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>>101
ええ、でも、一番ノエルさんが似合いそうな気も。
でも、選んで頂けて嬉しいです。
[少しドキドキしている。
自分は女性物に袖を通すこと自体少ないが、選んでもらったものは本当に可愛らしくて、本当に似合うか少し不安も残る。
それでも選んでくれたのだから、是非にと着るつもりだった。
ノエルが更衣室に入れば、どのような艶やかな姿になるのかと心待ちにして]
[しかし、着崩れてるのが…と負け惜しみを言うのには目を瞬かせ]
そうなんですか?
それじゃ、私も着替えてきますね!
ノエルさん、とてもお似合いですよ!
[矢張り何故か相手には可愛らしいものが似合う。
相手の言葉をそのまま信じ、更衣室へと向かった]
>>102
まさか。自称93歳のオジさんってここの宿主のことだよ。実際は知らないけどさ。
エロ魔神…
[1(5)mすすすっと離れた]
それは、俺があの村の住人だったからだろ?
村人たちを、止めなかった。
そして親父さんも犠牲になったから。
……ハイヴィに殺されるならまだ理解できる。けど、俺にハイヴィが殺されるのは意味不明だろ?
だって、あの赤色に捕らわれた俺はーー誰かを選んで殺す理性はきっと無かった。
恐らく、全てを。
[普段のおちゃらけた様子は消えていた。
少しだけ中身の減ったビールをぐいと呷る。ごく、と喉を鳴らしては軽く口元を拭う。
はー、と息を吐き出してはまた真っ直ぐな眼差しを向けるだろう。
今言わずしていつ言うのだと。
顎にある手はなかなか離れず、そして暫しのは沈黙が二人の間に流れた。
祭りの喧騒が遠くに響くーー]
……ハイヴィ。俺はさ。
あの頃からハイヴィのことが好きだった。
だから赤色から逃げ出して村からも逃げ出してーー、今までずっと逃げてきた。
それでも。まだ、言って良いんだろうかな。お前の事が好きだよ、って。
>>101>>105
そうかい…?まあ、確かに普段着なさそうなのを着せるっていうのも楽しそうではあるよねえ…。
[ふんふん、頷いていた。美容師という職業柄、似合う柄などのセンスはいいのかもしれない、と思えばノエルのアドバイス通り明るい色の浴衣にも挑戦してみようかと。]
って、ノエル!
そういうこというとソーヤが………ああ。
[こちらはしっかり負け惜しみだと気付いていた。が、どこか抜けている少女はそのまま信じるだろうと訂正しようと試みたが、叶わないまま更衣室に入っていってしまった。]
ノエル、帯だけならばれないだろうし、あとでソーヤと一緒に直してもらいな。せっかくプロがいるようだしねぇ……
[リボンを曲げたままのノエルに苦笑しながら囁く。
そうして、新たに選んだ白地に銀のストライプが入った青い菊柄の浴衣を選びソーヤと入れ替わりで更衣室に入っていく。そうしてスタッフに着せてもらったら、そのまま花火を楽しみに行くのかもしれない。]**
>>107
人狼…人狼ならあんなに堂々としてるかな?とは思うかな。私の思い違いかもしれないけど…
幼馴染みでも異性同士で風呂に入るものかい…?
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