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お転婆 小日向夏海 がやってきたよ。
お転婆 小日向夏海は、むらびと になれるよういのったよ。
[家族と旅行で訪れた少女。
宿に着いて荷物を置いたなら、主人の話も聞かずに飛び出していった。]
うわーい!
海!屋台!花火!
あっそぶぞーー!
[宿屋の前で叫んでは、全速力で駆け出す。
が、どちらの方向に海があり、屋台があるのかは全く知らない。どころか、何を目指そうという考えすらない。
盛り上がったテンションのみで駆けていた。前をしっかり見ていないため、誰かにぶつかってしまうかも知れない]
/*さて、そんな訳で発言できる村建て役はこちらです。
ソーヤもですがね!
皆様、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
これから子供とお昼ごはん……。
村の設定が変更されました。
>>3(メリリース、ことノエル)
そうですね、楽しんでしまいましょう?
[相手の言葉に笑みを浮かべ、ひょこ、と時折足を引きずるようにしながらも共に歩くだろう。
村の中はとても賑やかで、あちらこちらで客寄せの声が響く。
何となく相手に寄り添いつつ]
でも、ツインテール見慣れてしまいましたね、ノエルさん。
…実は気に入ってたりします?
[今回は理由があるのは分かるのだが、やはり男の娘の姿の相手に首をかしげた。
そんなことを言えば、こちらも変わらずの男っぽい格好なのだが。
かき氷のサービスをしているらしい屋台を見つけては、先ほど通りすがりに受け取ったかき氷の無料券を取り出して]
あ、ノエルさんは何味にします?
[笑顔で問いかけただろう]
双子の青 ヴィノール がやってきたよ。
双子の青 ヴィノールは、むらびと になれるよういのったよ。
んー…騒がしいなあ…
[と、気だるそうな台詞を吐きながら内心はとても楽しそうな彼女。宿が半額になったこともあり、外見と反比例するかのように彼女の心は昂ぶっていた。]
さーて、どこから行こうか…
[と、紺の浴衣に身を包んだ女はどこへ行くという訳でもなく歩き始めた。]
領主の娘 ロッテ がやってきたよ。
領主の娘 ロッテは、むらびと になれるよういのったよ。
ふむ。この村は可愛らしい女性が多いね?
ん〜、眼福眼福。
[連れがいると言うのに、村の様子を眺めては嬉しそうな男が一人。
浴衣も素晴らしい文化である。
弟の連れも普段は何故か男のような格好ばかりしていると噂で聞いた。
是非、共に着飾れば良いのに]
……髪飾りなんか良いかもなあ。
[誰に言うでもなく呟くと、並んだ屋台の中から民芸品だろうか、アクセサリなどが並ぶ箇所を覗いてみたりなどしていたりする]
ふふっ、ありがとうございます。では、ここに泊まってもいいですか?
[>>a10の彼に言われれば、笑顔で尋ねる。美しいと言われれば、なんだか照れくさくて少し頬が赤らんだかもしれない。]
あら、夏祭りもあるんですか?楽しそうでいいですね。あっ、ありがとうございます。
[夏祭りもいいなと思いながら水着のカタログを見渡されれば思わわずそれに見入る。]
錠前番 メリリース は 美容師 ノエル に、くらすちぇーんじ!
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