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いやだいやだこわいくるしいたすけてきえないきえないいやくるしいこわれるやめてやめられないとまらないかっぱえびせんあかいあかいあたたかいちだちだちだちちちいやあついたすけてはきそうみないでめがみてるみてるみるなみるなみるなみるなちがうちがうちがうわたしはわるくないわるくない
― 資料室 ―
…この時は霊能者、だった。
ええと、どう、か。
[淡、々、と唇を噛むマイダ>>30へ。
重ねられた問いに、自分の事もまとめて話してしまおうか。]
獣そのもの、人の形、それぞれだった、な。
死んでもまだ、人間だ、信じて、っつって言ってたヤツもいた。
……それでもな、眼の色がおかしかった。
指摘したら高嗤いしながら消えてったけどな。
――ほら、コイツだ。
[とん、と指し示したのは5日目に処刑した女の名。
その後、一呼吸置いてから最終日の欄へ指を滑らせ]
最後の人狼、そう自分で言ってコイツも消えた。
そん時に、何もかも嫌だ。って一瞬思っちまって。
で、今はもう、何も。
夢には見るんだが、あれはただの俺の記憶だ。
…特に、仲の良い奴の一人で、さ。
んな事無視してたつもりだったんだけどな。
[言い終われば、長く息を吐き出す。
一気に話して大丈夫だったか?なんて、少し頭を掻いた。
触った所がジリジリと焦げ付くようで、息が重い。]
― 静かな森の中 ―
ここは……。
[気が付けば湖の中心にいた。
木々が囲む此処は、見知らぬ場所なのにどこか落ち着く。]
……あっ。
[はっとして、腕の中の赤子を大事そうに抱え直す。
落として溺れさせてしまわないように。]
[自分に子供が生まれたら貯水槽に沈めなければと考えていたのに、どうしてこの子のことは……。]
― 朝/自室 ―
……夢……
[あれは、しあわせというものだろうか。
けれど、どこか悲しくもあった――気がする。
内容はもう思い出せないけれど。
指先は無意識に下腹を摩っていた。]
……歩ける。
[脚の痛みは大分マシになっていた。
走ることは難しい、だろうけれど。]
[部屋干ししていた修道服はやっぱり半乾きでした。
雨も降っているし仕方ない。
キリクに借りたアルバを羽織り、少しゆるめなので腰の辺りで長さを調節しつつ、紐で腰を締めた。]
[もう朝食時だろうか。それとも徘徊しなかった分少し早めには起きられたのだろうか。
ひょこひょこと右脚を引き摺るように歩きながら、扉へ手をかけた**]
― 礼拝室 ―
[人が寝静まった深夜。雨音だけが相変わらず騒々しい。
すっかり短くなった灯芯に、消えかけた炎。
茫と立つ人影が浮かび上がる。
その人ならざる嗅覚は、遠く漂う微かな血の匂いを捉えていた。
噎せ返るように熱くどろりとしたその匂いは、すぐに弱弱しいものに変わる。
少し俯いて、困ったような笑みを小さく零した]
おかみさんのアップルパイ、食べ損ねちゃったなあ。
願わくば、彼らが願いを諦めてしまうことのないように―……
…なんてね
[肩を震わせながら面をあげれば、細められた双眸に炎が映りこみ赫と輝いた。
笑っている。
薄く開いた唇の片端を吊り上げ、瞳は宙を見ている。
繰り返す殴打の音から察するに、彼女は相当手酷くやったらしい。
血の匂いはとっくに冷えてしまっているというのに。
皆を守ろうとした少女の無残な遺骸を最初に誰が見つけるだろう。
できるなら、その表情を間近で見たい。
明日を思いひっそりと漏らした嗤い声は、止むことの無い雨音にかき消された]**
/*
?!!!!!?!?!??
キリク様が憑狼だったーーー!!!!???
あれ、じゃあやっぱり素村グサヴィエ様か
もうこれわかんねえな(投げた)
/*
素村→クリスタ、グサヴィエ
占い師→ヤーニカ
霊能者→マイダ
狩人→マコト
C狂→ニイナ
憑狼→キリク
これはとてもむねがあつくなる編成ですね・・・
キリク様は立ち位置的にどなたでも襲撃できそうですし
―― 朝:自室 ――
[夢を見た。その手で兄を すいつもの悪夢。
ただそれはいつの間にか、 す対象がアリスへと変わっていて]
いやだいやだこわいくるしいたすけてきえないきえないいやくるしいこわれるやめてやめられないとまらないあかいあかいあたたかいちだちだちだちちちいやあついたすけてはきそうみないでめがみてるみてるみるなみるなみるなみるなちがうちがうちがうわたしはわるくないわるくないきえろこわれろきえろこわれろきえてきえてきえてきえて……
[自分でも何を言ってるのかさえ分からなくなるほどの思考のうねり。
もはや何を言っているのかすら認識できないものを思考と言っていいのかは知らないが]
ぁ……ぅ……ぁ?
[目が、覚める。外からの雨風の音が、先ほどまでの悪夢での殴打に似ていて、一瞬気が遠のく。
着替えた服も寝汗を吸って重い。
吸われずに未だ額に張り付く汗は嵐でもひんやりとした感覚を伝えて寒気さえ覚えた]
……そうだ、朝ごはん作らないと。
[少し寝坊したかもしれない。
嵐のお蔭で時間感覚が少し鈍ってしまったけれど、朝食係として、いつも通りに行動を始める。
着替えて、濡れきった服と靴は後で洗おうと部屋の片隅に置いておく。
そして、いざ台所へ]*
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