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酒場の女主人 ヤーニカは、墓守 マコト を投票先に選びました。
妹 ニイナは、墓守 マコト を投票先に選びました。
/*
マコトさん待ってたのか!ごめん!
もうてっきり〆かと思って襲撃ロル書いてた!ほんとごめん!
メモでの〆報告大切、自省。
相手がやりたいことまだあるのかないのか、ここら辺の読み取りが下手でぐぬぬ……
牧師 キリクは、傷病者 マイダ を投票先に選びました。
無理……か。
[その歳で誰も信じられなくなった事は
結社員として喜ぶべきか人として悲しむべきか。
それでも薄っぺらい言葉など掛けられるはずもない。]
そうだね。
逃げ出される前に……。
[同意しながらも、期限に拘る姿がやけに頭に残った。]
修道女 クリスタは、墓守 マコト を投票先に選びました。
[マイダとはどれだけ言葉を交わしただろうか。
いつまでも資料室に立て篭もっていても
時間だけが過ぎるのみで。]
何か、少しでも食べた方がいいのかね。
[食堂で話を知ったと言うなら、いつものように朝食は
用意されていたのだろう。
食欲等無いが、何処かに日常の欠片を置いておかないと
狂いそうになると、騒動で学んだ。
揺れる心を落ち着ける為に、日常を繰り返そうと
議事録を手にして食堂へと。]
……私は、私ほど弱い者を知らないです。
[年下の明るい少女も、紅のひとも
疑いたくないくせ、信じられないのだから。
聞きかえせずにいたヤーニカの村の話には、息をつめた]
占い師が、いなくて。
霊能者……。
[現実に向かい合おうとしていた瞳が揺らぐ。
ごめんなさい、とうわ言のように誰かに呟いて押し黙る。死ねないならば、今度はちゃんとするから。
それ以上、言葉にならずに別れることになったろうか]
牧師 キリクは、墓守 マコト を投票先に選びました。
傷病者 マイダは、墓守 マコト を投票先に選びました。
[食堂へと向かう廊下には昨日マコトが傷んだ廊下を
知らせる様にロープが張られている>>1:122
マコトはずっと変わらなかった。
ただ触れられるのを拒んだ手に、自分は安心した。]
あたしは本当に単純だね……。
[マイダが誰かを信用するのは無理だと言うのは
理解出来た。
その方が冷静で正しいと判っている。
感情だけで先走れば滅ぶ事もあり得るのだ。
では誰も信用しないとして、誰を選ぶか。
まだ顔を見ていないニイナとランスの様子を見て決めよう。
そう思いながら、ただ先送りしているだけだと言う事も
判っていたけれど。]
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