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[そういえばさっきからなんだかおいしそうな匂いがするね!
またたびとも煮干しとも違う感じの!]
にゃぁん
[匂いの元まできた!
そっとクリームに顔を近付けてから、ぺろぺろ]
おおー。
アズサちゃん迫真だねえ。
[体をブルブルしてる彼女>>64に、目をまんまるにする。]
うんうん。
悪魔祓いもヒーローも、呼んだらお金かかるかなぁ。
せちがらい世の中だからねえ。
[ナツに肩を竦めてみせる。]
村の設定が変更されました。
[店内の喧噪をものともせず、のっそりと段差を下りて、角に顔を擦り付けると、のっそりと元の位置へ。
そのまま香箱座り。
置物じゃないよアピールをしているようだ。]
村の設定が変更されました。
ヒーロー業もタダじゃないってか……難儀なものですねえ。
頼るべき相手を間違えたか……。
[マスターに肩を竦め返す菜津。
それこそ寺生まれの先輩の方が、ただちに何とかしてくれそうな気もしてきたぞ!]
にゃっ?
[さっきの人間が、皿に何か乗せている。]
…………。
[先客らしい猫が、皿の中の何かを舐めている。]
にゃあ。
[しばらくしてから、自分も皿の方に向かった。
人間で言うところのレデイーファーストという奴である。]
お、いいねスナノくん! じゃあ私も便乗して!
悪 霊 退 散〜!
[猫分はこの店にたまる猫のみにあらず。
猫分(甘味)補充のため効きそうな文言を唱えてカウンターまで行って戻ってくる。
勿論、紅茶のおかわりと白猫ケーキを持って]
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