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[海から走り去ったあと。自己嫌悪の海に沈み、色々考えた結果。
さすがに連れに謝った方がいいのではないかという結論になった。
二人でゆっくり行動したのは実質思いを伝えあった夜のみ。
怒っていたとはいえその後も別行動で、海で一緒になったと思ったら逃走。
これでは本当に二人で来た意味がない。]
…………海での事件は忘れたい。けど、それも謝った方がいいだろうねぇ……
[一夜明けて、帰る日。頭を抱えて呟いてやって来たのはメルヒオルの部屋。
扉をノックしては、反応をまった。
開けてくれたなら彼を前に。拗ねて開けてくれないのなら扉越しに語ったことだろう。]
メルヒ…、昨日は…すまないね…。いきなり逃げちゃって、二人から責められたりしてないかい?
今回の旅行自体、ほとんど別行動だったしねぇ……。
もし、やりのこしたことがあるなら
そんなに長居はできないけど付き合うよ。
[きっと、旅行を楽しみにやりたいことを計画していただろうと思えば申し訳なさに眉尻が下がっていた。
できる限り希望に添おうと考えながら。]
[ハイヴィとは仲直りができないまま、帰り支度をしていればノックの音。
扉を開ければどことなくしおらしいハイヴィの姿に目を丸くしていた。
そして語られる言葉にゆるく首を横に振る]
いや、別にあのくらい大丈夫だって。
俺だって、まさか見られるとは思わなかったし身内に見られて嬉しいもんじゃないし?
まあ、あのくらいのイザコザ平気だけど。
ーーまあ、うん。
[こほん、と咳払いを1つ。
相手をさり気なく中へと誘い扉を閉めた。カチリ、と鍵まで閉めれば急に相手を抱きすくめ]
まあ、お前の気持ちもわかるけどな!
そんなに可愛い事言うと…………、
できる限りの時間、甘く甘く楽しみたくなんだろ?
[相手を壁に押し付けながら、唇を奪おうとする姿あり]
あかん……娘が38.2です(>_<)
実は途中で息子も発熱してたんだったり。
だから昼間あまりいられませんでした、、、
寝込んで出てこれなかったらすいません!
参加してくださった方々ありがとーございました!
[現れた相手が気にしてない様子なのを見ればほっとした表情をしながら苦笑を浮かべた。]
勢いで色々言っちゃったしねぇ…。
村での出来事ならあたしもここまで気にしないけど、旅行中だからさ。
喧嘩…ってよりあたしが一方的に怒ってただけだけど。
そんな終わりかた、つまんないだろう?
[部屋へと促され、中へと入っていく。鍵の音に振り返れば、そのまま抱き締められていた。]
……!…君がそういうこというと……、ん…
[言葉は遮られ、甘く唇が重なる。抵抗することなく、相手の胸に手を添え瞼を閉じていた]
ハイヴィE辺りの設定だったような。←
ロッテさんよりは質量あるかも。
ロッテさんのが細そうだから←
細いと大きくても目立たないんですよねー…
ロッテさんは脱いだら凄いイメージ!
[相手が抵抗することなく唇を合わせられたなら、今度はその唇を開かせるように舌先でくすぐった。
女性らしい細い肩を抱き寄せ、その背を壁に押し付けたままゆるりと片手が相手の身体のラインを辿る。
そのまま緩やかなラインを辿り相手の豊かな胸の膨らみへと添えてはやんわりと指先を鎮めようとしていた]
ん?おれがそんな事を言うと……なんだって?
まあ、まだチェックアウトまで時間があるだろ?
甘い甘い時間、精一杯楽しもうぜ?
ーーまさか、こないと思うし?
[なんて言いながら昨日はきっちり見つかったのだが。
まずはその胸の柔らかさを堪能しようと]
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