人狼物語(瓜科国)


1612 怪談短歌村2 〜 猫の集まる喫茶で 〜


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【独】 さび猫 なまくら


 葦原や いきてかえりし 比良坂の
 松に掛かりし 我が背の骸


練る時間がなくてひねりも何もないので、そっと埋めておく。

「葦原にある黄泉平坂を行って帰って生き返ったけれども、待ってくれていた私の夫は骸となって松の木に掛かっていた」くらいの意

( -100 ) 2015/08/27(木) 23:18:20

【独】 さび猫 なまくら

>>66
いいなぁ。好きだなぁ。
情景見えるなぁ。

( -101 ) 2015/08/27(木) 23:18:49

【独】 スナノ

怪談俳句


  返り来る また還り来る 可燃ゴミ
 

( -102 ) 2015/08/27(木) 23:19:51

【独】 さび猫 なまくら


 迎え火の 提灯下げてるばあちゃんの
 後ろにいるのは じいちゃんじゃない


これもまとまらなくて埋める類のなにか。
ばあちゃんが迎え火持って死んだじいちゃんをお迎えに行ったのだけれども、ついてきたのはじいちゃんじゃないなにかだったという話。
うまいことまとまらないもんだね。

( -103 ) 2015/08/27(木) 23:21:27

【墓】 アズサ

[...は、真っ赤なジュースを飲んで、何故か酔っぱらってきた。]

しっかしよぉ〜!最近のデジタル進みすぎだよな。
なんでもケータイ!ケータイ!
その内、目の前に居てもケータイで話ししだすぜ。

それにパソコン。
なんでもかんでもパソコンに詰め込んで・・
パンクしたら世の中終わるぜ!もう死ぬしかないな。

( +48 ) 2015/08/27(木) 23:28:32

【独】 短足猫 真ん丸

[この集まりを知ったのは、近所のミーコという黒猫からである。]


[飼い主の人間が、「モノカキ」なる仕事なのだそうで、怪しげな話や恐ろしい話を夜な夜な作っているのだそうだ。]

( -104 ) 2015/08/27(木) 23:28:35

【墓】 ナツ

あ、あ、あばばばば……!


[めずらしくテンパってますしばらくお待ちください。>>+47

やがて。
お冷や(水なら大丈夫だろうかと思いながら一杯汲んでた)を一息に半分近く飲んで呼吸を整えて、]

い、………いきなり現れてぶつかってきたうえに人を妖怪ももんがあみたいに言うなんて、
礼儀がなってないと思うの。いくらスナノといえど……。

そういえばマスターならさっきからいないよ。

( +49 ) 2015/08/27(木) 23:32:56

【独】 スナノ

怪談俳句


 レーシック よく見えるように なりました
 

( -105 ) 2015/08/27(木) 23:33:07

【独】 短足猫 真ん丸

「先生(飼い主の事)はね、時々短歌も書いているの」

[そういう飼い主の趣味故か、喫茶店での短歌の会があるというのを知ったらしい。]

「真ん丸ちゃん、行ってみる?」

[今後のミーコとの円滑な話の種になるかと、やってきたのであった。]

( -106 ) 2015/08/27(木) 23:33:16

【独】 アズサ

短歌、全然できない・・。
ダメだなぁ〜。

( -107 ) 2015/08/27(木) 23:33:21

【墓】 レイナ

− 猫の森 −

 やほー

[普通にドアから二本足で入ってくる。
べとべとしないしぺとらない]

 短歌貼ってある?
 どれどれー

( +50 ) 2015/08/27(木) 23:35:55

【墓】 スナノ

[よかった、水ぶっかけられなかった!>>+49]

は、今後は霊を尽くします。

スナノといえど、いえどー

[なんか響きが気に入ったらしい。]

( +51 ) 2015/08/27(木) 23:39:31

けが猫 うねね

>>61

「この煙草好きだったんだ」と呟いて

か細く昇る 煙を眺め

( 67 ) 2015/08/27(木) 23:41:34

【墓】 アズサ

>>+49

ナツ!何?テンパってるのよ?

ナツでもテンパる事あるんだ。

うん・・うん・・・分かる!分かる!わ・・か・・・

[...は、その場で眠りこんだ。]

( +52 ) 2015/08/27(木) 23:41:38

【墓】 スナノ

ああ、マスターならさっき、((れいのー))っぽい人物の後ろをのこのことついていくのを見たので、本日は*11凶*でしょう。

[適当なことを言いながら、いつものボックス席へ]

おや、濡れている・・・

( +53 ) 2015/08/27(木) 23:42:14

【赤】 喫茶店マスター ジロ

─ 神社 ─

[街の片隅にある小さな神社には、狛犬ならぬ狛猫がいる。
お参りして、賽銭を投げた帰り道、また誰へともなく話し始めた。]


 これも聞いた話なんだけどな。
 こんな風に帰り道を急いでいる男がいたんだよ。

 暑い夏の夕暮れで、地面からゆらゆらしたものが妙にたくさん立ち昇っているんだ。
 陽炎にしては変な時間に出るなと思いながら見ていると、その陽炎がどんどん形を変えていく。

 首無男に角の生えた犬。やたら首の長い女やら手足を生やして踊ってる椅子だとかな。
 ともかく、尋常のものじゃない。
 しかも、まずいことにそいつらがどうもこっちに気づいたらしいんだ。

( *9 ) 2015/08/27(木) 23:46:34

【赤】 喫茶店マスター ジロ


 恐ろしい連中に取り囲まれて方々から手が伸びて来て、もうだめだ、と思った時にだな。
 にゃーん、とかいう声が聞こえて、周りの連中がぱっといなくなったんだ。

 何だったんだと不思議に思いながら振り返ると、片目の潰れた猫が後ろに座ってじっと見つめていたんだとさ。


[振り返り、視線を落とす。
にゃあ、と聞こえた声の方へポケットから煮干しを取り出して置き、再び帰路につく。]

( *10 ) 2015/08/27(木) 23:46:59

【独】 喫茶店マスター ジロ

人から聞いた話。陽炎ゆらめく黄昏、神社の裏から続く森から片目の猫が後をついてきたそうな。
http://shindanmaker.com/470710

短歌にするよりも怪談にした方が楽なのは、推敲の手間がないからか。

( -108 ) 2015/08/27(木) 23:47:29

【独】 スナノ

怪談俳句


 人魚喰い 陸では生きて ゆかれない
 

( -109 ) 2015/08/27(木) 23:50:47

短足猫 真ん丸

百奇譚 最後の灯りを 吹き消した

途端に点る 九十九本

( 68 ) 2015/08/27(木) 23:51:57


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赤眼 あかね
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グルメ猫 まんじゅ
14回 残2709pt 飴飴飴
モップ猫 すだれ
14回 残2706pt 飴飴飴
けが猫 うねね
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さび猫 なまくら
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