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>>23
パスタならありかもしれませんが、だんだん水っぽくなるケチャップ味でしたので…。
[思わず苦笑を浮かべては肩をすくめた。
自分はもうあれは食べたくない、と]
水着って、…私は少し恥ずかしいですね。
だってほぼ下着じゃないですか?
それに傷跡ありますし……やっぱりあんなに手足を出すのは恥ずかしいです。
見ていて可愛らしいな、とは思いますが。
それを、自分に、とはーーなかなか。
[普段から男装の少女である。
この格好が普通になりすぎて、軽く両手を広げては長袖長ズボンの格好を見せた]
それに。
ノエルさん、水着………。
[女装した少年である連れはどうしたものか。
ちら、と宿の一角で語るツインテールの子を見ては首を捻り]
君を基準にしないでくれるかい?
あたしだってそれなりに強くはあるんだよ。
まぁ、一緒に飲むんなら弱いより強い方が楽しめるけどさ。
…こら、どさくさに紛れて何してるんだい。
[眉を顰めて肩に回ろうとしている手を軽く叩く。だが、この程度いつものことと思えば強く怒ることもなかった。]
飲んでばっかだね!ま、あたしもそれには賛成だけど……
って、一緒に入るわけないだろう?!
このエロ魔神がっ!
[眉をつり上げさっさと先に行こうとするものの。
そこは慣れない浴衣姿。あたり早くは歩けなかった。
屋台の並ぶ場所まで来れば目を輝かせ]
あー、いいね。祭りって感じだ。
何から買おうか……。あ、豚の串焼き。
あとはじゃがバタ、たこ焼、お好み焼き……。
んー、迷うねぇ…
[酒を飲むのであればあまり大量には要らない。何を買おうか歩きながら迷っていた。]
いいじゃん、ちょっとくらい。
何も減るもんじゃあるまいし?
[手を叩かれては直ぐにぷらぷらと振りながら引っ込める。
エロ魔神、と言われてはニンマリと口の端をあげて笑みを浮かべ]
何を仰るウサギさん。
これで俺、結構純情なんだぜー?
そりゃ、可愛い子がいたら口説くけどさ。
[連れ立って歩きながら、屋台の並ぶ賑やかな場所まで来た。
様々な食べ物に目移りする相手に、けらけらと笑って]
んー、せっかく海の近くだし海鮮系が食いたいかな。イカ焼きとか。
あーでも、焼きそばもいいな。
おっ、金魚すくいやってる。
[食べ物を探しに来たと言うのに、何となく金魚すくいの屋台で立ち止まればそこではしゃぐ子供たちの様子を目を細めて眺めて]
いいなー、あんな頃もあったんだけどな、お互い。
>>25
それは…たしかに美味しくなさそうだねぇ……。
冷製にするなら、パスタは氷水で〆てソースは少し濃い目にして浸けメン風でも………
[思わず仕事モード。どんなものがいいか、ぶつぶつ呟きながら考え込んでいた。]
まぁ、ほぼ下着ってのは慣れるしかないんだろうけど…。
傷痕ならワンピースタイプを着れば大丈夫じゃないかい?
腰回りにフリルついたものならミニスカートに近くなるし。
…まぁ、それでも君にはハードル高いかもしれないけれどねぇ…。
[両手を広げて見せるソーヤに苦笑しながら呟く。だが。
相手の耳元へと唇を寄せれば]
…でも、ノエルもソーヤの水着姿、見たいんじゃないかい…?
……………あー……。
[ノエルの水着の話になれば、思わず黙っていた。そして、ソーヤと同じくノエルへと視線を向ける]
ここでレンタルするなら、女物、だろうねぇ…………
減らなきゃいいってもんでもないだろ!
…ったく、なに言ってんだい。
純情な男は混浴なんて考えもしないよ!
だいたい、女と見れば見境なく口説く男が純情ってんなら
世の中の男全員純情だよ。
[呆れたように告げつつも、何だかんだ連れだって歩いていた。
屋台が並ぶ賑やかな場所に来れば自然と気分も盛り上がる。
ウキウキといろいろな屋台に目移りしながら頷いていた。]
ああ、イカ焼きもいいね!焼きとうもろこしなんかも……
へぇ、金魚すくい!懐かしいね…!
