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[やがて全てを横たえると、彼らの骸が紅い炎に包まれた。
彼らへ向けられた憎悪や傷がこれで癒えるか、娘にはわからないけれど。
あのひとの村の“風習”が、少しでも彼らの救いになればいいと願った。
無論、あのひとにとっても。]
……一緒に、いきましょう。
[火が消えたあと。
あのひとのからだだけは、小さな壺の中に収めた。]
[死者たちの埋葬を終える頃には、結社員もここへたどり着くだろう。
そうなれば、恐らく施設を移ることになる。
もう、共にかまどの火を見つめることはないけれど、これからはきっと、ずっと一緒だ*]
― そして ―
いってきます。
……また、お会いしましょう。
[ヤーニカにそう告げて彼女の傍を離れてから、ひと月ほどが経つ――*]
/*
どこへくちづけたかはあえて描写していない!
時代考証とか色々おかしみを感じるけど見逃していただけると
うごご
結社員になるまでの過程とかはぼかしぼかし……
既に二箇所分はロール書きあがってる(
/*
皆さまこんばんは。
そしてマコト様とシャルロッテ様が共に旅を(落涙
>>-104 マコト様
そしたら偽占い師COして皆素敵に殺し合いましょうしてた。
鬱鬱しいって美味しい。
/*
それよりも管理人様にご挨拶して来たのですが、
霧がここ数日凄まじくて皆さん大変なようです。
ランス様もマイダ様も辿り着けないのでしょうか。
うううう。
折角一緒に村を作って下さった大事な方々……。
少しでも楽しんでくださっていれば良いのですが。
/*
ですねー(´・ω・`)
ランス様マイダ様ともお話したいのです……
私はだいぶマシな部類に入ると思いますが、それでもかなりイライラゲーでしたし/(^o^)\
/*
こっぱずかしがるがいい……
さりぷるに目をつけられたのが運の尽きなのじゃ……
このPC設定でピュア(笑)とか思ってたけど、実際ピュアなんでしょうねうん……どうしてこうなった
/*
霧が、霧があああ!
キリクもヤーニカさん好きだったと思うけど、最初は母親的な意味での可能性が大。しかし年齢がさほど変わらないので、どうあがいてもマザコン。
宿が居心地良いしなんとなくこのままでいたいなー、と思ってたら知らん間に本物の母親になっててあららという感じ?
ヤーニカさん狂人で子供いたら、私は4d全力で吊られに行ったと思う。
ニイナさんはまだランスさんあとは頼んだ!な気持ちで吊りに動けたけど…
父狼・母狂人な子供の将来が心配すぎて、というか約束された悲劇じゃないですかあー!
/*
時代考証とか言ったら、俺なんて謎の風習持ちですしね。
ランスさんもマイダさんも、霧の中から復帰できるといいのですが。
/*
中世に火葬があれば、ペストもあれほどの被害は出さなかった、って聞いた気が。ガセかもしれないですけど。
火葬ってバイオ的な意味では本当に浄めの火なのかも。
− 礼拝堂 −
[炎は神とやらが下した審判なのか、
それともそう言う存在だったのか。
最後の言葉>>4:118は修道女には呪詛に、
自分には心臓を動かす血肉となった。]
人狼と言う化け物も信じられなかったけど、
もっと信じられない光景だね。
[その最後を見届けながら、もうこれから
何が起きてもこれ以上は無いだろうと予想が付いた。
化け物が化け物たる能力も、悲しみも、苦しみも、
そして希望も見て来たのだ。]
そうだね……。
食べなきゃ、生きていけないよ。
[疲労に満ちた修道女>>4に頷いた。
手にした包丁は血に染まってはいない。
ポタージュ位は作ろうか。
ぽつり呟いた後は、これからやらなければならない事を
成そうとする修道女の手伝いを。]
あたしは。
[この先を問われ>>5、一瞬目を伏せた。
だがすぐに小雨になってきた空を見上げ、薄くなった
雲の隙間を見つめながら口にする。]
あたしは、この力をちゃんと使えるように修行するよ。
結社が自由にさせてくれるとは、思えないけど。
[能力者が少なくなって来ていると話は聞いていた。
だからおいそれと単独で動く事は許されないだろう。
もしかすると。]
何処かで、あたしたちみたいな生き残った人達を、
選別する事もあるかもしれないね。
[籠の鳥かもしれない。
それでも生きていくと声に力を込めて。]
そうかい。
気を付けてね。
[修道女の告白とこれから>>6>>7を聞き終えると、
あんたらしいと微笑んで見せた。
彼女の真の名前等、過去などどうでもいいけれど、
彼女にとって大事ならそれは大事なものだ。]
本当に手伝わなくても良いのかい?
[死んでしまった者達を、火で送りたいと願った
修道女を止める事はしなかった。
その言葉に誰かを思い出させたけれど口にはしなかった。
ただ彼女は彼女の、自分は自分の出来る事をする。
紅い炎と煙が、天に届くのを見つめていた。]
道標、みたいだね。
[煙がまるで彼らが歩いて逝った足跡の様に見える。
無事にそれぞれが心休まる場所に辿り着けば良いと
願いながら、火が消えるまで見つめていた。]
行っておいで。
いつでも帰っておいで。
あたしは待ってるから。
[旅立つ日>>11
宿を発つステビアに掛けたと同じ言葉を掛ける。
あの時は抱きしめて送り出そうと手を伸ばした。
けれど今は、彼女を抱きしめるのは自分ではない。
彼女を抱きしめる相手は彼女の傍にいるだろうから。
代わりに箱を差し出した。]
アップルパイ。
悪くならないうちに食べとくれよ。
[笑顔と共に押し付けた餞別のパイを
彼女がやはり笑顔で食べてくれる事を願いながら、
手を振った*]
/*
マコトさん>-144
そ れ だ
遺伝子的には真っ白な上に、精神面では真っ赤なエリート教育受けてる。
白狼も切ないな…
/*
ほああああああああああああああああああああああああ
ヤーニカ様あああああああああああああああああああああ
アップルパイ;;;;;;;;;;;;;;
ありがとうございます;;;;;;;;;;;;;;;;
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