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修道女 クリスタ は 妹 ニイナ に投票した。
妹 ニイナ は 酒場の女主人 ヤーニカ に投票した。
傷病者 マイダ は 彫師 ランス に投票した。
彫師 ランス は 妹 ニイナ に投票した。
酒場の女主人 ヤーニカ は 妹 ニイナ に投票した。
妹 ニイナ に 3人が投票した。
彫師 ランス に 1人が投票した。
酒場の女主人 ヤーニカ に 1人が投票した。
妹 ニイナ は村人達の手により処刑された。
酒場の女主人 ヤーニカ は、彫師 ランス を占った。
彫師 ランス は 傷病者 マイダ に憑依した。
次の日の朝、彫師 ランス が無残な姿で発見された。
《★占》 彫師 ランス は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、修道女 クリスタ、傷病者 マイダ、酒場の女主人 ヤーニカ の 3 名。
さあね。誰だろう。
けれど、この顔は『ランス』だろう?
姿以外で、君たちはどうやって同一性を認識するんだい?
[遠くから響く鈍い音。砕ける音、割れる音]
よし、よし、良い子だ、ニイナ。良く頑張った。
そちら側で本当の『おにいちゃん』に会えるといいな―…
[最後の言葉は届いただろうか]*
ニイナ、ニイナ、ニイナ……。
[鉈は何かの裁きの様にニイナの命へと落ちた。
目の前で潰える命に涙が止まらない。
それでもニイナに語り掛けずにはいられなかった。]
ニイナ……。
判る、よ……あんたの気持ち……。
だって……あたしも結局同じだもの……。
何を言っても……あたしも生きる為なら。
ニイナ、あんたを殺してた、と 思うから。
[床に広がる血の温もりが座り込んだ自分の足や
掌を汚しながら伝わってくる。
自分の血も肩から流れ落ちて、2人分の血が混ざりあった。]
/*
しかし、ニイナさんもヤーニカさんも必死なRPが本当に素敵で……
ニイナさんのやるせなさも、ヤーニカさんの生きたい!っていう本心というか本能からの抵抗も、本当に胸と涙腺に来ました……
ああんなんかもう駄目だこれ切ない!!!!
/*
毎回顔が変わっちゃうせいで、あと襲撃ロル書くのに時間かかるせいで、マコトさんの現場も、ニイナさんの現場も行きにくいのが辛い……
こう言う時ばっかりは村側で存分に悼みたいと思うよね。
はあもう、許すまじ狼。
さあ、うだうだ言ってないで襲撃ロル書こう。
クリスタ……。
[騒ぎを聞きつけて駆け付けて来てくれたのだろう。
修道女の姿>>0を確認すると張り詰めたモノが解けたように
力が抜けた。
涙も血も止まらなかったが、
治療をと言われて静かに頷いた。]
でも、待って。
[傷の手当の前にと、間近のニイナへと手を伸ばす。
鉈を抜くのは恐ろしくて出来なかったが、
せめてその顔だけはと、ひたすら兄の為にと
叫び続けていた口や瞼を閉じさせた。
自分を殺す為の鉈を握っていた手を重ねさせて、
神は許さないかもしれないが、祈りの姿に。]
も、う……苦しまなくても……誰かを殺さなくても。
いいからね。
だから。
ごめんね。
[何に対して謝っているのか自分でも判らなかった。]
あたしは、生きるよ。
力をくれた子の為にも。
ステビア……あの娘にも、生きなさいって言ったんだもの。
あたしが生きなきゃ、ね。
[何度も何度も自分に言い聞かせる。
力を遺して流れて逝った小さな子。
そして追われながらも、なんとか自分の元へ辿り着いた娘に
付けた仮の名前>>0:132を思い出す。
逃げて来ただろうに、何か全てを諦めた様な娘に
「生きる」と言うストレートな名を付けた。
そんな自分が生きる事を諦めるわけにはいかなかった。]
ニイナ。
あんたの為にも、マコトの為にも、
牧師様……だった人の為にもあたしは生きるから。
[血塗れの掌で撫でたニイナの頬は
赤く汚れてしまったけれど、暫くの間撫で続けていた。]
クリスタ……ありがとう。
ニイナの、最後のご飯……食べに、戻ろう、ね。
[味などもう判らない。
人気の無い場所で襲ってきたことから
毒は入っていないだろう。
入っていたら入っていた。
治療の為では無く、ニイナの作った最後の料理を食べる為に
食堂に向かう事を望んだ。]
[修道女の肩を借りながら、ぽつりと食堂に向かう途中で
鬼気迫ったニイナの話をするだろう。]
信じる必要は無いよ。
[そう付け足すのも忘れなかった**]
[ふたりの間に、何が起こったかは判らない。
もしかしたら、ヤーニカは人狼に連なるものか成り代わられたかで、人間のニイナを殺害したのかもしれない。
けれど。
彼女の叫びは、自分の中のどこかを強く抉る。
疑おうという気が、起きなかった。]
― 廊下 ―
[食堂にほど近い廊下の壁板に、眠るように凭れた死体が一つ。
胸の真ん中には、既に血の止まった刺し傷。
凶器となった果物ナイフを、今も彼の左手が握っている]
えぇと、どうしようかな。
[それを見下ろしながら少女は考えている。
廊下という共有の場である以上、人が来ないとも限らない。
昨日のように時間をかけるのはあまり良くないだろう。
目を閉じたその死に顔には、何の表情も見いだせない。
だから、指先に血をつけて、唇をなぞった。
左右の端を、少し跳ね上げるように。ほら、笑顔になる]
でも、ランスさんは、犠牲者でもあるのよね……
[少し考えて、再び血を指に取ると左右の目から頬へ涙を描いた。
実際の彼は、最後までこちらを睨みつけていたけれど]
そうだ、せっかくお化粧したんだから…
[呟いて大急ぎで台所へ。
もう、ここで毎日朝食を作っていた彼女はいない。
隅に置かれた籠の中には、数日前、ジャムにするために摘んできたエルダーフラワーがたくさんはいったままだ。
小さな両手一杯に包んで再び廊下へ。
白く柔らかな雪に似たその花を、亡骸の周りにふわりと散らした]
…これで、伝わるかな。まだいるよって。
しぃっ、フィリーネ。内緒にしてなくちゃだめよ?
