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―― 朝:食堂および台所 ――
[アリスの部屋の近くは通らずに、食堂へ。
そうして作るのは、豆とキノコのスープ。そしてサラダに堅焼きパン。
……肉を使うのはつい避けてしまった。感覚がよみがえりそうで]
よーっし、お料理終了!
[台所の鍋の前で仁王立ちして、今日の朝食の準備を終わらせる。
バスケットにいれた堅焼きパンとスープの匂いが辺りに漂い始めたか]*
/*
しかしそうか……マコト様狩人か……
なんかもうところどころ見せるあのそのアレがですねきゅんきゅんしてたまらないんですよね #どれ
鉄板されたら生存するよね多分……
でも護衛外して襲撃されてもたのしいよね……
騒動村で襲撃されてみたいんじゃぁ^〜
/*
>よろしくだわん
キリク様わんこもふもふしたい(そして襲撃されたい
マイダ様はプロから霊能者フラグたててたもんね
なんで1dになってからフラグ忘れていたんだろう。。。
私が役職予想めちゃくちゃにしていたせいか
みんな希望通りになってるのかな。
/*
しかし灰での役職予想の振り回されっぷりをエピったら皆様に見られると思うとものすごいはずかしみ
セルフプギャーしておこう
m9(^Д^)プギャーーーッ
[妹が生まれた頃、皆には見えない友達がいた。
寂しい子どもの空想だろうと誰も気に止めなかった。
親友ができて教会に通うようになると、娘は口に出さなくなったから。
人狼に対抗するための能力者がいる、と聞いていたけれど
死者の影を特別なものだと思っていなかった。思わない振りをした。
人にも獣にも目をつけられたくなくて、悼むキリクの背を見つめて。
やがて気づく。
朝日の下では、処刑された者をはっきり見られることに。
気づいたのは、揺れる父の傍に座り込んで明かした朝のこと。
後に、身体に残る獣の傷で親友が人狼である事が証明されたが、気付いてからも、名乗りはしなかった。襲撃がやんだのが確認されるまで、娘は口を閉ざしていた]
(──大切な人に順位をつけるのは、いけないことですか?)
[家族と、親友と、牧師たちに生きていてほしかった。
祈っても誰かしらの処刑が避けられないならと、率先して庇った]
[どんどん失っていくのが罰のよう]
(──本当に、救う為に人間に力を授けられたのですか?)
[どうして、人間か人狼か分かったところで手遅れな能力があるのだろう]
[絶望させる為としか思えなかった]
眼の色──…。
[じっとグサヴィエ>>34の指先を追って耳を傾ける。
ひとつの村で起きた惨劇。一息に語られるそれに、ニイナの顔が浮かぶ。年下の女の子も彼も立ち直ろうともがいている。しっかりしなきゃ、と。
彼の目に映ったのと似た色を思い浮かべながら幾らか青ざめたが、いつになく冷静だった]
掘り返してしまって、ごめんなさい……。
いつか結社員になる前に聞かなきゃと思っていて。
……私は、幻なのか本物なのか、よく分からなくなってしまったので。
[はっきりとは言わないものの、自分の霊能力について仄めかし。仲のいい奴、という響きに同じく重い息をつく。処刑者の欄から目が離れなかった]
……救えるわけじゃ、救われるわけじゃないのに、なんでこんな力あるんだろうって思ったこと、あるんです。
見えなくなってからも、焼き付いて離れないなら……、
[死者も生者も縛る呪いみたいだ、と口を滑らせそうになって言葉を切った。生きながら死者ばかり見ている自分に何が言えるだろう]
また人狼騒動へ行くことになったら、占い師さえ守れればと思ってたんですが。
前提がひっくり返ってしまったので、アリスに占って貰えたら今のうち相談してみようかと思います。
[憑狼がいるなら、盾として襲撃されるのも狼か狂人と一緒に死ぬのも許されないでしょうか、と呟いて。
グサヴィエから何かあれば答えてから、資料を開いた]
/*
昨日の流産確定までお腹の子のため生きる系であってほしかったけど、占いに登場とは……
キリクさんの天使描写といい、占い風景といい、クリスタさん絵になるなぁ。
めっちゃ火で浄化されそうで怖いけど。
― 廊下 ―
[ゆるめの三つ編みにした長い髪を揺らしながら、部屋から顔を出す。
普段洗濯乾燥は他者へ頼んでその間部屋から出ないようにしていたけれど、こうも乾燥に時間がかかってしまうと普段と違う格好で歩くことになるのも致し方なしか。]
ご飯の匂い……。
けど……
……ぅ、え
[やはり起きだしたのは朝食時だったようで>>45
料理と、それに混じる微かな血臭>>13
特別研ぎ澄ました感覚を持つわけでもない娘は別の方向から漂ってきているとは気づかず、単に肉料理もあるからなのだろうと考えるものの、若干気持ちが悪かった。]
[とはいえ、食堂には薬箱も置いてある。
脚へつけた傷を治療するためにも行く必要はあるだろうと、足を引き摺りながら食堂へ向かった。]
― 食堂 ―
おはようございます……。
[既にニイナが朝食の用意をしてくれた後か。
食卓には肉はないような気がするけれど、今はそれよりも。
台所へは向かわず、薬箱のある棚へひょこりと足を向けた。]
え、と……
[怪我の治療に効くものはどれだろう。
貧民街にはまともな薬なんてなかったから、どれが何の薬だか。
多分最後に包帯を巻けばいいのだろうということだけは解るのだけれど。]
/*
ニイナ様に刺青見られたいよね
ランスさんと同じ(厳密には違う)刺青がある!みたいな
刺青持ちのランス様と親しくしてるニイナ様になら見られても平気とか思ってるだろうしこいつも
―― 食堂>>51 ――
あ、クリスタおはよう!
……どうしたの?
[いつもの笑顔で挨拶してみれば、クリスタは若干足を引きづっている様子>>50。
ついでに、服はいつもの修道服ではないのが気になったけれど。
さらには薬箱のある棚で何やら迷っている様子だったので>>51]
――あ、もしかしてクスリ探してる?
えーっとね、何に使うのかな?
[横から薬箱を覗き込んで、ひとまず何のクスリが欲しいか聞いてみる。
怪我に効く薬と聞けば、軟膏タイプの傷薬を手に取っただろう]
何だったら私が手当てししよっか?
[そして、手当の提案もしてみるけれども果たして返答はどうだったか]
― 食堂 ―
ニイナ様……
……昨日、脚を怪我してしまって……
どれが効くものなのか……。
[修道服でない事に突っ込まれれば、汗をかいた為洗って部屋で干しているとその辺りは素直に告げる。
けれど手当てを申し出られれば、ぴくりと肩が震えた。]
…………。
[それは脚の刻印を見られるということだ。
けれど――彼女は顔に刻印を持つランスと親しくしている。
だとしたら、“意味”を知らないと考えるのが妥当だろうか。]
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