情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
そしてそれから数日後、今から5日前の事だ。
紙切れに書いてあったのはこの集会だった。中は既に人が大勢いたが、酒を飲むような雰囲気ではなかった。見れば、刺青の男や声の大きな騒がしい女、まるでどこかの王族のような格好の少年に、白衣の学士であろう青年など様々である。
ふう、と一息つき端のテーブル席に腰掛ける。包みを開けて酒瓶を取り出し、備え付けのグラスに注ぎ一口つけた。
なるほど、味は確かに申し分ない。やや度数の高さはあるものの、口当たりはさっぱりしていて飲み易い、旅人なんかには流行るだろう。
さて、誰にこれを勧めようか。そう思い周囲を見回す。すると何やら視界の端が揺らぐ。幾ら何でも自分がこれ程酒に弱い訳が無く、且つこの酒が強い訳では無い。筈だった。
「う…ぐ。」
意識が遠のく。何か恐ろしい声が聞こえてくる。微睡みの中で見る悪夢のような声だ。
「…せ……げん……を…ろせ」
まるで獣の唸り声のようなそれを聞きながら、俺は意識を手放したのだった。
【隠】隠密修行 No.370(ミナオ)は、【酒】酒飲み ハイヴィ を投票先に選びました。
>>132
うーん。上手く言えないんらけど、驚きとかの反応よりも。
興味の持続と向きが村っぽいって思ったのら。
もう1回見なおすのら・・・
いじれないのは理解はするけど、
気分的には白視してる相手がいーな。
ま、マリーだから気にしなそうではある。
そして、狼でも纏めしそうでもある。
写>>1:93上段発言主旨は「女王比較で王の方が白い」ただし、ノクロ白視点漏れ疑いから「気になる」との発言黒を言わないいちゃもんということで塗り目線には見えますが、ここ単体では切りの可能性もあるでしょう。
ただ、王の正体いずれにせよ、この段階で写は王子を白位置に置きたくなかった、ということです。
そこからどういう写狼の心境の変化があって、
>>1:213で王の白上げに回ったのでしょう。それが写王Xの陣営でわからないのです。
一般的には、仲間位置を固定したいはずです。何か戦略的意義があったと考えるほうが妥当でしょう。写狼が考える村意見としてそれが妥当な推理だからそのまま言った、というのはあるにはあるのですが、初手黒を出すことがこの時点で検討に入っていたならば、ラインには余計気を遣うところでしょう。こうした大きな転換を仲間にできるのか、と。
ここで王を庇う必要が
(続き)
ここで王を庇う必要があったのか?
占吊票はそれほど集まっていませんでした。票数という意味なら謎女あたりでしょう。
村マスケラの意見は王写X陣営にとって狼視点脅威だったでしょうか?
あたしには切れているように見える。ですが、みなさんも考えてみてください。
【宝】宝飾工房店主 フィオは、【酒】酒飲み ハイヴィ素晴らしき劇場だった!そんなハイヴィにはこれを[…はハイヴィにコインチャームのネックレスを手渡した]
さて、ここまでが俺の覚えている事だ。
多分あのローブの『奴』こそ人狼の仲間なのだろう、酒に何かしらの細工を施し混乱に陥れる、その踏み台に上手いこと使われた訳だ。
回避?その必要は無い。仮に俺の意識が無い間の出来事であろうと、その罪は現実に起きたものだ。全て自分で背負うべきものだろう。
ただ…ただ一つ心残りがある。
コレットさん色々ご迷惑お掛けしてごめんなさい。
あとフィオに椎⚪︎林檎ばりの白目剥かせちゃってごめんねw
ノクロ殿☆>>50 昨日にんじゃが述べてきた「先頭に立って呪狼を捕まえる呪狼マスケラ殿蔵像」に追加で見ていた「黒」はあるにはあったでござるが、・・・昨日の更新間際で揺らいでしまったのでござる。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新