[二度と戻ってこない者達と、それでも離れたがらなかった少女の口真似をして。
泣き笑いの血化粧を施された遺体を残してその場を去った]**
[ヤーニカは泣きながら謝っていた。
謝りながらも、生きると言った。]
貴女みたいな人がもし……。
[自分の村にもいたのなら或いは。
一瞬浮かぶ考えを、下らない後悔だと脳裏から振り払う。
後から来た、シャルロッテが傷ついた彼女を連れて戻っていく。]
/*
もうちょっと長く誰かと絡んで、そこから立ち直って強くなるようにしたかったんだけど、いかんせん霧が……。
昼間は鳩だと全く繋がらないし、箱でも高確率で繋がらないし><
これ書き込もうとしてもエラーだし……。
リベンジしたいなぁ。
[医療の知識などないから、ヤーニカに指示を受けながら治療することになっただろう。
ニイナの最後の料理を頂きながら、ここ二日ほどは色んなん事がありすぎてろくに料理を作っていなかったことを思い出した。
もし惨劇が終わっていたら、茸のオムレツを作ろう。
そう考えながら。
今日も、処刑の起きなかった一日が過ぎていく――]
― 夜/マコトの部屋 ―
[昨日よりも強い死臭に導かれるように、娘は足を踏み入れた。
嵐のせいか夏としては冷える方で、傷みは緩やかだっただろうか。
昨晩と同じようにベッドの傍に座り込むと、その手を握る。
ベッドの端へ額を置いて、ぽつりぽつりと零し始めた。]
ごめんなさい……
貴方は私に触れられて、嫌かもしれないけど……
こうしていないと……
もう、だめになってしまいそうなんです……。
私、どんどん、どんどん弱くなってる……
突き落とされてもいい、から……
貴方と同じところへいきたい、って……。
生きないと……
何をしてでも生きないと、私は私でなくなってしまうのに。
/*
マイダ様(仮)は襲撃を促して苦手なRPをさせることになってしまい申し訳ないです……
そしてマイダ様(真)へも。もし今日はちゃんと来られるのに!!とかでしたら申し訳なく。
/*
あ、結局マイダさん噛んだ理由ですけど、ご不在だったのが理由ではなくて、
@とにかく誰か噛みたかった
A前日も様子見、との事だったので、「これをやるまで死ねんのじゃぁゴフッ」ってのはおそらくないと判断した
Bニイナさんが死んだことで、「狼もういないんじゃね…?」ってなるの防止 ←最大の理由
の3点ですん。
あと、同村縁故あるから裏に引き込みたかった…というのはちょっと、ある。超個人的。
霧が晴れてファッ!?ってなったら申し訳ない。
/*
あんまり痛くなさそうなのがいいなーと思って刺し傷+ほぼ即死にしたんだけど、想像してあだだだだってなってるなう。
胸のあたりがね、ぞわあってするよ。
/*
人狼騒動で最終日組とか3年ぶりくらい……?
前回即死だった私が最終日生存とかおおもう
うーんどう動くのがいいのかなあ
▼狼様か、そうでなければ▼私にしたい
[夢を見た。]
[仕事の影響が抜けなくて、夜なかなか眠れない自分。
朝食時になってから起き出して、またニイナに心配されて。
彼女がランスと仲良さげに話している様を、自分は目を細めて見つめるのだ。
マイダは変わらず自分を敬遠気味で、そしてその自分はキリクを敬遠して。それでも少しずつ、対話らしい対話をできるようになって。
ヤーニカの反応を気にしつつも、昼食には茸のオムレツを振舞って。
そして、――――]
[戻らないはずの日常が目の前に広がって、
それらすべてが、粉々に壊れていく夢だった。
だれかとだれか――ふたり分の面影だけを残して*]
― 朝/マコトの部屋 ―
[赤く腫れた目を覚ましたときには、冷たい手を強く握っていた。]
……生きてる……。
[今日も生きている。
ニイナが人狼だったなら、もう犠牲は出ない……のだろうか。
それとも、推測通り犯人が二人いたなら、また誰かが。]
……ちゃんと、殺さないと。
生きないと。
――――が生きるために……最後まで。
[何のために生きるのか、既にわからない。
けれど、生きて欲しいと願ったひとはいる。
これまでは、自分が生きることしか考えていなかった、のに。
彼に、生きていて欲しかったのだと気づいたときには、もう遅かった。
彼女は、まだ生きている。
彼女を生かしたい。
彼女に狼が憑いてしまったのなら、この手で。
思い返せば、執行するなどと言って、自分はここへ来てから何もしていない。
今度こそ、手を汚すのは自分の役目だ。
もう、生きたい理由は、それしかない。]
ぜんぶ……終わらせてきます。
[手を離して、ベッドを支えに立ち上がると、
かたりと、壁とベッドの間で何かが動いた気がした>2:29**]
/*
さりぷる、ネタ挟まないと死んじゃう病だけど、さすがにこのキャラでネタに走るのはむりやった
設定的にはこれまで生んだキャラの中でぶっちぎりにえろいけど、表ではあんまし隠語とか使わずに表現……できてたら、いいんだけど……
[足や腰よりも何より肩が痛む。
痛むと言うより熱いと言うべきだ。
気力も削げ落とされた感覚に、それでも歯を食いしばろうと
するのは隣に修道女がいたからだ。]
……そうだよ。生きないといけないんだよ。
[間近で聞こえる彼女の声>>8に、
自分に言い聞かせるように同じ言葉を繰り返す。]
そんな事、今考えなくても良いよ。
一緒に生きる事が出来なかった。
でもあたしもニイナも……化け物だって生きたいんだ。
だから生き残れた方が生き続ける。
今は、それだけで良いんだよ。
[瞳から零れる彼女の温もりを拭うには腕が痺れていて。
何より紅い手が彼女を汚しそうで出来なかった。]
……あたし「は」じゃないよ。
あんた「も」だ。
狼じゃないなら、一緒に生きよう?
[彼女の背負った物もきっと重いものだろう。
だが彼女は押し潰されず、今ここにいる。
人狼では無いのなら、彼女もまた生きようと、
軽く彼女の身体を元気づける様に叩いた。]
ありがとね。
あんたも、クリスタ、だよ。
[油断させる狼の妄言かもしれない。
だが今はその言葉通り受け取った。]
− 食堂 −
[食堂にはランスがまだいただろうか。
何があったかと尋ねられれば、豹変したニイナに
襲われ、彼女の最期を話しただろう。
ただ、彼女が「おにいちゃん」と言う人物を
心の拠り所にしていた事は伏せていた。]
ランス……一番嫌な思いをさせてすまないけど。
ニイナにシーツ被せておいてくれないかい?
女の子が、あんな姿じゃ可哀想だよ。
[ランスに酷な頼みごとをしていると判っていても、
目を逸らさずに彼に頼んだのは、表情を読み取る為。]
何であれ……ニイナの最後の食事。
無駄にはしたくないんだよ。
[修道女に傷の手当てをして貰いながら>>12
明日は熱が出るだろうと予想は付いた。
獣に襲われて、ボロボロになって辿り着いた旅人が
大体そうだった。
体力が落ちた者はそのまま目覚めぬ時もあった。]
薬草煎じておかないとね……。
[熱冷ましが必要だ。
早く嵐が過ぎて結社員が来ないだろうか。
そんな事を考えながら、
少し焦げた香りの付いた食事を口にした。]
[マイダの姿は何処で見つかっただろうか。
ニイナの話と処刑が取り止めになった事を話したが、
彼女は変わらず不動を貫いただろうか。]
あたし、ニイナに用があるから。
[議事録にはニイナの最後を事実だけ書き込んだ。
憶測を書くものではないし、きっと真実は違うだろうから。
真実は1つではない。関わった人の数だけあるのだ。
1つしか無いのは事実だけだ。]
ニイナ……あんた、これからなのに。
早くお兄ちゃん子、卒業してイイ男見付けなよ。
[頭の傷以外は綺麗なその顔の血を落とすと、
自分の真珠の耳飾りを彼女に付けて、口紅を塗ってやる。]
ほら、あたしほどじゃないけど綺麗になった。
それあげるよ。
あたしはもう酒場の女将じゃ無い。
結社員……占い師だよ。
[物言わぬニイナに過去との決別を告げると、
もう一度その髪を撫でた。]
アップルパイ……食べて欲しかったね。
あんたと一緒に作りたかったよ。
[そう未練だけを告げた後は、振り返らずに自室へ。]
− 夢の中 −
[肩の傷の痛みで夢はおろか、
眠りに就く事も出来ないのではと思っていたが、
ベッドに横になると泥に沈む様に意識は無くなった。]
ねぇ、あんた。
あたしの子供、知らないかい?
