情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
酒場の女主人 ヤーニカは、妹 ニイナ を投票先に選びました。
――――誰か、誰かっ!!!
薬を持ってきてください!!
お願い! 早く!!
早くっ、早く治療、しないと……
ま、まずは止血……を……
[ああ、ああ、まともな治療法など知らないこの無知が憎い。
傷口を抑えようとするけれど、血が止まってくれない。
彼はもう絶命しているのかもしれないけれど。
ちゃんと治療すれば助かると信じて、信じたくて、]
/*
<ぼ…ぼくは、おにぎりがだいすきなんだな…
人のチップでキャラ崩壊の試みあっやめて彫刻刀なげないで
マコトさんの最後が辛すぎてふざけないとやってられねえ!
……聞こえていますか、マコト様。
シャルロッテ、っていうんです……
私の、本当の名前。
[顔も覚えていない親が付けた名。
その意味は“自由”。
生まれたときから売られることは決められていたけれど、いずれは自由に生きて欲しいとでも願っていたのだろうか。
こんなものはただの免罪符だと、吐き捨てていたけれど。]
[今になって、誰かに知っていて欲しいと、思ったのだろうか。]
[もう、聞こえているかどうかわからないけれど。
他の誰にも聞こえないように、小さく呟いた。]
/*
赤ログ見てきたわず
ニイナがランスの事ボロカス言ってたら辛いなーとか思ってたらむしろ可愛すぎか_:(´ཀ`」∠):_
生き残っておにいちゃんだよ!って紹介されるのも楽しそうだったかも知れない。広がる可能性無限大。
キリクの赤チップとてもよいですね、キャラとぴったり。
オニイチャンデスヨーなランス楽しみ。
− 夢の中 −
[自分は誰かを探していた。
静かな森の中を歩いた先に湖があった。
その水で誰かが何かを洗っている。]
ねぇ、あんた。
あたしの赤ちゃん、知らないかい?
[恐る恐る尋ねた背中は覚えのあるもの。
無意識に見知った者を求めていたのだろう。
湖で何かを洗っていた彼が大事に包んで
何かを渡して来る。]
[天使の様な赤子……のはずだった。]
ここにいますよ。
[差し出されたのは大きく裂け、血塗れの牙を持つ口を
大きく開いた狼だった。
見れば湖も赤く赤く染まり、包む布も、差し出す牧師の手も
血塗れだった。]
ほぅらここにぃ ぃまぁすよぉ。
[下手な人形芝居の声で、キリクだったものが嗤った。]
/*
しかし、これでランス(新)は女の子に囲まれるわけだ。
はっ、まさか憑狼の狙いは初めから……!
男は狼……そういう事か。
──っっっ!!!
[本当の絶叫は声にすらならない。
飛び起きた全身は汗に塗れて、呼吸も荒く肩を上下させる。]
い、今の……な、何、なんで……。
[ベッドの中、頭を抱えて夢を反芻する。
よりによって何故牧師が血塗れの狼を抱えているのか。
考えても答えが出ない。
あるとすれば、昨日、赤く染まったマコトと
助けようとし続けていた修道女>>1の姿が
瞼から離れなかったから。
そうとしか考えられなかった。]
/*
マコトさんの最後が欝くしすぎて、もう狼が展開うんぬん考える必要ないのかなって思ってる。あの最後はずるいよマコトさん…!
うん、もっと同村者を信じよう!
もしマコトさん&クリスタさんが最終日なら、残り一人を噛んでマコトさんに
「君がぼくを狼と確信するなら、クリスタを信じさせて御覧。
さあて、一度は何もかもどうでもいいと言っていた君は、果たして彼女を説得できるかな。
ぼくは君に投票する」
ってやるつもりでした。
[夜が来る前に投票箱を置けばいい。
嫌なことは嫌な時間に。夕暮れまでに、すればいい。
気持ちを落ち着けようと、ヤーニカを見送ってアリスの元へ持っていく荷をまとめていた。包帯と、妹のリボン。
帽子は持ち合わせていなかったから、せめてと。
日があるうちに急ごう、ただでさえ荒れた天気だ。
朽ちるのも早いだろうに、踞る少女の残骸をそのままにするのは心苦しかった。妹たちには、触れられるうちにろくなことをしてやれなかった。
──響き渡る悲鳴に身を強ばらせたのは、ぼんやりと虚空を見つめていたその時だった]
/*
姿変わった以上キリクロルはあまりしたくないので、襲撃ロル書きつつ皆様の日付変更待ち。
そして悪意満載の赤ログ読まれてるだろう事に内心びくびく。
私はドSです私はドSです私はドSです私はドSです……(自己暗示)
[辿り着いた者のなかでは遅い方だったろう。
真っ先に目に入ったのは血だまりに崩れ落ちたマコト。
次いで、彼に手を伸ばすクリスタだった]
ど、して……こんな。
[訳が分からなかった。自ら命を絶つのは染み付いた禁忌だった。揉み合い反撃して殺したのか。治療しようとするクリスタを見れば、違うように思われた]
……。
もう。もう、手遅れです。クリスタさん。
[包帯が入ったバスケットを抱き締め、ニイナに寄り添おうとしながら囁いた。……結局、死者の為に使う事になるのかもしれない、と呆然としながら。
人数は残り少なく、狼の数が分からない以上、過てば窮地となる。マコトの死によって、ひとまず処刑は中止となるだろうと思った。嫌な予感を残して]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新