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[リアクションが返ってきたことを喜ぶべきなのか、なかったことにしてほしかったような、複雑な表情を浮かべつつ、…は副生徒会長に挨拶をする。]
>>58サマリア
おつかれさん。
あんたはオレにムチャ振りなんてせーへんやろ。
これ以上の苦労は堪忍や。
>>57ミモザ
そう言いつつ、準備を手伝っているミモザは強ちぐーたらではないんだろう?
スタンプを押すのだけは会長の仕事だからな。死んだ目をしている会長に「頑張れ」とコーヒーを渡すと、微妙な顔で笑ってくれるんだ。
私のスタンプでいいなら押してやるが……それとも奢って欲しいのか?
[冗談めかした言い方をしつつ、本気のように財布を取り出してみせた]
>>60ユーナ
……照れるな。ありがとう、と言って、おく。
のと、考えて、おく。
>>61服部
そうだな、そう期待されてしまうと何かしてあげたくなるが……。
[ふと、今この空間には服部以外女子しかいないことに気づき、小さく肩をすくめ]
苦労人を苛めるのもアレだしな、素直に「お疲れ」と言っておくよ。
[ポン、と服部の肩を叩き、くすりと微笑んだ]
>>65ユーナ
こら、人を持ち上げるものじゃないぞ!?……まったく、もう。大体、私達は三年なんだから次期はないしな。
奢って欲しいなら奢ってやるが……常識の範囲内で頼むぞ。
>>64サマリア
[同情や憐みを含むのか、素直に気を遣われたのか、判断に迷いながらも笑顔を返す。]
苦労人同士で仲良くやろうや。
>>65ユーナ
なんや。
言いたいことがあるなら言えや。
[強気に睨みつけようとしたが、ユーナのつまらないものを見るような瞳に、勢いは瞬く間に霧散する。]
……いや、やっぱええわ。
>>67ミモザ
ふふ、どうだろうな?
後輩曰く「副会長がどれだけ会長に手を焼いているのかよくわかりますね」だそうだ。……どういうことなんだろうな?
ん、そっか。ユーナは奢らせる気満々のようだから、ついでに構わないぞ?
[横目に見たユーナに、つい苦笑を洩らしつつ]
>>68服部
クラス内では君の方が苦労人だろうからな……。
[ミモザの楽しそうな様子を見て、止める気はないのを示しながら]
本当にしんどかったらなんとかしてあげようか。言うといいさ。
>>70ユーナ
[ユーナの成績をぼんやり思い出し、いつもの笑みを崩したぎこちない笑いを浮かべ]
ああ、うん……それは確定、なのか?まだ間に合うなら私が勉強見てやっても、いいぞ?
わかったこと
2-Bはやばい
3-Aは平和なようだ
ミモザがかわいい
ユーナの成績は致命的
私はRPへたっぴ←これ
ト書き使うの下手だな。
>>73ミモザ
まあ本当にどうしようもない人にはついていかないさ。あれでもやるときはやるんだ、会長様は。
人に心配されるのは新鮮だな……えっと、ありがとう。
[髪を指に絡めてくるくる遊ばせ、どこか落ち着かないように]
>>74ユーナ
そうか、だいじょーぶなのか……?
[どう考えても大丈夫ではなさそう、と思っていても口には出さず]
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