[連続で視る夢。
今回は何故か夢の中だと気付いていた。
そして自分が声を掛けている相手が誰かも。]
ねぇ、あたしの子供知らないかい?
……ランス。
[湖の水は赤黒く染まっている。
判っている。
あの子が「おにいちゃん」と呼べるのは。」
ランス……あんたは最初からランスだったのかい?
それとも、牧師様から、
いやそれ以前から変わってたのかい?
[差し出された赤ん坊は
血に染まった牙をこちらに向けていた。]
……ランス……。
[肩の痛みで飛び起きる事は出来なかった。
いや、驚いて起きる必要はなかった。
答えは多分判っていた気がしたから。]
本当に……終わりにしないと、ね。
[ランスはまだランスだろうか。
今日も犠牲者がいるとすれば。
どちらかが化け物だ。]
あたしは、あたしは……。
[普通に生きたかった。
マイダに漏らした望みをもう一度声にする。
声にする事で、それが叶わぬ事だと認識した。]
あたしは……生きる。
[ここに閉じ籠っていても、通り過ぎてはくれない。
案の定熱を持ち、身体を苛み出した肩を押さえ、
ふらつきながらも閉じ籠る事を止めた。]
朝食、作らないとね。
[もうニイナはいない。
窓の外ではこの騒動を見守る様に嵐が風と雨の腕で
建物を包み続けていた。
まだこの中にいるだろう狼と、人の為に、
食事を作ろうと重い足取りで食堂へと向かった**]
嫌なんかじゃ……。
……。
結局、あの男の言う通りですね。
俺は自分の事ばっかりで。
貴女をこうして引きずり込もうとしている。
俺は。
貴女に共にと願われるほどの男じゃない。
/*
ウッ……胃が痛くなってきた……
最終日ってほんとこう、綺麗に締められるかとかプレッシャーが_(:3 」∠)_
おまけにこんな少人数での最終日ってはじめてで_(:3 」∠)_
シリアス系の村で生存したときは大抵6〜7人おったから……
/*
そういえば今回は結社の扱いどうなんでしょうね
憑狼の存在を知ってしまった口封じに殺しにきたりはしないんでしょうか
するにしてもその情報を知ってないから動けないっていう。。。
― 資料室 ―
[早朝――『マイダ』の姿は資料室にあった。
以前にも何度かこの部屋を訪れているらしい。
ヤーニカは深手を負っていたようだが、彼女や、その介抱をしていたクリスタはもう起きているのだろうか]
[昨日、血を流しながらもヤーニカが戻ってきたとき。>>24
ニイナの死体にシーツを、と頼まれると、驚いたふりをしつつさすがに目を逸らした。
罪悪感があったわけではない。
ただ、食堂にいた自分が既に事の顛末を知っているということが、表情に出るのを怖れた。
その後礼拝室で遺体にニイナの部屋からとってきたシーツを掛けながら、もっと悔しさと悲しみを装うべきだったか、と今更になって思った。
とはいえ、全く後悔がなかったわけではないので、まああえて言い訳しなくとも構わないか、と思い直した。
彼女は察しているのだろうか。
そうだとすれば、新たな姿に成り代わったのは正解だったか。
いや、むしろそのままでいるべきだったか]
[そんなことを考えながら、年代別に並べられた資料の背をなぞっていた指先が、12年前で止まる。
娘の手にはややあまるかというその分厚い本を棚から引っ張り出し、机の上に広げた。
経年劣化しつつある紙を破らぬよう、慎重に頁をめくっていく。
人狼の目撃証言。
結社による封鎖と、その後の顛末。
生存者と犠牲者の数。
結社の名を背負い渦中へ向かった者と、戻ってきた者の数。
収められているのは、結社によるあらゆる活動の記録。
全体の中ほどまできたところで、はたと手が止まる。
開かれているのは、当時行われたある抑止措置の顛末の記録]
種別:駆除
経緯:
××地域より狼による襲撃被害が報告される。夜間に2名の犠牲者が出たとのこと(いずれも男/子供)。
30km圏内で過去10年に人狼騒動2件(通番号…および…)
対応:
検死を行うも、人狼によるものと確定は出来ず。
付近を捜索、山中に狼の巣穴を発見。念のため、地域住民の協力のもと巣穴に火を放つ。
6ヵ月経緯観察、異変は無し。
結果:完了
S. J.
完了、なんだ。
友達とか家族が死んじゃったときは、みんな凄く悲しむのにね。
[見知らぬ誰かの死に対して、人はいつだって冷淡だ。
誰かを犠牲にしたことに気づけないのなら。
誰かを犠牲にして苦しむのなら。
また彼ら自身の手で殺させてやろうと思っていた。
なのにマコトもニイナも、誰の手も汚させずに逝った]
ねえ、最後だから、失敗できないよね?
[そっと資料を閉じると、本棚に戻し、資料室を出た]*
/*
>霊界でチェーンソーの便利さに気づいたから鉈はもういらん、好きにしろ
チェーンソーって何だwwwwwwwwwwww
マコト様何やってるwwwwwwwwwwwww
― マコトの部屋 ―
…………?
[音がした。
壁の方からだ。
誰かが――人狼が潜んでいるとも思えない。
いるなら自分はとっくに死んでいるはずだ。
潜む必要すらない。]
[部屋の備品かなにかが床に落ちたのだろうか。
一応確認しておこうと、ベッドの奥を覗いてみた。]
あれとは、別のもの、なのかな……。
[鞘に収められたそれを見つめていると、
「それは……よしましょう。」
「……そう、違うんです。」
なぜか彼の声が思い出された。]
……護身用、だったのかな。
[自分もそうしていたように、身を守るために持っていたのだろうか。
色々あって、今は手元から離れているけれど。]
[肌寒い大雨。
何かに見守られているようで、安心して眠れた夜。
関係ないはずの光景が浮かんでくる。]
……貴方だったのですか? マコト様……。
[「……貴女を夜中に殺そうとする。
人間も人狼もいなかったのだけは良かった。」
あのことばの意味は、今でも理解できていない。
ここにある鉈と、結びつけることもできない。
けれど、ふいに胸が熱くなって、]
ありがとう…………。
[瞼を閉じて、ぎゅっと、鞘ごと鉈を胸に抱いた。]
これ……
お借りします……。
[修道服の上から、鞘を腰に巻く。
もしかしたら彼はそれを望まないかもしれない。
けれど、きっとこれが最後になるから。]
――――どうか、
[すべてが終わるより前に、折れてしまわないように。
お守りください。]
[口の動きだけで願いを告げて、今度こそ廊下へ通じる扉を開いた*]
/*
E:マコト様の鉈(意味深)
とかこのキャラで付けたらシャレにならないのでやめておきました #別にこのキャラでなくてもシャレにならない
設定はえろいけど安易に下ネタやエロネタに走ったりはしないよ!!!!多分してない……はず……
/*
>USO☆PYON
ちょっとwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うそなのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
マイダ様(仮)おもしろすぎて芝を禁じえない
……。
シャルロッテさんっ!
