[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
─ 喫茶『猫の森』 ─
あはは。こら、まんじゅ。
壁で爪とぐのはやめてくれないかなあ。
そんな顔するけれど、うちの煮干しは瀬戸内の特急品だよ?
[食べ物にはこだわる猫へむけて、ぴぴぴと指を振ってみせる。]
─ 喫茶『猫の森』 ─
あはは。こら、まんじゅ。
壁で爪とぐのはやめてくれないかなあ。
そんな顔するけれど、うちの煮干しは瀬戸内の特級品だよ?
[食べ物にはこだわる猫へむけて、ぴぴぴと指を振ってみせる。]
ああ、 惜しいことをした。
[赤い目をした猫の、しまい忘れた舌をつつこうかと迷っている間に、あかねはまた毛づくろいを再開してしまった。
後悔の言葉を呟きながら、新しいボウルに冷ましたマタタビ茶を入れて猫用コーナーに置く。]
すだれはそこに居たのか。
前、段差あるから気を付けて降りるんだぞ。
[すだれを見るたび、前が見えているのか不安になってしまうから、いつもひとこと多くなる。]
にぁ
[カルカンもいいけど、やっぱりシーバ!
半分夢の中の薄目で自己主張。
こないだシーバ食べた時は喜びすぎて噛まずに飲んじゃった失敗談]
[うとうと。口もぐもぐ。
夢路は結局、瀬戸内の特級煮干しひとつまみに戻っていく。
わかってる。起きたらおつかい**]
けが猫 うねね がやってきたよ。
けが猫 うねねは、おまかせ になれるよういのったよ。
[ここに来るのもおひさま昇ったの何回分ぶりだろうね! ね!
かぞえてないからわかんないね!
ともあれ見知った顔(人間含む)に出会えば、
尻尾を振って元気になったアピールをかましているところ**]
やじうまがやってきたよ!(レイナ)
レイナは、やじうま になれるよういのったよ。
─ 喫茶『猫の森』 ─
へー
[店内の目立つところ、ぺたり張られた紙を見る。
おどろおどろしいフォントの下、細かい注意書きを見ようと目を細め]
猫が運んでくる怪談短歌?
面白そうだね
[ここでいつものコーヒーでもと思ったら、楽しそうなイベントじゃないか。
唇へ指を当てて暫し、取り出したスマホで張り紙の写真をカシャっ*]
やじうまがやってきたよ!(アズサ)
アズサは、やじうま になれるよういのったよ。
─ 喫茶『猫の森』 ─
邪魔するよぉ〜。
怪談短歌大会?なんか、おしゃれぇ〜。
マスターは、いつ見ても男前なんだから。chu!
[...は、いつものトマトジュースを注文しながら、いつもの席に腰を降ろした。]
ポリポリポリ
[特級品の煮干しにかじりつく。超特級品を要求するように、ぴぴぴと耳を振ってみせる。]
ニャゴォ〜!?
[何かに憑りつかれたように、猫用コーナーに置かれた新しいボウルに近寄っていく。]
ニャゴォ〜ニャゴォ〜![ゴロゴロゴロ**]
やじうまがやってきたよ!(ナツ)
ナツは、やじうま になれるよういのったよ。
――喫茶『猫の森』――
マスター、いつもの……、 おや?
[怪談短歌大会、の張り紙をしげしげと眺める女性が一人。
彼女もまたこの店の常連である]
幽霊の 正体見たり 枯れ尾花……
だとぞーっとできないオチだしそもそも短歌じゃないし。
……うーむ。
[ぶつぶつつぶやいてから改めて、いつもの紅茶を注文して席で待つ**]
/*
人から聞いた話。東の空が真っ赤に染まったある夕暮れ、学校の教室から黒髪がのびていたそうな。
ふむ。居残りか忘れ物でも取りに行ったか。
でもなんかこうプールになんか浮いてる、って方がぞっとしませんかねえ(診断はするが参考にするとは言っていない)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