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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
猫又 こまは、むらびと になれるよういのったよ。
喫茶店マスター ジロ がやってきたよ。
喫茶店マスター ジロは、じゅろー になれるよういのったよ。
─ 喫茶『猫の森』 ─
これでよし、と。
[ぺたり、と店内の目立つところに張り紙をする。
おどろおどろしい書体で書かれているのは短い文章。
『怪談短歌大会開催 参加者募集中』
細かい字で参加の注意事項が書かれているが、つまるところ、詠み手不詳の怪談をテーマにした短歌を集めて、期間中店内に掲示するとの由。]
さあ君たち、ちょっとお使いを頼むよ。
報酬は、歌一首につき煮干しひとつまみでどうだい?
[店内のそこかしこでごろごろしている猫たちに声を掛ける。
なごー、と返事するものもいれば、しっぽの先を揺らすだけのものもいる。
すこしばかり耳の先を傾けるだけでも、立派な返答だ。
ともかく猫たちの同意を取り付けて、企画は無事に進行することとなる。]
お集まりの皆様、改めてよろしくお願いします。
当怪談短歌会の諸注意を以下に掲示いたします。
・人間PCは【やじうま】、猫PCは【おまかせ】か【よーま】を希望してください。
・プロローグ中はご自由にお過ごしください。
・1d以降、猫PCの白ログは短歌のみ、です。
・ただし、他の短歌に対する返歌や連作短歌など、必要な場合はアンカーも記入可です。
・actも進行中はお控えください。(誤字訂正などはメモか独り言で)
・独り言はご自由にどうぞ。
・墓下は喫茶店に集まっての歓談をどうぞ。
・墓下でも短歌に対する感想等はお控えください。(感想は独り言でお願いします)
・短歌は24時間毎に5首まで詠めます。
・もちろん1首だけでも平気です。自分のペースでどうぞ。
・題材に悩んだら、ランダム怪談生成システムをご利用ください。
(診断メーカー-「人から聞いた怖い話」 http://shindanmaker.com/470710...
・5首じゃ足りないという方は独り言でry
・役職確認の上、【うらないし】となったPCは【喫茶店マスター ジロ】に占いをセットしてください。
・1日目72時間で終了し、エピに入ります。
それでは、みなさまに詩神と怪異の導きがありますよう。
赤眼 あかね がやってきたよ。
赤眼 あかねは、よーま になれるよういのったよ。
グルメ猫 まんじゅ がやってきたよ。
グルメ猫 まんじゅは、おまかせ になれるよういのったよ。
モップ猫 すだれ がやってきたよ。
モップ猫 すだれは、おまかせ になれるよういのったよ。
─ 喫茶『猫の森』 ─
あはは。こら、まんじゅ。
壁で爪とぐのはやめてくれないかなあ。
そんな顔するけれど、うちの煮干しは瀬戸内の特急品だよ?
[食べ物にはこだわる猫へむけて、ぴぴぴと指を振ってみせる。]
─ 喫茶『猫の森』 ─
あはは。こら、まんじゅ。
壁で爪とぐのはやめてくれないかなあ。
そんな顔するけれど、うちの煮干しは瀬戸内の特級品だよ?
[食べ物にはこだわる猫へむけて、ぴぴぴと指を振ってみせる。]
ああ、 惜しいことをした。
[赤い目をした猫の、しまい忘れた舌をつつこうかと迷っている間に、あかねはまた毛づくろいを再開してしまった。
後悔の言葉を呟きながら、新しいボウルに冷ましたマタタビ茶を入れて猫用コーナーに置く。]
すだれはそこに居たのか。
前、段差あるから気を付けて降りるんだぞ。
[すだれを見るたび、前が見えているのか不安になってしまうから、いつもひとこと多くなる。]
にぁ
[カルカンもいいけど、やっぱりシーバ!
半分夢の中の薄目で自己主張。
こないだシーバ食べた時は喜びすぎて噛まずに飲んじゃった失敗談]
[うとうと。口もぐもぐ。
夢路は結局、瀬戸内の特級煮干しひとつまみに戻っていく。
わかってる。起きたらおつかい**]
けが猫 うねね がやってきたよ。
けが猫 うねねは、おまかせ になれるよういのったよ。
[ここに来るのもおひさま昇ったの何回分ぶりだろうね! ね!
かぞえてないからわかんないね!