[扉の向こうへ歩き出す彼女を呼んだ。
振り返る事がないと分かっていながら呼んだ彼女の背は、幻のように滲んで見えた。]
[何処からだろう。
もう麻痺してしまったはずなのに、
嗅覚が血の匂いを感じ取る。
新しい血の匂いだと教えてくる。]
誰がいなくなったんだろうね。
[傷付いた肩が警告の様に疼く。
行けばまた誰かの、いや、
おそらくランスの死体を見付ける。
血が混ざっていない事が不思議な位、吐いた息は熱かった。]
[“化粧”を施された顔。
周りに散らされたエルダーフラワー。]
[昨日ほど儀式めいたものではなかったけれど、死体で遊んでいるように見えるという点では類似していた。
キリクだった者の犯行だろうか。]
[いや、それよりも。
見極めなければならない。
そして、自分が殺されてもいけない。]
貴女たちは、だれ、なのですか……?
[彼女たちは、自分の知っているヤーニカとマイダなのだろうか。
流石にいきなり斬りつけるようなことはしないけれど。
警戒を滲ませた青い眸で、ふたりを見つめた*]
― 廊下 ―
あ、クリスタさんだ…大丈夫、きっと守ってあげるから、ね。
[ただ地面を見つめていた目を上げて、やってきたクリスタ>>44をじいっと見つめた]
誰、って聞いてる。ううん、変じゃないよ。
だって、アリスは入れ替わるって言ってたでしょう。
おはなしはちゃんと聞いていなくちゃだめよ?
クリスタさん、は、クリスタさん?
ううん、クリスタさんよりヤーニカさんの方が危ないよ。
だって、占師なんでしょう?
うん、フィリーネはお利口ね、普通は占師を狙うもの。
クリスタさんはどう思う?
…ねえクリスタさん、何持ってるの?
[澄んだ鉄の匂い。問われたことに的を得ない答えを返す。
淡々と、視線も表情も動かさずに]*
− 廊下 −
[食堂に向かう廊下の壁に、彼は眠る様に命を落としていた>>10
紅い化粧にその身を飾る様にばら撒かれた花。
ここまで近付けば、花の香りもしたけれど、
それを良い香りとはとても言えるものではなかった。
物悲しい送り花。]
こ、れ……どっちがやったんだい?
[ランスの死体の周りに、最後の生き残りが揃った。
2人の顔を見つめる自分の顔は疲れているだろうか。]
/*
>今ちょうど人狼がバラバラになったところだよ!(霊界)
ニイナさんもチェーンソーの便利さにうっとりしてる。
いみがwwwwwwwwwwwwwwww
わからないwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwwwwwwwww
早くお墓のログ読みたいwwwwwwwwwwww
私は……私、です。
[“クリスタ”ではないけれど。
自分はずっと、自分のままだ。]
占い師は……確かに、真っ先に標的にされます……ね。
ですが……人から人へ成り代わるという狼にとって……
その力は、驚異なのかどうか……。
占い師……ヤーニカ様には、申し訳ない、ですけど……。
[そう、言ってしまえば、“占い師”としての能力は、ほとんど役に立たない。
彼女に人間と判定された自分だって、今日はもう、彼女にとっては成り代わられた人狼かもしれないのだ。]
これは……
……マコト様から、お借りしたもの、です。
[あれ、今彼女はこちらを見たか?
短く答えながら、鉈を入れた鞘を指先で撫でた*]
あんまり大丈夫じゃないね。
[怪我を心配してくれている>>52
だが演技かもしれない。
冷静に事実だけを告げる修道女>>50もまた
違和感を出さない為の演技かも知れなかった。]
あたしはやってないよ。
やってない証拠も出せないけどね。
[はぐらかされたまま問い返された声に神経が障る。
緊張の糸を緩めてはならない。
結社員になると自分の意志で決めた以上、見極めなければと
伏せそうになる瞳を前に向けた。]
[占いの意味が無い事に気付いて頭を下げるマイダ>>53に、
自分が無力だと告げられたに等しい事に苦笑を浮かべる。
それでも事実なのだ。
これから先は占い以外の力を付ける必要がある。
これを乗り越えて。]
包帯……そうだね。
今朝はまだ変えて無かったから。
お願いするよ。
[互いに腹の探り合いをしている緊張を少しだけ解す様に、
声を掛けて来た修道女の提案を受け入れた>>54]
ランスをこのままにはしておけないけど……。
あたし達じゃ運ぶのは難しいね。
[後で、シーツでも掛けなければと、ランスに近寄り
頬に手をやった。]
ニイナを……守ってやっておくれ。
[それだけ告げて昨日と同じように包帯を変えて貰おうと
食堂へと進む*]
間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた
とかやりたかったけど、今はその時じゃない(
そう……あなたが、殺すのね。
[クリスタの決意>>56に、静かにこたえた。
是とも否ともいわず、ただそれをなすべきこととして受け止める]
うん……私も証拠は出せないよ。でも、みんなそうなんだよね。
一人で考えなきゃ、駄目なんだよね…一人で……
[証拠などない、と言い切るヤーニカ>>55には微かに笑って]
2人は食堂に行くみたい。
じゃあ……私、礼拝室で、待ってるから。
神様に、私たちの最後の選択を見ててもらおう?
クリスタさんも、ヤーニカさんも、自分以外の1人が選べたら、きっと来て、ね。
いこう、フィリーネ。
[そう言って、引き止められなければ礼拝室へ向かうだろう]*
あの晩に礼拝室に来た君は……自分の罪を認めることすらできなかったのに。
赦されようとしなかったのは、赦されなくてはいけない自分を直視するのに耐えられなかったからだろう?
その君が、最後の執行者になるとはね。
/*
いけ!マコトさん!
ニーナさんの心を救うんだ!
気付けば墓下が逆ハーレムになってますね。
\クリスタさーん、マコトさんが浮気してるー!/
/*
うーんこれヤーニカ様が積極的に疑おうとしてこない限りは絆される未来しか見えない
マイダ様がそれでOKよ!と仰るならいいのですけどももも
/*
仲間「魔王城に突入するともう戻る時間は無いぞ」
突入する?
