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− 廊下 −
[イイ男が2人床拭きをしている現場>>35>>38に出くわした。
掃除も料理も昔は誰より頑張っていた覚えがあるが、
そんな自分は何処に行ったのか。]
おはよう。
朝からお掃除頑張ってるね。
あたしも何かしないとね。
美味しいご飯食べるのに、相応の対価を払わないと。
[生きる為に働くのは当然だ。
ただ……これから生きる為に、何かの生死に関わる事になる。
その現実から目を背けるように、水を吸っていく雑巾と
働く2人に声を掛けた。]
/*
しまった先に遭遇してしまった。
普通に話しかけてくれたのに実は村焼いたよ、っていうのは辛い気がするのでやめておこう。
― 廊下 ―
ふふ、少なくとも私には優しく見えますよ。
おかげさまで、何とか片付きました。
[そう言って、雑巾を絞り切った。
まだ湿り気はあるものの、だいぶ綺麗になっている。
と、そこへ女性の声が>>39]
あ、おはようございますヤーニカさん。
今日の髪形はなんだか重量感がありますね。
[巡礼者として彷徨していたころ、道の交わる彼女の村には何度も訪れている。
もしかしたら、旅費を稼ぐために下働きをさせて貰ったこともあるかもしれない。
かつての彼女の村は、山奥にありながらさまざまな人が訪れるという、よそ者としては気楽でいられる土地で気に入っていたのだが]*
/*
ぐええ、マコトさんの色々拾い損ねた感!
ごめんマコトさん!
今の所、
ランス―ニイナ/ヤーニカ―クリスタ/マイダ―キリク
で若干強縁故つきそうな感じかな?
マコトさん&ヤーニカさんとは接触できたし、もうあと2,3本縁故結んでおきたいところ。クリスタさんとは聖職者つながりで触れておきたいなあ。
本心言うならもう全員義家族で良いんじゃないですかね。
[重量感のある髪型と指摘され>>42、
思わず髪を片手で縛った。
やはり面倒がらずに纏めれば良かったかと
思い直しても宛がわれた自室より台所の方が近い。]
そうなのよ。
カラッとした空気じゃないから、髪型気に入らなくてね。
ほら、その雑巾みたいに何だか髪が重くてさぁ。
[片手で髪を束ねたまま牧師へ笑い掛けた。
再会した時には正直驚いて
目も口も皿のように丸くなっていただろう。
何度か宿を利用してくれた客。
厳しい山道を顔を覚えるほど利用したと言う事は、
それだけ歩き続けていると言う事だ。
雪深くなり、山道が閉鎖された時は薪割りや
宿だけでなく、村の雪下ろしなどを手伝って貰い
幾許か給料を払った事さえある。]
あんた、結社員だったのかい?
[思わぬ再会に、そう訊き返したのは無理は無い。
だって彼が人狼騒動に巻き込まれているなんて、
そして生きて再会するなんて、偶然だとは思えなかった。]
これも神様の思し召しって奴かな?
[そう尋ねてから数日後。
無理に互いの境遇を訊こうとはしなかった。
問われれば話はしたが、記憶を薄める様に
重要な過去から避け続け、彼と自分がここにいることに
違和感は徐々に薄くなってきていた。]
やるべきことであり、最重要事項だものね。
住めるようになったけど、まだ掃除する所
いっぱいありそうだもの。
[牧師とは正反対に表情が乏しく見えるマコトの
返答>>43には呆れたように口を開く。]
マコトくんは欲がないなぁ。
あたしなんて意地汚いからご飯の匂いで目が覚めたのに。
[互いに抱えているものを見ないふりをして
大袈裟に首を振る。
ここで他人の傷に触れる事は自分の傷を抉る事である。
身体の傷は癒えても、心の傷が癒えない方が多い。
此処に来ているのに、人狼を認めない少女がいるように。]
…よく考えたら、そもそも私が泥水ぶちまけたのが原因で、「対価」にならないですよね、これ…
マコトさんもすみません、あなたのやるべきこと、コレじゃない気がしてなりません。
[青年の声>>43にはっとして思わず口走る。
もし片付けが終わっていれば、雑巾を受け取ろう]
本当にありがとうございました。
…もし、あなたのやるべきことがあなたの視界を塞いでいるのなら、そして、それを取り除きたいと思うのなら…
そのときは、お祈りをしましょう。
ときには、己より大きな者の手を借りることも良いものですよ。
こんなふうに、ね。
[そういって、ニコリと2つの絞った雑巾を振って見せた。
緩やかな挙動>>43や、暗示のような呟き>>41が気にかかった。
精度はともかく、無意識に人の仕草を読み取ろうとするのは、もはや職業病のようなものだ]*
掃除も良いけど、あたしよりスタイル良くなったら
3食スペアリブにアップルパイに、ロイヤルミルクティー
食べさせるからね。
[髪型の違いに気付かなかった事>>45を茶化す様に、
しかし瞳だけはやたら力を込めて片手を差し出した。]
そのバケツの水位捨ててくるわよ。
ご飯前にそれ位はやっとかないとね。
え、いいんですか?ええと、なんだか気が引けますが…
ああでも、おかみさんがそういうなら、お願いします。
[ヤーニカの言葉>>49に、躊躇いながらも素直にバケツを渡したのは、かつて彼女の宿で過ごした時の記憶もあった所為だろうか。
ここで会ったということで、詳しく聞かずとも何が起きたかは知れた。
それでも、村が焼けたと聞けばひどく残念がった。
15のころからほぼずっと巡礼崩れの旅暮らしだったこともあって、通り過ぎるだけとはいっても彼女の村は「馴染みの地」と言えるものだった]
ああいいなあ、アップルパイ美味しいですよね。
私も是非ご相伴にあずかりたい。
[そう言ってくすくすと笑った]*
/*
キャラチップに引っ張られてどんどんフニャフニャになって行く!
1d以降大丈夫か!?
しかしプロローグのほのぼの描写には最終日並みの全力出すのが私のジャスティス。
絶望が際立つじゃろ?(ゲス顔)
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