青年 サイアスは、隠し子 バートンの声に振り返る、「にっ、兄さんっ！！！」

読書人 フラットは、神様が議題まで…感謝だよ。至れりつくせり。

読書人 フラットは、ねこ　わ、ねこだ。なんてシンプルにねこなんだろう。

雑貨屋 クロガネは、ねこ殿はまだ名前がないでやすか？　と首を傾げながら、会場をきょろきょろ。*

ねこは、雑貨屋 クロガネ、僕はねこ。ねこはねこだよ。

学生 ココナは、会場を見回ろうとしたが、*眠い…*

切り裂き ジャックは、踊り子 ミルーハに、よう！　驚かせちまって、悪いな。あ？　俺様が切り裂くのは食肉だけよ！

踊り子 ミルーハは、まぶたを擦りながら部屋に戻っていった。（おやすみなさい）

切り裂き ジャックは、げらげら笑いながら、ナイフを研いでいる。

踊り子 ミルーハは、（去り際に）ジャック、おやすみ〜。お先に失礼するわ（ふふふ

学生 ココナは、今度こそ寝る…；今日は来るの遅くなるかも…色々遅れたらゴメン**

切り裂き ジャックは、悪戯っ子 ケイトに向かって、歯を剥き出しにして笑っている。

切り裂き ジャックは、悪戯っ子 ケイトまあ、おじさんで勘弁してやらあ。イイコだからよう、次は間違えんなよ？

切り裂き ジャックは、メモを貼った。

悪戯っ子 ケイトは、切り裂き ジャックを怖がっているように見える・・・かな。「うん♪気をつけるね」と言った。

切り裂き ジャックは、悪戯っ子 ケイトを、ぎらぎらした目つきで観察している。

学生 ココナは、しばらく会場を*見回ってくるよ*

異邦人 シロガネは、虹色にテカテカ光る物体をもきゅ、もきゅと食べながら、部屋に*戻った*

風水師 ペギータは、切り裂き ジャックの唇をなんとなく指で摘んでみた。人は見かけによらないわね(微笑)*

青年 サイアスは、ホールにふらりとやってきた。

ねこは、切り裂き ジャックの頭上に着地した。

ねこは、悪戯っ子 ケイトと「にゃ、*すれ違いだね。*」

悪戯っ子 ケイトは、ねこに会えなかった…「今日にゃんこの為にハンバーグ作ってきたんだけどな…」ｼｮﾎﾞﾝとしている

悪戯っ子 ケイトは、久しぶりのＣ国の発言数に危機感を感じている。(もう少し短くしよ〜っと)思った

雑貨屋 クロガネは、それではまた店に戻りやす〜。おやつにどうぞ。っ[芋羊羹]

悪戯っ子 ケイトは、羊羮を「全部」持って*出掛けた*

風水師 ペギータは、芋羊羹がない…とガックリうなだれながら議事録確認中。

踊り子 ミルーハは、その前にご飯〜〜♪

切り裂き ジャックは、ばたばたと、頭上に向かってナイフを振り回している。

切り裂き ジャックは、ぬかった！　等幅の使い方を間違えたぞ、こんちくしょうっ。

悪戯っ子 ケイトは、行儀良くお辞儀をして*慌ただしく出ていった*

青年 サイアスは、ふらりと戻ってきた。「こんばんわ」

風水師 ペギータは、切り裂き ジャックに「許可貰ったら弄んでいいの？」と小首をかしげて見せた。

ねこは、切り裂き ジャックをつんつんつついた。

異邦人 シロガネは、全員分の灰考察が消し飛びました…

ねこは、異邦人 シロガネにミルクを差し出した。「強く生きて。」

風水師 ペギータは、ちょっとお風呂に入ってくるわね〜覗いちゃいやよ？（微笑）*

青年 サイアスは、風水師 ペギータ>>100に頬をほんのり赤らめた。

ねこは、風水師 ペギータに撫でられている。ジャックの上で。

風水師 ペギータは、□１．甘いものは何でも好きだわ。プリンとかチーズケーキが特に。

風水師 ペギータは、異邦人 シロガネお休み〜と手をヒラリヒラリ。

ねこは、雑貨屋 クロガネ>>152 名前と髪は君たちの責任じゃないと思うから、謝ることはないよ。

ねこは、読書人 フラットの口をこじ開けて苺大福を突っ込みたくなった。

ねこは、切り裂き ジャックの頭から飛び降りて、その顔を見上げた。上目遣いで。

読書人 フラットは、　あはは、もう喋んないから苺大福ちょうだいって言いたい。

風水師 ペギータは、切り裂き ジャックに、「ちゃんと断りはいれたじゃない」とニコリ微笑んで見せた。

雑貨屋 クロガネは、ねこ殿に、そうですな、有難う御座いやす。[毛並みをそっと撫で]

青年 サイアスは、読書人 フラット疲れた時には甘いものが食べたくなるよね　つ[苺大福]