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>>105
う……、知り合いってことで割安になったりはしないかい?
酒場はともかく、宿の方はあんまり客が来ないしねぇ…
[やはりシーツは自分でやるべきか。今までは、自分でやっていたのだから出来なくはないが。
料金の話になり、知らず苦笑を浮かべた。]
そりゃそうだけど…、脈絡ない気がしたからさ…。
ん……、あたしも。ぁぃしてる……
[こちらは抵抗ありまくりだった。微かな声で応えて、照れ臭さに思わず俯く。頬に温かな掌を添えられ、視線だけを相手へと向け]
君が胸ばっかりみるからだろう……?
それに、誰が見てるか……
[まだ想いは通じあったばかりだ。キスだってできるならたくさんしたい気もするのだけれど。さすがに真っ昼間から、こんな大勢の人がいる場所でしようという気にはそうなれるものではなかった。]
>>107
とは言っても、一緒に出歩いたのはなんども無いんです。
決められた薬草を取ってくるように言われて、そのうち1人で調合できるようになったらより遠くの村へ1人で行くようになりました。
だから、女の子らしい格好をしないほうが安全だろうと、父様が。
[軽くそんな説明をしつつ、しかし不器用と言われては眉尻を下げ]
んんん…、久々ですら。
んー、こう、ですね?
[瓶の出っ張りになんとかビー玉を収めて口にする。…と、ノエルと同じくハイヴィらを見つけて]
あ、そうですね、…でも、こっそり見守るのはなんだか悪い気も……。
[そう言いながらも話しかけにくい雰囲気なのは事実。
相手と身を寄せ、そっと物陰から見守る姿勢である]
>>109
そりゃ、割安にはしてやるけどさ?
ただにはなりません。そこはプロだから、俺は。
それにシーツ直しくらいはつまんないしなー、服がやっぱ楽しい。
あっ、ドレスとかならかなり割安にしてもいいぜ!作るの楽しいからな!
[何せ弟の衣装もお手製である。ただ直線を縫うだけの仕事よりは、衣服を手がけるほうがよほど男は好きなようだ。
相手からの愛の言葉はとても小さく。
それでも、返してもらえた事に満足げに笑い]
……大丈夫。
人混みに紛れて、みんな気づかないって。
なあ、ハイヴィ?
……愛してるぜ?
[相手がそのまま逃げなければ。
悪戯めいた笑みを浮かべ、身を屈める。
そのまま唇は重なったか、否かーー?]
しっしっ!アッチいけ!
[『お嬢ちゃんたちヒマ〜?』と絡んでくる男性グループを手で追い払いながら]
ふぅ…兄様予備軍が大量にいるな。
他の男もチラチラと太ももとか見やがって…
視線に気づいてないと思ってるのかな、アレ。
[ソーヤの話に返そうとしたが]
いつかソーヤの父様と話してみた…うわ!兄様っ
こ…子供できちゃうぞ!!
[ノエルの知識は『キス=子供が出来る』である。兄様の子供だから甥っ子か姪っ子になるのかと、パニックになりつつ考えた。]
>>111
だよねぇ……それはまぁ、わかってはいたけどさ。
やっぱり自分でやるかねぇ。できないほど忙しいわけじゃなし…
それにしてもドレスって…そんなものいつ着るんだい?
あんな田舎の村で。
[楽しそうな様子の相手には申し訳ないが、自分にはドレスを着る機会などない。それに、彼の弟が着るような服を仕立てられてもちょっと着る勇気はなかった。とても可愛らしく、あの子には似合っているけれども。]
………ちょっと、だけだからね?
[それは、相手だけでなく、自分に対しての戒めでもあった。こんなところで二人の世界に浸るわけにはいかない、と。
覆い被さられ、顔をあげて唇を重ねる。]
ん……
>>113ノエル
うう、やっぱり恥かしい…!
[足元に視線はやはり感じていた。ノエルが追い払ってくれるのがなんと有難いか、恥ずかしさで戸惑う此方にはなんともし難く。
しかし、父の話をしようと思ったのもつかの間]
>>111>>114
[メルヒオルとハイヴィの姿、そしてやろうとしている事に真っ赤になり]
きゃ……?!
え、えええ、こんな所で……、
こ づ く り?
[此方も、ハイヴィによってキスしたら子供が出来ると信じ込んでしまった1人である。
驚きのあまり、素っ頓狂な大声を出してしまっていた。
何人か振り返ったかもしれないが気づいちゃいない]
>>113>>115>>116
メルヒ………、………っ?!
[甘い口付け。柔らかく重ねて、愛を確認する。はずだった。
聞き覚えのある、大きな声が聞こえてくればびくぅと大袈裟なほどに体を揺らし。
慌てて振り向けばソーヤとノエルの姿。ソーヤは驚愕、ノエルは困惑、といった表情だっただろうか。
これ以上ないほど真っ赤になれば、混乱と羞恥で潤む瞳を連れに向けた。]
だから!言ったじゃないか!!バカメルヒ!!エロ大魔神!!
[無理矢理された訳ではないので自分も悪いが。完全に八つ当たりだった。
手は出さないまでも、思い付く限りの罵声を浴びせ、走り出そうとしていた。脱ぎ捨てた服も忘れて]**
うお?!
って、ハイヴィ服!服忘れてる!!
[走り出したハイヴィを追って慰めたかったものの、弟もまた放置できず。
ハイヴィの服を回収すればため息をついて眉を寄せた]
……ハイヴィにはプロポーズしたけど?
指輪も渡したし。
はい、それ以上言いたいことはー?
これでもお兄様、ちゃんと手順踏んでますー。
……だから、自力ですでに渡した後だったから、指輪やったんだぜ?ん?
[肩を竦めてみせる。あえて、子作りは否定しないでおいた]
[足早にツカツカと向かったノエルの後を、急ぎ足になれないながらも追っていく。
立ち去ってしまったハイヴィの後ろ姿をおろおろと見つめていたが、プロポーズして指輪も渡した、と聴けば目を丸くして]
……、結婚されるにしても。
昼間から公衆の面前で子作りは……。
でも、ハイヴィさんも受け入れてました?
んん?
そういうものなんでしょうか?子作り。
[昼間から人前でするものなのか、も真顔で問いかけた]
>>124
むしろ女の子ばっかりだったなら周りと比べりゃすぐわかるでしょ…
…よしと、髪も乾いたし…戻ろうか?
[ふぁさ、と髪をなびかせ立ち上がった。]
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