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俺だって、ソーヤが好きだ。
ソーヤじゃない人の胸なんて…
興味はあるけど…好きじゃあない。
[言いたい事がうまく伝わらない気がして]
ああっ、だから!ソーヤが好きだからソーヤの胸が好き。その髪も好き。声も好き。
ソーヤが好きってのが大前提だ!
まぁ…何が言いたいのか自分でもまとまらないな…。
ソーヤ、好きだよ。
[少し恥ずかしがりながらも、ニコッと笑った。]
そこで、興味があるって言っちゃうのがノエルさんですね……。
[くすくすと笑いが溢れる。しかし、次いで好きと連呼されればかあっと頬に赤みがさした。
言葉に詰まり、一瞬狼狽えたものの相手の笑みに安心したように笑みを取り戻し]
…ありがとうございます、ノエルさん。
私もノエルさんが大好きですよ。
[しっかりとした言葉で、頬を赤らめながら伝えていた]
>>94ハイヴィ
いえ、とにかく楽しみましょうか?
確かにハイヴィさんにはこう言うの、お似合いかと思いますが、私は…ノエルさんに選んで頂けたなら、とても嬉しいですから。
[知る相手だからだろう、ほんのりと惚気ては幸せそうに笑う。
自分の好みかどうかは別として、それを着て欲しいと言うならそうしたいのだと。
ロッテが混浴に行くようなら、その背を見送るか]
み、みなさん、意外とチャレンジされるんですね。
……、ノエルさんとメルヒオルさんも混浴入りましたし、後でハイヴィさんも一緒に入りましょうか?
あー、でも、裸はやっぱり…ハードルが高いですね…。
[提案しても思わず唸る。やはり、人に肌を晒すのは治療などではないと慣れないようだ]
水着は、一応借りてはみたんですが…。
混浴、水着きては駄目ですよね。きっと。
>>97
んな、気づかなかった…もしや私はドジなのか…?
海?行ったよ…93歳のオジさんにビキニにされて連れて行かれたよ…
[事実を述べたまで。]
まあ、見られたって減るもんじゃ無いし?だからって見たらぶっ飛ばすけどね?
ほいほい、試着だね?
自分でできる?
出来なければ……すたっふー?!
[宿主 は スタッフ を よんだ!]
[スタッフ が あらわれた!]
[あとはスタッフが手伝うだろう]
[肩を抱かれたまま屋台でビールを買う様子を見れば、屋台の人間が自分を知っている訳もないのに恥ずかしさから視線をそらしていた。そうして、祭りの喧騒から離れた場所まで来れば手渡されるアルコールの缶。
礼と共に軽く掲げて乾杯の意を示せば、ぐっと呷った。]
ん、サンキュ。
………っ、あーやっぱ夏はビールだよねぇ…!
[炭酸が弾けながら喉を下っていく。その爽やかさに満足げな声をあげてしっとりした空気を払いたかったけれど。
相手はそうはさせてくれないようだった。
真面目な表情で、声で、視線で。まっすぐに向けられた言葉を、これ以上茶化すことは出来なかった。]
………そうだね。君も、きっとあたしの全ては知らない。
[小さく、零れるような一言。続けられた言葉を、相手へと向けた視線で受け止める。そうして他の村人よりも自分の命を思っていたのだと告げられ、嬉しさと…切なさが胸を襲った。]
あたしは……もし君がヒトとしていたなら、君を襲ったかもね。それも、真っ先に。
[あの事件を詳しく知っている人だから。
けれどもう一方で、ソーヤたちと同じくなんとか殺さずに終える方法はないかと考えていたかもしれない、とも思う。
復讐と、愛情と。どちらか一方しか選べないとしたら、自分はどっちを選んでいただろう。
ただ、真っ暗な復讐という闇に捕らわれて相手すら殺してしまっていたかもしれないという思いは、自嘲するような笑みとなって表情に表れていた。]
>>101
ええ、でも、一番ノエルさんが似合いそうな気も。
でも、選んで頂けて嬉しいです。
[少しドキドキしている。
自分は女性物に袖を通すこと自体少ないが、選んでもらったものは本当に可愛らしくて、本当に似合うか少し不安も残る。
それでも選んでくれたのだから、是非にと着るつもりだった。
ノエルが更衣室に入れば、どのような艶やかな姿になるのかと心待ちにして]
[しかし、着崩れてるのが…と負け惜しみを言うのには目を瞬かせ]
そうなんですか?
それじゃ、私も着替えてきますね!
ノエルさん、とてもお似合いですよ!
[矢張り何故か相手には可愛らしいものが似合う。
相手の言葉をそのまま信じ、更衣室へと向かった]
>>102
まさか。自称93歳のオジさんってここの宿主のことだよ。実際は知らないけどさ。
エロ魔神…
[1(5)mすすすっと離れた]
それは、俺があの村の住人だったからだろ?
村人たちを、止めなかった。
そして親父さんも犠牲になったから。
……ハイヴィに殺されるならまだ理解できる。けど、俺にハイヴィが殺されるのは意味不明だろ?
だって、あの赤色に捕らわれた俺はーー誰かを選んで殺す理性はきっと無かった。
恐らく、全てを。
[普段のおちゃらけた様子は消えていた。
少しだけ中身の減ったビールをぐいと呷る。ごく、と喉を鳴らしては軽く口元を拭う。
はー、と息を吐き出してはまた真っ直ぐな眼差しを向けるだろう。
今言わずしていつ言うのだと。
顎にある手はなかなか離れず、そして暫しのは沈黙が二人の間に流れた。
祭りの喧騒が遠くに響くーー]
……ハイヴィ。俺はさ。
あの頃からハイヴィのことが好きだった。
だから赤色から逃げ出して村からも逃げ出してーー、今までずっと逃げてきた。
それでも。まだ、言って良いんだろうかな。お前の事が好きだよ、って。
>>101>>105
そうかい…?まあ、確かに普段着なさそうなのを着せるっていうのも楽しそうではあるよねえ…。
[ふんふん、頷いていた。美容師という職業柄、似合う柄などのセンスはいいのかもしれない、と思えばノエルのアドバイス通り明るい色の浴衣にも挑戦してみようかと。]
って、ノエル!
そういうこというとソーヤが………ああ。
[こちらはしっかり負け惜しみだと気付いていた。が、どこか抜けている少女はそのまま信じるだろうと訂正しようと試みたが、叶わないまま更衣室に入っていってしまった。]
ノエル、帯だけならばれないだろうし、あとでソーヤと一緒に直してもらいな。せっかくプロがいるようだしねぇ……
[リボンを曲げたままのノエルに苦笑しながら囁く。
そうして、新たに選んだ白地に銀のストライプが入った青い菊柄の浴衣を選びソーヤと入れ替わりで更衣室に入っていく。そうしてスタッフに着せてもらったら、そのまま花火を楽しみに行くのかもしれない。]**
>>107
人狼…人狼ならあんなに堂々としてるかな?とは思うかな。私の思い違いかもしれないけど…
幼馴染みでも異性同士で風呂に入るものかい…?
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