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>>9 メルヒオル
[うりうりと頭を軽く小突かれ、ふぅ…と溜息混じりに]
あぁ…ソーヤとは同じ部屋だよ。女性客2名様って盾前で泊まってるからな。だから兄様!ここでは弟じゃなくて妹って事にしといてくれ…。半額じゃなくなるのは相当痛い…!
[手のひらを合わせ、メルヒオルにお願いした。]
そーいや兄様はソーヤと会った事無いんだったよな。
[ソーヤの方を向くと、首を捻ってこちらを見ていた(>>25)。となりにいるハイヴィも、なにやら考え込みながらこちらを見ていた(>>27)]
なんだろう…なんか悪寒が…
[一瞬たじろいだが、その後呼びかけられたので(>>32)ソーヤの元に歩いて行った。]
お…お揃いの浴衣?
やっぱり…俺も着る方向ですか、ソーヤさん。
[確かに昨晩部屋に用意されていた浴衣は質素なものだった。寝間着として使う分だから派手である理由はないのだが。
まぁそれでも、ソーヤが自分から『着飾りたい』と言う意思表示をしてくれる事は嬉しかった。]
ま、まぁ…それでソーヤが満足するなら。
[表面上は渋々了解しながら…超絶可愛い系の浴衣にしよう、と心に誓った。]
いけません?
お揃いの、って少し憧れがありまして…。
でもノエルさんにはやっぱり女性らしすぎるのはいけませんか?
[矢張り、可愛らしくても相手は男性であると知る身では、女物をお揃いにとは困らせただろうか、と眉尻が下がった。
それでも、選んで貰えるようなら嬉しくて笑みが深まる]
ノエルさんは、何かしたいって事はありますか?
せっかくですし、お互いにやりたいことたくさんやりましょう?
私が出来ることなら、一緒にやりたいですし。ね?
>>36
…図星か…まあ、分かりやすいしなー、カルロスさん。
ふむ、色々あるのね…んじゃ、さっきオススメされたので。
[先程勧められた青いビキニを片手に取ったろうか。]
あら、気取っちゃって、なーにが93歳だか。
[なんて笑いながら差し出された手を取ったろうか。]
[ハイヴィ達の前でヒソヒソと]
いや、お揃いの浴衣で楽しむのもいいかもな。
確か…そこら辺にパンフレットが……
あぁ、あったあった。
そういえば、もう祭りに向かう予定なのか?
俺、露天風呂に入りたくてさ。
部屋についてるのでもいいけど…せっかく来たから大きな風呂に入りたいんだけど、行ってきていいかな?
[メルヒオルの『我が可愛い妹』というセリフに顔が引きつったが、自分から頼んだ事だ仕方ないと思いながらソーヤの元に辿り着いた]
ハイヴィさん、来てたんだな!
…兄様のお守り、頼むな……。
それで、えーとこちらは…
[白っぽい髪が特徴的な、良家のお嬢様っぽい少女に]
えーっと、俺は…いえ……私はノエルって言います。
よろしく…だ、にゃん?
[女装はするものの普段女言葉を使わない為か、何とも違和感のある自己紹介になってしまった。]
(うわぁぁああああ死にたい)
[恥ずかしい挨拶の後、ソーヤ達は今から祭りに出かけると言う事なので後で合流する旨を伝え、露天風呂へと向かった]
やっぱり露天風呂を狙うなら、このぐらいの時間じゃないとなぁ…。
男風呂、女風呂…どこに入っても問題ありそうだし…
狙うは混浴風呂だな。
…誰もいませんよーに。。。
あ、浴衣も選んで後でソーヤに持っていこう。
[そそくさと混浴風呂へと向かった]
大きいお風呂?
ええ、お祭りにも向かう予定というか足を伸ばしてますけど…。
あの、気をつけてくださいね?
できればその、お兄さんと入った方が…ええと、うーん?
私と入るわけにいきませんし……。
その!
良いですけど、………。
………いってらっしゃい。
[悩んだ挙句、しゅんとして相手を見送った]
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