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んー…疲れた…
[久々に1日海で活動をしていた為、疲れるのも無理はない。]
あのおじさんは今頃何してるんだか…まあ、仕事してるか一応宿主だし…
[と、昼間の行動を思い出し感傷に浸っていた]
まあ…風呂だけ入るか…
[と、向かえば混浴風呂が目に止まる。てっきり女性風呂かと思っていたがまあ仕方ないと服を脱ぎバスタオルに身を包めば浴場へ。]
えーと…お邪魔するね?
[誰かいたのかはわからないが、とりあえず、一声。**]
……う、うるさいっ!ひ…っ
何するんだい、いきなり…っ
[指摘され顔まで赤くしながら逆ギレした。が、耳の縁を辿られれば小さく色気のない悲鳴。
片手で耳を押さえながら一歩引いていた。悲鳴をあげてしまった決まりの悪さから、顔は真っ赤になり。]
………いいよ。
今なら理由も分かるしね。
[あの人狼と共に村を襲っていた頃。相手が赤に支配されていたことは聞いていた。それ故村を飛び出た理由も分かっていて、苦い表情と共に首を振っていた。
だが、その暗い雰囲気を振り払うように口調を変える相手にどこかほっとした表情と共に頷く。]
そうだね。
ま、あたしたちももうアラサーだからね。そりゃ大人にもなるさ。
[それが普通のことなのかもしれない。そんなことを言いながら隣の屋台でイカ焼きを買っているのを見れば、自分もその隣の店で出来立てのたこ焼きを買っていた。一パックを二人で分けるため、こちらは一パックのみ。]
……そういうこともあるさ。
でも、君は村を襲うことはなかったんだ。それで救われた人間は、きっとたくさんいるよ。
[自分とは違って。とは言わなかった。相手もきっと自分が人狼だったことは知っているだろう。もしかしたら、その兄弟を陥れたことも。その事を思えば目を閉じ。苦い笑みと共に小さな笑みを浮かべていた。何かを諦めたような。]
理由がわかる、か。
……それでも村人を襲わなかっただけで、別に被害が出たからな。
あの時ハイヴィと共に赤に支配されていたら。
今の村みたいに奇跡が起きてーー俺を付け狙って敵討ちなぞにくる人物も出なかったかもしれない。
それを思えば口惜しくーー相手が愛する弟を裏切ったのすら、仕方のない事に思えた。
何も教えなかった、伝えなかった自分も悪いのだ。
あの赤に捉われ操られ、解放されしかし伝える勇気が無かった。
愛する家族にも、目の前の相手にも。
ーー伝えていたら誰も傷つかずに済んだかもしれないーー]
ハイヴィ。……何も教えなくて、ごめんな。
あの騒動の時ですら力になれなくて。
俺がきちんとアイツについて伝えてノエルも止めていれば変わったかもしれない。
こんな奇跡が起きたから、こうしていられるけど。
……。
[言葉を紡ごうにも、言葉にならない。
ふ、と小さく息を吐いては相手の手を逃すまいと繋ごうとする。
逃げられれば肩を抱き寄せようとするだろう]
…すまなかった。ほんと、悪かった。
[>>75にて女性が入ってきたのを知れば、おや?と目を丸くした。
しかし、ノエルが困っている>>76のを知れば小さく溜息をつき、何となく背中に隠して]
おやおやお嬢さん、混浴によーこそ!
でもちょっと待ってなー?
[腰にタオルを巻き立ち上がり、足早にバスタオルをとってくる。
そしてノエルにそれを渡し]
ノエル、出るなら今のうちだし、お兄様以外の奴にゃ…ソーヤちゃんくらいだろ、見せられんの。
逆上せちゃいそうだし、気をつけていくんだぞー?
[ノエルが立ち去れたかどうか。
ヴィノールに向き直るとにんまりと笑い]
に、しても、ノエルも君も混浴にチャレンジするとは…。
なかなかやるね?
そう言えば、ノエルさん大きいお風呂に行くって言ってましたけど……。
大丈夫ですかねえ?
[誰にともなく独り言。
宿の入り口付近にはいるが、混浴での三つ巴?には勿論気付いているはずもない。
それでも少し気になるのか、浴場の方角をのんびり眺めていた]
>>66
ホントにいたんだよ、アザラシ!…って言いたいところだけど、自信ない…。
ありえないよね、夢でも見たのかなぁ……
[子供をあやすように笑われ、いい募ろうとはした。が、自分でもバカなことを言っていると思うだけに、さすがにそれ以上主張することは出来なかった。]
うぅ、お祭りだー!って思ったらばーっと走り出したくなっちゃって……
気づいたら何にも持ってなかった……
ホント?!やったーーっ!
あ、あたしはナツミ!よろしく、お兄さん!
[両手を挙げ、文字通り飛び上がって喜んだ。そして、名前を告げると共に手を差し出し、改めて握手しようとしただろう。]
…兄様、恩にきるよ。
[メルヒエルからバスタオルを受け取り、胸から巻きつけて扉に向かう。]
お、お先でござる…ごごごごゆっくりぃい
[可能な限りの裏声で、脱衣所に駆けていく。チラッと相手の顔を見れば、屋台で会った青髪の女の子だった。慌てて服を着て浴場から出てみれば、宿の入り口にいるソーヤと目が合っただろう。]
あれ?ソーヤ。一度戻って来てたのか?
[ソーヤの姿を確認し、先ほどの女の子は░▓▒▓█▓░░▓▒がソーヤの倍ぐらいあったな、と失礼な妄想が一瞬よぎったが…必死にに頭から打ち消した]
>>81 ハイヴィ
[ハイヴィの見透かした様な問いに慌てて]
いっいや、見てない!胸とかは決して見てない!
[弁解の途中でふと、混浴風呂の現状に気付き]
…あ。ハイヴィさん……。
今、兄様と女の子1人で混浴風呂に………。
あ、あの。でも怒らないでやってくれよな…。
[恩を感じながらも軽くチクッといた]
うん。祭りに行こうかと思うんだけど。なんか夜は花火とかも上がるらしいぜ?
そうそう。浴衣。ソーヤとお揃いの着ようと思うんだけど、ハイヴィさんも何かレンタルで選ばないか?
[入り口においてある『浴衣パンフレット』を手に取りパラパラとめくる。ハイヴィも興味があれば一緒に見ただろう。]
>>80>>81
あ、ノエルさん。それにハイヴィさん?
……………あの。大丈夫ですか?
[此方の体を見ては上を向いているノエルに眉を顰めつつも、ハイヴィがティッシュを差し出しているのを見ては察して近づいていく。
ノエルの頭を撫でつつ、俯かせようと]
上を向くと喉に血が流れて、気持ち悪くなっちゃいますよ?
ちゃんと下を向いて、止まるまで出し切らないと。
[叶うなら、相手の鼻の根元を押さえようとし]
温泉で逆上せちゃいました?ノエルさん…。
少し部屋で休みます?
ハイヴィさんも、…そう言えばお連れの、メルヒオルさん?でしたか?
[ハイヴィの連れはどこだろう。と、はてと首を傾げた]
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