ともあれ見知った顔(人間含む)に出会えば、
尻尾を振って元気になったアピールをかましているところ**]
やじうまがやってきたよ!(レイナ)
レイナは、やじうま になれるよういのったよ。
─ 喫茶『猫の森』 ─
へー
[店内の目立つところ、ぺたり張られた紙を見る。
おどろおどろしいフォントの下、細かい注意書きを見ようと目を細め]
猫が運んでくる怪談短歌?
面白そうだね
[ここでいつものコーヒーでもと思ったら、楽しそうなイベントじゃないか。
唇へ指を当てて暫し、取り出したスマホで張り紙の写真をカシャっ*]
やじうまがやってきたよ!(アズサ)
アズサは、やじうま になれるよういのったよ。
─ 喫茶『猫の森』 ─
邪魔するよぉ〜。
怪談短歌大会?なんか、おしゃれぇ〜。
マスターは、いつ見ても男前なんだから。chu!
[...は、いつものトマトジュースを注文しながら、いつもの席に腰を降ろした。]
ポリポリポリ
[特級品の煮干しにかじりつく。超特級品を要求するように、ぴぴぴと耳を振ってみせる。]
ニャゴォ〜!?
[何かに憑りつかれたように、猫用コーナーに置かれた新しいボウルに近寄っていく。]
ニャゴォ〜ニャゴォ〜![ゴロゴロゴロ**]
やじうまがやってきたよ!(ナツ)
ナツは、やじうま になれるよういのったよ。
――喫茶『猫の森』――
マスター、いつもの……、 おや?
[怪談短歌大会、の張り紙をしげしげと眺める女性が一人。
彼女もまたこの店の常連である]
幽霊の 正体見たり 枯れ尾花……
だとぞーっとできないオチだしそもそも短歌じゃないし。
……うーむ。
[ぶつぶつつぶやいてから改めて、いつもの紅茶を注文して席で待つ**]
/*
人から聞いた話。東の空が真っ赤に染まったある夕暮れ、学校の教室から黒髪がのびていたそうな。
ふむ。居残りか忘れ物でも取りに行ったか。
でもなんかこうプールになんか浮いてる、って方がぞっとしませんかねえ(診断はするが参考にするとは言っていない)
/*
人から聞いた話。帰省したお盆の夜、灯りの無いトンネルの中ですっかり狐に化かされたそうな。
サブアカウント入れたらこうなった
これもいいなあ
怪談短歌大会!
ちょっと気になったんだけど・・・。
大会!ってからには賞品ってあるよね?
アタイは、マスターからハグされるのがいいわ。
[...は、ライバルが多そう!と思いながら周りを見渡した。]
ハグ…こまちゃんのハグなら悪くないかもね
賞品なら、コーヒーチケットの方が嬉しいや。4(12)枚綴りとか?
[猫を愛でながら、片手でスマホをいじる。
表示されるのは恋人の名前。さっき撮った張り紙の写真を送信、っと]
でも賞品がもらえるのは運んだ猫の方だったりして?
これ、詠み人不明の短歌を張り出して楽しむって趣向なんでしょ?
[トマトジュースとマスターのハグとどっちが嬉しい?とくすくす笑う。
何故か猫餌やマタタビ茶が常備されている喫茶店、たしかに野良猫にとっては豪華な食事どころ。
夜になれば文字通りの猫まみれになる猫の森は、人間にとっても居心地が良い]
そうね……。
あの神出鬼没猫こまちゃんを一日中、
独り占めできる権利とかあるなら頑張れそうだけど。
[マスターからハグされる権利を貰ってしまうのは、
見目が悪い。なにせ人妻なのだし]
/*
どうも、メインアカウント、人妻に助けられたことになったけが猫です(キリッ
短歌村は気になっていて、他の気になっていた村がプロエピかぶりで潰れた感じだったのでこの身をシューーーーさせました よしなに。
こまちゃんほんとに神出鬼没だよね…独り占めとか胸が弾む…
うん、うねねも久しぶり。久しぶり
[コーヒーカップの中に出来た細かい泡の渦から、怪我猫の尻尾へと視線を向けた。
猫語はわからんけど、喉を鳴らす可愛さによしよしなでなで]
君もおつかいするのかい。
誰かたちの作品がいっぱい集まるんなら、読みにくるのが楽しみだねぇ
よしよしよしよし
[猫を撫でるというのは何故にこんなに気持ち良いのだろうか。うねねも気持ち良さそうなのでまさにウィンウィンというやつ]
私が今日も明日もごはん食べられるのも君たちのおかげだしねウリウリウリウリ
うん?
