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[>>1559 木の上にいる鍵谷くんは誰かに向かって軽く手を振っていたからそっちをみるけど、私の方からは見えなさそう。
だからそのまま上を見上げていたら…なんと飛び降りたの。すっごく高い場所にいたわけじゃないし、見た目は大丈夫方だけど。]
えっと…それは保健委員への挑戦なのかな?かな?
[>>1559 50cm落ちただけでも挫いたら靭帯伸びちゃったりする人だっているんだよ?って流石に注意するの。
目の前じゃなくても怪我しちゃうのは嫌なのに、目の前で怪我されたら嫌に決まっているじゃない。むぅ、ってちょっと唸るような声を上げるの。
まぁ、結果怪我はしてないからしつこく言うつもりはないのだけどね。私でも多分…大丈夫な筈だから。]
うんうん、散歩しようかなって思って。ほら…何だか空気が良いような気がしたからね。後は…みんなバラバラだったみたいだし。
[ニコッてしながらそう答えるよ。
そういえば木登りは、教会か何かの関係で小さな子の世話をする時に登ってみせたりしたの。男の子達はその後自分で登れるようにもなって、結構楽しんでくれていたように思っていたの。]
― 森の中 ―
[それから少しあたりを散策していると、白詰草の群生を見つけた。
鮮やかな新緑の小さな丸い葉の中から、ぽんぽんと綻ぶように白い花が顔を出している]
[そうだ、とふと思い立つと、群生の傍に腰を下ろす。
いくつか花を摘むと、それを束ねるようにしてもう一輪の花の茎を束ねた花にぐるりと巻きつける。
そうして作業を続けること96分ほどで、白詰草の花冠が出来上がった]
よし。
[出来上がった花冠に心持ち満足げに頷く。
久しぶりに作ったのでうまくできるか自信はなかったが、
時間こそかかったものの、なんとか作り上げることができた。
立ち上がる前にもう一つ。
花を摘んだあたり以外の場所をもう少しゆっくり見て回る。
捜し物は+表+表:見つかった/裏:見つからなかった]
…あった。
[少し離れたところに四つ葉のクローバーを見つける。
そっと摘むと、ポケットに入れていたティッシュでそっと包んでからしおりに挟む。
これはあとで押し花にしよう]
おっと、挑戦状、か……それもいいかもな?
怪我は今のところないってことで御1つ手打ちに。
[注意に肩を竦めつつ、自信満々悪戯っ子の様に告げよう>>1560。幼少時から木登りを嗜んだことによる跳躍であったのだが、唸る声に楽し気な様子を醸し出しつつ
散歩が目的だったと聞けば、邪魔したかなと少しばつが悪そうにした]
確かに空気は流石、山だけあって良いね。
俺の住む地域も山があるが、此処の方が空気が良い、かな
そういえば牧師様のいらっしゃる教会にも、大きな木があったか
[あそこの木も登り心地が良かったんだよなぁ、
なんて呟き目を細める。木登りを教えてくれた牧師様。
当時降りられず泣きそうになったのを思い返し]
そういえばあの頃同じ年頃の女の子が上手に登っていて、
負けられないと思ってたんだよなぁ。
[それが切欠で木登りに情熱がだな、なんて至極真面目な顔で
日曜礼拝時たまに小さな子らと一緒に登ることもあるが
彼女の指導の賜物だとは、流石に気づいていなかった]
/*
そういえば小さな頃彩莉ちゃん登ってたーって感じにしたけど
都合悪かったらスルーしてね!めんご!!
[森の中。木に目印のリボンを結びながら散策中。来た方向の枝に結んであるから、迷った時に結ばれている方向に歩けばセンターに帰りつける]
およ?
