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よしよし、強くなったな!
[片割れの言葉と明るい笑顔(>>8)に、子供に言うような言葉を送って。
回された手に、その温もりにこちらも少し安心する。
相手の考えに、しん、と気味の悪い程に人気の無い家を見つめて。]
…あそこの中の、どっかに…とか?
な、探し行ってみよう?
[自信を抱きしめる手の片側を軽くとんとん、と叩いて体勢が変わったのなら離れた手をぎゅ、と握って。]
4人目、シンガンクリムゾンズ アイオーン がやってきました。
シンガンクリムゾンズ アイオーンは、おまかせ を希望しました。
[右手を顔に添え、ポーズを決める。
愚民共が居る訳でも、まして同じ心眼の同胞が居る訳でもないが、こうするのは常時の事だった。
…何せこうしないと全うに喋れないコミュ障なのだ。]
ふっ…。
闇の太陽神にこの程度障壁、効きはしない。
[この世界の神は俺なのだから。
その神が192cmという体躯のせいで先程、天井の低い部分で強かに頭を打った事は彼のみぞ知る事である。
社長に呼ばれていたのを思い出し、今度は扉の縁に身体をぶつける事なく外へ。
こちらからは全く見えない(見る気がない)が、寄り添う双子は気が付いただろうか。>>8、>>9]
/*あくまで自称神のひきこm(ry だから村人か狂人だとぽいよね、狂人胃痛だから嫌いだがw
まあ…シンガンのメンバー積極的に庇っていればいいのか、な?*/
…?
あ、あれは…!
確か、シンガンクリムゾンズの…。
[ふと、視界に掠めた大きな色素の薄い白金(>>10)に、耳と尻尾がぴん、と立って。
それが自分達とやたら縁のあるバンドのひとりであることに気づいた。]
…おーい!
お前、シンガンクリムゾンズのアイオーンだよな?
[手を振りながら聞こえるように名前を呼べば彼は気づいただろうか。]
村の設定が変更されました。
[忘れてはいけない、自称神でもコミュ障。
ポーズを決めていない時の声掛けは《地獄-ヘル-》からの奇襲にも等しい。]
ヴ…き、き、貴様は…。
[出来れば人には会いたくなかったというのが本心なれど、声を掛けられれば仕方もない。>>11
パッとポーズを決めて、先程ぼそぼそと述べた事をなかった事として応対し直す。]
…闇の唯一神であるこの俺に臆せず話しかけるとは…戯言だけではないという事か。
貴様は…トライクロニカの、だな。
[彼らが来ていないとは思っていなかった。
何せ、MIDICITYで1、2を争う人気バンドなのだから。
当然秒単位でしか目線を注ぐ事はなく(寧ろほぼ目を瞑っている)、後ろの方を見やれば弟の方も見えたか…欠けている様だとは気が付く。
尤も、此方は自身以外いないのでお互い様だ。]
…??
うん、オレはトライクロニカのカイ。
えっと、それで…つまり何て?
[何を言っているのか、何を言いたいのかがわからず、きょとりと瞳を瞬かせ、首を傾げて問う。
以前、自分よりも理解力の高い片割れでさえ匙を投げたくらいだった。それは相も変わらず、といった状態で、今もさっぱりわからない。]
あぁ、それより!
な、シュウ☆ゾーくん見てない?
[思い出したように話題を変えて。期待に尻尾がぴん、と伸び、目線の合わない長身の獅子をじい、と見つめて。]
…??
うん、オレはトライクロニカのカイ。
えっと、それで…つまり何て?
[一瞬、狼狽えたように見えた長身の男(>>12)は何を言っているのか、何を言いたいのかがわからず、きょとりと瞳を瞬かせ、首を傾げて問う。
以前、自分よりも理解力の高い片割れでさえ匙を投げたくらいだった。それは相も変わらず、といった状態で、今もさっぱりわからない。]
あぁ、それより!
な、シュウ☆ゾーくん見てない?
