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マイダ様(仮)は襲撃を促して苦手なRPをさせることになってしまい申し訳ないです……
そしてマイダ様(真)へも。もし今日はちゃんと来られるのに!!とかでしたら申し訳なく。
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あ、結局マイダさん噛んだ理由ですけど、ご不在だったのが理由ではなくて、
@とにかく誰か噛みたかった
A前日も様子見、との事だったので、「これをやるまで死ねんのじゃぁゴフッ」ってのはおそらくないと判断した
Bニイナさんが死んだことで、「狼もういないんじゃね…?」ってなるの防止 ←最大の理由
の3点ですん。
あと、同村縁故あるから裏に引き込みたかった…というのはちょっと、ある。超個人的。
霧が晴れてファッ!?ってなったら申し訳ない。
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あんまり痛くなさそうなのがいいなーと思って刺し傷+ほぼ即死にしたんだけど、想像してあだだだだってなってるなう。
胸のあたりがね、ぞわあってするよ。
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人狼騒動で最終日組とか3年ぶりくらい……?
前回即死だった私が最終日生存とかおおもう
うーんどう動くのがいいのかなあ
▼狼様か、そうでなければ▼私にしたい
[夢を見た。]
[仕事の影響が抜けなくて、夜なかなか眠れない自分。
朝食時になってから起き出して、またニイナに心配されて。
彼女がランスと仲良さげに話している様を、自分は目を細めて見つめるのだ。
マイダは変わらず自分を敬遠気味で、そしてその自分はキリクを敬遠して。それでも少しずつ、対話らしい対話をできるようになって。
ヤーニカの反応を気にしつつも、昼食には茸のオムレツを振舞って。
そして、――――]
[戻らないはずの日常が目の前に広がって、
それらすべてが、粉々に壊れていく夢だった。
だれかとだれか――ふたり分の面影だけを残して*]
― 朝/マコトの部屋 ―
[赤く腫れた目を覚ましたときには、冷たい手を強く握っていた。]
……生きてる……。
[今日も生きている。
ニイナが人狼だったなら、もう犠牲は出ない……のだろうか。
それとも、推測通り犯人が二人いたなら、また誰かが。]
……ちゃんと、殺さないと。
生きないと。
――――が生きるために……最後まで。
[何のために生きるのか、既にわからない。
けれど、生きて欲しいと願ったひとはいる。
これまでは、自分が生きることしか考えていなかった、のに。
彼に、生きていて欲しかったのだと気づいたときには、もう遅かった。
彼女は、まだ生きている。
彼女を生かしたい。
彼女に狼が憑いてしまったのなら、この手で。
思い返せば、執行するなどと言って、自分はここへ来てから何もしていない。
今度こそ、手を汚すのは自分の役目だ。
もう、生きたい理由は、それしかない。]
ぜんぶ……終わらせてきます。
[手を離して、ベッドを支えに立ち上がると、
かたりと、壁とベッドの間で何かが動いた気がした>2:29**]
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さりぷる、ネタ挟まないと死んじゃう病だけど、さすがにこのキャラでネタに走るのはむりやった
設定的にはこれまで生んだキャラの中でぶっちぎりにえろいけど、表ではあんまし隠語とか使わずに表現……できてたら、いいんだけど……
[足や腰よりも何より肩が痛む。
痛むと言うより熱いと言うべきだ。
気力も削げ落とされた感覚に、それでも歯を食いしばろうと
するのは隣に修道女がいたからだ。]
……そうだよ。生きないといけないんだよ。
[間近で聞こえる彼女の声>>8に、
自分に言い聞かせるように同じ言葉を繰り返す。]
そんな事、今考えなくても良いよ。
一緒に生きる事が出来なかった。
でもあたしもニイナも……化け物だって生きたいんだ。
だから生き残れた方が生き続ける。
今は、それだけで良いんだよ。
[瞳から零れる彼女の温もりを拭うには腕が痺れていて。
何より紅い手が彼女を汚しそうで出来なかった。]
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