いや…ふふ、パトロン猫がいるわけじゃないんだけどね
[猫に養ってもらうところを想像するととても楽しい]
私、こーゆー小物とかランプシェードとか作ってネットで売ってんの。猫モチーフは売れ筋だからよくデザインさせてもらうんだ
[ポケットからとりだした鍵を揺らす。
色ガラスのカラフルを組み合わせたステンドグラスのキーホルダーは、可愛らしい猫ではなくカエル型だけど]
カウンターの向こうに怪しげな男…!
ってそれマスターじゃなくて?
[枯れ尾花扱いしたら失礼だけれど、興味をひかれてカウンターの奥を見た]
………旦那が化けて出る? ないない。
だいたいまだ生きてるし。元気に出張中だし。
一応夫婦揃って通ってたりするんだけどね……。
[まあ、仕事の都合上出張の多い旦那は、
菜津ほど足しげく通ってはいないのだけれど。
時折「自分より猫に入れ込むんじゃないよ」的なことは言われるが――
あれはあくまで冗談であるはず。
というかあってほしい。うっかり生霊飛ばしちゃうくらい浮気(?)が気がかりだなんてそんなまさか]
……。
[そーーーっと、カウンターの奥へ覗きこむような視線を送る]
[ちなみに。
猫好き人妻らしく気に入った猫グッズは取り揃えている。
この前もうつぶせにごろ〜んと横たわる猫があしらわれたネクタイピンを、
ネットショップで注文して旦那の誕生日にとプレゼントしてみたし。反応は上々だった]
村の設定が変更されました。
お客様各位
当店はまもなく定刻より「怪談短歌大会」を開催いたします。
本日23時50分には参加人数を確定いたしますので、参加予定の方は、お早目に入店お願いいたします。
また、猫のみなさまは希望が「おまかせ」ないし「よーま」になっていることを今一度ご確認ください。
枯れ尾花がなんだって?
[店の奥からひょいと顔を出す。
手には白いふわふわの猫、ではなくケーキが乗っていた。]
アズサちゃん店番おつかれさま。
[カウンターの中にいたアズサに冗談を飛ばし、持っていたケーキをカウンターに置く。]
ナツさんもレイナちゃんもいらっしゃい。
ちょうどいいタイミングだよ。
これ、ちょっと味見してくれる?
新作ケーキ、作ってみたんだよね。
[真っ白なチーズクリームをモンブラン風にしぼり出した、ドームの形のケーキには、砂糖菓子の耳とブルーベリーの目がついている。短く突き出したヒゲは極細のプリッツだ。
うっかり猫が食べても大丈夫なように、チョコは使っておりません。]
そうそう。その張り紙見てくれた?
[怪談短歌大会、のお知らせに目を向ける。]
どんなのが集まるか、今から楽しみなんだよねえ。
お。うねね元気になったのか。
良かったなぁ。尻尾、ハゲなかったかー?
[撫でられてごろごろ言っている猫にも挨拶ひとつ。
先っちょぱたんぱたんしているあかねの尻尾を指でつついてから、腰のあたりを指の背で撫でてみる。
猫の毛並みはどうしてこんなに気持ちいいんだろうねえ。]
やじうまがやってきたよ!(スナノ)
スナノは、やじうま になれるよういのったよ。
なんか風が出てきたよぉ
生暖かい・・・
[新たに入店してきた客はカウンターの前を通る際、顔見知りに声を投げながら、お気に入りの奥のボックスシートへ。
待ち合わせの彼女が後から来る・・・なんてことは、今までに一度もないのだった。]
いやだなあ。
アズサちゃんに言われると本気にしちゃうよ?
驚かす、といえばこのあいだこんな話を聞いたんだけどね、
[雑談からいつものように怪談話に移ろうとしたところへ、店の扉が開く]
いらっしゃい。
ああ、外はいい雰囲気になってきたねえ。
[スナノと一緒に店に吹き込んできた風を嗅いで、嬉しそうに眼を細める。]
あ、ルイボスティーください。
[注文をして、怪談短歌のポスターを眺める。]
夜のうちに増えてゆく怪談短歌か。
おもしろいこと考えたねえ。
[なんとなく店内の猫の数をかぞえる。]
あれ・・・
さび猫 なまくら がやってきたよ。
さび猫 なまくらは、うらないし になれるよういのったよ。
み゛っ。
[高級煮干しを爪の先でもてあそびながら、人間たちの方に耳だけ向けている。
おつかいの報酬に釣られたわけじゃあないけれど、一宿一飯の恩義は返さなければならないだろう。
なんてことを考えていたとかいなかったとか。]
起こしちゃったかな。
おはよう、あかね。
[のびのびのびー、の猫に声を掛ける。]
これが気になるのかい?