⇒「ああ、大丈夫だ」
「いや、まだ準備が…」
どういうことwwwwwwwwwwwwwwwww
修道女 クリスタは、傷病者 マイダ を投票先に選びました。
[この手で殺すと言い切った修道女の決意>>56に目を閉じた。
マイダは見た所、武器を持ってはいない。
だが力の差は歴然としている。
怪我をした自分が殺されるとすれば一番やりやすいだろう。]
1人で考えなきゃ……。
そうだね。
[礼拝堂に向かうらしいマイダ>>59に頷いたが、
違和感を感じる。
変わっていないからこそ違和感があると言ったのは
誰だったか>>4:104
フィリーネと呼び続ける彼女。
まるで何も変わっていないと示す様なその態度。]
あんた……。
[傍目から見ても牧師や修道女を避ける仕草は明らかだった。
人狼騒動を生き残った者からすれば、
神から見放された、もしくは信心が足りなかったと
信仰を捨てるか縋るかどちらかに偏るのは理解出来た。
彼女は信仰を捨てたと思っていたのに。]
あんたが祈る神は……何?
[立ち去る背に思わず呟く様に問い掛けていた。]
− 食堂 −
[昨日のニイナと同じ状況だと
椅子を勧められて苦笑する>>61
彼女も武器を振り被って脳天目掛けて下ろされるだろうか。
例え一撃を逃れたとしても、昨日とは違い
もう逃げる事は出来ないだろう。
もっと早く食堂に来て包丁でも持っておけば良かったと
思いはしたが、ランスの死体を見付ける事になれば
変わりはしなかったかと1人納得していた。]
……そこにあるよ。
[いつでも襲い掛かる事が出来るのに、修道女は
まだ言葉通り手当てをしてくれるらしい。
昨日使った薬箱から包帯を出す中、必要な薬を指差した*]
痛っ……。
[消毒>>65が滲みて思わず顔が歪んだが、
それより歪んだのが修道女の言葉だった。]
あたしもクリスタがどっちなのか判んないよ。
クリスタ。
油断させるつもりなのか判らないけど。
あんたがクリスタなら、あんたも生きなきゃダメだよ。
あたしは死ぬ気は無いよ。
あんたが、クリスタなら。
いや狼でも、それ位言ってみな。
今のあたしなら、間違いなく殺せるはずだよ。
[迂闊な発言だろう。
狼が油断させに来たのなら、それにノったふりをして
逆に隙を突けば良いのに。
それをせず怒鳴りつけるなんて、愚策だと思いながらも、
昨日と同じような言葉>>9を繰り返す彼女に言葉を投げた*]
……すいません。
詳しい、事情も知らないのに勝手な事を言って。
責めてるわけじゃないんです。
酷い、取り返しのつかない事をしたのに、それに気づかないのはもっと酷い、から。
[幻聴を振り払う様にゆるりと首を振る。]
人なんてどうでもいいとか、言っていたのに。
本当、自分勝手ですね。
[結局、今も自分のことばかりで、励ましなのか傷を抉っているのかわからない事しか言えない。
どうしようもないと苦笑が零れた。**]
私も、生きなきゃ……
……ありがとう。
その言葉は、とても嬉しい、けど……
…………
……私の昔の話を……
してもいいですか?
[できるだけ手短にすると付け加えて、問うてみた*]
/*
ヤーニカさん、頑張ってシャルロッテさんを説得して、生きる理由を作ってあげてください!
俺よりいい男はきっといっぱいいる筈!
[人狼は狼と呼ばれているが、狡猾で残酷だ。
キリクやランスの最後の姿を見れば何となくだが
人間達を嗤っているように思えた。
だからこうやって警戒を解くぎりぎりを待っているのだろうか。]
今すぐ……そうだね。
あたしも例え誰が狼でも……。
もう少しだけ……いたいと思う。
[出会って間も無くても、同じ痛みを知るかけがえの無い者。]
昔話?
あんたの話は初めてだね。
[迷った様な問いに、静かに頷いて話を促した*]
[促しに、瞑目してひとつ深呼吸した。
いいのだろうか、まだ迷いはあるけれど。
少し間を置いたのち、口を開いた。]
……私……
貧民街で生まれたんです。
7つで売られてからは……生きる為に何でもしました。
きっと……ここで暮らしていた女の人たちには、想像できないようなことを。
[レーナ。
アリス。
ニイナ。
マイダ。
ヤーニカ。
人狼騒動を経験していても。
その手でひとを殺す為の名を紙切れに綴っていても。
直接、だれかをその手にかけていたとしても。
それでも、自分にとって彼女達は、きれいだった。
眩しかった。
羨ましいと思うようになったのは、いつからだろう。]
生きる為だけに、生きてきたんです。
だから……
これからも、そうやって……
何をしてでも、生きていくつもりだった。
私が貧民街に居た頃の私だったら、
きっと、迷うことなく生きるって言えてた。
でも、貧民街を逃げ出してから……
知ってしまったんです。
……生きる為以外の、生きる目的を。
[自分の命より、だいじなものを。]
どうすればいいか、わからないんです……。
あのひとのくれた言葉が、
[貴女のくれた名前が、]
重くて、どうしようもなくて……。
生きなきゃ、って思うのに……。
[天井を見上げた。
視界を歪めるものが、零れおちてしまわないように*]
[途切れ途切れに修道女が昔を語り出す>>71
貧民街で売られた娘。
予想は付いても想像は付かない。
どれ程の目に会ったかなんて。
こんな事を語るのも、油断させる手口だろうか。
まだ疑っている。
昔の話を聞きながら心の内で自嘲した。]
綺麗事は言わないよ。
あたしとあんたは違うもの。
ううん。
本当の気持ちなんてきっと誰も判らない。
皆別の人間だからね。
今度はあたしの話だ。
[天井を見上げた修道女を見つめながら、ぽつりと語り出す。]
あたしは幸せに暮らしていたよ。
宿と酒場はそれなりに繁盛していた。
色んな客がいて、色んな人生を聞いた。
似た様で、どれも違う話ばかりだった。
半年前……あたしは身籠った。
旅の男だったけど、必ず戻って来ると言って、
戻ってくる前に子供も帰る場所も失くしたけど。
その子供を宿した時に、生きるって凄いって思ったんだよ。
誰の、どんな命でも大切に思えるようになった。
だからかね。
あんたが言ったみたいに、貧民街と言うか、
奴隷市場から逃げ出したような女の子を助けたんだ。
その娘は凄く薄汚れていて、ボロボロで
とても人間扱いされていたとは思えなかったね。
でもその娘も生きてたんだよ。
身だしなみを整えれば可愛らしくなって。
あたしは生まれてくる子が女の子なら、
こんな娘になればいいなって思ったんだ。
その娘は自分の事卑下してたけど、
あたしは本当に綺麗だな、って思ったんだけどね。
1人でも逃げて、生きて行こうとするなんて、
きらきらと生命力に輝いている様に見えたんだよ。
だからあの娘をステビアって呼んだんだ。
白く淡い儚げだけれど、生きる力を持った花の名前。
あたしの娘に付けるには可憐過ぎて止めたんだよ。
[長い長い話。下らない、本質は何かと訝しがられただろうか。]
あたしはその娘みたいな子が欲しかった。
でも生まれる前に消えてしまった。
でも、でもね。
その子があたしに……占いの力を遺してくれた。
あの子が無事に産まれてくるならあたしは死んでも良かった。
この力が、あの子の命なら……あたしには重すぎる。
……それでも……大切なんだ。
クリスタ。
どうしようもなく重いって思うのは……。
その言葉が大切だからだよ。
クリスタがクリスタである何より大事な言葉で、
あんたがそれを受け入れるのが怖いのか、
他に理由があるのか判らないけど。
受け入れられないから重いんだよ。
あんたが背負ってると思ってるから重いんだよ。
自分の心臓を重いなんて思った事あるかい?