[相手の言葉に視線を移せば、子供たちがはしゃぎながら挑戦している。呟かれた言葉を聞いているのかいないのか、屋台の方へと早足で近付き。]
おー、うじゃうじゃいるね!
[楽しげに水の中を覗きこんだ。]
>>27
[つい、地元の宿の女将モードになる相手の姿にくすくすと笑ってしまう。しかし、耳元に囁かれた言葉には思わず頬を赤らめていた]
それは、…ノエルさんに聞いてみませんと。
ノエルさんも、流石に女性の水着は………、ねえ?
[軽く肩を竦めつつ、>>21ロッテの方へと向き直り]
貴方は海にいきます?それとも、屋台で何か一緒に食べに行きませんか?
折角ですし、楽しそうですよ?
それとも……、誰かと待ち合わせしてます?
[ゆる、と首を傾げては笑みを深め]
私はですね、りんご飴食べてみたいんです。
あれ一つ食べたら、なんだか満足できそう!そんな気がします!
[ぐ、と拳を握りしめた]
別に、見境無く口説いてはいないだろ?
可愛い子はきちんと可愛いって言ってあげるのが男の役目、それだけだって。
……ハイヴィも可愛いぞ?
[腕組みして不満げではあるが、そう言えば久しく相手には言っていなかった気がする。
その為、改めて相手を見つめては真剣な眼差しで告げた。
それでも、すぐに悪戯めいた笑みがニヤリと照れ隠しに浮かんだのだが]
確かにうじゃうじゃだな。
まあ、今とって帰るわけにいかないけどな。帰るまでに可哀想な事になるし。
それとも宿に置かせてもらう?
[折角だしやりたい気持ちと、しかしと思い留まる大人の理性とが軽く混じる。
矢張りやらないだろうか、などと考えてはさりげなく相手の手を握ろうとして]
こう言うの、何も考えないで無邪気に遊べた頃が懐かしいな。
泥だらけになって大人に叱られて、木に登って降りられなくなったりさ。
ハイヴィは……、そーゆーのない?
>>26
別に思い人なんか居ないよ。
とか言って結局あなたが私のビキニを見たいだけじゃ…?
まあ良いや、それに乗ってみるわ。レンタル場所はどこ?
[誰にも相手にされなかったら責任取ってよね、なんて冗談まじりで言いつつ。]
>>30ロッテ
じゃあ、ぜひ一緒に回りませんか?
ハイヴィさんも!
…あっ、私はソーヤと言います。よろしくお願いしますね?
[軽く胸元に手をあてがい、頭を下げて名を告げた。
連れのノエルは来るだろうか、遠目に見て軽く呼びかけるが果たして。
皆が応じてくれるなら、そのまま昼の夏祭りへと足を向けるだろう]
美味しそうな香りがたくさんなんです。
でも、食べ過ぎるといけませんから…。
私はやっぱり、りんご飴食べてみたいですね。
他にも色々魅力的なものがありますが……。
[キョロキョロ辺りを見渡しては楽しげである。
ふと、子供達がたむろする屋台にひかれてふらりと足を向けた。
覗き込めば、水風船を釣る遊びのようで]
>>9 メルヒオル
[うりうりと頭を軽く小突かれ、ふぅ…と溜息混じりに]
あぁ…ソーヤとは同じ部屋だよ。女性客2名様って盾前で泊まってるからな。だから兄様!ここでは弟じゃなくて妹って事にしといてくれ…。半額じゃなくなるのは相当痛い…!
[手のひらを合わせ、メルヒオルにお願いした。]
そーいや兄様はソーヤと会った事無いんだったよな。
[ソーヤの方を向くと、首を捻ってこちらを見ていた(>>25)。となりにいるハイヴィも、なにやら考え込みながらこちらを見ていた(>>27)]
なんだろう…なんか悪寒が…
[一瞬たじろいだが、その後呼びかけられたので(>>32)ソーヤの元に歩いて行った。]
お…お揃いの浴衣?
やっぱり…俺も着る方向ですか、ソーヤさん。
[確かに昨晩部屋に用意されていた浴衣は質素なものだった。寝間着として使う分だから派手である理由はないのだが。
まぁそれでも、ソーヤが自分から『着飾りたい』と言う意思表示をしてくれる事は嬉しかった。]
ま、まぁ…それでソーヤが満足するなら。
[表面上は渋々了解しながら…超絶可愛い系の浴衣にしよう、と心に誓った。]
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