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[彼は知らないのだろう。
最期に交わしたことばが、どれだけ自分にとって呪いとなり、縛り付けているのかを。]
[けれどその呪いは、苦しみは、娘にとって心地良いものでもあった。
引きずり込むというのなら、それでもいい。
連れて行って欲しい……。]
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そういえば中の人は、
マコト様→しもつきさん
ニイナ様→はしむさん
マイダ様→いねむりさん
ランス様→へむさん
キリク様→お初の方
ヤーニカ様→村建て様
かなって思っています。
村建て様がまた狼じゃないだと……でもきっとそのうち襲撃でヤーニカ様のチップが狼になると思ってる(キリッ
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あれっ今更だけどマイダ様霊能者希望じゃなかったのか
プロから霊界通信していたからてっきり
弾かれやおまかせ役職はロマン
まあ弾かれやおまかせで役職ついたことないけど!
よし、よし、良い子だニイナ。
これからは『ランス』と『兄』が君の苦しみをわかってくれる。
もう、無理に明るく振る舞う必要はないんだ。
[しがみつく彼女>>*2>>*3を抱きしめ、耳元で囁いた]
大丈夫だよ、もうニイナを置いてはいかない。
ぼくが処刑されない限りは、ね。
[自らの正体を示唆する刻印を残してきたことはまだ言わない。
もっとも、死体を見ればわかってしまうかもしれないが]
ニイナ、君の昔話が聞きたい。
あの村で過ごした日々を、まだ覚えているのか?
[嗚咽を漏らす彼女の背を優しくさすっていたが、その両手で彼女の頬を両側から包み込み、柔らかな前髪にふわりと接吻しようとした]*
➖ 回想 ➖
[マコトの死を悼むようにしんと息をひそめた真夜中。
疲れ果てて眠ったものも、眠れずにただ夜明けを待ったものもいただろう。
余計な邪魔が入らないよう、足音を忍ばせてランスの部屋を訪れた。>>+3
マイダのことを頼んだ時も二つ返事で引き受けた情に厚い彼のことだ。
ニイナについて、といえばおびき出せるだろうと踏んでいた。
誘った先は礼拝室。
蝋燭もつけず真っ暗な中を祭壇の前に立ち、彼に背を向けたまま]
ニイナさんのお兄さんが戻られたそうです。
あなたもご存知の方でした、よね?
その兄のためにと。アリスを殺したのは、彼女です。
[そして間髪を入れず燭台を掴み、振り向きざまに右のこめかみを狙って殴りつけたが、彼はどうしただろうか]*
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1人称=俺
2人称・3人称=ニイナ・マイダ→呼び捨て/それ以外→○○さん
プロ+1d
・朝食にてクリスタと「様つけんでええよ」「断る」「癖ならしゃあない、気にすんな」
・キリクから包帯と薬を預かり、アップルパイについて聞く
・資料室行く途中でマコトと遭遇。壁に空いた穴を目撃。やや不審に思う。
・アリスに呼ばれて夕食へ。「犠牲が出れば無駄」と呟く。
・資料室へ行き、マイダと霊能者あるあるで盛り上がる
2d
・ニイナに起こされ、惨劇を知ったのち無理やり朝食へ
・資料室へ。
ポイント
・押し付けがましくない優しさ。
・ややぶっきらぼうだが、社会性はちゃんとある。決してチンピラではない。
・左利き?
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○発音が短い
ex.「はよー」「つっても、」「んな」「や、」「そ、」「〜す」(×「っす」
母音が消える・単語の頭が消える
※ア段は割と伸びる「ああ、/あぁ、」「はー…」
○前半が短く後半が長い
「…[感嘆詞]、………。……………。
……………………。」
※いい辛い事は句点読点でぶちぶちに。
○舌打
□文末が簡潔。
ex. (★)〜で。〜して。〜ながら。〜まま。〜から。〜と。
終助詞少なめ・体言止め・動詞の終止形
□読点の位置に注意。
ex.「並列1、並列2、…」「焦点、補足」「〜は/も/に、…[1節](だ)。」
1文中の読点は0〜1が多い・台詞と地の文で・"に/も/や/など"は読点で代用
□修飾は控えめに
擬態語擬音語は要点のみ・連用修飾も少ない・修飾と被修飾が1対1
本当に……?
え、えへへ……。そっかぁ……そっかぁ……。
[耳元で抱き締められて囁かれれば>>*4、安心感に包まれる。兄がいる、ランスがいる。それだけで心が満たされる]
――処刑なんか絶対にさせない。
今度こそ、今度こそおにいちゃんを守るから。
[この幸せを、この充実を失わないための決意。
例え、何があっても何をもってしても]
うん、いいよランスおにいちゃん。
ええっとね、どこから話そうかな?
[兄なら、ランスなら把握してるであろう自分の過去を嬉々として語る。そこに違和感を覚えても、自らそれに気づこうとすることはない]
――あ。
[優しく背を撫でる手に身を委ねていれば、ふと彼の両手が私の両頬に添えられて、前髪へとキスされれば幸せそうに目を閉じて受け入れた]**
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どんなキャラにしようか悩んだ挙句、前回とかなり被るタイプになってしまったんだよな……
左向きなところも同じである
最初はオデットで壊れたロリにするつもりでした(
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フィグネリアはコミュ障で喋り方が重苦しい。
クリスタはそれなりに対話はするけどぼんやりした喋り方。
中身に知識もないくせに重苦しい設定しょってるところも被ってる(
だ、だって折角の中世だし!!!
魔女狩りとか貧民街とか入れたいし!!!
でも人狼とあんまり関係ない設定でぶん投げてから後悔するんだよね(
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あと一度は元娼婦シスターやってみたかってん……
王道ですよね元娼婦シスター #嫌な王道
設定活かすにはもっと男を手玉に取るような動きにするべきだったかと思ったけどさりぷる無理やった
それどころかなんかこう心は乙女()みたいな感じに
ご縁に感謝ですやで……
[マコトは人間だった。おそらく、自ら命を絶った。
アリスを殺したのが狂った人間だったなら、残る者の無実も彼の無実も証明できない、むなしい力。
誰かが死んで、人狼がいて、処刑されて。
死ぬことばかりを待っている]
悲鳴……。
ねぇ、夢かな。幻かな。……。
[雨粒と心臓が打つ音だけが、答えを告げる。
機械的に足を前へ、前へ──]
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