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?!!!!!?!?!??
キリク様が憑狼だったーーー!!!!???
あれ、じゃあやっぱり素村グサヴィエ様か
もうこれわかんねえな(投げた)
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素村→クリスタ、グサヴィエ
占い師→ヤーニカ
霊能者→マイダ
狩人→マコト
C狂→ニイナ
憑狼→キリク
これはとてもむねがあつくなる編成ですね・・・
キリク様は立ち位置的にどなたでも襲撃できそうですし
―― 朝:自室 ――
[夢を見た。その手で兄を すいつもの悪夢。
ただそれはいつの間にか、 す対象がアリスへと変わっていて]
いやだいやだこわいくるしいたすけてきえないきえないいやくるしいこわれるやめてやめられないとまらないあかいあかいあたたかいちだちだちだちちちいやあついたすけてはきそうみないでめがみてるみてるみるなみるなみるなみるなちがうちがうちがうわたしはわるくないわるくないきえろこわれろきえろこわれろきえてきえてきえてきえて……
[自分でも何を言ってるのかさえ分からなくなるほどの思考のうねり。
もはや何を言っているのかすら認識できないものを思考と言っていいのかは知らないが]
ぁ……ぅ……ぁ?
[目が、覚める。外からの雨風の音が、先ほどまでの悪夢での殴打に似ていて、一瞬気が遠のく。
着替えた服も寝汗を吸って重い。
吸われずに未だ額に張り付く汗は嵐でもひんやりとした感覚を伝えて寒気さえ覚えた]
……そうだ、朝ごはん作らないと。
[少し寝坊したかもしれない。
嵐のお蔭で時間感覚が少し鈍ってしまったけれど、朝食係として、いつも通りに行動を始める。
着替えて、濡れきった服と靴は後で洗おうと部屋の片隅に置いておく。
そして、いざ台所へ]*
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Σニイナさん怖えええええ!
昨日は忙しいなかナイスキリングありがとうございます!
果たして私はあれを越えられるのか…狼より人間が怖い可能性
うん、かくれんぼ、だね。
覚えてるよ。
他の誰かが殺したことにすればいいんだよね?
[人狼との戦いは既に経験している。それ故に、自分がやる事もまた理解していた。
だから『おにいちゃん』に嫌われないよう、やる事をやっていくだけ]*
―― 朝:食堂および台所 ――
[アリスの部屋の近くは通らずに、食堂へ。
そうして作るのは、豆とキノコのスープ。そしてサラダに堅焼きパン。
……肉を使うのはつい避けてしまった。感覚がよみがえりそうで]
よーっし、お料理終了!
[台所の鍋の前で仁王立ちして、今日の朝食の準備を終わらせる。
バスケットにいれた堅焼きパンとスープの匂いが辺りに漂い始めたか]*
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しかしそうか……マコト様狩人か……
なんかもうところどころ見せるあのそのアレがですねきゅんきゅんしてたまらないんですよね #どれ
鉄板されたら生存するよね多分……
でも護衛外して襲撃されてもたのしいよね……
騒動村で襲撃されてみたいんじゃぁ^〜
/*
>よろしくだわん
キリク様わんこもふもふしたい(そして襲撃されたい
マイダ様はプロから霊能者フラグたててたもんね
なんで1dになってからフラグ忘れていたんだろう。。。
私が役職予想めちゃくちゃにしていたせいか
みんな希望通りになってるのかな。
/*
しかし灰での役職予想の振り回されっぷりをエピったら皆様に見られると思うとものすごいはずかしみ
セルフプギャーしておこう
m9(^Д^)プギャーーーッ
[妹が生まれた頃、皆には見えない友達がいた。
寂しい子どもの空想だろうと誰も気に止めなかった。
親友ができて教会に通うようになると、娘は口に出さなくなったから。
人狼に対抗するための能力者がいる、と聞いていたけれど
死者の影を特別なものだと思っていなかった。思わない振りをした。
人にも獣にも目をつけられたくなくて、悼むキリクの背を見つめて。
やがて気づく。
朝日の下では、処刑された者をはっきり見られることに。
気づいたのは、揺れる父の傍に座り込んで明かした朝のこと。
後に、身体に残る獣の傷で親友が人狼である事が証明されたが、気付いてからも、名乗りはしなかった。襲撃がやんだのが確認されるまで、娘は口を閉ざしていた]
(──大切な人に順位をつけるのは、いけないことですか?)
[家族と、親友と、牧師たちに生きていてほしかった。
祈っても誰かしらの処刑が避けられないならと、率先して庇った]
[どんどん失っていくのが罰のよう]
(──本当に、救う為に人間に力を授けられたのですか?)
[どうして、人間か人狼か分かったところで手遅れな能力があるのだろう]
[絶望させる為としか思えなかった]
眼の色──…。
[じっとグサヴィエ>>34の指先を追って耳を傾ける。
ひとつの村で起きた惨劇。一息に語られるそれに、ニイナの顔が浮かぶ。年下の女の子も彼も立ち直ろうともがいている。しっかりしなきゃ、と。
彼の目に映ったのと似た色を思い浮かべながら幾らか青ざめたが、いつになく冷静だった]
掘り返してしまって、ごめんなさい……。
いつか結社員になる前に聞かなきゃと思っていて。
……私は、幻なのか本物なのか、よく分からなくなってしまったので。
[はっきりとは言わないものの、自分の霊能力について仄めかし。仲のいい奴、という響きに同じく重い息をつく。処刑者の欄から目が離れなかった]
……救えるわけじゃ、救われるわけじゃないのに、なんでこんな力あるんだろうって思ったこと、あるんです。
見えなくなってからも、焼き付いて離れないなら……、
[死者も生者も縛る呪いみたいだ、と口を滑らせそうになって言葉を切った。生きながら死者ばかり見ている自分に何が言えるだろう]
また人狼騒動へ行くことになったら、占い師さえ守れればと思ってたんですが。
前提がひっくり返ってしまったので、アリスに占って貰えたら今のうち相談してみようかと思います。
[憑狼がいるなら、盾として襲撃されるのも狼か狂人と一緒に死ぬのも許されないでしょうか、と呟いて。
グサヴィエから何かあれば答えてから、資料を開いた]
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昨日の流産確定までお腹の子のため生きる系であってほしかったけど、占いに登場とは……
キリクさんの天使描写といい、占い風景といい、クリスタさん絵になるなぁ。
めっちゃ火で浄化されそうで怖いけど。
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