よーし。じゃあ、ちょっとだけ、だぞ?
[内緒話の声で言って、ティースプーンの先っちょにほんのひとかけら、チーズクリームを掬って差し出してみた。]
はい、ルイボスティーひとつね。
[温めたティーポットに茶葉をひとつまみ。
お湯を注げば鮮やかに赤い香りが立つ。
カップと一緒にクッキーも添えて、スナノの前に出した。]
彼女来てくれるといいねえ。
[爪研ぎばりょばりょ、がしょがしょ]
…にっ
[チーズクリームに鼻先近づけて赤眼を細める。
こうやって差し出されるのはとくべつ、で、おいしいやつ]
[耳を後ろに反らして、スプーンの先を舐めた]
短足猫 真ん丸 がやってきたよ。
短足猫 真ん丸は、おまかせ になれるよういのったよ。
あはは。あいかわらずおまえの声は可愛いなあ。
[煮干しで遊んでいるなまくらの前に、もう一匹、短い煮干しを置いてみる。
大小揃え、なんちゃって。]
お、もうひとりお客さんだ。
いらっしゃいー。
[茶色くてまるっとしたもふもふにも、ご挨拶。]
にゃ?
[なんだか美味しい匂いがする。]
…………。にゃん。
[人の声のする方をじぃっ。
美味しそうな匂いは、この人間の手元から漂っているような。]
むりやり拉致だなんて、危険な響きだねえ。
嫌いじゃないよー?そういうの。
[スナノの言葉に乗っかって、冗談めかして笑う。]
女の子かどうか…は、 ねえ?
[ひっくり返してみればわかるよ。
なんてのは、店の女子たちの手前、お口チャック。]
あら大胆。
[男二人の会話に茶々を入れるように、くすくす]
うちのマンションはペット禁止だからねえ……。
こことか、あと公園とかでしか猫達とたわむれる機会がなくって。
[いつの間に開いていたドアからはさりげなく目をそらしていた]
ケーキはいくつかあるから、みんなで味見してね。
お試しで作ったから、形悪いのもあるけど。
[カウンターにもういくつかチーズ猫ケーキを並べる。
ケーキが気になる猫たち用に、チーズクリーム(砂糖抜き)を小皿に絞り出して、猫の絵を描いた。
猫たちにも少し、おすそ分け。]
おっと、聞かれちゃった。
ナツさんに危ない男だなんて思われたら困るなあ。
[あはは、なんて困った風もなく笑ってみせる]
ペット不可のマンションじゃあしょうがないねえ。
うちでたっぷり猫分補充していってよ。
猫さんたちも撫でられて喜んでるしね。
[なんて言っていたら]
[そういえばさっきからなんだかおいしそうな匂いがするね!
またたびとも煮干しとも違う感じの!]
にゃぁん
[匂いの元まできた!
そっとクリームに顔を近付けてから、ぺろぺろ]
おおー。
アズサちゃん迫真だねえ。
[体をブルブルしてる彼女>>64に、目をまんまるにする。]
うんうん。
悪魔祓いもヒーローも、呼んだらお金かかるかなぁ。
せちがらい世の中だからねえ。
[ナツに肩を竦めてみせる。]
村の設定が変更されました。
[店内の喧噪をものともせず、のっそりと段差を下りて、角に顔を擦り付けると、のっそりと元の位置へ。
そのまま香箱座り。
置物じゃないよアピールをしているようだ。]
村の設定が変更されました。
ヒーロー業もタダじゃないってか……難儀なものですねえ。
頼るべき相手を間違えたか……。
[マスターに肩を竦め返す菜津。
それこそ寺生まれの先輩の方が、ただちに何とかしてくれそうな気もしてきたぞ!]
にゃっ?
[さっきの人間が、皿に何か乗せている。]
…………。
[先客らしい猫が、皿の中の何かを舐めている。]
にゃあ。
[しばらくしてから、自分も皿の方に向かった。
人間で言うところのレデイーファーストという奴である。]
お、いいねスナノくん! じゃあ私も便乗して!
悪 霊 退 散〜!
[猫分はこの店にたまる猫のみにあらず。
猫分(甘味)補充のため効きそうな文言を唱えてカウンターまで行って戻ってくる。
勿論、紅茶のおかわりと白猫ケーキを持って]
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