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夜遅いのは、主に夜に仕事をしていたから。
その習慣が抜けていない。
まあ真っ先に起きて朝食用意するとかそのへんの意識がPL視点で抜けてたから後付けの設定なんだけどね!!!!
修道女 クリスタは、おまかせ に希望を変更しました。
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なんとなくおまかせにしてみたよ。
憑狼でも能力者でも、まあなんとか対応できる……はず……。
ほらあれだ、娼婦やってたからそのへんの種が発芽して云々とか #おいやめろ
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年齢は18〜19かなぁ
だいぶ幼く描写されているからもうちょっと下でもいいんだけど、どうしても自分のチップがマイダ様より年下に見えなくt
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憑狼引いた場合は追ってきた自警団に食われた事にするか。
折角逃亡してる設定だしね。
自警団は娘を追いかけているうちに本物の人狼に食われて成り代わられちゃいましたと。
─ 資料室 ─
あんまり高い所は、ダメよ。
届かないと不便でしょう。
[虚空を見上げて、たしなめる。
妹は手伝えないと拗ねるから。……もういないけれど。あぁ、でも小柄なニイナがいたか。
左肩がズキリと痛んで、今と昔が頭の中でチカチカ瞬く。
まだ収められていない資料を、時系列や内容別に揃えているところに、ノック>>75の音が響いた]
……。はぃ……、
[またニイナかな、とおずおず戸口へと。
騒動中いろいろあったろうに、少しずつ明るさを取り戻して気配る少女を見ていると現実に帰らなきゃ、という心地がして、笑顔ではなく素の表情になりがちだ]
あの。
ごめんね、ニイナ……ありがと。
[予想通り、トレイに朝食を持ってきてくれたニイナに頭を下げる。
これで今日は食事にいかなくていいな、なんてホッとしてしまう自分が情けない]
ぁ。……お、おはよう?
[下がり眉で遅れた挨拶は、少々間が抜けていた]
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Service Temporarily Unavailable
The server is temporarily unable to service your request due to maintenance downtime or capacity problems.〜〜〜
ってなる率な!返事が書けない!んだが!
つか一回消えたorz諦めてメモ帳使うか…
役職希望迷う、喰うか喰われたいー
9人目、善人 レーナ がやってきました。
善人 レーナは、村人 を希望しました。
[彼女はいつも柔らかな表情を浮かべていた。
“人狼騒動の生き残り”、そういって集められた人の中にあっても、彼女は──レーナは、明るく優しく、皆に接していた。
彼女の村は、彼女だけを残し、全滅したという。
それなのにどうして笑っていられるのか。
柔らかながらもやや陰のあるようにも見えるその表情に
彼女の優しい気質から、心配をかけさせまいと無理に笑っているのだろう、と思う人もあっただろうか
『私は皆さんが心配なんです』
『私は皆さんにもう一度笑ってほしいのです』
『だから何かあったら、なんでも言ってくださいね』
[ここにやってきた頃、皆の前でだったか、レーナはそんなことを言ったことがあった。
心配そうに眉をハの字にしつつも、安心させるように笑いながら。
自分のことよりも人のことを優先する、レーナはそんな人間であるらしかった。]
──朝・結社内大部屋──
パンッ
[タオルを広げると小気味よい音が鳴った。
それを窓の近くに張ったロープへと掛ける。
ぽんぽん、と手で叩いた。
レーナは洗濯をしていた。
朝ご飯はニイナが作ってくれるおかげで、朝は時間がある。
かと言ってゆっくり寝ているのも性に合わないようで、何か仕事を見つけては朝の時間を使っていた。]
……うーん、嫌な天気だねー……。
[空を支配しつつある黒雲を見上げて眉を寄せる。
これじゃあ洗濯物が乾かないじゃないか、なんて思いながら、室内に洗濯物を干していく。
黒雲のように迫り来る気配は未だ知らず。*]
─ 回想 ─
[母は妹と引き換えに命を落とし、父は長患い。
蓄えを切り崩しながら生活は支えあえても、心の拠り所は乏しかった。
看病や家事の合間なにかと気にかけてくれた友と、静かに道を説く牧師の声>>78が、娘の小さな世界の中心だった。
身を慎み、祈り、日々を生きる。
そうしていれば、善良に幸せにいられると信じていた。
村の牧師は信頼篤く、神もまたあられるのだと、単純に信じた]
牧師さまったら、今度は病人でも酔っ払いでも犬猫でもなくて牧師さんを拾っていらしたのです?
……えぇと、初めまして。マイダと申します。
こっちの子は、フィリーネです。
[3年ほど前に男が教会に住み着くようになった時、"若い牧師さん"はあっさりと受け入れられた。
娘も牧師の進退を気にしたくらいで、牧師に対するようにキリクを尊敬の目で見上げ、変わらず母の安寧と大切な人々の幸せを祈っていた]
[狼の遠吠えが響くまでは]
皆いなくなったのに……何を、祈ればいいの。
夜が明けたら、私たちは、死んだ皆は、救われるのですか。
[家族も牧師も次々に命を落とし。疑心暗鬼と死が村を満たす。それでもキリクは、変わらず祈り続けていた。
初めは、感謝した。続いて、すがった。
そして最後に、ボロボロで血に塗れた娘は、恨んでしまった。
無惨な現実を救ってくれない神を、無力な祈りを、揺らがないように見えたキリクを。
結社員に諭されるまで治療すら拒んでいた娘は、キリクから目を背けたまま今日に至っている*]
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アリス:電波な人(おまゆう)
クリスタ:修道女……(じんわり不信)
マコト:ぼんやりしてる(おまゆう)
ニイナ:いい子。私も現実とたたかお……(鬱)
ランス:ニイナのお兄ちゃん的な
キリク:八つ当たりの自覚はあるけど恨んでる
ヤーニカ:ぅゎ都会の風っょぃ(素人娘感)
レーナ:自分の手を汚してるかで態度変えよう
こんな感じで。
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