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元からの凄い裏設定では、森で細々暮らしていたので肉をあまり食べてないうえ身長にとられた→たんぱく質の不足、とかあったなあ←
−宿の部屋にて−
[荷物を纏めながら思うのは青い彼女。どうしてなのかはわからないけれど、彼女のことが頭から離れない。]
これでよし
[連絡先、聞いておけばよかったな。なんて思いながら、私は出発に向け部屋を後にする]
[侵入の許可を乞うように濡れた舌が唇を撫でる。熱い吐息と共に薄く唇を開いていた。
固い壁に押し付けられた体が、撫で上げる指に戸惑うように揺れる。
そのまま胸へとたどり着いた手をちらりと見ては視線を相手の顔へと戻し、苦笑していた。]
ん………ぅ、ふ…………
…いやらしい意味にしか聞こえない、と言おうと思ったんだけどね…。
実際その通りだったか。
…………。
楽しむのはいいけどさ……せめて、部屋に行かないかい……?
[自分もいい大人だ。二人きりであればこういった展開もいいのだけれど。
さすがにもう誰かに見られたりということは避けたかった。
鍵はしてあるとはいえ、扉はすぐ横だ。このまま続けられては落ち着かないことこの上なかった。
肩を竦ませ、相手を見上げながら問いかける。]
[相手の唇が薄く開けば、するりと柔らかな舌を滑り込ませた。
歯列をなぞり、相手の舌を探る。殊更水音をたてて絡め合わせてはちゅ、と強めの音を立てて唇を離して]
そりゃ、俺も男だしお互い良い大人だし?
…、まあ見せるわけにも聞かせるわけにもいかねーけど。
[やわやわと相手の胸を柔らかく揉みながら、指先でその先端を探す。
その周囲をゆるりと指先で軽く摘んでは、摩るような動きをみせて]
ん、部屋にいく?
…それもいいけど。そんな事言って、また俺の腕から逃げ出したりしない?
[部屋には布団がまだ出してある。とはいえ、簡単に畳んだ状態だが。
相手の手を確りと握っては、その畳まれたままの布団の方へ]
ちゃんと広げる余裕はあんま、ないかなー…?
[初めて、情欲をもって触れた相手の身体は想像以上に女性らしくて、少し気が逸ってしまう。
相手を抱きしめるようにしながら、そっと畳まれた布団をソファ代わりにそこに押し倒そうとしていた。
転ばないよう、しっかり支えながら]
ハイヴィさんはソーヤには優しいよな。
俺にはイジワルって言うか…すぐイジられるって感じだな。
[ぷくーっと不満げに口を膨らませて、ソーヤに愚痴をこぼす。本当はいつも構ってくれるのが嬉しいのだが。]
ま、まあ…俺たちも『大人ですっ!』ってまだ胸張って言えないけどな…。
[子供だからちゃんと教えてくれないのでは?とソーヤが近寄ってくる。思わずソーヤの唇を凝視してしまい、恥ずかしくなって目を背けてしまった。]
いつか、してみたい…のか?ソーヤ……
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