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― 廊下 ―
あ、クリスタさんだ…大丈夫、きっと守ってあげるから、ね。
[ただ地面を見つめていた目を上げて、やってきたクリスタ>>44をじいっと見つめた]
誰、って聞いてる。ううん、変じゃないよ。
だって、アリスは入れ替わるって言ってたでしょう。
おはなしはちゃんと聞いていなくちゃだめよ?
クリスタさん、は、クリスタさん?
ううん、クリスタさんよりヤーニカさんの方が危ないよ。
だって、占師なんでしょう?
うん、フィリーネはお利口ね、普通は占師を狙うもの。
クリスタさんはどう思う?
…ねえクリスタさん、何持ってるの?
[澄んだ鉄の匂い。問われたことに的を得ない答えを返す。
淡々と、視線も表情も動かさずに]*
− 廊下 −
[食堂に向かう廊下の壁に、彼は眠る様に命を落としていた>>10
紅い化粧にその身を飾る様にばら撒かれた花。
ここまで近付けば、花の香りもしたけれど、
それを良い香りとはとても言えるものではなかった。
物悲しい送り花。]
こ、れ……どっちがやったんだい?
[ランスの死体の周りに、最後の生き残りが揃った。
2人の顔を見つめる自分の顔は疲れているだろうか。]
/*
>今ちょうど人狼がバラバラになったところだよ!(霊界)
ニイナさんもチェーンソーの便利さにうっとりしてる。
いみがwwwwwwwwwwwwwwww
わからないwwwwwwwwwwwwwwwwww
くっそwwwwwwwwwwwwww
早くお墓のログ読みたいwwwwwwwwwwww
私は……私、です。
[“クリスタ”ではないけれど。
自分はずっと、自分のままだ。]
占い師は……確かに、真っ先に標的にされます……ね。
ですが……人から人へ成り代わるという狼にとって……
その力は、驚異なのかどうか……。
占い師……ヤーニカ様には、申し訳ない、ですけど……。
[そう、言ってしまえば、“占い師”としての能力は、ほとんど役に立たない。
彼女に人間と判定された自分だって、今日はもう、彼女にとっては成り代わられた人狼かもしれないのだ。]
これは……
……マコト様から、お借りしたもの、です。
[あれ、今彼女はこちらを見たか?
短く答えながら、鉈を入れた鞘を指先で撫でた*]
あんまり大丈夫じゃないね。
[怪我を心配してくれている>>52
だが演技かもしれない。
冷静に事実だけを告げる修道女>>50もまた
違和感を出さない為の演技かも知れなかった。]
あたしはやってないよ。
やってない証拠も出せないけどね。
[はぐらかされたまま問い返された声に神経が障る。
緊張の糸を緩めてはならない。
結社員になると自分の意志で決めた以上、見極めなければと
伏せそうになる瞳を前に向けた。]
[占いの意味が無い事に気付いて頭を下げるマイダ>>53に、
自分が無力だと告げられたに等しい事に苦笑を浮かべる。
それでも事実なのだ。
これから先は占い以外の力を付ける必要がある。
これを乗り越えて。]
包帯……そうだね。
今朝はまだ変えて無かったから。
お願いするよ。
[互いに腹の探り合いをしている緊張を少しだけ解す様に、
声を掛けて来た修道女の提案を受け入れた>>54]
ランスをこのままにはしておけないけど……。
あたし達じゃ運ぶのは難しいね。
[後で、シーツでも掛けなければと、ランスに近寄り
頬に手をやった。]
ニイナを……守ってやっておくれ。
[それだけ告げて昨日と同じように包帯を変えて貰おうと
食堂へと進む*]
間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた間違えた
とかやりたかったけど、今はその時じゃない(
そう……あなたが、殺すのね。
[クリスタの決意>>56に、静かにこたえた。
是とも否ともいわず、ただそれをなすべきこととして受け止める]
うん……私も証拠は出せないよ。でも、みんなそうなんだよね。
一人で考えなきゃ、駄目なんだよね…一人で……
[証拠などない、と言い切るヤーニカ>>55には微かに笑って]
2人は食堂に行くみたい。
じゃあ……私、礼拝室で、待ってるから。
神様に、私たちの最後の選択を見ててもらおう?
クリスタさんも、ヤーニカさんも、自分以外の1人が選べたら、きっと来て、ね。
いこう、フィリーネ。
[そう言って、引き止められなければ礼拝室へ向かうだろう]*
あの晩に礼拝室に来た君は……自分の罪を認めることすらできなかったのに。
赦されようとしなかったのは、赦されなくてはいけない自分を直視するのに耐えられなかったからだろう?
その君が、最後の執行者になるとはね。
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