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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
新入生 遠野護 は肩書きと名前を 剣道部 遠野護 に変えちゃったよ。
/*
カードを切ったという表現をしたけど。
書いたときは最早無意識でしたね、ええ。今でしょ状態でした。
―品評会―
[彩莉と松永組は可愛い色のスパイスラック。
女の子らしいなぁと思うと同時にこの色を松永はどんな顔で塗ったのだろうと思うと思わず口元が緩む]
…力仕事大変じゃなかったですか。
[木工は結構大変そうで、短時間で良く作ったなと感心
鍵谷と藤村のオルゴール。シンプルなのと音符などがちりばめられた女の子らしいのと。
二人の性格を顕しているよう。開けて見れば二つとも、少し調子外れのメリーさんの羊
これはこれで味があって良い。
近くに二人の姿があれば、溶接大変じゃなかったですか?等と声をかけたはず]
[小野寺と柚奈のキーホルダーは可愛い。
二人とも猫になっていて、鉱石があしらわれていた]
……こんな風に使ってもらえると用意した方としては嬉しいですね。
[そんな事をぽつり]
[品評会の結果は南と久方のジオラマ。
文句なし、自分もそれが一番だと思った。
それをネタにしてのじゃれ合いや、小野寺と鍵谷のやりとりを見ていると、仲良くて良いな、と思う。
自分は口数が少ないのと人付き合いが余りうまくないのもあって、こういう時にいつも端で見ているだけに終始してしまう]
久方、南さんおめでとう。凄く良い作品だった。
[二人にそう告げて暫くはその場で他の作品を見ていたのだったか。
気付けば人はまばらになっていて、自分もそこを立ち去るが]
……ああいう発想は出来ませんね……
[あのジオラマ。クラス全体を考えての制作物を見た後に、自分は自分の事を考えるので手一杯で、それが良く顕されている作品だなと苦笑する。
元々の性格はどうしようもないのだけれどこんな時少しだけ、寂しく感じるのは何故だろう。
何か飲みたいと思って自販機の方へと向かえば聞こえてくるのはオーボエの音>>1508と、自販機の側のベンチに座る南>>1518]
――南さん、昨日はお疲れ様です。
ジオラマ、本当に素敵でした。
[改めてそう声をかけてからお茶を自販機で二つ。
一つを彼女に差し出すのは労いとお祝いをかねての]
……――あ、遠野っち。
[ぼんやりしていた。
かけられた声>>1522に振り返り、ぱっと笑みを浮かべると]
ううん。
遠野っちこそ、お疲れ様。
あの宝箱の案、女子部屋でも評判良かったんだよね。
綺麗な石だったし。
今日もたくさん、制作で使われていたし。
遠野っちのアイデアのおかげ。
[ありがとね、と。
昨日のイベントと、終わった後に足を心配してくれたことと、お祝いを今言ってくれたこと、そしてお茶へのお礼。
お茶の蓋を早速開けて、一気に半分も飲み干す。
疲れがすうっと引いていくようだった]
[何人かが出て行くところを視線だけで追うの。
特に誰かに話しかけようって思っているわけじゃ…ないけれどね。
適当なところで、自由時間なら私も何かしようかなって思ったの。遠くから聞こえる木管楽器の音を単体でちゃんと聞いた事って無かったけれど。多分ゆーなちゃんだからオーボエだろうなって思って頬が緩んじゃうよ。いいなぁって思ったから。
どうしよっかなぁ〜なんて思いながら、ゆっくりと外に向かって行く事にしようかな。
外はとってもいい空気な気がするんだもん。特に何をするとか考えてないけど、ぼーっと歩くのもいいかなってね。]
リベロ志望 真木彩莉 は肩書きと名前を バレー部 真木彩莉 に変えちゃったよ。
あ、そうだ。
ちょっとだけ時間貰ってもいいかな。
[突然、画材道具入りの鞄を探りだしながら。
丁寧に巻いておいたそれは、すぐに手に取ることが出来た]
ほら、前にお父さ……父親の会社のイベントでさ。
会ったことがあるって話、したじゃない?
[端が黄ばんだ、古い画用紙]
それで探したら見つかったんだ。
[遠野に見えるように、その絵>>668を開いた]
さあ、誰でしょう?