ないだろ?
その言葉はあんたの心臓だ。
だから、受け入れな。
あたしは、この力と共に生きていく。
[まとまりの無い言葉。
だが言葉にすれば自分の胸の奥で脈打つものを感じる。
間違っているかどうかではなく、信じた言葉を
探した自分の言葉で、彼女に伝え、包帯が取り換えられた
肩を押さえて彼女を見つめた*]
やっぱり……
ヤーニカ様は強い、ですね……。
[>>78きっと何より大切にしていた赤子。
消えてしまっても、それでも遺された力と共に生きていく>>80と、そう強く告げる彼女。]
私は……
今すぐに、何が何でも生き抜く、とは言えないけど……
受け入れ方なんて、わからないけど……
……今日を生きることができたら、ちゃんと考えたい、です。
[そうして、生きると結論できたら、きっと。
あのときの娘は自分だ、と名乗れるだろうから。
まだ少し目は赤いけれど、視界を歪めるものの消えた顔を下ろして。
遠慮がちに、彼女を見つめ返した**]
クリスタ……?
[何故ステビアが幸せだと知っているのだろう>>82
旅の何処か、まさか騒動に巻き込まれと、尋ねようとして。
茸のオムレツ>>1:78を彼女に頼んだ事を思い出す。]
そうだね。
幸せでいて欲しいと、あたしはずっと思ってるよ。
[修道女を見ていた瞳を細くする。
苦痛に耐える様に、眩しいものを見る様に。
あなたが誰かを尋ねる事はしなかった。]
強くなんか無いよ。
弱いから強くなろうと足掻いてるだけだよ。
[修道女の決意>>83に、今度こそ細めた目は
愛しいものを見つめる様に色を変える。
ここまで出来る狼がいるだろうか。
それでも、生きる事を考えると狼が言うなら。
何処かでいつか何か変わるかも知れない。]
結社員として、まだまだ甘いと思うけど。
あんたは変わろうととしている。
マイダはどうしてか……動かないまま。
精神をすり減らしてしまったせいかもしれないけど。
昨日ランスだった狼が言っていた。
『変わらないからこそ違和感を感じる』って。
あの娘がそれを示してる気がする。
それに……変わらないまま神の名を口にする彼女は。
[修道女が狼なら思惑に嵌ったと言う事だろうが。
それでも彼女になら喰い殺されても良いと、覚悟を決めて。
礼拝堂へ向かおうと立ち上がった**]
グサヴィエ様……だった、狼が……。
[変わらないこそ。
自分は、変わっていないように振舞おうとしていた。
けれどそうしようとするには、自分はあまりにも弱かった。
その結果、中途半端になっていた。]
[>>86きっぱりと言い切る様は、ランスが人狼であったと知っているかのよう。
彼女こそがそのランスだった者に成り代わられた人狼か。
それともランスを占った結果だからか。
娘にはわからない。わからないけれど、何が何でも生きようと、足掻こうとする彼女はとても眩しくて。]
[ヤーニカに――否、“彼女”に、生きていて欲しい。]
[彼女が人狼なら、きっとこの思いは間違っているけれど。
後悔のない結論を、出せた気がした。]
[マイダは、どうだっただろう。
彼女も、変わった……ように見えた。昨日までは。
キリクを避けていた彼女は、彼を痛みや苦しみから解放させてあげたいというように、自分の制止を拒むようにして、彼から燭台を抜いていた>>3:53
今思えば、あれはきっと、“人間らしい”行動だ。
今朝の彼女は……ランスの骸の前で、だれかと会話していた。
守ってあげる、と言っていたのはきっと、自分ではなく“フィリーネ”に対してだったのだろう。
変わったと思った彼女は、]
……変わらない、というよりも、逆戻りした……?
…………。
[娘もまた、ゆっくりと立ち上がる。
礼拝堂へ向かう為に。
けれど、その前に。]
ヤーニカ様……
……護身用に、あまり肩の負担にならない武器くらいは、持って行った方がいいと、思います。
[マイダが人狼なら。
足の負傷が癒えてきている自分ではなく、真新しい負傷があり、無防備な彼女を狙うかもしれない。
それに娘が人狼なら、いつこの鉈が彼女へ向けられるかだってわからないのだから。
包丁を持つくらいはした方が、と台所へ視線を移した。]
[強くない。弱い。彼女はそう言うけれど。
やはり彼女はどこまでも強くて眩しい。
ああ、汚らわしくないとはこういうことか。]
……いきましょう。
[礼拝堂へ。マイダの元へ。
歩き出す前に、娘はヤーニカへ顔を向けて、
先の細めた目に応えるように、ぎこちなくも、作り物でない笑みで笑いかけた**]
/*
・なんやかんやあってヤーニカ様死亡(▼ヤーニカ様)
・魔王マイダ様を倒すもヤーニカ様致命傷(▼マイダ)
・特に抵抗もされず何事もなくマイダ様死亡(▼マイダ)
・決戦に負けてクリスタ死亡(▼クリスタ)
・魔王マイダ様を倒すもクリスタ致命傷(▼マイダ)
クリスタが欝いエンドを迎えそうな順に並べてみた
/*
PL的にも、上2つだと特にクリスタ死んじゃうのは流石によくない気がするのですよ
でもPCはマコト様に逢いたいくるしみ
▼ヤーニカ様で私だけあえて襲撃されずに残されたりした場合、元はキリク様だった人狼を追って生きることになるだろうし。
システム的には▼マイダ様でヤーニカ様も死んじゃったとなると、この騒動の一部始終を知る人間が自分だけになるからやっぱり死ねない。あ、一番欝いのこれなんじゃないか。
/*
欝展開=後味悪いとは違う気がするので。
後味の悪さが残る終わり方にはしたくないんですよねー……
なので私だけ生存する感じなら、責任持って表をまとめたいなぁ、とか。
PL技量的にどこまでできるかわかりませんが/(^o^)\
/*
しかしこいつ名前多すぎやな
最初の名前がシャルロッテで、娼婦時代がシャリー(源氏名兼シャルロッテの愛称)、酒場従業員時代がステビアで現在がクリスタ。
本名だしシャルロッテへの思い入れは強いけど、ヤーニカさんがつけてくれた名前も気に入ってる。
― 礼拝室 ―
[以前祭壇代わりだった長机の前には赤黒く変色した血の魚。
真っ二つになった椅子と、床板の傷。血の跡。
あの日も今日も、暗い空には雨が降り続いていて。
目を閉じて血の跡を閉めだしてしまえば、あの日の一瞬の続きに戻れるのではないかとさえ思える。
何もかも、止まない雨が見せた悪い夢に過ぎないのではないかと]
ねえ、もう2人とも決めたかなあ。
きっとそろそろ来るよね。
[薄暗い室内、閉じた扉の正面。
いつかと同じ壁際のベンチに腰かけて2人を待っている]*
/*
真ランスさんと真マイダさんは大丈夫でしょうか。
どっちも乗っ取った身としては何かやらかしたのかとおもうといたたまれなく……!
