2択、好きな方を選んでくれていいぞ?
[拒否権は黙秘します、なんて言いつつ彼女の様子を伺ったが
さてどんな反応を返されたやら]
そっか…君もお母さん、いないのか、って、ごめん。
言いにくいこと聞いたよね…?
[はっとしたように彼女の顔を見る。
それから、少し困ったような顔をして]
少し説明が大変だけど、僕の両親は僕が生まれる前後に事故で亡くなっていて。
二人のことは写真でしか知らないけど、そのぶん、祖父や祖母や親戚の人たちからは大事にしてもらってるから。
だから、特別寂しくはないかな、って。
[言いながら、ふと思う。
自分は寂しいと思うことはあまりないけれど、彼女はどうなんだろう、と。
思いはしたけれど、なかなか言い出すことはできなくて]
[スマホを操作し、懐中電灯アプリを起動。
カメラ操作時のストロボを制御してライトとして使えるようにしたアプリだ。
バッテリーは残り僅かだったが、コーチンを伸ばして悪友の周囲を照らした]
ええ!?
[提示された2択に頬が熱くなる。
これは火のせいじゃない。
普段の自分なら、相手が男子であっても、そう迷うことなんかないはずなのに、おかしい]
私、遠慮とかしないからね?
これでも結構背があるから重いんだからね?
……。
……鍵谷だし、不安はないけど。
[ぽつり]
新入生 新垣拓也 は肩書きと名前を 病弱 新垣拓也 に変えちゃったよ。
児童文学って言っても、「指輪物語」とかって、すっごい長いよね。うちなんか、最初の10ページで寝ちゃったよ。
「ハリー」も「ダレン」もシリーズ合わせたらすごい長編だよね。あ、漫画もあるんだ?それなら読めるかも。
[万年筆も、レジンについても、へーって聞いているのです。好きなことに没頭する人っていいものです]
あ、そうだったんだ。ごめんね、詮索したみたいで。うちは、いまはパパンと二人だから、やっぱり時々寂しい感じはするかな。ママンがいたらどうだろうかなって、思わないでもないけど。
[そうして、ダンスを終えると、ありがとうって、伝えます]
また、学校でゆっくりお話できるといいわね。
今度はダレンシャンのお話聞かせて。
[そう言って、握手して分かれたのでした*]
――よ、っと
なんだ、十分軽い……
[かるいじゃないか。そう告げようとすれば目の前には若葉色の髪、
そして太陽の色の瞳
思わず言葉を飲み込んで、暫し気恥ずかし気に視線を彷徨わせる
何時の間にかダンスは終わっていて、
篝火は揺れているけれどダンスの曲はもう聞こえない
終わっちゃったなぁ、なんて呟いた後
彷徨った視線は空を仰ぎ
其処には満天の星と真ん丸なお月様
月明かりと、フラッシュライトに照らされた木の下で
少しだけ、躊躇ったものの真っ直ぐ彼女の方を向き]
編集委員 鳥飼蘭 は肩書きと名前を オリエンタルなポエマー 鳥飼蘭 に変えちゃったよ。
――BGMもないし、若しかしたら
途中でキャンプファイヤーの火も消えちゃうかもだけど。
[月のランプ、星の蝋燭
少しだけ明るい空の下]
少しだけ君の時間を貰えないだろうか
……俺と踊っていただけませんか?
[そう尋ねて、差し出した手は
緊張で少しだけ、固くなっていた]
[心臓がドキドキしている。
全力疾走した後のように、全く落ち着いてくれない。
不安なんかなかった。
だから恐怖のせいではなくて]
って、うわぁ!?
[ありがとう、と囁く。
――そこでようやく照らすライトや周りの視線に気付いて、慌てて。
でも離れる前に、一度だけぎゅっと力を込めた]
/*
そうだね周りの視線があったwwww
齟齬あったらごめん><
自重したのを埋めとく。
[曲目リストは終わっていたのだが]
♪ずんちゃちゃっちゃっちゃ
ずんちゃちゃっちゃっちゃ
つっきが〜出た出〜た〜〜つっきが〜出た〜〜
アーヨイヨイ♪
[そんな場違いの曲がかかりだして]
(ピッ)
あ、もしもし?
元気にしてるよ、明日帰るから
土産? 話ならいくらでも有るぜ?
んじゃ(ピッ)
[そういう着メロだった**]
[終わっちゃったなぁ、という台詞。
内心で間に合わなかったなと思ってしまっていたから。
差し出された手>>1816に一瞬呆然として。
じわじわと頬が染まっていく]
う、うん。えっと。
[こういう時に相応しい返事が分からない。
だから、]
鍵谷と踊れるなら、何でもいいよ。
[BGMはいらない。にっこりと笑って、手を重ねよう**]
[みんなのダンスとか、諸々を見ていて思った]
なんか……なんか……
いいなあ……
[きゅーっと、胸が鳴る。きぐるみに覆われた手を胸元にあてる]
決めた!うじうじしてないでわたしもそろそろ恋とかしよ。あんまり、勇気でないけど。
[ついでに、きゅーっとお腹も鳴った]
アレ?オカシイな、晩ごはん2(4)杯おかわりしたのに。持ってきたお菓子残ってないし、後でダグラスせんせにプロテインもらお、お腹膨らみそうな印象だし。
うん!お腹が空くのは元気な証拠!
[握りしめた拳を天に突き上げた**]
[礼を言いつつ、ギャラリーに気づいたのか
慌てた様子で彼女の体が離れる際に一度だけ、ぎゅっと力が籠った気がした
――それが、気の所為じゃなければいいのに
そう、心の中で呟いた自分に驚きながらも、
笑顔と重なった手に、此方も笑みを湛えてその手を握りかえし
さぁ月夜のダンスを始めよう**]
用務員 結華は、ここまで読んだ。 ( B945 )
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