[そこには今より幼い遠野の姿がある。
見た目は変化しているかもしれないし、自分の画力は悲しいものがあるが、分かってくれることを願って]
/*
ありがとう。
遠野さんが話しかけてくれたおかげで見せることが出来ました。
せっかくの縁故ですし、色々表したいなって。
渡すのはどうしようかなと考え中。
ほら、絵って貰うと後から困りそうじゃないですか……。
…ぷぁは、りきみすぎちゃった。
[深く、胸いっぱい息を吸って、ほんの少しがまん。ゆっくりゆっくり吐いて、二回繰り返すよ。
オーボエを片付けて、リード入れのネコちゃんをちょっと転がすの]
ふふ。 かーわいっ。 ……あれ? これって自画自賛…?
う〜ん。 まいっか。 皆も言ってくれたしね。
[自由時間かあ。今日はキャンプファイヤーだよね。じゃあ、お昼の後は運動しよう。
バスケしようかなあ。遊馬くん誘えるね。せっかく綺麗な所だし、おさんぽもいいかもね。
体操服とジャージ、上はちょーっと袖が長いから二回くらい巻いて、ぐぐ〜っと背伸び]
よし! だっれっか、居ないかな〜♪
[自分に気付いて名前を呼んだ声>>1523は少しぼんやりとしていて、邪魔したかなと思う。
それでも彼女は笑みを浮かべるので此方も静な笑みを口元に浮かべ]
評判良かったならほっとします。
皆さんが制作に使ってくれると準備に慌てたのも報われた気がしますし。
……一緒に準備してくれた南さんがいたから出来たのですよ?俺一人じゃ出来ませんでした。
南さんが一緒に厚生委員で良かったです。
[南がお茶を飲むのを確認してからペットボトルの蓋を開けて、一口飲む。
それからまだオーボエが聞こえているなら柚奈さん上手ですね、と]
ジオラマの、色。明るくて優しくて温かくて、好きです。塗ったのは南さんですか?
久方君のああいう発想は流石ですね――俺は目の前のことに精一杯で。
――足は、もう平気ですか?
[大切に塗ったのが良くわかる作品だった。あの場では賑やかだったから告げられなかった言葉と想いを口にする。
久方への賞賛には少し、複雑な思いが宿ったがそれを感情に載せることはなかったはず。そして最後は唐突に、けれど気になる彼女の足を気遣って]
ああ、はい。奇遇ですよねって――。
[出された古い画用紙。見える様に開かれたそれをよく見るために彼女の前に座り込みじっと見つめて]
――え?
[誰でしょう、と見せられたそれに描かれていたのは一人の少年。
すぐには誰だかわからなかったけれど、髪の色と、鮮明に覚えている、あの日の服装と――]
あ、え、これ――俺、ですか?
[きっと今より幼い手で描かれたそれは技量的に言えば今の彼女には納得のいかないものだろうけれど。
そこには今よりも無邪気で明るい瞳をしている自分が映っていて、彼女の観察力に感心すると同時に、少しだけ懐かしさとは別のもので胸が痛む気がした]
/*
今回の私の遠野君好き度合いが高すぎて揺り戻しに今からドキドキ。
独り言見られたら引かれそうですね…
あ、女子って緑窓ですよね多分?
誰好きと聞かれたらノーガードで一発で言おうかな
(ちーちゃんが目を逸らすのは、まっすぐ見られないから)
(まっすぐ見られないのは、信じられないから?)
(信じるのが怖いから?)
(それとも、受け入れることに後ろめたさがあるから?)
[正確な事は分からない。自分が勝手に推し量っているだけ。
なにも言われないけど、でも黙っている事は出来なくて。
そんな自分の思考に意識が落ちていたのを引き上げるように。
久方から声が掛かって顔を向ける。
一瞬、何を言われたのか分からない様にきょとりとして。
次いで、分かりやすくぷくっと頬を膨らませた]
もー、しょーちゃん、すぐそういうことゆーんだから。
そのうちほんとに、ちーちゃんが枕元に立っちゃうんだからね!
でも女装メイド?喫茶?は反対しないよ!
だってしょーちゃんがボーダーラインだからね!
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