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>>+7
うん。いたいた。
ずっといたよー?
アズサちゃんも可愛いから、そんなところで寝てたらどこかに連れていかれちゃうかもしれないよ?
ほら、そこのテーブルの下、今なにか目が光らなかった?
[なじみの猫がいたかもしれない、けれども。
アズサがころぶのを見れば、あららと近寄って手を貸す。]
大丈夫? 怪我はないかい?
───そうだねえ。
ブランコ、漕いでるかもね。
あれ?ほんとに誰かいた?
[アズサと一緒に覗きこんでみるけど、なにもなく。
ただ、どこからかキンと冷えた空気を感じた気がして]
そうだねえ。
こんな暑い日は、ゾクゾクするような話でも聞きたいね。
[はぁ、と手を温めるそぶりなどしていた]
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今日の菜津さん 今さらですがフルネームぶっこんでる
[ハンドアウト]気が付くと、君は踏み切りの中央にいる。遮断機は下りているが、電車が来る気配はない。《開始地点[町]http://shindanmaker.com/541547》
>>24>>28の流れが綺麗でな。
もうちょっと文学的な短歌でも書いてみようかという気になる。
あとやっぱり、最近の妖怪事情は面白い。
>>13>>21の流れとか。
/*
[町]蒟蒻のような物体が二車線を塞ぐように倒れている。口らしき穴から、君を食べてもよいかと、それが尋ねる。《君が蒟蒻を食べる【魂+1】or蒟蒻が君を食べる(君は死ぬ)【魂-1/異形『角(力+2)』を入手】》
#黄昏町の怪物 http://shindanmaker.com/541547
二連死もいとわないガンガンいこうぜ気質なのでガンガン食べられます。
鈴原菜津 【魂7/力2/探索0】
『角(力+2)』
自短歌解説。
>>2と>>3は「喫茶店に一人で入ったら水のコップを二つ出された」から始まる話。
>>2は最初、下の句が「へえ 一人しか 見えてないんだ」だったんだけれども、分かりにくいかと思って変えてみた。
幽霊の団体さんをぞろぞろ連れている人だと思っておくんねえ。
……んっ?
[歩き出そうとしたその時、せまーくてくらーい裏路地から、
あかるーい声が聞こえた気がして、首をひねった。
振り返ってもう一度確認することを考えただけで、
ちょっと背中がぞくぞくする。これはいけない。
さっさとその場を離れることに決めたのだった**]
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