ちょっとやりすぎたかなあorz
そうだとしたら本当にごめんなさい。
− 食堂 −
[今の今まで自分達の立場を忘れていた様な
修道女の様子>>87に苦笑する。
その頭を撫でてやりたいが、それは自ら歩こうとする
彼女にするべきことではない。]
保護してくれるかどうかなんて思わなくて良いよ。
二度も騒動を生き残る優秀な結社員だ。
向こうから頭を下げて貰う位の気概で行こうじゃないか。
[命を落とした者に心を向けているとまでは気付かずに
共に行こうと手を差し出した。]
/*
霧ってんのに独り言うるせえ!ってなったら申し訳ないのですがこれだけは…
ヤーニカ&クリスタ組が和解せざるを得ない方向に持って行ってしまい大変申し訳なく……!
はぁ〜(うっとり)としながら眺めていたのですが、もっと欝くしたかったのに!しっと!だったらごめんなさい!
逆戻りしたくなったとしても。
戻らないんだよ。
[マイダが人間であれば、
その心はどれだけ傷付いているだろう。
いや、人間ではなく、狼だとしても。
演技では無く、前に進まないのなら。]
前に進むのを止めたら、駄目なんだよ。
[どちらかしか生き残れないのだから。]
そうだね。
あまり振り回せないかもしれないけど。
[武器をと勧める修道女>>90に頷いて、
手斧や鋤があれば良いと思ったが、嵐の中出て行くのは
体力を消耗するだけだ。
使い慣れた包丁と意味は成さないだろうが、
鍋の蓋を盾代わりにそれぞれ片手に取った。]
ふふ。
お城の騎士様みたいだろ?
[こんな時なのに、こんな時だからか。
笑顔を見せる修道女に、おどけた様に笑い掛けて、
礼拝堂へと歩き出した。]
[生まれたときは、シャルロッテだった。
家族の愛情が憐憫だと知ってからは、シャルロッテを封じてしまったけれど。
――それでも、家族のつけてくれた名前だった。]
[売られてからは、シャリーだった。
シャルロッテの愛称であり仕事上の名前。
そう呼ばれる度に、自分はもうあの頃に戻れないのだと実感していた。]
[逃げた先で、ステビアになった。
自分には勿体無いと思ったけれど。
彼女の娘になったような気がして、少し胸が暖かかった。]
[旅の途中で、クリスタになった。
自分のものでない、他者から奪った名前。
生き延びられたら、返さなければ。]
[シャルロッテも、シャリーも、ステビアも。
今は自分の名前ではない。]
[クリスタも、本当の名前ではない。]
[私は、生まれたときからずっと私。
けれど、その私は、今、]
― 礼拝堂 ―
マイダ様……。
……いえ、
who are you ?
――貴女は誰ですか?
[――誰、なのだろう?]
[扉を開けば、正面のベンチに腰掛けるマイダの姿がそこにあった。]
[彼女に投げた問いは、自分への問いのような気もした。]
− 礼拝堂 −
[礼拝堂で待つマイダか、共に歩くクリスタか。
どちらかが人狼であるのは間違いない。
もっとマイダと話していれば、狼だと思ったのは
クリスタかも知れなかった。
それが心残りだと思わないわけはない。]
マイダ……。
1つ聞いても良いかい?
[壁際のベンチに腰掛けたマイダ>>91に目を細め、
静かに問い掛ける。
彼女はその手に何か持っているのだろうか。
血の匂いがこびり付いた神などいる筈の無い場所に、
当然の様に座る姿こそ異様だった。]
……マイダ……いいや、キリク……。
あんたは……神に何を祈ってたんだい?
[宿を手伝い笑っていたあの時から、そうだとすれば。
何を思っていたのだろう。
それだけは知りたかった*]
[ who are you ?
――貴女は誰ですか?]
[修道女の問い掛け>>98に目を閉じた。
静かな彼女の問いは、誰の上にも降り注ぐ様に聞こえて。
ゆっくりと開いた目は何1つ見逃すまいと、
マイダを見つめていた*]
―どこか―
[どれ程の間、ニイナと言葉を交わしていたか。
ふと思い出したように、男は廊下の先へと顔を向ける。]
……俺は、行きますね。
もう、それしかできないですから。
今度は最後まで見ます。
[眉を僅かに寄せながら微笑むと、歩き去ったようにふわりと姿が薄れた。]
― 礼拝室 ―
私……?
『私』は私にとっての『私』で、クリスタさんと、ヤーニカさんが『マイダ』って呼ぶ人だよ?
[2人から発せられた問いは、予期していたものとは違った。
反応を装う必要もなく、小首を傾げて考える]
クリスタさんは……どうして今私を『マイダ』って呼んだの?
私の、顔でしょう?だから、この顔の私は『マイダ』だよ。
[足を小さくゆらゆらと揺らしながら、自らに確かめるようにぽつり、ぽつり、と答えた]
でもヤーニカさんは、私を『キリク』って呼びました。
それは、どうしてですか?
ううん、聞かれていることに答えなくちゃだめよね。
私は……あの人が何を祈っていたのかは知りません。
でも、神様はいつも目をつぶってるんだよって言ってました。
[2人はもう心を決めたのだろう。ならば]
もう、決めたんですね。
2人が決心したなら…私はもうそれでいいの。
ここを……
[弱弱しく笑いながら、胸に手を当てる。
主のない心臓がまだ脈を打っている]
さいごに私からも一つだけ聞かせてください。
この雨は、もうすぐ止むとおもうんです。
そうしたら2人は、どうするのですか?
雨が上がって、秋が来て、雪が降って花が咲いたら……
どこへ行って、何をするんですか?
……わたしは、もうそれを見ることは出来ないから。
あなたたちの、これからを知りたいの。
[諦めたように微笑みながら目を閉じる]
[しばし呼吸をして、再び瞼を開く]
クリスタさん。
あの日、礼拝室に来てくれたとき、嬉しかったんです。
いつも下を向いていても、本当は前を向きたいんだって分かったから。
約束してくれますか?
自ら命を絶ったりしないって。誰のことも忘れないで。
ヤーニカさんも……元気でね。
アップルパイ、美味しかった。とっても懐かしい味。
だからね、ヤーニカさん。
ヤーニカさんをおかみさん、って呼んでた人の中には……
本当はおかあさん、って呼びたかった人もいたんじゃないかな。
[そこまで言って口を閉ざし、受け入れるように両手を広げた。
瞼を閉じることはなく、2人をじいっと見つめたまま]*
− 礼拝堂 −
[マイダは悟った様に。堰を切って話し出す。
儚げな、それこそランスの周りを飾っていた花の妖精と
見紛うマイダに心が揺れそうになった。]
何故キリクって呼んだかって?