[思い出したように話題を変えて。期待に尻尾がぴん、と伸び、目線の合わない相手をじい、と見つめて。]
夢銀河とか言ったキサマラの言葉、神の前では戯言に過ぎんがそこらの愚民には埋もれないようだな。
[手の隙間から《血髄石-ブラッドストーン-》の瞳を光らせ、一瞬だけその青銀を見遣る。>>13
意味を解されるかは不明だが。
神の言葉が分からないものは多々居り、それもまた暗黒に閉ざされし現では神に至らぬ者にとって(以下略
首を傾げる彼に説明する気はなく。
そこで、『シュウ☆ゾーくん見てない?』と尋ねられる。]
この緋の神の眼には映らん。
[小動物曰く“虫みたいな衣装”と形容されるこのバンドのボーカリストはよく目立つ。
が、生憎自身も目にしていない。]
……そ、そんなに見るな……ッ。
[取り敢えず目線が刺さるので如何にかしてくれ。]
[ちらりと見えた深緋色(>>14)の瞳は何か言いたげにも見えたが、向こうの意図は分かることはなかった。]
えーっと…。
見てないってことでいいのかな。ありがとうな!
[やはり何を言いたいのかは理解できず、疑問符を浮かべながらも、情報をくれたので礼を言って。
少しだけ狼狽えた様子の相手に、初めて自分がじっと見つめていたことに気づいて。しかしそこまで嫌がるもんかな、と興味本位で見上げたまま、問うてみる。]
そんなに見られんの嫌なのか?何で?
[悩んでいたが答えは理解されたようで。>>15
礼を述べられると照れるとか単純なものではないが落ち着かなくなり、ぼそぼそと。]
……礼には、及ばない………。
[長時間見られるのは苦手だ。
こちらを見上げる眼から目線を顔ごと逸らし、ぶつぶつと呟いていたがきっちりポーズを決め直せば、何でとの答えを。]
闇を纏いし神に光炎の如き矢自体は些細なものだが、長く浴びるとこの俺の漆黒の力を蓄えし神の防壁が(以下略
[取り敢えずまだこちらを見続けるのなら、聖域に逃げ帰る気でいるようである。
引き篭もりのニートにとって見つめられるのは対応に困る。
まして、面と向かって相手と話すなどという事はハードルが高すぎた。]
え…?なんて…?
[闇だの神だのやはり分からない。耳がへにゃりと折れて訳がわからない、と露骨に示す。
じぃっと見上げたままでいれば、つらつらと何かを呟き、去ろうとしてしまう相手(>>16)の服をはし、と掴んで。]
…なぁ、一緒に他の人達探そう?
オレたちがいるんだからきっと、シュウ☆ゾーくんもシンガンクリムゾンズのみんなも多分、どっかにはいるだろうし。
[何の気配もなく、森の木々が唯々無機質に揺れる音だけが響く、暗い周囲を見渡して。]
[何か言うと聞き返されるのは普段からで、特にポーズを決めずに喋った時は酷い。
…が、この相手は聞こえたとした所で理解しそうにもなく。
耳を垂れさせ、分からないと言っているのはよく分かったからもう聖域に帰っていいだろうか。>>17
出てきた場所に戻ろうとしたが、神衣の端を掴まれた。
続く言葉に暫し沈黙と逡巡、このまま聖域に帰ったとしたら。]
…いいだろう、その無謀な勇気に免じてこの神が協力してやろうではないか。
[単純にロムが怖いのである。
それに、木が揺れる音しかしないこの場所も割と怖い…この神たる俺が、お化けが怖いというのは秘密黙示録であり、絶対に他人には言えないが。]
じゃ、行くか!
[雰囲気的にもいい、と言ってくれているよう(>>18)なので服を掴んでいた手を離し、自然と手を握る。
そうすれば両手とも手を繋いでいることになる。]
どーこーを探そうかなー。
…森の中とか、行ってみる?ダメ元で。
もしかしたら帰れるかもしれないし!
[真っ暗な森に僅かな希望を抱き、歩みを進めようとし、ぴたり、と一度止まって振り返り2人に問う。
反対されたのならやめて、集会場を提案するだろう。]
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