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>霧には勝てなかったよ…
霧なんかに負けたりしない!(キリッ #そのネタはあかんやつです
キリク様だけに霧苦って?
……あ、夏なのになぜか吹雪が……(ビョオオォォー……
➖ アリスの部屋 ➖
死ん…だ?…死んだのですか?
…ならこれは、アリスさん、なのですね?
[何度も確かめながらマコトの反対側に回り込む。
遺骸のそばに片膝をつくと、早くも血が滲みだしているシーツを左手でばさりと大きくはぐった。
一度は隠された夥しい血溜りと凄惨な遺体が露わになり、ハッと息を呑んだ。
はぐったシーツを握りしめたまましばし硬直する]*
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正直なところ一度くらいは護衛RPさせたくもあり……成功するかどうかは置いておくとして
吊るなら私を吊れえええええって思うんだけど○貰いだとそれも難しいよねどうしよう
あ、うん。だいじょーぶだいじょーぶ
[すみませんという言葉には、手を軽く振って苦笑。少し顔が蒼かったかもしれないけれど]
おにく……?
食べたかった?
[肉が無いと言うクリスタの言葉に>>67首を傾げながら問いかけつつ]
ごめんね。昨日豚肉使ったからいいかなって。
[肉を使えないのを、そんな理由で言い訳。
豆って畑の肉って言うし?とも笑いながら言ってみたり]
どういたしまして?
行ってらっしゃい。もう少し人が来ると思ったけど。
[彼女がどこかへ行こうというのなら>>68、それを見送って。
配膳の準備を終わらせようと、食堂と台所を行ったり来たり]*
アリス様が……
[占い師を名乗っていた彼女。
憑狼というものが本当にいるのなら、狩人に守られていないなら、こうなることは必然だったということか。]
[そういえば、自分の経験した人狼騒動において、狩人というものがいただろうかと、ふと疑問に思う。
けれど今はそれよりも。]
う、…………っ
[死体など、数え切れないほど見てきた。
今更、新しい死体を見ても何も感じない――はずだった。]
[けれど頭を割れてあちこち蹴りつけられた跡のある彼女の骸から感じられるものは、強い憎悪と怨讐で。
思わず吐き気がこみ上げて、口を抑える。]
[冷静にならなければ。
事件は起きた。
だから、そう、]
……するべき事を、すればいい。
[乱れる息を整えながら、だれかのように呟く。]
私の役目は、――ること……。
[一見すると人狼にやられたようには見えない。
これが人狼騒動かは判らないけれど――人狼がいないことを証明してみせると言っていた彼女がこうなったのは、つまりはそういうことなのではないか。]
……やっぱり穢れている。
[憑狼だろうか。
それとも爪と牙の痕がないから人間だろうか。
頭は割れ、そこかしこに傷がつき。
そこに感じる憎悪をぶつけた者が此処に必ずいる。
アリスの身体を抱え上げ、傍のベッドへと運ぶ。
床が汚れていたせいで泥と血で汚れてしまったが、気にせずにそこへと冷たい身体を横たえた。]
[ああ、無残だ、酷い有様だ。
まだ幼くて客商売ができなかった頃、ストレス発散の道具として何もしていなくても蹴られたことがあった。
否応なしに思い出されて、組んだ手に力が入る。]
…………。
[信徒でない自分は祈りの言葉など知らないけれど。
祈る資格など、持っていないけれど。
それでもきっと、この祈りは、見せかけのものではないはずだ。]
[瞼を開き、彼が落とした鉈を視界に入れる。
これは、今日、必要になるものかもしれない。
しゃがみこみ、それへ手を伸ばす。
誰かが止めたり、先に取ろうとすれば、自分は手を引っ込めるだろうけれど。]
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