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[ひたりと冷や汗が落ちる。
手が震え、刃を押し切る事ができない。]
……ひどいな。
[呟き、今度は部屋の中をあちこち調べ回り始める。
やがて、ベッドと壁との隙間へとその鉈を隠した。]
─ 資料室 ─
ありがとう、ございます。
その、ランスさんは霊能者だった……んですよね。
今は、もう見えないんでしょうか。
[傍に居てくれる誰かの幻影を求めたがる目を、努めてグサヴィエに向けた。念のため走り書きの意を問うて、ぎゅっと唇を噛む]
……騒動の時、ランスさんは、狼がどんな風に見えましたか。
[傷をつつかれて、気持ちのいいはずがない。
気遣いの気配に躊躇ったものの、確かめておかなければならなかった。
あの時隠した力が、今見ているような幻覚ではなく霊能力だったのだと]
[雨の中、男は村のある部屋を見詰めていた。
ただ一人の占い師でも。
霊能者を名乗った者でも。
信じられていた者でも。
友人でも。
祖父ですらなく。
執行者に名乗り出た――。**]
/*
素村→クリスタ
占い師→ヤーニカ
霊能者→マイダ
狩人→
C狂→マコト
憑狼→ニイナ
かな?
霊能者設定抜け落ちってことはランス様も素村かな。
貧民街で素村コンビイェーイ
まあ、私も偉そうなこと言えないですけどね……
[後ろめたさから後悔を口に出す。
もし自分の過去を晒けだすことができれば、彼らは心を開いてくれるだろうか。
それが出来ないのは自分の弱さだろう。
どうやら自分は他人に良い顔をしていたいらしい]
偽善者、っていうんですよこういうのは……
[背もたれに頭を預け、天井に呻いた]**
/*
いや、いや、まて、ニイナ様とマコト様の役職逆か……?
ニイナ様ただ殺しただけだもんな……
「おにいちゃん」はマコト様のことかもしれない?
いやだいやだこわいくるしいたすけてきえないきえないいやくるしいこわれるやめてやめられないとまらないかっぱえびせんあかいあかいあたたかいちだちだちだちちちいやあついたすけてはきそうみないでめがみてるみてるみるなみるなみるなみるなちがうちがうちがうわたしはわるくないわるくない
― 資料室 ―
…この時は霊能者、だった。
ええと、どう、か。
[淡、々、と唇を噛むマイダ>>30へ。
重ねられた問いに、自分の事もまとめて話してしまおうか。]
獣そのもの、人の形、それぞれだった、な。
死んでもまだ、人間だ、信じて、っつって言ってたヤツもいた。
……それでもな、眼の色がおかしかった。
指摘したら高嗤いしながら消えてったけどな。
――ほら、コイツだ。
[とん、と指し示したのは5日目に処刑した女の名。
その後、一呼吸置いてから最終日の欄へ指を滑らせ]
最後の人狼、そう自分で言ってコイツも消えた。
そん時に、何もかも嫌だ。って一瞬思っちまって。
で、今はもう、何も。
夢には見るんだが、あれはただの俺の記憶だ。
…特に、仲の良い奴の一人で、さ。
んな事無視してたつもりだったんだけどな。
[言い終われば、長く息を吐き出す。
一気に話して大丈夫だったか?なんて、少し頭を掻いた。
触った所がジリジリと焦げ付くようで、息が重い。]
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