[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
田舎の大きな家がなぜか廃屋になったり、白いワンピースが白無垢に成ったりしたけれど、まあいいや。
今回の怪談短歌読みおさめ(仮)
/*
そういえば、>>1:45の元ネタが。
人から聞いた話。陽炎ゆらめく黄昏、荒れ果てた病院の廃墟で真っ白い人が踊っていたそうな。
http://shindanmaker.com/470710
*/
/*
あらためまして、皆様ご参加ありがとうございました。
村建てのnekomichiです。
当初は瓜かも霧が深くてどうなることだろうかと思いましたが、さほど大きな問題もなく無事に百首以上の怪談短歌が集まりました。
いやあ眼福眼福。
ぞっとするもの、切ないもの、ちょっと面白いものまでいろいろな短歌が楽しめました。そしてやっぱり猫可愛い。(重要)
来年もまた暑い時期に同じような企画を立てられたらいいなぁと思いますが、来年のことを言えば鬼に笑われるので、とりあえずはありがとうとお疲れ様を伝えておきます。
霧対策に奔走され、またチップの追加もしてくださった国主様にも、たくさんの感謝を捧げつつ。
またいつか、どこかでお会いできますように。
/*
よし。流れに乗ってご挨拶したぞ。
個人的には、Twitterの宣伝がちゃんと働いてたのが嬉しい。
拡散してくれたみんなにも感謝だなあ。
なんて言っている間に、うねねの尻尾が狙われてるのを把握。
[回り込んだ菜津、うねねを抱き上げてよしよしよしよし]
もう、怖いからって飛び出したら駄目じゃない。
外に飛び出して今度は車にでも轢かれたら困るでしょ? ね?
アズサも。
あんまし病み上がりのうねねちゃんがナーバスになるようなことはしないでほしいね……。
[うねねを挟んだナツとアズサの遣り取りを見ながら、次の新作ケーキの案を練っている。
今度は本当に栗のモンブランでも作ってみようか。]
ずいぶんと涼しくなったし、もう秋だなぁ。
怪談の季節もおしまいか。
[ちょっと寂しい]
/*
俺も1決めてみようかと思ったけれど、ひとつに決められないや。
あんな短い文章なのに個性が出て面白いよね。
/*
あ、tayuです。ねむい…
短歌しばりは楽でいいですねぇ。なんかあんまり怖くないのしか思い付かなかったけど。
掛詞やろうと思ってたのにほとんどでけなかった!
結局この世で一番怖いのは人間だなって。
あのあれ、人間詰めトラックのニュースとか…ふるえる
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