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単純に灰狭めたくないなら、霊GJ出し続けて灰吊ってっても狼頑張れば勝てるのでは…?
とか思う私は安直すぎるのかな。
>>+275 その戦術実際にやったことある人知ってますけど、村側がすごい停滞するから強いですよ。
毎日毎日襲撃情報なしで灰を吊り続けて10日くらいやるゲーム
灰吊希望したいんだけど、明確に吊りたいところがないのら。
吊りたくないのは、学>>隠
観女の対立が2狼の茶番かと見てるのら。
昨日の投票を変えた行動で女が黒く見えているのら。
宝の考察が読み辛くてぐぬぬ。
冒は白っぽいんだけど、よく読めてないのら。
しぶしぶ【▼酒】全て時間がないせいなのら。
灰吊なら【▼女 ▽観】
明日は時間あるのら。
【宝】宝飾工房店主 フィオは、【酒】酒飲み ハイヴィ を投票先に選びました。
ローブの人物…名も顔も未だ知らぬ『奴』は、一つも身動ぎせず、ただ一言を言い放った。
「あんたに依頼したい事がある。」
拍子抜け、それがその時の俺が思った第一の感想だ。
酒の知識といっても多分に分かれ、酒造や歴史など様々だ。中でも俺の得意な分野は目利きであり、よくこの街の方々の酒場で「良い酒が手に入った、値をつけてくれ。」という頼みを受ける事が多かった。
酒場という場所の特性上、その手の職人達とも顔を知られている為、売りたがっている所、買いたがっている所、良い酒造元を探す者との仲介役を務めて生きる糧を得ていたのだ。
詰まる所、いつもの仕事の話なのである。
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