[真っ直ぐに見詰めてくる瞳から逃げないように、
何度か深呼吸を繰り返して退くものかと力を込めた。]
この騒動の始まりが「キリク」だったからだよ。
[それはそのままマイダが人狼だと告げている事に等しい。
逸らすわけにはいかないと、前を向いたまま。]
ああ、長かった。
[声が震えたのはやっと待ち望んだ時が訪れたからだ]
君たちのこれからを……
知ることが出来ないのだけ本当に残念だ。
/*
後味悪くしないと言ったな、あれは嘘だ。
いやごめんなさい、ついついクリスタさんとヤーニカさんの和解見たさに後味すっきり気味になりすぎたかなって……
神様は目を瞑っている。
だったら、あたしは見続けてやるよ。
人狼は化け物かもしれない。
判り合えない。
判り合えないだけで、あたし達と同じ。
生きようとしている。
どちらかしか生きられない。それだけだ。
だからあたしは人間の味方だけど。
人狼の生き様も見届けようと思う。
見届けて、人狼が生きられなかった分も全部ひっくるめて。
あたしは生きる。
[先が無い事を悟り、抵抗も諦めた様に命を差し出そうと
すら見えるマイダに必死に揺るぐまいと耐えて、
自分の逃げ道を塞ぐ様に口にした。]
[遺される言葉の重さ>>105に包丁を持つ手が震えた。
だがその言葉が、どうしようも無くキリクだと。
笑いながら薪割りを手伝ってくれて。
風呂を沸かすのに火が煙たいと涙目になって。
自分のアップルパイを美味しいと言ってくれて。]
……また。
あの宿であんたに会えると思っていた。
子供が産まれたら、あんたに洗礼を頼みたかった。
お礼に少しのお酒とアップルパイと、
一冬の宿位は提供したかった。
[ああ、そうだ。
ここに居るのは、“キリク”なんだ。
否――もしかすればキリクですらない誰かか。
彼女の呼ぶ名>>100に、今更のように思い出す。
事件が起こるまでは、確かに“キリク”として自分達と生活を共にしていた。
「もし欲しいものが何もないのだとしたら、なぜあなたは今も生きているのですか?」
「自身を見つめ、何かを望みたいと願いを探ることもまた祈りだと思っていますよ。」
「赦されないと思うなら、まずは赦されることを願えばいい。」
礼拝堂で聞いた言葉。
あれは、もしかしたら、彼自身へ向けられていたものでもあったのだろうか。]
……生き、ます。
ここで出会った人のことも、これまでに逢った人のことも。
絶対に忘れません。
[自分はちゃんと笑えているだろうか。
細めた目は、嘘をついてはいない、はずだ。]
……──キリク!!
[歩き出すクリスタ>>113を止める事も、
自分も包丁を振り翳す事も出来ずに、見つめ。]
[真っ直ぐにこちらを見る目に映る女は、泣いていた*]
それにしても……かれらは『キリク』でさえ悲しむのか。
彼らが『キリク』と呼ぶ者は……
さいしょにいなくなったのははたして誰だろうね?
[それは己の心を示す名か。
あるいはあの形に与えられた名か。
貌も魂もない死者の真を誰が知る]
……それでも、なんでも。
彼女に、生きる様に言ってくれてよかった。
[どんなに自分勝手でも願ってしまった事だったから。
これから起こる事に怯むように視線は揺れて、だが逸らさない。]
酒場の女主人 ヤーニカが「時間を進める」を選択しました。
そんな事……ないです。
取り返しのつかない事……それは、してしまっているのは事実だから。
[マコトの言葉>>+19を聞きながら、地上の様子を見遣る。
地上の流れ……どうやら『おにいちゃん』が他の2人を相手取るらしい。
あの人は……人狼はどうするつもりなのだろうか。
キリクの死体についていた頬の化粧。
あれは、素直に見ればまるで……]
考えても仕方ないか、な?
[今私にできる事は何もない。そして、何をしようとしているのか定かではない。
あんな風に言われても、まだ助けようとするか、それとも]
そう、だね。私も本当に自分勝手。
[彼の苦笑に合わせるように、自分もほんの少しだけ苦笑を浮かべる]*
……キリク様。
本当は、もっと別のどなたかなのかもしれませんが……
私達にとって、始まりのお名前で呼ばせていただきます。
私……本当は、修道女では……“クリスタ”では、ないんです。
貧民街の自警団から、人狼の容疑で追われていて……
だから……修道女でないことを知られて、暴かれたくなかったんです……。
突き出されたら、私は人狼として処刑されるから……。
今の私には名前が無い。
“貴女は誰”なんて……訊く資格は、なかったんです。
[いつかの呟き>>1:38の意味、ちゃんと伝えておこうと。
彼女の前へ立ってから、苦笑交じりに告げた。]
アルバ、貸してくださってありがとう。
……汚してしまって、ごめんなさい。
[腰に挿した鉈を抜いた。
あのひとが持っていたもの。
だれかを殺すために使うことへの、躊躇いはあるけれど。
けれど、これで守れる命もあるのだ。]
おやすみなさいませ、キリク様……。
[彼女の背を抱えるようにしてから、その喉元へ刃を当てて。
一息に滑らせた。]
[涙は流さない。
きっと、背後で叫ぶひとが流してくれているから――*]
[彼女を抱き返す格好でクリスタの背に手を回す]
忘れないで、ね。
アリスも、マコトも、ランスも、ニイナも、マイダも……
みんな…忘れないで……ね
……約束、だよ?
[耳元に『マイダ』の声でぶくぶくと囁く。
ずるり、と力が抜けた手指が背を滑り落ちる]
[恨みの強さだけ村々を渡り、人を喰らってきた。
誰もが殺された家族や友人を悼み悲しんだ。
けれど、この場所で出会った彼らは違った。
側に居た誰かを殺されるより、
自身が命を落とすより、
遥かに辛いのは、自らの手にその犠牲を自覚することだと知った]
[軽い身体が床に倒れる。
瞬間、流れ出した血が幻影の火となって燃え上がった。
それは一瞬の蒼い炎であったが、もし偶然にでも触れることがあれば、『マイダ』を呑みこんだその炎の冷たさに気づくだろう。
時を同じくして『キリク』は『ランス』に。
白花に覆われた『ランス』は『マイダ』に。
礼拝室の『マイダ』は鬼火と共に跡形もなく消え去り、あとには床板の黒い焼焦げだけが残された]*
すいません、貴女に最後まで押し付けた。
[彼女/彼の最期の『声』を聞きながら、静かに呟き。
そして、炎がその姿を呑みこむと、そっとその目を閉じた。*]
/*
喉斬られてるのにしゃべりすぎじゃね!?
って感じだけど、修正する時間がないなかどうしても更新前に投稿してしまいたかったので、狼の野生パワーかなんかそのへんで勘弁して欲しいのです!
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