人狼物語(瓜科国)


1611 who are you?〜そして誰かがいなくなった〜

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視点:

自己紹介

修道女 クリスタ

■名前:クリスタ(Christa) 18歳
本名はシャルロッテ(Charlotte) 姓はない
■外見:チップ準拠。詳細>>0:2 身長は160cm前後
■設定:旅の新米修道女としてとある村へ滞在中に、人狼騒動に巻き込まれる。
料理スキルはそれなりだが、朝が遅いため朝食は作れない。
ヤーニカの酒場がある村へ立ち寄った事がある。

貧民街出身で、幼い頃に親に娼館へ売られた元娼婦。娼館での呼び名はシャリー。
右太腿の内側に家畜の印である刺青がある。
人狼の容疑で半年ほど前から自警団に追われている。

妹 ニイナ

■氏名:ニイナ(17)
■外見:チップ準拠で。身長150前半。
■設定:とある村で普通に生活していた少女。
人狼騒動の際に、自分の兄をこの手にかけたことがある。
結社に連れて来られた当時は暗かったが、今はだんだんと以前の活気を取り戻しつつある。ように見えたのは、ただそうあろうとしたから。

兄を手にかけた時から、心は壊れてしまっている。現在加速中。
周りに人がいるおかげで、まだ人としての部分も残っているけれど。

朝食担当。

牧師 キリク

■氏名:キリク・セイデン(27・男)
■外見:チップ準拠。
だいたい黒っぽいそれっぽい服装。牧師服って言っておけば何とかなる気がすr
■設定:
12年前(15歳)に疫病で家族を亡くし、その後聖職者を騙りつつあちこち放浪。ヤーニカさんとはこの時期に彼女の宿で知り合う。
3年前(24歳)にマイダさんの村である老牧師にしばかれて改心、教会に住み込み始める。
最近その村で人狼騒動に巻き込まれ、その後ここへ。

いつから狼が成り代わっていたのかは未t、不明なので、過去は適当にいじって貰って大丈夫です

彫師 ランス

■氏名:グサヴィエ・ランス(Xavier・Rhemis)24歳
■外見:チップ通り、刺青も有り。細身の175cm程度。
■設定:人狼騒動の最中、霊能者としてその能力を行使し、大抵の処刑を執行していた。今は霊は見えない。
四歳で親に捨てられ、犯罪組織の端くれで生きる事2年。六歳の時組織から逃げ出し損ね、刻印として顔へ刺青が入る。
その後、騒動の起こる村へ辿り着き、村の夫婦の元で育つ。
十七歳(7年前)に養親が相次いで亡くなり、一度村を離れ、彫り物の技術を身につけて村へ戻る。この時から顔の右半分に大きな刺青(チップ通り)がある。

傷病者 マイダ

■氏名:マイダ・アシュリー(18) Maida・Ashley
■外見:チップ準拠。首と左腕と肩に包帯ぐるぐる。

■設定:母は既になく、病気の父と妹(フィリーネ)の世話に明け暮れていた。騒動中、親友(人狼)を手にかけ負傷。ぼんやりと誰かに話しかけている事が多い。たいてい親友か妹。

信仰をなくして聖職者不信気味。
特に、尊敬していたキリクに避けている状態。

墓守 マコト

■名前:マコト・アルベルタ(26)
■外見:チップ準拠。普通の黒っぽい服
■設定:死者を火葬する風習のあるとある村で代々墓守をしていた。
村の建物に火をつけようとしている所を結社員に止められ、こちらへと連れて来られた。
人狼騒動に関して深く考えないようにしており、現状ぼんやりしている事が多い。

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