情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…………。
[やはり口での約束など儚いものだ。
自分が簡単に“シャリー”へ戻れれば、支払う対価だってあったのに。
綺麗でいたいなんて、乙女のようなことを考えてしまっていたのだろうか。
何のために。誰のために。]
[穢らわしい……]
[部屋を後にするキリクを見送りもせずに。
口の動きだけで吐き捨てるように告げた。
嫌悪を向けた相手は、キリクではない。]
でも、でもね……あたしは、クリスタ。
あんたは、あんただけは信じてるから。
[それでもこれだけは言わないといけない。
牧師が残した言葉を否定するように、
今朝の夢が理由も無く、クリスタを信用出来ると背中を推す。
憑狼と入れ換わっていなければの話だが。]
クリスタ。
大丈夫だよ。
他の誰が何と言っても、あたしが守るから。
[酒場で何か頼まれた時と同じように。
豪快で陽気な女将でい続けたいと、クリスタに笑い掛けた。]
/*
ヤーニカさんはメタファー表現がうますぎて真似出来ない、ランスさんの長いくせに妙にリズミカルで読みやすい文体も無理、マイダさんの赤チップはガチで怖いという理由でそれぞれ噛みたくない。
▲ランスなら4dは▲マイダorヤーニカ、チップの性別逆転というシークレットミッションもクリアできる。
▼ランスorマコトになったらその時はまた考え直す。
ヤーニカさん吊られたらなく。
何が言いたいかというと、眠い。
[修道女が下がれば、伸ばした手は素直に下ろされる>>119]
こんな状況で急に誰かに抱き付かれ掛けたら
驚くし怖いわよね。
悪かったわね。驚かせて。
[悲しいかと問われ>>119、ただ笑う。
悲しみを埋める為に手を伸ばしたのではないけれど。]
どうしたの?
何処か痛むのかい?
[ただ足を抑える仕草と漏れた声に、心配そうに手を伸ばすが、
触れる事が出来なければ、
そのままひらひらと掌を彷徨わせるだけ。]
私だけは……?
[ゆるく首を傾いだ。
何を、言っているのだろう>>122]
[自分ですら――
否、むしろ、自分が一番、自分を信用できていないのに。]
[守ると、その言葉から受けるものはは強い意志。
このひとは確信しているのだろうか。
自分がただの、無知で、生き汚くて、人を殺すしかできない、無力で、穢らわしい――ただの人間であることを。]
[人狼やその眷族なら、人間と知っている相手に「信じている」と安心させるような言葉で懐柔しようとすることもあるのだろう。
――ああ、穢らわしい。
彼女の優しい言葉すら、素直に信じられない自分が。]
牧師 キリクは、彫師 ランス を能力(襲う/憑依)の対象に選びました。
説明しろって言われると物凄く困るんだけどね。
クリスタだけは、人間だって言い切れる、気がするのよ。
[首を傾いだ修道女>>124に、自分でも説明出来ないのに
変な事を言っている自覚があった。
重ねた言葉は彼女に疑惑を齎すとしても、
そこまで考えは及ばない。
自由奔放に生きる様子から、慎重さが足りないと
最後は狼候補から外された。
言葉が時に何より傷付ける刃となると知っていながらも
開いた口は止まらない。]
ああ。そこはあんまり人様に積極的には
見せたく無い場所だね。
あたしもお尻打って大変だったわ。
[手が抑えた怪我の場所>>125は女性からすれば
あまり見せたくは無い場所だ。
恥を掻かせてしまったと、自分の恥を晒す事で
お相子にしようとした。]
見せたくないなら。
やりたくないなら。
そんな事しなくて、良いんだよ。
[こんな事で追い詰めてしまったかもしれない。
申し訳ないと、頭を撫でる為に伸ばした手は
今度は届くだろうか。]
他の人にも、話さないと……ね。
[無言で首を振った修道女の意図は判り兼ねたが、
これからやらなければならない事は嫌でも判る。
取り戻したと思っていた日常が嵐に飛ばされていくのを
ガタガタと煩い窓ガラスの音を聞きながら感じていた。]
アリスを、撫でてくるよ。
[修道女に伸ばした手は、最後にもう何も言わなくなった
アリスへと向ける為に部屋の中へと入って行った。
室内は更に匂いが濃厚で、シーツも少し赤が滲み始めていた。
顔が見える程度に捲って、無残な姿に込み上げるものを
感じながら、それでもシーツの上から冷たい身体を撫でた。]
アリス……見守っていておくれ。
[そう呟く様にアリスに落として資料室を目的地に変えた。]
たしか……こう言う時は、議事録を残しておくはずだった……。
[無地の書物を探しに、そして騒動の始まりを記入する為に
食堂へ向かおうとしていた**]
……そう、なんですか。
でも私は……
ヤーニカ様の言葉を素直に信じることができなくて……。
[むしろ根拠もなしに手放しで信じると言われている気がして。
人狼やその手先が、いずれ自分を食い殺す為に油断させようとしているのか。
それとも、自分を味方にして人間へと議論を誘導するつもりなのか。
穿った見方をしてしまう。]
[一方で頭痛がする。
他者への説明はできないけれど根拠はあるのだと、別の自分が叫ぶ。
けれどその根拠を――自分は思い出すことができなかった。]
…………っ。
[伸ばされた手にびくりと震えたけれど。
今度は、拒まなかった。]
……ごめんなさい……。
[恩人である彼女を疑っている。
三度目は拒もうとしなかったのは、罪悪感からか。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新