[>>1563新垣が居るのを見かけた。センターに着いてから彼の部屋に飲み物を運んだりしてお互いの名前くらいは知っている]
おーい!新垣くーん!日が暮れる前に帰るようにね。
[声をかけて通り過ぎた。
身体が弱いのを知っているし、もっと気をつけてあげるべきなのかも知れないが、親兄弟でもない教師でもない相手に過保護にされるのは年頃の男子としては気恥ずかしいとか色々あるだろう。
もし戻って来なかったらこの辺を捜索しようと思う]
…もう、仕方ないなぁ。
[>>1564 唸るような声はもう辞めちゃうの。だって自分でももう分かってるもん怖くないみたいだってことは。だからクスリクスリと表情を楽しんでいるようなものに戻すよ。]
あー、確か父が木登りをさせたら降りられなくて泣いちゃった男の子がいたから、子供同士で手本見せたりしたらっていうことで私がお手本見せたりしてたりしたの。
バレちゃって二人で母に怒られちゃったのだけどね、そのうち。
[その頃には最初にお手本を見せたりしていた子達はもう普通に登れるようになったから、私が何かしなくとも良くなったの。]
じゃあその時の女の子って私だったかもね。
[そう言って再びクスリとするよ。
流石に目の前の鍵谷君が、その降りられなくて泣いちゃった男の子だってことは、気がつく筈が無かったの。それは幸運なことかもしれないね。]
オレ?
これからダンスの練習
先生たちに頼んで、流す予定の曲を借りてきたんだ
[手にはCDラジカセがあり、衣梨の隣に置いた]
キャンプファイヤーで踊るじゃん?
そんとき一緒に踊りたい人と踊ることになって、もし上手く踊れなかったら恥ずィーし、それイヤだからって踊りたい人と踊らなかったら一生の後悔もんだろ?
良かったら、今のうち練習しない?
踊り方は動画を探すし、見ながら踊れるようにしたしさ
[ジャージの袖にコーチンを入れているのだろうか、手首近くでスマホが腕に張り付いているのを見せた]
/*
工夫によるフライングである。上手ですね。
…久方くんなら5人いけるのでは?
うぐっ
[仕方ないなと納得した様子>>1566から、
過去の自分を思い出させる一幕を告げられれば大仰に肩を揺らすが、気づいてないよな、と真顔のまま背に冷や汗
あの時叱っていた女の人の心配そうな顔を見て
羨ましいな、と場違いに思ったのだった]
かもしれないな。
笑顔が可愛い面倒見の良いお姉さんだと思っていたが
同じ年、だったかもな。俺は当時背が小さかったから
[今よりもっと臆病だけれど、今より素直だった幼少時代
教会の大樹は背が伸びた今もあの場所に佇んでいる]
真木は、クラスに慣れただろうか
柚奈や南らとはしゃいでいるのをよく見かけるが、
なんだか笑顔を見る事が多いが……学校生活は楽しいか?
[いつも笑顔の彼女の他の顔は、どんな風なのだろう
先程の驚いた顔や怒っている顔、それらを見るのは珍しく。他の顔も見てみたくもなるものだ]
[そこまでしてから、だいぶ時間が経っているのに気がついた。
そろそろ戻らないと心配かけてしまうかもしれない。
そう思うのと、向こうからやってきた用務員の結華が声をかけてきたのはほぼ同時だった>>1565]
はい、すみません。
[彼女とはセンターについてから何度か飲み物を運んでもらったり話をしたりしてお世話になっている。
面倒を見てもらうことには気恥ずかしさは感じるけれど、それ以上にやはり迷惑をかけたくないという気持ちのほうが勝る。
日が暮れる前に戻れと言われれば、はい、と素直に頷いた。
そうして立ち上がると、さっき作った花冠とクローバーを挟んだしおりを手に建物のほうへと戻ろうとする]
[ぼーっとしてたら久方がやってきた>>1567]
いや、ただぼーっとしてただけ。
久方くんは?
[聞くとダンスの練習をするとかで>>1568]
熱心だねぇ、っていうかそんなに難しい踊りするの?
こういう時の踊りってオクラホマミキサーとかマイム・マイムとか…せいぜいコロブチカくらいだと思ってた。
[定番フォークダンスを挙げていく。
しかし、いずれにしても一人で練習できるものではないので。]
うむ、じゃ久方くんが意中の彼女をゲットするために
一肌脱いであげましょ
[ニヤッと笑みを浮かべて、ダンスの練習に付き合うことにした。]
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